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放送終了「残念ながら明日も出勤です!」ソ・イングク&パク・ジヒョン、愛と仕事の行方は?【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「残念ながら明日も出勤です!」放送画面キャプチャー
「残念ながら明日も出勤です!」が愛と仕事、成長に対する温かいメッセージを伝えながら幕を下ろした。

28日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「残念ながら明日も出勤です!」最終回は、ニールセン・コリア有料プラットフォーム(ケーブル・IPTV・衛星)全国世帯基準で平均4.6%、最高5.5%を記録した。首都圏は平均4.3%、最高5.4%を示し、ケーブルと総合編成チャンネルを含む同時間帯で1位を獲得。tvNのターゲットである男女2049視聴率もまた、地上波を含む全チャンネル同時間帯で1位に躍り出た。

最終回では、カン・シウ(ソ・イングク)が会社を去り、自分の道を探すことを決意する姿が描かれた。組織の中で変化を作り出すために努力したものの、結局自分が望む人生を選択したシウは辞職願を提出し、チャ・ジユン(パク・ジヒョン)は寂しさを隠しきれないながらも、彼の決定を尊重して応援を送った。

2人は最後まで互いを守り合いながら愛を育んだ。離婚歴のあるシウを容易に受け入れられずにいたジユンの母(イ・ジヒョン)は、「彼は、一番私を私らしく生きられるようにしてくれる人」というジユンの本心と、黙々と気持ちを伝えるシウを見て少しずつ心を開いた。セネガル行きを控えたノア(カン・ミナ)とジェイン(ウォン・ギュビン)もまた、互いを引き止めるよりそれぞれの夢を応援する選択で、もう一つの愛の姿を見せた。

1年後、シウは自身の会社を設立して新たな挑戦を続け、ジユンは未来家電TFチーム長へと成長してプロジェクトを牽引した。それぞれの場所で夢を叶えた2人は互いに指輪を渡し合いながら未来を約束し、「愛っていいね」という最後のナレーションとともにハッピーエンディングを完成させた。

作品の中心にはソ・イングクとパク・ジヒョンの繊細な演技があった。2人の俳優は上司と部下から恋人、互いの夢を応援するパートナーへと変化していく過程を自然に描き出した。ソ・イングクは原則主義者でありながらも温かいカン・シウの内面を抑えた感情の演技で表現し、パク・ジヒョンは仕事と愛の間で自分なりの答えを探していくチャ・ジユンの成長をリアル感たっぷりに込めた。2人はときめきと葛藤、和解、成長の過程を緻密な感情線で紐解き、作品のメッセージに説得力を添えた。

親世代の物語も共感を呼んだ。ジユンの両親は卒婚に悩む現実的な夫婦の姿を通じて長い関係の意味を振り返り、互いを理解しながら関係を回復していく過程を描き出した。ノアとジェインもまた、愛と夢の間で一方を諦めるより互いを応援する選択で多様な愛の形を見せた。

特にシウの前妻スジン(パク・イェヨン)と現在の恋人ジユンの関係を、単純な対立構図として描かなかった点も目を引いた。2人は競争関係ではなく、互いを理解して応援し合いながらそれぞれの人生を生きていく人物として描かれ、女性キャラクターの関係性を立体的に完成させた。

このように「明日も出勤!」は、愛と仕事、家族、成長という現実的な悩みを温かい視線で解き明かし、共感と慰めを届けた。職場を単に耐え忍ぶ場所や去るべき場所としてではなく、自分自身の答えを探していく過程として描いた点も印象を残した。最後の挨拶である「今日も一日お疲れ様でした。業務を終了します」のように、視聴者たちに長い一日の終わりの小さな慰めと余韻を贈って幕を下ろした。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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