恋の通訳、できますか?
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日韓の豪華共演が続々!2PM テギョン、ナ・イヌ、福士蒼汰も…2025年下半期の新作に期待
昨今、韓国俳優の日本進出や、日韓俳優の豪華共演が大きな注目を集めています。今回は、最近話題になった日韓俳優の共演作を振り返ると共に、今後公開が決まっている期待の新作をまとめてみました。 日本作品に韓国俳優が続々と進出!日本ドラマ進出により大ブレイクした韓国俳優と言えばチェ・ジョンヒョプです。彼は昨年、TBS「Eye Love You」に出演。ピュアな韓国人留学生ユン・テオ役を務め、相手の心の声が聞こえてしまう本宮侑里役を演じた二階堂ふみと初々しいロマンスを披露し、視聴者の心を掴みました。作品性が評価された「Eye Love You」は、「ソウルドラマアワード2024」で特別賞を受賞する快挙を達成。現在、韓国で次回作を検討しているという彼の今後の歩みに関心が集まっています。キム・ムジュンは昨年、TBS「ブラックペアン」で日本ドラマに初出演。韓国の病院で働く研修医パク・ミンジェ役を務めました。ドラマの反響をうけ、出演陣はTBSドラマとして初めて、台北、ソウルの2都市でファンミーティングも開催。ソウル公演にはキム・ムジュンと共に二宮和也、竹内涼真が出演し、約1600人のファンを熱狂させました。キム・ムジュンは今年、「ブラックペアン」に続いてTBS「キャスター」にも相次いで出演。ADのチェ・ジェソン役を好演しました。チュ・ジョンヒョクは、今年の1月2日に放送されたTBSの新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」で日本ドラマに進出。松たか子、多部未華子、松坂桃李、星野源と共に、一風変わった家族ドラマを描きました。劇中彼は、多部未華子演じる渋谷都子と恋に落ちる韓国人男性オ・ユンスを熱演。演技力はもちろん、長い日本語のセリフもスラスラとこなして注目を集めました。他にも、2PMのテギョンは昨年末に公開された日本映画「グランメゾン・パリ」で木村拓哉、鈴木京香らと共演。実力派のパティシエ、ユアン役を演じ、衝突もありながら、仲間たちと絆を深めていく過程を印象深く表現しました。さらにハ・ヨンス、2PMのチャンソン、Hi-Fi Un!cornらが最近の日本ドラマで活躍しました。 この投稿をInstagramで見る Taec(@taecyeonokay)がシェアした投稿 豪華キャストで早くも話題!期待の日韓共演作は?◆「初恋DOGs」ナ・イヌは、7月1日より放送スタートのTBSドラマ「初恋DOGs」で、日本ドラマに初出演を果たします。同作は、清原果耶が演じる愛を信じないクールな弁護士・花村愛子と、成田凌演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・白崎快の愛犬同士が恋に落ちたことをきっかけに展開されるロマンス。ナ・イヌは、そんな2人の前に現れる訳アリの韓国人御曹司ウ・ソハ役に抜擢。清原果耶、成田凌と共に、不思議な縁により生まれる三角関係を描きます。特に今作は、韓国の制作会社スタジオドラゴンとTBSがタッグを組んで制作するドラマであるという点でも注目を集めています。スタジオドラゴンが日本の放送局と共同でドラマを制作するのは今回が初。日韓コラボによりどのようなラブストーリーが誕生するのか、期待が高まっています。 ◆「ソウルメイト」2PMのテギョンは、8月に公開予定のNetflixシリーズ「ソウルメイト」で磯村勇斗と主演を務めます。同作は、全てを捨てて日本を離れた磯村勇斗演じる鳴滝琉が、見知らぬ国の教会で命を落としそうになったところを、テギョン演じるファン・ヨハンが助けるところから始まる、10年にわたる魂と愛の物語。ベルリン、ソウル、東京まで、3都市を舞台に、生涯忘れられない痛み、苦しみ、喜びを刻んだ10年の歳月が描かれます。今作でボクサーを演じるテギョンは、「撮影に入る前から体重を落としながらボクシングトレーニングを行い、撮影中にも一生懸命トレーニングに臨んで、ヨハンのキャラクターを誠実に表現する努力をした」とコメント。「グランメゾン・パリ」で印象的な演技を見せた彼が披露する新たなキャラクターに期待が高まっています。 ◆「匿名の恋人たち」ハン・ヒョジュは、日本Netflixの新作ロマンスシリーズ「匿名の恋人たち」に出演。小栗旬、赤西仁、中村ゆりと共演します。今作は、人に触れられない主人公と、人の目を見られないヒロインという、対人関係に悩みを抱えた男女が、チョコレートを通じて偶然の出会いを果たすことから展開されるロマンティックコメディ。ハン・ヒョジュはヒロインのイ・ハナ役に抜擢。人気チョコレートショップ「ル・ソベール」の天才ショコラティエでありながら、視線恐怖症のため、匿名ショコラティエとして正体を隠してきた人物を演じます。潔癖症の御曹司で、ル・ソベールの新代表に就任した藤原壮亮役を小栗旬、壮亮の友人であり主治医でもある精神科医アイリーン役を中村ゆり、そして赤西仁は、壮亮の学生時代からの友人で、行きつけのバーのオーナー高田寛役を担当。ハン・ヒョジュが日本の俳優たちとどのような演技を見せるのか、関心が高まっています。彼女は昨年10月に自身のSNSで撮影が終了したことを報告。公開は今年の10月に予定されています。 ◆「恋の通訳、できますか?」Netflix新シリーズ「恋の通訳、できますか?」では、キム・ソンホ、コ・ユンジョン、イ・イダム、チェ・ウソンと福士蒼汰が共演。福士蒼汰は今作を通じて韓国ドラマ初出演を果たします。彼は韓国のドラマ制作会社Triii Studio(ツリースタジオ)と直契約を締結。日本人俳優が韓国の制作会社を通じてNetflix Koreaのドラマに出演するのは異例のことで、活躍に期待が高まっています。「恋の通訳、できますか?」は、キム・ソンホ演じる通訳士のチュ・ホジンが、コ・ユンジョン演じるトップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することから繰り広げられるラブコメディ。特に、「主君の太陽」「ホテルデルーナ」など、数々の人気作を生み出してきたホン姉妹(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の新作であることでも注目を集めています。 ◆「海老だって鯛が釣りたい」&TEAMのEJ(ウィジュ)は、7月2日スタートの中京テレビ・日本テレビ系「海老だって鯛が釣りたい」で連続ドラマ初出演。同作は、恋に臆病な田辺桃子演じる海老原唯子が、タイプの異なる4人の男性と出会いながら、自らの幸せと向き合っていく物語。タイトルはことわざ「海老で鯛を釣る」をもじったもので、自身を鯛にはなれない小エビと自虐する25歳のOL海老原唯子が、ハイスペ鯛男との恋を目指して進んでいく姿を描きます。海老原唯子の前に現れる4人の男性を演じるのは、中川大輔、EJ、草川拓弥、桜田通。それぞれ、ミステリアス男子・水沼脩、一途な愛を見せる韓国王子様パク・ジョンス、安定を与えてくれる幼なじみ・三浦拓未、完璧すぎるハイスペック上司・鯛島亮介を熱演。EJが演じるパク・ジョンスは、日本で俳優になる夢を追う男性であると予告されており、彼が初めて披露する演技に関心が高まっています。 ◆「旅と日々」「新聞記者」で最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョンは、三宅唱監督の映画「旅と日々」に出演。つげ義春の名作漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」が原作となっている作品で、日本で11月の公開を確定し、韓国でも12月に公開されることが決定しました。同作で彼女は堤真一と共演。シム・ウンギョン演じる脚本家の李が、雪で覆われた山中の旅先で、堤真一演じるべん造と出会い、自然を通じて経験する人生の変化を描きます。シム・ウンギョンは「ここ数年間で読んだ台本の中で最も好きな物語の台本」と愛情を示し、「李という人物は私でもあり、そして皆さんでもある。皆さんが映画を観て、李とともに旅をすることができたら嬉しい」と話し、作品への期待を高めています。 韓国ドラマの日本リメイクにも注目!人気韓国ドラマの日本版も続々と発表され、注目を集めています。パク・ミニョンが役のため37kgまで減量し、熱演が話題を呼んだ「私の夫と結婚して」は、小芝風花&佐藤健主演で今月27日よりPrime Videoにて配信がスタート。監督は「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のアン・ギルホで、CJ ENMとスタジオドラゴンがタッグを組み、初の日本映像作品の企画を手掛けました。