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  • BOYNEXTDOOR、Billboard JAPAN年間チャートで躍進!2026年の活躍にも期待

    BOYNEXTDOOR、Billboard JAPAN年間チャートで躍進!2026年の活躍にも期待

    BOYNEXTDOORが、2025年の日本の年間ランキングで躍進を遂げている。Billboard JAPANが発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)において3種のチャートにランクイン。シングル・セールス・チャートTop Singles Salesでは8月にリリースした日本2ndシングル「BOYLIFE」が21位、アルバム・セールス・チャートTop Albums Salesでは5月にリリースした4th EP「No Genre」が28位、10月にリリースしたばかりの5th EP「The Action」が43位にそれぞれランクインしている。また、総合ソングと総合アルバムのポイントを合算したアーティスト・チャートArtist 100では69位にランクインした。さらに、Spotifyが2025年のシーンを賑わせた音楽を振り返る世界と日本のランキングを発表し、2025年に日本で最も聴かれたダンス・ボーカルグループランキング「Top Groups of 2025 Japan」において、「IF I SAY, I LOVE YOU」が34位にランクインした。これは、BOYNEXTDOORが今年1年間、顕著な活躍を繰り広げた結果と言える。今年1月にリリースしたデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」では、韓国国内外の音源チャートでロングヒットを記録し、以降も1年にわたって数々の新曲を配信し、日本の音源チャートでも着実に愛されたことを証明している。今年は初の単独ツアー「BOYNEXTDOOR TOURKNOCK ON Vol.1'」を開催して大成功裡におさめ、アメリカの最大音楽フェス「Lollapalooza Chicago」にも出演。韓国国内外における目覚ましい1年の活躍により、先日、「第67回日本レコード大賞」の新人賞を受賞。また、先月14日に開催された「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」で「2025 グランドパフォーマー賞」大賞受賞、さらに28日に開かれた「2025 MAMA AWARDS」でもFAVORITE MALE GROUP賞を受賞した。年末は韓国国内外で開催される授賞式に多数出演する予定となっている。

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  • ILLIT、Billboard JAPAN年間チャートに海外アーティスト唯一の2曲ランクイン!日韓での人気を証明

    ILLIT、Billboard JAPAN年間チャートに海外アーティスト唯一の2曲ランクイン!日韓での人気を証明

    1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」で人気を集めているILLITが、韓国と日本の主要音源プラットフォーム年間チャートで好成績を収めた。本日(5日)、Billboard JAPANが発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)によると、ILLITの日本初のオリジナル曲「Almond Chocolate」とデビュー曲「Magnetic」が総合ソングチャートである「JAPAN Hot 100」でそれぞれ77位、91位を占めた。これらの曲は「Streaming Albums」にも96位、66位で並んで名前を上げた。二つのチャートに2曲ランクインさせた海外アーティストはILLITが唯一だ。「Magnetic」が収録された1stミニアルバム「SUPER REAL ME」は「Hot Albums」60位、「Streaming Albums」54位に位置した。9月のリリースと同時に現地アルバムチャートを席巻した日本1stシングル「時よ止まれ」もまた「Top Singles Sales」92位にランクされた。ILLITはこのような成果を土台に総合歌と総合アルバムポイントを合算した「Artist 100」33位を占めた。ILLITはグローバルオーディオ・音源ストリーミングプラットフォームSpotifyでも頭角を現した。Spotify2025年年末決算によると、ILLITは韓国と日本で今年最も多いストリーミング数を記録した「Top Artists」22位、「Top Groups」17位にそれぞれ上がった。「Magnetic」はSpotifyだけで累積再生数7億回を突破し、両国の「Top Tracks」ランキングに全て含まれ、ロングヒットを続けた。最近公開された1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」のグローバル人気も激しい。同名のタイトル曲がSpotify「トップソングデビュー」チャートで米国1位、グローバル2位(11月28~30日集計基準)を記録した。この曲は先月27日「デイリートップソング」グローバルに初進入して以来、連日上昇の勢いに乗っている。また、「デイリー・トップ・ソング」米国(12月1日付)にもチャートイン、主流ポップ市場内での存在感を確認した。「NOT CUTE ANYMORE」はトレンドに敏感な10代・代の間でホットな曲として浮上し、主要ショートフォームで流行のように広がっている。グローバルショートフォーム動画プラットフォームのTikTokとInstagramのリールで挿入曲として使われた映像だけで6万個を超える。今年一年、韓国と日本を行き来しながら意味のある道しるべを立てたILLITのグローバル人気拡張が期待される。■関連リンクILLIT 日本公式サイト

