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ASC2NT、東京でのスペシャルライブを控え…1年の振り返りやファンへの想いを語る
世界各地で注目を集めるASC2NTが、12月に東京でライブイベント「2025 ASC2NT SPECIAL LIVE EVENT IN JAPAN」を開催することが決定した。クリスマスを迎えるこの季節に、ファンとともに2025年を締めくくる特別なステージとなる本公演。1年を通して進化を続けたASC2NTの集大成ともいえるパフォーマンスが披露される予定だ。8月から開催された「ASC2NT 1ST ASIA TOUR: BLOOMED」では、ソウルを皮切りに東京・大阪、マニラ、バンコク、クアラルンプール、ジャカルタ、シンガポールなど、アジア全9都市を巡り各地で熱狂を巻き起こした。圧倒的なパフォーマンスと観客を惹きつけるステージングでツアーを大成功に収め、9月には「WATERBOMB BALI 2025」へも出演。そんな彼らが、年末に再び日本のステージへ帰ってくる。ASC2NTは、2024年5月に1stシングル「Expecting Tomorrow」でデビュー。グループ名は「上昇」を意味するASCENTに由来し、「第2の人生を高く飛躍していく」という想いが込められている。デビュー以来、日本をはじめアジア各国、北米などで精力的に活動を展開し、グローバルアーティストとして確かな存在感を示してきた。今年7月にリリースした3rdシングル「Conversion Part.2 BLOOMED」では、タイトル曲「DON'T MOVE」を通じてさらに音楽的な成熟を見せつけ、ツアー各地でその完成度の高さが話題となった。そんな彼らが、年末ライブを控えた今の想いを語った。――12月はクリスマスシーズンであり、1年を締めくくる時期でもありますが、今回の公演はどんなステージになりそうですか?カラム:1年を締めくくるタイミングなので、僕たちにとっても意味深い公演です。これまで共にしてくださったファンの皆さんへ感謝の気持ちを伝えて、今年を温かく締めくくれる時間になればと思います。レオン:年末でクリスマスシーズンでもあるので、雰囲気自体がワクワクしますよね! 今回の公演は、そんなときめきをたっぷり込めたステージになると思います。みんなで楽しみながら、今年を幸せに締めくくれたら嬉しいです。――8月から続いたアジアツアーを終え、「WATERBOMB BALI 2025」にも出演し、新曲もリリースしましたが、2025年はASC2NTにとってどんな1年でしたか?JAY:今年は海外に行く機会が多く、本当にさまざまな経験ができた1年でした。これまで会いたかった海外のEPPY(ファンの名称)の皆さんにも直接お会いできて嬉しかったですし、新しい挑戦や僕たちのまた違った一面をお見せできた年だったと思います。カイル:新しい挑戦をたくさんした1年だったと思います。初めて作詞作曲にも挑戦しましたし、「WATERBOMB」というステージにも初めて立ちました。どれ一つ簡単ではありませんでしたが、それでもすごく楽しくて、やりがいがあって、貴重な経験でした。挑戦することがどれほど学ぶことが多くてときめくものなのか、あらためて知ることができました。――7月に発売した3rdシングル「Conversion Part.2 BLOOMED」の新曲をステージで披露しましたが、ファンの反応はいかがでしたか?カラム:今回のシングルはASC2NTとして初めて挑戦する新しいコンセプトと音楽だったのですが、ファンの皆さんが思っていた以上に熱く反応してくださって本当に感動しました。ステージで一緒に盛り上がってくださる姿を見て、「ああ、僕たちの選択は間違っていなかったんだ」と確信できました。ヒョウォン:僕にとってはASC2NTとして初めて活動するデビュー曲だったので、プレッシャーと期待が入り混じっていたと思います。でも、EPPYの皆さんが前向きに受け止めてくださって、たくさんの愛と応援をくださったおかげで、幸せに活動することができました。――10月に日本で行われたリリースイベントを振り返って、ファンとの交流で特に印象的だったエピソードはありますか?JAY:やっぱりファンの皆さんとの関係がより深まったと感じました。頻繁には会えないけれど、日本に滞在している間は長い時間を一緒に過ごすので、お互いにより気持ちを伝えよう、表現しようという思いが強くなりました。そのおかげで、以前よりもずっと近く、深い関係になれたと思います。――子どもの頃のクリスマスの思い出を聞かせてください。家族や友達とはどんな時間を過ごしましたか? ケーキを食べるなど、毎年の恒例行事はありましたか?レオン:アメリカにいたとき、クリスマスに家を飾りつけて、友達が遊びに来て一緒にパーティーをしたことがあります!ヒョウォン:小さい頃、母が「サンタさんがプレゼントをくれるから早く寝なきゃ」と言っていたので、サンタさんに「おもちゃが欲しいです」とお願いして寝たんです。そして朝起きたら、お願いしたおもちゃがあって。空を見上げて「サンタさん、ありがとうございます」ってご挨拶した、そんな可愛い思い出があります。――最後に、今回のライブを待っているEPPYたちへ一言お願いします。レオン:EPPYのみんな、クリスマスに幸せで暖かい日を一緒に楽しもうね! メリークリスマス!カイル:僕にとって挑戦の1年だった分、今回は本当に! 心から! もっと成長した姿、新しい姿をお見せします。たくさん期待していてください。年末に向けて勢いを増すASC2NTが、2025年のラストにどんなステージを見せてくれるのか、ファンの期待は高まるばかりだ。ぜひ会場で、彼らとともに今年を最高の形で締めくくってほしい。イベントの詳細は、FCLIVEの公式Xを通じて確認できる。

