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恋する十二夜~キミとボクの8年間~

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  • KARA出身スンヨン主演ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」DATVにて12月より日本初放送決定!

    KARA出身スンヨン主演ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」DATVにて12月より日本初放送決定!

    KARA出身スンヨン主演ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」がDATVにて12月1話先行放送、2019年1月本放送スタートで日本初放送されることが決定した。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は、韓国で10月から始まったばかりの最新作で、スンヨンが主演を務めるラブロマンス。2010年、2015年、2018年の3回の旅行中、12回の夜を一緒に過ごすことになった現実主義者ハン・ユギョン(スンヨン)と、ロマン主義者チャ・ヒョノ(シン・ヒョンス)との旅行中のロマンスを描いている。ユギョンはニューヨークで写真を専攻する大学生で、卒業を控え計画性なしにソウルを旅する。一方、東京からソウルへやって来たダンサー志望生を演じるのは、「仮面の王イ・ソン」でイ・ソンの護衛武士を演じたシン・ヒョンス。全く違う方向を目指す男女が、異国の地で恋愛細胞が一気に目覚めるような恋に落ちる。しっとりとした青春ラブストーリーをお見逃しなく!クリスマスの夜にピッタリの今作品を12月25日に1話先行放送、2019年1月より日本初放送でお届け。韓流&華流イケメンを見るならDATV! 今後のラインナップにも要注目。■放送情報「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」日本初放送2018年12月25日(火)午後6:30~8:00第1話先行放送2019年1月12日(土)本放送スタート毎週(土)午後11:15~深夜2:00※2話連続出演者:ハン・スンヨン、シン・ヒョンス、チャン・ヒョンソンほか話数:全12話<ストーリー>ニューヨーク出身の写真を専攻する大学生であるユギョン(ハン・スンヨン)は彼氏のキテと学校の卒業ワークショップへ参加するためネパールへと向かっていたが空港でケンカをし、ネパール行きの飛行機に乗らず、ソウルへと向かう。一方、日本に住むヒョノ(シン・ヒョンス)は日本の会社へ勤めるサラリーマン。厳しい家庭に育ち、これまで不自由なく暮らしていたがダンスに対する夢を捨てられずにいた。そんなある日、会社に行く途中ふと空港へ向かい、ソウル行きの飛行機に飛び乗ってしまう。ソウルに到着した二人はソウルの北村(プッチョン)にて運命的な出会いを果たす。それから8年間、彼らは別れ、未練、再会を繰り返していく。■関連サイトDATV公式サイト:https://knda.tv/datv/

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  • 俳優シン・ヒョンス側「気胸で手術を受けた…回復後ドラマ撮影に復帰」

    俳優シン・ヒョンス側「気胸で手術を受けた…回復後ドラマ撮影に復帰」

    俳優シン・ヒョンスが気胸で入院した。19日、WILLエンターテインメント側はシン・ヒョンスの健康状態について「本日の午前早く、シン・ヒョンスさんが急いで病院に搬送され、気胸の診断を受けました。迅速な措置が必要で、本日簡単な手術を受け、現在は安静を取っています」と明かした。続いて「手術後、回復期間が必要だという医者の所見によってシン・ヒョンスさんは、今週予定されていたドラマの撮影スケジュールをキャンセルし、十分に休みを取る予定」と説明した。また、所属事務所側は「身体が回復した後は、ドラマ撮影現場に復帰し、放送に支障がないよう、最善を尽くします」とし、「心配してくださった方々に感謝し、当社は俳優の健康を最優先にし、早い回復と安静のために努力します」と伝えた。シン・ヒョンスは現在「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」に出演している。チャンネルAの「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は3回の旅行の間、12回の夜を一緒に過ごす二人の男女の旅行ロマンスを描いたドラマ。韓国で毎週金曜日の午後11時に放送される。【WILLエンターテインメント公式コメント】こんにちは、WILLエンターテインメントです。俳優シン・ヒョンスさんの健康状態に関する公式な立場を伝えます。本日(19日)の午前早く、シン・ヒョンスさんが急いで病院に搬送され、気胸の診断を受けました。迅速な措置が必要で、本日簡単な手術を受け、現在は安静を取っています。手術後、回復期間が必要だという医者の所見によってシン・ヒョンスさんは、今週予定されていたドラマの撮影スケジュールをキャンセルし、十分に休みを取る予定です。身体が回復した後は、ドラマ撮影現場に復帰し、放送に支障がないよう、最善を尽くします。心配してくださった方々に感謝し、当社は俳優の健康を最優先にし、早い回復と安静のために努力します。

