Kstyle
Kstyle 14th

ヒスン、ENHYPENの活躍に言及も…1stミニアルバムでカムバック「新たな出発点でもある」

Newsen
写真=Newsen DB
EVAN(元ENHYPENのヒスン)が、内面を綴ったアルバムでカムバックした。

EVANの1stミニアルバム「DEATH OF ME」の発売記念ショーケースが本日(7日)午後、ソウル東大門(トンデムン)区慶熙(キョンヒ)大学平和の殿堂で行われた。彼は「1stミニアルバムの発売をとても待ち望んでいた。初めてのステージを披露できることも楽しみだし、ワクワクしている。多くの方々に気に入ってもらえるアルバムになればと願っている」と、アルバム発売の感想を語った。

「DEATH OF ME」は、複雑に絡み合った感情の綱をしっかりと握って、前へ進んでいこうというEVANの決意が際立つアルバムだ。彼はデビューシングル「RIDE OR DIE」に続き、今回も全曲のプロデュースと制作全般を主導し、セルフプロデュースアーティストとしての実力を披露した。

EVANは「6月にリリースしたデビューシングルに収録された2曲を含め、全8曲が収録された。様々なジャンルの楽曲を集めた」と紹介。また「アルバム全般に自分のアイデアが多く反映されている。最も重要だったのは、僕の率直な内面から出てきたストーリーを曲に込めたことだった。それを実現する過程で、多くのスタッフの方々に協力していただき、結果として良い要素を総網羅したアルバムになったようで、満足している」と自信を見せた。

同名のタイトル曲「Death of Me」は、新たなスタートラインに立った彼の揺るぎない意志を、重厚なポップR&Bサウンドで表現した曲だ。自ら作詞・作曲に参加し、「誰も自分を止めることはできない」という揺るぎない姿勢と、「自分を見失わない」というメッセージを込めた。

EVANは「新たなスタートラインに立った僕の強い意志を込めた曲だ。デビューシングルの準備をしている間、音楽的な限界にぶつかったことが何度もあった。僕のドキュメンタリーをご覧いただければわかると思うが、そこで腕立て伏せをしたり走ったりしながら歌を歌い、ダンスを繰り返し練習している姿がある。限界に屈しないという意志が込められている」と明かした。

彼は「普段から持ち歩いている作詞ノートがある。1曲分くらいはそこに書いたが、他の曲まで作詞するには量が多すぎたので、パソコンで作業した。世に出る曲であるだけに、言葉選びの一つひとつに集中し、一週間徹夜して作業したことが最も記憶に残っている」と制作ビハインドを明かした。続いて「タイトル曲の草案は完全に白紙に戻して、歌詞を書き直した。草案が出来上がる時も、徹夜で書いて修正し、また修正を繰り返してタイトル曲が完成した」と付け加えた。

「Death of Me」の鑑賞ポイントについては、「『Can't stop』がポイントになると思う。強い意志と、自分が設定した目標を必ず達成するという決意が感じられて、個人的には気に入っている」と明かした。また、「パフォーマンスの面で、両手を伸ばしてアイソレーションをする動きがあるが、個人的に好きなパートだ」と付け加えた。

EVANは「『DEATH OF ME』を一言で表すなら、鏡のようなアルバムだ。自分自身と向き合っているような感覚を僕にたくさん与えてくれる。曲を聴いていただければ分かると思うが、未来への不安もある一方で、同時に前に進みたい、もっと多くのことを成し遂げたいという、率直で赤裸々な物語が込められている。僕の考えや内面をありのままに映し出したアルバムだと思う」と強調した。

「RIDE OR DIE」に続き、「DEATH OF ME」まで死を連想させる言葉を使ったことについて、彼は「『RIDE OR DIE』は慣用表現としてよく使われる。最後まで共にいるという意味が込められている。ファンの皆さんのために初めてリリースしたアルバムなので、最後まで共にいようという意味を込めて、贈り物のようにお届けした曲だと考えてほしい」と語った。続いて、「『DEATH OF ME』は音楽的な消滅に近い概念だ。漫画『ONE PIECE』の名台詞に『人はいつ死ぬと思う? 人に忘れられた時さ』という言葉がある。僕にとっては、自分の音楽がもう人々に届かなくなった時、自分自身の存在意義が無くなると考えているので、そうならないための強い決意を込めた」と説明した。

