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  • 再ブレイク中のグループも多数!今聴いてもかっこいい「第2世代&2.5世代アイドル」とは

    再ブレイク中のグループも多数!今聴いてもかっこいい「第2世代&2.5世代アイドル」とは

    韓国では、2004年~2008年にデビューしたアイドルが「第2世代アイドル」、2009年~2013年にデビューしたアイドルが「第2.5世代アイドル」と呼ばれています。代表的な第2世代アイドルとしては東方神起、BIGBANG、SUPER JUNIOR、少女時代、KARA、SHINee、第2.5世代アイドルでは、BTS(防弾少年団)、EXO、f(x)、INFINITE、BTOB、Apink、B1A4など。振り返ってみると、数えきれないほど多数のアイドルたちの活躍が思い出されます。最近では、第2世代&2.5世代アイドルの当時の活動曲が、番組出演などをきっかけに再び注目を集めることも。解散や事務所移籍、メンバーそれぞれの活動などにより、完全体でのパフォーマンスを見ることが難しいグループが増えている中でも、変わらず愛されている楽曲はたくさん! そこで今回は、今聴いてもかっこいい第2世代&2.5世代アイドルの名曲や、最近再ブレイクを果たしたグループの一部を紹介します。◆SS501(2005年)SS501は2005年にデビュー。特にホ・ヨンセン、キム・キュジョン、キム・ヒョンジュン(末っ子)の3人で披露した「U R Man」は、あまりにも中毒性が強く、受験生には勉強の妨げになる「スヌン(=大学修学能力試験の略語)禁止曲」として今でも親しまれています。最近ホ・ヨンセン、キム・キュジョンは、韓国の人気YouTubeチャンネル「文明特急」に出演。当時「U R Man」に抱いていた率直な感情やキリングパート(歌で人の心を掴む部分)について明かし、ステージも披露。ホ・ヨンセンは「ダンスを2年間踊っていないし、あの曲を2人だけでこなさなければならないというのいうのがプレッシャーだ」と語っていましたが、大人の魅力溢れる2人の「U R Man」のステージを見事に完成させ、大きな反響を呼びました。・受験生が聴くと危険!?中毒性が強すぎて話題になったアイドルのヒット曲に注目12曲をピックアップ◆U-KISS(2008年)2008年に「New Generation」でデビューしたU-KISSは、メンバーの加入、脱退を繰り返しながら、日韓で活躍してきました。スヒョンとアレクサンダーは昨年「文明特急」に出演。隠れて聴く名曲と言われ人気を博している「Shut Up!!」「Man Man Ha Ni」の歌詞や振り付けのビハインドストーリーや過去の放送事故などについて語り、愉快なトークが面白すぎると一気に注目を集めました。さらにスヒョンと元メンバーのケビンは、同番組の「隠れて聴く名曲コンサート」でステージを披露、衰えを知らない歌唱力&ダンスに絶賛の声が続き、グループや過去の楽曲が再び話題となりました。再ブームで出演オファーが殺到している中、ある番組でスヒョンは、当時ファンを驚かせたメンバーの結婚や離婚、元メンバーの近況にも言及しました。・日本で活躍する2人が再び共演!U-KISS スヒョン、脱退したケビンとの2ショット公開ダンスに期待して◆2PM(2008年)野獣アイドルというニックネームを持ち、鍛え上げられた筋肉質の体でパワフルなパフォーマンスを見せてきた2PM。2008年9月に「10点満点で10点」でデビューしてから、「Heartbeat」「I'll Be Back」「GO CRAZY!」など新曲をリリースする度にヒットを記録しました。昨年は、2015年にリリースした「My House」のステージ映像が再注目され、音楽配信チャートでも再び上位にランクイン。メンバーたちはNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」などで感謝を伝え、ウヨンはある雑誌のインタビューで「次はパク・ジニョン代表が作曲した『この歌を聴いて戻ってきて』が次にブームになってほしい」と語っています。また、3月にジュノが除隊すると全員が揃うため、完全体でのカムバックに早くも期待が高まっています。・2PM「My House」チャート逆走に言及たくさんの反応をいただいてとても感謝している(動画あり)◆AFTERSCHOOL(2009年)2009年1月にデビューしたAFTERSCHOOLは、抜群のスタイルとセクシーなダンスで人気を博しました。「Bang!」でマーチングパフォーマンス、「初恋」ではポールダンスを披露するなど、他のガールズグループとは差別化されたパフォーマンスで注目を集めました。2011年には日本でリリースされた安室奈美恵のベストコラボレーションアルバム「Checkmate!」の収録曲「make it happen」で日韓コラボを果たしたほか、CECIL McBEEのイメージキャラクターを務めるなど、日本でも話題を呼びました。さらにレイナ、ナナ、リジは、ユニットORANGE CARAMELとしても活動。「Lipstick」「CATALLENA」などのキュートな楽曲でAFTERSCHOOLとは全く異なる魅力を見せました。◆BEAST(2009年)2009年10月に「BAD GIRL」でデビューしたBEASTは、グループ名の通り、ワイルドなステージと優れた歌唱力が話題に。「FICTION」「Shadow」「12時30分」など、数々のヒット曲で人気を博しました。2016年、チャン・ヒョンスンがグループを脱退し、他のメンバーはCUBEエンターテインメントとの契約終了に伴い、Around USエンターテインメントを設立して独立。それ以降は活動名をHighlightに変更して活動を続けています。最近では末っ子のソン・ドンウンが除隊しメンバー全員が兵役を終えたため、Highlightとしてのカムバックへの期待が高まっています。