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ファン・ジョンミン

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  • 韓国俳優からハリウッドスターまで豪華共演!ナ・ホンジン監督の新作映画「ホープ」スペシャルフォト公開

    韓国俳優からハリウッドスターまで豪華共演!ナ・ホンジン監督の新作映画「ホープ」スペシャルフォト公開

    ナ・ホンジン監督の新作映画「ホープ」が、2026年夏の公開を確定し、韓国とハリウッドを網羅する俳優たちのスペシャルキャストフォトを公開した。同作は、非武装地帯に位置するホポ港の出張所長ボムソクが、村の青年たちから虎が出現したことを聞き、村全体が緊急事態の中、信じがたい現実に向き合うことから始まる物語だ。緻密な構成と独創的なストーリー、強烈なビジュアルで観客と評論家を魅了したナ・ホンジン監督が2026年夏に「ホープ」で帰ってくる。作品ごとに挑戦を繰り返し、韓国映画のパラダイムを変えてきたナ・ホンジン監督は、長い時間をかけて準備した同作を通じて、忘れられない映画体験と極上の楽しさを届ける予定だ。今回公開されたスペシャルキャスティングフォトは、出演俳優たちの圧倒的な存在感と相乗効果で目を引く。出演する作品ごとに忘れられないキャラクターを完成させてきた俳優ファン・ジョンミンは、「哭声/コクソン」に続き、ナ・ホンジン監督と再び息を合わせた「ホープ」で、ホポ港の出張所長ボムソク役を演じ、没入感のあるストーリーを盛り上げる。村を襲った犯人を追いかけて山に向かった村の青年ソンギ役は、立体感のある演技と生身のアクションでスクリーンを支配するチョ・インソンが務め、体を張った演技を披露する。ユニークな個性とエネルギーで全世界のファンを魅了したチョン・ホヨンは、自分だけの明確な基準を持つ警察官ソンエに扮し、強烈なスクリーンデビューを予告している。また、ここに加わったハリウッド俳優たちは、宇宙人のキャラクターに変身し、観客を圧倒する予定だ。「X-MEN」シリーズ、「それでも夜は明ける」「エイリアン:コヴェナント」など多様なジャンルを網羅する俳優マイケル・ファスベンダーと、アカデミー助演女優賞を受賞した「リリーのすべて」から「ジェイソン・ボーン」「トゥームレイダー」まで、幅広いジャンルで活躍してきたアリシア・ヴィキャンデルが、「ホープ」を通じてナ・ホンジン監督とどのような相乗効果を生み出すのか、早くも好奇心を刺激する。そして「ボーンズ アンド オール」で「ベネチア国際映画祭」の新人俳優賞であるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞したテイラー・ラッセルとNetflixシリーズ「マインドハンター」で希代の連続殺人犯として強い印象を残したキャメロン・ブリットンが加わり、「ホープ」のパワフルなグローバルキャストのラインナップが完成した。出演者との撮影について、ナ・ホンジン監督は「オファーを承諾してくれて、熱演してくれた俳優たちに深く感謝している。彼らは本作が目標として、盛り込もうとしているすべての要素を、最高の才能と集中力で表現してくれた。毎回感じることだが、彼らの組み合わせは本当にものすごい」と感想を述べた。現在、ポストプロダクション(映像制作における撮影後の仕上げ作業全般)中の「ホープ」は、2026年夏に韓国で公開される予定だ。

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  • ファン・ジョンミン&チョン・ヘインら出演の映画「ベテラン2」7月4日よりPrimeVideoで見放題独占配信!

    ファン・ジョンミン&チョン・ヘインら出演の映画「ベテラン2」7月4日よりPrimeVideoで見放題独占配信!