NiziU、初のホールツアーが日本武道館でフィナーレ!ファンからサプライズ&涙する場面も
NiziUのツアー「NiziU Live with U 2025 NEW EMOTION : Face To Face」が11月22日(土)、23日(日・祝)に東京・日本武道館にて行われた公演にてファイナルを迎えた。自身4度目となるツアー「NiziU Live with U 2025 NEW EMOTION : Face To Face」は、初のホールツアー。21都市23会場32公演を巡ったNiziU史上最多公演数のツアーとなり、9月6日(土)の東京・府中の森芸術劇場公演からはじまり、宮城、青森、岩手、栃木、静岡、滋賀、長野、石川、大分、熊本、鹿児島、東京(八王子)、埼玉、広島、三重、兵庫、群馬、京都、香川、鳥取、岡山と全国津々浦々を巡り、その最終公演が日本武道館にて開催。前述の通り、初のホールツアーということもあり、チケットの先行予約スタートと同時にエントリーが殺到。一般券売スタート時には即刻販売が終了という、変わらぬ彼女たちのすさまじい人気を見せつけた。今回のツアータイトルにも含まれるNEW EMOTION(新たな感情)を体現するような、メンバーの様々な表情をみることができるオープニングムービーから公演がスタート。マコの声でメンバーそれぞれの名前を呼びかけると、該当のメンバーが順番に照らされ、最後はミイヒにスポットライトが当たり、2022年にリリースしたミディアムバラード「Blue Moon」からそのステージは幕を開けた。冒頭からバラード始まりという意外性抜群な展開にいい意味でオーディエンスの期待を裏切り、続け様に2曲目の2ndアルバム「COCONUT」に収録の「Raindrops」も優しく柔らかな世界観で観客を魅了し、その歌唱力とハーモニーをオーディエンスに響かせた。その後、11月19日(水)にリリースされたばかりの3rdアルバム「New Emotion」の情報解禁時に公開され、話題をさらったトレーラー映像で行ったダンスのパフォーマンスを行い、ファンも思わず息を飲む展開に突入。コンテンポラリーダンスという新たな試みを見せ、同作にも収録の「BELIEVE」への流れこみ、同じくNiziUの新境地を感じることができる「RISE UP」、さらには冒頭のメロウな2曲からは打って変わる、NiziUのさらにハードな一面を垣間見ることができるブロックに突入し、「All right」では力強くNiziUならではのシンクロ感120%の圧巻のダンスを見せつけ、「CLAP CLAP」では原曲よりもさらにライブ感を感じられる、昨今音楽フェスでも活躍を見せるライブアーティストである彼女たちの側面を観ることができる瞬間も多数見受けられた。その後、前述の3rdアルバム「New Emotion」の初回生産限定盤Bに収録されるユニット曲を披露するブロックでは、ユニットごとの多種多様な楽曲と存在感を存分に見せつける。マコ、マユカ、リマによる「VILLAIN」はタイトルを意味する「悪役」の通り、普段のキュートな彼女たちとは相反する「悪いNiziU」を観ることができるパフォーマンスに。後半でのメンバーの影が映し出されるシルエットダンスは圧巻。リク、アヤカ、ミイヒによる「Fairy Magic」は、これまでなかった極限まで「かわいい」を突き詰めたパフォーマンスを披露。「妖精」となったメンバーが恋を応援するという歌詞の通り、キュートなダンスを披露。リオ、マヤ、ニナによる「Too Much」は王道のR&Bナンバーで、ガールクラッシュでクールな歌とダンスを披露。ニナの伸びやかなハイトーンボイスとリオとマヤの妖艶さを感じるダンスに、悲鳴にも近い歓声が上がる。ユニットパフォーマンス後はVCRを挟み、今回の公演の山ともいえる3rdアルバム「New Emotion」タイトルトラック「♡Emotion」(読み:ラブエモーション)を披露。同曲はSNSを活用した恋の作戦で、片想いの相手を攻略していく過程を描いたデジタル時代のラブソング。現在すでに公開されているミュージックビデオも2,000万回再生以上を突破し、2025年下半期を彩るラブソングとしても名高いこの曲をパフォーマンス。写真投稿型SNSをイメージした映像が背景に映し出され、彼女たちの武器ともいえるフォーメーションダンスと、♡をイメージした振り付けなど見所が多く、ラストサビでのリクとニナによる高音フェイクも印象的でオーディエンスを魅了した。今回のホールツアーでは、メンバーの楽器演奏という新たな試みも実現し、ファイナルの武道館公演でも行われた。デビュー曲「Step and a step」と、NiziUの名を全国区に伸し上げたプレデビュー曲「Make you happy」をメドレーで披露。