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Highlight イ・ギグァン、スクリーンデビュー作「I Kill You」が富川国際ファンタスティック映画祭に公式招待
Highlightのイ・ギグァンが、スクリーンデビューする。イ・ギグァンが主演を務めるハードボイルド・アクション「I Kill You(仮題)」が7月3日に開幕する「第29回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」のアドレナリン・ライド・セクションに公式招待された。「I Kill You」は「風吹く日なら狎鴎亭洞に行かねば」「情愛」「マルチュク青春通り」「卑劣な街」「霜花店 運命、その愛」「凍える牙」「パイプライン」などを演出した韓国を代表するアクションジャンルの大家ユ・ハ監督の新作映画で、イ・ギグァンとKARAのジヨンが主人公を務めるハードボイルドアクションだ。この夏、韓国での公開を前に公式招待作に選ばれ、ベールを脱ぐ。イ・ギグァンは、優等生のような外見に暴走する内面を持つ、裕福な家の息子ホジュンを演じる。ホジュンはジヨンの異腹兄弟で、劣等感を持ち、家の後継者になるチャンスを狙う野心家だ。ギャップのあるキャラクターを演じた彼の強烈な変身が、カタルシスを感じさせると見られる。イ・ギグァンは今回、レッドカーペットイベントにも参加する予定だ。「I Kill You」を通じて初めて映画出演することになった彼が、どのようなアクションと一風変わった魅力で観客と視聴者のアドレナリンを爆発させるのか、関心が高まる。彼は、Highlightのメインダンサーで、俳優としても様々な作品に出演し、存在感を発揮している。昨年、tvNドラマ「私の夫と結婚して」でペク・ウノ役として活躍し、今年はまた違うジャンルに挑戦した「I Kill You」で復帰する。Highlightは7月11日から13日まで、ソウルオリンピック公園KSPO DOMEで、2025単独コンサート「RIDE OR DIE」を開催し、8月に台北、マカオ、マニラ、東京、9月にバンコク、クアラルンプールで「RIDE OR DIE」アジアツアーを続けていく。イ・ギグァンが出演する作品「I Kill You」はこの夏、OTT(動画配信サービス)を通じて公開される予定だ。
Highlight、ファンクラブ会員897人の個人情報が流出…所属事務所が約3週間後に謝罪
Highlightのファンクラブが、個人情報流出の被害を被った。Highlightの所属事務所であるAround USは昨日(21日)、公式ホームページを通じて「5月2日に行われたSBS『人気歌謡』の事前収録の参加申請と関連して、LIGHT(ファンクラブの名称)第5期に加入した会員の中で、一部の会員の個人情報が同番組に申請を案内する過程で流出する事件が起きた」と明かした。Around USは、流出事件が起きて約3週間が経ってから謝罪した。被害者は計897人で実名、連絡先、生年月日、ファンクラブ会員ナンバーなどが流出したと知らせた。所属事務所は「当時、事前収録の参加者の案内のため、最終リストをアップロードする過程で、参加できる会員の確認過程を盛り込んだ元のファイルがアップロードされ、アップロードと同時にエラーを確認し、該当ファイルの削除および交替作業が行われた」とし「この過程で、同番組に申請した方々の大切な個人情報が流出した。これに対して心から謝罪申し上げる」と伝えた。続けて「これまでファンの方々の個人情報保護のため、継続的にモニタリングをしてきた」とし、該当被害を被った人々の会員ナンバーや会員カードの再発行を案内して2次被害予防のために注意を呼び掛けた。そして「当社は、同事案の深刻性を厳重に認知しており、個人情報保護措置の強化など、内部管理システムを改善して改善して、今後二度とこのようなことが起きないようにベストを尽くす」とし「個人情報保護措置の未熟により、ご迷惑をおかけして改めてお詫び申し上げる」と謝罪した。・Highlight、日本でも!7月より単独コンサートが開催決定夏フェスのような公演を予告・Highlight、8月の来日コンサートが決定!東京で2days公演【Around US 公式コメント全文】こんにちは。Around US Ent.です。