    4月に日本公開した韓国映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」が、7月4日(金)よりPrime Videoにて見放題独占配信することが決定した。法の網の目をすり抜けた悪人たちを審判する報復殺人。犯人は殺人鬼かそれとも正義のヒーローなのか? 家族のことを気遣う暇もなく昼夜を問わず犯罪と戦うベテラン刑事ソ・ドチョルに、累計観客動員数1億俳優としても名高い「ソウルの春」のファン・ジョンミン、正義感溢れる新人刑事パク・ソヌに「D.P.」のチョン・ヘイン。さらに「財閥 × 刑事」のアン・ボヒョン、「イカゲーム2」のオ・ダルスらが集結。監督は、韓国を代表するヒットメーカー「モガディシュ 脱出までの14 日間」「密輸 1970」のリュ・スンワン。韓国観客動員数5週連続第1位、累計750万人突破(2024年12月26日、KOFIC調べ)、「第45回青龍映画賞」の最優秀作品賞ほか7部門ノミネートした2024年のメガヒット作「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」が、7月4日(金)よりPrime Videoにて見放題独占配信開始。■配信情報「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」2025年7月4日(金)0:00よりPrime Videoで見放題独占配信※配信予定は予告なく変更となる場合があります。監督・脚本:リュ・スンワン「モガディシュ 脱出までの 14 日間」「密輸 1970」 出演:ファン・ジョンミン「ソウルの春」「工作 黒金星と呼ばれた男」「ベテラン」、チョン・ヘイン「D.P. -脱走兵追跡官-」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「ソウルの春」、アン・ボヒョン「軍検事ドーベルマン」「梨泰院クラス」「ユミの細胞たち」 製作:外柔内剛 提供:KADOKAWA Kプラス、MOVIE WALKER PRESS KOREA 配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス 【原題:베테랑 2/英題:I, THE EXECUTIONER/2024 年/韓国/韓国語/118 分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:根本理恵】(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED<あらすじ>ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。ドチョルに心酔する新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。※作品の視聴には会員登録が必要です(詳しくはこちら) ※Amazon、Prime Video及びこれらに関するすべての商標は、Amazon.com. Inc.又はその関連会社の商標です。<本件に関するお問い合わせ> KADOKAWA Kプラス:press@kadokawa-kplus.com ■関連リンク「ベテラン2」日本公式サイト

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  • BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開…レトロな雰囲気に注目

    BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開…レトロな雰囲気に注目

    BIGBANGのG-DRAGONが率いるプロジェクト「Good Day 2025」がベールを脱いだ。本日(24日)午後6時、韓国国内外の音楽配信サイトを通じてシングルが世界同時発売された。今回のシングルでは、トシアイドゥルの「テレパシー」と「月光の窓辺で」を2025年バージョンとしてリメイク。G-DRAGONを筆頭にファン・ジョンミン、Defconn、ホン・ジンギョン、チョン・ヒョンドン、チョ・セホ、キアン84、アン・ソンジェシェフ、BIGBANGのSOL、D-LITE、チョン・ヘイン、ZE:Aのグァンヒ、イム・シワン、イ・スヒョク、CODE KUNST、2NE1のCL、キム・ゴウン、DAY6、SEVENTEENのユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)、aespaまで多様な分野の韓国トップレベルのアーティストたちがMBCバラエティ番組「Good Day」を通じて参加した大型プロジェクトで、「Good Day 2025」は単なるリメイクを超え、世代網羅するセレナーデとして発売前から関心を集めた。今回のプロジェクトは、音楽の本質的な力を通じて前向きなメッセージを伝えようという意図から始まった。「音楽の力を良いところでよく使いたい」と言うG-DRAGONの一言から始まった同プロジェクトは、「音楽で良い日を作る」という意味を盛り込んだ音楽はもちろん、参加したアーティストたちの真心も加わってより特別な響きを伝えた。「Good Day 2025」の発売と共に、ミュージックビデオも公開された。トシアイドゥルの時代を思い起こさせるミュージックビデオには、プロジェクトに参加したアーティストたちが出演し、ユニークな魅力を披露すると同時に、感動と笑いを届けた。ミュージックビデオに初めて出演するアーティストも多かったものの、撮影現場では自然な笑い声が響いていたという。同プロジェクトは単なる楽曲リリースに留まらない。G-DRAGONと制作会社のTEOは「Good Day」の音源で発生した収益の一部を社会に還元する善循環を実践している。3月28日には、「Good Day」の予想音源収益金のうち1億1,688万6,000ウォン(約1,168万円)を韓国で起きた山火事の被害復旧のため、希望ブリッジ全国災害救護協会に寄付し、今後文化から疎外された地域の児童及び青少年支援のための追加寄付も予定されている。キム・テホプロデューサーは今回のプロジェクトについて「G-DRAGONの手を借りて、大韓民国の大衆文化芸術の頂点に立っているアーティストたちが参加したこのプロジェクトは、今日を生きる人々に慰労と希望を伝えるために企画されたもの」とし、「『Good Day 2025』のパズルを完成させる最後の一切れは皆さんだ。僕たちの『GOOD DAY』を『BETTER DAYS』にしてほしい」と明かした。