主演の2人の他にも、横山裕、白石聖、田畑智子、黒崎レイナ、Travis Japanの七五三掛龍也、津田寛治らが出演しています。痛快な復讐劇として人気を博した同作が、日本のキャストでどのように描かれるのか、今後の展開に関心が高まっています。配信に先立ち、主演の小芝風花と佐藤健は今月26日、今作の制作発表会のため韓国を訪問。会見でソン・ジャヨンプロデューサーは、今作はリメイクではないとし、「実は韓国ドラマの制作前から作り始めたもう一つのオリジナルバージョンだ。K-POP界ですでに試みられているように、韓国ドラマも韓国の制作陣が企画し、現地で制作すれば、韓国ドラマらしさを日本で広げることができると思い、意味があると思った」と作品の背景を語りました。ユン・ゲサンと子役のユナが主演を務め、マヌケなおじさん誘拐犯と記憶喪失になった天才少女の疑似親子バディを描いた「誘拐の日」も日本リメイクが決定。斎藤工、永尾柚乃主演で7月8日よりテレビ朝日系にて放送がスタートします。また、Snow Manの深澤辰哉から、江口洋介、内田有紀、安達祐実、鈴木浩介、長谷川初範まで、脇を固める豪華キャストも話題になっています。シン・ハギュン&ヨ・ジングが主演し、韓国大手スタジオSLLが制作した「怪物」。日本版では安田顕、水上恒司が主演を務め、WOWOWにて7月6日より配信がスタートします。韓国では「百想(ペクサン)芸術大賞」で3冠(作品賞・脚本賞・男性最優秀演技賞)を達成するなど、作品性が高く評価されており、リメイクを求めてWOWOWがSLLに直接オファーし、制作が実現しました。安田顕は羽多野署生活安全課の警察官・富樫浩之役を、水上恒司は東京から異動してきたキャリア警察官僚・八代真人役を演じます。あらすじは原作を維持しながら、日本の情緒とキャラクター設定を反映させ、新たにリメイクされると予告されている今作。ペアを組むことになった2人が織りなす心理スリラーに期待が高まっています。
Netflix、2025年のラインナップを一挙公開!IU&パク・ボゴム主演作から話題の新シリーズまで
Netflixが、2025年の韓国作品をはじめとするグローバル作品ラインナップ計37本を公開した。2025年のNetflixのラインナップには、「おつかれさま」「啓示」「Mantis(仮題)」「クライムシーン・ゼロ」「恋するムービー」「告白の代価」など様々なジャンルの韓国作品とともに、「イカゲーム」シーズン3、「ストレンジャー・シングス」シーズン5、「ウェンズデー」シーズン2、「フランケンシュタイン」など、グローバル作品が多数含まれている。Netflix独占の作品が、今年はさらに多彩な楽しさを届ける予定だ。幅広いジャンルの新しい題材とストーリーでファンを魅了したNetflix映画が、2025年にもスリラーからアクション、ラブコメディとSF、アニメとドラマまで様々なジャンルを披露する。映画「ROMA/ローマ」「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロン監督がエグゼクティブ・プロデューサーとして参加したヨン・サンホ監督の新作「啓示」。そして、Netflix初の韓国アニメ映画「あの星に君がいる」、正体不明の騒音問題に苦しんでから起きる物語を描くスリラー「84㎡」、青春ロマンス「告白ヒストリー」、Netflix映画「キル・ボクスン」のスピンオフ「Mantis(仮題)」、ピョン・ソンヒョン監督が描く予測不可能な飛行機着陸作戦を描く「グッドニュース」、大洪水に襲われた地球最後の日を描いたSFパニック映画「大洪水」まで。Netflixの韓国映画は、多様性はさらに拡大し、面白さと作品性は一段と高くなった作品で視聴者を楽しませる予定だ。さらに、数多くの話題とミーム(Meme)を生み出し、韓国国内外の視聴者を魅了したNetflixのバラエティ番組が、視聴者の多様な好みを反映した番組から、大規模なオリジナルバラエティ番組シリーズを披露する。ホットな恋愛バラエティ番組のアイコンである「脱出おひとり島」シーズン4から、新しい恋愛リアリティ「彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します」、韓国で注目されているキアン84とBTS(防弾少年団)のジン、MZ世代の注目のアイコンのチ・イェウンが共演する「キアンの破天荒ゲストハウス」、レジェンド推理バラエティ「クライムシーン・ゼロ」など、様々なジャンルのバラエティシリーズが視聴者を楽しませる予定だ。