マユカがピアノを、ニナがアコースティックギターを生演奏しての歌唱となった。(ニナのギター演奏は「Make you happy」のみ)。「これまでのNiziU」とは一味も異なり、アーティストとしての側面もしっかりと感じることができるパフォーマンスだらけのライブもいよいよクライマックスに差し掛かり、最新アルバムにも収録されている、「少女から大人の女性への成長」を描いた「YOAKE」、韓国2ndシングルのタイトルトラックの日本語バージョン「LOVE LINE -Japanese ver.-」とたたみかけ、マユカの「武道館もっと盛り上がれますか!」という声とともに、スタンドマイクを駆使し直近のライブ映えナンバーともいえる「What if -Japanese ver.-」で会場のボルテージはMAXとなり初のホールツアーの思い出を来場のオーディエンスと心に刻みつけるような「Memories」で本編を締めくくった。アンコールでは、NiziUらしくキュートな「Joyful」で幕を開ける。メンバーのソロダンスも披露され、弾けるようなポップさ全開の楽曲にアンコール1曲目から会場には歓声が巻き起こった。アンコールのMCでは、約8万人を動員した21都市23会場32公演のツアー完走について語り涙をする場面も。ファンからのサプライズもあり、感動に包まれ約2ヶ月半に渡って行われ満員御礼となった本ツアーが遂に幕を閉じた。観るものからもNiziUのアーティストとしての可能性をさらに感じることができ、タイトル通り彼女たちの新たな感情を見出すことができるになったに違いない。終演後には、2026年2月から開催の全国5都市を巡るアリーナツアーの詳細発表も。「NiziU Live with U 2026 NEW EvoNUtion」という5度目となる新たなツアーは、2月14日(土)の愛知県「Aichi Sky Expo」公演を皮切りに、全国5都市にて計12公演を駆けめぐる。11月23日(日)から、オフィシャル・ファンクラブ「W会員」最速チケット先行予約のエントリー受付をスタートした。ホールツアーを経て、さらに進化したNiziU。12月2日にはデビュー5周年を迎え、ますます積極的な活動を見せる彼女たちの活躍をお見逃しなく。■開催概要「NiziU Live with U 2026 NEW EvoNUtion」<スケジュール>2026年2月14日(土)愛知県 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA OPEN 17:00 / START 18:002月15日(日)愛知県 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA OPEN 15:00 / START 16:002月27日(金)北海道 北海きたえーる OPEN 17:30 / START 18:302月28日(土)北海道 北海きたえーる OPEN 16:00 / START 17:003月7日(土)大阪府 大阪城ホール OPEN 16:00 / START 17:003月8日(日)大阪府 大阪城ホール OPEN 15:00 / START 16:003月18日(水)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:303月19日(木)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:303月21日(土)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 16:00 / START 17:003月22日(日)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 15:00 / START 16:003月28日(土)福岡県 北九州メッセ OPEN 16:00 / START 17:003月29日(日)福岡県 北九州メッセ OPEN 15:00 / START 16:00<公演に関するお問い合わせ>・愛知公演:サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100(全日12:00~18:00)・北海道公演:マウントアライブ TEL:050-3504-8700(平日11:00~18:00)・大阪公演:SOGO OSAKA TEL:06-6344-3326(平日14:00~16:00 ※土日祝除く)・東京公演:SOGO TOKYO TEL:03-3405-9999(月-土12:00~13:00 / 16:00~19:00 ※日祝除く)・福岡公演:BEA TEL:092-712-4221(平日12:00~16:00)<チケットに関するお問い合わせ>チケットぴあサポートセンター pia_overseas@linkst.jp(営業時間 10:00~18:00)※メールの件名に「NiziU Live with U 2026チケット」、本文に 「ご質問」「お名前」「お電話番号」を必ずご明記ください。