TEAM H
記事一覧
【REPORT】チャン・グンソク率いる音楽ユニットTEAM H、幕張公演が成功裏に終了!ライブDVD&PHOTOBOOKも発売決定
チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBIG BROTHERによる音楽ユニットTEAM Hが、4月15日(土)、16日(日)に幕張メッセイベントホールにて、単独ライブ「RIGHT NOW in MAKUHARI」を開催。2日間で約1万2000人を動員し、息の合ったパフォーマンスと昨年10月の公演からさらにアップグレードしたサウンドと演出で集まったファンを楽しませた。オープニング曲「Mature」が流れ、ステージ中央のLEDスクリーンが左右に開くと、空中のリフトに乗ったTEAM Hの2人が上から登場。これから始まるライブの期待が高まる演出に会場は一気にヒートアップ。成熟した大人の魅力にファン熱狂!前半はアルバム「Mature」の収録曲を立て続けに披露。タイトル通り成熟した大人の魅力が感じられ、落ち着いた雰囲気ながらも情熱的な楽曲で徐々に空気を暖めていった。昨年10月に約6年ぶりとなるライブ「ONE DAY ONLY」を行ったTEAM H。当初は1日限りの公演となるはずだったが、オーディエンスの熱い反応と本人たちも感じていた手応えを元に、さらにパワーアップさせて今回のライブが作られた。前回に引き続きサポートメンバーとしてギターのジョンウとドラムのフンテを迎えより重厚になったサウンドと、ステージ全体に設置されたLEDで存分にTEAM Hの世界観へ引き込まれる演出も見どころだ。ライブ中盤ではTEAM Hが得意とするダンスミュージックサウンドを中心に、ノンストップで駆け抜け会場は巨大なクラブと化した。そのあまりにもハードな展開にチャン・グンソクは、MCタイムで息を切らせ床に倒れ込む場面も。ちょうど10年前、2013年にもここ幕張でライブをしていたTEAM H。体力面で10年の月日の流れを感じると笑いをとりながらも、10年の間こうしてTEAM Hを応援しながら一緒に遊んでくれるBIG BROTHERと客席のファンに改めて感謝の気持ちを伝えた。10年間を共に歩んだBIG BROTHERとファンの応援に感謝そしてしばらくの間規制によりできなかったファンとのコミュニケーションを楽しむため、歌いながら客席に降りてファンの近くに行くなど、サービス精神旺盛な姿にファンたちも負けじと大きな歓声を送った。本編最後にはライブ初となった楽曲「New World」も披露。これからの活動を期待させるような希望に満ちた雰囲気で締めくくった。さらにアンコールではライブ定番曲をたたみ掛けラストスパート。チャン・グンソクとBIG BROTHERの息の合った遊び心溢れる掛け合いと、自らも言っていたようにパフォーマンスをしながらとても幸せそうな2人の姿に、客席のファンの反応も大盛況のうちに終了した。なお、今回の公演のDVD&PHOTOBOOKの発売が決定。4月16日の公演を完全収録したメインディスクに加え、15日の公演のダイジェストや舞台裏メイキングまで収録したボーナスディスクのDVD2枚組とA5サイズの44ページフルカラーフォトブックがセットになった完全保存版。本編ディスクには一部本人たちによる副音声が収録されるスペシャル仕様。また特典として毎回好評となっているキャノンテープが封入されるほか、4月28日までに予約をすると早期予約特典としてサイン入りポストカードも進呈される。さらにチャン・グンソクはバンドCHIMIRO(チミロ)として5月12日(金)の福岡公演を皮切りに全国8都市を廻るライブハウス&ビルボードツアーを開催する。公演詳細やチケット情報は特設サイトにて確認できる。【公演概要】「RIGHT NOW in MAKUHARI」2023年4月15日(土)、16日(日)会場:幕張メッセ イベントホール■リリース情報「RIGHT NOW in MAKUHARI」DVD&PHOTOBOOKセット2023年8月30日発売(予定)価格:11,000円(税込)※4月28日(金)23:59までにご予約の方には早期予約特典「直筆(印刷)サイン入りポストカード」プレゼント!特設ページ:https://www.jang-keunsuk.jp/right_now/dvd_photobook/2023/<DVD>Main Disc:4/16公演を完全収録※一部本人たちによる副音声付きBonus Disc:メイキングの他、4/15公演の一部ダイジェストを収録封入特典:直筆サイン入りキャノンテープ※サインは印刷です<PHOTOBOOK>A5サイズ全44ページフルカラー■公演情報「CHIMIRO 2023 JAPAN TOUR」昼公演:13:30 開場/14:30 開演夜公演:17:30 開場/18:30 開演(予定)※各日1日2回公演/広島は夜公演のみ<ライブハウス公演>5月12日(金)福岡 DRUM LOGOS5月13日(土)BLUE LIVE 広島5月15日(月)名古屋 DAIAMOND HALL5月29日(月)仙台 Rensa5月31日(水)札幌 ペニーレーン 24<ビルボード公演>6月13日(火) Billboard Live OSAKA6月15日(木) Billboard Live YOKOHAMA6月16日(金) Billboard Live TOKYO○チケット代 ※オリジナルグッズ付・ライブハウス公演:全席指定14,500円(税込)※入場時ドリンク代(600円)別途必要・ビルボード公演(コラボドリンク付):カジュアルエリア18,000円(税込)/サービスエリア22,000円(税込)特設サイト:https://www.jang-keunsuk.jp/chimiro2023_japan/○チケット受付スケジュールライブハウス公演FC2次先行受付抽選申込期間:2023年4月21日(金)17:00~4月25日(火)23:59枚数制限:1会員様各公演4枚までお申し込み対象:4月18日(火)までにファンクラブにご入会(決済完了で正会員)の方■関連サイトチャン・グンソク日本公式サイト:https://www.jang-keunsuk.jp/
