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izna マイ&ココ「TGC in あいち・なごや」ランウェイモデルに初挑戦!グループでのステージにも注目
iznaの日本人メンバーのマイとココが、「Samsung Galaxy presents TGC in あいち・なごや 2026 by TOKYO GIRLS COLLECTION」にランウェイモデルとして出演することが決定した。日本の大型ファッションイベントでランウェイモデルを務めるのは、2人とも今回が初。洗練されたスタイルと個性あふれる魅力で、どんなステージを魅せてくれるのか期待が高まる。また、グループとしても同イベントに初出演し、スペシャルステージの初披露も決定している。今後もiznaの活躍から注目だ。■イベント概要「Samsung Galaxy presents TGC in あいち・なごや 2026」日時:2026年2月15日(日)開場:12:00、開演:14:00、終演:19:00会場:IGアリーナ ■関連リンクイベント公式サイト

BTS、米ビルボードが選ぶ「2025年大衆文化の象徴的瞬間」に…完全体での再会を評価
音楽専門メディア・ビルボードは19日(現地時間)、公式ホームページに「2025年大衆文化を定義した最も強烈な音楽的瞬間トップ10」(THE TOP 10 WILDEST MUSIC MOMENTS THAT DEFINED POP CULTURE IN 2025)と題した記事を掲載した。ビルボードは、10の決定的な瞬間に加え、兵役を終えたBTS(防弾少年団)が一堂に会した場面を、2025年の大衆文化を象徴する印象的なトピックとして選んだ。あわせて、ラッパーのケンドリック・ラマーによるスーパーボウルのハーフタイムショー、テイラー・スウィフトの婚約、全世界のチャートを席巻したNetflix映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」などを、文化界を大きく揺るがしたニュースとして挙げた。さらにビルボードは、最近「2025年最高のK-POP 25選:スタッフ選定」(The 25 Best K-Pop Songs of 2025: Staff Picks)を発表した。これによると、J-HOPEが6月に発表したソロシングル「Killin' It Girl(feat. GloRilla)」が24位に選出された。ビルボードは同楽曲について、「明確な音楽的な選択と完成度の高いプロダクションを通じて、グローバルなモメンタムを継続した作品」と評価した。特に、J-HOPE特有のラップが楽曲の個性を鮮明に表現しており、後半に進むにつれて積み重なるサウンドが中毒性の高いリフレーンを完成させていると説明した。さらに、ラッパーGloRillaの参加によって楽曲がより立体的になり、互いに異なる個性が自然に調和しているとの分析も付け加えた。これに加えビルボードは、「成就と自信をひとつの美学として表現した瞬間を捉えた楽曲」と評し、ソロアーティストとしてキャリアの頂点を更新した点を強調した。実際に「Killin' It Girl(feat. GloRilla)」は、リリース当時にビルボードのメインソングチャート「Hot 100」で40位にチャートインし、J-HOPEのソロ楽曲として最高順位を記録している。一方、BTSは来春、新譜のリリースとともに大規模なワールドツアーを予告した。彼らは21日、ファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて行った完全体でのライブ配信において、「2026年はBTSの年にしよう。本当に大きなことが訪れる。重要な年になるだろう」と語り、ファンの期待を高めた。BTSの帰還が生み出していく波及力に、世界中から大きな関心が集まっている。・BTS、まもなくカムバック!?久々に全員揃って生配信「早く活動したくて狂いそう」・BTS、2026年春に完全体でカムバック!ワールドツアーも予告「今月からアメリカで準備」

SEVENTEENのS․COUPS、大谷翔平との“プレゼント交換”が話題に!「すごいコラボ」と反響
SEVENTEENのS.COUPSと大谷翔平のプレゼント交換が話題だ。最近、ブラント「BOSS」は公式Instagramで1本のキャンペーン動画を公開。ここには、同ブランドでアンバサダーを務めるS.COUPSと大谷翔平の姿が盛り込まれた。数枚のメッセージカードの中から、2人はお互いの名前が書かれた封筒を選んだ。S.COUPSが大谷翔平から受け取ったのは、黒の革ジャン。「すごく素敵だ。僕に似合うと思う」と体にあてがって喜ぶ姿を見せ、最後には「ショウヘイ、Happy Holiday!」と手を振った。大谷翔平が開けたボックスには、可愛らしいクマのぬいぐるみやボールなどが入っており「デコピンと娘へのプレゼントかな?」と笑顔を見せた。この動画を見たファンからは「ビッグスターの共演」「すごいコラボ」「2人とも素敵です」などのコメントが寄せられている。S.COUPSはミンギュとのスペシャルユニットCxMとして、初のライブツアー「CxM LIVE PARTY in JAPAN」を開催する予定だ。・SEVENTEEN、4都市10公演で開催した日本公演が大盛況!大人気アニメの主題歌抜擢も発表・SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、初ライブツアー日本公演の詳細を発表!スペシャルユニットでの熱いステージに期待 この投稿をInstagramで見る BOSS(@boss)がシェアした投稿

