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Netflix「D.P.」出演ペ・ナラが来日!ジョン・キャメロン・ミッチェルによる特別公演のゲストに抜擢
2025年7月19日(土)~21日(月・祝)に渋谷・東急シアターオーブで開催されるジョン・キャメロン・ミッチェルによる特別公演「JOHN CAMERON MITCHELL Midnight Radio - The History of Hedwig -」に、スペシャルゲストとしてペ・ナラが出演する。2023年7月に韓国軍内部をリアルに描いたNetflixシリーズ「D.P.」シーズン2の第3話「カーテンコール」にてセクシュアル・マイノリティの兵士チャン・ソンミン(ニーナ)役を演じ、ドラマ内でヘドウィグの名曲「Wig In a Box」と「Midnight Radio」を感情豊かに歌い上げた彼は、2025年7月20日(日)と21日(月・祝)にスペシャルゲストとして参加予定だ。同作でのペ・ナラの素晴らしい歌声と迫真の演技を観たジョン・キャメロン・ミッチェルは驚嘆し、「ヘドウィグ役を演じてほしい」と自身のSNSで絶賛した。彼にとって「D.P.」は初の映像作品だが、ソウル総合芸術実用学校・ミュージカル演技科出身でミュージカル俳優としては10年以上のキャリアの持ち主だ。涼しげな目元に端正な顔立ち、185cmのスラリとした抜群のスタイル、そして歌やダンス、演技における秀逸な表現で、活動を始めてすぐ注目を集めていた。また、2020年に韓国JTBCにて放送されたクロスオーバー男性ボーカル・カルテット選抜プロジェクト「ファントムシンガー3」にてLady Gaga の「Always Remember Us This Way」を披露し、その温かく包み込むような歌声に多くの人々が感銘を受けた。「D.P.」シーズン2以降は着実にドラマ出演が増え、Netflixシリーズ「弱いヒーロー Class2」「隠し味にはロマンス」他、数々の話題作に出演、そして今年下半期にはSBSドラマ「ウジュ・メリー・ミー」が放送される予定だ。そんな大注目の俳優ペ・ナラと、本家ヘドウィグのジョン・キャメロン・ミッチェルの初共演は絶対に見逃せない特別な時間になると予想される。今回のステージで彼は、ドラマで披露した「Wig In a Box」を生で初披露する。ペ・ナラが演じたチャン・ソンミン(ニーナ)のせつなさや悲しみ、自身を鼓舞し前を向いていこうという気持ちはまさに曲中に描かれた感情であり、この曲に想いのすべてを乗せて歌い上げたあの感動のシーンが甦る。いよいよ幕をあける「JOHN CAMERON MITCHELL Midnight Radio -The History of Hedwig-」。国境を越えて愛され続けている「ヘドウィグ」の世界を、劇場で心ゆくまで堪能してほしい。 ◆ペ・ナラ コメントこんにちは、ペ・ナラです。7月20日・21日に東急シアターオーブで開催される「JOHN CAMERON MITCHELL Midnight Radio -The History of Hedwig-」(ジョン・キャメロン・ミッチェル ミッドナイト・レディオ -ザ・ヒストリー・オブ・ヘドウィグ-)にスペシャルゲストとして出演させていただきます。「ヘドウィグ」は、私がミュージカル俳優としてとても好きな作品で、尊敬するアーティストによる特別な公演です。また、Netflixシリーズ「D.P.」シーズン2の劇中でヘドウィグの楽曲を歌ったこともあり、私にとって非常に深い意味を持つステージとなります。ぜひ皆さんもジョンさんのこの公演にお越しいただき、素晴らしいステージを一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。私も皆さんに素敵なパフォーマンスをお届けできるよう、しっかりと準備をして臨みます。それでは、東急シアターオーブでお会いできるのを楽しみにしています。■作品概要「JOHN CAMERON MITCHELL Midnight Radio -The History of Hedwig-」※生演奏、英語上演、日本語字幕あり<出演>ジョン・キャメロン・ミッチェルCHORUS:ChicaTHE ANGRY INCH(バンドメンバー):DURAN(GUITAR)、Makara Dolsuklert GUITAR)、シンサカイノ(BASS)、松下マサナオ(DRUMS)、ハタヤテツヤ(KEYBOARD)<日程・会場>〇東京公演・東急シアターオーブ日程:2025年7月19日(土)~7月21日(月・祝)7月19日(土)13:00 スペシャルゲスト:中村 中 / 18:00 スペシャルゲスト:浦井健治7月20日(日)15:00 スペシャルゲスト:ペ・ナラ7月21日(月・祝)13:00 スペシャルゲスト:ペ・ナラ〇大阪公演・NHK大阪ホール日程:2025年7月23日(水)13:00 / 18:00 スペシャルゲスト:山本耕史<チケット料金>好評発売中東京:S席¥12,000、A席¥9,000、B席¥6,000(全席指定・税込)大阪:S席¥12,000 A席¥9,000(全席指定・税込)<問い合わせ>東京:キョードーインフォメーション 0570-200-888(12:00~17:00、土日祝休業)東京:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00) 主催・製作:Midnight Radio製作委員会■関連リンク「JOHN CAMERON MITCHELL Midnight Radio - The History of Hedwig -」公式サイト
ハ・ジウォン、コーヒーカーと記念ショット!飾らない姿で魅力をアピール