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  • G-DRAGON、最終話の「Good Day」で心境を告白…人気俳優の歌声にSEVENTEENらは感嘆(動画あり)

    G-DRAGON、最終話の「Good Day」で心境を告白…人気俳優の歌声にSEVENTEENらは感嘆(動画あり)

    BIGBANGのG-DRAGONの「Good Day」が完成した。韓国で13日に、MBCバラエティ番組「Good Day」の最終話である第8話が放送された。この日、ホン・ジンギョン、Defconn、チョン・ヒョンドン、キアン84、2NE1のCL、ZE:Aのグァンヒまでが1回目のレコーディングを終え、コンサートの準備で忙しいG-DRAGONに代わり、CODE KUNSTがキム・ゴウンのディレクションを担当した。ぎこちなさそうにするキム・ゴウンは、歌を歌いながら「なぜ何度も鳥肌が立つんだろう」と話し、止まった。これにCODE KUNSTは「『Good Day』という映画で、その役を引き受けたと考えればいい」と伝え、彼女は「もう少し自分に酔わなければならない」と言いながら、集中した。彼女の澄んだ歌声にCODE KUNSTは「『大学歌謡祭』みたいで、とてもいい」と称賛し、「何度も聴きたくなる歌声で歌っている」と満足感を表した。続いて、俳優のファン・ジョンミン、アン・ソンジェシェフ、BIGBANGのSOLとD-LITE、SEVENTEENのユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)のレコーディングが始まった。先立ってSOLのファンであることを明かしていたアン・ソンジェは、この日彼と初めて会った。SOLは「僕は何回か(お店に)行ったことがある。記念日ごとに行った」とし、アン・ソンジェの店の常連であることを明かし、目を引いた。初めて歌うというアン・ソンジェは、最初は控え目に歌っていたが、SOLとブソクスンの褒め言葉に勇気を出して自信に満ちた声で歌を歌った。続いてファン・ジョンミンはSOLのディレクションのもとで、レコーディングを開始した。ファン・ジョンミンは、番組出演者たちが力を合わせる楽曲であるトシアイドゥルの「テレパシー」と「月光の窓辺で」のハイライトを担当した。これに対し、彼は「大変なことになった」と不安そうな表情でレコーディング室に入った。しかし、心配とは裏腹に、彼は特有のハスキーボイスで爽やかな歌声を披露し、注目を集めた。特に、待望のエンディングパートである「心の窓を開けよう」という部分は、視聴者の心を掴んだ。後から参加したD-LITEはファン・ジョンミンの歌声に「開いた」と言いながら感嘆し、SEVENTEENは歓声を上げた。また、SOLも「兄さん、本当に開いたよ」と絶賛した。G-DRAGONは「Good Day」に参加した感想として「光栄だった」と伝え、「良い趣旨に応えてくれて大きな力になった。音楽を通じて、より多くの人々が少しでも楽しく笑ってほしいと思って始めたプロジェクトだったけれど、僕は毎回一日中笑って家に帰っただけだった。僕が休んでいる時、(BIGBANGの)メンバーとしかいなかったけれど、今はメンバーが30人になった」と伝えた。・G-DRAGON、ZE:A グァンヒと制服デート!?遊園地ではしゃぐ姿が話題に(動画あり)・2NE1のCL、aespa、DAY6ら合流!豪華すぎるコラボ曲のレコーディングが終了G-DRAGONも感激(動画あり)

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  • ソ・イングク&Apink チョン・ウンジも!「第61回百想芸術大賞」豪華プレゼンターを発表

