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  • 赤頬思春期 アン・ジヨン、元メンバーウ・ジユンのSNSフォロー解除の理由を明かす「見る度に苦しかった…うつ病で治療も」

    赤頬思春期 アン・ジヨン、元メンバーウ・ジユンのSNSフォロー解除の理由を明かす「見る度に苦しかった…うつ病で治療も」

    赤頰思春期のアン・ジヨンが、元メンバーウ・ジユンとの不仲説が浮上した中、自身の心境を告白した。アン・ジヨンは3日、自身のInstagramのストーリーを通じてウ・ジユンが脱退した当時の状況と自身の立場、その後の不仲説による苦しみやウ・ジユンのInstagramのフォローを解除した理由を告白した。アン・ジヨンは「ウ・ジユンの脱退が公式化される前、私と話した時は休みたいと話していました。その後、会社側と話す際に彼女は自分の進路問題で脱退を希望すると話しました。ご存知の通り、自筆の文章でも同じでした。そして脱退が公式化された頃、会社の同僚アーティストやスタッフたち、そして知人たちはウ・ジユンから私との関係もうまく終わったという話を聞きました」と当時の状況に言及した。続いて「活動する間、会社から不当な待遇を受けたこともないのに、終わりがよくないという話も理解できません」とつけ加えた。続いて「『見知らぬ子』(ウ・ジユンの現在の活動名)の『ドド』という曲の歌詞を何回も繰り返して読みました。『島』も同じです。意図がどうであれ、私は誰が見てもこれは私の話だと思ってしばらく苦しかったです。36秒の歌詞の中に『君は私を押して』、『ガスライティング』、『自己合理化』、『よかった、私はあなたが』」など。リアルタイムの検索ワードランキングに一日中ランクインして、悪質な書き込みや非難、推測性の記事」と苦しみを吐露した。アン・ジヨンは「毎週心理相談を受けて、うつ病で辛いです。毎日の夢に出ていじめているし、不眠症と戦わなければなりません。それでもうこれ以上耐えられなくて、見るたびに苦しくて、フォローを外しました」と理由を明かした。続いてアン・ジヨンは「私がフォローを外した理由を見てすっきりしましたか? 私も人間で、感情というものがあります。私の個人SNSです。フォローしようがしまいが、何の関係もないじゃないですか。もうこんなことで話題になりたくありません」と不快感を示した。最後にアン・ジヨンは「彼女の変化と試みは応援します。でも2人を比べて、赤頰思春期の歌に共感し、癒やしてもらったファンの方々の大切な思い出をぞんざいに扱わないでください」と付け加えた。赤頰思春期は女性デュオとして愛されたが、メンバーのウ・ジユンが脱退し、「見知らぬ子」という活動名で新曲をリリースしたことで、メンバーアン・ジヨンの不仲説が提起された。続いてウ・ジユンの新曲「ドド」と「島」の歌詞が脱退の心境を表現した内容ではないかという疑惑が提起された。ウ・ジユンが、該当曲は2019年に書いた曲だと釈明して不仲説を否定したが、アン・ジヨンがウ・ジユンのInstagramのフォローを解除したことが知られて疑惑が浮上した。・赤頬思春期を脱退ウ・ジユン、新曲からアン・ジヨンとの不仲説が浮上歌詞がネット上で話題に・赤頬思春期 アン・ジヨン、突然のSNSフォロー解除?元メンバーのウ・ジユンとの絶えない不仲説

    TVレポート
  • 赤頬思春期 アン・ジヨン、突然のSNSフォロー解除?元メンバーのウ・ジユンとの絶えない不仲説

    赤頬思春期 アン・ジヨン、突然のSNSフォロー解除?元メンバーのウ・ジユンとの絶えない不仲説

    赤頬思春期のアン・ジヨンと元メンバーのウ・ジユンが、再び不仲説に包まれた。3日、インターネット上には、アン・ジヨンが自身のInstagramのアカウントから、ウ・ジユンのフォローを解除したという情報が拡散された。現在、アン・ジヨンのInstagramのフォローリストからは、ウ・ジユンのアカウントが消えており、ウ・ジユンのフォローリストには、まだアン・ジヨンのアカウントが残っている。ウ・ジユンは4月にグループ脱退を電撃発表した。当時彼女は、直筆の手紙で「手遅れになる前に、新たな挑戦が必要だと考えた。長い時間、1人で悩んできた」と脱退の理由を明かし、「赤頬思春期は私にとって、とても大切な思い出で、本当に感謝している」と心境を告白した。しかしその後、2人の間に不仲説が浮上し、アン・ジヨンは番組で噂を否定した。ウ・ジユンも、自身のInstagramに、頬赤思春期の曲のストリーミング画面をキャプチャーした写真を掲載し、「久しぶり」と書き込んで、アン・ジヨンとの変わらぬ友情をアピールした。・赤頬思春期を脱退ウ・ジユン、新曲からアン・ジヨンとの不仲説が浮上歌詞がネット上で話題に・赤頬思春期、変わらない友情をアピール元メンバーウ・ジユンのSNSに注目

