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大ヒットドラマ「ミセン-未生-」初のミュージカルの東京公演が開幕!
韓国で社会現象を起こした「ミセン-未生-」の初のミュージカルが、大阪・新歌舞伎座にてスタートし、愛知公演を経て、最終地となる東京公演の幕を開けた。東京公演は、2月6日(木)~11日(火・祝)まで、めぐろパーシモンホール 大ホールにて上演される。同公演は、脚本・歌詞・演出をオ・ルピナ、脚本・歌詞をキム・ソラ、音楽をチェ・ジョンユンが担当。ホリプロとして初めて韓国のクリエイター陣とオリジナルミュージカルを創作した。また、脚本のパク・ヘリムによって豊かな人間ドラマが描かれ、チェ・ジョンユンによる耳に残る音楽、オ・ルピナによる現実と想像を越える演出、さらに、KAORIaliveによる物語に寄り添いならも目が足りなくなる程のダンスが融合し、ミュージカルだからこそ観ることのできる、これまでにない、大人の心にリアルに刺さる作品が誕生した。初日に先駆けて、会場のめぐろパーシモンホールの所在地である目黒区の区民200人を招いてのリハーサル公演が行われ、カーテンコールでは主演チャン・グレの前田公輝が「本公演は11日まで駆け抜けたいと思います。引き続き応援していただけると嬉しいです!」と締めくくった。また、彼は「この舞台は、新しいミュージカルです。没入感とリアリティを大切にし、皆さまの心が揺さぶられるよう、試行錯誤を重ねました。その日限りの特別なミュージカル体験を、ぜひ楽しみにお待ちください」と語った。■公演概要(東京)ミュージカル「ミセン」期間:2025年2月6日(木)~2月11日(火・祝)全9公演会場:めぐろパーシモンホール 大ホール 【チケット料金】・エグゼクティブシート:16,000円(優先入場ほか特典付)※販売終了・S席:13,500円・A席:11,000円・U-25:7,500円・Yシート:2,000円 ※販売終了 【上演時間】2時間30分予定(休憩あり) 【当日券】劇場販売:開演の1時間前より、めぐろパーシモンホール 大ホール 当日券窓口にて先着順に販売いたします。WEB販売:ホリプロステージにて当日の開演時間まで、販売しております。WEB販売はコチラ※席種・枚数は公演回によって異なります。※予定枚数に達し次第、販売を終了いたします。〇ラッシュチケット当日引換券各公演日の前日9:00から24時間限定でホリプロステージにて、ミセンラッシュチケット当日引換券を先着販売いたします。 【販売期間】各公演(昼夜公演共に)公演日前日9:00~公演当日8:59まで※先着販売・予定枚数に達し次第受付終了※受付枚数は公演日時により異なります。枚数に関してはお答えいたしかねますのでご了承ください。【対象公演】2月6日(木)~2月11日(火祝)東京公演全日程【販売券種】ミセンラッシュチケット当日引換券:10,000円※ウェブのみの販売※S・A席相当【取扱】ホリプロステージ【引換方法】・事前に購入した当日引換券をセブンイレブンで発券してからご来場ください。当日引換券をお持ちでない場合は、座席指定券へのお引き換えはいたしかねます。・開演60分前より会場の「当日引換受付」にて、座席指定券にお引き換えの上ご入場ください。・座席はお選びいただけません。(S・A席相当)座席は先着順ではなく、券面記載の番号で予め決まっております。2名様以上の場合、連席でご用意できない場合がございます。〇東京公演イベント2月9日(日)13:00ホリプロステージ会員・前田公輝・安蘭けい・石川禅FC合同貸切公演アフタートーク登壇者:前田公輝、内海啓貴、安蘭けい、石川禅 2月10日(月)18:30アフタートークイベント登壇者:前田公輝、清水くるみ、内海啓貴、糸川耀士郎MC:中井智彦※終演後、約20分間実施予定。※登壇者は急遽変更になる場合もございます。※対象公演回のチケットをお持ちの皆様ご参加いただけます。<キャスト>チャン・グレ:前田公輝オ・サンシク課長:橋本じゅんアン・ヨンイ:清水くるみハン・ソギュル:内海啓貴チャン・ベッキ:糸川耀士郎パク・ジョンシク課長:中井智彦キム・ドンシク課長代理:あべこうじ居酒屋店長/協力会社社長/露店商:東山光明チェ・ヨンフ専務:石川禅ソン・ジヨン次長/チャン・グレの母:安蘭けい伊藤かの子、岡田治己、加賀谷真聡、加藤さや香、工藤彩、熊澤沙穂、田村雄一、俵和也、照井裕隆、永松樹、早川一矢、MAOTO、加藤文華(スウィング)、りんたろう(スウィング)<スタッフ>原作著者:ユン・テホ著作権者:SUPERCOMIX STUDIO脚本・歌詞:パク・ヘリム音楽:チェ・ジョンユン翻訳・訳詞:高橋亜子演出:オ・ルピナ振付・ステージング:KAORIalive音楽監督・編曲:前嶋康明ボーカルアレンジ:イ・ミンヒ美術:石原敬照明:齋藤茂雄音響:山本浩一映像:上田大樹衣裳:尾崎由佳子ヘアメイク:宮内宏明声楽指導:長谷川開演出助手:元吉庸泰舞台監督:加藤高下訳:キム・テイ稽古ピアノ:野口彰子/石川花蓮主催・企画制作:ホリプロ共催:公益財団法人目黒区芸術文化振興財団後援:目黒区舞台写真撮影:河上良〇公演グッズホリプロステージオンラインショップ■関連リンク「ミセン」公式ホームページ
「ジョンニョン:スター誕生」シン・イェウン“共演してキム・テリ姉さんをもっと好きになった”