    ソ・イングク&Apink チョン・ウンジも!「第61回百想芸術大賞」豪華プレゼンターを発表

    放送、映画、演劇を網羅する韓国大衆文化芸術のスターたちが、「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」にプレゼンターとして出席する。韓国で5月5日に開催される「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には、昨年トロフィーを獲得した受賞者から先輩、後輩、同僚を応援するために参加するスターまで、忙しいスケジュールの中でも多くの関係者が授賞式に出席する。テレビから名称を変更した放送部門の新人演技賞は、昨年の受賞者であるイ・ジョンハとユナが新しい受賞者を呼ぶ。映画部門の新人演技賞は、前年度受賞者のBIBIと共に、軍服務中の第60回の男性新人演技賞受賞者であるイ・ドヒョンの代わりWanna One出身のオン・ソンウがプレゼンターを務める。第59回の男性新人演技賞にノミネートされたオン・ソンウは、入隊中であったため授賞式に出席できなかったが、今年堂々と舞台に登場する。Netflix「マスクガール」で第60回のテレビ部門の助演賞を受賞したアン・ジェホン&ヨム・ヘラン、映画部門の助演賞を受賞して感動的な受賞スピーチをしたキム・ジョンスとイ・サンヒは、1年ぶりに舞台で会う。ヨム・ヘランは、Netflix「おつかれさま」を通じて放送部門の助演賞にノミネートされ、連続受賞を狙う。昨年、芸能賞を受賞して公約であるファンミーティングを開催したナ・ヨンソクプロデューサー、前年度の受賞者で2年連続芸能賞候補にノミネートされたホン・ジンギョンも百想に出演する。変わらず芸能トレンドの最前線に立っている彼らがどのようなエネルギーを届けるのか期待が高まっている。第60回の演劇部門で演技賞を受賞し、より一層様々な舞台で活躍しているカン・ヘジンは、新しい受賞者にトロフィーを渡すためにプレゼンターとして参加する。昨年のテレビ部門の最優秀演技賞を受賞したナムグン・ミンとイ・ハニは、次回作の公開に先立って授賞式を訪れる。彼らはそれぞれSBS「私たちの映画」とNetflix「エマ」を披露する。第60回の映画部門の最優秀演技賞を受賞したファン・ジョンミン&キム・ゴウンも1年ぶりにプレゼンターとして再会する。キム・ゴウンは、今年も錚々たる候補者たちと共に、映画部門の女性最優秀演技賞をめぐって競争を繰り広げる。第60回で大賞を獲得した映画部門のキム・ソンス監督、テレビ部門「ムービング」の主演俳優リュ・スンリョンも同僚と先輩、後輩を祝福するために授賞式に出席する。リュ・スンリョンは、韓国で下半期に放送されるJTBC新ドラマ「ソウルの自宅から大企業に通うキム部長の物語」のタイトルロールを担当し、来年ノミネートを狙う。「GUCCI IMPACT AWARD」部門には、3年目のモデレーターとして活躍している女優キム・シンロクと、昨年の受賞作である映画「君と私」のチョ・ヒョンチョル監督がプレゼンターを務める。Netflix「おつかれさま」で活躍したキム・ソンホは、8部門にノミネートされたドラマの制作陣と俳優を応援するためにプレゼンターとして参加する。様々な映画やドラマに出演しながら、劇団新人類の作品「Monday PM5」を演出するなど、演劇に深い愛情を持つチェ・ムソンは、百想演劇賞のプレゼンターを務め、百想芸術大賞に重厚感を加える。プレゼンターとして、再会するカップルたちの姿も鑑賞ポイントになる見通しだ。韓国で2012年に放送されたtvN「応答せよ1997」で恋愛演技を披露したソ・イングクとApinkのチョン・ウンジは13年ぶりに発売したデュエット曲「Couple」の余韻を授賞式に届ける。また、韓国で2020年に放送されたJTBCドラマ「プライバシー戦争」の主演であるコ・ギョンピョと少女時代のソヒョンは5年ぶりに再会し、新婚夫婦のような雰囲気を見せる予定だ。期待作の一面も垣間見ることができる。7月に公開を確定した制作費300億(約30億円)の大作映画「全知的な読者の視点から」のアン・ヒョソプ&ナナ(AFTERSCHOOL)は、夏の韓国映画の一番の期待作として、注目を集める。2人の素晴らしいビジュアルのツーショットも注目ポイントだ。映画「パヴァーヌ」のピョン・ヨハン&コ・アソンも授賞式を訪れる。彼らは最近韓国で放送されたtvNバラエティ番組「エドワード・リーのカントリークック」ですでに息ぴったりの相性を見せており、登場だけでも期待が高まる。韓国の総合芸術授賞式「第61回百想芸術大賞」は、5月5日午後8時にソウル江南(カンナム)区COEX Dホールにて開催される。イタリアのブランドGUCCIが3年連続でパートナーとして参加し、JTBC、JTBC2、JTBC4で同時に生配信され、PRISM、NAVER TV、CHZZKでも配信される。

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  • 【PHOTO】チョン・ヘイン、日本語でファンに挨拶!ファン・ジョンミンも愛情アピール「ヘインさんのことが大好き」