    マイデイリー
  • “赤頬思春期を脱退”ウ・ジユン、新曲からアン・ジヨンとの不仲説が浮上…歌詞がネット上で話題に

    “赤頬思春期を脱退”ウ・ジユン、新曲からアン・ジヨンとの不仲説が浮上…歌詞がネット上で話題に

    赤頰思春期を脱退したウ・ジユンがソロカムバックした中で、一部のネットユーザーたちが赤頬思春期のアン・ジヨンとの不仲説を再び提起している。ウ・ジユンは昨日(18日)、「見知らぬ子」という活動名で新しいアルバム「O:circle」をリリースした。歌は2曲収録されており、オンライン上で一部のネットユーザーたちが「歌の歌詞が赤頬思春期を狙ったものではないのか」と不仲説に火をつけているのだ。不仲説を提起したネットユーザーたちは、ウ・ジユンの「ドド」という歌で、「絶えず求めて/欲 理性 Side out/君は私を押して/Set point そのまま横取り/悪夢という私/最後まで私が/ワガママだと私が/明日君のために来ると/自己合理化の花を咲かせ/心配だ、私はあなたが/よかった、私はあなたが」などの歌詞を根拠に掲げた。また「島」という歌では、「空欄を埋めても、埋めなくても(関係ない)」という歌詞が出てくるが、偶然にもウ・ジユンの脱退後に、アン・ジヨンが赤頬思春期として初めてリリースしたアルバムの最初のトラックが「空欄を埋めてください(Blank)」だ。このような歌詞で、一部のネットユーザーたちが二人の不仲説を煽っている状況である。これに先立ち、赤頬思春期には不仲説が複数回浮上してきた。アン・ジヨンは最近MBC「ラジオスター」に出演し、脱退したウ・ジユンとの不仲説に「腹が立った」と強く訴えた。アン・ジヨンは「『こうなることは分かっていた』というデマがたくさん出回っている。知りもしないで」と悔しがり、「誤解しないでほしい。『注目されなかったからそうなのか』『仲が悪いのか』『不当な扱いを受けたのではないのか』など、そのようなことはない。とても楽しく、仲良く過ごしている。それぞれ一人一人を応援してくれたら嬉しい」と呼びかけた。ウ・ジユンも、アン・ジヨンが赤頬思春期として新しいアルバムをリリースした当時、Instagramに記念写真と共に、「久しぶりだね」という投稿をアップしたことがある。このような理由から、多くのネットユーザーたちは「今回のウ・ジユンのソロでの新曲が、アン・ジヨンを狙った」という不仲説が一部で再度提起されると、「事実ではない」として説得力のない憶測として見ている。これを受けて、ウ・ジユンは19日、自身のInstagramのストーリーに新曲の解明文を掲載した。彼女は「『ドド』は2019年度に制作し、その一部をInstagramに掲示していた。残りの一部がメインになっている。『島』も、昨年の夏にデモ曲の一節を完成させた曲だ。現在とinst以外の部分は全くない」と明らかにした。ウ・ジユンは、今年4月に赤頬思春期から脱退した。当時の所属事務所SHOFAR MUSICは、「ジユンが今後の進路に対する個人的な悩みによって、赤頬思春期としての活動を終えたいという意思を明かにした」とし、続けて「赤頬思春期は、新しいメンバーの加入はせずに、ジヨンの1人体制で活動する予定だ」と明らかにした。・ウ・ジユン、赤頰思春期から脱退して2ヶ月インスタで6月18日の新曲リリースを予告・赤頬思春期 ウ・ジユン、脱退を電撃発表直筆の手紙でファンへ「輝かしい時間を共にしてくれてありがとう」(全文)