企画:JYPエンターテインメント制作:SOGO TOKYO後援:ソニー・ミュージックレーベルズ協賛:ぴあ<チケット料金>全席指定:13,200円(税込)※4歳未満のお子様のご入場はできません、4歳からチケットが別途必要になります。【ファンクラブ先行予約情報】11月23日(日)より、オフィシャルファンクラブ「WithU」「WithU MOBILE」W会員最速先行予約エントリー受付スタート!〇W会員最速先行受付(抽選制)受付期間:2025年11月23日(日)~12月7日(日)23:59お申し込みはこちら※受付期間終了までに、同一のメールアドレスにて「WithU」および「WithU MOBILE」のどちらにもご入会されたW会員さまが対象となります。メールアドレスが異なる場合、W会員と認識されない場合がございますので、ご注意ください。※W会員最速先行受付は、受付期間中に「WithU」および「WithU MOBILE」へのご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。※公演当日まで「WithU」および「WithU MOBILE」のW会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際にW会員さまの認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。〇WithU先行受付(抽選制)受付期間:2025年12月12日(金)20:00~12月21日(日)23:59※「WithU」先行受付は、受付期間中にご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。※公演当日まで「WithU」会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際に会員の認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。〇WithU MOBILE先行受付(抽選制)受付期間:2025年12月26日(金)20:00~2026年1月4日(日)23:59※「WithU MOBILE」先行受付は、受付期間中にご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。※公演当日まで「WithU MOBILE」会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際に会員の認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。■関連リンクNiziU 公式サイトNiziU 公式X

BABYMONSTER、初日本ファンコンサートの様子を12月3日にTBSチャンネル1で独占生中継!
2025年12月3日(水)にBABYMONSTERにとって初となる日本ファンコンサート「BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」の様子がCS放送・TBSチャンネル1にて独占生中継されることが決定した。韓国・タイ・日本出身のメンバーで構成されるガールズグループ・BABYMONSTERは、2024年4月に1stミニアルバム「BABYMONS7ER」でデビュー。ガールズグループのデビューアルバム初動1位を達成し、タイトル曲「SHEESH」はガールズグループデビュー曲のMVとして史上最短で再生1億回を突破。さらに、デビューからわずか2ヶ月でSpotify再生1億回を記録するなど、過去に類を見ない勢いで躍進を続けている。2025年1月からは初のワールドツアー「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR <HELLO MONSTERS>」で世界20都市を巡り、日本では4都市12公演、累計15万人を動員した。今回生中継でお届けするのは、BABYMONSTERにとって初となる日本ファンコンサートの有明アリーナ公演。常に進化を続ける彼女たちの決意を刻んだ最新曲「WE GO UP」を日本のコンサートで初披露する。さらに、ヒップホップ、ダンス、ロックなど多様なジャンルをミックスした「PSYCHO」をステージで世界初パフォーマンス。生バンドならではの迫力あふれるサウンドに乗せて、圧倒的な歌声と魂の込められたダンスを届ける。ライブ会場とはまた違った、テレビ放送だからこそのライブ体験を通して、BABYMONSTERのさらなる魅力に思う存分浸ってほしい。公演の模様は「スカパー!番組配信」にてPC、タブレット、スマートフォンでも放送と同時に視聴可能。さらに放送終了後1週間、アーカイブで何度もお楽しみいただける。TBSチャンネルでの生中継決定を受けて、メンバーのRUKAは「私達のかっこいい姿から可愛い姿まで、BABYMONSTERの様々な魅力を見ることができるのが注目ポイントです!」と、みどころを語り「これからも私達の音楽が少しでもみなさんの力になる様、頑張ります。大好きです!」と日本のMONSTIEZ(BABYMONSTERのファンネーム)にメッセージを送った。◆RUKAコメント――日本でのファンコンサート開催についてお気持ちをお聞かせください。