まずは、Highlightの公式ファンクラブLIGHT第5期に加入した会員の一部の、個人情報流出と関連し、心からお詫び申し上げます。2025年5月2日に行われたSBS「人気歌謡」の事前収録の参加申請と関連して、LIGHT第5期に加入した会員の中で、一部の会員の個人情報が番組に申請者を案内する過程で流出する事件が起きました。当時、事前収録の参加者の案内のため、最終リストをアップロードする過程で、参加できる会員の確認過程を盛り込んだ元のファイルがアップロードされ、アップロードと同時にエラーを確認し、該当ファイルの削除および交替作業が行われました。この過程で、同番組に申請した方々の大切な個人情報が流出しました。これに対して心から謝罪申し上げます。状況を把握した後、すぐに措置を取らず、個人情報が流出した方々にご心配をおかけしましたこともお詫び申し上げます。当社はこれまで、ファンの方々の個人情報保護のため、継続的にモニタリングをしており、該当被害を被ったLIGHT第5期の方々の会員ナンバーや会員カードを再発行したいと思います。再発行されたLIGHT第5期の会員ナンバーは、5月23日よりファンクラブのグッズを購入していただいた方々に、SMSと電子メールを通じてお送りする予定です。また、再発行された会員ナンバーが含まれた会員カードは、6月第2週目からファンクラブキットを発送した住所に、追加で配送される予定です。コンサートの先行予約のため必要なファンクラブ認定内容の中で、会員ナンバーの入力は再発行されたナンバーでお願いします。また、同事件により個人情報が悪用されたと疑われる事例を見つけた方々の場合、以下の電子メールを通じて関連内容を送ってくださるようお願いします。また、追加で発生する名義冒用、フィッシングメール、スパムメール、悪性コードの流布など2次被害を予防するため、会員の方々は細心の注意をお願いします。当社は、同事案の深刻性を厳重に認知しており、個人情報保護措置の強化など、内部管理システムを改善して改善して、今後二度とこのようなことが起きないようにベストを尽くします。個人情報保護措置の未熟により、ご迷惑をおかけして改めてお詫び申し上げます。ありがとうございます。
BIGBANGのD-LITE&SHINee テミンら豪華出演!「KCON JAPAN 2025」スペシャル版、5月28日に日韓同時放送・配信が決定
5月に幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2025」の「M COUNTDOWN STAGE」の模様が、スペシャル版として5月28日(水)に日韓同時放送・配信される。2025年5月9日~11日までの3日間、幕張メッセで開催された、世界最大規模のK-POP Fan&Artist Festival「KCON JAPAN 2025」。そのメインプログラムとなるコンサートの様子をスペシャル版としてオンエア。BIGBANGのD-LITE、SHINeeのテミンなどのベテランアーティストだけではなく、第5世代K-POPアーティストとして人気沸騰中のBOYNEXTDOORやZEROBASEONE、新進気鋭のME:IやKiiiKiiiなどのガールズグループも出演。各アーティストの代表曲や最新曲はもちろんのこと、「KCON」でしか見ることのできないスペシャルパフォーマンスをお楽しみに。7月には「KCON JAPAN 2025 × M COUNTDOWN 字幕版」の放送も予定されている。■番組情報「KCON JAPAN 2025 × M COUNTDOWN」2025年5月28日(水)18:00~★7月には字幕版の放送も決定!2025年 Mnet/240分(予定)/日韓同時放送(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved<出演者>BOYNEXTDOOR、CRAVITY、D-LITE(BIGBANG)、DXTEEN、EVNNE、Highlight、INI、IS:SUE、izna、JO1、Kep1er、KickFlip、KiiiKiii、ME:I、P1Harmony、QWER、tripleS、TWS、YENA、ZEROBASEONE、チョ・ユリ、テミン(SHINee)※内容・出演者が一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。■関連リンクMnet公式サイト