ENHYPENとしてデビューした彼は、今年3月にグループからの脱退を宣言し、ソロアーティスト「EVAN」として活動を開始して話題を集めた。

EVANは「すでにご存知の方もいらっしゃるかと思うが、僕はこれまで音楽活動を続けてくる中で、今後どのように音楽をお届けすればいいか、どのような形で皆さんにお見せすればいいか、すごく悩んできた。制作したものを事務所と共有して深く話し合ったし、長く悩んだ結果、ソロアーティストとしてのキャリアを歩むことを決めた」と明かした。続いて「ありがたいことに、デビューシングルの活動を無事に終えることができ、身に余る大きな愛をいただいた。今回の1stミニアルバム『DEATH OF ME』で無事にカムバックできるようになり、感慨深い」と感想を語った。

彼は「カムバックであると同時に、新たな出発点でもある。様々な姿をお見せできると思う。ファンの皆様にお返しできるよう、音楽を通じて多くのことをお届けしたい」と意気込みを語った。

自身の目標については、「僕なりの大きな目標を挙げると、より多くのステージに立つことだ。より多くの場所で僕のステージをお見せし、ステージを見てもらうことで関心が生まれ、僕の物語に興味を持っていただき、僕のアルバムを聴いていただきたい。そうすれば、僕が持つ究極のメッセージをお伝えできると思う。アーティスト・EVANの座右の銘は、音楽を通じて人々に希望を与えることだ。自分の音楽を通じて、疲れて大変な状況に直面した時、それを乗り越えていく力を与えることが、最も重要な使命だと考えている」と強調した。

自身の音楽的な志向については、「希望という単純な二文字が、人々にとってどれほど重要なのかを、生きていく中で気づかされた瞬間が多い。自分のメッセージをありのままに伝えたいし、そうするためには、音楽の中にありのままの自分が込められていなければならないと思っている」と明かした。

「ソロアーティストへの転身の過程がアルバムに込められているのか」という質問に対し、EVANは「そういうわけではなく、本当に幼い頃から築かれてきた価値観やストーリーを自然に織り込んだアルバムだ」と紹介。彼は「非常に幼い頃から希望というものが重要だと気づいていたため、そのようなメッセージが反映された」と付け加えた。

最近、小児がんの闘病経験を明かした彼は、「『DEATH OF ME』は僕の内面を込めたアルバムであるだけに、自分のすべての物語を自然に紡ぎ出したかった。このアルバムを説明する過程で、自分の考えや価値観に影響を与えた瞬間を自然と打ち明けられたように思う。僕が伝えたいメッセージがアルバムにそのまま込められているし、僕自身もそのような経験をしたので、このアルバムが伝えるメッセージがいかに重要であるかに焦点を当てて聞いていただければと思う」と語った。

続いて「小児がんの治療過程は極めて過酷で苦しい。この治療を受ける過程が今の自分に影響を与えていないと言えば、それは嘘になるだろう」とし、「結局、自分の内面をありのままにお見せするための過程で、この話を必ずしなければならなかった瞬間だった」と語った。彼は「全国に小児がんで苦しんでいる方々がいらっしゃると思うが、もしこの話が届くのであれば、ささやかな慰めと希望のメッセージを伝えたい」と付け加えた。

また、ENHYPENがニューアルバムで米ビルボードチャート「ビルボード200」1位を獲得したことについて、「誇りに思っている。『ビルボード200』の1位というのは簡単に達成できる目標ではないと思うが、僕もこれから一生懸命頑張り、それぞれの立場で良い姿をお見せすることが最善ではないかと考えている」と語った。

最後に「今回のアルバムを、僕の鏡、あるいは自画像と表現しているが、それほど僕の内面を多く映し出したアルバムだ。僕自身も辛い時期があったし、それを乗り越えた瞬間を経験してきた。僕の音楽が慰めになり、さらに多くの方々の力になれるのであれば、それだけでも十分に幸せだと思う。初のミニアルバムのショーケースにご参加いただき、感謝している。音楽もぜひ一度聴いていただけたら嬉しい」と述べた。

EVANの1stミニアルバム「DEATH OF ME」は同日午後6時に発売される。

・【PHOTO】元ENHYPEN ヒスン、1stミニアルバム「DEATH OF ME」発売記念ショーケースを開催

・元ENHYPEN ヒスン、9月7日にカムバック!1stミニアルバム「DEATH OF ME」を発売
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

関連トピックス

ranking

movie

\ 無料で購読 /
LINE
K-POPニュースを毎日LINEでチェック
友だち追加
Kstyle 特集・タイアップ一覧