    【PHOTO】チョン・ヘイン、日本語でファンに挨拶!ファン・ジョンミンも愛情アピール「ヘインさんのことが大好き」

    韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本で上映される。本日(3日)、W主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が緊急来日し、新宿ピカデリーにて行われたジャパンプレミアに登場!トークセッションでは、今シーズン合流したチョン・ヘインに対して、ファン・ジョンミンが「彼の人への接し方や作品に臨む姿勢について、むしろ私のほうが学ぶことがありましたし、本当にヘインさんのことが大好きです」と愛情をアピール。日本語でのあいさつや、これから映画を見る観客へのメッセージも伝えた。【REPORT】チョン・ヘイン、まさかの客降りも!「ベテラン2」舞台挨拶で神対応を連発【動画フル】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミン、日本ファンの歓声に照れ笑い?「ベテラン2」ジャパンプレミアに登場■作品情報映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」日本公開日:4月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<ストーリー>ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA / KADOKAWA Kプラス(C) 2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED<「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公開記念> 4月4日(金)~「ベテラン」期間限定カムバック上映!!■関連リンク映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公式サイト

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  • 【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ヘインが緊急来日!「ここにいる全員がベテランです」

    【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ヘインが緊急来日!「ここにいる全員がベテランです」

    韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本で上映される。本日(3日)、日本公開に先立って記者会見が行われ、W主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が登壇。9年ぶりの新シーズン撮影秘話や、新メンバーとして加わったチョン・ヘインへの愛情を語った。また、理想のベテラン像にまつわるトークでは、3人の個性あふれる回答が続出した。本作は、2015年に公開され、韓国で1,340万人を動員し大ヒットした痛快アクション「ベテラン」の第二弾。韓国を代表するヒットメーカーのリュ・スンワン監督がメガホンを取り、ファン・ジョンミン、チョン・ヘインがW主演を務めた。【REPORT】チョン・ヘイン、抜群のコメント力にファン・ジョンミンも感嘆!「ベテラン2」来日記者会見に登場【フル動画】ファン・ジョンミン、新入りのチョン・ヘインをベタ褒め!?理想のベテラン像も語る■作品情報映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」日本公開日:4月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<ストーリー>ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA / KADOKAWA Kプラス(C) 2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED<「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公開記念> 4月4日(金)~「ベテラン」期間限定カムバック上映!!■関連リンク映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公式サイト

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  • 【REPORT】チョン・ヘイン、まさかの客降りも!「ベテラン2」舞台挨拶で神対応を連発

    【REPORT】チョン・ヘイン、まさかの客降りも!「ベテラン2」舞台挨拶で神対応を連発

    韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本で上映される。本日(3日)、W主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が緊急来日し、新宿ピカデリーにて行われたジャパンプレミアに登場! 日本のファンから熱い声援を一身に浴びた3人からは思わず笑みがこぼれた。日本で映画のプロモーションイベントに参加するのは、今回のジャパンプレミアが初めてだというチョン・ヘイン。彼は「皆さん初めまして、お会いできて嬉しいです」と日本語で挨拶し、ファンを喜ばせた。前シーズンから9年という年月を経て「ベテラン2」が公開されたことについて、リュ・スンワン監督は「私たちはいつも続編を作ろうと話し合っていたので、それほど時間が経っていたことに気づきませんでした」とし、「お互いの子供が大きくなったのを見て『ああ、こんなに時間が経っていたんだ』という風には思うのですが、私たちの中では時間の流れが異なっていたようです」と付け加えた。ファン・ジョンミンは、これから実際に作品を観覧するファンへのメッセージも。「コロナ禍で停滞していた映画産業でしたが、この作品によってまた映画館、そして韓国映画盛り上がってほしいと思っていました」と振り返り、「皆さんには、ぜひこの映画を楽しんでご覧いただき、見終わった後には私にご連絡をいただけますとありがたいです。電話番号は、010-000-0000です」とウィットに富んだコメントで観客を笑わせた。学生の頃にシーズン1を観ていたというチョン・ヘインは、出演オファーを受けた時の気持ちについて「夢が叶ったような気持ちです」とコメント。「一方ではプレッシャーも感じていましたが、ファン・ジョンミンさんが普段はお酒を飲まれないのに『一杯やらないか』と誘ってくださったり、歩み寄ってくださったおかげで気楽に撮影に臨めたようです」と振り返った。ファン・ジョンミンもまた、そんなチョン・ヘインに対して「プレッシャーを感じさせない演技をしていただきました」と絶賛。「彼の人への接し方や作品に臨む姿勢について、むしろ私のほうが学ぶことがありましたし、本当にヘインさんのことが大好きです」と愛情を表した。ジャパンプレミアに駆けつけたファンを見て、感激した様子も見せたファン・ジョンミン。「皆さんと目を合わてご挨拶をして、作品を紹介させていただけるこの空間は、俳優にとって本当に思い出に残る場であり、光栄なことです」と伝えた。日本で映画の舞台挨拶に登壇するのが初めてだというチョン・ヘインは、最後に「日本にはたくさん来ているのですが、本業の俳優として、出演した作品を掲げてご挨拶できるのは、本当に幸せで1番胸がいっぱいになる瞬間です」と感想を伝えた。続くフォトタイムでは、ファン・ジョンミンからの提案でチョン・ヘインが客席に降りるファンサービスも。熱い声援を浴びながら客席を一周し、日本のファンに特別な時間をプレゼントした。【動画フル】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミン、日本ファンの歓声に照れ笑い?「ベテラン2」ジャパンプレミアに登場【PHOTO】チョン・ヘイン、日本語でファンに挨拶!ファン・ジョンミンも愛情アピール「ヘインさんのことが大好き」【REPORT】チョン・ヘイン、抜群のコメント力にファン・ジョンミンも感嘆!「ベテラン2」来日記者会見に登場■作品情報映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」日本公開日:4月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<ストーリー>ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA / KADOKAWA Kプラス(C) 2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED<「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公開記念> 4月4日(金)~「ベテラン」期間限定カムバック上映!!■関連リンク映画「ベテラン2」公式サイト