女優シン・イェウンが、tvN土日ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」(脚本:チェ・ヒョビ、演出:チョン・ジイン、以下「ジョンニョン」)放送終了の感想を明かした。韓国で最近放送終了した「ジョンニョン」は、1950年代、戦争後、最高の国劇俳優に挑戦する生まれながらの歌の天才ユン・ジョンニョン(キム・テリ)をめぐる競争と連帯、そして輝かしい成長期を描いた作品。シン・イェウンはユン・ジョンニョンのライバルホ・ヨンソを演じ、多くの視聴者から好評を得た。「ジョンニョン」はシン・イェウンを含む俳優たちの熱演のおかげで、好評の中で放送を終えた。初回4.8%(ニールセン・コリア、全国基準)でスタートした視聴率は、上昇を重ね、最終回で自己最高視聴率16.5%を記録し、幕を下ろした。「ジョンニョン」は、地上波を含むすべてのチャンネルで同時間帯1位となり、グッドデータ・コーポレーションが発表したTV-OTTドラマ話題性調査でも1位を記録した。ソウル江南(カンナム)区某所でNewsenに会ったシン・イェウンは、「最後のシーンがカーテンコールだったのですが、一緒に泣きながらドラマを見ました。私はもともと、ドラマが終わるとすぐにお別れできる方だったのですが、今回の作品は妙な気分だったんです。すっきりした感じではありませんでした。だからと言って名残惜しさがあったわけでもないのですが、この妙な感情は何だろうと思いました」と切り出した。彼女は「これまで多くのスタッフの方、俳優の皆さんと積み上げてきた時間があったため、涙が出たのだと思います。一緒に見ていた家族も、『そうだね。今回は泣いて』と話しました。前はいつも苦労したね、よくやったね、という感じで涙は出なかったんです。でも今回は涙が出ました」とし、「最後のカーテンコールの時、観客の拍手が私に拍手してくれているような感じがしました」と話した。続いて「作品をやりながら、すごく難しい、果たして私にこれが全部できるだろうかと、その都度壁にぶつかりました。後で作品が終わってから後悔しないようにやろうと思いました。『ここでもう少し頑張ればよかった』とだけは思わないように練習しました。だから名残惜しさはないのだと思います。おそらく私だけでなく、他の俳優、スタッフも同じ気持ちだったと思います」とつけ加えた。ホ・ヨンソというキャラクターに対する愛情も格別だった。シン・イェウンは「ホ・ヨンソという役そのものにとても共感したんです。そのようなことを考えたことは私だけではないと思った。私はヨンソを見て、私も時にはジョンニョンのように自信をもって演技をした瞬間があっただろうかと考えました。私はヨンソに近いだろうか、ジョンニョンに近いだろうかと考えた。芸術をやる立場から、とても興味深い役でした」と話した。キャラクターとのシンクロ率については、「毎回変わりました。女優として似ているということならとてもありがたいことですから。時にはヨンソが楽しめず、苦しむ姿を見ると、私がそうならないことを願って、50%ぐらい似ていると話したかったです。私はジョンニョンよりヨンソに近いと思います」と明かした。シン・イェウンはホ・ヨンソのその後について、「ヨンソはソリを教える先生になったと思います。私はそう思っています。エピローグにはありませんでした。ヨンソは先生になって、今この時代に新しい歌い手を送り出した歌の名人ではないでしょうか」と言って微笑んだ。ドラマの前半、ホ・ヨンソはジョンニョンと対立する悪役の性格を持つキャラクターという点で、Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」の学生時代のヨンジンと類似点があった。これについてシン・イェウンは「ヨンジンの悪の部分は見えないようにしたいと思いました。同じ悪役でも、中に持っているものが違うため、そのような部分で気を使いました。ヨンソが持っているのは仮面だと思い、実際は悪い子だと思いませんでした。そのような違いを考えて練習しました」と話した。一番素敵だと思ったキャラクターとしては、チョン・ウンチェが演じた国劇スタームン・オクギョンを挙げた。シン・イェウンは「ムン・オクギョンです。本当に素敵でした」とショートカットを披露したチョン・ウンチェの演技力に感嘆した。これに先立ってホン・ジュラン役の女優ウ・ダビはシン・イェウンの高校(安養(アニャン)芸術高校)の後輩であると明かし、シン・イェウンが高校在学当時、後輩たちにとってはムン・オクギョンのような存在だったと証言した。これについてシン・イェウンは恥ずかしがりながら、「おそらく、1年生から見たのでそう見えたのではないでしょうか。私が1年の時、3年の先輩がそう見えていたと思います。私はむしろ学校に通っていた時、ムン・オクギョンよりホ・ヨンソに近かったです。学生の時もずっと勝負の世界にいたので、人より上手うやりたいと思い、目標値に向かって走っていきたいという思いで毎日生きていました」と話した。また彼女はキム・テリとの共演について、「キム・テリ姉さんはロールモデルのような先輩ですので、真面目な話もたくさん分かち合い、アドバイスもたくさんしてもらいました。大変な時に、頼りたくなる存在でした」と話した。ヨンソがジョンニョンの才能を羨ましく思ったように、シン・イェウンもやはり先輩キム・テリに同様の感情を抱いた。シン・イェウンは「私は姉さんの顔を見ていると『わぁ、本当に女優だ。羨ましい。ビジュアルが持っているものがあまりにも多い』と思います。姉さんはそこで終わらず、本当にたくさん努力します。努力に終わりがありません。ずっと頭の中で考えごとをしていて、ご飯を食べながらも練習を続けているようでした」と回想した。続いて「姉さんが演技が上手な理由、成功するしかない理由を今回作品を初めて一緒にやってみて、すぐに理解しました。元々好きだったのですが、もっと好きになりました。まず直進してみる自信、勇気がジョンニョンと似ていると思いましたし、羨ましかったです。まずやってみようというマインドは見習いたいです。テリ姐さんがジョンニョンのようでしたし、ジョンニョンがテリ姉さんのようでした」とつけ加えた。