    TVレポート
  • 放送開始「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」KARA出身スンヨン&シン・ヒョンス、旅行中に運命の出会い

    放送開始「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」KARA出身スンヨン&シン・ヒョンス、旅行中に運命の出会い

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。 「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」がしっとりとした感性でお茶の間を魅了した。12日、韓国で放送されたチャンネルAのミニシリーズドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」(脚本:ファン・スクミ、演出:チョン・ヒョンス、制作:チャンネルA)第1話は、KARA出身スンヨン(ハン・ユギョン役)とシン・ヒョンス(チャ・ヒョノ役)が描く、異なる青春の色と多彩なキャラクターたちの共演、そして感覚ある映像美と音楽まで見どころ満載であった。この日、写真学科の卒業ワークショップに出かけようとしていたハン・ユギョン(スンヨン)は、自分の写真に対する不安と混乱を感じて、衝動的にソウル旅に出かけた。一方で、日本で仕事をしていたチャ・ヒョノ(シン・ヒョンス)は、胸の中に秘めていたダンスへの熱望が突然沸き立って、ソウルへ向かった。同じバスに乗った2人は、ハン・ユギョンが誤ってバスに置いて行ったフィルムカメラのために初めて対面し、偶然にも城郭(ソングァク)道で2回目の出会いを持った。チャ・ヒョノは、ハン・ユギョンの「なぜ逃げたのか」という質問に無言で立ち上がり、舞踊を披露した。真っ直ぐな眼差しと流れるように美しい動作を披露したチャ・ヒョノの姿にハン・ユギョンは魅了され、2人の間には妙な雰囲気が漂った。チャ・ヒョノが「ダンスが好きだから。ならそれで良いんじゃないの? 」と話し、これに対してハン・ユギョンが「好きなのと上手なのは、違うじゃない」と答えたシーンでは、2人が正反対の性格と傾向を持っているということが明確に伝わる。ひたすら夢を追う青春の無謀な勇気を見せているチャ・ヒョノと、夢と現実の間で葛藤する青春の不安定さを見せているハン・ユギョン。この2人の様子は、多くの視聴者の共感を誘った。再会の約束もせずにに別れた2人は、横断歩道ですれ違いながらお互いが必然の運命であることを直感し、見る人々をドキドキさせた。その後、胸の中に起きた何かを悟った彼女が訪れた写真館で再会した2人は、驚いた様子でお互いを見つめてエンディングを迎えた。このようなエンディングは、視聴者らに深い余韻を残した。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」の中で披露された、ハン・ユギョンとチャ・ヒョノのきらめきと運命的な出会いは、お茶の間に面白さを伝えた。ゲストハウスの所有者イ・ベクマン(チャン・ヒョンソン)と神秘的な写真館の主人イリ(イェ・スジョン)、素直でサバサバした性格のチェギョン(イ・イェウン)らの出演者らも、劇に楽しさを加えている。

    OSEN
  • 「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」KARA出身スンヨン、向かいに立つ男性は誰?ソウル旅行中の姿に関心高まる

    「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」KARA出身スンヨン、向かいに立つ男性は誰?ソウル旅行中の姿に関心高まる

    チャンネルAのミニシリーズ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」(脚本:ファン・スクミ、演出:チョン・ヒョンス、制作:チャンネルA)が、KARA出身スンヨンの厳しいソウル旅行記を予告した。韓国で12日の金曜日に初放送される「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は2010年、2015年、2018年の3度の旅行中、12回の夜を一緒に過ごすようになった現実主義者ハン・ユギョン(スンヨン)と、ロマン主義者チャ・ヒョンオ(シン・ヒョンス)の旅行ロマンスを描くドラマだ。劇中、ハン・ユギョンはニューヨークで写真を専攻する大学生で、卒業を控えて心境の変化を誘発する事件に直面、無計画にソウルを旅することになる。しかし、自身の小さい体と同じくらいの大きさの荷物と、慣れないソウルの風景は彼女を混乱させてしまう。北村に到着して小さい本にだけ頼って迷うハン・ユギョンは、怖がりながらも少しは心が浮き立った、実に韓国に慣れない旅行客の感情をそのまま感じさせる。異邦人ハン・ユギョンの目に写る都市ソウルはどんな雰囲気と雰囲気を盛り込んでいるのか、「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は彼女の視覚を通じて慣れたソウルに隠された日常と風景の特別な姿を、一つひとつ公開する予定だ。それだけではなく、ハン・ユギョンが驚いた目をして正体不明の男を掴んでおり、果たして彼の正体は誰であり、ソウルの真ん中に落ちた彼女に、一筋の光になってくれるのか好奇心を刺激している。ニューヨークから来た現実主義者の旅行客に変身したスンヨンの姿は、12日金曜日の午後11時に初放送されるチャンネルAミニシリーズ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」を通じて確認することができる。