    マイデイリー
  • ウ・ジユン、赤頰思春期から脱退して2ヶ月…インスタで6月18日の新曲リリースを予告

    ウ・ジユン、赤頰思春期から脱退して2ヶ月…インスタで6月18日の新曲リリースを予告

    赤頰思春期を脱退したウ・ジユンが、新曲の発売を予告した。ウ・ジユンは16日午後、自身のInstagramで「私が愛する夏に向かう途中。2020.06.18 6PM Release」という言葉と共に、ロゴが入った画像を公開した。これはウ・ジユンが赤頰思春期から脱退を発表した後、初めて披露する新曲の予告だ。ウ・ジユンは4月、赤頰思春期からの脱退を発表した。当時の所属事務所SHOFAR MUSICは「ジユンが今後の進路に対する個人的な悩みによって、赤頬思春期としての活動を終えたいという意思を明かし、これに対して当社はメンバーたちと慎重に悩む時間を何度も設けました。メンバーたちは長い間話し合い、お互いの考えを理解し、我々SHOFAR MUSICもジユンの選択を尊重しました」と明かした。さらに「赤頬思春期は、新しいメンバーの加入なしに、ジヨンの1人体制で活動する予定です」と伝えた。ウ・ジユンは2016年、アン・ジヨンと共に赤頰思春期のメンバーとしてデビューした。これまで「宇宙をあげる」「好きだと言って」「旅行」「私だけ、春」などをリリースし、音楽ファンから愛された。彼女が脱退後、初めて発売する新曲でどんな魅力を見せてくれるのか、期待が高まっている。・赤頬思春期 ウ・ジユン、脱退を電撃発表直筆の手紙でファンへ「輝かしい時間を共にしてくれてありがとう」(全文)・赤頬思春期、変わらない友情をアピール元メンバーウ・ジユンのSNSに注目

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  • 赤頬思春期 アン・ジヨン、ウ・ジユンの脱退について本音を告白「2週間ボロボロになって泣いた」

    赤頬思春期 アン・ジヨン、ウ・ジユンの脱退について本音を告白「2週間ボロボロになって泣いた」

    赤頬思春期のアン・ジヨンが、ウ・ジユンの脱退に寂しい気持ちと負担を打ち明けた。5月16日に韓国で放送されたtvN「On and Of」では、アン・ジヨンのドキュメンタリーが公開された。ニューアルバムの発売を控えたアン・ジヨンは、事務所でキム・ジスとWH3Nに会って、本音を打ち明けた。アン・ジヨンは、「負担は大きいのか」という質問に「ジユンがいないからプレッシャーが大きい。そう思っていないふりをしようとしても、そういう部分に慣れることは簡単じゃないと感じる。でも慣れるべきだから」と語った。続けてアン・ジヨンは、「2人で居たのに、1人がいなくなって完全に1人になるなんて話にならないでしょう。がらがらになった感じがする。個人的には、10年近く友人として過ごしたから。とてもよく(ウ・ジユンのことを)知っている。『正直どうする? どうしよう?』そんな考えも会ったけれど、尊重してあげたいし、(ウ・ジユンは)自分が何かしたいという確信があるんじゃないですか」とウ・ジユンの脱退について語った。また、「隣で見守ってきた友人だから、応援してあげたいです」と、ウ・ジユンの新たなスタートを応援したいと明かした。しかしアン・ジヨンは、「2週間ほどボロボロになって泣いた。頑張って良い姿を見せることがジユンにも、ファンにも報いることだから、私だけが頑張れば良いと思う。短所はイライラするところだ。良いところを見せなければならないと思うので、プレッシャーになるのも事実だ。でも、頑張らないと。失敗したら、次をうまくやればいい」と語った。・赤頬思春期、変わらない友情をアピール元メンバーウ・ジユンのSNSに注目・赤頬思春期、ダブルタイトル曲「Hug」音源チャートで1位を記録ニューアルバムの全曲がライクイン

    Newsen
  • 赤頬思春期、変わらない友情をアピール…元メンバーウ・ジユンのSNSに注目

    赤頬思春期、変わらない友情をアピール…元メンバーウ・ジユンのSNSに注目

    赤頬思春期の元メンバーウ・ジユンが、アン・ジヨンとの変わらぬ友情をアピールした。ウ・ジユンは13日、自身のSNSに頬赤思春期「たんぽぽ」のストリーミング画面をキャプチャーした画像を投稿した。彼女は画像と共に「久しぶり」と書き込み、赤頬思春期を応援した。ウ・ジユンは最近、赤頬思春期から脱退した。アン・ジヨンは13日に放送されたMBC「ラジオスター」に出演し「ウ・ジユンとは10年来の友達だ。人々はよく知らないのに不仲説を作って(私たちを)可哀そうな人にした。かなり悲しかった」と打ち明けた。

