THE FIRST TAKE
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aespaが「THE FIRST TAKE」に初登場!ヒット曲「Supernova」をパフォーマンス
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第465回公開の詳細が発表された。第465回は、SMエンターテインメントから2020年にデビューした韓国のグローバルグループaespaが初登場。デビューからわずか2年で世界最大の音楽フェスの一つ「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に出演するなど、唯一無二の魅力で世界から注目される彼女たちが今回披露するのは、初のフルアルバム「Armageddon」のタイトル曲の一つ「Supernova」。韓国の主要音楽配信サイトで11週連続1位に輝いたヒット曲を、「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな一発撮りにてパフォーマンス。◆aespa コメント本当にワンテイクしかできないというのが新しく不思議な感じでした。緊張もしましたが、私たちが歌うところをそのままお届けできる機会だと思い、とても楽しく歌いました。■番組詳細「aespa - Supernova / THE FIRST TAKE」8月12日(月)22時よりプレミア公開■関連リンク・YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ・aespa日本公式サイト
BOYNEXTDOOR「THE FIRST TAKE」に初登場!日本デビュー曲をスペシャルアレンジで披露
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第458回公開の詳細が発表された。第458回は、アーティスト兼プロデューサーのZICOが率いるHYBE傘下レーベルKOZ ENTERTAINMENTより、2023年にデビューした韓国の6人組ボーイグループBOYNEXTDOORが初登場。2024年7月に日本デビューしたばかりの彼らが今回披露するのは、JP 1st Single「AND,」のタイトル曲「Earth, Wind & Fire(Japanese Ver.)」。アメリカのビルボード5部門でのチャートインを果たした彼らが、韓国の音楽番組で1位を受賞した「Earth, Wind & Fire」の日本語バージョンである本楽曲を、「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルアレンジにて一発撮りパフォーマンス。◆BOYNEXTDOOR コメントずっと憧れていた「THE FIRST TAKE」に出演することができて、夢みたいです。一発撮りだったのでとても緊張しましたが、メンバーと一緒に楽しんでパフォーマンスできました。皆さんの心を潤すパフォーマンスを準備しましたので、沢山観てくださると嬉しいです。■番組詳細「BOYNEXTDOOR - Earth, Wind & Fire(Japanese Ver.) / THE FIRST TAKE」7月22日(月)22時よりプレミア公開■関連リンク・YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ・BOYNEXTDOOR 日本公式サイト
SEVENTEEN ジョンハン&ウォヌ「THE FIRST TAKE」に初登場!タイトル曲「昨夜」をAcoustic Ver.で一発撮り
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第452回の詳細が発表された。第452回は、最新アルバムがK-POPベストアルバム史上、最多の初動販売枚数を記録した韓国の大人気グループSEVENTEENから誕生した新ユニットJEONGHAN X WONWOOが初登場。今回披露するのは、彼らの1stシングル「THIS MAN」のタイトル曲「昨夜(Guitar byパク・ジュウォン)」のアコースティックバージョン、「昨夜(Acoustic Ver.)」。SEVENTEENのメンバーであり、数々のヒット楽曲を手掛けてきたWOOZIが制作に加わった本楽曲を、「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルアレンジにて日本のメディア初パフォーマンスする。◆JEONGHAN X WONWOO コメント「THE FIRST TAKE」を楽しみながら見ていて、このように出演することができて、とても楽しいですし、パフォーマンスしてみたらすごく面白かったです。あまり緊張しないだろうと思っていたのですが、思ったより心臓がドキドキしました。この「THE FIRST TAKE」をご覧になって、多くの方々がもっと幸せになったら良いなと思っています。たくさんの愛をお願いいたします。■番組詳細「JEONGHAN X WONWOO(SEVENTEEN) - Last night(Acoustic Ver.) / THE FIRST TAKE」7月8日(月)22時よりプレミア公開配信URL■関連リンク・YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ・SEVENTEEN 日本公式サイト
RIIZE「THE FIRST TAKE」に再登場!初の日本語楽曲「Love 119(Japanese Ver․)」を一発撮りでパフォーマンス