女優のハ・ジウォンが魅力的なビジュアルで近況を伝えた。ハ・ジウォンは最近、自身のSNSを通じて数枚の近況ショットを投稿した。写真の中で彼女は、撮影現場でプレゼントされたコーヒーカーと記念ショットを撮っている。紫色のガウンをまとったハ・ジウォンは、ミディアムボブのウェーブヘアで魅惑的な雰囲気を醸し出した。彼女は明るい笑顔で爽やかな雰囲気を見せ、ギャップのある魅力をアピールした。写真を見たファンたちは「ますますきれいになる」「ハ・ジウォンは本当に老けない」などの反応を示した。ハ・ジウォンは過去、ドラマ「チョコレート:忘れかけてた幸せの味」(2019)、「カーテンコール」(2022)などに出演した。 この投稿をInstagramで見る 하지원(@hajiwon1023)がシェアした投稿
日本中が涙した名作「タイヨウのうた」韓国リメイク決定!5月に日本で最速公開へ
2006年にシンガーソングライターYUIと塚本高史が主演した映画「タイヨウのうた」は大ヒット。世界各国でリメイクされてきた感動のラブストーリーが、韓国版「タイヨウのウタ」として、5月16日(金)より日本にて世界最速のワールドプレミア公開することが決定した。「タイヨウのウタ」は、1993年の香港映画「つきせぬ想い」を原案に、坂東賢治の脚本により色素性乾皮(XP)を患い、夜しか活動できないミュージシャンの少女と彼女に出会った少年の純愛を描いたオリジナルストーリー。2006年に公開された映画「タイヨウのうた」の主演には映画初出演のYUIが抜擢され、太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気の雨音薫役を熱演し、第30回日本アカデミー賞にて新人俳優賞を受賞。その後、本作は映画化に続き、2006年に沢尻エリカと山田孝之によるTVドラマも放映されただけでなく、2015年にはベトナムでベトナム語版ドラマ「Khúc hát mặt trời」を発表。2018年にはハリウッドでもリメイクされた映画「ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~」が公開。またドラマや映画だけでなく、本作は日本をはじめ韓国でも舞台化されるなど、時代や国境を越えて世界中で愛される<王道のラブストーリー>だ。今回、韓国のリメイクによる映画「タイヨウのウタ」には、2019年に公開された映画「パラサイト 半地下の家族」でダヘ役を演じて大ブレイクしたチョン・ジソがヒロインに決定!遺伝子の異常が原因で、紫外線にあたると高確率で皮膚がんになる難病XP(色素性乾皮症)を抱えた少女・ミソル。遠くから見つめていた片想いの少年に勇気を出して大接近。彼との出会いがミソルの生活を光り輝かせていく。月明かりのように儚くも、優しい輝きを放つ少女を演じるチョン・ジソは、TVドラマ「カーテンコール」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「怪しい彼女」などに出演し女優として大活躍中。また韓国の人気バラエティ番組「撮るなら何する?」で結成されたプロジェクトガールズグループのWSG WANNABE(WSGワナビー)のメンバーの一人。本作でも美しい歌声を遺憾なく披露している。月明かりのようなヒロインを支える、太陽のように明るく真っ直ぐな少年を演じるのは、男性アイドルグループVIXXのメンバー・リーダーであるチャ・ハギョン(エン)! 2018年にドラマ「赤い月青い太陽」でMBC演技大賞、最優秀演技賞を獲得。その後も「知ってるワイフ」「バッド・アンド・クレイジー」「mine」「ザ・フェア」「無人島のディーバ」など話題作に多数出演。また幾度もミュージカルの舞台に立って俳優としても活躍中しており、元祖演技ドルの異名を持つほど。その上、日本語が流暢で、来日ファンミーティングも毎回大盛況となる人気ぶり。本作では、病気により大好きな歌をあきらめていた少女を影ながら支える少年を熱演している。■作品情報韓国版「タイヨウのウタ」5月16日(金)より世界最速 ワールドプレミア公開新宿ピカデリーほか全国公開監督:チョ・ヨンジュン出演:チョン・ジソ(「パラサイト 半地下の家族」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」)、チャ・ハギョン(「無人島のディーバ」)、チン・ギョン、チョン・ウンイン【Story】 XP(色素性乾皮症)という遺伝子疾患を抱え、太陽の光を浴びることの出来ないミソルは、部屋の中から見えるキッチンカーでフルーツ売りをしている青年に恋心を抱いていた。いつもは昼間の販売しか来ないはずのキッチンカーが夜間販売に来ているのを見つけ、思わず駆け出してしまうミソル。その日から、ミソルは常連となり彼に大接近。彼の名はキム・ミンジュン。好きなことをして生きていきたいと俳優になる夢を追いかけている青年だった。ミソルはミンジュンに歌を披露すると、ミンジュンから絶賛されて弾き語りの映像をSNSで配信するよう進められるが、歌ではなく病気にばかり注目が集まることを懸念し勇気が出ない。そこで顔出しはせず、歌だけをアップすると見事に大バズリ!大好きな歌を多くの人に届けられる幸せを感じていたミソルだったが、SNS上で身元がバレてしまい、歌よりも病気への注目ばかりが増えてしまいSNSが怖くなる。自信を失ったミソルに、ミンジュンはもう一度歌を歌えるように影ながら応援する。だがそんな二人の前に、ミソルの病は立ちはだかるのだった。人生をあきらめていたミソルがミンジュンに出会い、短くも、輝く日々を謳歌する純度100%のラブストーリー。配給:ライツキューブ© 2025 K-MOVIE STUDIO ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク「タイヨウのウタ」公式サイト
SHOW MUSICAL「ドリームハイ」日韓共同プロジェクトを記念して“Specialカーテンコール”を実施!