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  • 【PHOTO】Kōki,の可憐な佇まいからキュートな笑顔まで!韓国コスメのイベントに登場…美スタイル際立つ純白ワンピ姿

    【PHOTO】Kōki,の可憐な佇まいからキュートな笑顔まで!韓国コスメのイベントに登場…美スタイル際立つ純白ワンピ姿

    本日(5日)、東京・表参道で韓国コスメ「d'Alba」のPOP UPイベント「City of Glow」が開催され、ブランドアンバサダーを務めるKōki,が出席した。彼女はこの日、真っ白なワンピース姿で登場。同ブランドのシグネチャカラーである黄色に染まった会場を目にして、「希望に満ち溢れている温かい黄色で、嬉しい気持ちになります」と感想を伝えた。また、クリスマスシーズンを意識した今回のイベントにかけて、クリスマスの思い出を語る場面も。幼少期に父である木村拓哉がサンタクロースになって登場したことを語り、微笑ましいエピソードで取材陣を和ませた。

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  • BTS ジミン&ジン、Billboard JAPAN年間チャートに揃ってチャートイン!グループ・ソロともに圧倒的な存在感

    BTS ジミン&ジン、Billboard JAPAN年間チャートに揃ってチャートイン!グループ・ソロともに圧倒的な存在感

    BTS(防弾少年団)のジミンとジンがBillboard JAPAN年間チャートに揃ってチャートインした。本日(5日)、Billboard JAPANが発表した2025年年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)によると、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」が、「Japan Hot 100」で73位を獲得した。ジミンは今年、同チャートに名を連ねた唯一の韓国男性アーティストに。また「Who」は「ストリーミングソング」で61位にチャートインし、同曲を収録した「MUSE」は「ストリーミングアルバム」76位、「HOT アルバム」87位を記録した。「Artist 100」には、ジン(58位)とジミン(93位)が揃ってチャートインした。ジンは2ndソロアルバム「Echo」で「ダウンロードアルバム」(24位)、「トップアルバムセールス」(41位)を記録し、好成績を収めた。BTSはSpotify Japanが公開した「Spotifyまとめ2025」でも存在感を示した。「Top Groups of 2025 Japan」で4位、「Top Artists of 2025 Japan」で18位を記録し、海外男性アーティストとして最も多くストリーミングされたアーティストとなった。さらにSpotifyグローバルの年間決算では、K-POPアーティストとして最多ストリーミング1位を記録し、確固たるグローバル地位を再び証明した。メンバーのソロ楽曲も日本市場で高い成果を挙げている。ジミンの「Who」(10位)、ジンの「Don't Say You Love Me」(19位)、ジョングクのソロシングル「Seven(feat. Latto)」(65位)、Vとパク・ヒョシンによるデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」(68位)が、Spotify Japan「Top Tracks of 2025 Japan」にチャートインした。中でも「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」は「Most Shared Tracks of 2025 Japan (最も多く共有されたトラック)」 46位を記録し、SNS上で大きな話題を呼んだ。「Top Albums of 2025 Japan」では、ジミンの「MUSE」、ジンの「Echo」、ジョングクの「GOLDEN」が13位、27位、30位を記録した。また、4日に公開された「2025年 ロラパルーザ ベルリン Wrapped」では、J-HOPEのパフォーマンスが取り上げられた。主催者はJ-HOPEによる「MIC Drop」のステージを「今年最も大きな歓声を生んだ公演(Loudest Crowd)」として選出し、「観客の熱狂により現場のデシベルが限界を超えた」と評価している。このようにBTSは、年間を締めくくる複数のチャートでグループ・ソロを問わず優れた成績を収め、揺るがぬ人気を見せつけた。今年、世界中で存在感を改めて証明しただけに、来春予定されている完全体での新譜およびワールドツアーへの期待は一層高まりつつある。■関連リンクBTS 日本公式ページ

