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BIGBANGのD-LITE、YG新社屋を初訪問!TREASUREのメンバーと社員食堂へ(動画あり)
BIGBANGのD-LITEが、YG ENTERTAINMENT新社屋の社員食堂を訪問した。最近、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「10人の宝石たちとYGツアー」というタイトルの映像が公開された。D-LITEがエレベーターに乗って2階に到着すると、TREASUREのジュンギュ、ユン・ジェヒョク、ヨシが彼を迎えた。D-LITEはヨシの韓国名であるキム・バンジョンに言及し、嬉しそうに挨拶してヨシは膝をついて感激した。TREASUREのメンバーたちは、D-LITEと一緒に新社屋内の社員食堂に向かった。彼らはたくさんの人に当惑し、D-LITEも「大丈夫? 入っても良い?」と緊張しながらも、挨拶するジュンギュを後ろから押していたずらをした。配膳を終えたD-LITEは「男性の方々はご存知でしょう。まさに軍隊のサムギョプサルだ」と喜びながら食べ始めた。新社屋と旧社屋のうちどちらがより美味しいかという質問に、D-LITEは「スタイルが違う。ここはより洗練された感じ。旧社屋の時は少し家庭料理のようだった。その時は食べる人が少なかったから『おばさん、サムギョプサル食べたいです』と言うと、本当に鉄板で焼いてくれたりした」と回想した。すると、ジュンギュは「その時は社員食堂も質素だったんじゃないですか?」と尋ねた。D-LITEは「暗くて、水が流れて、ナイアガラに行く必要がなかった。なぜわざわざアメリカに行く必要があるのかな?」と答えた。D-LITEが「僕は野菜好きなんだけど、野菜の質が良い」と言いながらレタスを包んで食べると、ジュンギュは「先輩、少し変わったみたいです。初めて『家(の外に出た)テソン』を見た時は怖い先輩という感じがありましたが、今日は少し違います」と話した。これにD-LITEは「どうしろって言うの」と茶目っ気たっぷりに答えて笑いを誘った。・【REPORT】BIGBANGの活動に言及もD-LITE、最新曲から決意の曲まで約25曲を熱唱!神奈川で多彩なステージを披露・BIGBANGの3人、トロフィー&ケーキに感動する場面も!「僕たちは19歳」(動画あり)
【REPORT】BIGBANGの活動に言及も…D-LITE、最新曲から決意の曲まで約25曲を熱唱!神奈川で多彩なステージを披露
D-LITEが自身初となる韓国ソロミニアルバム「D's WAVE」を引っ提げたツアー「D-LITE 2025 ASIA TOUR IN JAPAN」を、8月30日(土)、31日(日)の2日間、神奈川・ぴあアリーナMMにて開催した。本ツアーは4月の韓国・ソウルを皮切りにアジアの各都市を巡り、日本公演は7月22日(火)、23日(水)兵庫・GLION ARENA KOBEに続き2度目となる。「D's WAVE」の収録曲を中心に、これまで日本で発表してきた楽曲や、BIGBANGの名曲メドレーなどを披露した他、ライブ中盤では、8月27日(水)にデジタルリリースされたばかりの日本最新曲「Umbrella(Japanese ver.)」も歌唱し、全25曲(メドレー含む)、約2時間30分に渡るステージを展開した。30日の公演では開演時間が近づくと、観客の持つ無線制御型のペンライトの光が黄色に点灯。SEの「WINGS」をファンたちはコールも入れて歌い、準備は万端だ。すると、メインステージに設置された巨大ビジョンにオープニング映像が流れ、その音に生バンドのサウンドが重なると、ビジョンの中央が開いて、そこからD-LITEが姿を現した。彼は「Hey! Yo! YOKOHAMA Welcome To My Universe!」と叫び、ライブは「D's WAVE」のタイトル曲「Universe」で口火を切る。ミディアムテンポのロックサウンドのナンバーで、D-LITEの力強く伸びのある歌声が堪能できる1曲だ。ステージの天井と床の両方から火花が出る演出もありつつ、オーディエンスたちが大きな声でコールを入れて、初っ端からまるでクライマックスのような盛り上がり。曲の中盤からはダンサーも登場して、さらにステージが華やぐ。D-LITEの表情にも笑みがこぼれ、パワフルなロングトーンを響かせながら、最後は思いきりこぶしを突き上げて歌い終えた。「日本の皆さん、元気でしたか!」と呼び掛けると、観客は大きな返事で返す。