そして、頭脳サバイバルゲーム「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」シーズン2、各国の代表選手たちがプライドを賭けて激しい国家対抗戦を繰り広げる「フィジカル100:ASIA」、全世界を熱くしたK-クッキングサバイバル「白と黒のスプーン~料理階級戦争~」シーズン2など、K-バラエティ番組の魅力を全世界に知らしめた作品で、より充実したコンテンツを予告している。また、多彩なコンテンツで全世界の視聴者を魅了したNetflixシリーズが、視聴者の好みを反映した様々な魅力の作品を披露する。脚本家キム・ウンスクの復帰作で、キム・ウビンとペ・スジの共演で期待を集めている「魔法のランプにお願い」から、仕事と愛を逃したくない青春物語「恋するムービー」、ハードボイルド・ノワールアクション「広場」、ミステリースリラーの真骨頂を見せる「告白の代価」、多多言語通訳者とグローバルトップスターの予測不可能なロマンスを描いた「恋の通訳、できますか?」など、ロマンス、コメディ、ドラマ、アクションまで多彩なジャンルで視聴者に新たな楽しさを届ける予定だ。さらに、IUとパク・ボゴムの冒険に満ちた生涯を描いた「おつかれさま」、ひどい悪縁で絡まれた6人の物語を描いた「悪縁(アギョン)」、平凡なスーパーヒーローの物語「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」、銃器アクションパニックスリラー「トリガー」、ミステリー恋愛時代劇の「呑金/タングム」、生涯にわたって絡み合う2人の友人の物語「ウンジュンとサンヨン」など、幅広いジャンルの韓国Netflixシリーズが全世界の視聴者を魅了する準備を終えている。韓国だけでなく、全世界で厚いファン層を形成しているグローバル作品の続編が、2025年に視聴者を魅了する。まず、Netflix史上公開初週の最多視聴者数という大記録を打ち立てた「イカゲーム」シーズン2に続き、「イカゲーム」シーズン3が6月にフィナーレを飾る。また、海外有数の授賞式を席巻し、全世界を魅了したグローバルヒット作の最終シーズンである「ストレンジャー・シングス」シーズン5、公開後に全世界の評論家と視聴者から熱狂的な支持を得て、世界的なシンドロームを巻き起こした「ウェンズデー」シーズン2が全、世界のファンに会うために公開を控えている。そして、ロボットの反乱が起きた世界の中で、妹を探して冒険に出る物語を描いたルッソ兄弟監督の「エレクトリック・ステイト」、ギレルモ・デル・トロ監督の新作でオスカー・アイザック、ジェイコブ・エロルディ、ミア・ゴスなどの俳優が出演する「フランケンシュタイン」や、「ナイブズアウト:ウェイクアップデッドマン」「今際の国のアリス」シーズン3、「ブラック・ミラー」シーズン7など、Netflixならではのグローバル作品の公開に期待が高まっている。・IU&パク・ボゴム主演のNetflixシリーズ「おつかれさま」3月7日に配信決定映像とキービジュアルが解禁・Netflix「恋するムービー」出演チェ・ウシク&パク・ボヨンら、顔を寄せて密着!ロマンチックなグラビアを公開【Netflix 2025年の韓国作品一覧】<Netflixシリーズ>「星がウワサするから」:独占配信中監督:パク・シヌ脚本:ソ・スクヒャンキャスト:イ・ミンホ、コン・ヒョジン、オ・ジョンセ、ハン・ジウン「トラウマコード」:独占配信中監督:イ・ドユン脚本:チェ・テカンキャスト:チュ・ジフン、チュ・ヨンウ、ハヨン、ユン・ギョンホ、チョン・ジェグァン原作:「重症外傷センター:ゴールデンアワー」(NAVER WEBTOON)「恋するムービー」:2月14日公開監督:オ・チュンファン脚本:イ・ナウンキャスト:チェ・ウシク、パク・ボヨン、イ・ジュニョン、チョン・ソニ「ジャガイモ研究所」:3月1日公開監督:カン・イルス、シム・ジェヒョン脚本:キム・ホスキャスト:イ・ソンビン、カン・テオ、イ・ハクジュ「おつかれさま」:3月7日公開監督:キム・ウォンソク脚本:イム・サンチュンキャスト:IU、パク・ボゴム、ムン・ソリ、パク・ヘジュン「Resident