優里、KSPO DOME公演のチケットが1時間で完売!日本人男性ソロアーティストとして韓国で初の快挙
ハイブリッドシンガーソングライターの優里が先日発表した、2025年5月3日(土)、4日(日)に開催される韓国・ソウルKSPO DOME(オリンピック体操競技場)での日本人男性ソロアーティスト初の単独公演のチケットが、先週11月15日(金)に発売日を迎え、2日間合計で20,000枚を超えるチケットがわずか1時間という衝撃的な速さでSOLD OUTした。優里は、2024年11月10日(日)に初の韓国での舞台となる「WONDERLIVET 2024」にて、3日間の開催を締め括るヘッドライナーとして出演し、1万人を越えるオーディエンスを魅了。翌日11月11日(月)には、チケットを1分で完売させた一夜限りのプレミアムライブを収容規定人数2,000弱の会場・YES24 LIVE HALLで単独公演として開催。2公演とも全曲大合唱となる感動と、優里自身も韓国公演専用の特別な演出と圧巻のパフォーマンスにて大盛況のうちに終えた。そして、韓国滞在中に次回ソウル単独公演として、2025年5月3日(土)、4日(日)にソウル・KSPO DOMEでの開催を発表していた。KSPO DOMEの舞台は日本人アーティストが単独公演として開催したのは過去4組のみ。日本人男性ソロアーティストとしては優里が初の公演となる。また、大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期の第2クールオープニングテーマとして書き下ろした新曲「カーテンコール」が好評配信中で、リリース直後にiTunesの単曲総合チャートで1位を獲得し、その他配信サイトにおいても多数1位を獲得している。「カーテンコール」は、この大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期第2クールオープニングのために書き下ろされた楽曲で、それぞれが抱える問題や答えがぶつかり合うヒーローと敵(ヴィラン)の、始まりは同じ感情でただ選んだ道が違っただけ、違う世界では分かり合えたかもしれないという希望を歌った、疾走するアッパーロック。「ドライフラワー」がソロアーティスト初、そして歴代2曲目のストリーミング累計10億回再生突破、「ベテルギウス」も6億回再生を突破し、2024年上半期Billboard JAPAN「Japan Songs(韓国)」で堂々の1位獲得、大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期の第2クールオープニングテーマ「カーテンコール」が好評配信中など、そのハイブリッドな活動の勢いが止まらない優里の、日本人ソロアーティスト初となる韓国・KSPO DOMEでの単独公演に期待が高まる。
優里、2025年5月に韓国・KSPO DOMEにて単独公演が開催決定!日本人男性ソロアーティスト初
シンガーソングライターの優里が、2025年5月に韓国で初のアリーナ規模となるKSPO DOME(オリンピック体操競技場)にて、2日間の単独公演の開催を発表した。こちらは、11月10日(日)韓国・KINTEX HALLにて開催された「WONDERLIVET 2024」に3日間を締めくくるヘッドライナーとして優里が出演した際、終演直後に大型スクリーンにて映し出され、韓国国内だけでなく各国から来場した多くのファンに向けてサプライズ発表されたもの。KSPO DOMEのステージに立つ日本人男性ソロアーティストは優里が初となる。韓国で優里は、2024年上半期Billboard JAPAN「Japan Songs(韓国)」にて「ベテルギウス」が堂々の1位を飾り、数々の韓国アーティストがカバーをするなど、日本にとどまらず韓国でも非常に高く注目されており、11月11日(月)に韓国・YES 24 LIVE HALLにて行う単独公演チケットが、販売サイトに35万アクセスを超え、1分で即時SOLD OUTとなっていた。来春、KSPO DOMEで行う2日間の単独公演のチケットは、11月15日(金)20時から発売開始となる。また、大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期の第2クールオープニングテーマとして書き下ろした新曲「カーテンコール」が好評配信中で、リリース直後にiTunesの単曲総合チャートで1位を獲得し、その他配信サイトにおいても多数1位を獲得している。「ドライフラワー」がソロアーティスト初、そして歴代2曲目のストリーミング累計10億回再生突破、「ベテルギウス」も6億回再生を突破し、2024年上半期Billboard JAPAN「Japan Songs(韓国)」で堂々の1位獲得、大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期の第2クールオープニングテーマ「カーテンコール」が好評配信中など、そのハイブリッドな活動の勢いが止まらない優里の、日本人ソロアーティスト初となる韓国・KSPO DOMEでの単独公演に期待が高まる。■公演情報「YUURI ARENA LIVE 2025 at SEOUL」<会場>KSPO DOME(オリンピック体操競技場)<公演日時>2025年5月3日(土)開演 18:00(開場17:00)2025年5月4日(日)開演 17:00(開場16:00)<チケット代金>1Fスタンディング:各指定席135,000KRW※11月15日(金)20:00〜チケットの発売が開始となります。詳細はこちら主催:CONCEPT.K Company企画/制作:iTONY ENTERTAINMENT■関連サイト優里 公式サイト