◆2NE1(2009年)2009年、BIGBANGと共に携帯電話のCMソング「LOLLIPOP」を歌い、同年5月に「FIRE」でデビューした2NE1。楽曲や歌声はもちろん、ファッションやメイク、ヘアスタイルにも個性が溢れ、デビュー当初から注目を集めました。その後「CAN'T NOBODY」「I AM THE BEST」「LONELY」などヒット曲を連発。しかし2016年にMINZYが脱退し、同年11月には惜しまれながらグループも解散、7年の活動に終止符を打ちました。元祖ガールクラッシュ(女性が女性に対して憧れの感情を抱くこと)グループとしてK-POPの歴史に大きな爪痕を残しました。◆4Minute(2009年)Wonder Girlsを脱退したキム・ヒョナが再デビューを果たしたグループ4Minuteは、クールでカリスマ性の光る楽曲で人気を得ました。2009年6月にリリースしたデビュー曲「Hot Issue」から「Muzik」「Mirror Mirror」「Crazy」など、独自のスタイルの音楽で大衆から愛されました。また、キム・ヒョナはチャン・ヒョンスンとのユニットTrouble Makerでセクシーなパフォーマンスでも注目を集めました。◆T-ARA(2009年)2009年7月にデビューしたT-ARAは、「Bo Peep Bo Peep」「Lovey-Dovey」「yayaya」など、中毒性の強い楽曲とキュートなダンスで人気を博しました。最近ジヨン、ヒョミン、ウンジョン、キュリは「文明特急」に出演し、レトロなコンセプトで大ヒットを記録した「Roly Poly」や、ロボットダンスで話題を呼んだ「SEXY LOVE」に関する思い出トークとステージを披露。久しぶりにT-ARAとしてパフォーマンスすることに対し、メンバーたちが大喜びしていたことはもちろん、視聴者からも「やっぱり名曲」「またT-ARAのステージが見たい」などのコメントが多数寄せられました。・U-KISSからSS501まで、SBS「隠れて聴く名曲コンサート」に出演ヒット曲の連続に懐かしさ爆発!?(動画あり)◆MBLAQ(2009年)2009年10月にデビューしたMBLAQは、チョンドゥンが2NE1のDARAの弟、ミルが女優コ・ウナの弟であることや、イ・ジュンが映画でRAIN(ピ)の子役を務めたことなどで、当初からメンバーに注目が集まりました。MBLAQはRAIN(ピ)が手掛けたグループで、RAINの単独コンサートでお披露目された後、「MONA LISA」「This is War」「Smoky Girl」などをリリースして人気を博しました。◆ZE:A(2010年)多方面での活躍が際立つZE:Aは、2010年1月にデビュー。最近、2012年に発表した「後遺症」のパフォーマンスがYouTubeやSNSなどで注目を集め、再ブームが訪れました。これについてグァンヒは「ラジオスター」で、「当時はぜんぜん関心を示してくれなかったのに、今になって9人で活動してほしいと言う」と話して笑いを誘いました。またキム・ドンジュンとイム・シワンもインタビューでそれぞれ「メンバーたちとのグループチャットで大騒ぎだった」「ZE:Aの曲の中で一番好きな曲であり、関心を持っていただき感謝している」と明かしています。・キム・ドンジュン、ZE:Aの再ブームについて語る「再結成?解散はしなかったので」◆SISTAR(2010年)2010年6月にデビューしたSISTARは、健康的なセクシーさと圧倒的な歌唱力を武器に「So Cool」「Alone」など多数のヒット曲で大衆に親しまれました。特にSISTARは「TOUCH MY BODY」「SHAKE IT」「I Swear」などのキャッチーなサマーソングで夏にカムバックすることが多く、SISTAR=夏というイメージが定着しました。2017年、人気絶頂の中で解散を電撃発表して衝撃を与えましたが、夏になるとSISTARが恋しくなるというK-POPファンはいまだに多いほど、解散後も愛されているグループです。◆TEENTOP(2010年)2010年7月10日にデビューしたTEENTOPは、当時平均体重が55.1kgで、ボーイズグループの中で最も体重が軽いアイドルとして知られ、「Rocking」の素早い足のステップなどを難なくこなすステージで人気を博しました。昨年はデビュー10周年を迎え、「ミュージックバンク」で「To You」の2020年バージョンのステージを披露、音源もリリースしてファンを喜ばせました。また、KBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」や「文明特急」にも出演し、「香水をつけないで」はBTS(防弾少年団)を育てたバン・シヒョク代表が手掛けた楽曲であることなど、秘話を公開。「文明特急」では自身の楽曲の他にも、U-KISSと「Shut Up!!」のコラボステージを披露して、彼らを絶賛する声が続きました。・TEENTOP「香水をつけないで」が再ブーム!活動当時の心境は?Big Hitバン・シヒョク代表の曲恥ずかしかった◆miss A(2010年)2010年7月にデビューしたmiss Aは、JYPエンターテインメントが野心的に準備したガールズグループとして注目を集めました。タイトル曲の「Bad Girl, Good Girl」は、デビューから3週間で音楽番組で1位を獲得。その年の「MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」では大賞にあたる今年の歌賞と新人賞を受賞するなど、異例の成績をおさめました。それ以降、「Good-bye Baby」「Touch」「Hush」「Only You」などをリリースし、活動を重ねていく度に成熟した女性の魅力を披露。miss Aは7年間の活動後、惜しまれながら解散し、現在は多彩な分野で活躍しています。