「皆さんの声が僕の心に届いたのでここに立っていられるんだと思います」とファンへの感謝を述べ、自ら考えてきたというコール&レスポンスをレクチャーする。「皆さんのリズムのセンスがあるのかどうかまだ疑問でございます。できなかったら諦めて、普通のライブで行きたいと思います(笑)」と、彼らしいユーモアも挟みながらROCK(D-LITE)AND(観客)というやり取りを練習。ファンたちはすぐに習得し、会場は大いに盛り上がる中、2曲目「Last girl(with HAN YO HAN)」へと続いた。ライブ前半のブロックは韓国語曲を軸にし、D-LITEの歌手としての幅を提示。D-LITEが作詞・作曲に参加したポップソング「JUMP」では、ダンサーとのコミカルなやり取りも見せながら、JUMPという歌詞の部分は会場一体となってジャンプ。メインステージから、花道でつながれたアリーナ席中央のセンターステージまで、すべてを使って観客を煽り、ハッピーな空間を作り上げた。「Light」では椅子に腰かけ、スモークが立ち込めるシックな雰囲気の中、君という光に向けた想いを綴った歌詞を丁寧に歌う。たとえ、韓国語が理解できなかったとしても、その歌声、表情から歌の感情がしっかりと伝わってくる。ラストには思わず息を呑んでしまうほどの美しいファルセットも聴かせてくれた。中盤は日本語での楽曲を中心としたブロックに。日本以外の都市では韓国語だった曲も日本語バージョンで歌うなど、日本公演への想い入れの深さも伺わせる。その想いを直接言葉にする場面もあり、今回は韓国で発売された「D's WAVE」を携えてのアジアツアーという形だが、同アルバムの制作では日本での活動が源となったと明言。また、日本でのソロ活動11年目を迎えた今、「大事というか、僕の活動を見せれる曲」と、アジアツアーのセットリストに加えられている、日本ソロデビューアルバムの「D'scover」のリード曲「歌うたいのバラッド」に加え、「Rainy Rainy」「Dress」も歌唱した。「歌うたいのバラッド」はこれまで何度もライブでカバーされてきた曲だが、常に新たな感情が呼び起こされる。原曲の持つ内省的な側面が、今のD-LITEが歌えば世界に向けた訴えのようにも聴こえてくる。体の奥底から魂を絞り出すように歌いながら、ふいに彼が客席にマイクを向けると、会場一体となっての大合唱となり、歌を通してD-LITEとファンの心が通じ合っていくのを感じた。さらにこのブロックでは「Umbrella(Japanese ver.)」も披露。D-LITEが作詞に参加し、日本オリジナルの日本語歌詞の新曲として制作され、今回の日本公演を記念して約8年振りにデジタルリリースされた楽曲。雨から自分を守ってくれるアイテムUmbrella=傘というキーワードから発展し、「I promise you, I'll be your umbrella」という歌詞には、この歌がリスナーの傘となって、心配や恐怖を乗り越えられたら、というメッセージが込められている。傘を持ったダンサーや紙吹雪が舞う演出が歌の情景を具現化しつつ、曲の前半の落ち着いた雰囲気から、サビの想いが溢れるような力強さまで、真っ直ぐな歌声を届けた。これまでパフォーマンスされる機会は多くなかったが、D-LITEが歌ってみたいと思っていたというBIGBANG曲のメドレーのあとは、衣装をイエローの華やかなデニムスタイルから、ブラックが主のカジュアルなものへと着替え、再び韓国語曲のブロックに突入し「D's WAVE」の世界がより色濃く描かれた。重く力強いリズムをバックに、時に狂おしく悶えるような歌声が胸に迫る「Wolf」のあとは、バンドセッションを挟んで、D-LITE自ら作詞・作曲に参加した3曲が続く。「雰囲気を変えましょう!」との呼びかけ通りに、ダンサーとともに明るくハッピーな雰囲気を作り出した「Beautiful Life」、まさに広い空を飛んでいるような解放感と、その空を突き抜けるような歌声を響かせた「Fly Away」、そして、客席の一人ひとりに語り掛けるように歌われた「Us Before」。どの曲からもどんな大変なことや辛いことがあっても笑顔を忘れない彼の人柄がにじんでいるように感じられた。「歌って言葉の壁はないですよね? 日本語じゃなくても、どんな曲でも、外国でも、皆さんが曲を楽しんでくれて、歌いながら感じられる一体感がすごい幸せでございます」と話したD-LITE。今回のライブは、これまで日本では日本語曲をメインとするライブしかしてこなかったため、「こんなに皆さんの前で韓国語で歌った記憶がない(笑)」と本人も言うほど、レアな機会となったが、逆にD-LITEの歌が言葉以上に感情に直接届くことを証明した。