    Newsen
  • 赤頬思春期「ラジオスター」に出演…元メンバーウ・ジユンとの噂についても言及

    赤頬思春期「ラジオスター」に出演…元メンバーウ・ジユンとの噂についても言及

    赤頬思春期のアン・ジヨンが、MBC「ラジオスター」で元メンバーのウ・ジユンの脱退に対する率直な心境を告白したと本日(13日)制作陣が発表した。最近行われた収録でアン・ジヨンは、ウ・ジユンの脱退で1人体制となったことと関連し「私も悲しかった」と残念な気持ちを表わした。また、ウ・ジユンに心からの応援を伝えた。巷に流れた二人の不仲説に対してアン・ジヨンは、そういった噂があることを知っていると率直に答えた。アン・ジヨンは著作権財閥説についても積極的に釈明した。赤頬思春期は「宇宙をあげる」「Some」「私の思春期へ」などの曲で多くの人気を得て、EXOのベクヒョンとのコラボ曲「蝶と猫」で話題を集めた。特にほとんどの曲の作曲・作詞に参加し、高額な著作権収入が予想されるアン・ジヨンが、どのような答えを出すのか好奇心を刺激する。収録でアン・ジヨンは、アコースティックバージョンでRed Velvetの「Psycho」のライブステージも繰り広げた。赤頬思春期が出演する「ラジオスター」は、本日(13日)夜11時5分より韓国で放送される。

    マイデイリー
  • 赤頬思春期 アン・ジヨン、ウ・ジユンの脱退に直筆手紙で心境告白「気持ちを尊重して応援する」

    赤頬思春期 アン・ジヨン、ウ・ジユンの脱退に直筆手紙で心境告白「気持ちを尊重して応援する」

    赤頬思春期のアン・ジヨンが、メンバーのウ・ジユンの脱退について心境を綴った。アン・ジヨンは4月2日、赤頬思春期の公式ファンコミュニティに「こんにちは、ジヨンです」と始まる長文の直筆手紙を掲載した。アン・ジヨンは「まず、このように突然ニュースをお伝えすることになり、本当に申し訳ないと言いたいです。長い間、私たちを応援してくださったファンの方々が残念に思うことを考えると、もう気が重くて申し訳ありません」と始めた。また、アン・ジヨンは「ジユンは今回の決定を下すまで、思ったより長い時間を悩んだようです。最初に話を聞いた時は、困惑して寂しい気持ちもかなり多かったのですが、片方では、ただでさえ沢山考える人だから、このような決定を下すまで、自分自身ものすごく悩んで大変だったのだろうと思いました。ジユン本人の意思もはっきりとしていたし、私もそんな気持ちを尊重することにしました」と付け加えた。これと共にアン・ジヨンは、ウ・ジユンと一緒に過ごした時間を振り返った。アン・ジヨンは「10年近く見てきて、ウ・ジユンという人は赤頬思春期で、何一つ最善を尽くさない部分がありませんでした。何でもできる万能エンターテイナーでしたから。これからは友人として応援する番だと思います。今後一緒に活動する姿はお見せできませんが、それぞれの場でお互いを応援して、ファンの方々に時々私たちのニュースをお届けしたいです」と語った。アン・ジヨンは、1人で引っ張っていくこれからの赤頬思春期の活動に関して、「怖いのも、不安なのも事実です。しかし、いつも以上に責任感を持って、残った自分の役割を果たすべき時だと思います。いつもお話しているように、誰よりも素直で率直に、赤頬思春期が持っている本当に大切な思春期感性で、引き続きファンの方々にお応えしていきます」と伝えた。最後に彼は「私もジユンの新しい出発を応援し、赤頬思春期のアン・ジヨンとしても、より一層良い姿をお見せします」と締めくくった。ウ・ジユンは4月2日、公式コメントを通じてグループから脱退するニュースを発表した。今後、赤頬思春期はアン・ジヨン1人で活動し、現在は5月のアルバム発売を準備中だ。・赤頬思春期 ウ・ジユン、脱退を電撃発表直筆の手紙でファンへ「輝かしい時間を共にしてくれてありがとう」(全文)・赤頬思春期、日本オリジナル1stシングル「LOVE」第1弾ティザー映像公開!【アン・ジヨン 直筆手紙全文】こんにちは、ジヨンです。まず、このように突然ニュースをお伝えすることになり、本当に申し訳ないと言いたいです。これまで私たち2人の赤頬思春期として、多くの方々が愛してくださったのですが、長い間、私たちを応援してくださったファンの方々が残念に思うことを考えると、もう気が重くて申し訳ありません。ジユンは今回の決定を下すまで、思ったより長い時間を悩んだようです。最初に話を聞いた時は、困惑して寂しい気持ちもかなり多かったのですが、片方では、ただでさえ沢山考えるひとだから、このような決定を下すまで、自分自身ものすごくたくさん悩んで大変だったのだろうと思いました。しばらく深い話もして、いろんな話を聞いてみたら、ジユン本人の意思もはっきりとしていたし、私もそんな気持ちを尊重することにしました。10年近く見てきて、ウ・ジユンという人は赤頬思春期で、何一つ最善を尽くさない部分がありませんでした。何でもできる万能エンターテイナーでしたから。これからは友人として応援する番だと思います。今後一緒に活動する姿はお見せできませんが、それぞれの場でお互いを応援して、ファンの方々に時々私たちのニュースをお届けしたいです。そして、私はこれから一人で赤頬思春期を引っ張っていこうと思います。怖いのも、不安なのも事実です。しかし、いつも以上に責任感を持って、残った自分の役割を果たすべき時だと思います。すべてのアルバム、すべてのコンサート毎に、良い歌をいつまでもお聴かせすると約束しましたから。迫ってくるニューアルバムの発売を準備しながら、たくさんの感情を詰め込みました。どんな感情を感じたのか、またどんな話が盛り込まれているか、ゆっくり見てください。いつもお話しているように、誰よりも素直で率直に、赤頬思春期が持っている本当に大切な思春期感性で、引き続きファンの方々にお応えしていきます。ここ4年間、私とジユンが一緒に過ごした時間を誰よりも1番輝かせてくれたloBoly(ファン名)。惜しまず愛してくれて、また応援してくれてありがとうございます。私もジユンの新しい出発を応援し、赤頬思春期のアン・ジヨンとしても、より一層良い姿をお見せします。ありがとうございます。