2011年、韓国・KBSにて放映され大ヒットしたドラマ「ドリームハイ」を原作に、2023年に韓国で初演され、4月には日本で上演予定のSHOW MUSICAL「ドリームハイ」。4月14日(月)の日本公演にて、当日の出演キャストと、今回日本公演に出演する韓国キャスト一同が集まりSpecialカーテンコールが実施されることが決定した。更に「ドリームハイ」の韓国クリエイティブメンバーで、振付を担当したチェ・ヨンジュン、作曲を担当したハ・テソン、作家のスンウンと、韓国公演総括プロデューサーのキム・ウナ代表が登壇し、挨拶。日本と韓国での同時公演という例を見ないこのプロジェクトを記念するセレモニーとなる。本来であれば決して一緒のステージに立つことのない、サムドン3人とチン・グク2人が同じステージに立ち、踊り歌う。そして、韓国キャストによる韓国語バージョンも披露。ここでしか見ることができない特別なステージに早くも期待が高まっている。■Specialカーテンコール概要★Specialカーテンコール出演予定者(※出演者は当日変更になる可能性もあります)4月14日(月)18:00本公演出演者韓国キャスト3名(SE7EN / ジンジン(ASTRO)/ドンウ(INFINITE))【登壇者】・韓国公演総括プロデューサー:アートワン・カンパニー キム・ウナ代表・作家:スンウン・作曲家:ハ・テソン・振付:チェ・ヨンジュン■公演概要SHOW MUSICAL「ドリームハイ」4月11日(金)~4月27日(日)会場:シアターH<チケット価格(税込)>VIP席(1階席1~11列目まで / 非売品特典付き):15,000円SS席(1階席12列目以降):12,000円S席(2階席):10,000円<キャスト>ソン・サムドン(Tキャスト):SE7EN・ジンジン(ASTRO)・蒼井翔太チン・グク(Wキャスト):ドンウ(INFINITE)・瀬戸利樹ジェイソン:平野莉玖ユン・ベッキ:王林カン・オヒョク(Wキャスト):近藤真彦・別所哲也マ・ドゥシク(Wキャスト):川﨑麻世・徳永ゆうき校長先生(Wキャスト):長谷川初範・大友康平高校生サムドン / ジュンソ:瀧澤翼高校生ジェイソン / ホヨル:樋口裕太高校生ヘミ / ヘソン:安里唯高校生ピルスク / ピルヒ / ユジン:水越里歌ドンフィ:MAHIRO(BUGVEL)アンソニー:MINATO(BUGVEL)KIDサムドン&英才KID男子:福田理求 / 波多野至KIDヘミ&英才KID女子:小出詩乃 / 内藤董子男性アンサンブルダンサー:Hayata / 宮原龍平/ KAI / KEiTa女性アンサンブルダンサー:春日麻里 / 大岩彩佳・Ari(Wキャスト) / SAYUMI INO / 植竹奈津美 / 大類ひなた / 米内理紗<韓国版オリジナルスタッフ>原作:パク・ヘリョン(KBSドラマ「ドリームハイ」)エグゼクティブ・プロデューサー:キム・ウナ作 / 作詞:スンウン作曲:ハ・テソン、プリズムフィルター、チン・ソンホ(AnoTHeR)編曲:ペク・スンボム振付:チェ・ヨンジュン企画 / 製作:アートワンカンパニー<日本版スタッフ>翻訳/訳詞:安田佑子演出:久保田唱音楽監督:宮崎誠振付/ステージング:石岡貢二郎(K-Dance Nexus)歌唱指導:咲山類企画プロデューサー / 版権コーディネート:ウォン・ジヘプロデューサー:石津美奈(LDH JAPAN) / 小林 裕・吉池ゆづる(テレビ朝日) / 木暮正光・立石千晶(ABCテレビ) / 吉成将(HIKE)エグゼクティブ・プロデューサー:森雅貴(LDH JAPAN) / 長澤剛史(テレビ朝日) / 倉林敦夫(EXエンタテインメント) / 東川真之(HIKE)制作:HIKE / De-LIGHT特別協力:URIZIP TOKYO主催 / 企画:「ドリームハイ」製作委員会LDH JAPAN / テレビ朝日 / EXエンタテインメント / ABCテレビ / HIKEOriginal Writer: Park Hye-ryun (Drama (C) Korea Broadcasting System)Executive Producer : Kim Eun-haBook & Lyrics by Seung-unMusic by Ha Tae-sung, PRISMFILTER, Chin Sung-ho(AnoTHeR)Music Arrangement by Baek Seung-bumChoreography by Choi Young-junOriginal Production by ARTONE COMPANY■関連サイト「ドリームハイ」公式サイト
大ヒットドラマ「ミセン-未生-」初のミュージカルの東京公演が開幕!