また、この日はファンに向けた手紙を読む場面もあった。昨年の活動再開からの日々を振り返りながら、「僕たちのコンサートが、僕の人生の中で最も長く続くルーティンになってほしいと願っています」と気持ちを明かした。本編の最後は「WINGS」。開演前のSEの時の盛り上がりそのままに、ファンたちはその何倍ものコールを入れ、大きな声を上げて歌う。D-LITEからの「皆さん、行きましょう!」の呼びかけに、より一層声は大きくなり、まさに会場が1つとなって幕を閉じた。もちろんこのまま終わるわけもなく、アンコールの声を受けてステージに戻ってきたD-LITEは、得意のドラムをたたきながら登場。会場のボルテージが一気に再沸騰し、そのままBIGBANGのヒット曲ナンバーを畳みかける。レーザー光線が飛び交い、スモークや火花が上がり、オーディエンスも声を上げ、踊り、ぴあアリーナMMは巨大クラブと化す。さらに終わりと見せかけながら、どんどん大きくなっていく歓声に応えて「D-Day」「ナルバキスン(Look at me,Gwisun)」を披露した。再びステージ現れたD-LITEは「皆さん、もう終わりましたよ。暇ですか(笑)」とファンにやれやれといった感じを演出しながらも、感謝でいっぱいという笑顔を向けた。さらに、来年20周年を迎えるBIGBANGの活動についても言及。今年はそれぞれがソロ活動をしているが、来年は「メンバーと一緒に会えたら嬉しい」と話した。そして、最後に「そばにいてよ」を届けた。入隊のための活動休止前に一度、歌唱して以来となり、「堂々と、頼もしい男」になってから歌いたいと思っていたら、機会を逃してしまっていたと明かしながら、今回、ようやく自分の中で納得し、「ちゃんとただいまと言える僕」として歌うことを決意したD-LITE。ピアノの美しいメロディに乗せて、寂しさをにじませながらも、優しく、そして強く歌い切った。最後はステージを隅々まで巡りながら、観客に向かって何度も深々と頭を下げ、マイクを使わずに「ありがとう」と大きな声でお礼を伝えた。MCの際は堪能な日本語で冗談を言い、観客を笑わせながらも、ひたむきな真面目さと一生懸命さがベースにあるというギャップを見せた彼は「来年で僕の音楽の人生は20年経つんですけど、僕の予定ではまだ半分も来ていないと思います。長く長く歌えるように頑張ります」と抱負を語った。本ツアーの日本公演は、7月22日(火)、23日(水)兵庫・GLION ARENA KOBE、8月30日(土)、31日(日)神奈川・ぴあアリーナMMの計4公演で約3万人を動員し、日本での活動に更なる飛躍が期待される公演となった。■公演情報「D-LITE 2025 ASIA TOUR IN JAPAN」<会場・開催日時>神奈川・ぴあアリーナMM8月30日(土)16:00開場 / 17:00開演8月31日(日)15:00開場 / 16:00開演<8月30日(土)セットリスト>1.Universe 2.Last girl(with HAN YO HAN) 3.JUMP 4.Falling Slowly 5.Light6.ウソボンダ(Try Smiling)+BABY DON'T CRY7.歌うたいのバラッド8.Rainy Rainy+Dress9.Umbrella(Japanese ver.) 10.MONSTAR +Stupid Liar+Oh My Friend11.흘러간다12.Wolf 13.Beautiful Life 14.Fly Away 15.Us Before 16.WINGS 17.FANTASTIC BABY+BANG BANG BANG+WE LIKE 2 PARTY18.D-Day19.ナルバキスン(Look at me,Gwisun)20.そばにいてよ■リリース情報「Umbrella(Japanese ver.)」2025年8月27日(水)0時より主要音楽サイトにて配信中詳細はこちら■関連リンクD-LITE公式サイト
BIGBANGのD-LITE、日本オリジナル曲「Umbrella(Japanese ver․)」本日リリース!初披露したライブ映像も公開