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  • チャン・ヒョンスン、BEAST活動時の行動について突然の謝罪「よくない態度だった」(全文)

    チャン・ヒョンスン、BEAST活動時の行動について突然の謝罪「よくない態度だった」(全文)

    BEASTを脱退したチャン・ヒョンスンが、BEASTとしての活動当時の過ちを告白しながら謝罪の意を伝えた。31日、チャン・ヒョンスンは自身のInstagramに長文を掲載した。彼は「これまでの7年、脱退する前まで僕はBEASTとして活動しながら皆さんに身に余る愛をいただきました。子供の頃、テレビで踊って歌う歌手たちが華やかでかっこいいと思い、その時から大きな夢を持って5年間練習し、良いチャンスを通じてBEASTとしてデビューすることができました」と文を始めた。続いて「デビューして夢を叶えたかのように思えましたが、当時の僕には自分なりに不便に感じていたことがあり、また解消できない音楽的な欲求などがありました。グループ活動とチームワークのための理解よりは、自分の固執を優先し、他人の話を聞いても自分の固執と自尊心を優先し、メンバーを含めた周りの人々をたくさん苦しめました。そうやって徐々に遠くなったメンバーたちとの壁はとても高くなり、僕は融和を選ぶ代わりに遠くなる道を選びました」と告白した。チャン・ヒョンスンは「当時既に僕は自らを統制する能力さえ喪失し、ステージを含め、全ての公式席上で良くない態度を見せることに至りました。さらに分別のない自分の姿が若さを楽しんでいるものだと勘違いまでしました。それがかっこいいとまで思っていました。今考えるととても後悔する姿です」とBEAST活動当時の行動を後悔した。また「固執と同じくらい不必要なプライドも強く、ごめんなさいと謝ることが難しかったです。しかし脱退後、僕には色々なことがあり、経験と言うにはとても大変でした。そんな時、プライドを持つことを止めたら、ずっと踏ん張っていた底を打つことができ、そうやって僕は自分なりの底から悟りと自由を得ることができました。同時に僕の軽率かつ利己的な決定が、どんなに大きな傷を与えたのかを今になって気づきました。僕によって傷ついた方々に本当に申し訳ないとお伝えしたいです。申し訳ございませんでした」と謝罪した。・チャン・ヒョンスン、本日(27日)不意打ちカムバックを発表感性を刺激するバラード「HOME」発売・BEAST チャン・ヒョンスン、グループを脱退事務所が公式発表(全文)【チャン・ヒョンスン SNS全文】こんにちは。チャン・ヒョンスンです。長い文章になると思いますが、どうしても伝えたかった僕の話を伝えようと思います。これまでの7年、脱退する前まで僕はBEASTとして活動しながら皆さんに身に余る愛をいただきました。子供の頃、テレビで踊って歌う歌手たちが華やかでかっこいいと思い、その時から大きな夢を持って5年間練習し、いいチャンスを通じてBEASTとしてデビューすることができました。デビューして夢を叶えたかのように思えましたが、当時の僕には自分なりに不便に感じていたことがあり、また解消できない音楽的な欲求などがありました。グループ活動とチームワークのための理解よりは、自分の固執を優先し、他人の話を聞いても自分の固執と自尊心を優先し、メンバーを含めた周りの人々をたくさん苦しめました。そうやって徐々に遠くなったメンバーたちとの壁はとても高くなり、僕は融和を選ぶ代わりに遠くなる道を選びました。当時既に僕は自らを統制する能力さえ喪失し、ステージを含め、全ての公式席上で良くない態度を見せることに至りました。