韓国で社会現象を起こした「ミセン-未生-」の初のミュージカルが、大阪・新歌舞伎座にてスタートし、愛知公演を経て、最終地となる東京公演の幕を開けた。東京公演は、2月6日(木)~11日(火・祝)まで、めぐろパーシモンホール 大ホールにて上演される。同公演は、脚本・歌詞・演出をオ・ルピナ、脚本・歌詞をキム・ソラ、音楽をチェ・ジョンユンが担当。ホリプロとして初めて韓国のクリエイター陣とオリジナルミュージカルを創作した。また、脚本のパク・ヘリムによって豊かな人間ドラマが描かれ、チェ・ジョンユンによる耳に残る音楽、オ・ルピナによる現実と想像を越える演出、さらに、KAORIaliveによる物語に寄り添いならも目が足りなくなる程のダンスが融合し、ミュージカルだからこそ観ることのできる、これまでにない、大人の心にリアルに刺さる作品が誕生した。初日に先駆けて、会場のめぐろパーシモンホールの所在地である目黒区の区民200人を招いてのリハーサル公演が行われ、カーテンコールでは主演チャン・グレの前田公輝が「本公演は11日まで駆け抜けたいと思います。引き続き応援していただけると嬉しいです!」と締めくくった。また、彼は「この舞台は、新しいミュージカルです。没入感とリアリティを大切にし、皆さまの心が揺さぶられるよう、試行錯誤を重ねました。その日限りの特別なミュージカル体験を、ぜひ楽しみにお待ちください」と語った。■公演概要(東京)ミュージカル「ミセン」期間:2025年2月6日(木)~2月11日(火・祝)全9公演会場:めぐろパーシモンホール 大ホール 【チケット料金】・エグゼクティブシート:16,000円(優先入場ほか特典付)※販売終了・S席:13,500円・A席:11,000円・U-25:7,500円・Yシート:2,000円 ※販売終了 【上演時間】2時間30分予定(休憩あり) 【当日券】劇場販売:開演の1時間前より、めぐろパーシモンホール 大ホール 当日券窓口にて先着順に販売いたします。WEB販売:ホリプロステージにて当日の開演時間まで、販売しております。WEB販売はコチラ※席種・枚数は公演回によって異なります。※予定枚数に達し次第、販売を終了いたします。〇ラッシュチケット当日引換券各公演日の前日9:00から24時間限定でホリプロステージにて、ミセンラッシュチケット当日引換券を先着販売いたします。 【販売期間】各公演(昼夜公演共に)公演日前日9:00~公演当日8:59まで※先着販売・予定枚数に達し次第受付終了※受付枚数は公演日時により異なります。枚数に関してはお答えいたしかねますのでご了承ください。【対象公演】2月6日(木)~2月11日(火祝)東京公演全日程【販売券種】ミセンラッシュチケット当日引換券:10,000円※ウェブのみの販売※S・A席相当【取扱】ホリプロステージ【引換方法】・事前に購入した当日引換券をセブンイレブンで発券してからご来場ください。当日引換券をお持ちでない場合は、座席指定券へのお引き換えはいたしかねます。・開演60分前より会場の「当日引換受付」にて、座席指定券にお引き換えの上ご入場ください。・座席はお選びいただけません。(S・A席相当)座席は先着順ではなく、券面記載の番号で予め決まっております。2名様以上の場合、連席でご用意できない場合がございます。〇東京公演イベント2月9日(日)13:00ホリプロステージ会員・前田公輝・安蘭けい・石川禅FC合同貸切公演アフタートーク登壇者:前田公輝、内海啓貴、安蘭けい、石川禅 2月10日(月)18:30アフタートークイベント登壇者:前田公輝、清水くるみ、内海啓貴、糸川耀士郎MC:中井智彦※終演後、約20分間実施予定。※登壇者は急遽変更になる場合もございます。※対象公演回のチケットをお持ちの皆様ご参加いただけます。<キャスト>チャン・グレ:前田公輝オ・サンシク課長:橋本じゅんアン・ヨンイ:清水くるみハン・ソギュル:内海啓貴チャン・ベッキ:糸川耀士郎パク・ジョンシク課長:中井智彦キム・ドンシク課長代理:あべこうじ居酒屋店長/協力会社社長/露店商:東山光明チェ・ヨンフ専務:石川禅ソン・ジヨン次長/チャン・グレの母:安蘭けい伊藤かの子、岡田治己、加賀谷真聡、加藤さや香、工藤彩、熊澤沙穂、田村雄一、俵和也、照井裕隆、永松樹、早川一矢、MAOTO、加藤文華(スウィング)、りんたろう(スウィング)<スタッフ>原作著者:ユン・テホ著作権者:SUPERCOMIX STUDIO脚本・歌詞:パク・ヘリム音楽:チェ・ジョンユン翻訳・訳詞:高橋亜子演出:オ・ルピナ振付・ステージング:KAORIalive音楽監督・編曲:前嶋康明ボーカルアレンジ:イ・ミンヒ美術:石原敬照明:齋藤茂雄音響:山本浩一映像:上田大樹衣裳:尾崎由佳子ヘアメイク:宮内宏明声楽指導:長谷川開演出助手:元吉庸泰舞台監督:加藤高下訳:キム・テイ稽古ピアノ:野口彰子/石川花蓮主催・企画制作:ホリプロ共催:公益財団法人目黒区芸術文化振興財団後援:目黒区舞台写真撮影:河上良〇公演グッズホリプロステージオンラインショップ■関連リンク「ミセン」公式ホームページ
「ジョンニョン:スター誕生」シン・イェウン“共演してキム・テリ姉さんをもっと好きになった”
女優シン・イェウンが、tvN土日ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」(脚本:チェ・ヒョビ、演出:チョン・ジイン、以下「ジョンニョン」)放送終了の感想を明かした。韓国で最近放送終了した「ジョンニョン」は、1950年代、戦争後、最高の国劇俳優に挑戦する生まれながらの歌の天才ユン・ジョンニョン(キム・テリ)をめぐる競争と連帯、そして輝かしい成長期を描いた作品。シン・イェウンはユン・ジョンニョンのライバルホ・ヨンソを演じ、多くの視聴者から好評を得た。「ジョンニョン」はシン・イェウンを含む俳優たちの熱演のおかげで、好評の中で放送を終えた。初回4.8%(ニールセン・コリア、全国基準)でスタートした視聴率は、上昇を重ね、最終回で自己最高視聴率16.5%を記録し、幕を下ろした。「ジョンニョン」は、地上波を含むすべてのチャンネルで同時間帯1位となり、グッドデータ・コーポレーションが発表したTV-OTTドラマ話題性調査でも1位を記録した。ソウル江南(カンナム)区某所でNewsenに会ったシン・イェウンは、「最後のシーンがカーテンコールだったのですが、一緒に泣きながらドラマを見ました。私はもともと、ドラマが終わるとすぐにお別れできる方だったのですが、今回の作品は妙な気分だったんです。すっきりした感じではありませんでした。