BIGBANGのD-LITEが約8年振りにデジタルリリースする「Umbrella(Japanese ver.)」の配信が、本日(27日)よりスタートした。本楽曲は、D-LITEが作詞に参加し、日本オリジナルの新曲として制作され、昨年2024年末に日本で開催されたアンコールツアー「D-LITE JAPAN LIVE TOUR 2024 "D's IS ME" – Encore」で、初披露されたファン待望の1曲。また、リリースを記念して同楽曲を初披露したライブ映像も公開された。「I promise you, I'll be your umbrella」という歌詞に込めたメッセージを、繊細かつパワフルなボーカルで表現した圧巻のライブパフォーマンスは必見だ。さらに、「Umbrella(Japanese ver.)」のリリースを記念して、各種デジタルキャンペーンを実施中。本日からは、ダウンロードキャンペーンがスタートする。抽選で50名に「Dくんヘアクリップ」をプレゼント、1名に「あなただけが見ることのできるD-LITEメッセージ動画」が当たるスペシャルな企画となっている。現在アジアツアーを開催中のD-LITEは、今週末8月30日(土)、31日(日)に、神奈川・ぴあアリーナMMにて2度目の日本公演を行い、多くのファンと会う。■リリース情報「Umbrella(Japanese ver.)」2025年8月27日(水)0時より主要音楽サイトにて配信中詳細はこちら■開催概要「D-LITE 2025 ASIA TOUR IN JAPAN」神奈川県・ぴあアリーナMM8⽉30⽇(土)16:00開場/17:00開演8⽉31⽇(日)15:00開場/16:00開演■関連リンクD-LITE 日本公式サイト
BIGBANGの3人、トロフィー&ケーキに感動する場面も!「僕たちは19歳」(動画あり)
BIGBANGのメンバーたちが、19年間築いてきたティキタカ(相性が良く、ポンポンとやりとりする様子)を予告した。19日、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「デビュー19周年を迎えるBIGBANGのHOME SWEET HOMEパーティー」というタイトルの先行公開映像が投稿された。この日の映像でG-DRAGONは、パーティーの主催者として登場。彼は「僕が来た!」と言いながら、SOLとD-LITEとの出会いにワクワクしている様子を見せた。続いて彼は、ソファに置かれた顔クッションを見て「これ僕じゃないよね?」と言い、笑いを誘った。その後、「家(の外に出た)テソン」のバッジを受け取り「ついにもらえた。何度か出演しないともらえないから、バッジをもらうために来た」と話した。G-DRAGONが「家(の外に出た)テソン」バージョンで描かれたメンバーたちのイラストを見て「微妙だ」という辛辣な一言を放つ場面も。彼は「僕は嘘がつけない。僕のイラストだとは思うけれど、これは『POWER』の時だね。最近はスカーフを巻いていない」と笑った。本格的な準備を終え、SOLとD-LITEが登場。G-DRAGONは2人のメンバーが出てくるとすぐにイラストを見せながら「これが僕だって。お坊ちゃますぎない?」と聞き、微笑ましいやりとりで目を引いた。3人合わせて「G.I.P D-SOL」だとし、本格的に番組をスタートさせた。19周年を記念する3段ケーキも登場。D-LITEは「僕たち19歳だ」と話した。するとG-DRAGONは「来年からは堂々と」と言い、D-LITEは「お酒が飲める。本当にまだ我慢してた」と大げさに言い、皆を笑わせた。映像の終盤では2NE1のCL、SEVENTEENのホシら、豪華な仲間たちの登場も予告され、目を引いた。・BIGBANG、デビュー19周年を記念し3人が集結!D-LITEのYouTubeチャンネルに登場(動画あり)・G-DRAGON、身長218cmのチェ・ホンマンと対面!バックハグショットが話題(動画あり)
BIGBANGのD-LITEから近藤真彦まで!「2025 日韓歌王戦」豪華マスター9人を公開
「2025 日韓歌王戦」が、韓国と日本を代表する9人のマスターラインナップを電撃公開した。韓国で9月2日に放送がスタートする、日韓国交正常化60周年記念のMBN「2025 日韓歌王戦」は、CReA Studioが制作した「現役歌王JAPAN」のTOP7と、韓国の「現役歌王」TOP7が両国を代表し、プライドをかけて戦う日韓の音楽対抗戦だ。今回のシーズンは、日韓国交正常化60周年という象徴的な年に企画されただけに、単純な音楽対決を超えて両国の文化的交流と理解を拡張する特別な意味を持つ。今回はバラードからアイドル、トロット(韓国の演歌)まで幅広いジャンルと世代を網羅した韓国最高の審査委員に加え、国民的歌手からヒップホップの巨匠、俳優やアイドルまで揃った日本側のマスターラインナップを公開し、期待をより一層高めた。まず、デビュー44年目のトロット界の生きた伝説、ソル・ウンドが韓国側のマスターとして参加する。トロットシンガーソングライターというあだ名の通り、数多くのヒット曲を生み出してきた彼は、長年のステージ経験と豊富な音楽的知識をもとに、今回の「日韓歌王戦」の心強い中心的役割を担う。