(C)AbemaTV, Inc.
橋本環奈&チェ・ジョンヒョプ出演のドラマ「バカンスの法則」配信記念プレミアイベントが7月30日、恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催され、主要キャストのほか、オープニング曲を務めるILLITも登場した。
イベントには、主演の橋本環奈をはじめ、チェ・ジョンヒョプ、山下美月、加納愛子、桜田通、勝地涼の6名が登壇。MCの声掛けとともに、一人ずつ客席を通って登場すると、観客からの割れんばかりの拍手と歓声が会場を包んだ。
橋本が「本日はお集まりいただきありがとうございます。『バカンスの法則』は、すごく明るく元気になれる作品だと思います。(イベントで)3話までご覧いただきましたが、いかがでしたか? いろんな方に広めていただいて、魅力をたくさんお伝えできたらと思います」と挨拶をすると、チェ・ジョンヒョプも「今日はここまで来てくれてありがとうございます」と観客に声をかけた。
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まず、本作に込めた思いや配信スタートになった思いについて、橋本は「すごく楽しい撮影で、これで作品が出来上がったのかな? と思うくらい毎日ワイワイしてたので、配信がスタートしてすごく嬉しいです。各話15分で毎週3回放送されるドラマっていうのも新しいことだと思うので、新しいドラマの見方のかたちになってくれたらいいなと思います。東村さんがつくってくれた“星野緑”というキャラクターは、親近感があって演じやすかったです。東村さんから『緑っぽくないと思ったら変えてくれていい』と言われて、一緒にキャラクターをつくりあげられたなという感じがしました。その時間も楽しかったです」と答えた。
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日本のドラマに2年ぶりに出演するチェ・ジョンヒョプへ撮影現場の雰囲気やエピソードを聞くと、「2年ぶりに出演したドラマということもあって、初めてのドラマのように緊張しました。印象深かったのは、私自身のキャラクターが管理人だったから、皆さんの行動を監視しているような立場だったこと。視聴者の目線で見ているような感じで、毎エピソードが楽しかった思い出があります」と撮影時を振り返った。
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撮影中のエピソードとして“フリースロー対決”をあげた山下は、「セットになぜか劇中には出てこないバスケットゴールがありまして。そこで、お昼休憩の時間はみんなでシュートを決めたり。負けた私が全員のジュースをおごる罰ゲームがあったりして(笑)。桜田さんが“下投げ”で投げてて本気で勝ちに行こうとしてて、ズルいなと思いました(笑)」とキャストの仲の良さをアピール。
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一方でドラマ初出演だった加納は、「撮影の合間が楽しすぎて、皆さんとお話ししてたらふだん芸人なのでふざけちゃうところがあって。でも、合図がかかるとみんなプロだからすぐ切り替えるんですよ。私はまだふざけてて(笑)。みんな、さすがプロだなという感じがしました」と現場での苦労と話すと、役どころに関しても「最初は標準語で台本をいただいてたのですが、東村さんからも『好きなようにやっていただいて』と言われて関西弁に変えさせていただきました」とマル秘エピソードを語った。
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共演者の印象の変化について質問された桜田は、「橋本さんを除き、ほぼ全員(の印象が変わった)」と答え、特にチェ・ジョンヒョプについては「ジョンヒョプくんはクールな方だと思ってましたが、撮影がはじまってからは笑顔がかわいらしくて、“かっこいい120%”から“かわいい120%”のイメージになりました」と回答。また、主演の橋本に関しては「唯一印象が変わらなかった」と言い、「みんな口を揃えて、“環奈ちゃんは最高だから”って言ってて。現場で会ったら本当に最高でした。人に聞いていた印象と変わりませんでした」と太鼓判を押した。
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そんな“かわいい120%”と言われたチェ・ジョンヒョプについて、勝地が「ヒョプちゃんがゲラ! 笑いすぎ!」とエピソードを披露。「ヒョプちゃんが僕のセリフの『ヒィーッ』っていうのがツボに入ったみたいで。何度も“ヒョプNG”ということがありましたね。ふだんはNGを出さないのですが、勝地の『ヒィーッ』でNGが出てましたね(笑)」というと、チェ・ジョンヒョプはまたもステージで大爆笑。韓国語の台本にはヒィーッと書いていなかったそうで、「僕が今まで考えたことも想像もしたこともないようなセリフとトーンだったので笑ってしまいました」と当時を振り返った。
続いて、イベント特別企画として「日本でバカンスするならここ! プレゼン大会!」が行われた。この企画は、チェ・ジョンヒョプにぜひ体験してほしい日本のバカンスプランを、本人に向けて1分でプレゼンするというもの。果たしてチェ・ジョンヒョプの心を最も動かすプレゼンをしたのは誰なのか…?