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  • 「イカゲーム」「パラサイト」の音楽監督チョン・ジェイル、初の日本公演が決定!東京フィルハーモニー交響楽団と共演

    「イカゲーム」「パラサイト」の音楽監督チョン・ジェイル、初の日本公演が決定!東京フィルハーモニー交響楽団と共演

    Netflix「イカゲーム」や映画「パラサイト 半地下の家族」、是枝監督の映画「ベイビー・ブローカー」など、数々の名作映像作品の音楽を手がけてきたチョン・ジェイルが、日本で初となるコンサートを開催する。「チョン・ジェイル/JUNG JAEIL Orchestra Concert」と題された同公演は、2026年2月21日(土)に東京文化会館で開催。世界中を魅了する彼の音楽が、オーケストラとともに日本で初披露される。映画・演劇・オーケストラなど、多分野で活躍する韓国の作曲家・音楽監督。映画「オクジャ」(2017年)、「パラサイト 半地下の家族」(2019年)でポン・ジュノ監督とタッグを組み、繊細でジャンルを超えたスコアが国際的に評価されている。Netflixシリーズ「イカゲーム」ではシーズン1~3の音楽を担当し、「エミー賞」にもノミネート。「ハリウッド・ミュージック・イン・メディア・アワード(HMMA)」では、TV番組/リミテッドシリーズ部門で最優秀オリジナルスコア賞を受賞し、韓国人初の受賞を果たした。ジャズピアニストとしての経歴を持ち、17歳で初のソロアルバムをリリース。韓国伝統楽器と西洋音楽を融合した独自のスタイルを築きあげているチョン・ジェイル。2024年には、彼の叙情的な感性とミニマルなタッチが際立つソロピアノアルバム「Listen」をリリースし、2025年の映画「Mickey 17」でも国際的な活躍を遂げ、現代映画音楽において繊細な表現力と多様なスタイルを追求している。日本での初公演に先立ち、チョン・ジェイルは「私にとって韓国以外のアジアで初めて公演できること、しかも最も愛する都市である東京で演奏できることが嬉しくて仕方ありません。しかも幼い頃から親しんできた、日本を代表するオーケストラの東京フィルハーモニー交響楽団と共演できるのですから、本当に光栄なことです」と感無量。また「チョン・ジェイルという人物をご存じないかもしれませんが、『イカゲーム』などを通じて私の音楽は知っていただけているのではないかと思います。これらの楽曲が東京フィルと出会った時に、どのような魔法のような感情を生み出すのか。ぜひお楽しみいただければ幸いです。そして、これは文化交流でもあります。韓国と日本のアーティストの間に存在する接点をお楽しみいただけたら、これ以上嬉しいことはありません」と意気込みを伝えた。同公演のチケットは明日(6日)より一般発売がスタートする。■公演概要「チョン・ジェイル/JUNG JAEIL Orchestra Concert」2026年2月21日 (土)開場 16:00 / 開演 17:00会場:東京文化会館 大ホール作曲:チョン・ジェイル/JUNG JAEIL指揮:横山奏管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団<チケット料金(全席指定・税込)>S席:¥11,000A席:¥8,800B席:¥7,700C席:¥5,500<チケット販売先>・キョードー東京・イープラス・チケットぴあ・ローソンチケット※未就学児入場不可※お一人様1枚チケットが必要です。※車いすをご利用のお客様は S席をご購入の上、キョードー東京チケットセンター(0570-550-799 平日11:00-1800 土日祝10:00-18:00) までご連絡ください。※ホール内には、エスカレーターやエレベーターはございません。あらかじめご了承ください。※本公演は映像演出はございません。主催:キョードー東京後援:ニッポン放送/TBSラジオ/TOKYO FM/J-WAVE宣伝:キョードーメディアス

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  • Kep1er キム・ダヨン&ヒカル、今夜放送「それスノ」に登場!Snow Man 渡辺翔太と韓国ロケ