さらに、韓国を代表するヒット作曲家ユン・ミョンソンも加わる。数多くのトロット名曲を手掛けてきた彼は、鋭い分析力と豊富なノウハウで参加者の長所・短所を的確に指摘し、ステージの完成度を高める。バラードの女王からトロットまで活動の幅を広げ、あらゆる分野で確固たる地位を築いたリンは、真心のこもったメンタリングで参加者の成長をサポートし、ステージに新たな響きをもたらす。BIGBANGのD-LITEは、日韓両国で培った豊富なステージ経験と流暢な日本語を活かし、グローバルな視点から参加者に実践的なアドバイスをする。さらに、2022年に韓国国籍を取得し、真の日韓交流の象徴となったKangNamは、日本でのJ-POPカバー映像が再生回数1億回を突破した実績を背景に、参加者と視聴者をつなぐ架け橋として現場に活気をもたらす予定だ。日本からも豪華なマスターが集結する。デビュー55年目の国民的歌手の松崎しげるは、フォークソングからロック、ジャズ、バラードまで幅広いジャンルをこなすボーカリストで、ディナーショーの王と称されながら長年愛されてきた巨匠だ。今回の「日韓歌王戦」では、参加者のステージを誰よりも深みのある視点で評価し、圧倒的な存在感を示す。また、デビュー47年目の国民的スター近藤真彦は、多数のヒット曲を生み出し、韓国でもステージ経験を持つことから、両国のステージに精通した視点で、より特別な審査とアドバイスをする。日本ヒップホップ文化のゴッドファーザーであるZeebraは、デビュー33年目のラッパーでプロデューサー。さらにDJとしても活動し、日本ヒップホップの大衆化を牽引してきた象徴的な人物だ。韓国ヒップホップとも着実に交流を続けてきた彼は、ジャンルを超えた独創的な視点で参加者のステージを新たに評価する。また、BiSH出身の女優ハシヤスメ・アツコは、番組、演技、作詞・作曲、編曲まで幅広く手掛ける多才なアーティストで、新鮮さとエネルギーを与えるマスターとして活躍する。制作陣は「両国を代表するレジェンドアーティストと現役スターが一堂に会しただけでも、本番組の価値が証明された」とし、「各分野でトップの地位を築いてきたマスター陣の鋭い評価と温かいメンタリングが、参加者のステージにさらなる翼を与えてくれるだろう」とコメントした。・西城秀樹さんの息子も!「2025 日韓歌王戦」日本を代表する注目の参加者7人を公開・今市隆⼆&かたせ梨乃ら「現役歌王JAPAN」審査員に決定!7月20日よりBS日テレで放送開始
BIGBANG、デビュー19周年を記念し3人が集結!D-LITEのYouTubeチャンネルに登場(動画あり)
BIGBANGのメンバーたちが、デビュー19周年を記念して集まった。昨日(15日)、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」では、「AIに支配された家テソン」というタイトルの映像が公開された。この日、D-LITEは視聴回数の低迷を克服するためAIのアドバイスを受け、上水(サンス)カフェ通りに向かった。その後、彼は市民たちに視聴回数を上げるためのコツを尋ねた。ある市民は「最近は刺激的なコンテンツが好まれるのに、刺激的なコンテンツがない。昔の(パロディードラマ)『シークレットBIGBANG』のようなものをやれば視聴回数が上がるのではないか」と提案した。これに対してD-LITEは「それならサブキャラクターとして(そこで演じた)カン・ブンホン女史を作れば良さそうだ」と話した。制作陣が「カン・ブンホン女史はできそうか?」と質問すると、「カン・ブンホン女史をやったとしても、それで何をすべきなのかアイデアを具体化しなければならない」と悩み、制作陣は「(『シークレット・ガーデン』で元のキャラクターを演じた)パク・ジュングムさんとのドッペルゲンガー特集はどうか」と提案した。さらにおまけの映像では、別の市民が「BIGBANGの第2回もあればいいと思う。もう一度集まってくれたらいいと思う」と意見を述べた。そんな中、映像の最後には19周年を迎えたBIGBANGの誕生日パーティーの現場が収められ、注目を集めた。SOLとG-DRAGONがD-LITEと共に集結したのだ。3人は大きなケーキの前で「愛するBIGBANG、19周年おめでとう」と歌を歌いながらお祝いした。これと共に「来週火曜日、19時に先行公開でお会いしましょう」という予告がつけ加えられ、19周年を記念した特集への期待をさらに高めた。
BIGBANGのD-LITE、日本オリジナル曲「Umbrella(Japanese ver․)」ジャケットビジュアル公開!