コ・スから少女時代 ユリまで、新ドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」に出演決定!豪華キャスト4人を発表
コ・ス、少女時代のユリ、ペク・ジウォン、イ・ハクジュが「仮釈放審査官 イ・ハンシン」への出演を確定した。tvNの新月火ドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」(脚本:パク・チヒョン、演出:ユン・サンホ)は、良心のない不良人間たちを阻止する受刑者たちの最終審判官、仮釈放審査官になった弁護士イ・ハンシンの、スリリングな鉄壁防御戦を描くドラマだ。「第1回 KT STUDIO GENIEシリーズ公募展」の大賞受賞作で、「カーテンコール」「ジンクスの恋人」「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」「風と雲と雨」など多数の作品を演出したユン・サンホ監督が演出する。本日(26日)「仮釈放審査官 イ・ハンシン」をリードする豪華ラインナップが公開された。コ・スは、お金やコネを使って出所しようとする悪人たちを阻止する鉄壁の仮釈放審査官 イ・ハンシン役を務める。仮釈放制度を悪用しようとする者たちに立ち向かい、自分なりの方法で正義を実現するイ・ハンシンの活躍が、視聴者を痛快な気分にさせる見通しだ。ジャンルを問わず、作品ごとに様々な性格や職業の人物を、深みのある演技で描いてきたコ・スは、今作で仮釈放審査官という馴染みの薄い職業に挑戦する。奇想天外かつ奇抜な方法で悪党に報復するイ・ハンシンを、彼がどのように描くのか期待が高まる。ユリは、より良い世の中を作るために悪党を捕まえる、広域捜査隊のエース刑事アン・ソユンを演じる。アン・ソユンは、優れた洞察力と強い責任感で、犯人を捕まえることに優れた能力を発揮する、まさに生まれながらの広域捜査隊刑事。韓国の刑事として、法の枠からはみ出した正義など想像できなかったアン・ソユンが、合法と違法の境界を綱渡りしながら、自身なりの正義を実現するイ・ハンシンに会い、彼とどのように協力していくのか注目だ。また、綺麗に見えることを重要視せず、サバサバした刑事役に完璧に入り込んだユリのイメージチェンジも観賞ポイントとなっている。さらに、様々なアクションにも挑戦したということで、アン・ソユンの活躍は見逃せない。イ・ハンシンと一緒に働くもう1人のパートナーであるチェ・ファラン役は、ペク・ジウォンが演じる。チェ・ファランは、借金取りのためにイ・ハンシンを手伝う、サラ金業界のレジェンドと呼ばれる人物である。奨忠洞(チャンチュンドン)のエルサと呼ばれる彼女は、イ・ハンシンに会い、お金ではなく人のために動くようになる。作品ごとに驚くべきイメージチェンジで視聴者を劇に引き込ませるペク・ジウォンが、正義のために動くサラ金業者をどのように演じるか、関心が高まっている。イ・ハクジュは、怖いもの知らずの財閥家の御曹司チ・ミョンソプ役を演じる。これまでのフィルモグラフィーで善と悪のキャラクターを渡り歩きながら、多彩なイメージチェンジを見せてきた彼だが、チ・ミョンソプを通じてこれまで見せたものとは次元が違う悪役を披露する予定だ。tvN新月火ドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」は、韓国で10月中に放送される予定だ。
優里、初の韓国ワンマンライブが11月に決定!多数のK-POPアーティストがカバーし話題
「ドライフラワー」が10億回再生突破、「ベテルギウス」がストリーミング6億回再生突破し、「シャッター」もストリーミング4億回再生突破するなど、男性ソロアーティスト初の2曲の6億回再生突破及び7曲の2億回突破を達成。楽曲全体のストリーミング総再生回数が49億回再生を突破している、ハイブリッドシンガーソングライター優里が、自身初となる海外での単独公演を11月11日(月)に韓国で行うことを発表した。韓国で優里は、2024年上半期Billboard JAPAN Japan Songs(韓国)にて「ベテルギウス」が堂々の1位を飾り、数々の韓国アーティストがカバーをするなど、非常に高く注目され、常に話題となっている。今回の初の韓国での単独公演は、一夜限りのライブハウスでの開催となり、完売必至のプレミアムな公演になる事は間違いない。チケットは8月19日(月)20時から販売開始となる。また、大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第7期の第2クールオープニングテーマとして放送されている新曲「カーテンコール」が好評配信中で、リリース直後にiTunesの単曲総合チャートで1位を獲得し、その他配信サイトにおいても多数1位を獲得している。「カーテンコール」は、「僕のヒーローアカデミア」のために書き下ろされた楽曲で、それぞれが抱える問題や答えがぶつかり合うヒーローと敵<ヴィラン>の、始まりは同じ感情でただ選んだ道が違っただけ、違う世界では分かり合えたかもしれないという希望を歌った、疾走するアッパーロック。ハイブリッドな活動の勢いが止まらない優里の、自身初となる韓国での単独公演を是非楽しみにしてほしい。■公演詳細「Yuuri Live in Seoul 2024 한국에서 제일 많이 듣는 J-POP이 베텔기우스라고 들어서, 한국에서 단독 공연 해볼게✌(韓国で1番聴かれてるJ-POPがベテルギウスって聴いたから韓国でワンマンライブやってみるぜ✌)」日時:2024年11月11日(月)19:30開演(18:30開場)会場 : YES24 LIVEHALL【チケット】1Fスタンディング:132,000KRW(TAX IN)2F指定席:143,000KRW(TAX IN)主催 : LIVET企画 : iTONY ENTERTAINMENT■関連リンク優里公式サイト
