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G-DRAGON、3月のコンサート開催を予告?SOLのアンコール公演にD-LITEとサプライズ登場
BIGBANGのG-DRAGONが、今年3月にコンサートを開催する計画だ。1日午後、仁川(インチョン)中(チュン)区インスパイアアリーナにて、SOLのアンコールコンサート「TAEYANG 2025 TOUR ENCORE」が開催された。この日のゲストとしてG-DRAGONとD-LITEが登場。D-LITEは、兄たちのコンサートの計画をさりげなくスポイラー(ネタバレ)し、歓声を浴びた。彼はソロ曲「WINGS」のステージ後、「今年は良いことが多そうだ。2月にSOL兄さんのコンサートがあって、3月にG-DRAGON兄さんの公演があるよね?」と話した。続けて「末っ子の僕もどうしようもない。僕が韓国でコンサートをしたことは皆無だ」とし、「昨年、ファンコンサートで少し経験してみた。韓国のファンの皆さんを恐れた。なぜなら、僕は見た目と違って心が弱い男だから。僕は韓国での音楽活動が少なかったので、『誰かがチケットを買い占めて僕をからかうのではないか』『皆さんがお金を払って時間を割いて来てくれるのか』という心配をした」と語った。さらに「僕は自分のことをよく知っているけれど、とても保守的だ。誰かが仕事を任せてくれないとできない」と述べ、「だから個人の会社は設立せず、誰かの下に入った。おそらく2月、3月とバトンを受け継いで、そのうち僕も韓国でコンサートをするのではないかと思う」と付け加えた。・BIGBANGのG-DRAGON&SOL、ヒット曲「GOOD BOY」から最新曲まで!チャリティイベント登場にファン熱狂・BIGBANGのG-DRAGON、鮮やかなミントヘアを披露!パリでの日常を公開
BIGBANGのD-LITE、メッセージ入りのCDも…SEVENTEENとの「MAMA」でのエピソードを公開(動画あり)
BIGBANGのD-LITEが、SEVENTEENとのエピソードを公開した。17日、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」を通じて、SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンがゲスト出演した動画が公開された。D-LITEは、SEVENTEENからもらったサイン入りCDを公開した。彼は「この間の『MAMA』で僕たちは忙しくて、後輩たちの挨拶をほとんど三顧の礼みたいにした。理解できる。2回来てもいなかったら帰ってもいいのに、最後まで来て挨拶してくれた」とSEVENTEENとのエピソードを公開した。D-LITEはCDに書かれたメッセージも公開し「いつか会えると思った。ブソクスンが出演する時に必ず持ってこようと思った」と言い、ブソクスンを感動させた。D-LITEは「そして『MAMA』で大賞を受賞したのがSEVENTEENじゃないか。昨年の大賞もSEVENTEENが受賞した。僕の名前はテソンなのに、テサン(大賞)は彼らだ」と褒めながら盛り上がり、急に疲れる様子を見せ、笑いを誘った。・BIGBANGのD-LITE、2NE1のCLと結婚について語る「40歳までにはしたい」(動画あり)・SEVENTEEN ブソクスン、新曲ステージからユニークなコーナーまで!ファンパーティーを開催
BIGBANGのD-LITE&KARA ジヨンら、フジテレビ「歌ウマ女王日韓決戦」に審査員として登場!1月16日放送
日本と韓国の歌手たちが永遠に歌い継がれる名曲で勝負する歌合戦「歌ウマ女王日韓決戦 JAPAN ROUND」が放送される。1月16日(木)20時より放送されるフジテレビ系列「歌ウマ女王日韓決戦 JAPAN ROUND」はバナナマンの設楽統がMCを務め、フジテレビの歌番組などで比類なき活躍を見せてきた日本の歌姫たちと、韓国を代表する最強歌手軍団が、心震える熱き歌合戦を繰り広げる。日本代表として出演するのは、島谷ひとみ、丘みどり、BENI、chay、歌心りえ、福田未来、住田愛子。