だからと言って名残惜しさがあったわけでもないのですが、この妙な感情は何だろうと思いました」と切り出した。彼女は「これまで多くのスタッフの方、俳優の皆さんと積み上げてきた時間があったため、涙が出たのだと思います。一緒に見ていた家族も、『そうだね。今回は泣いて』と話しました。前はいつも苦労したね、よくやったね、という感じで涙は出なかったんです。でも今回は涙が出ました」とし、「最後のカーテンコールの時、観客の拍手が私に拍手してくれているような感じがしました」と話した。続いて「作品をやりながら、すごく難しい、果たして私にこれが全部できるだろうかと、その都度壁にぶつかりました。後で作品が終わってから後悔しないようにやろうと思いました。『ここでもう少し頑張ればよかった』とだけは思わないように練習しました。だから名残惜しさはないのだと思います。おそらく私だけでなく、他の俳優、スタッフも同じ気持ちだったと思います」とつけ加えた。ホ・ヨンソというキャラクターに対する愛情も格別だった。シン・イェウンは「ホ・ヨンソという役そのものにとても共感したんです。そのようなことを考えたことは私だけではないと思った。私はヨンソを見て、私も時にはジョンニョンのように自信をもって演技をした瞬間があっただろうかと考えました。私はヨンソに近いだろうか、ジョンニョンに近いだろうかと考えた。芸術をやる立場から、とても興味深い役でした」と話した。キャラクターとのシンクロ率については、「毎回変わりました。女優として似ているということならとてもありがたいことですから。時にはヨンソが楽しめず、苦しむ姿を見ると、私がそうならないことを願って、50%ぐらい似ていると話したかったです。私はジョンニョンよりヨンソに近いと思います」と明かした。シン・イェウンはホ・ヨンソのその後について、「ヨンソはソリを教える先生になったと思います。私はそう思っています。エピローグにはありませんでした。ヨンソは先生になって、今この時代に新しい歌い手を送り出した歌の名人ではないでしょうか」と言って微笑んだ。ドラマの前半、ホ・ヨンソはジョンニョンと対立する悪役の性格を持つキャラクターという点で、Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」の学生時代のヨンジンと類似点があった。これについてシン・イェウンは「ヨンジンの悪の部分は見えないようにしたいと思いました。同じ悪役でも、中に持っているものが違うため、そのような部分で気を使いました。ヨンソが持っているのは仮面だと思い、実際は悪い子だと思いませんでした。そのような違いを考えて練習しました」と話した。一番素敵だと思ったキャラクターとしては、チョン・ウンチェが演じた国劇スタームン・オクギョンを挙げた。シン・イェウンは「ムン・オクギョンです。本当に素敵でした」とショートカットを披露したチョン・ウンチェの演技力に感嘆した。これに先立ってホン・ジュラン役の女優ウ・ダビはシン・イェウンの高校(安養(アニャン)芸術高校)の後輩であると明かし、シン・イェウンが高校在学当時、後輩たちにとってはムン・オクギョンのような存在だったと証言した。これについてシン・イェウンは恥ずかしがりながら、「おそらく、1年生から見たのでそう見えたのではないでしょうか。私が1年の時、3年の先輩がそう見えていたと思います。私はむしろ学校に通っていた時、ムン・オクギョンよりホ・ヨンソに近かったです。学生の時もずっと勝負の世界にいたので、人より上手うやりたいと思い、目標値に向かって走っていきたいという思いで毎日生きていました」と話した。また彼女はキム・テリとの共演について、「キム・テリ姉さんはロールモデルのような先輩ですので、真面目な話もたくさん分かち合い、アドバイスもたくさんしてもらいました。大変な時に、頼りたくなる存在でした」と話した。ヨンソがジョンニョンの才能を羨ましく思ったように、シン・イェウンもやはり先輩キム・テリに同様の感情を抱いた。シン・イェウンは「私は姉さんの顔を見ていると『わぁ、本当に女優だ。羨ましい。ビジュアルが持っているものがあまりにも多い』と思います。姉さんはそこで終わらず、本当にたくさん努力します。努力に終わりがありません。ずっと頭の中で考えごとをしていて、ご飯を食べながらも練習を続けているようでした」と回想した。続いて「姉さんが演技が上手な理由、成功するしかない理由を今回作品を初めて一緒にやってみて、すぐに理解しました。元々好きだったのですが、もっと好きになりました。まず直進してみる自信、勇気がジョンニョンと似ていると思いましたし、羨ましかったです。まずやってみようというマインドは見習いたいです。テリ姐さんがジョンニョンのようでしたし、ジョンニョンがテリ姉さんのようでした」とつけ加えた。
優里、KSPO DOME公演のチケットが1時間で完売!日本人男性ソロアーティストとして韓国で初の快挙
ハイブリッドシンガーソングライターの優里が先日発表した、2025年5月3日(土)、4日(日)に開催される韓国・ソウルKSPO DOME(オリンピック体操競技場)での日本人男性ソロアーティスト初の単独公演のチケットが、先週11月15日(金)に発売日を迎え、2日間合計で20,000枚を超えるチケットがわずか1時間という衝撃的な速さでSOLD OUTした。優里は、2024年11月10日(日)に初の韓国での舞台となる「WONDERLIVET 2024」にて、3日間の開催を締め括るヘッドライナーとして出演し、1万人を越えるオーディエンスを魅了。翌日11月11日(月)には、チケットを1分で完売させた一夜限りのプレミアムライブを収容規定人数2,000弱の会場・YES24 LIVE HALLで単独公演として開催。2公演とも全曲大合唱となる感動と、優里自身も韓国公演専用の特別な演出と圧巻のパフォーマンスにて大盛況のうちに終えた。そして、韓国滞在中に次回ソウル単独公演として、2025年5月3日(土)、4日(日)にソウル・KSPO DOMEでの開催を発表していた。KSPO DOMEの舞台は日本人アーティストが単独公演として開催したのは過去4組のみ。日本人男性ソロアーティストとしては優里が初の公演となる。また、大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期の第2クールオープニングテーマとして書き下ろした新曲「カーテンコール」が好評配信中で、リリース直後にiTunesの単曲総合チャートで1位を獲得し、その他配信サイトにおいても多数1位を獲得している。