    マイデイリー
  • 「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」KARA出身スンヨン、主人公を演じて感じたこと…“感情を共有する温もりが美しかった”

    「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」KARA出身スンヨン、主人公を演じて感じたこと…“感情を共有する温もりが美しかった”

    チャンネルAミニシリーズ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」の主演を演じたKARA出身のスンヨンが28日「『十二夜』は温もりがとても美しかった」と明かした。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は2010年、2015年、2018年の3回の旅行で12回の夜を過ごすことになった2人の男女の旅行ロマンスを描いたドラマだ。スンヨンは、劇中で運命も愛も信じない現実主義者のハン・ユギョン役を演じた。彼女は「刺激的ではないけれど、魅力あるシナリオに時間を忘れてドキドキしながら読んだ。本当に誰かのそばにいるようなヒョノ(シン・ヒョンス)とユギョン(スンヨン)、そしてたくさんの現実的な人物たちが、穏やかに関係を結び感情を共有しながら思い出を作っていく温もりがとても美しかった」と説明した。さらに「『十二夜』は私の年代の友達が懐かしがって名作に挙げているような、昔の正統メロドラマを思い出させるような作品だったので、私もやってみたいと思った」と出演のきっかけを明らかにし、彼女の表現するメロはどんな色なのか、好奇心を刺激する。特にスンヨンは撮影の際はもちろん、休憩時間でも絶好の瞬間を捕えるために常にカメラを持っているほど、劇中の写真作家を夢見る、ハン・ユギョンのキャラクターに没頭しているという噂だ。彼女は「今回の作品を通じて、フィルムカメラに没頭している。手で直接触りながらフィルムに時間を刻み、現像するまでの時間を待つときめきと強烈な魅力を知った。基本的な操作方法から握り方、カメラマンたちが重要にしているカッコいいポイントやアクセサリーまで、一緒に見て楽しみながら熱心に勉強している」と話した。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は10月12日に韓国で初めて放送される。

    10Asia
  • 「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」KARA出身スンヨン&シン・ヒョンス、身長差にときめくスチールカット公開

    「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」KARA出身スンヨン&シン・ヒョンス、身長差にときめくスチールカット公開

    チャンネルAのミニシリーズ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」のカップルKARA出身のスンヨンとシン・ヒョンスのケミストリー(相手との相性)が視聴者をときめかせる。チャンネルAのミニシリーズ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は2010年、2015年、2018年の3回の旅行を通じて12回の夜を一緒に過ごすようになる現実主義者ハン・ユギョン(スンヨン)とロマンチストチャ・ヒョノ(シン・ヒョンス)の旅行ロマンスを描くドラマだ。爆発的な話題を集めたロマンスバラエティ「ハートシグナル」に続き、韓国で金曜日の夜11時編成を確定、今年の秋に視聴者の恋愛細胞を目覚めさせるしっとりとした青春ラブストーリーを披露する予定だ。公開された写真の中で互いを見つめるスンヨンとシン・ヒョンスの姿は、ときめく身長差を見せている。特にきょとんとしたスンヨンと、これを可愛く思っているように笑顔を見せているシン・ヒョンスの表情が、彼らの間に流れるSome(男女が付き合う前の段階)の雰囲気を予想させる。また、ドラマの中で二人が演じるハン・ユギョンとチャ・ヒョノは、それぞれニューヨークと東京から来た異邦人で、見慣れないソウルでの新しい縁を予告する。刹那をキャッチする写真作家志望生のハン・ユギョンと、美しい動きを描く舞踊家志望生のチャ・ヒョノ、全く異なる方向を目指す二人の男女が、青春という共通分母をどのような色で表現するか、トキメキ指数を増幅させている。視聴者の心をときめかせるスンヨンとシン・ヒョンスの物語は、韓国で10月中に放送されるチャンネルAミニシリーズ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」で確認することが出来る。