Highlight、日本でも!7月より単独コンサートが開催決定…夏フェスのような公演を予告
Highlightが単独コンサートでファンに再会する。Highlightは7月11日から13日までの3日間、ソウルオリンピック公園のKSPO DOME(旧体操競技場)にて、2025年の単独コンサート「RIDE OR DIE」を開催する。「RIDE OR DIE」は、彼らが昨年開催した「LIGHTS GO ON, AGAIN」以来、約1年ぶりに大規模公演場であるKSPO DOMEで披露する単独コンサートだ。彼らは、今年3月にファンコンサート「WELCOME TO THE HIGH-MART」を成功裏に開催し、最近、6thミニアルバム「From Real to Surreal」で精力的な活動を繰り広げた。夏の日、ファンに再会するHighlightは新しいステージと物語でもう一つの忘れられない思い出を作る予定だ。今回の公演名「RIDE OR DIE」は、Highlightの6thミニアルバムタイトル曲「Chains」の歌詞に登場する句節だ。どんな状況でもそばを守るという堅い約束の意味が盛り込まれており、彼らならではのライブとパフォーマンスはもちろん、ファンに対する特別な愛情が確認できる公演を期待させる。これと関連し、Highlightは公演の紹介文で「慣れた現実に疲れる時にもう一度日常を耐えさせてくれる僕たちだけの楽しい記憶! 夏の始まりで、お互いに唯一無二な祝祭の姿で待ちます」とフェスのような時間を予告した。今年デビュー16周年を迎えたHighlightは、6thミニアルバムのタイトル曲「Chains」の活動で音楽番組で1位を記録し、自己最高初動アルバム売上を達成しながらキャリアハイを達成する底力を見せた。今回の「RIDE OR DIE」公演では、変わらない人気と興行パワーを続ける見通しだ。彼らの単独コンサート「RIDE OR DIE」は、7月11日の午後7時30分、12日の午後6時、13日の午後5時にソウルオリンピック公園KSPO DOMEで開かれる。チケット販売は、オンライン販売先であるYES 24 TICKETで6月2日の午後8時にファンクラブ対象の先行販売、6月4日の午後8時に一般人対象の予約販売がそれぞれオープンされる。Highlightは8月2日と3日に台北、9日にはマカオ、23日にはマニラ、30日と31日に東京、9月20日にバンコク、27日にクアラルンプールで「RIDE OR DIE」のアジアツアーを続け、グローバルファンと会う予定だ。
Highlight、8月の来日コンサートが決定!東京で2days公演
昨年デビュー15周年を迎えたK-POPグループHighlightが、約1年振りのコンサート「HIGHLIGHT LIVE 2025 in JAPAN」を8月30日(土)と8月31日(日)の2日間、東京・立川ステージガーデンで開催することが決定した。4月28日(月)に韓国で発売された6thミニアルバム「From Real to Surreal」はキャリアハイを達成。音楽番組でもタイトル曲である「Chains」が1位を獲得するなど、デビュー16年目にして目覚ましい活躍を続けている。また、先日日本で開催された「KCON JAPAN 2025」に出演し、HighlightとBEASTの代表曲を披露するエネルギー溢れるパフォーマンスで観客を魅了した。そんなHighlightが今回のコンサートで、またどんなステージを披露してくれるのか期待が高まる。チケットのファンクラブ先行は、6月6日(金)11時より受付開始となる。■公演概要「HIGHLIGHT LIVE 2025 in JAPAN」2025年8月30日(土)16:30 開場 / 17:30 開演2025年8月31日(日)15:00 開場 / 16:00 開演会場:東京・立川ステージガーデン15,400円(税込 / 全席指定)※未就学児入場不可。6歳以上要チケット※営利目的の転売禁止Highlight JAPAN OFFICIAL FANCLUB 会員チケット先行2025年6月6日(金)11:00~6月22日(日)23:59主催・企画:Around US / (株)エムダッシュクリエイティブ制作・運営:(株)バッドニュース協力:HIGHLIGHT JAPAN OFFICIAL FANCLUB■関連リンクHighlight日本公式ファンクラブ