韓国代表としては、OST(挿入歌)の女王リン、当時17歳にして韓国トロット(演歌)歌手NO.1と呼ばれたチョン・ユジン、住田愛子と日韓ユニットを組むキム・ダヒョン、トロット歌手の第一人者マイジンのほか、ビョルサラン、カン・へヨン、チョ・ジョンミンが参戦。お題の楽曲は世代を超えて愛される名曲ばかり。山口百恵の代表曲「プレイバックPart2」、松田聖子の「裸足の季節」、中島みゆきの「時代」、DREAMS COME TRUEの名バラード「未来予想図II」、宇多田ヒカルのラブソング「First Love」、久保田利伸の「Missing」など、心躍る曲から感涙必至のバラードまで誰もが知る名曲が続々。さらに、ハイレベルな歌合戦を厳正に審査する8人も発表。日本の審査員は秋川雅史、近藤真彦、中尾ミエ、松崎しげる。韓国からはSUPERNOVAのゴニル、KARAのジヨン、トロット歌手のシン・ユ、BIGBANGのD-LITEが審査員として参加する。審査員もつい涙した、歌姫たちの唯一無二の美声に注目だ。・BIGBANGのD-LITE、日本ライブツアーのアンコール公演が成功裏に終了!・NCT ユウタ&ドヨン、KARA ジヨンも!12月31日放送のフジテレビ「逃走中~大みそかSP」に参戦
BIGBANGのD-LITE、後輩TWICEへのファン心を語る「僕の軍生活そのものだった」(動画あり)
BIGBANGのD-LITEがTWICEに対するファン心を表した。最近、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「D-LITEのStrategy! TWICEとの共通点探し」というタイトルの動画が掲載された。この日、D-LITEは制作陣が気まずそうに振る舞うと「『2024 MAMA AWARDS』に出演してから人々の待遇が変わって驚いた。久々のステージだったけど、みんなに喜んでいただき、ありがたいことだと思う」と感想を伝えた。D-LITEは、TWICEの登場を控えて「TWICEが僕の軍生活そのものだった。TWICEに最愛メンバーはいない。ただ、当時に最愛のメンバーがいるだけ」とファン心をアピールした。続いて、TWICEのジョンヨン、ミナ、ツウィ、ダヒョンが登場した。D-LITEが「こんな風に会うのは初めてですよね?」と聞くと、ダヒョンは「2015年の『MAMA』授賞式で一緒に座っていました」と接点を探した。D-LITEが「TWICEは当時、バラエティ番組にたくさん出演していましたか?」と聞くと、ダヒョンは「当時たくさん出演してましたね」と答えた。すると、D-LITEは「問題は僕達でしたね。新人のころバラエティ番組を一回りしただけで、たくさん出演していませんでした。ですが、軍隊で親密感が生じました」と明かした。ツウィは、D-LITEが「シークレット・ガーデン」のムン・ブンホン女史をパロディーしたものを見たと伝えた。D-LITEは「『MAMA』が成功し、かっこよく映ったのにどうして今さら話題になるのか。10年が過ぎてやっと埋もれるかと思ったら『MAMA』のせいで新しく浮上した」と熱弁した。D-LITEは「僕はすべてのガールズグループのミュージックビデオを軍隊で初めて見ました。その前は見たことがありませんでした」とし、「先任に初めて見せられたのが『LIKEY』だったけど、ものすごく良かった。それを見ている瞬間だけは、軍生活10年も可能だと思った」と話し、「もちろん外で見るのがもっと幸せですけどね」と付け加え、笑いを誘った。・BIGBANGのD-LITE、日本ライブツアーのアンコール公演が成功裏に終了!・BIGBANGのD-LITE、2NE1のCLと結婚について語る「40歳までにはしたい」(動画あり)
ILLIT モカ、憧れのD-LITEを前にファン心爆発!「ソロコンサートも行った」(動画あり)
