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SUPERNOVA グァンス&テジュら、舞台「最果てリストランテ」出演を控えコメントが到着!
10月6日(金)より東京アールズアートコートにて初の演劇化が決定した「最果てリストランテ」。先日第1弾キャストが発表となったが、20日からのチケット発売開始を前に、SUPERNOVAのグァンス、2年ぶりに日本での活動を再開したテジュ、日本では初の舞台出演となる元NIKのパクハからのコメントが到着した。人生でたった1度しか訪れることのできない、三途の川を渡る前、最後の晩餐をとるためのレストランを舞台に、それぞれの登場人物によって繰り広げられる感動のヒューマンドラマが描かれる。◆SUPERNOVA(超新星) グァンス久しぶりに舞台の出演が決まりました! 自分にとって3年半ぶりの舞台。とても嬉しく思っています。皆さんに、この作品と共に心があたたかくなるような秋を届けられたらと思います。チームの一員として頑張って準備します! 是非、沢山の皆さんに観に来ていただきたいです。どうぞよろしくお願いします。◆テジュたくさん出演させていただいた作品「最果てリストランテ」がついに演劇化されます! 今回も素敵な方々との共演でワクワクしております。今までとはまた違う演出、違う脚本で、作品自体が新鮮だと思います。まだみてない方も、みたことある方も絶対に楽しめるように最高の舞台を作って見せます! いつもありがとうございます!!◆元NIK パクハこんにちは、パクハです。今回「最果てリストランテ」に参加することになりました。新しいことに挑戦するのが楽しみで、少しでも力になりたいです。色々勉強することが多いと思いますが、頑張って楽しみながら乗り越えたいです。僕のことを応援してくださっている皆さん、そして「最果てリストランテ」を通してこれから知って頂く皆さん! まだまだ足りない僕ですが、温かく見守ってくれたら嬉しいです。では、10月6日から9日、劇場でお待ちしています!■公演情報「最果てリストランテ」場所:労音大久保会館アールズアートコート(東京都新宿区大久保1ー9ー10)<公演日程>2023年10月6日(金)~9日(月・祝)※本編は90分を予定いたしております。※ロビー開場:開演45分前/場内開場:開演30分前6日(金)19:30~7日(土)13:00~/17:30~8日(日)13:00~/17:30~9日(月・祝)12:00~/16:30~<チケット販売情報>〇ファンクラブ・キャスト先行抽選販売キャスト先行販売のURLはこちら※ライブポケットの会員登録が必要となります。※ファンクラブ先行(グァンス/大見洋太)実施キャストのチケットもご購入可能ですが、ファンクラブ先行にてご購入になりますと特典がございます。詳しくは、各ファンクラブからの発表をご確認ください。申込期間:2023年8月20日(日)12:00~8月25日(金)23:59当落発表:2023年8月28日(月)15:00以降振込期間:2023年8月28日(月)15:00~8月31日(木)23:59〇主催者先行申込期間:2023年9月3日(日)12:00~9月8日(金)23:59当落発表:2023年9月11日(月)15:00以降振込期間:2023年9月11日(月)15:00~9月14日(木)23:59〇一般発売販売期間:2023年9月16日(土)12:00~ご観劇開演時間まで<チケット代金>・SS席:9,500円特典:応援キャストのサイン入り未公開写真(KGサイズ)・S席:8,000円脚本:鈴木美波演出:村田千尋出演:グァンス(SUPERNOVA・超新星)、大見洋太、中田凌多、眞嶋秀斗、秋江一、パクハ、テジュ、上仁樹 ほか主催:株式会社アイエス・フィールド<あらすじ>舞台はとある場所にある小さな小さなレストラン。営業時間は決まっていない。ここに訪れることが出来るのは生涯ただ1度「三途の川を渡る前」のみである。しかし、ここでは料理を注文することはできない。注文することが出来るのは、このレストランでの「最後の晩餐」の「相手」だけである。相席相手の条件は、既に他界している人物1名。相手が決まれば、料理も自然と決まる。店のスタッフは給仕長の新田聖(にったひじり)と、料理長のシム・ユジュンの2人。とある日、レストランは始まって以来の異例の賑わいを見せていた。学生時代の親友と喧嘩別れをしてしまった者。高校の部活の仲間と志半ば死別してしまった者たち。夢へのきっかけをくれた叔父を想う者。自分の名前すら忘れてしまった記憶喪失の者。それに加え、毎日やってくるはずの食材の仕入れ業者が、何故か今日だけ現れない。果たして、新田とユジュンは無事全員に料理を振舞い、「三途の川」を渡らせ、今日を乗り切ることができるのか?■関連リンク「最果てリストランテ」公式サイト
“日本ドラマ&舞台で活躍”テジュ、日本活動終了から2年…「ハムレット」で復帰!