【PHOTO】P1HarmonyからEVNNEまで「KCON JAPAN 2025」5/11(日)パフォーマンス披露
K-POPファンとアーティストが作り出す唯一無二のフェスティバル「KCON JAPAN 2025」が開幕。3日目となる11日(日)のARTIST STAGEには、P1Harmony、EVNNE、Highlight、iznaが登場。華やかなステージを披露した。「KCON JAPAN 2025」は5月9日(金)から5月11日(日)までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催された。・【PHOTO】SHINee テミンからBOYNEXTDOORまで「KCON JAPAN 2025×M COUNTDOWN」5/10(土)パフォーマンス披露・【PHOTO】tripleSからJO1まで「KCON JAPAN 2025」5/10(土)パフォーマンス披露
【PHOTO】佐藤健がサプライズ登場!ZB1からTWSまで「KCON JAPAN 2025×M COUNTDOWN」5/11(日)パフォーマンス披露
K-POPファンとアーティストが作り出す唯一無二のフェスティバル「KCON JAPAN 2025」が開幕。3日目となる11日(日)の夜間ステージ「M COUNTDOWN STAGE」には、ZEROBASEONE、TWS、QWER、CRAVITY、HIGHLIGHT、KiiiKiii、ME:Iがステージを披露。MCとしてZEROBASEONEのソン・ハンビンとiznaのバン・ジミン、人気俳優・佐藤健もステージに登場した。「KCON JAPAN 2025」は5月9日(金)から5月11日(日)までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催された。・【PHOTO】SHINee テミンからBOYNEXTDOORまで「KCON JAPAN 2025×M COUNTDOWN」5/10(土)パフォーマンス披露・【PHOTO】tripleSからJO1まで「KCON JAPAN 2025」5/10(土)パフォーマンス披露
ILLIT ミンジュ、Highlightとの共演でファン心を告白「BEASTの名を再び見れて嬉しい」
ILLITのミンジュが、BEASTのファンだったことを明かした。最近、YouTubeチャンネル「KBS Kpop」を通じて、ウェブバラエティ「ミンジュのピンクキャビネット」第19話の映像が公開された。この日のゲストはヤン・ヨソプとソン・ドンウンだった。二人が所属するHighlightは、先月に6thミニアルバム「From Real to Surreal」でカムバックした。同コンテンツのMCを務めるミンジュは、幼い頃からBEAUTY(BEASTのファン)だったと明かし、緊張を隠せなかった。彼女は彼らについて「本当に尊敬する先輩」と語った。その後、アルバムのプロモーション方法の変化について質問。ソン・ドンウンは「以前は、新聞社を直接訪問していた。その都度写真も撮った。木の前で写真を撮ってインタビューもして、一日に何ヶ所もそういう方法でやっていた」と答えた。また、ヤン・ヨソプはYouTubeのコンテンツが今ほど多くなかったと付け加えた。Highlightは昨年4月2日、CUBEエンターテインメントとグループ名「BEAST」の商標権使用に関する合意を結び、9年ぶりにBEASTという名前で活動できるようになった。2009年にCUBEエンターテインメント所属のBEASTとしてデビューしたメンバーたちは、2016年の契約満了後、新しい事務所Around USを設立。CUBEエンターテインメントとの商標権に関する話し合いが不発に終わったため、新グループ名のHighlightとして約9年間活動を続けてきた。このことについてヤン・ヨソプは「会いたかった名前でもあり、恋しかった名前でもある。BEASTという時間があったからこそ、Highlightという時間もある。とてもありがたく大切な名前だ」と語った。