RIIZEは「成長する(Rise)」と「実現する(Realize)」という意味の英単語を合わせて作られたグループ名で、「共に成長し夢を実現して進むチーム」という意味が込められている。2023年9月4日、初のシングル「Get A Guitar」で正式デビュー後、1週間でアルバム販売量101万枚を突破しミリオンセラーを達成。2023年度の授賞式ではデビュー4ヶ月で新人賞4冠を含む全6個の賞を獲得する快挙を成し遂げ、ルイ・ヴィトンのハウスアンバサダーに抜擢されるなどファッション界からも高い注目を浴びている。また、「第38回日本ゴールドディスク大賞」では昨年デビューしたK-POPグループで唯一RIIZEが「Best 3 new artists」を受賞し、デビューから快進撃を続けてきている。3月22日(金)に「THE FIRST TAKE」初登場として公開されたRIIZEのデビュー曲「Get A Guitar」が大きな反響を呼んでいる中、2曲目の楽曲「Love 119(Japanese Ver.)」が本日4月3日(水)22時に公開される。「Get A Guitar」動画視聴者からのコメントには「天才的な歌唱力」「コーラス綺麗すぎてえぐい。生歌うますぎ」「RIIZE口から音源すぎる」といった歌唱力を絶賛する内容に加えて、「これ本当にすごいのは彼らの一番の強みはダンスパフォーマンスだってこと」といったグループのアベレージの高さを絶賛する声も寄せられている。今回公開される「Love 119(Japanese Ver.)」は、iTunesトップソングチャート全世界9ヶ国で1位を獲得し、全世界16ヶ国でTOP10ランクインしたヒット曲「Love 119」のJapanese Ver.であり、RIIZEにとって初めての日本語楽曲。「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな一発撮りにてどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、ぜひチェックを。 RIIZEは5月4日(土)、5日(日)の韓国ソウルを皮切りに、東京・LA・香港・台北・マニラなど全世界9ヶ国地域でRIIZE初のファンコンツアーの開催が決定しており、日本では、5月11日(土)、12日(日)に東京・国立代々木競技場第一体育館にて、2日間限りの公演「2024 RIIZE FAN-CON 'RIIZING DAY' in TOKYO」が行われる。■関連リンク「THE FIRST TAKE」公式サイトRIIZE日本公式サイト
ZEROBASEONE「THE FIRST TAKE」初登場が話題…日本語での歌唱に絶賛の声
日本デビューを果たしたZEROBASEONEの「THE FIRST TAKE」の歌唱映像が連日話題になっている。ZEROBASEONEは最近、「THE FIRST TAKE」に初登場。日本デビューシングル「ゆらゆら -運命の花-」に収録された「In Bloom(Japanese ver.)」を披露した。「D-1 Be The One! こんにちは、ZEROBASEONEです!」と明るい挨拶をした彼らは、日本語で「よろしくお願いします」「今日、頑張りましょう!」と気合を入れた。メンバーたちは速いテンポの音楽に合わせて日本語で歌い、パートによって力強く、また優しい歌声を披露。感情のこもった歌唱で注目を集めた。視聴者からは「日本人メンバーが1人もいないのに発音が綺麗すぎる」「字幕なしでも日本語が聞き取りやすい」「歌声が本当に好き」「一発撮りでこんなに上手なのはすごい」など、絶賛のコメントが殺到している。歌唱映像は公開から約1週間たった現在も人気急上昇中の音楽にランクインしており、人気を証明した。ZEROBASEONEは日本1stシングル「ゆらゆら -運命の花-」を3月20日(水)にリリース。19日、20日と2日連続でオリコンデイリーシングルランキング1位を獲得した。彼らは本日放送される「ミュージックステーション」、3月30日放送の初冠番組「ZEROBASEONEの目指せNO․1」、4月1日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演。さらに明日から2日間、Kアリーナ横浜で日本初のファンコンサート「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」を開催する。
RIIZE「THE FIRST TAKE」に初登場!デビュー曲「Get A Guitar」を一発撮り
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第420回の詳細が発表された。第420回は、韓国を初め世界で活躍するボーイズグループRIIZEが初登場する。東方神起やSHINeeが所属する韓国の大手アイドル事務所SMエンターテインメントから、昨年9月にデビューしたばかりの期待の新人RIIZEは今回、デビュー曲「Get A Guitar」を披露する。SNSを中心に世界中でバイラルヒットした同曲を、「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな一発撮りにて日本のメディア初パフォーマンスする。◆RIIZE コメント「THE FIRST TAKE」というタイトル通り、本当に一発撮りになるとは思ってもみませんでした。すごく緊張しましたが、楽しい経験をさせていただきました。この瞬間にしか出せない音を伝えたいという想いがありました。それをしっかり表現できたと思います!■番組詳細「RIIZE - Get A Guitar / THE FIRST TAKE」3月22日(金)22時よりプレミア公開配信URL■関連リンクYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
&TEAM「THE FIRST TAKE」に再登場!カップリング曲「Dropkick」を披露