2021年に日本活動を終了した俳優のテジュが、シェイクスピアの4大悲劇「ハムレット」の日本公演に出演し、活動を再開する。2018年ABEMA「恋愛ドラマな恋がしたい」シーズン1に出演し話題となった韓国人俳優テジュが、韓国へ帰国後、演出やカメラワークの勉強をし、「29秒映画祭」では作品監督賞を受賞するなど製作者として数々の賞を受賞した。また、得意の日本語を生かしてK-POPアイドルのイベント司会や、映画やドラマでの日本語指導者として現場に立ち会うことも。そして今回、演出家の野口和美のラブコールにより、日本で俳優として約2年の歳月を経て、活動を再開することが決定した。テジュは、今回の「ハムレット」で、主人公ハムレットの親友ホレイショ―を演じる。ハムレットを演じるのは、野口和美が絶対の期待を寄せ、テジュとも過去に共演経験がある深澤大河のほか、初めての共演となる河合健太郎、そのほか野口和美が信頼を置く役者陣やアーティスト達が作品を固め、オーディションによる若手俳優たち出演者と、飛ぶ鳥落とす人気の振付家・スズキ拓朗がステージングを務める。演劇界の新時代を担う総勢26名が披露するネオ・シェイクスピアに期待が高まる。◆テジュ コメントみなさん、こんにちは。久しぶりにご挨拶させていただきます。日本での俳優活動がまた始まります。今回、演技をするという機会をくださった皆さんに感謝しています。僕の演技を見にきてもらえるのかな? とか不安はたくさんありますが、演技が出来る喜び、皆さんにお会いできる喜びを胸に頑張って準備します。応援していただけたらうれしいです。またお会いしましょう!■公演情報「ハムレット」日程:2023年7月13日(木)~17日(月/祝)劇場:労音大久保会館アールズアートコート(新大久保)出演:深澤大河、テジュ、河合健太郎、関隼汰、八代定治、奥山ばらば、木暮拓矢、岩崎MARK雄大、渋谷駿、石垣敦行、宇野雷蔵、黒田和宏、桑子高澄、佐藤慶太、白石翔太、妹尾竜弥、仙波優太 竹内大樹、寺尾一真、徳重樹、橋本達、春海隆基、β、矢野冬馬、山本雅也原作:ウィリアム・シェイクスピア翻訳:松岡和子演出:野口和美(青蛾館)ステージング:スズキ拓朗(CHAiroiPLIN)<公演日程>2023年7月13日(木)18:302023年7月14日(金)13:00 / 18:302023年7月15日(土)13:00 / 18:302023年7月16日(日)13:00 / 18:302023年7月17日(月)12:00 / 16:30<チケット>〇料金・SS席(特典付き):10,000円(税込み)※メインキャスト寄せ書き式サイン入りメイキングDVD・SS席:8,000円(税込み)・S席:7,000円(税込み)・A席:6,000円(税込み)〇発売日先行販売:2023年4月25日(火)19:00~5月5日(金)23:59当落発表 2023年5月7日(日)チケット購入ページ:https://t.livepocket.jp/t/neoshakespeare-hamlet
“日本ドラマ&舞台で活躍”テジュ、11月30日で日本活動を終了へ「短いようで長く濃かった4年間」
俳優のテジュが日本活動に終止符を打つことを発表し、本人からのコメントが公開された。韓国でデビューし、2018年から活動拠点を日本に移して、音楽劇「夏の夜の夢」、ミュージカル「ロザリー」、舞台「レ・ミゼラブル~惨めなる人々~」など30本に及ぶ舞台出演をはじめ、ABEMA連続ドラマ「奪い愛、夏」、恋愛リアリティ番組ABEMA「恋愛ドラマな恋がしたい」シーズン1、映画、CMなどの出演を重ねてきたテジュが、2021年11月30日をもって日本での活動に終止符を打ち、芸能活動を引退することを日本の所属事務所であるアイエス・フィールドが発表した。事務所は「この結論に至るまでには本人と何度も話し合いを重ねて参りました。