ソン・ドンウンは「これまでは、とても辛い気持ちが強かったけれど、今回音楽サイトにBEASTという名前で新しい楽曲(「Endless Ending」)が上がっているのを見て、とても不思議な気分になった。気分が良い感じもあり、昔のこともたくさん思い出した。幸せで気分が良い。また一緒に思い出を作っていけるということが」と喜びを示した。ミンジュは「私もその名前を再び見ることができて、とても嬉しかった。大好きだったファンとして。本当に大好きで、毎日音楽番組を探して見ていた。特に『12時30分』『YeY』がとても好きだった。小学校5、6年生の頃だったと思う」とし、「私の周りで(BEASTを)知らない人はいなかった」と語った。・ILLIT ミンジュ、TWICEの大ファンであることを告白「サナ先輩にお会いしたい」(動画あり)・Highlight、9年ぶりにBEASTの名を取り戻した心境を告白「涙が出そうになる」
Highlight「ミュージックバンク」で1位を獲得!変わらない人気を証明
Highlightが「Chains」で音楽放送1位に輝いた。彼らは9日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、6thミニアルバム「From Real to Surreal」のタイトル曲「Chains」を通じて、5月第2週の1位を獲得した。この日、Highlightはステージ前のインタビューで1位の感想と公約を明かした。「Chains」の作詞・作曲に参加したイ・ギグァンは「約1年ぶりに戻ってきたのに、僕が参加した曲が多くの方々に愛されて感謝しています」と語った。ソン・ドンウンは「LIGHT(Highlightのファンの名称)のおかげで1位候補になり、本当に感謝しています」と述べ、ヤン・ヨソプは「LIGHTの皆さんが一生懸命なHighlightの姿をたくさん可愛がってくださったようだ。これからも精進します」と語った。特にユン・ドゥジュンは、1位公約について「曲のタイトルのように、僕たち4人のメンバーが途切れない強い鎖のように繋がり、ステージを披露します」と述べた。本番のステージでHighlightは、セクシーでありながらパワフルなダンスと歌唱力で目と耳を魅了した。アップグレードしたビジュアルとともに揺るぎない歌唱力、パフォーマンスを通じて無限のコンセプト消化力を見せ、レジェンドステージを更新した。1位としてトロフィーを受け取ったヤン・ヨソプは「素晴らしい賞をくださった『ミュージックバンク』と、僕たちにこのトロフィーを届けようと、昼夜問わず応援してくださったLIGHTの皆さんにこの賞を捧げます。心から感謝します」と語った。ユン・ドゥジュンは「本当に感謝していて、ファンの皆さんと共にするこの時間が大切で幸せです。皆さんと僕たちの努力の結実だと思うのでより感謝しています」と伝えた。Highlightは先立って伝えていた公約どおり、お互いに腕を組んでステージを披露した。共にステージに上がったアーティストたちと挨拶を交わしながら、彼らはアンコールステージでも安定したライブの実力を証明した。「From Real to Surreal」は、現実と非現実を行き来するHighlightの現在進行形の成長を確認できるアルバムだ。イ・ギグァンが直接作詞、作曲に参加した中毒的なヒップホップジャンルの「Chains」をはじめ、9年ぶりに「BEAST」として先行公開したバラード曲「ないエンディング」、さらに「Good Day to You」「Follow Me」まで、それぞれ異なるメッセージとムードを表現した完成度の高い全4曲が好評を得ている。
Highlight、BIGBANGは伝説のポケモン!?特別な縁を明かす(動画あり)
Highlightが、BIGBANGと同じヘアスタイルをしていた思い出を公開した。最近、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には、Highlightがゲストとして出演した「同い年のバラエティアイドルに会えて嬉しいD-LITE」というタイトルの映像が公開された。D-LITEがHighlightを紹介すると、Highlightは登場から感嘆詞を連発した。ユン・ドゥジュンが「こうしてコンテンツができるんだね」と言うと、ヤン・ヨソプは「外で待ちながら先輩の声を聞いて『ああ、この程度じゃないとこの名前を冠してYouTubeはできないよな』と思った」と敬意を表した。