「カーテンコール」は、この大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期第2クールオープニングのために書き下ろされた楽曲で、それぞれが抱える問題や答えがぶつかり合うヒーローと敵(ヴィラン)の、始まりは同じ感情でただ選んだ道が違っただけ、違う世界では分かり合えたかもしれないという希望を歌った、疾走するアッパーロック。「ドライフラワー」がソロアーティスト初、そして歴代2曲目のストリーミング累計10億回再生突破、「ベテルギウス」も6億回再生を突破し、2024年上半期Billboard JAPAN「Japan Songs(韓国)」で堂々の1位獲得、大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期の第2クールオープニングテーマ「カーテンコール」が好評配信中など、そのハイブリッドな活動の勢いが止まらない優里の、日本人ソロアーティスト初となる韓国・KSPO DOMEでの単独公演に期待が高まる。
優里、2025年5月に韓国・KSPO DOMEにて単独公演が開催決定!日本人男性ソロアーティスト初
シンガーソングライターの優里が、2025年5月に韓国で初のアリーナ規模となるKSPO DOME(オリンピック体操競技場)にて、2日間の単独公演の開催を発表した。こちらは、11月10日(日)韓国・KINTEX HALLにて開催された「WONDERLIVET 2024」に3日間を締めくくるヘッドライナーとして優里が出演した際、終演直後に大型スクリーンにて映し出され、韓国国内だけでなく各国から来場した多くのファンに向けてサプライズ発表されたもの。KSPO DOMEのステージに立つ日本人男性ソロアーティストは優里が初となる。韓国で優里は、2024年上半期Billboard JAPAN「Japan Songs(韓国)」にて「ベテルギウス」が堂々の1位を飾り、数々の韓国アーティストがカバーをするなど、日本にとどまらず韓国でも非常に高く注目されており、11月11日(月)に韓国・YES 24 LIVE HALLにて行う単独公演チケットが、販売サイトに35万アクセスを超え、1分で即時SOLD OUTとなっていた。来春、KSPO DOMEで行う2日間の単独公演のチケットは、11月15日(金)20時から発売開始となる。また、大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期の第2クールオープニングテーマとして書き下ろした新曲「カーテンコール」が好評配信中で、リリース直後にiTunesの単曲総合チャートで1位を獲得し、その他配信サイトにおいても多数1位を獲得している。「ドライフラワー」がソロアーティスト初、そして歴代2曲目のストリーミング累計10億回再生突破、「ベテルギウス」も6億回再生を突破し、2024年上半期Billboard JAPAN「Japan Songs(韓国)」で堂々の1位獲得、大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期の第2クールオープニングテーマ「カーテンコール」が好評配信中など、そのハイブリッドな活動の勢いが止まらない優里の、日本人ソロアーティスト初となる韓国・KSPO DOMEでの単独公演に期待が高まる。■公演情報「YUURI ARENA LIVE 2025 at SEOUL」<会場>KSPO DOME(オリンピック体操競技場)<公演日時>2025年5月3日(土)開演 18:00(開場17:00)2025年5月4日(日)開演 17:00(開場16:00)<チケット代金>1Fスタンディング:各指定席135,000KRW※11月15日(金)20:00〜チケットの発売が開始となります。詳細はこちら主催:CONCEPT.K Company企画/制作:iTONY ENTERTAINMENT■関連サイト優里 公式サイト
コ・スから少女時代 ユリまで、新ドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」に出演決定!豪華キャスト4人を発表
コ・ス、少女時代のユリ、ペク・ジウォン、イ・ハクジュが「仮釈放審査官 イ・ハンシン」への出演を確定した。tvNの新月火ドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」(脚本:パク・チヒョン、演出:ユン・サンホ)は、良心のない不良人間たちを阻止する受刑者たちの最終審判官、仮釈放審査官になった弁護士イ・ハンシンの、スリリングな鉄壁防御戦を描くドラマだ。「第1回 KT STUDIO GENIEシリーズ公募展」の大賞受賞作で、「カーテンコール」「ジンクスの恋人」「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」「風と雲と雨」など多数の作品を演出したユン・サンホ監督が演出する。本日(26日)「仮釈放審査官 イ・ハンシン」をリードする豪華ラインナップが公開された。コ・スは、お金やコネを使って出所しようとする悪人たちを阻止する鉄壁の仮釈放審査官 イ・ハンシン役を務める。仮釈放制度を悪用しようとする者たちに立ち向かい、自分なりの方法で正義を実現するイ・ハンシンの活躍が、視聴者を痛快な気分にさせる見通しだ。ジャンルを問わず、作品ごとに様々な性格や職業の人物を、深みのある演技で描いてきたコ・スは、今作で仮釈放審査官という馴染みの薄い職業に挑戦する。奇想天外かつ奇抜な方法で悪党に報復するイ・ハンシンを、彼がどのように描くのか期待が高まる。ユリは、より良い世の中を作るために悪党を捕まえる、広域捜査隊のエース刑事アン・ソユンを演じる。アン・ソユンは、優れた洞察力と強い責任感で、犯人を捕まえることに優れた能力を発揮する、まさに生まれながらの広域捜査隊刑事。韓国の刑事として、法の枠からはみ出した正義など想像できなかったアン・ソユンが、合法と違法の境界を綱渡りしながら、自身なりの正義を実現するイ・ハンシンに会い、彼とどのように協力していくのか注目だ。また、綺麗に見えることを重要視せず、サバサバした刑事役に完璧に入り込んだユリのイメージチェンジも観賞ポイントとなっている。さらに、様々なアクションにも挑戦したということで、アン・ソユンの活躍は見逃せない。イ・ハンシンと一緒に働くもう1人のパートナーであるチェ・ファラン役は、ペク・ジウォンが演じる。チェ・ファランは、借金取りのためにイ・ハンシンを手伝う、サラ金業界のレジェンドと呼ばれる人物である。奨忠洞(チャンチュンドン)のエルサと呼ばれる彼女は、イ・ハンシンに会い、お金ではなく人のために動くようになる。作品ごとに驚くべきイメージチェンジで視聴者を劇に引き込ませるペク・ジウォンが、正義のために動くサラ金業者をどのように演じるか、関心が高まっている。イ・ハクジュは、怖いもの知らずの財閥家の御曹司チ・ミョンソプ役を演じる。これまでのフィルモグラフィーで善と悪のキャラクターを渡り歩きながら、多彩なイメージチェンジを見せてきた彼だが、チ・ミョンソプを通じてこれまで見せたものとは次元が違う悪役を披露する予定だ。tvN新月火ドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」は、韓国で10月中に放送される予定だ。