ILLITのモカがBIGBANGのD-LITEの大ファンであることを明かした。20日、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「ILLITを見ると心臓がTick-Tack│死なずに再び帰ってきたテソン閣」というタイトルの映像が掲載された。映像にはILLITのユナ、ミンジュ、モカ、ウォンヒ、イロハが出演し、隠していたバラエティセンスを発揮した。この日D-LITEは「メンバーの中で『D-LITE、悪くないな』と思った人がいるそうです」とし、それは誰かと聞いた。するとモカは「私です。私、本当に我慢していました」と喜ぶ姿を見せた。モカは「私、本当に大ファンです。(D-LITEの)ソロコンサートにも行きました」と当時、コンサート会場で購入したペンライトを持ってきた。D-LITEは「本当だ。これはDくんといって、サインをする時にいつもグッドサインを描いていたが、それを形にしたものだ」と驚いた。モカは「母親が本当に(BIGBANGの)大ファンです。子供の頃から、BIGBANG先輩の曲ばかり聴いていました」とし、「その時から『D-day』が大好きで、今もプレイリストに入っています」と明かした。これにD-LITEは「うわ!本当!?」と笑顔を見せた後、「モカのお母さん、元気にお過ごしですか? いつかコンサート会場でお目にかかる日を楽しみにしています。ありがとうございます」とメッセージを伝え、「(これから)モカさんとの単独インタビューを行います」と冗談を言い、笑いを誘った。D-LITEはモカが持ってきたペンライトにサインをしてプレゼントし、モカは「ありがとうございます」と可愛らしい笑顔を見せた。・NewJeansからTXTまで「第66回 輝く!日本レコード大賞」に韓国から4組が出演!歌唱曲も決定・ILLIT、デビュー曲「Magnetic」が米有名音楽メディアが発表した「Best Debut Song」に選出!
BIGBANGのD-LITE、日本ライブツアーのアンコール公演が成功裏に終了!
BIGBANGのD-LITEが日本ライブツアーを成功裏に終了した。 D-LITEは15日午後、日本の神戸ワールド記念ホールで「D-LITE JAPAN LIVE TOUR 2024 D's IS ME -Encore」コンサートの最後の公演を終えた。今回の公演は今年4月から約2ヶ月間行われたD-LITEの日本ライブツアー「Ds IS ME」アンコールコンサートの一環で、先月30日から東京と神戸で計4回行われた。この日、ライブアリーナツアーでD-LITEは「WINGS」「アイ」「Rainy Rainy」などをはじめ、アコースティックアレンジや、ダンスメドレーまで多彩なセットリストで会場のファンを虜にした。また、コンサートの最後のステージにはファンのための新曲「Umbrella (傘) (Ds IS ME Limited Edition)」をサプライズ公開し、彼ならではの清々しいボーカルで、観客を感動させた。熱い歓声の中、深い余韻を残しながら公演は幕を閉じた。「Umbrella」は2017年に発売された「でぃらいと2」以来約7年ぶりに公開する新曲だ。D-LITEが直接作詞に参加しただけに、「Umbrella」が収録された限定版アルバムは東京、神戸の各会場で連日完売し、デビュー19年目であるにもかかわらず変わらない人気の高さを証明した。今年1年間、D-LITEは誰よりも精力的な活動を披露してきた。 シングル「Falling Slowly」の発売を皮切りに、初めての単独ファンミーティング「Ds ROAD」と日本の10都市で開かれたライブツアー「Ds IS ME」、台北、バンコクなどで開催したアジアファンミーティングで、世界各国のファンとコミュニケーションをした。それだけでなく、MBN「日韓トップテンショー」のMCを務め、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」のホストとしてシーズン1、2と動画を盛り上げた。また最近行われた「2024 MAMA AWARDS」ではG-DRAGONとSOLとステージを披露し、世界のファンを熱狂させた。彼は2025年にも様々な活動を続けていく予定だ。
BIGBANGのD-LITE、2NE1のCLと結婚について語る「40歳までにはしたい」(動画あり)