デビュー後にファンコンサートをするのは今回が初めてなのですが、私の故郷である日本で8公演もすることができてとても嬉しいです。各地域に行ってたくさんのMONSTIEZに会えるのも楽しみですし、2025年残り1ヶ月の間、ファンコンサートを通して日本のMONSTIEZと一緒に過ごす事ができてすごく幸せです。――テレビで見るファンの方に注目ポイントを教えてください。私達のかっこいい姿から可愛い姿まで。BABYMONSTERの様々な魅力を見ることができるのが注目ポイントです! そして、2ndミニアルバム「WE GO UP」の収録曲も見ることができるので楽しみにしていてください!――日本の視聴者(ファン)の方にメッセージをお願いいたします。視聴者のみなさん! いつも温かい応援をありがとうございます! 毎日、みんなからもらう愛と応援が私達の力になっています! これからも私達の音楽が少しでもみなさんの力になる様、頑張ります。大好きです! ■放送情報「独占生中継!BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」 2025年12月3日(水)午後6時~CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」で独占生中継「スカパー!番組配信」はこちら■関連リンク番組ホームページ

&TEAM、aoen、有明アリーナで開催「BEAT AX VOL․7」に出演!圧巻コラボステージも披露
YX LABELSが手掛ける日本発のグローバルグループ&TEAMと、新世代J-POPボーイズグループaoenが、11月22日(土)に東京・有明アリーナで開催された「BEAT AX VOL.7」に出演した。&TEAMは韓国で発売初日に122万枚を記録しミリオンを達成した話題作韓国1stミニアルバム「Back to Life」の楽曲を日本のステージで初めて披露し、aoenは初出演となった「BEAT AX」のステージで先輩・&TEAMと総勢16名の圧巻コラボステージを披露した。「BEAT AX」は、日本テレビが送る延べ8万人以上を動員してきた大型イベント。第7弾となる今回は、&TEAMとaoenがタッグを組むスペシャルライブイベントとなった。これまでの代表曲から、この日のために用意された特別ステージまで、多彩なパフォーマンスを披露し会場を沸かせた。イベントのオープニングでは&TEAMが2023年にリリースした1stフルアルバムの収録曲「Dropkick」を2チーム合同で披露。ここでしか見られない16人で作り上げた圧巻のパフォーマンスに、イベント冒頭から会場は熱気に包まれた。&TEAMは発売初日に122万枚を記録し、日本のアーティストとして初めて日韓ミリオンの快挙を達成したことで話題を呼んでいる韓国1stミニアルバム「Back to Life」の楽曲を日本のステージで初披露。生でパフォーマンスを目にすることを待ちに待っていた会場のLUNÉ(&TEAMのファンネーム)たちからは大きなコールと歓声が上がった。aoenの単独ステージでは、グループの出発点である「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」のオーディション映像を交え、デビューまでの道のりを追体験できるストーリー仕立ての構成に、ファンであるaoringたちは共に歩んできた軌跡をライブで再び体感。オーディションの課題曲はもちろん、デビューシングル、そして10月にリリースしたデジタルシングル「青春インクレディブル」も含め、aoenらしいポジティブエネルギー全開のパワフルなステージを存分に披露し、デビューから今日までの成長を見せつけた。そして「BEAT AX」ならではの「バラエティコーナー」では、&TEAMとaoenそれぞれのグループからの選抜メンバーによるスペシャルカバーステージはもちろん、「aoenスペシャル記者会見」コーナーで&TEAMのK、FUMAが記者役となってaoenの本音を赤裸々に引き出し、会場は笑いに包まれた。「メンバーには言えてない、実は僕」という質問ではaoenの末っ子・礼央(REO)が実は隠れKファンであったことが判明。「いつも周りを見ていて、気遣ってくれる仲間想いなところがかっこいい」と推しポイントを語り、Kも「めちゃくちゃうれしい!」と喜びを露わにするなど、ここでしか見られない2組の交流も見どころだ。「BEAT AX VOL.7」は24日(月・祝)にも、有明アリーナにて第二夜が開催される予定で、チケットの情報は公式ホームページから確認できる。またaoenは、12月7日(日)には豊洲PITにてデジタルシングル「青春インクレディブル」の発売を記念した「aoen Digital Single発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>」の開催が決定しており、現在チケットの一般発売を受付中。初の単独公演ミニライブで見せる7人の魅力とパワフルなステージもぜひチェックしてほしい。

BTS ジミン&ジョングク、明日放送の「めざましテレビ」に出演!独占インタビューに注目
BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが、明日放送の「めざましテレビ」に出演する。本日(24日)、めざましテレビの公式Xによると、ジミンとジョングクは25日に放送される「めざましテレビ」に出演する。同放送では、めざましテレビが2人に独占インタビュー。彼らは、除隊1週間後から撮影されたトラベルバラエティ番組「Are You Sure?!」の旅の思い出や最近成功したあの話を語る。さらに、サイコロトークではお馴染みのフレーズも歌ったとのこと。彼らの出演の知らせに早くもファンの注目が集まっている。ジミンとジョングクは、12月5日に放送されるニッポン放送「オールナイトニッポン X(クロス)」でパーソナリティを担当することも決まっている。BTSは来年春、完全体でのカムバックを控えている。・BTS ジミン&ジョングク、突然の旅行スタートに困惑?「Are You Sure?!」シーズン2の予告映像が公開・BTS ジミン&ジョングク、12月5日放送の「オールナイトニッポンX」パーソナリティに!25日(火) #めざましテレビ は...特別企画#BTS の #JIMIN さん #JUNGKOOK さんに独占インタビュー除隊1週間後から撮影されたトラベルバラエティー「#AreYouSure2」の旅の思い出や最近成功したあの話もサイコロトークでお馴染みのフレーズも歌ってくれたよ※内容変更の際はご了承ください pic.twitter.com/qTl5SguemB— めざましテレビ (@cx_mezamashi) November 23, 2025

クォン・ヒョンビン、本日(11/24)軍隊へ…SNSでファンにメッセージ
クォン・ヒョンビンが、国防の義務を果たす。彼は本日(24日)入隊し、海兵隊として服務する予定だ。先月、所属事務所のGhost Studioは、入隊を公式発表。「クォン・ヒョンビンは11月24日、海兵隊教育訓練団に入所し、基礎軍事訓練を受けた後、国防の義務を履行する予定です」とし、「入隊当日は多数の軍将兵及び家族が共にする非公開の場であるため、別途の公式イベントは行われない予定です」と伝えた。そして「服務に誠実に臨み、より成熟し健康な姿で戻ってきて再び会える日まで、温かい応援をお願いいたします」と呼びかけた。クォン・ヒョンビンは本日、自身のSNSを通じてファンへのメッセージを投稿。彼は「これまで多くの愛とご恩をいただきました。そのご恩にふさわしい、より成熟した人間となり、ゆっくりと返していけるよう努めます。皆さんが健康で、愛に満ち、充実した日々を過ごされること願っております」とし「誇らしい大韓民国の海兵隊員として1年半、短いといえば短く、長いといえば長い時間の間、私も誠実に責任感を持って国を守ってまいります。感謝し、愛しています。必勝!」と伝えた。彼はモデルとして活動を始めた後、2017年に「プロデュース101」シーズン2に出演し、大きな注目を集めた。その後、番組からの派生グループであるプロジェクトグループJBJのメンバーとして活動を展開しただけでなく、俳優としても活発な活動を展開。「愛のアンダンテ」「赤い袖先」「少女の世界2」「パンドラ 偽りの楽園」など、多数の作品に出演した。・クォン・ヒョンビン、11月24日に海兵隊へ入隊「別途のイベントは行わない」・JBJ出身クォン・ヒョンビン、BTS(防弾少年団) ジン&ユ・スンホからのプレゼントに感激!メッセージが話題に

ソン・ガン、2年ぶりの来日ファンミーティングの模様をFODで独占配信!
フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、韓国俳優ソン・ガンの2年ぶりの来日ファンミーティング「2025 ソン・ガン FANMEETING<ROUND 2>IN JAPAN」の模様が独占配信される。「わかっていても」「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」「Sweet Home-俺と世界の絶望-」など、数々の話題作で主演を務め、幅広いジャンルで存在感を発揮してきたソン・ガン。繊細な感情表現と圧倒的なビジュアルで韓国国内外の視聴者を魅了し、次世代韓流スターと称されるほどグローバルな人気を確立している。今回のファンミーティングは、11月22日(土)・23日(日)に横浜BUNTAI、11月26日(水)・27日(木)にNHK大阪ホールで開催され、チケットは全日ソールドアウト! 本公演は、11月8日(土)のソウル・延世大学100周年記念館コンサートホールでの公演を皮切りに、中国、そして日本へと続く。タイトル「ROUND 2」は、カーレースで次のステージを意味するROUNDと、ソン・ガンのイニシャル「S」を反転させた2を重ね合わせ、「俳優ソン・ガンの第2ステージ」「新たな出発」を象徴している。黒のレーシングスーツに身を包み、力強い眼差しを向けるソン・ガン。キービジュアルのとおり、止まっていた時間が再び動き出す感動の瞬間は必見。本公演の配信日程は後日発表予定となっている。FODでは、2023年9月に東京・NHKホールで開催された「ソン・ガン 2023 FANMEETING IN JAPAN ~BY YOUR SIDE~」も独占配信中だ。■配信概要「2025 ソン・ガン FANMEETING<ROUND 2>IN JAPAN」FODにて独占配信予定※詳細は後日発表出演:ソン・ガン主催:NAMOOACTORS / Warner Music Korea / WORLD ENTERTAINMENT LLC.配信ページはこちら■関連リンクソン・ガン日本公式サイト