士気高く俳優業を歩んで来た本人ですが、予想以上に長引くコロナ禍において思うような活動を行うことが出来ず、自らについて考える時間が増えた中、韓国に戻り全てをリセットして、これからの人生を改めて歩んでいきたいという結論に至りました」と明かし、「長年共に過ごしてきたテジュを送り出すのは非常に寂しくもあり残念に思いますが、本人の強い意志を尊重し、今後選んでいく道を皆様と共に見守って参りたいと存じます」と伝えた。また「なお、残りの活動予定と致しましては、自身が作詞を手掛けた新曲とメッセージを綴ったCD&メッセージBOOK『Daijoubu』の発売、監督として制作した映像作品の公開、帰国直前に出演した映像作品とまだまだ皆様との思い出を作って参ります。今まで支えて下さいましたファンの皆様及び関係者各位には心より感謝申し上げます。今後もテジュへの応援、また弊社へのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます」とこれまでテジュを応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えた。今後のテジュの情報については、公式サイトならびにSNSにて確認することができる。◆テジュ コメント学生の頃から日本語を独学で勉強してきましたが、まさか日本で活動をすることになるとは思いませんでした。来日してすぐにオーディションを受けて出演が決まった「ドラ恋」は、僕に自信を与えてくれたとても大切な作品でした。それから4年間、外国人ということで難しいこともたくさんありましたが、舞台・ドラマ・CM・映画にと活動してくることができました。日本で生活した4年間はとても大切な宝物として一生忘れられません。これまで経験してきたことを活かして、今後も両国をつなぐ仕事を見つけていきたいと考えています。今回のことを決めるまでには長いあいだ真剣に考えてきました。今回の決定に自分自身後悔しないよう、韓国に戻ってからも一生懸命に未来を見ていきます。芸能人テジュではなく、違う形で、また皆様にお会いできることがあるよう頑張ります。芸能生活10年の約半分を過ごした日本での活動なので、僕にとっては短いようでとても長く濃かった4年間、見守って応援してくださった皆様、ありがとうございました。■関連リンクテジュ公式サイト:https://www.taeju.info/
テジュ、水野美紀主演「奪い愛、夏」に出演決定!小池徹平の後輩役…8月8日よりAbemaTVにて放送
水野美紀、小池徹平、松本まりか、小手伸也、田中みな実と次々に豪華キャストが解禁された「奪い愛、夏」の最終キャストが発表された。今作の脚本を手掛ける鈴木おさむが企画構成を手掛ける恋愛リアリティーショー「恋愛ドラマな恋がしたい」でブレイクしたテジュが本作に抜擢。第3シーズンが放送中の人気恋愛リアリティーショー「恋愛ドラマな恋がしたい」(以下、ドラ恋)の第1シーズンに出演をし、人気を博したテジュ。ドラ恋とは、キスシーンを演じた俳優は、本当の恋愛に発展するのか? という番組で、毎回台本が渡され、主演を勝ち取るべくペアを組んでオーディションを繰り広げるというもの。日本で活動を始めて、テジュの名前が知られるきっかけになったのが、このドラ恋。そして、舞台・ミュージカル・CM・映画と色々な活動を経験してきたテジュが、今回、初めて本格的なドラマの出演を果たした。2017年1月期にテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ枠で放送された「奪い愛、冬」では水野美紀の怪演が大きな話題になり、毎週放送のたびにSNSを中心に盛り上がりを見せた。今回は、その「奪い愛、冬」(テレビ朝日系)の制作チームも脚本作りに全面協力し、全く新しいオリジナル版として、地上波ドラマを越えた配信ドラマとして、水野美紀、小池徹平、松本まりかが危険な愛のトライアングルに挑む。今回、小池徹平演じる桐山椿が勤める会社(マッチングサービス「ラブネクスト」広報部)の後輩で、桐山が信頼を寄せる姜倫求役にテジュがキャスティング。8月8日(木)23時から放送される。