チャン・グンソク×BIG BROTHERの音楽ユニットTEAM H、4月に幕張でスペシャルイベント開催決定!本日より先行受付がスタート
昨年、4年半ぶりの来日を果たし、ファンと再会を果たしたチャン・グンソク。その後も日本でのテレビ出演やシングルリリース、韓国では主演ドラマ「餌【ミッキ】」が配信され話題となるなど、日韓で活躍を見せている。そんな彼が率いる音楽ユニットTEAM Hが、4月15日(土)、16日(日)にスペシャルイベント「RIGHT NOW in MAKUHARI」を幕張メッセ・イベントホールにて開催することが発表された。昨年10月に行われたイベントで、およそ6年ぶりにライブ復帰を果たしたTEAM H。ファン待望となったライブでは、チャン・グンソクとサウンドプロデューサーのBIG BROTHERが、ブランクを全く感じさせない息の合ったパフォーマンスを見せ、大盛況となった。公演の模様は昨年末からPrime Videoにて配信されており、ライブ映像であの日の興奮が蘇る中、次のライブを待ち望む声も多く上がっていた。そんな期待に応えるべく、4月15日(土)、16日(日)に約半年ぶりとなるライブの開催が決定。時を経て大人の魅力が加わったTEAM Hが、今度はどんな姿を見せるのか、どんなライブで楽しませてくれるのか必見だ。そんなTEAM Hのイベント「RIGHT NOW in MAKUHARI」のチケットは、本日よりFC1次先行がスタート。2月19日(日)までにチャン・グンソク日本公式ファンクラブに入会すると、22日から行われるFC2次先行に申し込みが可能となる。■公演概要「RIGHT NOW in MAKUHARI」2023年4月15日(土)開場 17:00 / 開演 18:002023年4月16日(日)開場 16:00 / 開演 17:00会場:幕張メッセ イベントホールチケット:全席指定 12,000円(税込)※FC先行でお申し込みの方にはピクチャーチケットでお届けします。〇FC1次先行(抽選)抽選申込期間:2023年2月14日(火)17:00~2月19日(日)23:59枚数制限:各公演ごとに1申込2枚まで(同行者もFC会員限定)※2月9日(木)までにファンクラブにご入会いただいた方(決済終了で正会員の方)〇FC2次先行(抽選)抽選申込期間:2023年2月22日(水)17:00~2月26日(日)23:59枚数制限:各公演ごとに1申込4枚まで(同行者は非会員でもOK)※2月19日(日)までにファンクラブにご入会いただいた方(決済終了で正会員の方)■関連リンクイベント特設ページ:https://www.jang-keunsuk.jp/right_now/チャン・グンソク日本公式サイト:https://www.jang-keunsuk.jp/
チャン・グンソク×BIG BROTHERの音楽ユニットTEAM H、12月にフィルムライブ開催決定!
俳優・歌手などマルチな才能で活躍するアジアプリンス、チャン・グンソクが率いるユニットTEAM Hのフィルムライブ「TEAM H SPECIAL WINTER PARTY ~Do U wanna have fun?~」が、12月に東京・大阪2都市で開催されることが決定した。現在、社会服務要員として軍服務中のチャン・グンソク。これまでにもベストアルバムの発表をはじめ、全国 56ヶ所の映画館で同時上映された入隊前最後のライブのディレイビューイング、そして過去8年分のライブを凝縮して全国20ヶ所で開催されたフィルムコンサートツアーなど様々な企画でファンを楽しませてきた。9月10日~27日まで東京・LUMINE 0で開催されたヒストリーミュージアム「COMEON JKS WORLD 」では1万人以上の動員を記録するなど、本人不在中も熱い盛り上がりを見せている。そんなチャン・グンソクからの新たなプレゼントとなる今回のパーティーは、チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBIG BROTHER からなるダンスミュージックユニット「TEAM H」の過去ライブ映像を再編集したフィルムライブ。実際のライブさながらの演出で、会場はダンスフロアと化す。チケットは、10月4日からファンクラブ1次先行の受付がスタートする。■公演概要「TEAM H SPECIAL WINTER PARTY ~Do U wanna have fun?~」<日時・場所>○2019年12月4日(水) 東京・豊洲 PIT 開場 12:30/開演 13:30(予定)○2019年12月12日(木) 大阪・Zepp Osaka Bayside 開場 12:30/開演 13:30(予定)<チケット情報>Exciting Area(スタンディング)/Club Area(指定席) 各 4,800 円(税込/来場者プレゼントつき)※入場時に別途ドリンク代(豊洲 PIT500円/Zepp Osaka Bayside600円)必要【FC1 次先行(抽選)受付】抽選申込期間:2019年10月4日(金)17:00~10 月8日(火)23:59枚数制限:1会員様1公演あたり2枚まで(代表者、同行者ともに会員の方限定)※2019年10月1日(火)までにファンクラブへご登録いただいた方(決済終了で正会員の方)が対象【FC2 次先行(抽選)受付】抽選申込期間:2019年10月11日(金)17:00~10月15日(火)23:59枚数制限:1会員様1公演あたり4枚まで(同行者は非会員可)※2019年10月8日(火)までにファンクラブへご登録いただいた方(決済終了で正会員の方)が対象■関連リンク特設サイト:https://www.jang-keunsuk.jp/2019_event/teamhチャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/
チャン・グンソク×BIG BROTHERの音楽ユニットTEAM H、5thアルバム発売記念!衣装&大型パネル展示が決定
チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBIG BROTHERの2人からなる、ダンスミュージックユニットTEAM H。彼らの5枚目となるアルバム「Mature」が9月5日(水)に発売になるのを記念して、タワーレコード渋谷店では「Summer Time(Japanese Version)」のミュージックビデオで2人が着用した衣装展示を、9月4日(火)より期間限定で行うことが決定した。さらに、9月3日(月)からミュージックビデオで着用した衣装が抽選で当たる、ハッシュタグキャンペーンがスタートになるので、詳細はTEAM H特設サイトを要チェックだ。■イベント情報TEAM H 5th アルバム「Mature」リリース記念「衣装展示」&「大型パネル展示」<実施店舗>タワーレコード渋谷店<実施期間>2018年9月4日(火)開店時~2018年09月10日(月)閉店時○詳細はコチラTEAM H特設サイト:https://sp.universal-music.co.jp/teamh/mature/■リリース情報TEAM H 5th アルバム「Mature」2018年9月5日(水)発売【初回限定盤】CD+DVD品番:UPCH-29307 価格:¥4,200(税別)<CD>1. Mature 2. I Can't Stop 3. Falling Down 4. Walking in the rain 5. Cry Out 6. Thriller 7. Summer Time –Japanese Version-8. LOVE 9. New World10. Falling Down –Log Remix-<DVD>・MusicVideo2曲・インタビュー&ジャケット撮影・MusicVideo撮影 メイキング映像【通常盤】CD+16P Booklet品番: UPCH-20495 価格: ¥3,000(税別)※収録楽曲は初回限定盤と同内容【ファンクラブ限定盤】CD+24P Booklet品番:PRON-1020 価格:3,800円(税別)1. Mature 2. I Can't Stop 3. Falling Down 4. Walking in the rain 5. Cry Out 6. Thriller 7. Summer Time –Japanese Version-8. LOVE 9. New World10. Falling Down –Log Remix-11. Summer Time –Original Version- ※ファンクラブ限定版のみ収録■関連サイト5thアルバム「Mature」特設サイト:https://sp.universal-music.co.jp/teamh/mature/
チャン・グンソク×BIG BROTHERの音楽ユニットTEAM H、5thアルバムの収録曲「Summer Time -Japanese Version-」MV公開
チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBIG BROTHERの2人からなる、ダンスミュージックユニットTEAM Hが、9/5(水)発売の5thアルバム「Mature」より、「Summer Time - Japanese Version -」のミュージックビデオを本日解禁した。先に公開された「Mature」のMV同様、チャン・グンソクが監督としてMVの演出からディレクションまで手がけた作品で、グンソクは「2人が作り出した音楽の世界観をMVで表現したかった」と語り、撮影に3日間かける程映像にこだわった。今回のミュージックビデオでは、2人がそれぞれに裏路地や漢江(ハンガン)にかかる陸橋、地下など様々な場所をひたすら歩き続けながら、混沌や自由への渇望など人生の色んな感情を経験していく。最後にトンネルを抜けると、それまでモノクロで描かれていたシーンが一変し、繰り返される人生だとしても、やがては映像のように明るくなる日が来ることを夢見る2人の男の新しいストーリーの始まりを描いている。ひとつの画格に2人が映っているのは1シーンしかなく、これは同じ場所にいても全く違う状況の2人の男を対比して表現しており、正反対の性格の持ち主である彼らが抱く「痛み」と「悲しみ」の表現方法は異なるが、それでも「共に生きていく2人」を交差するシーンで表現している。さらに「Summer Time - Original Version -」のミュージックビデオが見られる!? リツイート企画がスタート。特設サイトでは、リツイート企画の詳細が発表になっているので参加して一緒に盛り上げよう。■リリース情報TEAM H 5th ALBUM「Mature」2018年9月5日(水)発売【初回限定盤】CD+DVD品番:UPCH-29307 価格:¥4,200(税別)<CD>1. Mature 2. I Can't Stop 3. Falling Down 4. Walking in the rain 5. Cry Out 6. Thriller 7. Summer Time –Japanese Version-8. LOVE 9. New World10. Falling Down –Log Remix-<DVD>・MusicVideo2曲・インタビュー&ジャケット撮影・MusicVideo撮影 メイキング映像【通常盤】CD+16P Booklet品番: UPCH-20495 価格: ¥3,000(税別)※収録楽曲は初回限定盤と同内容【ファンクラブ限定盤】CD+24P Booklet品番:PRON-1020 価格:3,800円(税別)1. Mature 2. I Can't Stop 3. Falling Down 4. Walking in the rain 5. Cry Out 6. Thriller 7. Summer Time –Japanese Version-8. LOVE 9. New World10. Falling Down –Log Remix-11. Summer Time –Original Version- ※ファンクラブ限定版のみ収録■関連サイト5thアルバム「Mature」特設サイト:https://sp.universal-music.co.jp/teamh/mature/
チャン・グンソク×BIG BROTHERの音楽ユニットTEAM H、収録曲「Summer Time -Japanese Version-」8月18日より先行配信スタート!
チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBIG BROTHERの2人からなる、ダンスミュージックユニットTEAM Hの、9月5日(水)発売の5thアルバム「Mature」から、「Summer Time - Japanese Version -」が8月18日(土)0:00より先行配信となる。大都会からの脱却をテーマに、先日予告映像が公開され楽曲の全貌が待たれる中、発売に先駆けて先行配信されることが決定。印象的なサウンドが耳に残り、うだるような暑さを吹き飛ばすTEAM HならではのEDMサウンドに仕上がっており、成熟した彼らの新たな一面が垣間見られる楽曲だ。特設サイトでは、ここでしか見られない新着コメントも公開になっているので合わせてチェックして欲しい。■先行配信URLiTunes:http://po.st/TMHst_itレコチョク:http://po.st/TMHst_reApple Music:http://po.st/TMHst_amLINE MUSIC:http://po.st/TMHst_lmSpotify:http://po.st/TMHst_sp※上記URLは8月18日(土)0:00~有効■関連サイトTEAM H特設サイト:https://sp.universal-music.co.jp/teamh/mature/
チャン・グンソク×BIG BROTHERの音楽ユニットTEAM H、新曲「Summer Time」予告映像を公開!
チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBIG BROTHERの2人からなる、ダンスミュージックユニットTEAM Hが、9月5日(水)にリリースとなる5thアルバム「Mature」から、「Summer Time」の予告映像を本日(3日)公開した。大都会からの脱却をテーマに、ソウル郊外で3日間かけて撮影された映像の一部がティザー映像として公開され、チャン・グンソクとBIG BROTHERがひたすら歩きながら、何かを探している姿が映し出されている。それは混沌と自由への渇望、正解のない道を歩き続ける二人の男の人生を対比して表現しているという。アルバム全体プロデュースはもとより、ミュージックビデオの演出をも手がけるチャン・グンソクの映像に対する強いこだわりが垣間見られ、「Summer Time」の全貌への期待がますます高まる内容になっている。さらに、チャン・グンソクの誕生日である8月4日にはTEAM Hの特設サイトがオープンし、今後の情報が随時UPされるということなので、ファンは要チェックだ。■リリース情報TEAM H 5th ALBUM「Mature」2018年9月5日(水)発売☆特設サイト:https://sp.universal-music.co.jp/teamh/mature/※8/3(金)24:00より有効【初回限定盤】CD+DVD品番:UPCH-29307 価格:¥4,200(税別)<CD>1. Mature 2. I Can't Stop 3. Falling Down 4. Walking in the rain 5. Cry Out 6. Thriller 7. Summer Time –Japanese Version-8. LOVE 9. New World10. Falling Down –Log Remix-<DVD>・MusicVideo2曲・インタビュー&ジャケット撮影・MusicVideo撮影 メイキング映像【通常盤】CD+16P Booklet品番: UPCH-20495 価格: ¥3,000(税別)※収録楽曲は初回限定盤と同内容【ファンクラブ限定盤】CD+24P Booklet品番:PRON-1020 価格:3,800円(税別)1. Mature 2. I Can't Stop 3. Falling Down 4. Walking in the rain 5. Cry Out 6. Thriller 7. Summer Time –Japanese Version-8. LOVE 9. New World10. Falling Down –Log Remix-11. Summer Time –Original Version- ※ファンクラブ限定版のみ収録■関連サイトTEAM Hオフィシャルウェブサイト:https://www.universal-music.co.jp/teamh
チャン・グンソク×BIG BROTHERの音楽ユニットTEAM H、ニューアルバムのタイトル曲「Mature」MV公開!
チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBIG BROTHERの2人からなる、ダンスミュージックユニットTEAM Hが、9月5日(水)にリリースとなる5thアルバム「Mature」から、アルバムタイトル曲である「Mature」のミュージックビデオを本日(27日)公開した。インストのみで構成された「Mature」は、アルバムの1曲目に収録される曲で、約10年間を共にし、成長したTEAM H の成熟した姿を見せると同時に、成熟しただけではなく、まだ成熟していく段階を見せたいという意志を込めたという。もっと成長したい、より渇望する、終わりのない無限、そして無知を知り、その扉の向こうには何があるのかを問いただす姿を、今回のミュージックビデオでは表現している。今作は、全曲作詞・作曲をしたサウンドプロデューサーBIG BROTHERと、チャン・グンソク自らがビジュアルディレクターとして、アルバムコンセプトから作詞、ミュージックビデオの演出、さらには衣装のコンセプトやアルバムビジュアルまで全体的に総括しており、2人のセルフプロデュースによって完成された作品となっている。これまでの作品で、チャン・グンソク自身がここまで全体をプロデュースすることは初めてとなり、彼の今作にかける想いが非常に大きいことが伺える。■リリース情報TEAM H 5th ALBUM「Mature」2018年9月5日(水)発売【初回限定盤】CD+DVD品番:UPCH-29307 価格:¥4,200(税別)<CD>1. Mature 2. I Cant Stop 3. Falling Down 4. Walking in the rain 5. Cry Out 6. Thriller 7. Summer Time –Japanese Version-8. LOVE 9. New World10. Falling Down –Log Remix-<DVD>・MusicVideo2曲・インタビュー&ジャケット撮影・MusicVideo撮影 メイキング映像【通常盤】CD+16P Booklet品番: UPCH-20495 価格: ¥3,000(税別)※収録楽曲は初回限定盤と同内容【ファンクラブ限定盤】CD+24P Booklet品番:PRON-1020 価格:3,800円(税別)1. Mature 2. I Cant Stop 3. Falling Down 4. Walking in the rain 5. Cry Out 6. Thriller 7. Summer Time –Japanese Version-8. LOVE 9. New World10. Falling Down –Log Remix-11. Summer Time –Original Version- ※ファンクラブ限定版のみ収録■関連サイトTEAM Hオフィシャルウェブサイト:https://www.universal-music.co.jp/teamh
チャン・グンソク×BIG BROTHERの音楽ユニットTEAM H、9月5日にニューアルバム「Mature」リリース決定!
チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBIG BROTHERの2人からなる、ダンスミュージックユニットTEAM Hが、前作「Monologue」から約2年ぶりに5枚目となるニューアルバム「Mature」を9月5日にリリースすることを発表した。TEAM Hの活動は、アーティスト チャン・グンソクとはまた違ったサウンドとパフォーマンスで、音楽ファンからも人気のプロジェクトとして注目を集めているが、今作はタイトル「Mature」が意味する通り成熟したサウンドでTEAM Hの新たな一面が垣間見れる内容に仕上がっており、30歳を迎えてより大人の雰囲気が漂う2人からどんな音楽が織り成されるのか、続報に期待したい。また、リリース情報の発表に合わせて最新のアーティストビジュアルが公開され、さらにTEAM HのオフィシャルHP、Instagram、Twitterも新たに開設されているのでこちらもチェックして欲しい。2009年、彼らの母校 漢陽大学の祝祭の「LoungeH」よりスタートしたTEAM H。結成から9年、彼らのまた新たな挑戦が幕を開ける。■リリース情報TEAM H 5th ALBUM「Mature」2018年9月5日(水)発売○初回限定盤:CD+DVD(MusicVideo2曲+インタビュー&ジャケット撮影、MusicVideo撮影のメイキング映像収録)品番:UPCH-29307価格:¥4,200(税別)1. Mature 2. I Can't Stop 3. Falling Down 4. Walking in the rain 5. Cry Out 6. Thriller 7. Summer Time –Japanese Version-8. LOVE 9. New World10. Falling Down –Log Remix-○通常盤:CD+16P Booklet ※収録楽曲は初回限定盤と同内容品番: UPCH-20495価格: ¥3,000(税別)1. Mature 2. I Can't Stop 3. Falling Down 4. Walking in the rain 5. Cry Out 6. Thriller 7. Summer Time –Japanese Version-8. LOVE 9. New World10. Falling Down –Log Remix-○ファンクラブ限定盤 CD+24P Booklet ※Summer Time –Original Version-収録品番:PRON-1020価格:3,800円(税別)1. Mature 2. I Can't Stop 3. Falling Down 4. Walking in the rain 5. Cry Out 6. Thriller 7. Summer Time –Japanese Version-8. LOVE 9. New World10. Falling Down –Log Remix-11. Summer Time –Original Version-■関連サイトTEAM HオフィシャルInstagram:https://www.instagram.com/team_h_officialTEAM HオフィシャルTwitter:https://www.instagram.com/team_h_official/TEAM Hオフィシャルウェブサイト:https://www.universal-music.co.jp/teamh
TEAM H「TEAM H PARTY 2016 Monologue」追加公演ビジュアルイメージ公開!