Playbook(英題)」:4月公開監督:イ・ミンス脚本:キム・ソンヒキャスト:コ・ユンジョン、シン・シア、カン・ユソク、ハン・イェジ、チョン・ジュンウォン「Heavenly Ever After(英題)」:4月公開監督:キム・ソギュン脚本:イ・ナムギュ、キム・スジンキャスト:キム・ヘジャ、ソン・ソック、ハン・ジミン「広場」:第2四半期(4月~6月)公開監督:チェ・ソンウン脚本:ユ・キソンキャスト:ソ・ジソブ、ホ・ジュノ、アン・ギルガン、タイガー・イ、コンミョン、チュ・ヨンウ、チョ・ハンチョル、チャ・スンウォン(特別出演)、イ・ジュニョク(特別出演)原作:「広場」(NAVER WEBTOON)「Tastefully Yours(英題)」:第2四半期(4月~6月)公開監督:パク・タンヒ脚本:チョン・スユンキャスト:カン・ハヌル、コ・ミンシ、キム・シンロク、ユ・スビン「悪縁(アギョン)」:第2四半期(4月~6月)公開監督・脚本:イ・イルヒョンキャスト:パク・ヘス、シン・ミナ、イ・ヒジュン、キム・ソンギュン、イ・グァンス、コン・スンヨン原作:「再会の業(カルマ)」(KAKAO WEBTOON)「弱いヒーロー Class 2」:第2四半期(4月~6月)公開監督:ユ・スミン脚本:パク・ヒョンウ、ユ・スミンキャスト:パク・ジフン、リョウン、チェ・ミニョン、ユ・スビン、ペ・ナラ、イ・ミンジェ、イ・ジュニョン原作:「弱いヒーロー」(NAVER WEBTOON)「呑金/タングム」:第2四半期(4月~6月)公開監督:キム・ホンソン脚本:キム・ジナキャスト:イ・ジェウク、チョ・ボア、チョン・ガラム、オム・ジウォン、パク・ビョンウン、キム・ジェウク原作:チャン・ダヘ「Tangeum: Swallowing Gold(英題)」(Book Recipe)「イカゲーム」シーズン3(ファイナルシーズン):6月27日公開監督・脚本:ファン・ドンヒョクキャスト:イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨン、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、イ・デイヴィッド、ノ・ジェウォン、チョ・ユリ、パク・ヒスン(特別出演)「エマ」:第3四半期(7月~9月)公開監督・脚本:イ・へヨンキャスト:イ・ハニ、バン・ヒョリン、チン・ソンギュ、チョ・ヒョンチョル「ウンジュンとサンヨン」:第3四半期(7月~9月)公開監督:チョ・ヨンミン脚本:ソン・ヘジンキャスト:キム・ゴウン、パク・チヒョン、キム・ゴンウ「トリガー」:第3四半期(7月~9月)公開監督:クォン・オスン、キム・ジェフン脚本:クォン・オスンキャスト:キム・ナムギル、キム・ヨングァン「全てが叶うだろう(英題:Genie, Make a Wish)」:第4四半期(10月~12月)公開脚本:キム・ウンスクキャスト:キム・ウビン、スジ、アン・ウンジン、ノ・サンヒョン、コ・ギュピル、イ・ジュヨン「あなたが殺した」:第4四半期(10月~12月)公開監督:イ・ジョンイム脚本:キム・ヒョジョンキャスト:チョン・ソニ、イ・ユミ、チャン・スンジョ、イ・ムセン原作:奥田英朗「ナオミとカナコ」(幻冬舎)「この恋、通訳できますか?(英題:Can This Love Be Translated?)」:第4四半期(10月~12月)公開監督:ユ・ヨンウン脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミランキャスト:キム・ソンホ、コ・ユンジョン、福士蒼汰、イ・イダム、チェ・ウソン「告白の代価」:第4四半期(10月~12月)公開監督:イ・ジョンヒョ脚本:クォン・ジョングァンキャスト:チョン・ドヨン、キム・ゴウン、パク・ヘス、チン・ソンギュ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」:第4四半期(10月~12月)公開監督:イ・チャンミン脚本:イ・ジェイン、チョン・チャンホキャスト:ジュノ、キム・ヘジュン、キム・ビョンチョル、キム・ヒャンギ原作:「CASHERO~ヒーローは現金を持つ~」(KAKAO