BIGBANGのD-LITEが結婚の計画を明かした。13日、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には、「僕たち60歳まではこうして遊ぼうよ | その時は私もおばあちゃんですよ!!」というタイトルの映像が掲載された。映像には10年ぶりに完全体で復帰して、ワールドツアーを行っている2NE1のCLが出演し、D-LITEと本当の兄妹のようなケミストリー(相手との相性)を見せつけた。D-LITEは「最近、恋愛をしているのか」というCLの質問に「恋愛はしていない。だけど、40歳前には結婚したい」とし、「これからそろそろ作業」と話しては、焦ってキャンセルした。CLは「怖い。あまりにも計画的だ。怖すぎる」とD-LITEをからかった。D-LITEは「僕にとっては結婚も計画のうちだ。僕が40歳になる前にするって言ったらするんだ。僕に目をつけられたら覚悟して」と冗談を言った。彼は「気が付けば35歳になった。僕の周りは皆その話(結婚するためには努力しなければならない)をする」とし、「しかし、していない」と恥ずかしそうに笑った。CLは「私は結婚願望がある。子供も好きだ」とし、愛する人に出会えば結婚、出産の計画があると伝えた。一方、D-LITEは「僕は子供があまり好きではない」と線を引いた。すると、CLは「私が思うに、子供より先に素敵な奥さんに出会わないと」とし、「D-LITEのいたずら好きな部分を受け止めることができないと。もしくは、スルーするか」と話した。これにD-LITEは「まさか家でもこうだと思うのか。僕は正常だ」とカッとなり、CLは「いや、正常ではない。この世に正常はない」と返し、爆笑を誘った。
SEVENTEEN ホシからaespaまで、G-DRAGONの新バラエティに出演?豪華ランナップに注目
キム・テホプロデューサーの新バラエティ番組のラインナップが連日話題になっている。制作会社TEOは本日(13日)、Newsenに「aespa、SEVENTEENのホシ、キム・スヒョン、キム・ゴウン、ファン・ジョンミン、イム・シワン、チョン・ヘイン、BIGBANGのSOL、D-LITEが『GDと友達(仮題)』出演を検討中だ」と明らかにした。TEOによると、キム・テホプロデューサーは韓国で来年の放送を目標に、G-DRAGONとチョン・ヒョンドンが出演する新バラエティ番組を準備している。番組のタイトルは決まっていないが、「GDと友達」「good day」という仮題で知られている。キム・テホプロデューサーが長年勤めてきたMBCで放送される予定だ。G-DRAGONの親友と知られているチョ・セホも番組に出演すると見られる。チョ・セホの関係者は昨日(12日)、Newsenに「出演の提案を受けて前向きに検討している」と伝えた。新バラエティ番組「GDと友達」は、キム・テホプロデューサーがJTBC「My name is ガブリエル」の放送終了後、披露する初の作品だ。同番組にはパク・ボゴム、チ・チャンウク、DEX、BLACKPINKのジェニーなど豪華なキャストが出演した。・aespaからStray Kidsまで「2024 MBC歌謡大祭典」ラインナップ第1弾が解禁・SEVENTEEN ジョシュア&ホシら出演のバラエティ「ブロ&マーブル」12月16日よりABEMAで独占配信!
BIGBANGのD-LITE、BLACKPINK ロゼと再会!「少しあいまいな関係」(動画あり)
BLACKPINKのロゼとBIGBANGのD-LITEが出会った。5日、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には、「BIGBANGとBLACKPINKの出会いを見る日が来るとは」というタイトルの映像が掲載された。この日、D-LITEはYG ENTERTAINMENT所属だったロゼとの関係について「少しあいまいな関係だ。とても長い間同じ会社にいたが、お互い忙しくて思い出はあまりない」とし、「唯一の記憶は、BLACKPINKが新人だった時に日本活動をしていた頃、僕が日本にいたので一緒に会った記憶しかない。だからといって、親しくないとは言えない関係だ」とし、どうインタビューをすればいいか悩んだ。続いて、ロゼが登場すると、D-LITEは激しくロゼを歓迎し、すぐにMCに変身した。ロゼはD-LITEがソメク(焼酎+ビール)の割合がよく分からないと話すと「ソメクがよくわからないのか。困惑した」とソメクを作り、「母に怒られる。番組に出てお酒を飲むなってあれほど言われたのに」と話した。そう言いながらもロゼは「でも、韓国に来てお酒を飲むのは初めて」と楽しそうな様子を見せた。D-LITEはロゼと最近会ったことについて「今回撮影が決まってから、仁川(インチョン)のイベントで会ったじゃないか。