洗練されたTEAM Hの世界再び! NEWアルバム「Monologue」をひっさげて行われた日本ツアー「TEAM H PARTY 2016 -Monologue-」は横浜アリーナで熱狂の中、ファイナルを迎えた。しかし、彼らのパーティーはまだ終わらない。ファイナル公演で発表された追加公演が2週間後に迫る中、新たなポスタービジュアルが公開された。2016年を締めくくるパーティーは、国立代々木競技場第一体育館にて、12/15、16の2日間に渡り開催される。この追加公演の一般発売は今月3日よりローソンチケットほか、各プレイガイドにて受付開始予定。また、16日の最終公演は、ファンの熱い要望に応えて全国45カ所の映画館でライブビューイングも実施される。■公演詳細「TEAM H PARTY 2016 -Monologue-」追加公演開催日:2016年12月15日(木) 開演18:30(予定)2016年12月16日(金) 開演18:30(予定)会場:国立代々木競技場 第一体育館主催:㈱フラウ・インターナショナル協力:TreeJ Company JANG KEUN SUK JAPAN OFFICIAL FANCLUB■関連サイト公演サイト:http://www.jang-keunsuk.jp/teamh_2016/
【REPORT】衝撃のNever Endingなダンス・パーティー TEAM Hのモノローグはファンとの熱いダイアローグ
チャン・グンソク(以下、グンちゃん) とサウンドプロデューサーのBIG BROTHER(以下、BB)によるユニットTEAM Hが10月26、27日の両日に渡り、横浜アリーナで「TEAM H PARTY 2016 Monologue」を開催。結成から7年を経て、その歴史を凝縮した圧巻のステージでファンを熱狂させた。ここでは10月26日公演の模様をレポート!まさかの超ロングな超絶ノンストップ・パーティーライブ当日はハロウィーン間近とあって、会場には仮装を楽しむファンが多数! 五角形型のTEAM Hのロゴマークのシールを顔にペタリと貼り付ける人もいて、皆、パーティー気分を心の底から楽んでいる。そんなファンを迎えた会場は、メインステージからY字状に花道が伸び、中央にはTEAM Hのロゴ入りの黒の布で覆われた五角形型の柱のようなものが鎮座。Y字の先端に設けられた二つのサブステージも五角形型で、そのステージの上にもロゴがプリントされている徹底的なコダワリだ。 本公演は12日に発売したばかりの4thアルバム「Monologue」を引っ提げてのもので、その新曲がコンサートの支柱となった。そして開演時間になるとリード曲「Like a zombie(JPN ver)」のPVが映し出され、終盤に客電がダウン。スクリーンには「I want you know, I want you to feel my one and only story」というメッセージが続き、二人がメインステージから登場するかと思った瞬間、目の前の巨大な黒い布がスルリと落ち、TEAM Hがファンを「アッ」と言わせるように登場! 柱に見えた空間はあっという間にセンターステージへと早変わりし、イリュージョニストのようなオープニングでファンの度肝を抜いていく。 二人の衣装のテーマカラーは純白。昨年のライブのようにハロウィーンモードで仮装しパフォーマンスするという選択肢があったかもしれない。でも、敢えてそうしたコンセプトで勝負せずに最もシンプルな色でステージに立ったことにこそ、彼らのこの日にかける強く、かつストレートな意志が伝わってくる。それはファンと音楽でとことん楽しもうという姿勢。ここから二人はノンストップのパーティーミュージックでファンをどこまでも天高くアゲていくのだ。しかも、彼らは単なるエレクトロ音楽をパフォーマンスするだけじゃない。先ほど映された「I want you know~」というメッセージはニューアルバムのイントロに続くオープニングトラック「My Story」から引用したもの。ファンに向け「僕だけのストーリーを感じて欲しい」という思いを込め、彼らはライブのオープニングにもこの曲をチョイスする。そして意思の強さとビートの強さが正比例するかのように、力強い音の粒子が会場の隅々まで埋めていく。また、ドレッド気味のヘアスタイルをバンダナで小粋にまとめたグンちゃんがボーカルをとれば、BBはラップやコーラスでサポートし、二人のコンビネーションは抜群だ。そしてグンちゃんが「Tokyo、Jump Up! Tokyo、騒げ~~」と煽れば、ファンは瞬時にパーティーピーポーに変身! BBもグンちゃんの煽りに呼応してセンターステージでジャンプし、ゆっくりとメインステージに設置されたDJブースへと向かう。グンちゃんもBBを追うようにメインステージに向い、DJブースの前で「Yokohama, R U Ready?」と尚も煽り、ブース・イン。2曲目にはアルバムの曲順をなぞるように「Save me」をチョイスし、カメラは二人の気迫を大映しに。そんな中でもグンちゃんは指先をクルクル回す余裕を見せ、ステージもフロアもジャンプが止まらない。新曲2曲を続けざまに披露した後は四つ打ちビートを挟んでシームレスに既発表曲「Raining on the dance floor(Japanese ver.)」へシフト。ここでバックンダンサーも合流し、グンちゃんは雨の映像をバックに歌をしっかりと聞かせる。グンちゃんの歌に酔いながら体を熱く揺らした後はBBのDJタイムがスタートだ。