さらに分別のない自分の姿が若さを楽しんでいるものだと勘違いまでしました。それがかっこいいとまで思っていました。今考えるととても後悔する姿です。固執と同じくらい不必要なプライドも強く、申し訳ないと思った時ごめんなさいと謝ることが難しかったです。しかし脱退後、僕には色々なことがあり、その過程が経験と言うにはとても大変でした。そんな時、プライドを持つことを止めたら、ずっと踏ん張っていた底を打つことができ、そうやって僕は自分なりの底から悟りと自由を得ることができました。僕自身は見ることができず、周りの人に傷だけを残しました。同時に僕の軽率かつ利己的な決定が、どんなに大きな傷を与えたのかを今になって気づきました。僕によって傷ついた方々に本当に申し訳ないとお伝えしたいです。申し訳ございませんでした。

    TVレポート
  • 「BEAST」から「Highlight」へ…新たな出発にメンバーが心境告白

    「BEAST」から「Highlight」へ…新たな出発にメンバーが心境告白

    グループ名を「Highlight」に確定したユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンが自身のSNSで心境を述べた。ユン・ドゥジュンは24日、自分のInstagram(写真共有SNS) に「『BEAST』、本当に久しぶりにここにBEASTという単語を書いてみます。沢山の思い出をプレゼントしてくれた名前、ずっと一緒にやっていきたくてたくさん努力したのですが、惜しくもここでお別れします。そして、これからは「Highlight」という名前で初めからスタートします!!」という書き込みを残した。続いて「慣れるまでは長い時間がかかるでしょう? でも、メンバーたち、そして私たちのファンが築いてきた時間と思い出をそのまま持って行きますから、皆さんには笑って迎えて欲しいです多くの応援と愛情をお願い致します!!ファイト!!」と述べた。またヤン・ヨソプも自分のInstagramに「BEASTという名と共に頂いた愛輝かしい栄光と大切な思い出は心の中に入れて、Highlightという名で皆さんと共に新たなスタートを切りたいと思います。皆さんの応援と愛が新人グループHighlightの大きな力になると信じています。愛と尊敬をたくさん込めて ヨソプ」という書き込みを残した。ヨン・ジュンヒョンは新しいグループ名「Highlight」がリアルタイム検索語ランキング1位になっている写真を掲載し、「デビューする前にこんなにたくさんの関心を新人グループ『Highlight』、頑張ります」と伝えた。イ・ギグァンは「これまで僕たちと共にした名前『BEAST』。共に経験し、幸せで楽しかった僕たちの名前を残念ですが別れなければいけません。Highlightとして新しく出発する僕たちはその場所。そのままここにいるので、多くの皆様が今は慣れなくて難しい部分もあると思いますが、さらに多くの関心と愛をお願いいたします。本当に一生懸命にやります。見守ってください」と書き込んだ。さらにソン・ドンウンは「BEAST、BEAST、BEAST心が痛む名前です。簡単にグループ名を変えたと思っている方々、あまりよくない、慣れないと話す方々もいらっしゃいますが、精一杯頑張りました。誰よりも僕が、僕たちが一番心が痛いと思います。ありがとうございました。新しいグループ名に慣れていくたびに、もっと心が痛くなると思いますが、慣れることを望まないといけませんね。Highlightをよろしくお願いします」と述べた。・独立BEAST、新グループ名を発表「Highlight」として新たなスタート