    TVレポート
  • 「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」KARA出身スンヨン、爽やかなエネルギー溢れるスチールカット公開…写真作家を目指す女子大生に

    「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」KARA出身スンヨン、爽やかなエネルギー溢れるスチールカット公開…写真作家を目指す女子大生に

    KARA出身スンヨンがチャンネルAのドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」(脚本:ファン・スクミ、演出:チョン・ヒョンス)で写真作家志望生に変身し、この時代の青春をリアルに描く予定だ。チャンネルAの新ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は、2010年、2015年、2018年の3回の旅行を通じて12回の夜を過ごすことになった現実主義者ハン・ユギョン(スンヨン)とロマンチストチャ・ヒョノ(シン・ヒョンス)の旅行ロマンスを描くドラマだ。スンヨンは劇中でニューヨーク出身の現実主義者ハン・ユギョンに扮する。写真作家という夢を持っているが、ことごとく現実の壁にぶつかる人物で、この時代の若者たちが持つ情熱と悩みの間の交差点をリアルに表現する。特に彼女は「青春時代」では誰が見ても愛らしいラブリーな魅力を、「青春時代2」ではより一層重量感があって繊細な演技を披露して、1人のキャラクターが持つ極端な感情の変化を細かく描いた。また、ドラマ 「恋のハイヒール」「アバウトタイム~止めたい時間~」など多数の作品を通じて活躍しており、「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」での演技の成長に期待が高まる。公開された写真に捉えられたスンヨンは、ハン・ユギョンのキャラクターに自然に溶け込み、女子大生の初々しさと清涼感をそのまま伝えている。また、明るく笑っている姿では果汁美(果汁のようなみずみずしい美しさ)あふれる爽やかなエネルギーが溢れ、人々を一瞬にして魅了している。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」の制作陣は「2010年から2018年までの8年という時間の厚みをこなすことができるかを中心にキャスティングした。スンヨンは初々しい青春と成熟した大人のイメージをいずれも持っているという点でとても良かった。ハン・ユギョン役にぴったりだと思った。『十二夜』の中で活躍する女優ハン・スンヨンに期待してほしい」と伝えた。スンヨンが描くきらびやかな青春の色は、10月の金曜夜に韓国で放送されるチャンネルAのドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」で確認することができる。

    OSEN
  • KARA出身スンヨン&シン・ヒョンス出演「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」メインポスター公開…醸し出される“妙な雰囲気”

    KARA出身スンヨン&シン・ヒョンス出演「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」メインポスター公開…醸し出される“妙な雰囲気”

    KARA出身スンヨン、シン・ヒョンスが主役を演じたチャンネルAミニシリーズ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」(脚本:ファン・スクミ、演出:チョン・ヒョンス)のメインポスターが公開された。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は2010年、2015年、2018年の3度の旅行中に、12回の夜を一緒に過ごすことになる2人の男女の旅行ロマンスドラマだ。ニューヨーク出身で写真を専攻する現実主義者ハン・ユギョン役にはスンヨンが、日本からきたロマン主義者のダンサーチャ・ヒョンオ役にはシン・ヒョンスが出演する。正反対な男女の胸ときめく相性を披露する予定だ。6日に公開されたメインポスターには、静まり返った美しいソウルの風景の中の2人の姿がおさめられた。互いに馴染みがないながらも近しく感じるような彼らの姿が、妙な雰囲気を醸し出す。ここに「恋に落ちるのに十分な時間」というキャッチコピーが合わさって、より一層しっとりとした感じを予告している。果たしてポスターの中の2人は2010年、2015年、2018年3度の旅行中、どの地点に立っているのだろうか。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」はチャンネルAが6年ぶりに自主制作で披露するドラマだ。スンヨンとシン・ヒョンスは「青春時代」に続き「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」でもう一度共演する。10月中に初回を迎える。

    10Asia
  • KARA出身スンヨン&シン・ヒョンスら、新ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」撮影の無事&ヒットを祈願する告祀に出席

    KARA出身スンヨン&シン・ヒョンスら、新ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」撮影の無事&ヒットを祈願する告祀に出席