優里、初の韓国ワンマンライブが11月に決定!多数のK-POPアーティストがカバーし話題
「ドライフラワー」が10億回再生突破、「ベテルギウス」がストリーミング6億回再生突破し、「シャッター」もストリーミング4億回再生突破するなど、男性ソロアーティスト初の2曲の6億回再生突破及び7曲の2億回突破を達成。楽曲全体のストリーミング総再生回数が49億回再生を突破している、ハイブリッドシンガーソングライター優里が、自身初となる海外での単独公演を11月11日(月)に韓国で行うことを発表した。韓国で優里は、2024年上半期Billboard JAPAN Japan Songs(韓国)にて「ベテルギウス」が堂々の1位を飾り、数々の韓国アーティストがカバーをするなど、非常に高く注目され、常に話題となっている。今回の初の韓国での単独公演は、一夜限りのライブハウスでの開催となり、完売必至のプレミアムな公演になる事は間違いない。チケットは8月19日(月)20時から販売開始となる。また、大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期の第2クールオープニングテーマとして放送されている新曲「カーテンコール」が好評配信中で、リリース直後にiTunesの単曲総合チャートで1位を獲得し、その他配信サイトにおいても多数1位を獲得している。「カーテンコール」は、「僕のヒーローアカデミア」のために書き下ろされた楽曲で、それぞれが抱える問題や答えがぶつかり合うヒーローと敵<ヴィラン>の、始まりは同じ感情でただ選んだ道が違っただけ、違う世界では分かり合えたかもしれないという希望を歌った、疾走するアッパーロック。ハイブリッドな活動の勢いが止まらない優里の、自身初となる韓国での単独公演を是非楽しみにしてほしい。■公演詳細「Yuuri Live in Seoul 2024 한국에서 제일 많이 듣는 J-POP이 베텔기우스라고 들어서, 한국에서 단독 공연 해볼게✌(韓国で1番聴かれてるJ-POPがベテルギウスって聴いたから韓国でワンマンライブやってみるぜ✌)」日時:2024年11月11日(月)19:30開演(18:30開場)会場 : YES24 LIVEHALL【チケット】1Fスタンディング:132,000KRW(TAX IN)2F指定席:143,000KRW(TAX IN)主催 : LIVET企画 : iTONY ENTERTAINMENT■関連リンク優里公式サイト
RIIZE、&TEAMら、8月5日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!最新曲をフルサイズでテレビ初披露
8月5日(月)よる7時から「CDTVライブ!ライブ!」が2時間にわたって生放送で行われる。今回、番組を彩る豪華アーティストと歌唱曲が発表された。NEWSは、話題の最新曲「JAPANEWS」を披露! 日本をテーマにした壮大な演出と、日本を代表する声優・野沢雅子のナレーションに注目が集まる。さらに、優里は人気アニメのオープニングテーマでもある最新曲「カーテンコール」をテレビ初となるフルサイズで歌唱する。Little Glee Monsterは通算23枚目のシングルで話題のTVアニメのエンディングテーマにもなっている「ORIGAMI」、THE RAMPAGEは圧巻のパフォーマンスで魅せる「24karats GOLD GENESIS」をフルサイズでテレビ初披露。&TEAMは先日公開されたMVが話題の最新曲「声変わり」、ME:Iは夏らしさ全開の最新曲「Hi-Five」、今年待望の日本デビューを控えるボーイズグループRIIZEは、最新曲「Lucky」をそれぞれフルサイズでテレビ初披露する。シャイトープは待望のメジャーデビューシングル「ヒカリアウ」を披露。アイナ・ジ・エンドは、自身初のアニメーション映画の主題歌で最新曲の「Love Sick」を歌い上げる。そして、注目のアーティストが続々と番組初登場! syudouはBE:FIRSTのRYOKIをフィーチャリングゲストに迎えた「共闘 feat. RYOKI from BE:FIRST」をテレビ初披露。さらに、こっちのけんとは聴くと心が軽くなると今SNSを中心に話題を呼んでいる最新曲「はいよろこんで」、テレビ番組での歌唱が初というKOMOREBIは、今TikTokで大バズリ中の「Giri Giri」をフルサイズでテレビ初披露する。最新曲&話題曲が盛りだくさん! 多彩なアーティストたちによる一夜限りのライブをお送りする、8月5日(月)よる7時からの「CDTVライブ!ライブ!」に期待が高まる。■番組概要「CDTVライブ!ライブ!」放送日時:8月5日(月)よる7:00~9:00進行:えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)<出演アーティスト・楽曲一覧(※アーティスト名50音順)>アイナ・ジ・エンド「Love Sick」&TEAM「 声変わり」こっちのけんと「はいよろこんで」KOMOREBI「Giri Giri」THE RAMPAGE「24karats GOLD GENESIS」シャイトープ「ヒカリアウ」syudou「共闘 feat. RYOKI from BE:FIRST」NEWS「JAPANEWS」ME:I「Hi-Five」優里「カーテンコール」RIIZE「Lucky」Little Glee Monster「ORIGAMI」<スタッフ>製作著作:TBS制作プロデューサー:大木真太郎総合演出:竹永典弘プロデューサー:髙宮望■関連リンク「CDTVライブ!ライブ!」公式サイト
ASTRO ユンサナ&ジンジンら出演のミュージカル「愛の不時着」新国立劇場にて開幕!