    OSEN
  • BEAST、グループ名「Highlight」として活動スタート“新たな出発を誓っている”(全文)

    BEAST、グループ名「Highlight」として活動スタート“新たな出発を誓っている”(全文)

    BEASTのユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンがHighlightにグループ名を変更した。以下は、公式コメント全文であるAround USエンターテインメントは、BEASTとして知られている当社所属のアーティスト、ユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンが「Highlight」という新しいグループ名で活動することになりましたので、お知らせいたします。一番明るい部分、一番際立ち、興味深いという意味の「Highlight」は、以前の所属事務所であるCUBEエンターテインメントで5人体制で発売した1stアルバム名でもあります。5人としての新たな出発のために、もっと努力して、もっと頑張っていたアーティストの、あの時、あの新しい気持ちで、もう一度新たな出発を誓っています。「Highlight」という新しい名前を使うまで、長い時間待っていてくださったファンの方々に、当社のアーティストの活動に関心を持ってくださり、応援してくださった多くの方々に感謝申し上げます。また、以前のグループ名は使用できなくなりましたが、今までたくさんの努力を傾けてくださったCUBEエンターテインメントの関係者の方々と、今の「Highlight」のメンバーをいさせてくださったホン・スンソン会長にも心より感謝申し上げます。新しいスタートはそれが何であってもいつもドキドキして、慎重になるものです。早くもデビュー9年目の歌手になりましたが、過去の華やかな光栄と享受できるたくさんのものを諦め、今一度新たにスタートしようとする当社のアーティストの気持ちもそのようなものだと思います。少しでも早くファンの方々の前に、大衆の前に5人のメンバー全員の完全な姿で立ちたかったアーティストの気持ちを察していただければ幸いです。Around USは、文章を読んでいただいている方々が、「Highlight」の5人のメンバーたちを今よりもっと愛し、大切にしてくださり、もう一度名前を呼んでくださり、覚えてくださることを願っています。当社もアーティストの情熱と実力に力添えができる会社になれるよう、より一層努めます。ユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウン、「Highlight」のメンバー5人の活動にハイライトだけが続くよう、今よりもっとたくさんの愛と、大きな関心をお願い致します。

    OSEN
  • “独立”BEAST、新グループ名を発表…「Highlight」として新たなスタート

    “独立”BEAST、新グループ名を発表…「Highlight」として新たなスタート

    ユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンがグループ名を確定させた。24日、Around USエンターテインメントは「BEASTで知られていた、当社所属アーティストのユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンが『Highlight』という新しいグループ名で活動することに決定した」と明らかにした。続けて「新たなスタートが何であろうと、いつも緊張し、より注意深くなって当然だ。もうデビュー9年目の歌手だが、過去の輝かしい栄光と、保ってきた多くのことを放棄し、もう一度新しく始めようとする当社アーティストの心も、これと同じだ」とし「それにも関わらず、少しでも速くファンの前、大衆の前に5人のメンバー全員の完全な姿で立ちたがっているアーティストの心を理解してほしい」と伝えた。

    OSEN
  • “BEAST完全体”ユン・ドゥジュン、久しぶりにメンバー5人揃った姿を公開

    “BEAST完全体”ユン・ドゥジュン、久しぶりにメンバー5人揃った姿を公開

    BEAST ユン・ドゥジュンがメンバーとの写真を公開した。ユン・ドゥジュンは23日午後、自身のInstagram(写真共有SNS) を通して、「久しぶりのチームショット」という内容のコメントと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真には、ユン・ドゥジュンをはじめ、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウン等が車中に座っている姿が写っている。現在メンバー達のソロ活動が活発に行われる中、久しぶりに見せた完全体の姿。喜ぶファンの反応が続いている。一方、最近彼らの元所属事務所CUBEエンターテインメント側がチャン・ヒョンスンと新メンバー2人を追加し、3人組のBEASTを結成すると表明し、話題を集めている。・チャン・ヒョンスンがBEASTに復帰3人組で始動!CUBEが公式発表・「BEAST再結成」にネット激震ユン・ドゥジュンら5人の所属事務所がコメント全く知らなかった