まずはグンちゃんが赤く、BBが緑の照明に染まり、二人がくっきりとしたコントラストで魅せ、グンちゃんがセンターステージからフェードアウト。一人ステージに残ったBBは音楽に合わせて指揮棒を振るようなパフォーマンスを演じ、それに合わせるようにグンちゃんは鍵盤の当てぶり風にバックステージをウォーキング。ステージを下がったとはいえ、踊ってジャンプしながら歩く彼に休息の時間はない。そしてBBは「Tokyo Jump Up, 1.2.3.4」と煽り、一人でグイグイ、フロアをリード。女性ボーカル系エレクトロ・セットでアグレッシブに攻めるBBは「Put your hands in the air」と叫んで、フロアの手拍子を誘い、そこにグンちゃんが前線復帰する。ファンに投げキッスをしながら、そしてダンスをしながらアリーナに登場した彼はTEAM Hのパーティーに欠かせないスモークガンや水鉄砲を手に大暴れ。ファンも彼の攻撃を進んで受け入れ、アリーナはハチャメチャの狂乱パーティー状態に。グンちゃんも暴れるだけじゃなく、スモーグガンを発射しながら、音に合わせてジャンプしたり、水鉄砲を手にクラップしたりと、サウンドに合わせているのがサスガだ。狂喜乱舞なDJタイムを終え、一見フラフラにも見えたグンちゃんだが、彼の辞書にスタミナ切れの文字はない。ハスキーボイスなイントロから幕を開ける「Paradise」ではジャンプしながら投げキッスを二連発し、二人のマイクリレーが鮮やかな「As time goes by」ではグンちゃんが跪いて熱唱。「Beautiful Change」では彼が「横浜、もっともっと声出して」と会場に呼びかけ、自身はサブステージで下から吹き上げるスモークに包まれながらダイナミックに歌い上げる。そしてBBは音を下げて客席のシングアロングを誘い、会場を一つに。汗ビッショリになったグンちゃんはここで上着を脱ぎ、舞台が暗転。誰もが小休止と思った瞬間、グンちゃんはステージに倒れ込み、ステージはゾンビ風バックダンサーに占拠された。となれば、披露するのはもちろん「Like a zombie(JPN ver)」しかない。バックに映る屋敷は赤い炎に包まれ、強烈なベースサウンドに合わせ、ゾンビと共に踊るグンちゃん。が、彼は自分を拘束する蛍光色の鎖を解き放ち、人間性を回復。それはオープニング曲「My Story」にある「僕の人生、僕の時間を取り戻したい」という詞を体で表現したものだった。スクリーンには「毎日、同じような日常の中で、忘れてしまった個性、感情、意思」「My Story。これが僕のMonologue」という文字が浮かび、中盤の見せ場は強い印象を残していた。オリジナルのイラストや文字入り(背中には「Kill My Darling」の文字が) 黒のレザージャケット&チェックのパンツというストリート系に着替えたグンちゃん。ここから二人はヒップホップモードにチェンジし「Do it on the speaker」ではグンちゃんがヒップラインを強調するセクシーダンスも披露。が、途中で音がストップというまさかのアクシデントが発生。グンちゃんは慌てることなく「久しぶりだから(こんなハプニングがあっても) いいやん」と話しかけ、冷静に対処。この大舞台でこんな余裕を見せられるのもスーパースターの証だ。そして後のトーク時にはBBが興奮のあまり自然と音をストップさせていたことが判明。ファンが熱くいられるのは演者が熱いから。こんなハプニングならいつだって歓迎だ! そして「What is your name?(Japanese ver.)」の終盤ではジャケットを脱いで、ヒップホップ度をさらに高め、「Wet」「Yoga Fire」と新曲を畳みかける。後者はバックダンサーが千手観音的な振り付けをするオリエンタルチューン。終盤にはBBも両手を合わせて呪文を唱えた。ここまで約1時間のノンストップでグンちゃんの運動量はとても多かったはず。倒れ込み、ダンサーから水分を補給してもらい、やっとトークタイムかと思いきや。すぐさま回復した彼は「Say ho~。今でしょ!」と叫んで、またも新曲「WOW」へ。ダブステップサウンドに綺麗な裏声を響かせ、フェミニンな印象を漂わすこの曲はNEW TEAM Hな雰囲気で大人の余裕を感じさせるコミカルソング。一度終わるかに見せかけ、リピートし、二人は奈落へと消えていくのだった。エンドレスのアンコールは次なるステージへの予告新曲からスタートし、新曲で終えた、この第一部が余りに熱過ぎて、ファンは底なしの興奮状態。この後には、世界のパーティーピーポーを映す映像が流れ、そこには自然と音楽に興じ、愛し合う若者たちの姿が。今日の感動と興奮が世界中のパーティーの興奮と連動している、そんなスケール感を感じることができた。そして新曲「I feel you」を歌った後は、遂に彼らの生の声が聞けるトークタイムに。ステージに腰かけながらリラックスムードで二人はファンのハートを掴んでいく。BBは今回のアルバムについて「成熟した僕たちの話を入れたかったんです。他界してしまった大学時代の同級生を思って曲を作ってみた」と紹介し、グンちゃんは「TEAM Hでは初めてだけど、横浜(アリーナ) は3年ぶり」とこの会場を懐かしむ。そしてBBの「もっと年が経ってもこの瞬間を忘れない」との言葉にウルっとしそうな客席に向けグンちゃんから「さっ、みんな立って」との指令が! パーティー再開ももちろん新曲から! カメラ越しのキスでファンをうっとりさせる「Kiss me」では二人がDJブースに立ち、フロアの興奮をいきなり絶頂へ。