    Kep1er キム・ダヨン&ヒカル、今夜放送「それスノ」に登場!Snow Man 渡辺翔太と韓国ロケ

    Kep1erのキム・ダヨンとヒカルが、12月5日(金)よる7時から放送のTBS「それSnow Manにやらせて下さい」の2時間スペシャルに登場する。今回の「それSnow Manにやらせて下さい」は豪華2本立てだ。新企画「出来そうで出来なさそうなアレ10人連続で完コピさせて下さい」と、渡辺翔太とMattの「不老不死の食材探し」企画を放送する。キム・ダヨンとヒカルが登場するのは、Snow Manイチの美容男子渡辺翔太が最強の美を求めて不老不死の食材探しをする企画の第4弾。今回は、番組初の美容大国・韓国でのロケを敢行。スタジオゲストには、一緒にロケをしたMattに加え、藤田ニコル、池田美優が登場し、不老不死の食材探しの旅を見守る。ロケには大人気K-POPグループ・Kep1erからキム・ダヨン、ヒカルが緊急参戦する。果たして、超高級食材はゲットできるのか。そして、過酷なロケに、今回も渡辺翔太からロケの愚痴が止まらない場面も。新企画「出来そうで出来なさそうなアレ10人連続で完コピさせて下さい」には、竹内涼真が参戦。世の中にある一見簡単に出来そうだけど実際にやってみたら出来なさそうな事や技に1人ずつ挑戦して成功、すなわち完コピし、失敗する事なく10人連続で成功を目指す。見事10人連続で成功すれば、ご褒美として「自分で買うのは躊躇するけどもらうと嬉しいアレ」がもらえる。極限の緊張感の中、思わず「めっちゃ怖い」とこぼすメンバーたち。プレッシャーに打ち勝ち、チャレンジ成功するのか? 運動神経に自信があるという竹内涼真の活躍に注目が集まる。そして、ラウールがなぜかスタジオから逃げ出す展開に。豪華2本立てでお送りする「それSnow Manにやらせて下さいSP」は、今夜(5日)よる7時から放送だ。■番組概要「それSnow Manにやらせて下さいSP」12月5日(金)よる7:00~8:55<出演者>〇Snow Man岩本 照深澤辰哉ラウール渡辺翔太向井康二阿部亮平目黒 蓮宮舘涼太佐久間大介〇10人連続完コピチャレンジゲスト:竹内涼真MC:山里亮太〇不老不死の食材探しスタジオゲスト(※50音順)池田美優藤田ニコルMattロケゲストキム・ダヨン(Kep1er)ヒカル(Kep1er)<スタッフ>製作著作:TBSプロデューサー:松原拓也、細谷知世総合演出:吉野真一郎■関連リンク「それSnow Manにやらせて下さい」番組公式サイト

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  • &TEAMのEJからFUMAまで、12月13日放送のNHK「沼にハマってきいてみた」に出演決定!

    &TEAMのEJからFUMAまで、12月13日放送のNHK「沼にハマってきいてみた」に出演決定!