◆テジュのコメント「ついに! 僕もドラマの出演が決まりました。去年出演した『恋愛ドラマな恋がしたい』の企画構成である鈴木おさむさんのお陰でステキな機会を与えていただくことが出来ました。正直、嬉しい気持ちと同時に心配も沢山あり、自分が上手くできるのか、失敗したらどうしようと悩みもありました。しかし今は、僕に訪れた大切な機会を思う存分楽しまなくてはと思い、撮影を満喫しています。ドラマ現場は初めてなので、いつも以上に緊張ていますが、先輩の皆様が優しく話しかけてくださったり、スタッフの皆様が色々フォローしてくださるので、楽しい毎日を過ごしてます。僕の力は本当に小さいものですが、今回のドラマがちょっとだけでももっと面白い作品になるように頑張りたいと思います! いつも応援してくださるみなさんありがとうございます!」■放送情報「奪い愛、夏」2019年8月8日(木)23時~放送<キャスト>水野美紀(花園桜)、小池徹平(桐山椿)、松本まりか(空野杏)、小手伸也(土筆肇)、田中みな実(井川瞳)、菅原大吉、朝加真由美、大谷亮介、箕輪厚介、松岡里英、伊原葵、佐分利眞由奈、濱田准、吉本裕介、織田美織<ストーリー>マッチングサービス「ラブネクスト」で広報部に所属する桐山椿(小池徹平)は、同じ部の空野杏(松本まりか)と恋に落ちた。「会社では秘密」という杏の条件の中、交際を始める二人。椿の実家は日本橋で和菓子屋を営んでいた。だが父親が1億円の借金を抱え、店を手放さなくてはならない状況に陥ってしまう。そんなある夜、一人で夜道を歩いていた椿の元にラブネクスト社長の花園桜(水野美紀)が現れ、いきなりキスをされる。桜は「私はビジネスだけじゃなくて、キスも一流よ」と言い放ち、明日社長室に来なさいと椿に命令する。翌日、社長室を訪れた椿を待っていたのは、桜からの驚くべき提案だった。■関連サイトAbemaTV番組URL:https://abe.ma/2Jc6BE0
ミヌ&テジュ出演、フォトシネマ朗読劇「HARAJUKU-天使がくれた七日間-」7月25日より東京初演決定!多彩なキャストが集結
馬場良馬、椎名鯛造を主演に迎え、松田圭太監督がメガホンを取り、原宿を舞台に全編iPhoneで撮影された映画「HARAJUKU-天使がくれた七日間-」(2019年公開予定)。そのフォトシネマ朗読劇版として映画公開に先駆け、今春大阪で初上演され大好評を得た本作の、待望の東京初演が決定。「HARAJUKU-天使がくれた七日間-」は、時代の交差点である街、原宿を舞台に一軒だけ残る銭湯を継いだ英雄と彼を取り巻く人々との最期の七日間を描いた物語。いつものように開店準備をしていた英雄の前に、天使が現れて彼を天国に連れて行こうとするが、天使が原宿に興味を持っている事を知り、色々教える代わりに延命して欲しいと交渉。天使はその願いを聞き入れ、7日間、英雄と共に人間界で生活する事を決める。彼らを通して、若者たちの疾走し駆け抜ける人生を描く。東京公演には、舞台「ミュージカルテニスの王子様2nd青学」の石渡真修、テレビドラマ「侍戦隊シンケンジャー」の相馬圭祐、MANKAI STAGE「A3!」~AUTUMN 2020~の稲垣成弥、舞台「信長の野望・大志」シリーズの鶏冠井孝介、舞台「おそ松さん on STAGE SIX MEN'S SHOW TIME 」の柏木祐介、舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONEの倉冨尚人、「メサイア」シリーズ の橋本真一、ミュージカル「王室教師ハイネ -THE MUSICAL II-」の藤重政孝、フォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ」のMARK(FlowBack)、舞台「怪人二十面相」のミヌ、音楽劇「夏の夜の夢」のテジュ、テレビドラマ「牙狼ー 魔戒烈伝」の山本匠馬、舞台「ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園」の船岡咲、映画 「インフォ・メン 獣の笑み、ゲスの涙。」