右手の敬礼ポーズで会場が1つになる「Driving to the highway」を挟んだ「Take me(Japanese ver.)」はどこまでも行ける気分にさせるチアフル・ソング。BBが「どこまでも、さあ、歩き出そう」と歌った瞬間、紫と緑のテープが発射され、そこには「いっしょに遊ぼ~ぜ!!」とのグンちゃんの直筆メッセージが書かれていた。彼の想いをしかと受け止めたファンに向け、グンちゃんは両手を広げて体を一回転させ、本編最後の「Firework」ではBBがブースからセンターステージに躍り出、全員がノリノリに。ラストは二人がまたも奈落へと消えていった。「公演を再びUNLOCKするため、踊り続けてください」。そんなメッセージから幕を開けたアンコールではグンちゃんが「What's up?」と叫びながらステージへ。今宵初めて会ったかのような挨拶は パーティーはまた一から始まるよっってことかも。彼はタオルをいなせに肩にかけながら登場し、白いTシャツのバックには「WOW」の文字が逆三角形状に何列もプリントされている。アンコールではグンちゃんがバックダンサーの脇をチョコチョコと攻撃し、みんなお祭り気分。ビートの波に体を委ねる「Rock and roll tonight」ではBBがブレイクダンスを披露し、グンちゃんは「梨汁ブシャー!」とシャウト。さらにポッピンダンスのように胸を突き出し、ラストメッセージは「Tokyo、ありがとう」(BB)、「Tokyo、最高!」(グンちゃん)。全員が手を繋いで一礼し、アンコールもここまで? でも、我らがTEAM Hのパーティーがここで終わるはずもなく、グンちゃんは囁くように「If you, If you」と連呼。これは次の曲が「Feel the beat(Japanese ver.)」というヒントだ。ファンは両手を上げて歓迎し、グンちゃんは腰を揺らすエロチックなダンスもスペシャルに披露。もうここまで、と思われたが、グンちゃんは背中の「WOW」の文字を指さし、これが次なるヒント。ラストの「WOW」は大袈裟でなく終わることを知らず、何度も何度もリピート。それは二人の「パーティーを終らせたくない」という気持ちの表れだったか。TEAM Hは7年前、二人が漢陽大学の学生だった頃に始まった。ライブ中、グンちゃんとBBがエッチトークで会場を沸かす場面もあったのだが、そのトークはちょっと学生のり。学生時代、二人が実際、こんな話をしていたのかも、なんて想像させるものだった。独白を意味するモノローグをタイトルとし、自分たちの心の中と対話するような作品を届けてくれたTEAM H。それを強烈サウンドに乗せて演じれば、二人はファンと熱くダンサブルに会話し、モノローグには終わらなかった。スクリーンにはサイケデリックな絵だけでなく、大きな自然や美しく壮大な地球を感じる映像も映され、彼らは時間と空間の広がりをイメージさせた。7年の集積が次なる、大きなスケール感のあるパーティーへの土台となるのだろう。BBは温泉でパーティーしたいと話し、グンちゃんは野外公演をやってみたいと話す。そして「皆の応援があれば、いつまでもできるんじゃないかな!!」と力強くシャウト。TEAM Hのパーティーはまだまだ終わらない。ライター:きむ・たく■ライブ情報「JANG KEUN SUK×BIG BROTHER TEAM H PARTY 2016」2016年10月16日(日) 大阪城ホール 開場17:00/開演18:002016年10月17日(月) 大阪城ホール 開場17:30/開演18:302016年10月26日(水) 横浜アリーナ 開場17:30/開演18:302016年10月27日(木) 横浜アリーナ 開場17:30/開演18:30■追加公演詳細「TEAM H PARTY -Monologue-」※追加公演2016年12月15日(木) 開演18:30予定/代々木第一体育館2016年12月16日(金) 開演18:30予定/代々木第一体育館主催:(株)フラウ・インターナショナル協力:TreeJ CompanyJANG KEUN SUK JAPAN OFFICIAL FANCLUB■関連サイト公演サイト:http://www.jang-keunsuk.jp/teamh_2016/
チャン・グンソク×BIG BROTHERの音楽ユニットTEAM H、10/27ツアーファイナルで12月の追加公演発表!
10/12(水)に発売したNEWアルバム「Monologue」をひっさげて、16日の大阪城ホール公演で幕をあけた「TEAM H PARTY 2016 -Monologue-」が27日に熱狂の渦の中、ファイナル公演を迎えた。そしてここで、急遽決定した12月の追加公演を発表した2人。思いがけないサプライズに会場は悲鳴にも似た歓声に包まれた。代々木第一体育館での追加公演での再会を約束して、大阪・横浜あわせてのべ4万人を動員したPARTYを締めくくった。■追加公演詳細「TEAM H PARTY -Monologue-」※追加公演2016年12月15日(木) 開演18:30予定/代々木第一体育館2016年12月16日(金) 開演18:30予定/代々木第一体育館主催:(株)フラウ・インターナショナル協力:TreeJ Company JANG KEUN SUK JAPAN OFFICIAL FANCLUB※FCの一次先行抽選受付は11/1(火) 18時~よりローソンチケットにて開始予定■関連サイト公演サイト:http://www.jang-keunsuk.jp/teamh_2016/