    10代のみなさんがどっぷりとハマっている世界(=沼)を取材し、好きをとことん極めようとする10代(=ハマったさん)の素顔や哲学に迫る、Eテレのバラエティー番組「沼にハマってきいてみた」の12月13日の放送に、&TEAMのEJ、FUMA、YUMA、HARUA、TAKIが出演する。今回は、いま10代が抱く将来の夢として急増中の「グローバルアーティスト」沼を特集する。インターネットとSNSの普及で世界の音楽トレンドが身近になった昨今。「世界を舞台に活躍すること」を目標にアーティストを目指す10代が増えている。特に、K-POP型の育成システムを取り入れたオーディションはグローバル化しており、日本の10代からの応募が殺到しているという。そこで、グローバルアーティストに憧れ、歌やダンスなど高度なスキルを身につけようと頑張るハマったさんを取材した。まずは10代で韓国に渡り、芸能事務所に所属しながらデビューを目指す練習生に密着する。1日の研修スケジュールや休日の過ごし方を取材し、異国で生活することの不安や夢への強い思いを聞いた。そして、現在行われている話題のグローバルオーディションに参加するハマったさんも取材。グローバルアーティストを目指して努力する姿に迫り、夢の実現を支える家族の思いも聞いた。そんなハマったさんにとって最も参考になる先輩が、今年10月に韓国デビューを果たした日本発の9人組グローバルグループ&TEAMだ。オーディションから誕生し、2022年にデビュー。さまざまなバックグラウンドのメンバーで構成されており、日本から世界を目指し3年、名実ともにグローバルアーティストとして羽ばたいたばかりだ。番組では、&TEAMの韓国デビューに密着、2週間にわたるさまざまな活動の裏側を取材した。ショーケースと呼ばれるお披露目形式のイベントでは、記者やメディア関係者からの質疑応答に韓国語で答えるなど、歌やダンスだけでない語学の習得に努力するメンバーの様子もお届けする。日本と韓国の両方でミリオンを獲得した日本アーティスト史上初の快挙を達成。さらに、韓国の音楽番組3つで1位に輝く3冠を達成し、「第76回NHK紅白歌合戦」の出場が決定した&TEAMのメンバーをスタジオに招き、グローバルアーティストを目指す後輩たちへのアドバイスやメッセージを聞く。■放送情報「沼にハマってきいてみた」【放送予定】Eテレ 12月13日(土)夜8時~8時45分、NHK ONE 同時配信・1週間見逃し配信あり【再放送予定】Eテレ 12月20日(土)午前0時00分~ ※12月19日(金)深夜 同時配信のみ【出演者】MC:ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、サーヤ(ラランド)ゲスト:&TEAM(EJ、FUMA、YUMA、HARUA、TAKI)森本晋太郎(トンツカタン)、伊東健人(ぬっしーの声)■関連リンク「沼にハマってきいてみた」番組ページ

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  • 【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ、日本に降臨!素肌ジャケット姿で登場…ホリデーシーズンを彩る爽やかスマイル

    【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ、日本に降臨!素肌ジャケット姿で登場…ホリデーシーズンを彩る爽やかスマイル

    チェ・ジョンヒョプが、本日(5日)「d'Alba(ダルバ)」POP UPイベント「City of Glow」に登場。韓国から駆け付けた彼は、大胆な肌見せも印象的なオールホワイトコーデで登場。ホリデーシーズンを彩るラグジュアリーなジャケット姿で目を引いた。2016年に韓国で配信されたWEBドラマ「トゥーンドラショー シーズン2」で俳優デビューしたチェ・ジョンヒョプは、その後「ストーブリーグ」「わかっていても」「魔女食堂にいらっしゃい」「社長をスマホから救い出せ!~恋の力でロック解除」「時速493キロの恋」「無人島のディーバ」と立て続けに人気ドラマに出演。2024年にはTBSドラマ「Eye Love You」で二階堂ふみ演じるヒロインの相手ユン・テオ役を熱演。甘いマスクと視聴者を引き込む演技で、日本で一躍ブレイクを果たした。今回久しぶりの来日となっただけに、彼の今後の活躍にも大きな関心が寄せられている。・【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ、スケジュールのため日本へ!爽やかな笑顔・チェ・ジョンヒョプ、より深まった男性美を披露「後退したくないので常に努力している」

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  • イ・ジョンソク、東京でファンミーティングのファイナル公演が決定!2026年1月に開催