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山下は「滋賀県の大津」、加納は「八丈島」、桜田は「新大久保」、勝地は「奄美大島、もし奄美大島が気に食わなかったら俺んち!」、橋本が「福岡」をそれぞれプレゼン。自身の出身地でもあり、今でも年に5、6回は帰るという福岡をプレゼンした橋本は「美味しいものがたくさんあります。ラーメン、餃子、オムライス! 糸島の海もすごく綺麗だし、狭い場所にいろんなものがたくさんある。博多駅も福岡空港からすごく近いです。温泉地もあるし、海鮮、もつ鍋、鉄板焼肉! 肉だろうが魚だろうが全部美味しい。2泊3日でも足りないのが福岡なんです」と大熱弁。全員分のプレゼンを終え、ジョンヒョプは「バカンスとかバケーションがあったらノープランでいくタイプなんです」としつつ、「全員の(プレゼンした場所)に行ってみたいです」と優しい回答をし場を和ませた。
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また、会場には本作の原作・脚本・監督を務めた東村アキコも登場。制作の経緯として「漫画にしようと思ってた話があったんですけど、いきなりドラマにしちゃいました! 脚本を書いたら監督もやってくださいと言われて、最初3話だけ……という話でしたが、最初の大きな打ち合わせにいったら全話やることになってましたね」と明かし、「環奈ちゃんが座長としてめちゃくちゃ盛り上げてくれて、すごくやりやすかったです」と話した。演出でこだわった点としては“衣装”をピックアップ。「少女漫画家だから、スタイリストさんと相談してみんなに似合う衣装を選びました。ドラマや映画をみてても衣装がすごく気になるタイプなので、みんなのキャラクターにあった衣装を決められてすごくよかったです」と思い入れを語った。本作の今後の注目ポイントとしては「(勝地演じる)紺太のアドリブがどんどん炸裂していくところを見ていただきたいですし、(チェ・ジョンヒョプ演じる)西上さんの気持ちがどう変わっていくのかというところも見どころだと思います」と話した。
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さらには本作のオープニング曲を務めるILLITの4人も会場に駆けつけ本作を応援。イロハは「本当に豪華なキャストの皆さんが参加されているドラマのオープニング曲を務めさせていただいて本当に嬉しいです。素敵なドラマを、音楽でも応援させていたけたら嬉しいなと思います」とエールを贈った。実際にILLITのライブに行ったという橋本も「ライブで、実際に生で聞いて、本当に元気づけられる楽曲なんですよね。自分が前に進もうってなったときに一人だと不安だけど、まわりに仲間がいるよって思わせてくれる素敵な楽曲だと思いました」と感想を寄せた。また、ILLITのメンバーに「もしいま休みが取れるとしたら、どんなバカンスを過ごしたいか」と質問すると、ウォンヒは「家族と一緒に旅行に行きたいです。沖縄に行きたいです」、ミンジは「家族と旅行したことがないので、全世界を旅行してみたいです」と話すと、ユナは「私は環奈ちゃんのファンです。環奈ちゃんと一緒にデートしたいです」とまさかのラブコール。その後、ILLITとともに、オープニング曲である「I Got Your Back (Feat. JISOO, MOMOKA of HANA)」の振り付けをみんなで踊るなど、会場は大盛り上がりとなった。
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最後に、締めの挨拶としてチェ・ジョンヒョプは「今日は本当にここまでありがとうございます。また『バカンスの法則』、楽しく面白くとっても愉快なドラマですので最後まで愛してください。ありがとうございます」というと、橋本も「『バカンスの法則』って色がめちゃくちゃ綺麗じゃなかったですか? 映像がすごく綺麗で、夏みかんのビビットな色であったり、映像を見てるだけでも楽しめる作品になってるんじゃないかなと思います。アドリブも豊富にいれて“バカンスだ”って気持ちで撮影をしていたので、その雰囲気も映像にのっていると思います。いろんなストーリーが展開していくのでこれからも楽しみにしていただけたらと思います」と挨拶した。
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ここでイベントは終了か……と思いきや、7月26日に誕生日を迎えた山下へサプライズで誕生日をお祝い。本作のイメージにもなるような、鮮やかな夏みかん型のケーキが登場し、観客も一緒に全員でお祝いを行い、配信記念プレミアイベントは無事幕を閉じた。
本作は、多忙な日々に疲弊した主人公・星野緑が、海辺の別荘で過ごす“非日常のバカンス”のなかで、ミステリアスな管理人・西上と出会い、恋に落ち、人生の大切な時間を取り戻していくひと夏の“デトックス・ロマンス”を描く。毎日を全力で駆け抜ける現代人の心をそっと解きほぐし、「人生には休みが必要だ」と前を向かせてくれるような笑って泣けるストーリーを、1話15分・週3回(月・水・金)配信。2026年7月27日より、毎週月・水・金曜日の夜8時ABEMAにて無料配信中だ。
VIDEO VIDEO ■作品情報ABEMAオリジナルドラマ「バカンスの法則」概要 2026年7月27日より、毎週月曜日・水曜日・金曜日に無料配信中 1話15分 / 全18話 ※Netflixでは7月31日(金)より世界配信作品ページはこちら 〇キャスト 橋本環奈 チェ・ジョンヒョプ 山下美月 加納愛子 桜田通 / 勝地涼 他 〇スタッフ 原作・脚本・監督:東村アキコ エグゼクティブプロデューサー:谷口達彦(ABEMA) プロデューサー:中村好佑(ABEMA)、和田波望(ABEMA)、門馬直人(and pictures)、川原伸一(and pictures) 制作プロダクション:Tyken / and pictures 制作協力:トライアムズ 製作・著作:ABEMA <あらすじ> 美容クリニックで忙しなく働く日々に疲弊していた主人公・星野緑(橋本環奈)は、クリニックの倒産により突如として“無職”になってしまう。途方に暮れる緑に兄・紺太が提案したのは、亡き祖母の残した別荘で過ごす、「人生のバカンス」だった! 別荘にやってきた緑を待っていたのは、美しい海、庭にたわわに実る夏みかん、そして、どこか浮世離れした雰囲気を纏うミステリアスな管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)との出会いだった。 西上に助けられながら、充実したバカンスの日々を過ごすも、時折、西上の眼差しには切ない影がよぎる。 彼がこの別荘を守り続ける「本当の理由」とは? 夏の終わりの足音とともに、緑と西上の運命を大きく揺るがす嵐が近づいていた……。 ■関連リンク「バカンスの法則」公式X