WEBTOON)<Netflix映画>「ボゴタ:彷徨いの地」:2月4日公開監督:キム・ソンジェキャスト:ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ「啓示」:第1四半期(1月~3月)公開監督:ヨン・サンホ脚本:ヨン・サンホ、チェ・ギュソクキャスト:リュ・ジュンヨル、シン・ヒョンビン原作:ヨン・サンホ、チェ・ギュソク「Revelations(英題)」「あの星に君がいる」:第2四半期(4月~6月)公開監督:ハン・ジウォン脚本:ハン・ジウォン、カン・ヒョンジュキャスト:キム・テリ、ホン・ギョン「84㎡」:第3四半期(7月~9月)公開監督・脚本:キム・テジュンキャスト:カン・ハヌル、ヨム・ヘラン、ソ・ヒョヌ「告白ヒストリー」:第3四半期(7月~9月)公開監督:ナムグン・ソン脚本:チ・チュンヒ、ワン・ドゥリキャスト:コンミョン、シン・ウンス、チャ・ウミン、ユン・サンヒョン、カン・ミナ「Mantis(仮題)」:第3四半期(7月~9月)公開監督:イ・テソン脚本:ピョン・ソンヒョン、イ・テソンキャスト:イム・シワン、パク・ギュヨン、チョ・ウジン「グッドニュース(英題:Good News)」:第4四半期(10月~12月)公開監督・脚本:ピョン・ソンヒョンキャスト:ソル・ギョング、ホン・ギョン、リュ・スンボム「大洪水」:第4四半期(10月~12月)公開監督:キム・ビョンウ脚本:キム・ビョンウ、ハン・ジスキャスト:キム・ダミ、パク・ヘス<Netflixバラエティ>「脱出おひとり島」シーズン4:独占配信中プロデューサー:キム・ジェウォン、キム・ジョンヒョン「キアンの破天荒ゲストハウス」:第2四半期(4月~6月)公開プロデューサー:チョン・ヒョミン、イ・ソミン、ファン・ユンソ出演:キアン84、BTS ジン、チ・イェウン「悪魔の計略~デビルズ・プラン~」シーズン2:第2四半期(4月~6月)公開プロデューサー:チョン・ジョンヨン出演:カン・ジヨン、キュヒョン、キム・ハリン、パク・サンヨン、セブンハイ、ソン・ウニュ、ユン・ソヒ、イ・セドル、イ・スンヒョン、ジャスティン・H・ミン、チョン・ヒョンギュ、チェ・ヒョンジュン、チュウ、ティノ「The Echoes of Survivors: Inside Korea's Tragedies(英題)」:第3四半期(7月~9月)公開監督:チョ・ソンヒョン「彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します」:第3四半期(7月~9月)公開プロデューサー:チョ・ウクヒョン、キム・ノウン、ウォン・スンジェ「クライムシーン・ゼロ」:第3四半期(7月~9月)公開プロデューサー:ヨン・ヒョンジュン、ファン・スルウ出演:チャン・ジン、パク・ジユン、チャン・ドンミン、キム・ジフン、アン・ユジン「フィジカル100:ASIA」:第4四半期(10月~12月)公開プロデューサー:チャン・ホキ「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」シーズン2:第4四半期(10月~12月)プロデューサー:キム・ハクミン、キム・ウンジ
【PHOTO】キム・ソンホ&コ・ユンジョン、新ドラマ「恋の通訳、できますか?」の撮影を終えて日本から帰国
10日午後、キム・ソンホとコ・ユンジョンが、Netflix新シリーズ「恋の通訳、できますか?」の撮影を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本から帰国した。同作は、通訳士のチュ・ホジンが、グローバルトップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することになって繰り広げられる、予測できないストーリーを描くラブコメディだ。キム・ソンホ、コ・ユンジョン、福士蒼汰、イ・イダム、チェ・ウソンなどが出演を決定している。・福士蒼汰、韓国ドラマ初挑戦!キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「恋の通訳、できますか?」に出演決定・【PHOTO】コ・ユンジョン、日本へ!新ドラマ「恋の通訳、できますか?」撮影のため出国(動画あり)
福士蒼汰、韓国ドラマ初挑戦!キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「恋の通訳、できますか?」に出演決定