8月27日(水)にデジタルリリースとなるBIGBANGのD-LITEの「Umbrella(Japanese ver.)」のジャケットビジュアルが公開された。「Umbrella(Japanese ver.)」は、D-LITE自身が作詞に参加して制作した楽曲で、雨から自分を守ってくれるアイテムUmbrella=傘というキーワードから発展し、「I promise you, I'll be your umbrella」という歌詞には、この楽曲がリスナーの傘となって、心配や恐怖を乗り越えられたら、というメッセージが込められている。ジャケットには、その象徴となる優しい水彩画タッチの傘のイラストが描かれている。「Umbrella(Japanese ver.)」のリリースを記念して、各種のデジタルキャンペーンが決定。本日(13日)からは、第1弾・音楽ストリーミングサービスアーティストページフォローキャンペーンがスタート。応募者全員に「Umbrellaスマホ待ち受け画像」がプレゼントされる。以降、8月20日(水)からは、第2弾・Pre-orderキャンペーン、8月27日(水)からは、第3弾・ダウンロードキャンペーンが決定している。また、8月30日(土)、31日(日)には、現在開催中のアジアツアー「D-LITE 2025 ASIA TOUR IN JAPAN」の2度目の来日公演が神奈川・ぴあアリーナMMにて開催される。■リリース情報「Umbrella(Japanese ver.)」2025年8月27日(水)0時より主要音楽サイトにて配信スタート▼「Umbrella(Japanese ver.)」詳細はこちらユニバーサル ミュージック D-LITEアーティストページ■公演情報「D-LITE 2025 ASIA TOUR IN JAPAN」神奈川県・ぴあアリーナMM8月30日(土)16:00開場/17:00開演8月31日(日)15:00開場/16:00開演■関連サイトD-LITE日本公式サイト
BIGBANGのD-LITE、徹底した自己管理が明らかに…チョ・ヨジョンも驚き(動画あり)
BIGBANGのD-LITEが、チョ・ヨジョンも驚くほどの徹底した自己管理で目を引いた。最近、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「動画を見ていたらおしゃべりになっちゃった | もっと怖いのはおしゃべりさんだった」というタイトルの映像が掲載された。この日、映画「ゾンビになってしまった私の娘」の主演であるチョ・ジョンソク、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホが「家(の外に出た)テソン」を訪れた。様々なおつまみが並ぶ中、チョ・ヨジョンはD-LITEに向かって「揚げ物を見て思い出したのですが、揚げ物は食べないんですよね?」と尋ねた。D-LITEは「前はそうだったんですが、最近は『食べて運動しよう』ということで、食べてから有酸素運動をかなりハードにやります」と明かした。するとチョ・ヨジョンは「昔、ミュージカル『キャッツ』をやった時に、『キャッツ』チームから聞いた話です。私も管理をしているんですが、(D-LITEは)揚げ物も食べないし、お酒も飲まない。すごく管理をしていらっしゃるって。その時ちょっと驚きました」と、D-LITEの徹底した自己管理ぶりに感嘆した。それは親友オク・ジュヒョンから聞いた話だった。D-LITEもミュージカル「キャッツ」でオク・ジュヒョンと共演したことがある。チョ・ヨジョンは「とても良い話をたくさん聞いていました。揚げ物を見たので思い出しました」と伝えた。これにチョ・ジョンソクは「D-LITEは、本当に管理を上手にやっていて、そしてどこに行っても美談だけです」と称賛。D-LITEが恥ずかしがると「事実じゃないですか! 認めてください」と付け加えた。これにD-LITEは「称賛アレルギーがあります」と、恥ずかしそうに笑顔を浮かべた。
BIGBANGのD-LITE、日本オリジナル曲「Umbrella(Japanese ver․)」を8月27日にデジタルリリース!