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」にて、9人組グローバルグループ&TEAMが先月に続いて再登場。11月27日(月)には、デビューEP「First Howling : ME」からタイトル曲「Under the skin」のバンドアレンジを披露し、デビューから成長した表現力と新鮮な姿を見せた&TEAM。今回は11月15日にリリースした1stアルバム「First Howling : NOW」からカップリング曲の「Dropkick」を披露。本楽曲は、ビヨンセ、Maroon5といったグローバルスターに楽曲提供してきたグラミー賞受賞ヒットメーカーRyan Tedderをはじめ、気鋭の若手プロデューサーGrant Boutin、BTS「Dynamite」をプロデュースしたDavid Stewartといった世界的なプロデューサーがタッグを組んだことでも話題を呼んだ爽やかなメロディーのポップス。希望に満ち溢れたサウンドにのせた、エネルギッシュかつ繊細な歌声に注目してほしい。「Dropkick」を含む18曲を収録した1stアルバム「First Howling:NOW」は11月22日に公開されたBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートTop Albums Sales、総合アルバム・チャートHot Albumsにて総合1位を獲得。iTunes J-POPチャートにおいて19の国と地域で1位、Apple Music Top Album Ranking J-POPチャートにおいて53の国と地域で1位を獲得するなど、様々な国と地域のチャートでも好成績を収めている。海外公演を含む初めてのコンサートツアーも発表するなど勢いの止まらない&TEAMが、切れのあるダンスパフォーマンスを封印し、一発撮りの歌唱パフォーマンスで魅了する。◆&TEAM コメント一つのチームになって前に突き進んでいく感じと、希望に満ち溢れた感じをうまく表現しながら歌いました。「Dropkick」はRyan Tedderさんをはじめ世界的なプロデューサーの方々が制作に関わってくださった曲で、僕たちも大好きなので、緊張しましたがとても楽しかったです。僕たち&TEAMの1stアルバム「First Howling : NOW」には本当に素敵な曲がたくさん詰まっているので、THE FIRST TAKEをご覧の皆さん、そしていつも応援してくださるLUNÉ(ファンの名称)の皆さん、これからもたくさん応援して愛してください。■配信情報「&TEAM – Under the skin / THE FIRST TAKE」12月11日(月)22時よりプレミア公開YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ■関連リンク&TEAM公式サイト
&TEAM「THE FIRST TAKE」に初登場!デビュー曲をバンドバージョンで一発撮り
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」第12弾の詳細が発表となった。第381回は、2022年にHYBE LABELS JAPANからデビューした9人組グローバルグループ&TEAMが初登場。披露するのは、2022年12月にリリースされ、世界42の国と地域のiTunes J-POPチャートでトップ5にチャートイン、またBillboard JAPANの週間トップアルバムセールス、ホットアルバム、ダウンロードアルバム、オリコン週間アルバムランキングなど1位を席巻したデビューEP「First Howling : ME」のタイトル曲「Under the skin」。また2023年に11月にリリースした、新曲含む18曲を収録した1stアルバム「First Howling:NOW」はBillboard JAPANアルバムセールス集計速報(2023年11月13日~11月15日集計)にて初登場1位を獲得している。アルバムタイトル曲の「War Cry」のミュージックビデオは、公開から1週間経たずに1000万回以上再生されており、海外公演を含む初めてのコンサートツアーも発表するなど勢いの止まらない&TEAMが、バンドアレンジが施された「Under the skin」を歌唱力が光るダンス無しの一発撮りにて初パフォーマンスする。◆&TEAM コメント「Under the skin」は僕たちのDebut EPタイトル曲で、すごく思い入れがあり大切にしている楽曲です。当時のがむしゃらに前に突き進んでいた頃を思い出しながら歌わせていただきました。デビューから1年が経ち、&TEAMの始まりであるこの楽曲で、僕たちの成長をお見せできると嬉しいです。そしてバンドバージョンは初めてなので歌声に注目してみてほしいです。■番組詳細「&TEAM – Under the skin / THE FIRST TAKE」11月27日(月)22時よりプレミア公開配信URL■関連リンクYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ&TEAM公式サイト
ITZY、日本の新曲を「THE FIRST TAKE」で披露!バンドの生演奏で一発録り
JYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルグループITZY。2021年12月に日本デビューを果たし、オリコン2022年上半期セールスランキング新人部門では海外アーティスト史上2組目の1位を獲得し、ワールドワイドに目覚ましい活躍を続けている。そんな彼女たちが、10月18日(水)に発売された日本1stアルバムよりタイトル曲「RINGO」を、第375回のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露する。同曲は童話・おとぎ話をテーマに、おとぎ話のように決められたストーリーではなく、自分のストーリーを作っていこうというITZYらしい強さを表現した曲となっている。歌詞の中には「操り人形みたいな か弱きプリンセスじゃない」「可愛い顔したHero お姫様じゃないの」などの、童話を連想させるような世界観のユニークな歌詞もちりばめられている。曲調は、ラテン調のアップテンポなダンスミュージックとなっており、中毒性のあるサビにも注目だ。10月27日に公開された「ITZY - WANNABE -Japanese ver.- / THE FIRST TAKE」は、1日で約100万回再生突破。その勢いに続き、本日22時に「RINGO」が公開される。今回は「THE FIRST TAKE」オリジナルの生バンドアレンジでお届け。◆ITZY コメント今回バンドと一緒に歌いました。初めて「RINGO」をバンド演奏で歌ったのですが、私たちに合わせて上手に演奏してくださったおかげで上手くできたと思います。サウンドが大きく変わるので、ボーカルの雰囲気も変わったと思いますし、皆さんが聴いたときにフェスティバルのような雰囲気になったと思います。■番組詳細「ITZY - RINGO / THE FIRST TAKE」11月8日(水)22時よりプレミア公開配信URL■関連リンクYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
(G)I-DLE、今夜「THE FIRST TAKE」に再登場!アメリカ1stデジタルシングル「I DO」を日本初パフォーマンス
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」第11弾の詳細が発表となった。第363回は2018年の韓国デビュー後から数々のアワードを受賞し、作詞・作曲やダンスの振り付けなどマルチにセルフプロデュースを行う実力派5人組ガールズグループ(G)I-DLEが再登場。アジアカルチャーを世界に発信する音楽レーベル兼メディアプラットフォーム88risingとタッグを組みリリースされたEP「HEAT」の先行配信曲であり、アメリカ1stデジタルシングルとなる「I DO」を披露する。80年代の音楽にインスピレーションを受けて作られたシンセポップ調な本楽曲を、表現力豊かな歌唱にて今夜日本初パフォーマンスとなる。◆(G)I-DLE コメント1テイクで「I DO」を歌うことで、視聴者の方々がより大きな感動を感じられるようになったと思います。これまで(G)I-DLEを知らなかった方も、この「THE FIRST TAKE」を見て私達を好きになってくだされば嬉しいです。■番組詳細「(G)I-DLE – I DO / THE FIRST TAKE」9月27日(水)22時よりプレミア公開配信URL■関連リンク・YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
BTSのV、一発撮りで完璧なライブを披露!「THE FIRST TAKE」での歌声に絶賛の声(動画あり)
BTS(防弾少年団)のVが「THE FIRST TAKE」に出演し、完璧なライブを披露した。Vは18日、アーティストが一発撮りのライブを披露する姿を収めるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に初登場し、ソロアルバムのタイトル曲「Slow Dancing」を披露した。公開された映像でヘッドセットをつけてマイクの前に立った彼は、日本語で「よろしくお願いします。行こうか」と話した後、「Slow Dancing」を歌い始めた。Vならではの中低音の柔らかい歌声とリズムに乗って歌に集中する姿が人々を魅了した。音源とほとんど変わらない優れたライブの実力も印象的だ。映像を見たファンたちは「メンバー1人1人の歌声を意識したことがなかったけれど、こんなに素敵な歌声だったなんて!」「ライブうますぎ」「圧倒的なスーパースターのオーラがすごい。これが世界を代表するアーティストだ」などの反応を見せた。Vは今月8日に1stアルバム「Layover」を発売してソロデビューを果たした。
BTSのV「CDTVライブ!ライブ!」で東京タワーを背景にステージ披露!流暢な日本語も話題に
BTS(防弾少年団)のVと&TEAMが18日、「CDTVライブ!ライブ!」に出演。ソロ歌手として番組に初登場したVは、「ソロアルバムでこのように『CDTVライブ!ライブ!』に出演することになりました。皆さんに特別な舞台を見せるために一生懸命に準備したので、楽しみにしていてください」と流暢な日本語で挨拶。また彼は「(東京タワーが)めっちゃ好きです。4年くらい前に行ったことがあるんです。本当にたくさん素敵な景色を見ました」とし、東京タワーの前でステージを披露したいと自ら提案したことを伝えた。制作陣から「日本語で話してくれてとても嬉しかったです」と言われると、「10年前に勉強しました。勉強したことがありますので、日本語をしゃべることができます」とし、「お上手です」という言葉には「そうでしょ!?」と自信満々に応え、制作陣を笑わせた。Vはソロアルバム「Layover」のタイトル曲「slow Dancing」と「Love me Again」を夜の東京タワーをバックに披露。彼特有の美声を響かせた。また&TEAMはUHA味覚糖「ぷっちょ」のCMソングに起用された「月が綺麗ですね」の爽やかなステージをフルサイズでテレビ初披露し、番組のラストを飾った。・【PHOTO】BTSのV、日本でのスケジュールを終えて韓国へ(動画あり)・YOASOBIとの対談からTravis JapanとのコラボまでSEVENTEEN&NewJeansら「NHK MUSIC EXPO 2023」出演が話題に