元THE BOYZ チュ・ハンニョン、One Hundredとの8億円訴訟で勝訴…事務所は控訴審でメンバーを証人申請へ
写真=マイデイリー DB23日、韓国メディアの報道によると、ソウル中央地方裁判所民事第28部(部長判事:シン・ヨンム)は16日、One Hundredがチュ・ハンニョンを相手に提起した損害賠償請求訴訟で、原告側の請求を棄却した。また、訴訟費用も原告側が負担するよう判決を言い渡した。
チュ・ハンニョンは昨年日本を訪れた際、日本の元セクシー女優(AV女優)の明日花キララとの密会が報じられ、議論を呼んだ。さらに韓国では性売買疑惑まで浮上したが、警察は関連容疑について不起訴処分を下した。
このような騒動をうけ、One Hundredはチュ・ハンニョンの行為が専属契約解除事由である「芸能活動に重大な支障をきたすほど品位を損なう行為」に該当すると判断し、専属契約の解除を通知した。さらに、専属契約金15億ウォン(約1億5000万円)の約5倍にあたる約80億ウォン(約8億円)規模の損害賠償請求訴訟を提起した。
報道によると、損害賠償請求額には、契約期間中の予想収益約16億ウォン(約1億6000万円)や違約金約51億ウォン(約5億1000万円)などが含まれているという。
しかし、裁判所はチュ・ハンニョンの行為だけでは専属契約解除事由には当たらないと判断した。裁判所はチュ・ハンニョンと明日花キララの交流について「私生活の領域に属する事柄」とした上で、「アイドルグループのメンバーとして適切とは言えない行動ではあるものの、重大な品位損傷行為とまでは認められない」と判断した。
また、性売買疑惑については警察が不起訴処分としたことや、関連する疑惑を報じた人物が名誉毀損容疑で起訴されたことなどを踏まえ、「信頼関係の破綻を理由に専属契約を解除できるほどの相当な事由があるとは認められない」と判断した。
さらに裁判所は「チャ・ガウォン代表が提出した証拠だけでは専属契約解除事由の存在を認めることは難しく、これを裏付ける証拠もない」と判断し、損害賠償請求を棄却した。

実際の裁判記録には、13日に被告側の訴訟代理人が参考書面を提出したことが記載されている。ただし、その具体的な内容は公開されておらず、THE BOYZのメンバーによる事実確認書が含まれているかどうかは確認されていない。
ヒョン・ドンヨプ弁護士は「控訴審ではメンバーを証人として申請し、証言が変わった経緯や、当時の契約解除の決定に至った経緯について確認する予定だ」と説明。続けて「明日花キララ本人にも直接会い、関連する疑惑の真相を明らかにするとともに、追加資料を確保する」と強調した。
さらに「THE BOYZの名称に関する権利はOne Hundredが保有している。事務所を離れたメンバーがこれ以上THE BOYZの名称を使用しないことを望んでいる」とし「今後も必要な対応を講じていく予定だ」と付け加えた。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- カン・ダユン
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