    10Asia
  • ユン・ドゥジュンが報道陣の前に登場…「BEAST騒動」に関する質問に“慎重なコメント”

    ユン・ドゥジュンが報道陣の前に登場…「BEAST騒動」に関する質問に“慎重なコメント”

    BEASTのユン・ドゥジュンが、グループBEASTの名前に関連する質問を受け困惑する姿を見せた。ユン・ドゥジュンは21日午後、ソウル市麻浦(マポ) 区上岩洞(サンアムドン) にあるスタンフォードホテルで行われたtvN「お家ご飯ペク先生3」の制作発表会で、BEASTの名前の使用可否に関連する質問を受けた。先日、CUBEエンターテインメント側は報道資料で「BEASTの元メンバーチャン・ヒョンスンがまたBEASTに復帰し、3人組で再結成することをお知らせする」と公式に発表した。しかしこれに対し、チャン・ヒョンスン、そしてユン・ドゥジュンら5人のメンバーの事務所は揃って「全く知らなかった」との立場を明かしている。(BEASTの名前に関する) 質問に、ユン・ドゥジュンは「名前に関しては申し上げることは無い。知っていることもない」とし「今日は『お家ご飯ペク先生』の制作発表会なので、迷惑をかけるのではないかと思う」と述べた。「お家ご飯ペク先生3」は、一度学んで一生使いこなす手料理の技術をモットーに、高物価時代でも安くて求めやすい季節の食材を活用した生活超密着型レシピを大公開する予定だ。去る14日、ペク・ジョンウォンの「冷蔵庫荒らし」を収めた視聴者イベント「カムバックスペシャル! 出張ペク先生」を皮切りに、21日に放送される第2回ではヤン・セヒョン、ナム・サンミ、イ・ギュハン、ユン・ドゥジュンと一緒に本格的な手料理の教育を繰り広げる。毎週火曜日午後9時40分に韓国で放送される。・チャン・ヒョンスン「BEAST再結成」に対する反応が報じられる本人が初耳?・「BEAST再結成」にネット激震ユン・ドゥジュンら5人の所属事務所がコメント全く知らなかった

    10Asia
  • 【PHOTO】BEAST ユン・ドゥジュンからイ・ギュハンまで、バラエティ番組「お家ご飯ペク先生3」制作発表会に出席

    【PHOTO】BEAST ユン・ドゥジュンからイ・ギュハンまで、バラエティ番組「お家ご飯ペク先生3」制作発表会に出席

    21日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン) 所在のスタンフォードホテルで行われたtvN料理バラエティ番組「お家ご飯ペク先生3」の制作発表会にBEAST ユン・ドゥジュン、イ・ギュハン、ヤン・セヒョン、ペク・ジョンウォンが出席した。

    マイデイリー
  • BEAST イ・ギグァンからキム・グラまで…新バラエティ番組「共助7」豪華ラインナップを公開

    BEAST イ・ギグァンからキム・グラまで…新バラエティ番組「共助7」豪華ラインナップを公開

    韓国最高のコンビの座をめぐって競争する強制ブロマンス(男同士の友情) バトルが繰り広げられる。tvN「共助7」(演出:チョン・ソンホ) が出演陣7人を確定し、本格的な制作に突入する。tvN「共助7」は強制的にコンビになった出演者たちが激しいバトルを通じて、最高のバラエティコンビとして生まれ変わる過程を描いたリアルバラエティ番組である。7人の出演者たちが毎週変わるアイテムに従って、屋外とスタジオを行き来しながら対決を繰り広げる。バラエティ界のゴッドファーザーから売れっ子タレントまで総出動する。韓国バラエティ界のゴッドファーザーイ・ギョンギュ、怒りギャグの第1人者パク・ミョンス、毒舌のリアルなキャラクターキム・グラ、名言トークのソ・ジャンフンの出演が知られ、放送前から話題を集めている。また、どこに飛ぶか分からないキャラクターのウン・ジウォン、バラエティの売れっ子スターになったクォン・ヒョクス、純粋な情熱の血気盛んなバラエティアイドルBEASTのイ・ギグァンが合流を確定した。それぞれ違う分野で活躍している7人がどんなケミ(ケミストリー、相手との相性) を披露するのか、熾烈なコンビ対決を披露するだけに、それぞれ異なる個性を持つ2人がどのような相乗効果をもたらすのか期待が高まっている。「共助7」の演出を手がけるチョン・ソンホプロデューサーは「バラエティのゴッドファーザーから売れっ子まで、バラエティのプロたちが無礼講で最高のバラエティコンビ誕生のために真剣勝負を披露する。コンビを組むだけに、楽しさは2倍になると思う。容赦なしの熾烈な対決の中で、強制ブロマンスが届ける最高のコンビプレイに多くの期待をお願いする」とし、企画の意図を伝えた。強制ブロマンスバトルtvN「共助7」は「新西遊記3」の後番組で、3月末日曜日の夜9時20分に韓国で放送がスタートする。