RIIZE、&TEAMら、8月5日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!最新曲をフルサイズでテレビ初披露
8月5日(月)よる7時から「CDTVライブ!ライブ!」が2時間にわたって生放送で行われる。今回、番組を彩る豪華アーティストと歌唱曲が発表された。NEWSは、話題の最新曲「JAPANEWS」を披露! 日本をテーマにした壮大な演出と、日本を代表する声優・野沢雅子のナレーションに注目が集まる。さらに、優里は人気アニメのオープニングテーマでもある最新曲「カーテンコール」をテレビ初となるフルサイズで歌唱する。Little Glee Monsterは通算23枚目のシングルで話題のTVアニメのエンディングテーマにもなっている「ORIGAMI」、THE RAMPAGEは圧巻のパフォーマンスで魅せる「24karats GOLD GENESIS」をフルサイズでテレビ初披露。&TEAMは先日公開されたMVが話題の最新曲「声変わり」、ME:Iは夏らしさ全開の最新曲「Hi-Five」、今年待望の日本デビューを控えるボーイズグループRIIZEは、最新曲「Lucky」をそれぞれフルサイズでテレビ初披露する。シャイトープは待望のメジャーデビューシングル「ヒカリアウ」を披露。アイナ・ジ・エンドは、自身初のアニメーション映画の主題歌で最新曲の「Love Sick」を歌い上げる。そして、注目のアーティストが続々と番組初登場! syudouはBE:FIRSTのRYOKIをフィーチャリングゲストに迎えた「共闘 feat. RYOKI from BE:FIRST」をテレビ初披露。さらに、こっちのけんとは聴くと心が軽くなると今SNSを中心に話題を呼んでいる最新曲「はいよろこんで」、テレビ番組での歌唱が初というKOMOREBIは、今TikTokで大バズリ中の「Giri Giri」をフルサイズでテレビ初披露する。最新曲&話題曲が盛りだくさん! 多彩なアーティストたちによる一夜限りのライブをお送りする、8月5日(月)よる7時からの「CDTVライブ!ライブ!」に期待が高まる。■番組概要「CDTVライブ!ライブ!」放送日時:8月5日(月)よる7:00~9:00進行:えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)<出演アーティスト・楽曲一覧(※アーティスト名50音順)>アイナ・ジ・エンド「Love Sick」&TEAM「 声変わり」こっちのけんと「はいよろこんで」KOMOREBI「Giri Giri」THE RAMPAGE「24karats GOLD GENESIS」シャイトープ「ヒカリアウ」syudou「共闘 feat. RYOKI from BE:FIRST」NEWS「JAPANEWS」ME:I「Hi-Five」優里「カーテンコール」RIIZE「Lucky」Little Glee Monster「ORIGAMI」<スタッフ>製作著作:TBS制作プロデューサー:大木真太郎総合演出:竹永典弘プロデューサー:髙宮望■関連リンク「CDTVライブ!ライブ!」公式サイト
ASTRO ユンサナ&ジンジンら出演のミュージカル「愛の不時着」新国立劇場にて開幕!
2024年7月7日(日)より、新国立劇場 中劇場にてミュージカル「愛の不時着」が開幕。新国立劇場で韓国ミュージカルが上演されるのは今回が初となる。韓国を代表するスタジオドラゴンが制作したドラマ「愛の不時着」は、パラグライダー飛行中の事故で北朝鮮に不時着してしまった韓国の財閥令嬢ユン・セリと、朝鮮人民軍軍人のリ・ジョンヒョクの国境を超えたラブストーリー。今年2月に日本で初上演、大好評を博し、今回異例の速さでの再演が決定。また、先日宝塚歌劇団での上演も発表され、話題となった。全16話にも及ぶ連続ドラマのストーリーを2時間30分で体感できる本作。ドラマOST(挿入歌)も取り込んだ魅力的な楽曲もちりばめられ、スピーディな展開でミュージカルならではの魅力を届けた。日本初演キャストが再集結することでよりパワーアップした本作は、今回初めて観覧する人も、もう一度観る人も楽しめる作品となっている。主人公リ・ジョンヒョク役には2016年韓国でデビューした男性アイドルグループASTROのリードボーカルユンサナ。ユン・セリ役には韓国で上演されたミュージカル「愛の不時着」でも同役を演じたキム・リョウォン。ク・スンジュン役にはASTROのメインラッパージンジン。ソ・ダン役には女性アイドルグループWeki Mekiのメインボーカルで、ミュージカル女優としても活躍するチ・スヨン。再演は、シングルキャストでの上演となる。7月7日(日)の13時公演では、満員の客席の中、カーテンコールで一部撮影可という事もあり、大盛況で幕を閉じた。<キャスト コメント>◆ユンサナ日本に「愛の不時着」で戻ってこられて、とても幸せです。2月の公演では、日本での初めてのミュージカルで緊張しましたが、観客の方々にたくさん愛されることができた公演だったと思います。今回も日本の観客の方々にもっと成長したリ・ジョンヒョクをお見せできるように一生懸命頑張ります。また、今回の舞台もジンジンさんと一緒に 舞台に立つことができるのでとても楽しみです。劇場で会いましょう!◆キム・リョウォン日本で「愛の不時着」を公演することができて、日本の観客の方々の愛をいっぱい感じることができて幸せでした。もう一度日本の舞台に立つことができて本当に嬉しいです。もっと良いユンセリの姿と面白い公演にするために最善を尽くして演技して歌います。愛していますよ 東京!