ありがたいことに先に電話番号を聞いてくれた」とし、ロゼは「みんな少し酔っていたからか、親しく接していたじゃないか。お兄さんが助言してくれて、私はとてもありがたい助言だと言って。それからメッセージのやりとりを1~2回ぐらいした」と明かした。特にロゼは「私が特別にここに出ると話した。同じ会社所属だったので面白いのではないかと」と期待を見せた。ロゼは酒量について「それが少し難しい」と話そうとして、撮影現場にいた知人が結構飲めるというジェスチャーをとったのを見て困惑した。彼女は「私は最後まで残るタイプだ。酒癖はうちに帰って掃除をする」と明かした。続いて「目が覚めると、うちに誰か来たのかと思う。もらったお花を花瓶に差していて、ゴミの分別までして寝る。スマートフォンも充電し、翌日着る服まで整理しておく。怖くないか」と明かした。その理由について考えてみたというロゼは「私はお酒を飲むと気分が良くなって、4歳になる。だから、たまった宿題をするのだ」と伝えた。
BIGBANGのG-DRAGON、メンバーたちとのお茶目な姿を公開…「MAMA」のビハインドに注目
BIGBANGのG-DRAGONが、メンバーたちとの写真を公開し、ファンを喜ばせた。本日(28日)、G-DRAGONのサブアカウントでは最近開催されたMnetの「2024 MAMA AWARDS」のステージを準備する様子が公開された。公開された写真の中でG-DRAGONは、D-LITEの前で気をつけのポーズをとったり、メンバーたちと楽しそうな姿を見せており、目を引いた。G-DRAGONは最近、ソロ曲「POWER」に続き、「HOME SWEET HOME」を発表し、活発な活動を繰り広げている。「HOME SWEET HOME」は23日に京セラドーム大阪で開催された「2024 MAMA AWARDS」で初めて披露された。G-DRAGONのソロステージの後、SOLとD-LITEも登場し、3人でパフォーマンスを披露すると、爆発的な反応を得て大きな話題を集めた。「HOME SWEET HOME」は現在、MelOnのリアルタイムチャートで1位を記録するなど、大人気を博している。
G-DRAGON、日本で初披露した新曲「HOME SWEET HOME」の制作秘話を公開“元々BIGBANGの楽曲だった”
BIGBANGのG-DRAGONが、新曲「HOME SWEET HOME」のビハインドストーリーを公開し、同曲は元々、BIGBANGの楽曲だったと明かしてファンたちを驚かせた。G-DRAGONは昨日(27日)、公式YouTubeチャンネルに「G-DRAGON - 'HOME SWEET HOME (feat. TAEYANG & DAESUNG)' Behind the Scenes EP.01」というタイトルのコンテンツを掲載した。動画の中で彼は、新曲の作業に没頭する姿に続き、同曲の起源について話した。まず、D-LITEは「『HOME SWEET HOME』が今問題になっているということだよね。まだ公開されていない曲をステージで初披露するのは、微妙だと思う。もちろん、僕たちがお兄さんのステージに合流するのが役立つなら、『あ、メンバーたちがサポートに来たんだ』というニュアンスで映るのはOKなんだけど、この曲を誰も知らない状態で公開するのは、微妙だと思う」と懸念を示した。これについてG-DRAGONは「実は一番長く持っていた曲でもあるし、元々BIGBANGのために作られた。ある意味で、僕たちの立場ではステージが成功して得られるものがあることが当たり前だと思うよ」と説明した。SOLは「僕がジヨン(G-DRAGONの本名)の立場から、『僕は君がこのようにするのがいいと思う』と言ったのは、僕たちもある程度準備ができていることを見せてこそ効果があるからと思ったからだ」と意見を付け加えた。そうすると、G-DRAGONは「公開するのは難しくないから、力を貸すという感じて気軽く合流してもいいよ。その過程で力が入るだろう」とメンバーたちの意見に同意した。関係者が「新曲にこの3人が合流するという事実だけでも、人々が驚いて期待が高まると思う」と言うと、SOLは「僕は率直に言って、やりたい。誤解はしないでほしいけれど、僕はやりたい。だけど、このように発売されると思ったら『これはこんな感じではダメなのに』と思う。