BIGBANGのD-LITEの、韓国初のソロミニアルバム「D's WAVE」を引っ提げたアジアツアー「D-LITE 2025 ASIA TOUR IN JAPAN」の日本公演が、7月22日(火)、23日(水)に兵庫・ GLION ARENA KOBEで開催。初日のステージで、日本オリジナル曲「Umbrella(Japanese ver.)」を8月27日(水)に、ユニバーサル ミュージックよりデジタルリリースすることを発表。 2006年、BIGBANGのメンバーとしてデビュー以降、K-POPの象徴というべくグローバルアーティストとして活躍。グループと並行してソロとしても精力的に活動し、2017年には日本ソロドームツアーを達成。その後、兵役期間を経て、昨年2024年に日本でのライブ活動を本格的に再開。「Umbrella」は、待っていてくれたファンへ感謝の気持ちを届ける為に、D-LITE自身が作詞に参加し、日本オリジナルの日本語歌詞の新曲として制作され、同年年末のアンコールツアーで初披露となった楽曲。同曲の音源は、アンコールツアー公演の会場でのみ発売した限定版で、その後、今年4月8日(火)にリリースされたミニアルバム「Ds WAVE」にボーナストラックとして韓国語の歌詞で収録されたが、より多くの日本のリスナーに届ける為に、アジアツアーの日本公演を記念して「Umbrella(Japanese ver.)」のデジタルリリースが決定した。 圧倒的な歌唱力、爽やかな歌声に乗せた「君への想いが舞うように Dancing in the rain」「I promise you, I'll be your umbrella」のように優しく寄り添う歌詞が、感動的かつポップな楽曲となっている。 「D-LITE 2025 ASIA TOUR IN JAPAN」は、4月より韓国・ソウルを皮切りにアジアを中心に各国で開催。日本公演は、兵庫・GLION ARENA KOBEに続き、8月30日(土)、31日(日)には神奈川・ぴあアリーナMMにて開催される。・BIGBANGのD-LITE、8月のオーストラリア公演が中止に事務所がコメント「最高の公演環境を提供するため」・BIGBANGのD-LITE、自宅に泥棒が侵入!?「居間で鉢合わせした」(動画あり)■リリース情報「Umbrella(Japanese ver.)」2025年8月27日(水)0時より主要音楽サイトにて配信スタート詳細はこちら■開催概要「D-LITE 2025 ASIA TOUR IN JAPAN」神奈川県・ぴあアリーナMM8⽉30⽇(土)16:00開場/17:00開演8⽉31⽇(日)15:00開場/16:00開演■関連リンクD-LITE 日本公式サイト
BIGBANGのD-LITE、自宅に泥棒が侵入!?「居間で鉢合わせした」(動画あり)
BIGBANGのD-LITEが、過去に自宅で泥棒と遭遇した事件について語った。昨日(18日)、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」に「スーツを着てトリガーを引かれた件について」というタイトルの映像が公開された。D-LITEは、キム・ナムギル、キム・ヨングァンが出演したNetflixシリーズ「トリガー」を紹介した。その後、彼は「朝起きて宅配で銃が届いたらどう使いますか」と質問した。キム・ナムギルは「昔、子どもの頃は嫌いな人をすぐに誘拐して『SHOW ME THE MONEY』をする想像をしていました」と冗談めかして答えた。キム・ヨングァンが「僕はすぐに通報すると思います」と言うと、キム・ナムギルは「じゃあ僕は何になるんだ」と慌てた。キム・ヨングァンは「僕はそんな想像をしたことがないです」と話した。同じ質問をされた彼は「僕は誰にも言わずに自分で持っていると思います。万が一に備えて。泥棒はそんなに多くないけど、それでもたまにいるじゃないですか」と話した。キム・ナムギルが「以前にガス銃を(防犯用として)置いていた家があった」と共感すると、D-LITEは「僕も幼い頃、実際に泥棒と家で鉢合わせたことがあります。僕の母がいつも早朝の礼拝のために早く起きて出かけていました。その時、居間で鉢合わせました。幸い泥棒は振り返って出て行きました。その時の記憶があるので、家に護身用として置くと思います」と説明した。・BIGBANGのD-LITE、8月のオーストラリア公演が中止に事務所がコメント「最高の公演環境を提供するため」・ZEROBASEONE パク・ゴヌク、日本の温泉で気絶!?「面識のないアイドルに助けられた」(動画あり)