ユン・ドゥジュンは、軍隊時代にD-LITEと縁があった。D-LITEと2~3年ぶりに会ったユン・ドゥジュンは「僕が除隊して髪を伸ばしてから見るのはおそらく最後だと思う」と伝えた。D-LITEは「他の方々は活動している時以外はこのように会うことがない。こんな形で放送するのはほぼ初めてだ」と他のメンバーとも挨拶を交わした。イ・ギグァンは「昔、髪型を一緒にしていた時に、たまに見かけた」とBIGBANGとの縁を明かした。ユン・ドゥジュンは「(BIGBANGは)伝説のポケモンだから」と伝え、イ・ギグァンも「僕たちとは美容室の場所が違った。僕たちが1階を使っていたとしたら、D-LITEさんは2階にプライベートルームを借りていた」と冗談を言った。イ・ギグァンはD-LITEに確認したいことがあると言い、10年ほど前の「人気歌謡」のMC時代を振り返った。イ・ギグァンは「(BIGBANG)先輩たちが右側でステージをしていると、僕たち(MC)は先に上がってリハーサルをする。BIGBANGのステージの放送中だった。僕の記憶では、先輩たちがすでに事前収録をしておいて、さっとステージをするような感じだった」とし「ステージがどんなものか目に焼き付けたくて、じっと見ていたらD-LITE先輩が僕を見て微笑んでくれた。可愛いと言わんばかりに。その時初めて目が合った。僕はまだ駆け出しの歌手なのに、すごい先輩が僕を見てニッコリしてくれた。その時からD-LITE先輩の印象がとてもよかった」と説明した。当時の状況を正確に覚えているというD-LITEは「公演中は(MCは)気が散る。次のコメントを合わせて見て。その時すごくそわそわしているのを見た」とし「僕が話を少し聞いた。『音楽番組界に天才が一人現れた。名MCが現れた』と、その人がイ・ギグァンという人だ」と冗談めかした様子を見せた。イ・ギグァンは「とにかく10年ぶりに積もった疑問が解けた。本当に感謝する」と話した。D-LITEとの対面に緊張したというHighlightは、4人全員が恥ずかしがり屋だと明かした。イ・ギグァンも「体もほぐれて口もほぐれるまで少し時間がかかる」と語った。目隠しをして鼻をつまんだ人を当てる目隠しゲームの後、Highlightはファンからの質問に答えた。最近の各自のドーパミンは何かという質問に、ソン・ドンウンは「ただの趣味生活と言えば、僕はテニスだ。始めてから7ヶ月以上経つ」と説明した。ヤン・ヨソプは「僕は何かをたくさんするタイプではないので『最近一番笑ったのはいつか』と考えたら今日だ。『家(の外に出た)テソン』が僕のドーパミンだ」とセンスよく答えた。「餃子事件のエピソードを教えてください」という質問が出ると、D-LITEも「僕もこの映像を探して見た」と言い、話題になった「M COUNTDOWN」のライブ中に起きた出来事に言及した。ヤン・ヨソプは「外で後輩たちが生放送中だと知らずに、じゃんけんをして餃子買いに行く人を決めた。4人でじゃんけんをしたらドンウンさんが当たって、ドンウンさんが情けなく泣く声まで放送に流れてしまった。一体何があったのかと皆さん気になっていた」と説明した。ソン・ドンウンは「あの時、僕は純粋に気持ちを表現した。スタッフの分まで買うつもりだった。多くはなかった。20人分くらいだったと思う」と当時を思い返し、撮影現場を笑いの渦に巻き込んだ。適応するのが難しい音楽番組の文化についても話を交わした。ヤン・ヨソプをはじめとするメンバーたちは、エンディング妖精を避けていた。ヤン・ヨソプは「昔は歌が終わるとグループ全体を映してくれた。でもある時から来て教えてくれる。『今日はドゥジュンさんとヨソプさんがエンディング妖精ですよ』と言われる。収録に行く時は選ばれないことだけを願う」と説明した。ユン・ドゥジュンは「僕たちは(エンディング妖精を)拒否したことはなかったと思う。少し罰当たりな感じがして」と話し、ソン・ドンウンは「昔はカメラリハーサルなどをしながら、パートごとにカメラ番号を覚えなければならなかった。最近は『このパートで何番カメラを見てください』と教えてくれる」と変化を伝えた。・BIGBANGのD-LITE「現役歌王JAPAN」のMCに決定!本人コメント到着・Highlight、6thミニアルバム「From Real to Surreal」MV予告映像を公開