◆ジンジン日本初演で観客の方々にたくさん愛されたと聞きました。おかげさまでまた日本に帰ってくることができました。日本の生活も楽しんで美味しい食べ物もたくさん食べたいです。そして舞台の上でもう一度ク・スンジュンとしての私の魅力をお見せしますので、たくさんの期待をお願いします。◆チ・スヨン2月の公演では、日本の観客の皆さんの熱い声援を感じることができて幸せな時間でした。こんなに早く日本で「愛の不時着」ソ・ダンとして観客の方々にお会いできる事になり、うれしいです。観客の方々に受けた愛をお返ししたいですし、初演に続き今回の公演でも一緒に出演する俳優の方々が多くて、チームワークも完璧です! 劇場で会いましょう!■公演概要ミュージカル「愛の不時着」日程:2024年7月7日(日)~2024年7月21日(日)会場:新国立劇場 中劇場出演:ユンサナ(ASTRO)、キム・リョウォン、ジンジン(ASTRO)、チ・スヨン(Weki Meki)、ホギュ 他(韓国語上演、日本語字幕あり)【ストーリー】韓国の財閥令嬢で実業家でもあるユン・セリは、パラグライダーで飛行中に突然の竜巻に巻き込まれ、軍事境界線を越えた北朝鮮の非武装地帯に辿り着く。木に衝突し動けなくなっている所を朝鮮人民軍軍人のリ・ジョンヒョクに発見されるが、自分が北朝鮮に来てしまった事に気づいたセリは逃走。しかし、よりによって韓国とは逆方向に進んでしまい、北朝鮮軍の社宅村に迷い込む。そこで見つかりそうになった所を間一髪でジョンヒョクが助け、セリを自宅に匿う。ジョンヒョクの家にセリがいることが周囲にバレると、ジョンヒョクはセリを南朝鮮で特殊活動(スパイ)をしていた自分の婚約者だと偽る。そして、一刻も早くセリを韓国に帰そうと計画を企てるが次々と失敗。時間が経つにつれ、2人は敵対国家の国民同士にもかかわらず互いに恋愛感情を抱くようになる。しかし、ジョンヒョクにはデパート社長令嬢のソ・ダンという本物の婚約者がいた。また、セリの北朝鮮不時着と時同じくして、韓国の若き実業家ク・スンジュンも北朝鮮にやって来ていた。セリのかつてのお見合い相手だったスンジョンは、セリと北朝鮮で思わぬ再会を果たす。スンジュンは韓国でセリの兄セヒョンへの詐欺の罪で追われ、時効成立までイギリス人外交官と身分を偽り、ブローカーを通じて北朝鮮に潜伏。それによりセリが北朝鮮で生きている事が兄たちに知らされるが、父から後継者に見込まる優秀な妹を出し抜こうとしている兄たちはセリの帰韓を望んでいなかった。はたしてユン・セリは韓国に戻れるのか? そして2人の恋の行方は?■関連リンクミュージカル「愛の不時着」公式ホームページ
ジュンス、SM・東方神起を離れた当時を回想「自問自答も…幸せを求めていた」(動画あり)
ジュンスが、SMエンターテインメントとグループを離れたことに言及した。16日、YouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」には、「私が聞いた話があるんだよ」というタイトルの映像が掲載された。ジュンスはミュージカル活動をすることになった当時を思い出し、「SMを出てから約1年くらい、休みの期間がありました。心の準備もできていなかったんですが、そんな時に公式の場でファンの方々に再会した初めてのステージがミュージカル『モーツァルト!』でした。アルバムよりも先に始まったプロジェクトですし、ミュージカルを通してファンの皆さんと再会したので、全てのシーンが終わってカーテンコールの時に泣いたことを覚えています。歌手としてデビューした時以上? それくらいの緊張があったと思います。今でも鮮明に覚えているほどです」と語った。続いて、SMを離れたことにも言及し、「幸せを求めて事務所を出たものの、何というか。実際に歌手活動を、自分が歌を歌う活動自体ができるという考えすらできていませんでした。ただ単にこのようなパターンで13年という時間が流れて、30代後半ぐらいになった時、この契約が終わってしまうのに、自分の人生は一つのことに没頭するだけでいいのか? と思っていました」と打ち明けた。彼は「もちろん、感謝の気持ちもありました。ただ、当時はもっと若かったから、毎日2~3時間しか寝られずに、ここが韓国なのか、日本、中国、台湾、どこなのかもわからないくらい、海外を行き来していました。芸能人には味わえない、普通の生活がもっと価値あるものかもしれないと思いました」と付け加えた。また「長い期間活動していたかのように思えましたが、長くて5、6年でした。東方神起として活動した期間より、ミュージカル俳優活動した期間の方が3倍長いです。当時は大人だと思っていたけれど、考えてみると、まだ25歳だったんです。今、自分が25歳の子たちを見ると、まだ幼くて可愛らしいと思うのに、『あの歳で、そんな悩みを抱えていたのか?』と思うと、自分でもどうして? となるくらいでした。『芸能人としての契約が終わった時、僕という人間は本当に幸せなんだろうか?』と自分に問いかけた瞬間、『それは違う』と思ったんです。もし、これ以上自分が好きな歌を歌えなくなったとしても、このままより、少しでも早く終わらせた方が決断した方がいいと思いました」と伝えた。・ジュンス、BIGBANGのD-LITEと再会!SM練習生時代から番組出演への制約まで言及(動画あり)・JYJ ジュンス「SMとの調停合意に驚き東方神起を離れたかったわけではない」
ハ・ジウォン、来日ファンミーティングが決定!8月18日に東京で開催