Mnet「STEAL HEART CLUB」ファイナリスト15名が決定!日本人ベーシストがファイナル目前に辞退を発表
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、12月23日(火)夜10時からMnetのオーディション番組「STEAL HEART CLUB」の第10話を日韓同時・国内独占で、無料生放送する。今回の放送は、デビューメンバーが決定する最終回だ。「STEAL HEART CLUB」は、ドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカルのバンドポジションより、各10名、計50名の参加者たちが、それぞれの音楽と感情、そして熱い青春を武器に最後のヘッドライナーバンドになるために熾烈なサバイバルを繰り広げる、グローバルバンドメイキングプロジェクト。第9話では、セミファイナルミッションが実施され、参加者たちが初の生放送ステージを披露。そしてデビューを懸けた最後のステージ「ファイナル」への進出者15名が決定した。生放送パフォーマンスとなるセミファイナルミッション「トップラインバトル」で、最も注目を集めていたのが「ある夏の日の軌道」チーム。暫定1位のギター・ケイテン、ベース・マシャ、ドラム・ハギワという日本人メンバー3人に、実力者だと他参加者からの信頼も厚いボーカルのイ・ユンチャン、キーボードのオ・ダジュンを加えた豪華編成で、ドリームチームと期待されていた。しかし、中間チェックで待っていたのは、まさかの辛口評価。ディレクター陣からの「ドリームチームだと聞いて、期待しすぎてしまった。今の合奏は、そこまで心に響いて来ない」「マンネリに陥ったバンドのような印象」「それぞれが自分の音を出すことに集中していて、ひとつになっていない」という厳しい声たちに、メンバーたちは落胆。しかし「もう一度、音と向き合おう」とお互いを奮い立たせたメンバーたちは、初心に立ち返り互いの音に耳を傾ける努力を重ねていく。そして迎えた本番では中間チェックでの評価を覆すパフォーマンスを披露。背中合わせで演奏するマシャとケイテン、ステージに寝そべる大胆なギタープレイなど、演出と青春感あふれるサウンドで観客を魅了。Peppertonesのイ・ジャンウォンは「外は寒いですが、会場は夏みたいに熱かった」「すべての空間を埋める完璧なサウンドを作り上げたステージでした」と、CNBLUEのジョン・ヨンファは「アーティストとしての歩みがとても楽しみになるほど素晴らしいステージでした」などと、ディレクター陣からも絶賛の声が飛び交う。結果、オンエア投票でチーム別1位に輝き、全員がベネフィットを獲得。大逆転を果たしケイテンは「寒い季節のなかで、夏のような気持ちになれる青春の曲を弾けて本当に楽しかったです。STEAL HEART CLUBの中で一番楽しいステージでした」と笑顔を見せた。セミファイナルミッションも終了し、番組の後半ではファイナリストが発表された。投票とステージ評価が合算され、20名の参加者から各ポジションの上位3名・計15名がファイナルへ駒を進めることができる。まずはドラムポジションから発表され、ハギワが2位に約9万点差をつけて堂々の1位通過。「言葉で表すのは得意ではないから、ファイナルではドラムで想いを届けたい」と控えめながらも力強いメッセージで、感謝と覚悟を伝えた。またギターポジションは、ケイテンが1位となり、「韓国に来たときは本当に不安だった」とこれまでを振り返りながら、「優しく接してくれた参加者のみんなと、応援してくれたバンドメーカーのみなさんに心から感謝している。皆さんのために、これからも全力で頑張りたい。愛してる」と晴れやかな表情を見せた。そんななかベースポジションの発表では、前回1位だったマシャがまさかの辞退を発表。「応援してくれたバンドメーカーのみなさんに心から感謝している。本当にありがとうございました。そして何より、一緒に活動してくれたメンバーたちに申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいだ。本当にありがとうございました」と語り、深々と頭を下げたまた、キーボード部門ではユン・ヨンジュンが、ボーカル部門ではイ・ユンチャンが1位を獲得。ユンチャンは前回の2位から順位を上げてのトップ通過となり、「この結果は想像していなかった。応援に応えられるよう、ファイナルに全力で臨みたい」と感謝と決意を述べました。次週、いよいよ最終話。ファイナリスト15名が、人生を懸けた「STEAL HEART CLUB」最後のステージへ。デビューの座を勝ち取るのは、果たして誰なのか。「ラインナップ発表式」ファイナル進出者15名 各ポジション順位【ドラム】1位:ハギワ2位:キム・ウンチャンB 3位:ナム・スンヒョン【キーボード】1位:ユン・ヨンジュン2位:オ・ダジュン3位:キム・ギョンウク 【ボーカル】1位:イ・ユンチャン2位:リアン3位:イ・ウヨン【ギター】1位:ケイテン2位:ハンビン・キム3位:キム・ゴヌ【ベース】1位:マシャ(辞退)2位:デイン3位:チョン・ウンチャン4位:パク・ヒョンビン■関連リンク「STEAL HEART CLUB」トップページ