D-LITEからZB1、BOYNEXTDOORまで豪華出演!「KCON JAPAN 2025」日本全国の映画館で生中継決定
2025年5月9日(金)~11日(日)に幕張メッセで開催されるK-POP Fan & Artist Festival「KCON JAPAN 2025」にて、各日のイベントハイライトを飾る夜間ステージ「M COUNTDOWN STAGE」のライブビューイングが全国の映画館で実施されることが決定した。「M COUNTDOWN STAGE」のメインMCを務めるのは、現在Mnetで放送中の「M COUNTDOWN」でもMCとして大活躍中のZEROBASEONEのソン・ハンビン、そして1日目には同じくZEROBASEONEのパク・ゴヌク、2日目にはBOYNEXTDOORのジェヒョン、最終日となる3日目にはiznaのバン・ジミンがゲストMCとして登壇するスペシャルステージとなる。さらに、今回ライブビューイングとしては日本で初めてとなる「SCREENX」シアターでの生中継も決定。正面のスクリーンだけでなく、左右270°パノラマの3面マルチプロジェクションシステムによる中継映像で、ライブ会場さながらの臨場感と圧倒的な没入感を映画館で体験できる。■ライブ・ビューイング実施概要「KCON JAPAN 2025 LIVE VIEWING」【上映日時・出演者】2025年5月9日(金)19:00上映開始BIGBANGのD-LITE、EVNNE、INI、IS:SUE、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、KickFlip、tripleS2025年5月10日(土)19:00上映開始BOYNEXTDOOR、DXTEEN、izna、JO1、Kepler、P1Harmony、SHINeeのテミン、IZ*ONE出身のチェ・イェナ2025年5月11日(日)19:00上映開始CRAVITY、HIGHLIGHT、KiiiKiii、ME:I、QWER、TWS、ZEROBASEONE本会場:東京・幕張メッセ<チケット料金>5,000円(全席指定 / 税込)※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。中継実施映画館・各映画館のインターネットチケット販売サービス:5月3日(土)0時=5月2日(金)24時・各映画館窓口 / 自動券売機:5月3日(土)映画館オープン時間~※映画館でのチケット販売詳細につきましては、各映画館のHP等でご確認ください。※先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第、販売終了となります。※インターネットにて販売予定枚数を終了した場合は、映画館窓口 / 自動券売機での販売はございません。【SCREENXシアター ライブビューイング実施映画館(1館)】横浜ブルク13(神奈川)<チケット料金>5,700円(全席指定/税込)※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。※上記は通常料金にSCREENX鑑賞料金が追加された金額となります。・映画館のインターネットチケット販売サービス:5月3日(土)0時=5月2日(金)24時~・映画館窓口/自動券売機:5月3日(土)映画館オープン時間~※映画館でのチケット販売詳細につきましては、映画館のHP等でご確認ください。※先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第、販売終了となります。※インターネットにて販売予定枚数を終了した場合は、映画館窓口/自動券売機での販売はございません。主催:CJ ENM企画:CJ ENM, CJ 4DPLEX配給:エイベックス・フィルムレーベルズ(C)2025 CJ ENM. ALL RIGHTS RESERVED■関連サイト「KCON JAPAN 2025」公式サイト
Highlight、9年ぶりにBEASTの名を取り戻した心境を告白「涙が出そうになる」
