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G-DRAGON、最終話の「Good Day」で心境を告白…人気俳優の歌声にSEVENTEENらは感嘆(動画あり)

OSEN
写真=「Good Day」放送画面キャプチャー
BIGBANGのG-DRAGONの「Good Day」が完成した。

韓国で13日に、MBCバラエティ番組「Good Day」の最終話である第8話が放送された。

この日、ホン・ジンギョン、Defconn、チョン・ヒョンドン、キアン84、2NE1のCL、ZE:Aのグァンヒまでが1回目のレコーディングを終え、コンサートの準備で忙しいG-DRAGONに代わり、CODE KUNSTがキム・ゴウンのディレクションを担当した。

ぎこちなさそうにするキム・ゴウンは、歌を歌いながら「なぜ何度も鳥肌が立つんだろう」と話し、止まった。これにCODE KUNSTは「『Good Day』という映画で、その役を引き受けたと考えればいい」と伝え、彼女は「もう少し自分に酔わなければならない」と言いながら、集中した。

彼女の澄んだ歌声にCODE KUNSTは「『大学歌謡祭』みたいで、とてもいい」と称賛し、「何度も聴きたくなる歌声で歌っている」と満足感を表した。

続いて、俳優のファン・ジョンミン、アン・ソンジェシェフ、BIGBANGのSOLとD-LITE、SEVENTEENのユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)のレコーディングが始まった。先立ってSOLのファンであることを明かしていたアン・ソンジェは、この日彼と初めて会った。SOLは「僕は何回か(お店に)行ったことがある。記念日ごとに行った」とし、アン・ソンジェの店の常連であることを明かし、目を引いた。

初めて歌うというアン・ソンジェは、最初は控え目に歌っていたが、SOLとブソクスンの褒め言葉に勇気を出して自信に満ちた声で歌を歌った。続いてファン・ジョンミンはSOLのディレクションのもとで、レコーディングを開始した。ファン・ジョンミンは、番組出演者たちが力を合わせる楽曲であるトシアイドゥルの「テレパシー」と「月光の窓辺で」のハイライトを担当した。これに対し、彼は「大変なことになった」と不安そうな表情でレコーディング室に入った。

しかし、心配とは裏腹に、彼は特有のハスキーボイスで爽やかな歌声を披露し、注目を集めた。特に、待望のエンディングパートである「心の窓を開けよう」という部分は、視聴者の心を掴んだ。後から参加したD-LITEはファン・ジョンミンの歌声に「開いた」と言いながら感嘆し、SEVENTEENは歓声を上げた。また、SOLも「兄さん、本当に開いたよ」と絶賛した。

G-DRAGONは「Good Day」に参加した感想として「光栄だった」と伝え、「良い趣旨に応えてくれて大きな力になった。音楽を通じて、より多くの人々が少しでも楽しく笑ってほしいと思って始めたプロジェクトだったけれど、僕は毎回一日中笑って家に帰っただけだった。僕が休んでいる時、(BIGBANGの)メンバーとしかいなかったけれど、今はメンバーが30人になった」と伝えた。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・ハヨン

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