韓国の大人気女優ハ・ジウォンの9回目の来日イベント開催が決定した。「シークレット・ガーデン」「カーテンコール」など、数多くのドラマや映画で主演を務め、ヒット作を生み出してきたハ・ジウォン。2023年にはアーティストとして個人展を開催し、俳優とアーティストの二足の草鞋を履きこなし、加えてバラエティでも活躍中の彼女が、約1年ぶりに日本のファンに会いに来る。これまでのファンミーティングでは見られなかった、新しいハ・ジウォンの姿を見ることができるかも!?終演後にはハイタッチ会も決定。ハ・ジウォンとステキな夏の思い出を作ってほしい。■公演概要「2024 ハ・ジウォン 9th ファンミーティング」開催日時:2024年8月18日(日) 14:20開場 / 15:00開演(予定)会場:東京 日本教育会館一ツ橋ホール 料金:お一人様 13,200円(税込・全席指定)※5歳以上有料/4歳以下入場不可※チケット販売:5月23日(木)12:00より開始■関連リンクハ・ジウォンファンミーティング日本公式サイト
キム・テリ&チョン・ヘイン&キム・ヨンデら、人気俳優が続々!tvNドラマの2024年ラインナップに期待
tvNが今年、いつにも増して豪華なウェルメイドドラマのラインナップを公開し、注目を集めている。超豪華キャストのラインナップはもちろん、優れた才能を持つクリエイターの参加と斬新な題材、ストーリーを兼ね備えたtvNの期待作をまとめてみた。「魅惑の人」2024年、tvN土日ドラマの幕を開けるドラマ「魅惑の人」は、高い地位にいるが、心は卑しい王イ・イン(チョ・ジョンソク)と、彼に復讐するため細作になった女性(シン・セギョン)の残酷な運命を描いたフィクション時代劇。身分を隠して秘密や状況をこっそり聞き出し、情報を提供するスパイの細作を題材にしており、放送前から注目を集めている。「涙の女王」「愛の不時着」「星から来たあなた」などで、韓国ドラマの地位を高めた脚本家パク・ジウンの話題作「涙の女王」が、韓国で3月より放送される。「不可殺」を演出したチャン・ヨンウ監督と「ヴィンチェンツォ」「シスターズ」を演出したキム・ヒウォン監督がメガホンを取る。クイーンズグループの令嬢で、百貨店の女王ホン・ヘイン(キム・ジウォン)とヨンドゥ里の里長の息子、スーパーマーケットの王子ベク・ヒョヌ(キム・スヒョン)が、3年目の夫婦の危機と奇跡のように再び始まるラブストーリーを描く。「ジョンニョン:スター誕生」「ジョンニョン:スター誕生」は、1950年代の朝鮮戦争直後、声だけは生まれ持った少女チョンニョン(キム・テリ)の、女性国劇団入団と成長記を描いた作品だ。同名のNAVER漫画を原作とする「ジョンニョン:スター誕生」(文:ソ・イレ、絵:ナモン)は、女性国劇(1950年代の韓国戦争を前後に大衆的に大きな支持を得た唱劇の1つで、すべての配役を女性が務める)という新鮮な素材で話題を集めた。キム・テリ、シン・イェウン、ラ・ミラン、ムン・ソリという豪華キャストまで実現し、早くも期待が集まっている。「となりのMr.パーフェクト」信頼できる制作陣の組み合わせで関心を集めている「となりのMr.パーフェクト」は、自分の間違えてしまった人生を取り戻そうとする女性と、その女性の生きている黒歴史(隠したい過去)であるお母さんの友達の息子が繰り広げるラブコメディだ。お互いの黒歴史を記録してきた幼馴染チェ・スンヒョ(チョン・ヘイン)とペ・ソンニュ(チョン・ソミン)が、青春の交差点で再会したことで繰り広げられる物語が笑いと共感、ときめきを与える。 「いつかは賢くなる専攻医生活」tvN最高のヒット作の1つである「賢い医師生活」が、スピンオフシリーズとして帰ってくる。「いつかは賢くなる専攻医生活」は、大学病院の教授と専攻医たちのリアルな病院生活と友情を描くドラマだ。人気上昇中の女優コ・ユンジョンが、鍾路(チョンノ)ユルジェ産婦人科1年目の専攻医として出演を確定したことに続き、シン・シア、カン・ユソク、ハン・イェジ、チョン・ジュンウォンらライジングスターたちが集結する。「ソンジェ背負って走れ」「ソンジェ背負って走れ」は、有名アーティストのリュ・ソンジェの死に絶望した熱狂的なファンのイム・ソルが、自身の推しを救うために時間を遡るタイムスリップ救出ロマンスだ。人気を博したキム・パンのウェブ小説「明日のベスト」を原作とし、「トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~」「女神降臨」を執筆したイ・シウンが脚本を担当した。確かな演技力とビジュアルケミストリー(相手との相性)を兼ね備えたビョン・ウソク(リュ・ソンジェ)とキム・ヘユン(イム・ソル)の出会いに、早くも視聴者の期待を高めている。「ありがとうございます」これまで取り上げられたことのない監査チームの一挙手一投足を描き、横領と不正を働く腐敗した者たちを退かせる新ドラマ「ありがとうございます」は、不正が横行するJU建設会社の監査室を背景に繰り広げられる冷徹な監査チーム長と情が深い監査チームメンバーのドタバタチームワークを描いたオフィス捜査劇だ。シン・ハギュンは、JU建設監査室のチーム長シン・チャイル役を務め、横領犯に容赦のない姿でキャラクターに対する信頼を与える。「仮釈放審査官 イ・ハンシン」「仮釈放審査官 イ・ハンシン」は、受刑者の仮釈放の可否を決定する絶大な権力を手にした男が、彼なりの方法で正義を執行する物語。「カーテンコール」「ジンクスの恋人」など、幅広いジャンルを演出したユン・サンホ監督と脚本家のパク・チヒョンがタッグを組み、「ミッシング~彼らがいた~」シリーズでジャンル物ファンの絶大な支持を得てきたコ・スがイ・ハンシン役を務める。違法と合法を渡り歩きながら不条理に立ち向かうイ・ハンシンとして新たな顔を見せるコ・スの活躍が楽しみだ。「プレーヤー ~華麗なる天才詐欺師~2」シーズン1の成功の後、6年ぶりに帰ってくる「プレーヤー ~華麗なる天才詐欺師~2」は、詐欺師、ハッカー、ドライバーなど、各分野最高のプレーヤーが集まって違法に集められた裏金を探して盗む、マネースティールアクションドラマだ。