ナム・ジヒョン&ムン・サンミン出演、新ドラマ「愛する盗賊様よ」2026年1月3日よりU-NEXTで日本初・独占配信
韓国ドラマ「愛する盗賊様よ」が、U-NEXTオリジナルとして2026年1月3日(土)より日本初・本国同時で独占配信されることが決定した。「愛する盗賊様よ」は、稀代の女盗賊と彼女を追う若き君主の魂が入れ替わったことで、手を取り合い民を救うべく奔走する姿を描いた壮大なファンタジーロマンス時代劇。「グッド・パートナー~離婚のお悩み解決します~」「100日の郎君様」のナム・ジヒョンが演じるのは、貧しい家庭に生まれ、金持ちから金品を盗み病人や貧しい民に分け与える盗賊ホン・ウンジョ。そんな彼女を追う、自由気ままに生きる若き君主イ・ヨルを、「ウエディング・インポッシブル」「深夜2時のシンデレラ」のムン・サンミンが演じる。魂が入れ替わったウンジョとヨル。追う者と追われる者として対立していた二人が、互いの世界を知ることで絆を深めていく。惹かれあう二人に待ち受ける、予測不能な運命の物語に注目だ。■作品情報「愛する盗賊様よ」配信情報:U-NEXT/各440円(税込)・2日間(日本初・独占配信)配信開始日:2026年1月3日(土)23:00~ ※毎週土日配信 原題:은애하는 도적님아製作国:韓国製作年:2025【スタッフ】演出:ハム・ヨンゴル脚本:イ・ソン 【キャスト】ナム・ジヒョン、ムン・サンミン ほかLicensed by KBS Media Ltd. (C) 2026 KBS. All rights reserved■関連リンクU-NEXT 公式サイト

UNIS、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」SNS総再生回数1,000万回を突破
UNISが、12月17日(水)にリリースした日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」のSNS総再生回数が配信から5日間で1,000万回を突破した。今回リリースされた「幸せになんかならないでね」は、リアルで心に響く恋愛ソングで支持を集めるシンガーソングライター・コレサワによる書き下ろし楽曲で、恋のときめきと切なさを等身大の言葉で描いたキュンとするポップチューン。配信開始直後からSNSを中心に、「歌詞が刺さる」「可愛さと切なさのバランスが最高」「日本語曲がさらに進化している」といった声が相次ぎ、大きな反響を呼んだ。ミュージックビデオでは、TWICEのモモの姉としても知られるダンサーのHANAが振り付けを担当。大きな投げキスや小さな投げキスのんまっを散りばめたキャッチーなダンスが注目を集め、MVを含む関連動画がSNS上で急速に拡散。日本1stデジタルシングル「もしもし♡」の反響を上回る勢いで再生数を伸ばし、配信からわずか5日間でSNS総再生回数1,000万回を突破する快挙を達成した。さらにiTunes J-POPチャートでは、アイルランド、サウジアラビア、フィリピンの3ヶ国で1位を獲得したほか、フィリピン(All Genres/K-Pop)、カナダ(J-Pop)、アイルランド(K-Pop)、アメリカ(J-Pop)など計4ヶ国でTOP10にランクインしている。世界的に躍進を続けるUNISのさらなる活躍に注目が集まる。■関連リンクUNIS JAPAN OFFICIAL FANCLUB