本当に素敵な新曲のステージを見せたいのに」と語った。その後、彼らは良いステージを披露するため、練習に没頭した。動画の後半は「2024 MAMA AWARDS」のステージでの姿を収めた予告編が公開され、ファンたちの期待を高めた。「HOME SWEET HOME」は今月23日、京セラドーム大阪にて開催された「2024 MAMA AWARDS」で初披露した。G-DRAGONが最初に登場し、SOLとD-LITEが順番に合流して完璧に呼吸を合わせた。彼らのステージは爆発的な反応を得て、大注目を集めた。同曲は現在、音楽プラットフォームMelOnのリアルタイムチャートで1位を記録するなど、人気を博している。特に、G-DRAGONのソロ曲だが、3人が一緒に作業した初の楽曲という点で関心を集めている。これは3人組のBIGBANGとして、新しい可能性を見せた印として評価されている。・BIGBANGが帰還!3人揃って「MAMA」大阪でパフォーマンスG-DRAGON、9年ぶり出演に大熱狂・BIGBANGのG-DRAGON、新曲「HOME SWEET HOME」をリリース!SOL&D-LITEがフィーチャリングに参加
SEVENTEEN、2年連続の大賞に涙…BIGBANGの帰還から日本女優の登場まで「2024 MAMA」大阪2日目も華やかに開催(総合)
SEVENTEENとaespaが「2024 MAMA AWARDS」で大賞を受賞した。 11月23日午後3時、京セラドーム大阪で「2024 MAMA AWARDS」2日目が開催された。この日の授賞式では3部門の大賞が発表された。SEVENTEENはそのうち、「アルバムオブザイヤー(今年のアルバム)」「アーティストオブザイヤー(今年の歌手)」の二つの大賞を受賞し、底力を見せた。特に「アルバムオブザイヤー」は2年連続の受賞で、大賞の他にも「ベスト・メールグループ」を受賞した。ホシは「今年の歌手にさせてくれたCARAT(SEVENTEENのファンの名称)たちに感謝する。『MAMA』で二つの大賞を受賞できるとは本当に思わなかった。8年ぶりに初めて受賞した昨年の大賞は、諦めなければいいという意味を与えてくれたと思うし、今年の二つの大賞はSEVENTEENらしく、ずっと前へ進みなさいという意味だと思う。本当に一生懸命、頑張る」と話した。総括リーダーのS․COUPSは、社会服務要員として入隊したジョンハンと、中国で活動しているジュンが恋しいとし、涙を見せながら「13人で受賞できたらよかったのにこの感情は彼らに会ってちゃんと伝える」と伝えた。そして、ウジも「SEVENTEENが2年連続『MAMA』で大賞を受賞した。今年は二つも。僕たちには絶対ありえないことだった。想像は自由だというけれど、そのような想像もできなかった」とし「昨日は僕の誕生日だった。気が重いから祝ってもらうのも好きじゃない。けれど、このように素敵な賞を贈られるのは、やっぱり嬉しい」と涙を流した。続けて「10年以上音楽を作りながら、音楽の研究をおろそかにしたことは一瞬もないと自負できる。最後まで恩返ししながら生きていく。ありふれた言葉だけれど、歌手にできる最高の恩返しは良いアルバムだと思う。絶対に変わらず、13人で根強くやっていく。愛してる」と付け加えた。また、今年「Supernova」で多くの人から愛されたaespaは「2024 MAMA」を席巻した。大賞である「ソングオブザイヤー(今年の歌)」を受賞した後、メンバーはファンと所属事務所SMエンターテインメントなどに言及し、感謝を伝えた。KARINAは「ファンの皆さんは知っていると思うけれど、今年の目標が『大賞を取りたい』だった。『MAMA AWARDS』で受賞できてとても幸せだ。『MAMA』には3年ぶりに出演する。3年前はコロナ禍だったので、ファンの方々があまりいなかったけれど、こんなに大きなドームでみなさんと一緒に受賞の喜びを分かち合えて嬉しい。11月17日は私たちのデビュー4周年だったので、この賞をMY(aespaのファンの名称)たちにプレゼントしたい」と感謝を伝えた。aespaは大賞のほかにも「ベスト・フィメールグループ」「ベスト・ミュージックビデオ」「ベスト・ダンスパフォーマンス・フィメールグループ」「ベスト・コレオグラフィ」まで5冠を達成し、勢いを見せた。