    OSEN
  • BEAST ソン・ドンウン、バラエティ番組「GOダク3」MCに抜擢…ベアブリックマニアの一面を披露

    BEAST ソン・ドンウン、バラエティ番組「GOダク3」MCに抜擢…ベアブリックマニアの一面を披露

    BEASTのソン・ドンウンがNAVER TV「GOダク3」を通じてMCにチャレンジする。芸能界のフィギュアマニアとして知られているソン・ドンウンは、最近「GOダク3」の新しいMCに抜擢された。2011年にレアアイテムであるベアブリック第1弾と運命のように出会い、その時からベアブリック収集に夢中になったソン・ドンウンは、その後、第31弾まで様々なベアブリックフィギュアを集めた。ベアブリックにハマった理由に対してソン・ドンウンは「僕がベアブリックを集めている間、兄さんたちはかっこいい車を買った。人によって幸せの基準が違うんだなと思った」と真のマニアらしい一面を誇った。続いて「GOダク」のMCとして適しているかを見定めるテスト「タク力考査」でも様々な知識で6問中4問の答えを当てながら軽々しく合格し、MCへの第一歩を華やかに踏み出した。このようにバラエティ、OST(劇中歌)、歌など様々な分野で精力的に活動しながら多彩な魅力を誇っているソン・ドンウンは、得意な分野のMCとして挑戦し、万能エンターテイナーであることを証明した。「GOダク3」は毎週火、水、木曜日の午前6時にNAVER tv castを通じて公開される。

    TVレポート
  • BEAST イ・ギグァン、爽やかなセルフショットを公開…視線を奪う“オレンジ色のヘアカラー”

    BEAST イ・ギグァン、爽やかなセルフショットを公開…視線を奪う“オレンジ色のヘアカラー”

    BEASTのイ・ギグァンがtvN「10歳差」を宣伝した。15日、イ・ギグァンは自身のInstagram(写真共有SNS) に「今晩11時 tvN『10歳差』!!是非ご覧ください!!」という内容の書き込みとともに写真を掲載した。写真の中のイ・ギグァンはカメラに向かって微笑んでおり、整ったビジュアルをアピールしている。さらに、オレンジ色のヘアカラーでアイドルらしい一面を見せつけた。イ・ギグァンが出演している「10歳の差」は、15日午後11時に韓国で放送された。

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  • BEAST ユン・ドゥジュン「お家ご飯ペク先生」プロフィール写真が公開…エプロン姿に“胸キュン”

    BEAST ユン・ドゥジュン「お家ご飯ペク先生」プロフィール写真が公開…エプロン姿に“胸キュン”

    tvN「お家ご飯ペク先生」でBEASTのユン・ドゥジュンのプロフィール写真が公開された。14日、tvN側の公式Instagram(写真共有SNS) に「ペク先生の太鼓判、奇跡の冷蔵庫荒らし。味噌が蜂蜜になり、トンチミ(大根の水キムチ) の欠片も命を失って行くとき、料理界の絶対的黄金の手ペク先生がやって来ます」という内容の文と、ユン・ドゥジュンの写真を掲載した。公開された写真でユン・ドゥジュンは、顎を指で持ち笑顔を浮かべ和やかなビジュアルを見せている。ユン・ドゥジュンは男らしいイメージと、これに相反するキュートなエプロン姿で可愛い魅力を見せた。ユン・ドゥジュンは14日に韓国で放送される「お家ご飯ペク先生」に出演する。

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