SEVENTEEN「今 -明日 世界が終わっても-」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!
SEVENTEENの「今 -明日 世界が終わっても-」が、累積再生回数5,000万回以上を突破し、本日(23日)発表の2025年11月度日本レコード協会によりストリーミング認定でゴールド認定を受けた。「今 -明日 世界が終わっても-」は、オルタナティブ・ツーステップ・ロックジャンルの音楽で、Rockをベースに、EDMのツーステップ・ドラムンベースが加わった曲。SEVENTEENの特別な音楽的感覚が込められたギターの旋律と叙情的なメロディーを中心に「この世に最後の日が来ても、君のために最後のダンスを踊ろう。そしてこのすべての瞬間は、今だ」というメッセージを伝えている楽曲。メンバーのウジがBUMZU、Hwang Hyunとともに制作に携わった。2023年放送のカンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」の主題歌で、グループ初となるベストアルバム「ALWAYS YOURS」に収録されている。日本レコード協会のストリーミング認定は、曲の累積再生回数(ストリーミング)により毎月認定を発表されるもの。SEVENTEENは、今回の1曲を加え、合計18曲でゴールド以上の認定を受けている。SEVENTEENは21日に日本での4都市10公演にわたる4大ドームで、ワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR 」を大成功裏に納めたばかり。2026年3月には、NETFLIXで世界独占配信される大人気アニメ「BEASTARS FINAL SEASON」Part2のエンディング主題歌を担当することが発表されている。

ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMの歌唱曲は?「第67回 輝く!日本レコード大賞」出演に期待
TBS「第67回 輝く! 日本レコード大賞」が、12月30日(火)午後5時30分から4時間半にわたって東京・渋谷の新国立劇場より生放送される。先日、2025年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」など各賞受賞者、受賞曲を発表。番組の総合司会には、安住紳一郎TBSアナウンサーと俳優の川口春奈が決定している。放送に先立って、「特別国際音楽賞」「特別賞」「最優秀歌唱賞」を受賞したアーティストの歌唱曲が発表された。新人賞の4組の歌唱曲は、CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」、SHOW-WA&MATSURI「僕らの口笛」、HANA「Blue Jeans」、BOYNEXTDOOR「今日だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)」に決定。特別国際音楽賞のAdoは「愛して愛して愛して」と「唱」の2曲を、&TEAMは「Go in Blind (月狼)」を披露する。そして、特別賞の細川たかしは「北酒場」と「望郷じょんから」の2曲を、最優秀歌唱賞の山内惠介は「闇にご用心」を、日本作曲家協会選奨の天童よしみは「珍島物語」の歌唱を披露する。・ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMも!「第67回 輝く!日本レコード大賞」受賞者を発表・BOYNEXTDOOR、Billboard JAPAN年間チャートで躍進!2026年の活躍にも期待■番組概要「第67回 輝く! 日本レコード大賞」12月30日(火)午後5時30分~10時●出演アーティスト&歌唱曲一覧<優秀作品賞> ILLIT「Almond Chocolate」M!LK「イイじゃん」FRUITS ZIPPER「かがみ」アイナ・ジ・エンド「革命道中 - On The Way」幾田りら「恋風」Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」新浜レオン「Fun! Fun! Fun!」純烈「二人だけの秘密」BE:FIRST「夢中」<新人賞> CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」SHOW-WA & MATSURI「僕らの口笛」HANA「Blue Jeans」BOYNEXTDOOR「今日だけ I LOVE YOU (Japanese Ver.)」 Ado「愛して愛して愛して」 / 「唱」&TEAM「Go in Blind (月狼)」<特別賞> 細川たかし「北酒場」 / 「望郷じょんから」<最優秀歌唱賞> 山内惠介「闇にご用心」<作曲賞>工藤大輝 | 花村想太Da-iCE「ノンフィクションズ」<作詩賞> 指原莉乃=LOVE「とくべチュ、して」<編曲賞>佐藤和豊 市川由紀乃「朧」<企画賞> AKB48・前田敦子・高橋みなみ・小嶋陽菜・指原莉乃 「Oh my pumpkin!」 /「 恋するフォーチュンクッキー」堺正章&Rockon Social Club「プンスカピン!」亀梨和也&Rockon Social Club「⻲の恩返し」乃木坂46「Same numbers」TUBE×FRUITS ZIPPER「ファミリー・サマー・バケーション」<日本作曲家協会選奨> 天童よしみ「珍島物語」<日本作曲家協会名曲顕彰> 「舟唄」島津亜矢による歌唱■関連リンク「第67回 輝く!日本レコード大賞」番組ページ