    Newsen
  • 赤頬思春期 ウ・ジユン、脱退を電撃発表…直筆の手紙でファンへ「輝かしい時間を共にしてくれてありがとう」(全文)

    赤頬思春期 ウ・ジユン、脱退を電撃発表…直筆の手紙でファンへ「輝かしい時間を共にしてくれてありがとう」(全文)

    赤頬思春期のウ・ジユンが活動を終える。ウ・ジユンは、ファンに直筆の手紙を残した。進路について真剣に悩んできたことや、常に自分自身に「『ちゃんとやれているのだろうか』という質問を投げる日々が多かった」と吐露した。赤頬思春期の所属事務所SHOFAR MUSICは4月2日、公式報道資料を通じて「当社所属のアーティスト赤頬思春期のメンバー構成に変化が生じたので、公式コメントを伝えます。メンバーのジユンが、今後の進路に対する個人的な悩みで赤頬思春期として活動を終えたいという意思を明かし、これに対して当社はメンバーたちと慎重に悩む時間を何度ももうけました。メンバーたちは長い間話をしてお互いの考えを理解し、我々SHOFAR MUSICもジユンの選択を尊重し、次のように結論に達することになりました」と明らかにした。続いて「赤頬思春期は、新しいメンバーの抜擢なしに、ジヨンの1人体制で活動する予定であり、ジユンは多く悩んだ末に赤頬思春期としての活動を終了することに決定しました。赤頬思春期が一緒に活動する姿をお見せできなくなり、我々SHOFAR MUSICも残念な気持ちが大きいですが、何より本人の意見を尊重して支持する心で、このような決定を下しました。またジヨンとジユンは、メンバーとしての活動は終えますが、これからもお互いの道を応援する仲間で、友達として残るはずです」と伝えた。また、「今後1人体制に変化した赤頬思春期は、現在5月中に発売予定のアルバム制作を進めており、引き続き赤頬思春期の音楽を続けていくジヨンに、愛情のこもった応援と励ましをお願いします。SHOFAR MUSICは、二人のアーティストの輝く未来を、変わらない気持ちで応援します」と付け加えた。ウ・ジユンは直筆の手紙で、「私には手遅れになる前に、新たな挑戦が必要だと考えた」とし、「長い時間一人で悩んできた」とチーム脱退の理由を伝えた。また、「赤頬思春期は私にとって、とても大切な思い出。輝かしい時間を共にしてくれて、本当に感謝している。愛している」と応援してくれていたファンに挨拶をした。・【PHOTO】赤頬思春期「第9回GAONCHART MUSIC AWARDS」ステージに登場・【PHOTO】赤頬思春期「第9回GAONCHART MUSIC AWARDS」レッドカーペットに登場【SHOFAR MUSIC 公式コメント全文】こんにちは、SHOFAR MUSICです。まず、赤頬思春期を応援してくださり、愛してくださっているファンの方々に心から感謝申し上げます。当社所属のアーティスト赤頬思春期のメンバー構成に変化が生じたので、公式コメントを伝えます。メンバーのジユンが、今後の進路に対する個人的な悩みで赤頬思春期としての活動を終えたいという意思を明かし、これに対して当社はメンバーたちと慎重に悩む時間を何度ももうけました。メンバーたちは長い間話をしてお互いの考えを理解し、我々SHOFAR MUSICもジユンの選択を尊重して次のような結論に達することになりました。