    イ・ジョンソク、東京でファンミーティングのファイナル公演が決定!2026年1月に開催

    9月のソウル公演を皮切りにアジア6都市を巡るファンミーティングツアーを開催中の俳優イ・ジョンソクが、アンコール公演となる「2025 LEE JONG SUK ASIA FANMEETING TOUR FINAL ENCORE STAGE in JAPAN」を1月30日(金)に東京・NHKホールにて開催することが決定した。日本でも9月に東京と大阪で開催された今回のツアーでは、最新主演ドラマ「瑞草洞<ソチョドン>」や次回作「再婚承認を要求します」についてのトークはもちろん、歌やダンスそしてゲームコーナーなど、ファンミーティングでしか見ることのできないイ・ジョンソクの様々な魅力を存分に堪能できると大好評となっていた。今回ファンミーティングツアーの締めくくりとして、急遽東京での追加公演が決定。日本のファンたちの熱いアンコールの声に応えることとなり、アジアツアーを経て次はどのような姿を見せてくれるのか期待が高まる。チケットは現在ファンクラブ会員を対象にFC1次先行受付中。12月9日(火)までにファンクラブに入会すると、11日からスタートするFC2次先行に申し込むことができる。イベント詳細については特設サイトが随時更新される。■公演概要「2025 LEE JONG SUK ASIA FANMEETING TOUR FINAL ENCORE STAGE in JAPAN」日時:2026 年1月30日(金) 開場 17:00 / 開演 18:00 会場:NHKホール (東京都渋谷区神南2丁目2−1) 料金:全席指定13,000円(税込) ●FC1次先行受付 抽選申込期間:2025年 12月 3日(水) 17:00 ~ 12月8日(月) 23:59 枚数制限:1会員様あたり2枚まで ※同行者も会員のみ可 お申し込み対象:2025年11月26日(水)時点でファンクラブ正会員の方 ●FC2次先行受付 抽選申込期間:2025年 12月 11日(木) 17:00 ~ 12月16日(火) 23:59 枚数制限:1会員様あたり4枚まで ※同行者は非会員可 お申し込み対象:2025年12月9日(火)までにファンクラブにご入会(決済完了した正会員)の方 ■関連リンク・ファンミーティング特設サイト・イ・ジョンソク公式ファンクラブ

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  • ソウルで初雪!韓国アイドルがEXOの「The First Snow」ダンスチャレンジ動画を続々公開

    ソウルで初雪!韓国アイドルがEXOの「The First Snow」ダンスチャレンジ動画を続々公開

    ソウルで初雪が降ったなか、韓国アイドルたちが続々と「The First Snow」のダンスチャレンジ動画を公開し、注目を集めている。「The First Snow」は、EXOが2013年12月にリリースした楽曲で、1年前に送り出した初恋を思い出し、この1年の時間を取り戻したいという気持ちを込めた込めた楽曲だ。毎年冬になると思い出されるウィンターソングに挙げられており、特に2023年には発売から10年で音楽配信チャート1位、音楽番組でも1位を獲得するなど、最ブームを巻き起こした。本家のEXOは昨日(4日)、初雪が降ると、TikTokを通じて「The First Snow」を踊る姿を公開。可愛らしい小さなサンタ帽をつけ、楽しそうに踊る姿が目を引いた。またレイは後輩であるNCTのチョンロと、降りしきる雪の中、2人でダンスする姿を公開し、ファンを喜ばせた。またRIIZE、MONSTA Xのミニョク&ジュホンも大粒の雪が降る中、屋外でダンスチャレンジ動画を撮影。他にもSMの練習生SMTR25、TWS、ALPHA DRIVE ONE、「ボイプラ2」出演チェ・リブなど、人気アイドルたちが続々と動画を公開し、反響を呼んでいる。EXOは12月13~14日の2日間、仁川(インチョン)インスパイアアリーナでファンミーティング「EXO'verse」を開催。「The First Snow」を含むヒット曲のステージを披露する予定だ。・EXO、韓国での年末ファンミーティングが開催決定ベクヒョン&シウミン&チェンは不参加に・EXO、年末ファンミーティングのメインポスターを公開・EXO「ミュージックバンク」で10年前の「The First Snow」が異例の1位獲得!再ブームにメンバー感激 @weareone.exo_official 기다렸지 첫눈 #EXO #weareoneEXO #ChristmasMusic ♬ 첫 눈 The First Snow - Sped Up - EXO この投稿をInstagramで見る NCT Official Instagram(@nct)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る RIIZE(@riize_official)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • Block B ジコ、来年2月に東京公演を開催!Kstyleチケット先行がスタート【受付期間 12/5~12/14】