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  • 【REPORT】チョン・ヘイン、抜群のコメント力にファン・ジョンミンも感嘆!「ベテラン2」来日記者会見に登場

    【REPORT】チョン・ヘイン、抜群のコメント力にファン・ジョンミンも感嘆!「ベテラン2」来日記者会見に登場

    韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本で上映される。本日(3日)、日本公開に先立って記者会見が行われ、W主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が登壇した。リュ・スンワン監督は今回の記者会見について「このような素敵な場をありがとうございます」と感謝を伝え、ファン・ジョンミンも「こうして日本に来て、作品をご紹介できることを光栄に思います」と挨拶した。チョン・ヘインは、「皆さん、お会いできて嬉しいです。韓国俳優のチョン・ヘインです。少し緊張しますが、よろしくお願いします」と日本語で挨拶し、笑顔を見せた。リュ・スンワン監督とファン・ジョンミンは、9年ぶりの新シーズンとなる同作について「本当に9年も経っているということが信じられない」としながら、「前シーズンからそれほど時間が経っていないような感覚で撮影に臨んだ」と振り返った。今回のシーズンから「ベテラン」シリーズへの仲間入りを果たしたチョン・ヘインは、ファン・ジョンミンとの共演について「以前から多くの方々に愛された作品だったので、とても緊張していましたがファン・ジョンミンさんが、プレッシャーを感じることなく演技に没頭できるような雰囲気を作ってくださってありがたかったです」と振り返った。チョン・ヘインとの共演の感想を聞かれたファン・ジョンミンは「とりあえずチューはしていないので一安心かなと思います」と一言。ウィットに富んだコメントで会場を笑わせた。彼はさらに「ヘインさんの出演を聞かされた時は、『よくやった』と両手を高く掲げて拍手した記憶があります。『ベテラン』が持つ既存のエネルギーの中で、新たな登場人物として作品に参加することは、俳優にとってかなり勇気のいることです」と振り返り、「韓国ではオムチナ(何でもできる完璧な息子)のイメージで知られているヘインさんですが、そんな中で悪役を演じるのはかなりのプレッシャーだったと思います。作品を見ていただければわかると思いますが、そのようなプレッシャーを乗り越えて見事な演技をされているので、私は心からの拍手を贈りたいです」と改めて絶賛した。取材陣から「アクションシーンで印象に残っていること」を尋ねられると、チョン・ヘインは「個人的には、僕の演じるパク・ソヌが、ファン・ジョンミンさん演じるソ・ドチョル刑事に男性の非常に大事な部分を打撃されるシーン実際に見ていても本当に痛そうで辛かったです(笑)」とコメント。「撮影中も困ってしまった記憶があります」と付け加えた。ファン・ジョンミンは撮影の時期に言及しながら「本当に韓国の冬の中でも寒い時期の撮影でした。屋上で雨に打たれながら撮ったシーンが印象に残っています。正直アクションの出来栄えに関心を持てなくて、『本当に寒い、早く家に帰ってシャワーを浴びたい』とだけ思っていた記憶があります」と語り、再び笑いを誘った。別の取材陣から「理想のベテラン像」と問われると、リュ・スンワン監督は「このような質問に上手に答えられるのがベテランだと思うのですが、私はまだまだのようです」とはにかんだ。チョン・ヘインは「僕が考えるに、『ベテラン』には2つの意味があると思います」と切り出し、「まず1つは、韓国アクション、犯罪アクションもののスタートこそ『ベテラン』という意味。この作品が1つのシリーズとして長く愛されたらいいなと思っています。そして、もう1つの意味では自分の立ち位置で自分の仕事を一生懸命頑張って、他人の鑑になれるような人、周囲の人を助けられるような人がまさにベテランだと思います」と、異なる角度からベテランを説き、感心を誘った。そんな彼に対して、ファン・ジョンミンはすかさず「私がその話をしようと思ったのに、先に言われてしまいました」と一言。「次からは先に私に質問を振ってくださいね」とMCに念を押し、会場を和ませた。リュ・スンワンもファン・ジョンミンの一言に「まさしくこのような人がベテランです!」と指摘し、取材陣を笑わせた。そんなファン・ジョンミンは冗談もそこそこに、「理想的なベテラン像とても難しい質問だと思いますが、ヘインさんが今話してくれたように自分の立ち位置の中で頑張って仕事をしている人たち、仕事でなくても自分の人生の中で、例えば家庭の主婦であれば主婦として、父親であれば父親として、自分の人生をしっかりと生きている、ここにいるすべての人々がベテランなのではと思います」と語り、感動を誘った。3人のベテランが緊急来日し、日本でもヒットを予感させた「ベテラン2」は、11日に全国各地の劇場で上映をスタートする。【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ヘインが緊急来日!「ここにいる全員がベテランです」【動画フル】ファン・ジョンミン、新入りのチョン・ヘインをベタ褒め!?理想のベテラン像も語る【REPORT】チョン・ヘイン、まさかの客降りも!「ベテラン2」舞台挨拶で神対応を連発■作品情報映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」日本公開日:4月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<ストーリー>ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA / KADOKAWA Kプラス(C) 2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED<「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公開記念> 4月4日(金)~「ベテラン」期間限定カムバック上映!!■関連リンク映画「ベテラン2」公式サイト