練り込まれたストーリーと俳優たちの熱演で人気を集めた「プレイヤー」の続編で、俳優ソン・スンホン、イ・シオン、テ・ウォンソクがタッグを組む。オ・ヨンソ、fromis_9出身のチャン・ギュリなどのニューフェイスも登場する。「元敬(ウォンギョン)」tvN&TVINGドラマ「元敬(ウォンギョン)」は、朝鮮の王イ・バンウォンの女性で、キングメーカーである元敬王妃の夫婦関係を描いた恋愛時代劇だ。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で好評を得たチャ・ジュヨンが元敬役を、様々なジャンルの作品で頭角を現した俳優イ・ヒョヌクがイ・バンウォン役を務め、型破りなロマンスを披露する。「ウエディング・インポッシブル」「ウエディング・インポッシブル」は、人生初の主人公になるために男友達と偽装結婚を決意した無名女優アジョンと、この結婚を猛反対する義理の弟ジハンの欲望衝突結婚反対ロマンスを描くドラマだ。同名の人気ウェブ小説を原作とし、映画とドラマを行き来しながら大活躍中の女優チョン・ジョンソと次世代スターのムン・サンミンの共演で期待が高まっている。「損するのは嫌だから」ラブコメディの女王シン・ミナとキム・ヨンデの共演で関心を集めた「損するのは嫌だから」は、損をしたくなくて偽の結婚をした女性ソン・ヘヨンと、迷惑をかけたくなくて花婿になった男性キム・ジウクの損益ゼロ恋愛ドラマだ。シン・ミナは人生も愛も赤字は嫌なソン・ヘヨン役、キム・ヨンデは彼女と結婚したコンビニでアルバイトをするキム・ジウク役を演じる。「卒業」「卒業」は、私たちが知らなかった大峙洞(テチドン)進学塾街の明かりが消えた後の、塾講師たちの様々な物語を描くドラマだ。「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「ある春の夜に」「密会」などを成功させたアン・パンソク監督の新作として期待を集めている。塾のベテラン講師ソ・ヘジン(チョン・リョウォン)と、10年ぶりに戻ってきた彼女の心を揺さぶる無鉄砲な教え子イ・ジュノ(ウィ・ハジュン)の甘い恋愛模様を描く。
少女時代 スヨンの脱衣シーンを違法撮影?演劇「ワイフ」での迷惑行為が議論に…制作会社がコメント
少女時代のスヨンが出演している演劇「ワイフ」の公演中に、違法撮影をする観客の迷惑行為が議論を呼んだ。「ワイフ」の制作会社であるGLEAM COMPANYは7日午後、公式SNSを通じて「『ワイフ』は事前にお知らせした通り、カーテンコールを含めて、公演中に事前に協議されていない全ての写真・映像撮影、音声録音が禁止されている。しかし、最近公演中の違法撮影により、公演の著作権侵害、演技の妨害、他の観客の方々の観覧が妨げられる事態が発生した」と明らかにした。続けて「演劇『ワイフ』チームとLGアートセンター・ソウルは、これに関する協議を経て、今後同じようなことが起こらないように客席内のスタッフの追加配置、客席のモニタリング位置の変更、外国語案内の実施など、これまでより強化された運営を行う方針だ」と伝えた。また「本公演は、カーテンコールを含む公演中に事前に協議されていない全ての写真・映像撮影を禁止している。撮影及び録音行為は関係法令上、公演に対する著作権及びパブリシティ権を侵害する違法行為であり、これが発覚した場合、撮影装備とメモリーカードを押収し、退場措置となる。これに伴うチケット購入金額の返金は行わない」とし「違法撮影に対する継続的なモニタリングを行う予定であり、違法撮影の場合、関係法令に基づいて対応する方針だ」と警告した。先立って最近、あるオンラインコミュニティには「観覧マナーに違反する行動をとった観客がいたため、公演に集中できなかった」というレビューが掲載された。これを投稿したA氏は「公演の真っ最中で、(デイジーが舞台の右側で着替えるシーンで)明らかに写真を撮るタイミングではなかったのに、大きなカメラを出して写真を連写で撮り始めた。しかも、特定の俳優だけを狙って撮影していた。数十枚~数百枚近く撮っていたと思う。しかし、こんなにシャッターを押している間、どうして誰も止めなかったんだろう。しかもその男性が撮り始めると、あちこちでカメラを出して撮る音が聞こえてきた」と明らかにした。また、公演チケットの販売先であるINTERPARK TICKETの公式サイトの観覧レビューコーナーにも、別の投稿者B氏が「本当に最悪。役者さんの演技と内容はとても良かったけれど、公演中にずっとカメラで写真を撮り続ける音で、本当に公演を全然観れなかったし、聞こえなかった。管理者やスタッフは何をしているんだろう」と不満を表した。B氏は「私はすぐ隣の席だったけれど、公演中に写真を300枚以上は撮っていた。シャッター音で俳優さんの声は全く聞こえない。この公演を観るために3時間もかけて運転して来たのに、本当に最悪の公演だった。誰一人として止める人もいないし、いくら抗議しても無言だった。明日電話して払い戻しを要求するつもりだ。このようにずさんな管理をしないでほしい」と付け加えた。彼らの目撃談によると、迷惑行為を行った観客は、デイジー役で出演中のスヨンの脱衣シーン(着替えシーン)でこっそりカメラを取り出し、複数の写真を撮影したという。演劇「ワイフ」は、イギリスの劇作家サミュエル・アダムソンが2019年に執筆した作品で、女性の権利の向上と性的少数者に対する視線がどのような形で変化していくかを扱っている。韓国では昨年12月26日にソウルのLGアートセンターで開幕し、2月28日まで上演される。・スヨン、少女時代のメンバーに選ばれた理由は日本語スキル?「女優としてデビューすると思った」・公開恋愛中チョン・ギョンホ&少女時代 スヨン「2023 MAMA」にそれぞれ登場!流暢な日本語も披露