    チャンネルAの新ミニシリーズ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」の告祀(コサ・韓国の伝統儀式で厄除け、成功を祈り行うもの)の現場が公開された。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は3回の旅行の間、12回の夜を一緒に過ごす二人の男女の旅行ロマンスで、KARA出身のスンヨンとシン・ヒョンスが主演を務める。さらにチャン・ヒョンソンとイェ・スジョンなど、しっかりとした演技力を持つ俳優たちが加わり、関心が高まっている。今月8日、大田(テジョン)Studio CUBE「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」セットスタジオで、撮影の無事と成功を祈願する告祀が行われた。この日の現場にはスンヨン、シン・ヒョンス、チャン・ヒョンスンなど出演陣とチョン・ホンス監督ならびに50人あまりの関係者が総出動した。俳優たちは順に祭酒を供え、「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」の成功と撮影現場の安全を祈願した。スンヨンは「多くの方が参加する作品に合流できて光栄だ。最後まで情熱を燃やせるよう、最善を尽くす」と話した。続いてシン・ヒョンスは「身体も心も健康に『十二夜』が過ぎていくことを心から願う。『十二夜』が過ぎたとき、その夜が幸せに記憶されることを期待している。疲れず、最後までファイト!」と叫び、熱烈な拍手を受けた。チャン・ヒョンソンは「多くの方が参加したことを見ると、心を正すようになる。セット撮影がこれから始まるが、セットで告祀を行うことに意味がある。安全に撮影を終えたいと思う。がんばります」と明かした。ユ・ジュンホン、キム・ボムジン、ハン・ジウン、ファン・ソヒ、キム・イギョン、ファン・ジェウォンなども参加した。続いて撮影監督、照明監督、扮装・美容・衣装・小物スタッフとドラマに参加するチャンネルAの制作・演出スタッフも順番に拝んだ。最後にチョン・ヒョンスプロデューサーが祝文を朗読した後、その祝文を燃やし、みんなの拍手喝采で告祀が終った。制作陣側は「視聴者にとって、小さくても日常の慰めになる作品を作るために、昼夜問わず努力している」と伝えた。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は韓国で9月中に放送が始まる予定だ。

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  • KARA出身スンヨン&シン・ヒョンス、新ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」主人公に抜擢…チャンネルAで6年ぶりのドラマ編成に期待

    KARA出身スンヨン&シン・ヒョンス、新ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」主人公に抜擢…チャンネルAで6年ぶりのドラマ編成に期待

    チャンネルAが「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」を皮切りに、6年ぶりにドラマ編成を再開する。男女主演はシン・ヒョンスとKARA出身のスンヨンだ。チャンネルAは本日(8日)「スンヨンとシン・ヒョンスが、チャンネルAの新しいミニシリーズ『十二夜』の男女主人公に決定した」と明らかにした。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は3回の旅行中に、12回夜を一緒に過ごすことになる二人の男女の旅行ロマンスドラマだ。韓国版ビフォア(『恋人までの距離(ディスタンス)』『ビフォア・ミッドナイト』)を期待しても良いと制作陣は説明している。また「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は、主人公の人生を旅というメディアを通じて描き出す「成長ストーリー」でもある。スンヨンは劇中、ニューヨーク出身の写真を専攻する大学生であり、現実主義者ユギョンの役どころを務め、成熟した姿でイメージチェンジを予告する。2007年にガールズグループKARAでデビューしたスンヨンは、女優に転向した後、ドラマ「チャン・オクチョン」「青春時代」1&2、「最後のロマンス」などに出演した。最近では「アバウトタイム~止めたい時間~」に出演して、役者として精力的な活動を続けている。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」では、ドラマを引っ張る主演として乗り出すだけに、彼女の見せる新しい姿に期待が集まっている。シン・ヒョンスは劇中ヒョンオ役を演じ、ユギョンとの切ないラブストーリーを描き出す。ドラマ「青春時代」1&2「黄金の私の人生」などに出演したシン・ヒョンスは、しっかりした演技力と、高い知名度を兼ね備えた俳優だ。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」で自信に満ちたロマン主義者であるヒョンオ役を引き受けて熱演する予定だ。制作陣は、運命のいたずらのような偶然の主人公として、シン・ヒョンスが繰り広げる活躍を期待している。「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」は事前制作ドラマで、7~8月に撮影を経て9月中に韓国で初放送される予定だ。チャネルAは「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」をきっかけに、6年ぶりにドラマ編成を再開する。スンヨン&シン・ヒョンス主演のキャスティングで、未来の視聴者をときめかせる組み合わせを完成した「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」が、話題性1位を引き続き継続している「ハートシグナル2」の人気を受け継いで、お茶の間のトキメキ指数をさらに高めることができるのか期待される。

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