9年ぶりに「MAMA」に出演したG-DRAGONは7年4か月ぶりに発売した新曲に続き、サプライズで登場したSOL、D-LITEとともに圧巻のステージを披露し、BIGBANGの影響力と底力を見せた。そして、彼は新設された「ミュージックビジョナリーオブザイヤー」部門を受賞した。彼は「個人的にもそうだし、グループのメンバーもそうだし。2007年に初めて『MAMA』のステージに立ったけれど、個人的にも9年ぶりにステージに立った。17年間一緒だった」とし「賞をいただき、意義深い日がより良い記憶として残りそうだ。感謝している。今日も錦を着て故郷に帰らせてくれた、黄色い光を揺らしてくれたVIP(BIGBANGのファンの名称)に感謝する」と感想を述べた。さらに、女優の永野芽郁がイム・シワンと共にプレゼンターとしてサプライズ登場し、注目を集めた。彼女は「アニョハセヨ~! 俳優をやっている永野芽郁です。素敵な場に来られてすごく嬉しいです」と明るく挨拶。さらに、K-POPに対して「チョアヘヨ(好きです)!」と可愛らしい韓国語を披露し、歓声を浴びた。「ソンジェ背負って走れ」で大人気を博した俳優のビョン・ウソクも「フェイバリット・グローバルトレンディングミュージック」部門を受賞した。彼は「俳優である僕が良い歌を歌うことができるように熱心にサポートしてくれた 『ソンジェ背負って走れ』チームに感謝する。そして、僕たちの作品、歌をたくさん愛してくれたファンの皆さんに心から感謝する。ウチェトン(ビョン・ウソクのファンの名称)の皆さん、ありがとう。愛している」と話した。N.Flyingのイ・スンヒョプなど、「ソンジェ背負って走れ」でバンドECLIPSEとして出演した俳優たちに言及したビョン・ウソクは「僕たち、受賞したよ。以上、ECLIPSEでした」と栄誉を分かち合った。その後、彼は「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)「ソナギ(Sudden Shower)」を熱唱し、作中で演じたリュ・ソンジェをステージに召喚した。この日の授賞式には、キム・テリがホストとして登場。ショートヘアに美しいドレス姿を披露し、スムーズな進行で絶賛された。・BIGBANGが帰還!3人揃って「MAMA」大阪でパフォーマンスG-DRAGON、9年ぶり出演に大熱狂・SEVENTEEN、パク・ソジュン、ZB1まで!「2024 MAMA」大阪2日目が開幕レッドカーペットに続々登場「2024 MAMA AWARDS」受賞者リスト◆アーティストオブザイヤー(今年の歌手):SEVENTEEN◆アルバムオブザイヤー(今年のアルバム): SEVENTEEN「SEVENTEENTH HEAVEN」◆ソングオブザイヤー(今年の歌): aespa「Supernova」◆ミュージックビジョナリーオブザイヤー:BIGBANGのG-DRAGON◆ベスト・メールアーテイスト:BTS ジョングク◆ベスト・フィメールアーテイスト:IU◆ベスト・メールグループ:SEVENTEEN◆ベスト・フィメールグループ:aespa◆ベスト・ミュージックビデオ:aespa「Armageddon」◆ベスト・ラップ&ヒップホップ・パフォーマンス:Block B ジコ「SPOT!(feat.JENNIE)」◆ベスト・ダンスパフォーマンス・メールソロ:BTS ジョングク「Standing Next to You」◆ベスト・ダンスパフォーマンス・フィメールグループ:aespa◆ベスト・ダンスパフォーマンス・フィメールソロ:BLACKPINK ジェニー「You&Me」◆ベスト・バンドパフォーマンス:QWER「悩み中毒」◆ベスト・OST:Crush「Love You With All My Heart」(涙の女王 OST)◆ベストコラボレーション:Block B ジコ、BLACKPINK ジェニー「SPOT!」◆ベスト・コレオグラフィ:aespa「Supernova」◆ベスト・ボーカルパフォーマンス・グループ:(G)I-DLE◆ベスト・ボーカルパフォーマンス・ソロ:BIBI◆CJグローバルパフォーマンス:ZEROBASEONE◆フェイバリット・グローバルトレンディングミュージック:ビョン・ウソク◆フェイバリット・アジアンミュージック:INI