赤頬思春期は、新しいメンバーの抜擢なしに、ジヨンの1人体制で活動する予定であり、ジユンは沢山悩んだ末に赤頬思春期としての活動を終了することに決定しました。赤頬思春期が一緒に活動する姿をお見せできなくなり、我々SHOFAR MUSICも残念な気持ちが大きいですが、何より本人の意見を尊重し支持する心で、このような決定を下しました。またジヨンとジユンは、メンバーとしての活動は終えますが、これからもお互いの道を応援する仲間で、友達として残るはずです。今後1人体制に変化した赤頬思春期は、現在5月中に発売予定のアルバム制作を進めており、引き続き赤頬思春期の音楽を続けていくジヨンに愛情のこもった応援と励ましをお願いします。SHOFAR MUSICは、二人のアーティストの輝く未来を、変わらぬ気持ちで応援します。ありがとうございます。2020.04.02.SHOFAR MUSIC【ウ・ジユン 直筆の手紙 全文】こんにちは、ウ・ジユンです。久しぶりに手紙を書くことになりました。冷たい空気が溶け込む季節に入り、家の中だけの時間を過ごすのは難しいですが、外出する時はマスクと、日中の寒暖差も大きいので薄い上着を着用して、風邪に気を付けてください。今日は、慎重に話をしてみようと思います。皆さんには、名残惜しく当惑する内容だと思うので、心が重いですね。私は、赤頬思春期のウ・ジユンとして皆さんと共にした瞬間を大切に胸にとどめたまま、新しい出発をしようとしています。私を応援してくれて愛してくださったファンの方々に、まず話したいと思いました。未熟な私を応援してくださって、ありがとうございました。誰よりも特別な経験を共にし、多くの感情を共有したため、簡単ではない決定でした。いつも私自身に同じ質問を投げる日々が多かったです。「私はちゃんとやれているのだろうか、私が本当にしたいことは何だろうか」これからの進路について真剣に悩んでいる過程があり、私には手遅れになる前に、今が最も新しい挑戦が必要な重要な時期だと思いました。一人でも数え切れないほど悩みましたし、会社とジヨンとも会話をしながら、ありがたいことに私をしっかり掴んでくれたりもして、複数回深く話し合う時間も設けました。しかし、私には長い時間一人で悩んできたことなので、私の気持ちをもっと理解いただけるようお願いし、会社とジヨンも、このような私の選択を尊重してくれました。皆さんと共にした時間のおかげで、「私はこのように愛されてもいい人なのか? そうだとしたら、いただいた気持ちをすぐに返すことができる人にならなければいけない」と、少しずつより良い人間になりたいという気持ちになりました。表現が下手なので、この短い文章の中でも迷いますね。それでも最後だけは、文を上手く書けても書けなくても、完全な私として近づきたかったです。高校生の時に好きで始めたことが、今では多くの方々が耳を傾けてくれるチームに発展しただけに、赤頬思春期は私にとってあまりにも大事な思い出だと申し上げたいです。以前のように赤頬思春期として共にする姿をお見せすることはできませんが、今後は赤頬思春期を見守るファン、そして友人に戻り応援しようと思います。私の輝かしい時間を共にしてくれて、本当にありがとうございます。愛しています。

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