Netflixがホン姉妹(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の新作「恋の通訳、できますか?」の制作を決定し、キャストを公開した。Netflixは27日、新シリーズ「恋の通訳、できますか?」の制作を決定し、キム・ソンホ、コ・ユンジョン、福士蒼汰、イ・イダム、チェ・ウソンなどキャストを公開した。同作は、通訳士のチュ・ホジンが、グローバルトップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することになって繰り広げられる、予測できないストーリーを描くラブコメディだ。「還魂」「ホテルデルーナ」「最高の愛」「主君の太陽」など、多数のヒット作を手掛けてきたホン姉妹と「最愛の敵~王たる宿命~」を通じて圧倒的な映像と繊細かつ感覚的な演出を披露したユ・ヨンウン監督がタッグを組み、世界を魅了するラブコメディの誕生を期待させた。キャストも放送前から期待を高めている。ドラマ「スタートアップ: 夢の扉」「海街チャチャチャ」から映画「貴公子」まで、幅広い演技を見せているキム・ソンホは、英語や日本語、イタリア語など、優れた言語能力を持った多言語通訳者のチュ・ホジン役を演じる。ハツラツとした魅力の持ち主で、いつも堂々としたトップスターのチャ・ムヒはドラマ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」と「還魂:光と影」「ムービング」、映画「ハント」などで多彩な人物を演じ、自身だけのフィルモグラフィーを着実に積み上げてきたコ・ユンジョンが演じる。また、映画「神さまの言うとおり」「BLEACH」「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「図書館戦争」シリーズ、ドラマ「きょうは会社休みます。」など、毎回異なる魅力を披露してきた福士蒼汰は、同作で初めて韓国作品への出演を決めた。彼は所属事務所のホームページを通じて「この度、韓国の皆様とお仕事ができることを⼤変嬉しく思っています。世界中の⽅々と仕事をするのが夢なので、この作品を通じて新しい⾃分に出会えることを楽しみにしています。先⽇、テストシューティングやリーディングを終えましたが、共演者スタッフ共に和やかな現場の空気を感じ、撮影がより⼀層楽しみになりました。⾃分にできる最⼤限の⼒を発揮できるようコミュニケーションを深め、切磋琢磨して参りたいと思います」とコメントした。また、彼は「愛の不時着」を手掛けたプロデューサーが代表を務める韓国の大手ドラマ制作会社「Triii Studio(ツリースタジオ)」と出演の直契約を締結。韓国の制作会社を通じてNetflix Koreaのドラマに出演するのは異例のことだという。Netflixシリーズ「今日もあなたに太陽を」「デリバリーマン」などで個性あふれる魅力を披露したイ・イダム、ドラマ「捜査班長1958」「メランコリア」「九尾の狐とキケンな同居」などを通じて安定した演技力を見せたチェ・ウソンも合流し、熱演を繰り広げる予定だ。・キム・ソンホ、日本で感動した忘れられない味とは?スクリーンデビュー作「貴公子」日本公開中・福士蒼汰、韓国俳優から刺激も「K-POPもドラマも本当に盛り上がっている」
【PHOTO】コ・ユンジョン、日本へ!新ドラマ「恋の通訳、できますか?」撮影のため出国(動画あり)
24日午後、女優のコ・ユンジョンが、新ドラマ「恋の通訳、できますか?」の撮影のため日本へ出国した。ホン姉妹(脚本家:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の新作である「恋の通訳、できますか?」は、通訳士の男性が、自身と正反対の方式で恋を語る女性にに出会って繰り広げるロマンスドラマだ。コ・ユンジョンは同作で、トップスター女優を演じ、男性主人公はキム・ソンホが務める。・コ・ユンジョン、新ドラマ「恋の通訳、できますか?」出演を検討中キム・ソンホと共演なるか・コ・ユンジョン、黒髪の美しさ際立つグラビア公開!圧巻のくびれにも注目
コ・ユンジョン、新ドラマ「恋の通訳、できますか?」出演を検討中…キム・ソンホと共演なるか
