Kstyle
Kstyle 14th

映画「ワイルド・シング」パク・ジヒョン“約5ヶ月間ダンスの特訓…アイドルを本当に尊敬している”

マイデイリー
写真=ロッテエンターテインメント
「財閥家の末息子」や「ウンジュンとサンヨン」など、数多くの作品を通じて人気を博したパク・ジヒョンが、コメディ映画「ワイルド・シング」を通じて、“コメディの女王”に一歩近づいた。

最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、「ワイルド・シング」に出演したパク・ジヒョンのインタビューが行われた。映画「ワイルド・シング」は、かつて歌謡界を席巻したものの、予期せぬ事件に巻き込まれ、一夜にして解散した3人組混成ダンスグループ「トライアングル」が、20年ぶりに訪れた再起のチャンスを掴むために無謀な挑戦を繰り広げるコメディだ。

パク・ジヒョンは同作でトライアングルのメンバー、ドミを演じ、カン・ドンウォン、オム・テグ、オ・ジョンセと共演した。この日、「キャスティングが豪華で、足手まといにならないか心配でした」と切り出したパク・ジヒョンは、「監督が、私が出演した作品を見て、潜在的なコメディ要素を見出してくれたそうです」とキャスティングの裏話を明かした。

そして、「私も監督を信じて演技しました。台本を読んだ後は、ドミを通じて自分の中にある様々な姿を見せられるという確信が持てました。心配よりもワクワクする気持ちの方が大きかったです」と振り返った。

パク・ジヒョンが演じたドミは、引退後は本性を隠し、財閥家の嫁として生活する人物だ。彼女はドミについて「今を生きるキャラクターです。自分がやりたいことに対してとても正直な子です」とし、「お金と名誉のために財閥家に嫁いだのですが、抑え込んでいた欲望に従って再起を夢見ています。だからこそ、切実にコンサートをしたかったのではないかと思います」と説明した。

1990年代~2000年代のアイドルの姿を再現するために表情の練習をしたとし、「自己陶酔しながらやっていたので、誰にも見せられませんでした。自分を信じて、ステージ上で自信を持ってアピールしようという気持ちで最善を尽くしました」とつけ加えた。

パク・ジヒョンは、本物のアイドルに引けを取らないダンスの実力で注目を集めた。約5ヶ月間の練習を経て、アイドルの苦労を少しだけ理解できたというパク・ジヒョンは、「本当に尊敬します」と感嘆した。

彼女は「私たちは表面をなぞった程度でした(笑)。実際のアイドルの方々の生活を、氷山の一角ほども経験できていないと思います。俳優は個人活動をするのに対し、アイドル活動をするとなればチームができるじゃないですか。チームワークが生まれる点が羨ましかったです。カン・ドンウォン先輩、オム・テグ先輩は私にとって大先輩ですが、作品の中では同世代として、とても頼りにしていました」と語った。

1994年生まれのパク・ジヒョンは、2017年のドラマ「王は愛する」で本格的に活動を開始した。その後、映画「コンジアム」、ドラマ「ブラームスは好きですか?」「ユミの細胞たち」などに出演し、「財閥家の末息子」では財閥家の嫁モ・ヒョンミン役を演じて強い印象を残した。昨年公開されたNetflix「ウンジュンとサンヨン」ではサンヨン役を演じ、好評を得た。

彼女は「演技を始めた当初、コメディをどうしてもやりたくて始めたと言っても過言ではありません。それほどコメディへの夢が大きかったんです。でもいざやってみると、はるかに難しいものだと感じました。これからも足りない部分もあるでしょうし、皆さんをがっかりさせてしまうのではないかという心配もありますが、これからも挑戦し続けていこうと思います。温かく見守っていただけましたらと思います」と明かした。

「ワイルド・シング」だけでなく、tvNドラマ「残念ながら明日も出勤です!」も放送中だ。彼女は「演技をしている時、自分自身が満足できる瞬間が訪れることを願っています。これまで、そのような瞬間はほとんどなかったんです。続けていれば、いつかその瞬間が訪れるのではないでしょうか(笑)」と語った。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・ロサ

topics

ranking

Kstyleを
Google検索でお気に入り登録
Kstyle 特集・タイアップ一覧