BABYMONSTER、収録曲「PSYCHO」MVビハインド映像を公開
BABYMONSTERが2ndミニアルバムの収録曲「PSYCHO」のミュージックビデオで人気を集めている中、製作ビハインド映像を公開した。YG ENTERTAINMENTは21日、公式SNSを通じて「PSYCHO M/V MAKING FILM」を掲載。夢と現実の世界を行き来するシネマティックな演出、曲の感性を完璧に溶かしたストーリーラインで好評を得ているミュージックビデオの撮影過程が盛り込まれた。毎瞬間、BABYMONSTERの挑戦する気持ちが目立った。彼女たちは剣を使った武術アクションからグリルズスタイリングなど、果敢な変身でミュージックビデオのコンセプチュアルなムードを完璧に消化した。悩みながら緊張してはいたものの、しばらくして撮影が始まれば一気に没入感を高め、プロフェッショナルな面貌を誇った。特に、悪夢と現実を行き来する場面でBABYMONSTERの独歩的な表現力が輝いた。ミステリーなムードの事件現場のセットにいるメンバーたちは、おびえた表情から強烈な目つきまで多彩に繰り広げ、現場スタッフの感嘆を引き出した。ミュージックビデオのハイライトである団体パフォーマンスシーンでは、格別なチームワークで情熱を燃やしたBABYMONSTER。完璧に合わせた群舞はもちろん、最後まで皆が一つになってエネルギーを爆発させ、長時間続く撮影にも笑顔を失わない姿で大衆を微笑ませた。BABYMONSTERは先月10日(日本国内は11日)に、2ndミニアルバム「WE GO UP」を発売した。同名のタイトル曲「WE GO UP」に続き、19日に公開した収録曲「PSYCHO」のミュージックビデオは音楽ファンの好評の中で2日連続YouTubeワールドワイドトレンディグ、「24時間以内に最も多く見た動画」1位に上がった。

ジェジュン、日本アリーナツアーの横浜公演が2026年1月に衛星劇場にてテレビ初・独占放送!
ジェジュンの日本アリーナツアー「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR RE:VERIE」より、11月24日(月・祝)神奈川・ぴあアリーナMMで開催される公演の放送が決定。2026年1月31日(土)午後8時より、CS放送「衛星劇場」にてテレビ初・独占放送される。今年、日本デビュー20周年を迎えたジェジュン。5月にはアジア6都市を巡る「2025 KIM JAE JOONG ASIA TOUR CONCERT Beauty in Chaos」を開催するなど、ソロアーティストとして変わらぬ存在感を放ち続けている。近年はバラエティ番組への出演や事務所の代表としてガールズグループのプロデュースに取り組むほか、グローバルボーイズオーディション番組「BOYS II PLANET C」ではマスターを務めるなど、後進の育成にも力を注いでいる。そんな彼が10月に2年ぶりに日本でニューアルバム「Rhapsody」をリリースし、このアルバムを携えて臨む日本アリーナツアーを衛星劇場で独占放送(2025年11月24日 ぴあアリーナMM)。■放送情報「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR RE:VERIE」2026年1月31日(土)午後8時CS放送「衛星劇場」にてテレビ初・独占放送!2025年11月24日 ぴあアリーナMMで開催の公演を放送■関連サイト番組詳細ページ

&TEAMからKep1erまで、11月29日放送の「ベストアーティスト 2025」に出演決定!
「ベストアーティスト 2025」第3弾出演アーティストが公開された。総勢40組を超えるアーティストの豪華生ライブ。見どころ満載の豪華企画も解禁。今年音楽デビュー35周年を迎え、今夏開催のドームライブツアーでは20万人を動員、さらに主演映画作品の公開など、精力的にエンターテインメントを発信し続ける福山雅治の出演が決定。福田雄一監督映画「新解釈・幕末伝」の主題歌である最新曲「龍」を含む豪華2曲ライブを披露する。「革命道中 – On The Way」がSNS総再生回数15億回を突破し、自身最速でストリーミングの累計再生回数1.5億回を突破。紅白歌合戦への初出場が発表されたアイナ・ジ・エンドも登場。今年で結成3周年を迎え、アジアツアー、日本アーティスト史上初の日韓ミリオン達成、紅白歌合戦初出場と大躍進の年となった、日本発グローバルグループ&TEAMもステージを披露する。他にも、INI、aoen、=LOVE、Kep1er、BALLISTIK BOYZ、日向坂46、マルシィ、ME:Iなど、豪華アーティストが集結。さらに、「ベストアーティスト 2025」でしか見られない豪華企画が解禁。放送25回記念、今まで24年間放送してきた「ベストアーティスト」の名歌唱をお届け。