女優のコ・ユンジョンが、ホン姉妹(脚本家:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の新作で、キム・ソンホと共演なるだろうか。21日、コ・ユンジョンの所属事務所MAAはマイデイリーとの取材を通じて「コ・ユンジョンが『恋の通訳、できますか?』の出演オファーを受け、検討している」と明かした。同作は、通訳士である女性が、自身と正反対の方式で恋を語る男性に出会って繰り広げる、もどかしいロマンスを描く。ドラマ「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」「ホテルデルーナ」「還魂」などを執筆したホン姉妹の新作である。男性主人公には、キム・ソンホが浮上している。キム・ソンホの所属事務所S.A.L.T.エンターテインメントの関係者は、最近マイデイリーに「出演オファーを受けて、前向きに検討している」と明かした。ソン・ソックは出演を最終的に断った。コ・ユンジョンは2019年にデビューし、ドラマ「彼はサイコメトラー -He is Psychometric-」「保健教師アン・ウニョン」「Sweet Home~俺と世界の絶望~」「還魂:光と影」、映画「ハント」などに出演。最近、Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」で多くの人々から愛されている。
ハン・ソヒ、新ドラマ「恋の通訳、できますか?」出演を検討中…キム・ソンホと再共演なるか
女優のハン・ソヒが、脚本家のホン姉妹(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の新作の出演オファーを受けた。3日、所属事務所の9atoエンターテインメントの関係者はマイデイリーに「『恋の通訳、できますか?』はハン・ソヒが出演オファーを受けた作品の1つ」とし「次回作として確定したことはない」と明らかにした。スター脚本家であるホン姉妹の新作「恋の通訳、できますか?」は、通訳士とトップ俳優の物語を描いた作品で期待を高めている。俳優のキム・ソンホが男性主人公の出演オファーを受けており、所属事務所の関係者も「前向きに検討中」と明かした。2人は2018年に韓国で放送されたtvNドラマ「100日の郎君様」で共演したことがある。ハン・ソヒは現在、俳優のパク・ソジュンと共に主演を務めたNetflixオリジナルドラマ「京城クリーチャー」の公開を控えている。
キム・ソンホ、新ドラマ「恋の通訳、できますか?」への出演を前向きに検討中
俳優のキム・ソンホが、ホン姉妹(脚本家:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の新作でドラマ復帰なるだろうか。本日(3日)、所属事務所のS.A.L.T.エンターテインメントの関係者は、マイデイリーに「キム・ソンホが『恋の通訳、できますか?』の出演オファーを受けて、前向きに検討している」と報告した。スター脚本家ホン姉妹の新作「恋の通訳、できますか?」は、通訳士とトップ俳優の物語を描いた作品だと知られている。2021年に私生活をめぐる騒動で活動を暫定的に中断した彼は、昨年5月に演劇「運命を分けたザイル」を通じて電撃復帰し、6月21日に公開された映画「貴公子」でスクリーンデビューした。彼は、現在映画「暴君」に続き、OTTシリーズ「網内人」の撮影を行っている。彼が「恋の通訳、できますか?」に合流することになると、tvN「海街チャチャチャ」以来、2年ぶりにドラマに出演することになる。
ソン・ソック、ホン姉妹の新作「恋の通訳、できますか?」への出演を前向きに検討中
俳優のソン・ソックがホン姉妹(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の作品に出演するだろうか。所属事務所のセッピョルダンエンターテインメントは本日(13日)、Newsenに新ドラマ「恋の通訳、できますか?」の出演に関して「オファーを受けて前向きに検討中」と明かした。同作は、トップ俳優と通訳士の物語を描く。tvNドラマ「還魂」「ホテルデルーナ」「花遊記<ファユギ>」、SBSドラマ「主君の太陽」「僕の彼女は九尾狐」「美男ですね」、MBCドラマ 「最高の愛」「ファンタスティック・カップル」などを執筆したホン姉妹の新作だ。ソン・ソックは現在、映画「コメント部隊」(仮題)、演劇「木の上の軍隊」、新ドラマ「殺人者のパラドックス」などの出演が決定している。