    Block B ジコ、来年2月に東京公演を開催!Kstyleチケット先行がスタート【受付期間 12/5~12/14】

    Block BのZICO(ジコ)が8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を2月7日(土)京王アリーナ TOKYOにて開催! この公演のKstyle特別先行チケット受付が決定しました。2025年にソロデビュー11周年を迎えたジコは、「SPOT!(feat. JENNIE)」をはじめ、「Any song」「Artist」「Okey Dokey」など多数のヒット曲も多数。BOYNEXTDOORの統括プロデューサーのほか、m-floのデビュー25周年プロジェクトに参加し、「EKO EKO」の制作にも協力するなど、活動をさらに広げています。韓国デビュー10周年を迎え開催した単独コンサートは完売、プロデューサーとしてだけでなくアーティストとして確固たる集客力を再度見せつけています。今回の公演は日本で2018年以来、8年ぶりの来日公演となり、期待が高まります!Kstyle特別先行チケット抽選受付は、12月5日(金)19時よりスタート。公演概要・Kstyle特別先行詳細は下記をチェック!【Kstyle特別チケット先行受付】■受付期間2025年12月5日(金)19:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59■申込ページhttp://r.y-tickets.jp/zico2601_kstyle※必ず上記申込ページURLよりアクセスして下さい。■受付について・チケット申し込みには、メールアドレス登録(無料)が必要となります。・チケットは抽選となります。・その他詳しくはお申込みページや公式サイトにてご確認下さい。■公演概要「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」 公演日程:2026年2月7日 (土) OPEN 17:00 / START 18:00 ※20:30終了予定会場:京王アリーナ TOKYO (〒182-0032東京都調布市西町290-11) 【チケット価格】※税込・全席指定:14,300円・VIPアップグレード:22,000円主催・主管:KOZ ENTERTAINMENT・WORLD ENTERTAINMENT制作:ON THE LINE【公演に関するお問い合わ】SOGO TOKYO 03-3405-9999 月~土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜、祝日を除く■公演情報リンク・BLOCK B JAPAN HP・ZICO公式SNS・WORLD ENTERTAINMENT HP

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  • SEVENTEEN、ビルボードジャパンの年間チャートにランクイン!ユニットでも人気を証明

    SEVENTEEN、ビルボードジャパンの年間チャートにランクイン!ユニットでも人気を証明

    12月5日にビルボードジャパンの2025年年間チャート(※集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)が発表され、SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」がアルバム・セールス・チャートTop Albums Salesで7位、総合アルバム・チャートHot Albumsでも32位にランクインを果たした。さらに、シングル・セールス・チャートTop Singles Salesでは、日本4thシングル「消費期限」が4位にランクインした。その他にも12thミニアルバム「SPILL THE FEELS」がTop Albums Salesで54位に入った。また、総合ソングと総合アルバムのポイントを合算した年間アーティスト・チャートArtist 100では41位にランクインを果たした。グループだけでは無く、ユニットでもブソクスンの2ndシングル「TELEPARTY」がTop Singles Salesで99位、S․COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」がTop Albums Salesで52位にランクイン。他にも、12月3日に発表された「Spotify 2025 Wrapped in Japan」でも「Top Artists of 2025 Japan」で37位、「Top Groups of 2025 Japan」で12位にランクインした。今年の5月に10周年を迎えたSEVENTEENの団体活動に加え多様なユニット活動がランキングに現れた結果となった。SEVENTEENは現在、「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」を開催中で、今回の公演は9月に韓国・仁川を皮切りに、北米、アジアを巡る公演の日本公演で、愛知、東京、大阪、福岡の4都市にて10公演を開催予定だ。公演のさなかである12月4日には「日経エンタテインメント!」(2026年1月号)で「年間ライブ動員力」ランキングTOP40(※「日経エンタテインメント!」が2025年1月1日~12月31日までの、主要なアーティストの単独公演をピックアップし、各会場のチケットが完売したと仮定し、同誌が設定した収容人数を合計したもの)が発表され2位を獲得。昨年発表された5月(2025年6月号)に公表された「ライブ動員力ランキング ボーイズ&ガールズグループ編」に引き続き2位に位置づき、SEVENTEENの実力を裏付けた結果となった。また、今回の公演に合わせて、公演開催の各都市で「CARAT BUNKASAI」も開催予定。「CARAT BUNKASAI」とは、SEVENTEENが行うワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」にあわせて、4都市で開催されるコンサート連動型プロジェクト。公演への参加を問わず、今回のワールドツアーの日本公演の盛り上がりを共に楽しめる様々なイベントやコラボレーション企画が準備されている。大躍進を続けるSEVENTEENの活動に注目が集まる。■関連リンクSEVENTEENオフィシャルHP

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