BOYNEXTDOORからIVEまで!12月31日放送「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes․」76組のアーティストを発表
TBSにて、2025年大晦日の12月31日(水)よる11時45分から毎年恒例の「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes.2025→2026」が5時間15分にわたって放送される。現在、「CDTVライブ!ライブ!」では12月の3週にわたって3大Fes.を放送中。そのフィナーレを飾るのが「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes.2025→2026」だ。今回、総勢76組の出演アーティストを発表。2025年の音楽シーンを彩ったヒットソングから、2026年にブレイク必至の注目アーティストまで、幅広いアーティストたちが年越しから熱いライブを届ける。生放送を盛り上げるサブMCは、昨年に引き続きEXITが務める。年越しSPならではの特別企画も多数進行中! 年忘れ、年越し、年明けは総勢76組の豪華アーティストによる、あさ5時までの熱いノンストップライブで盛りあがる。そして、気になるアーティストの全歌唱曲とタイムテーブルは、放送日当日の12月31日(水)正午に公式ホームページで発表予定となっている。■番組概要「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウン Fes.2025→2026」12月31日(水)よる11:45~翌朝5:00(生放送)進行:えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)サブMC:EXIT〇出演アーティスト(※アーティスト名50音順)INI、IMP.、AiScReam、アイナ・ジ・エンド、IVE、Aile The Shota、aoen、新しい学校のリーダーズ、=LOVE、岩田剛典、A.B.C-Z、NCT WISH、&TEAM、ORANGE RANGE、神はサイコロを振らない、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、川崎鷹也、輝叶、Kis-My-Ft2、北山宏光、KEY TO LIT、CANDY TUNE、CUTIE STREET、Kvi Baba、CLASS SEVEN、原因は自分にある。、こっちのけんと、櫻坂46、THE JET BOY BANGERZ、THE RAMPAGE、GENERATIONS、s**t kingz、Juice=Juice、SWEET STEADY、SUPER BEAVER、STARGLOW、Tani Yuuki、DA PUMP、超ときめき♡宣伝部、超特急、T.M.Revolution、Travis Japan、TREASURE、中島健人、なきごと、ナナヲアカリ、≒JOY、西川貴教、乃紫、乃木坂46、≠ME、BUDDiiS、HANA、THE BEAT GARDEN、BE:FIRST、日向坂46、FUNKY MONKEY BΛBY'S、FANTASTICS、ファントムシータ、FRUITS ZIPPER、BREAKERZ、BOYNEXTDOOR、MAZZEL、MAX、マルシィ、ME:I、三浦大知、Mrs. GREEN APPLE、宮野真守、M!LK、モーニング娘。'26、山下智久、LiSA、Little Glee Monster、ROIROM、ONE N' ONLY製作著作:TBS制作プロデューサー:大木真太郎、髙宮望総合演出:竹永典弘プロデューサー:寺田裕樹■関連リンク「CDTVライブ!ライブ!」公式サイト

ME:I、4人がグループ脱退へ…LAPONEとの専属契約も終了(公式)
ME:IのCOCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAが、年内で活動を終了する。本日(22日)、所属事務所は公式ホームページを通じて、4人について「2025年12月31日をもって、株式会社LAPONE GIRLSとの専属マネジメント契約を満了し、ME:Iとしての活動を終了する」と発表した。COCOROは今年3月、治療と休養に専念するため活動を休止。彼女は2019年1月、FNCエンターテインメント所属のガールズグループ・Cherry Bulletのメンバーとしてデビューするも、同年12月にグループを脱退。その後、ME:Iが誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」に参加し、再デビューの夢を掴んだ。RANは7月、精神的疲弊のため休養を発表。彼女はLDH JAPANのパフォーマンスグループGirls²出身で、番組を通じてME:Iのデビューメンバーに選ばれた。また、SHIZUKUは「事務所の規定に反する事案が発生した」として、10月から活動を休止。発表直後には、先輩グループにあたるJO1のメンバー大平祥生とのスキャンダルが報じられていた。ME:Iは2024年4月に正式デビュー。同年12月には「NHK紅白歌合戦」初出場を果たした。日本活動のみならず、今年4月にはMnet「M COUNTDOWN」やKBS「ミュージックバンク」など、韓国の音楽番組にも出演し、活動を繰り広げた。今後はMOMONA、MIU、AYANE、KEIKO、RINON、SUZU、TSUZUMIの7人で活動していく。・ME:IのSHIZUKU、活動休止を発表「ファンの期待に反する重大な行為」・元Cherry Bullet ココロから「虹プロ」「ガルプラ」出演者も!「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の練習生が話題【ME:I オフィシャルサイト全文】 COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAに関するご報告平素よりME:Iを応援いただき、誠にありがとうございます。このたび、COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAは、2025年12月31日をもちまして、株式会社LAPONE GIRLSとの専属マネジメント契約を満了し、ME:Iとしての活動を終了いたしますことを、ご報告申し上げます。日頃より温かいご支援を賜っておりますファンの皆さまには、突然のご報告となりますことを、深くお詫び申し上げます。何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。活動に尽力してくださったCOCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAに心より感謝申し上げます。今後も変わらぬご支援を賜れますよう、心よりお願い申し上げます。