Highlightが9年ぶりにBEASTという名前を取り戻した心境を明かした。Highlightは本日(28日)、6thミニアルバム「From Real to Surreal」発売を記念したオンライン記者懇談会を行った。彼らは、6thミニアルバムのリリースに先立って、収録曲の一つである「Endless Ending」をシングル形式で先行公開した。同曲は、Highlightとしてではなく、9年ぶりに元のグループ名であるBEASTとして発表され、熱い反響を呼んだ。今作には、先行公開曲をはじめ、タイトル曲「Chains」、未練と切なさを歌い上げた「Good Day to You」、夢に向かって進もうというメッセージを爽やかなエネルギーと共に伝える「Follow Me」まで、全4曲が収録されている。彼らは昨年4月2日、CUBEエンターテインメントとグループ名「BEAST」の商標権使用に関する合意を結んだ。2009年にCUBEエンターテインメント所属のBEASTとしてデビューしたメンバーたちは、2016年の契約満了後、新しい事務所Around USを設立。CUBEエンターテインメントとの商標権に関する話し合いが不発に終わったため、新グループ名のHighlightとして約9年間活動を続けてきた。記者懇談会でヤン・ヨソプは、9年ぶりにグループ名BEASTとして先行公開曲を発売したことについて「本当に感慨深い。BEASTという名前を聞くだけでも涙が出そうになる力がある気がする。『Endless Ending』という楽曲は、しばらく中断していたBEASTの時間を再びスタートすることができた、とてもありがたい曲でもある。多くの方々がBEASTに対する思いや思い出があるだろう。だからこそ本当に素晴らしい楽曲、素晴らしいライブを披露しなければならないというプレッシャーもある」と語った。続けて「様々な感情が交差する瞬間であったため、非常に歴史的な瞬間だと思う」と付け加えた。これに対し、ユン・ドゥジュンは「他のメンバーも同じ気持ちで曲を聴きながら楽しんだと思う」と共感を示した。そして、BEASTの商標権を取り戻した感想を尋ねられると、ヤン・ヨソプは「何よりもBEAUTY(BEASTのファン)の皆さんとの思い出を続けていけることが嬉しい。前の所属事務所CUBEエンターテインメントも非常に協力的で、僕たちメンバーの意志も強かったため、このような良いシナジー(相乗効果)を生み出すことができたと思う」と答えた。続けて「僕たちの強い意志だけでは不可能だった。現所属事務所Around US、前所属事務所CUBEエンターテインメントをはじめ、多くの方々が一緒に良い結果を出せるよう助けてくれた。HighlightとLIGHT(Highlightのファン)、BEASTとBEAUTYの名前で素敵な思い出をたくさん積み重ねていけることを願っている」と明かした。また、今回のアルバムについて、ソン・ドンウンは「愛してくださり、聞いてくださるファンの方々がいることに感謝する。今朝、入国してオンラインで記者会見をすることになった」とし、「今回のアルバムに多くの関心と愛をお願いする」と述べた。イ・ギグァンは「今後も一風変わった姿を多くの方にお見せしようと努力して作っていく楽しみがある」とし、「ファンの方々とメンバーと共に、会社のスタッフと努力しながら素敵なアルバムを作った」と話した。ヤン・ヨソプは「アルバムを出して、多くの方々が聞いてくださり、愛してくださり感謝している。今回の活動も一生懸命に行って、素敵な姿をたくさんお見せしたい」と伝えた。ユン・ドゥジュンは「毎年アルバムを新たに出すたびにいつもドキドキする。17年目にもかかわらず、アルバムを出すことがいつも新鮮で、Highlightは必死に努力してアルバムを出すので、このような瞬間が大切だ」とカムバックに感激する様子を見せた。Highlightのニューアルバム「From Real to Surreal」は本日午後6時に各音楽サイトを通じて公開された。タイトル曲「Chains」は、フレッシュなクラリネットのリフから始まり、ミニマルながらも中毒性のあるヒップホップジャンルの楽曲だ。彼らはエネルギッシュに輝く感覚的なボーカルで、魂まで捧げることができるという狂気じみた愛を歌唱。イ・ギグァンが前作に続き、再び作詞、作曲に参加して完成度を高めた。・Highlight、6thミニアルバム「From Real to Surreal」ハイライトメドレー映像を公開・「BEAST」名義で9年ぶり!Highlight、グループ名を取り戻して初の新曲を発表