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  • チョン・ヘイン&ファン・ジョンミン、日本ファンの歓声に照れ笑い?「ベテラン2」ジャパンプレミアに登場(フル動画)

    チョン・ヘイン&ファン・ジョンミン、日本ファンの歓声に照れ笑い?「ベテラン2」ジャパンプレミアに登場(フル動画)

    韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本でも上映スタート! 本日(3日)、新宿ピカデリーにて行われたジャパンプレミアにW主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が登場し、作品への思いや撮影中の裏話などを語った。チョン・ヘインは今回のジャパンプレミアで「学生の頃にこの作品のシーズン1を見ていたので、夢が叶ったような気持ちです」と感想を伝え、「そのぶんプレッシャーもありましたが、ファン・ジョンミンさんが私に手を差し伸べてくれて、楽しく撮影ができるようにしてくださいました」と振り返った。ファン・ジョンミンは、そんな彼との共演について「作品への取り組み方を学ばせてもらった」とコメント。「ヘインさんのことが大好きです」と有り余る愛情を表す場面もあった。また、会場では観客からの声援にはにかむ3人の姿も。終始和気あいあいとした雰囲気の舞台挨拶となった。「ベテラン2」は、ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たちを取り巻くアクション・サスペンス劇。韓国で公開された当初は、前シーズンから続く迫力のアクションはもちろん、チョン・ヘイン演じる新人刑事パク・ソヌの登場も話題を呼んだ。・ファン・ジョンミン、新入りのチョン・ヘインをベタ褒め!?理想のベテラン像も語る(フル動画)

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  • ファン・ジョンミン、新入りのチョン・ヘインをベタ褒め!?理想の“ベテラン像”も語る(フル動画)

    ファン・ジョンミン、新入りのチョン・ヘインをベタ褒め!?理想の“ベテラン像”も語る(フル動画)

    韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本でも上映スタート!本日(3日)日本公開に先立って記者会見が行われ、W主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が登壇した。リュ・スンワン監督とファン・ジョンミンは、9年ぶりの新シーズンとなる同作について「本当に9年も経っているということが信じられない」とコメント。今回のシーズンから「ベテラン」シリーズへの仲間入りを果たしたチョン・ヘインは、ファン・ジョンミンとの共演について「以前から多くの方々に愛された作品だったので、とても緊張していましたがファン・ジョンミンさんが、プレッシャーを感じることなく演技に没頭できるような雰囲気を作ってくださってありがたかったです」と振り返った。また、今回の記者会見では取材陣から「理想のベテラン像」を問われる場面も。チョン・ヘインは「僕が考えるに、『ベテラン』には2つの意味があると思います。まず1つは、韓国アクション、犯罪アクションもののスタートこそ『ベテラン』という意味。もう1つの意味では自分の立ち位置で自分の仕事を一生懸命頑張って、他人の鑑になれるような人がベテランだと思います」と、抜群のコメント力で取材陣を感嘆させた。「ベテラン2」は、ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たちを取り巻くアクション・サスペンス劇。韓国で公開された当初は、前シーズンから続く迫力のアクションはもちろん、チョン・ヘイン演じる新人刑事パク・ソヌの登場も話題を呼んだ。・チョン・ヘイン&ファン・ジョンミン、日本ファンの歓声に照れ笑い?「ベテラン2」ジャパンプレミアに登場(フル動画)

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  • ファン・ジョンミン主演、映画「ベテラン2」公開にあわせ第1作「ベテラン」を限定上映!予告映像&監督のコメントが解禁

    ファン・ジョンミン主演、映画「ベテラン2」公開にあわせ第1作「ベテラン」を限定上映!予告映像&監督のコメントが解禁

    2015年に韓国で1341万人を動員した超メガヒット映画「ベテラン」が、映画公開10周年と、第2作目の「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」の4月11日(金)日本公開を記念し、4月4日(金)より、1週間の期間限定カムバック上映する。この度、1週間限定上映の入場者特典配布が決定。また、リュ・スンワン監督が語る「ベテラン」ムービーが到着した。1週間の限定公開に合わせて入場者特典として配布されるのは、今回カムバックした「ベテラン」のカムバックポスターと、4月11日(金)に全国公開する第2作目「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」の日本版メインビジュアルをあしらった、特製ポストカード2枚組のセット。裏面は「ベテラン」にはピストルのデザインが、「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」には手錠のデザインが、各作品のロゴとともにあしらわれており、スタイリッシュなデザインとなっている。ここでしか手に入れられない非売品アイテムだ。さらに数量限定、なくなり次第配布終了のため、ぜひ劇場に足を運んで手に入れてほしい。さらに、「リュ・スンワン監督が語る『ベテラン』ムービー」も併せて解禁となった。2015年当時、映画への思いをリュ・スンワン監督が語る映像が収められている。監督は「登場人物を生き生きと描きたかった。『ベテラン』がお届けする爽快感を最後まで楽しんでいただけたら嬉しい」と、映画に込めた思いを語っている。最初から最後までフルスピードで走り抜ける、映画「ベテラン」を、ぜひ劇場の大スクリーンで体感してほしい。■作品概要映画「ベテラン」4月4日(金)より、1週間の期間限定カムバック上映監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン上映時間:124分出演:ファン・ジョンミン、ユ・アイン、オ・ダルス、ユ・ヘジン、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ【原題:베테랑/英題:VETERAN/2015年/韓国/韓国語/124分/カラー/シネスコ/字幕翻訳:福留友子】提供:KADOKAWA Kプラス、MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス(C)2015 CJ E&M CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED【あらすじ】ソ・ドチョルは、無鉄砲で気性は荒いが、堅い信念を持つ、広域捜査隊所属のベテラン熱血刑事。金はなくとも刑事としてのプライドだけは人一倍のドチョル、いつも愚痴をこぼしているオ・チーム長、広域捜査隊の紅一点ミス・ボン、肉体派ワン刑事、若きイケメンユン刑事が団結する広域捜査隊。大規模な犯罪事件を解決し、息抜きに訪れたある飲み会で、ドチョルは財閥御曹司チョ・テオと出会う。世の中に怖いものなしで傍若無人の彼と、そばで彼を守るチェ常務。ドチョルはある事件を追っていたところ、テオ一味がその事件の背後にいることを直感する。触れたらケガをする、という周囲の注意にもかかわらず諦めず追い続けるドチョル。彼の執念で事はどんどん大きくなっていく中、テオはこれをあざ笑うかのように悠々と包囲網を潜り抜けていく。映画「ベテラン2」4月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA / KADOKAWA Kプラス(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED【あらすじ】ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。■関連リンク「ベテラン」公式サイト「ベテラン2」公式サイト

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