「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」12月26日より東京でポップアップストア開催!
Netflixアニメーション映画「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」の公式ポップアップストアが、12月26日から2026年1月11日まで東京・渋谷のLINE FRIENDS SQUAREで開催される。LINE FRIENDS SQUARE店舗外観ファサードではハントリックス(HUNTR/X)、サジャボーイズ(Saja Boys)、ダーピー(Derpy)、サッシー(Sussie)など、主要キャラクターに出会うことができる。また、2階フロア全体を作品の主要シーンとキャラクターを活用したテーマ空間として構成し、店内外でコンテンツを視覚的に親しみやすく楽しめる体験を提供する。さらに、ハントリックス(HUNTR/X)、サジャボーイズ(Saja Boys)をはじめ、ダーピー(Derpy)、サッシー(Sussie)など人気キャラクターアイテムまで、多様なグッズを取り揃える。「b.stage」で運営される「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」公式ファンコミュニティを通じて、希望する訪問時間帯の予約が可能(予約者本人+同伴者1名)。公式ファンコミュニティを通じてポップアップに関するすべての情報を確認でき、ファンプラットフォームと連動した新しい形のポップアップ体験を提供する。■ポップアップストア概要開催期間:2025年12月26日(金)~2026年1月11日(土)営業時間:11:00~20:0012月31日、1月2日:11時~18時1月1日:休館会場:LINE FRIENDS SQUARE住所:東京都 渋谷区 神南1丁目19−10 LINE FRIENDS SQUARE SHIBUYA■関連リンク「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」公式ファンコミュニティ

Heize、EJel、ドラマ「明日はきっと」のOSTに参加!テーマは“愛と別れ”
好評配信中のパク・ソジュン、ウォン・ジアン主演の韓国ドラマ「明日はきっと」のOST(挿入歌)Vol.3の配信がスタート。韓国の人気アーティストHeizeとEJelが歌う2曲が公開された。本ドラマは、二度の恋愛を経て別れたイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダル記事を報道した記者と、そのスキャンダルの主人公の妻として再会し、切なくも濃密な恋を描くロマンスドラマ。Vol.3に収録された2曲は、異なる視点から描かれる「愛」と「別れ」をテーマに、淡々とした慰めと胸を締め付ける余韻が交錯する、繊細な感情の世界を音楽で表現している。「Tool Tool」はHeizeならではの温かく落ち着いた声色が際立つ、ミニマルなR&Bトラック。何度も繰り返されるフレーズが、疲れた一日を軽やかに締めくくるおまじないのように耳に残る。柔らかなキーボードとアコースティックギター、余白を生かしたコーラスが聴く人に優しい慰めを届け、語りかけるようなボーカルと繊細なビブラートが、深い響きを生み、劇中でイ・ギョンドとソ・ジウが抱える「傷を否定せず、軽やかに乗り越える勇気」を音楽でも描き出す。「Everyday」は幻想的なピアノと繊細なメロディが中心のアコースティックバラード。徐々に高まるように設計された編曲と、美しくも切ない歌詞が、互いへの想いだけでは叶わなかった悲しみを映し出す。EJelの澄んだ声と抑制のきいた歌唱が、現実と感情の間で遠ざかっていく二人の心情をあらわし、後半に向かって積み重なるストリングスとボーカルが、別れの余韻を静かに押し上げ、言葉にならない感情に深みを与える。各楽曲は音楽配信サービスにて好評配信中。ミュージックビデオで名場面を振り返りながら、楽曲でドラマの世界に没入してほしい。■作品情報「明日はきっと オリジナル・サウンドトラック Vol.3」1.Tool Tool / Heize2.Everyday / Ejel3.Tool Tool (Inst.)4.Everyday (Inst.)配信はこちらから