2024年7月7日(日)より、新国立劇場 中劇場にてミュージカル「愛の不時着」が開幕。新国立劇場で韓国ミュージカルが上演されるのは今回が初となる。韓国を代表するスタジオドラゴンが制作したドラマ「愛の不時着」は、パラグライダー飛行中の事故で北朝鮮に不時着してしまった韓国の財閥令嬢ユン・セリと、朝鮮人民軍軍人のリ・ジョンヒョクの国境を超えたラブストーリー。今年2月に日本で初上演、大好評を博し、今回異例の速さでの再演が決定。また、先日宝塚歌劇団での上演も発表され、話題となった。全16話にも及ぶ連続ドラマのストーリーを2時間30分で体感できる本作。ドラマOST(挿入歌)も取り込んだ魅力的な楽曲もちりばめられ、スピーディな展開でミュージカルならではの魅力を届けた。日本初演キャストが再集結することでよりパワーアップした本作は、今回初めて観覧する人も、もう一度観る人も楽しめる作品となっている。主人公リ・ジョンヒョク役には2016年韓国でデビューした男性アイドルグループASTROのリードボーカルユンサナ。ユン・セリ役には韓国で上演されたミュージカル「愛の不時着」でも同役を演じたキム・リョウォン。ク・スンジュン役にはASTROのメインラッパージンジン。ソ・ダン役には女性アイドルグループWeki Mekiのメインボーカルで、ミュージカル女優としても活躍するチ・スヨン。再演は、シングルキャストでの上演となる。7月7日(日)の13時公演では、満員の客席の中、カーテンコールで一部撮影可という事もあり、大盛況で幕を閉じた。<キャスト コメント>◆ユンサナ日本に「愛の不時着」で戻ってこられて、とても幸せです。2月の公演では、日本での初めてのミュージカルで緊張しましたが、観客の方々にたくさん愛されることができた公演だったと思います。今回も日本の観客の方々にもっと成長したリ・ジョンヒョクをお見せできるように一生懸命頑張ります。また、今回の舞台もジンジンさんと一緒に 舞台に立つことができるのでとても楽しみです。劇場で会いましょう!◆キム・リョウォン日本で「愛の不時着」を公演することができて、日本の観客の方々の愛をいっぱい感じることができて幸せでした。もう一度日本の舞台に立つことができて本当に嬉しいです。もっと良いユンセリの姿と面白い公演にするために最善を尽くして演技して歌います。愛していますよ 東京!◆ジンジン日本初演で観客の方々にたくさん愛されたと聞きました。おかげさまでまた日本に帰ってくることができました。日本の生活も楽しんで美味しい食べ物もたくさん食べたいです。そして舞台の上でもう一度ク・スンジュンとしての私の魅力をお見せしますので、たくさんの期待をお願いします。◆チ・スヨン2月の公演では、日本の観客の皆さんの熱い声援を感じることができて幸せな時間でした。こんなに早く日本で「愛の不時着」ソ・ダンとして観客の方々にお会いできる事になり、うれしいです。観客の方々に受けた愛をお返ししたいですし、初演に続き今回の公演でも一緒に出演する俳優の方々が多くて、チームワークも完璧です! 劇場で会いましょう!■公演概要ミュージカル「愛の不時着」日程:2024年7月7日(日)~2024年7月21日(日)会場:新国立劇場 中劇場出演:ユンサナ(ASTRO)、キム・リョウォン、ジンジン(ASTRO)、チ・スヨン(Weki Meki)、ホギュ 他(韓国語上演、日本語字幕あり)【ストーリー】韓国の財閥令嬢で実業家でもあるユン・セリは、パラグライダーで飛行中に突然の竜巻に巻き込まれ、軍事境界線を越えた北朝鮮の非武装地帯に辿り着く。木に衝突し動けなくなっている所を朝鮮人民軍軍人のリ・ジョンヒョクに発見されるが、自分が北朝鮮に来てしまった事に気づいたセリは逃走。しかし、よりによって韓国とは逆方向に進んでしまい、北朝鮮軍の社宅村に迷い込む。そこで見つかりそうになった所を間一髪でジョンヒョクが助け、セリを自宅に匿う。ジョンヒョクの家にセリがいることが周囲にバレると、ジョンヒョクはセリを南朝鮮で特殊活動(スパイ)をしていた自分の婚約者だと偽る。そして、一刻も早くセリを韓国に帰そうと計画を企てるが次々と失敗。時間が経つにつれ、2人は敵対国家の国民同士にもかかわらず互いに恋愛感情を抱くようになる。しかし、ジョンヒョクにはデパート社長令嬢のソ・ダンという本物の婚約者がいた。また、セリの北朝鮮不時着と時同じくして、韓国の若き実業家ク・スンジュンも北朝鮮にやって来ていた。セリのかつてのお見合い相手だったスンジョンは、セリと北朝鮮で思わぬ再会を果たす。スンジュンは韓国でセリの兄セヒョンへの詐欺の罪で追われ、時効成立までイギリス人外交官と身分を偽り、ブローカーを通じて北朝鮮に潜伏。それによりセリが北朝鮮で生きている事が兄たちに知らされるが、父から後継者に見込まる優秀な妹を出し抜こうとしている兄たちはセリの帰韓を望んでいなかった。はたしてユン・セリは韓国に戻れるのか? そして2人の恋の行方は?■関連リンクミュージカル「愛の不時着」公式ホームページ