24年前の1回目の「ベストアーティスト」に登場した大物アーティストの初々しい歌唱シーンも。また、平成を彩った名曲を3組の豪華アーティストが生歌唱することが決定。ORANGE RANGEは「イケナイ太陽」、大塚愛は「PEACH」、きゃりーぱみゅぱみゅは「ファッションモンスター」を披露する。■番組概要日テレ系音楽の祭典「ベストアーティスト 2025」放送日:2025年11月29日(土)第一部 ひる3時55分~4時55分第二部 よる7時~10時54分※関東ほかで放送【出演アーティスト】(※五十音順)INI、アイナ・ジ・エンド、aoen、Ado、家入レオ、=LOVE、Aぇ! group、m-flo、&TEAM、大塚愛、Omoinotake、ORANGE RANGE、木村カエラ、きゃりーぱみゅぱみゅ、King & Prince、Creepy Nuts、Kep1er、SUPER EIGHT、SUPER BEAVER、Superfly、SixTONES、Snow Man、Da-iCE、timelesz、超ときめき♡宣伝部、Travis Japan、NiziU、乃木坂46、back number、HANA、Perfume、BALLISTIK BOYZ、日向坂46、福山雅治、Hey! Say! JUMP、ポルノグラフィティ、マルシィ、ME:I、Mrs. GREEN APPLE、M!LK【オープニングアクトパフォーマンス】髙橋海人(King & Prince)市川團十郎RIEHATA総合司会:櫻井翔司会:羽鳥慎一、バカリズム、市來玲奈(日本テレビアナウンサー)■関連リンク番組公式ホームページ

「ボイプラ2」出演マサト&スンジアヤンも!ジェジュンの事務所、新プロジェクトの練習生4人を追加公開
ジェジュンの事務所iNKODEによる男性練習生の公開プロジェクト「INTHE X project」のメンバー10人がすべて公開された。21日、INTHE X projectの公式SNSを通じて、スンジアヤン(SUNJIAYANG)、マサト(MASATO)、ルキア(RUKIA)、マノ(MANO)のビジュアルが披露された。これに先立って6人の練習生が公開されており、これで10人全員がベールを脱いだ。まず、マサトはMnet「BOYS II PLANET」で甘いルックスと自信のある態度で注目を集めたメンバーで、2003年生まれの日本人だ。同じく日本人のルキアは、過去にYG ENTERTAINMENTの練習生として活動した経歴を持つ、2009年生まれのメンバー。スンジアヤンは、マサトと共に「BOYS II PLANET」に出演したメンバーで、2005年生まれの中国国籍。2009年生まれで韓国出身のマノは、端正なルックスで早くも注目を集めている。iNKODEは、練習生たちのプロフィール写真公開を皮切りに、「INTHE X project」を通じて彼らの個性と実力を証明する多様なプロモーションを順次展開する予定だ。ジェジュンが初めてプロデュースしたガールズグループSAY MY NAMEに続いて披露する、初のボーイズグループのデビューに早くも期待が高まっている。

Hearts2Hearts、1stミニアルバム「FOCUS」がオリコンデイリーアルバムランキングで1位に!
Hearts2Heartsの1stミニアルバム「FOCUS」が、11月20日付けのオリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得した。Hearts2Hearts初のミニアルバム「FOCUS」は、タイトル曲「FOCUS」、ポケモンの新作ゲーム「Pokémon LEGENDS Z-A」とコラボレーションしたMusic Videが話題の「Pretty Please」、そして6月にリリースされたシングル「STYLE」を含む全6曲を収録。日本限定特典付きでのCDもリリースした。1stミニアルバム「FOCUS」の応募抽選用シリアルナンバー特典として「オフラインイベント」の開催も決定しており、UNIVERSAL MUSIC STORE、Weverse Shop、HMV、タワーレコード(※一部店舗限定)、ec board Hearts2Hearts STOREの各ストアで、応募期間中に対象商品を購入すると抽選でオフラインイベントに参加できる。また、日本仕様盤の発売を記念して、店頭ラッキードローイベントも開催しており、HMV、タワーレコードの対象店舗で、対象商品を購入すると先着でラッキードローイベント限定絵柄の「メンバー別セルフィーフォトカード」をプレゼント中。是非この機会を逃さないでほしい。■開催概要オフラインイベント【開催日程・会場】2025年12月14日(日):東京都内某所2025年12月16日(火):大阪府内某所【応募期間】2025年11月21日(金)12:00~2025年12月1日(月)10:00詳細はこちら店頭ラッキードローイベント2025年11月20日(木)商品入荷~2025年11月26日(水)閉店まで※対象店舗の営業時間内で開催いたします※営業時間は各店舗のホームページまたはSNSにてご確認ください詳細はこちら■関連リンクHearts2Hearts Universal Music WEBSITEHearts2Hearts 日本公式X