BIGBANGのD-LITE、8月のオーストラリア公演が中止に…事務所がコメント「最高の公演環境を提供するため」
BIGBANGのD-LITEのオーストラリア・メルボルン公演が中止となった。D-LITEの所属事務所のR&Dカンパニーは本日(16日)、公式SNSを通じて「『DAESUNG 2025 ASIA TOUR: D's WAVE IN MELBOURNE』コンサートを待ってくださった全てのファンの皆様に深い謝罪の言葉を申し上げる」とし「予期せぬ技術及び制作関連の事由により、2025年8月15日にFestival Hallで開催予定だったコンサートがやむを得ず取り消しとなったことをお知らせする」と発表した。続けて「関連する全ての当事者との十分な協議と慎重な検討の末、ファンの皆様に最高の公演環境を提供するため、やむを得ず取り消しを決定することになった」とし「公式チケットプラットフォームを通じてメルボルンコンサートのチケットを購入した場合、既存の決済手段で自動全額払い戻しされる予定」と案内した。また「詳細な払い戻し手続きは、該当チケットプラットフォームから送信される案内メールを参考にしてほしい」とし「公演を期待してくださった全ての方々に心から謝罪し、突然の知らせでご迷惑をおかけした点を深くご理解いただきたい」と付け加えた。G-DRAGONも最近、8月に開催される予定だったタイでの野外コンサートを「猛暑とファンの健康・安全問題により延期する」と発表した。・BIGBANGのD-LITE、アミューズと日本国内におけるマネジメント契約を締結!・G-DRAGON、8月のバンコク公演の中止を決定突然の発表にファンから戸惑いの声
ZEROBASEONE パク・ゴヌク、日本の温泉で気絶!?「面識のないアイドルに助けられた」(動画あり)
ZEROBASEONEのパク・ゴヌクが、日本の温泉で倒れた恥ずかしい瞬間を公開した。昨日(4日)、BIGBANGのD-LITEのYouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」で公開された映像には、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、ソク・マシュー、キム・ジウン、パク・ゴヌクが出演した。練習生のコンセプトで書いた日記で、パク・ゴヌクは「今日は本当に大変な日だった。久しぶりに温泉に入ろうと湯船に入ったが、そのまま気絶してしまった。起立性低血圧だ。うっかり倒れてしまったが、幸い他の方が救助してくれた。病院に行ったら下半身の運動を熱心にやるように言われた。しっかりやらないと」と書いた。パク・ゴヌクは「実話だ。福岡のホテルで年末公演があって、休みの日に一人で温泉に行った。最初に入った時はとても温かくて良かった。15分ほどいて、ちょっと体を起こしたら頭がクラクラした」とし「『わあ、これは本当にまずい』と思って急いで出ようとしたが、気を失ったように壁にぶつかって、うっかり倒れてしまった。それを見た他のアイドルの方が救助してくれた。全く面識のない方だった」と説明した。D-LITEは、パク・ゴヌクを助けたアイドルが誰なのか聞いたが、パク・ゴヌクは「その方と親しくないので、お名前は申し上げられない」と言葉を控えた。またキム・ジウンは突然、「その時、ゴヌクが全部脱いでいた」と言った。パク・ゴヌクは「温泉だから」と当惑し、ソク・マシューは「あえてそれをなぜ話すんだ」と爆笑した。パク・ゴヌクは「その方が支えてくれて外に座らせてくれた。とても感謝した。病院に行ったら下半身が弱いと。(それから)温泉にはあまり行かない」と話した。D-LITEが「普通そんなフィードバックを受けたら下半身の運動をするのに、温泉に行かない方を選ぶのか」と指摘すると、パク・ゴヌクは「運動もしないと。気持ちだけはある」と答えた。・ZEROBASEONE、注目ケミが作った料理は大成功?!日本ファンへの愛が爆発・【PHOTO】ZEROBASEONE「ALL LOUD KT POP」を終えて台湾から帰国(動画あり)