の逢澤みちる、注目の若手俳優陣が結集。映画版の原案、脚本を手掛けた松田圭太監督が、大阪公演に続き、東京公演の演出を手掛け、公演によってキャストの組み合わせが変わるのも本作の大きな魅力。各キャストの出演日など公演の詳細は後日発表。続報をお見逃し無く! ■公演概要フォトシネマ朗読劇「HARAJUKU-天使がくれた七日間-」日程:2019年7月25日(木)~27日(土)全7回公演会場:労音大久保会館R'sアートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)出演:石渡真修 / 稲垣成弥 / 鶏冠井孝介 / 柏木佑介 / 倉冨尚人 / 相馬圭祐 / テジュ / 橋本真一 / 藤重政孝 / MARK(FlowBack) / ミヌ / 山本匠馬 / 逢澤みちる / 船岡咲 他(50音順)※各公演の出演人数は6名を予定しております。※出演キャストは公演ごとに異なります。※ダブルキャスト・トリプルキャストでの公演となります。※出演日や公演スケジュールは後日発表となります。○チケットSS席 10,000円(座席前方確約・出演者の直筆サイン入り台本・メイキングDVD付 )S席 7,000円(メイキングDVD付) A席 5,000円※全席指定 ※未就学児童入場不可 ※お一人様1公演につき4枚まで ※営利目的の転売禁止 ※特典内容は変更となる場合がございます。チケット発売に関しては、後日公式サイト・公式Twitterで発表予定 ■関連サイト公式ホームページ:https://harajuku-tenshi.themedia.jp/
MYNAME ジュンQ&コン・テユ&テジュ、日本の俳優&声優らと共演!新たな朗読劇プロジェクト「スチールシネマ」出演決定
MYNAME ジュンQ、俳優のコン・テユ、テジュが、日本で新たな朗読劇プロジェクト「スチールシネマ」に出演することが決定した。日韓の人気アーティストたちが一堂に会した、スチール写真と朗読劇を融合させた全く新しい朗読劇「スチールシネマ朗読劇 最果てリストランテ(脚本:松田圭太/演出:奥村直義/スチール:諸江亮)」が、4月7日(土)からTOKYO FM HALLで開催される。その第一弾出演者として、日本からは辻仁成脚本・演出「99才まで生きたあかんぼう」主演で注目の実力派若手俳優、村井良大や、ミュージカルや舞台、映画でメインキャストを務める井出卓也、舞台「KING OF PRISM-Over the Sunshine!-」に出演した古谷大和、人気シリーズアニメでメインキャラを務める人気上昇中の若手声優の堀江瞬、「響け!ユーフォニアム」石谷春貴、「アイドルマスター SideM」渡辺紘が参加する。韓国からは、韓国出身の5人組男性アイドルグループMYNAME ジュンQ、日韓をまたいで精力的に俳優活動をするコン・テユ、日本の舞台「怪人二十面相」に出演したテジュといった、日韓で活躍するアーティストが出演を決定した。演目の「最果てリストランテ」は、朗読劇用に書き下ろしたオリジナル原作で、死者を迎える不可思議なレストランを舞台に、それぞれの登場人物によって繰り広げられる感動のヒューマンドラマが描かれる。■公演情報「スチールシネマ朗読劇 最果てリストランテ」日程:2018年4月7日(土)~4月15日(日)(休演日未定)会場:TOKYO FM HALL(東京都千代田区麹町1丁目7-1)出演:村井良大/井出卓也/古谷大和/堀江瞬/石谷春貴/渡辺紘/MYNAME ジュンQ/コン・テユ/テジュ 他(キャストの出演日程は、後日発表)脚本:松田圭太/演出:奥村直義/スチール:諸江亮チケット:後日発表主催:「スチールシネマ朗読劇 最果てリストランテ」製作委員会(アイエスフィールド/ジ・ズー/ポニーキャニオン)<あらすじ>これはとある場所の小さな小さなレストランの物語。そのレストランの営業時間は決まっていない。そこは人生でたった一度しか訪れることが出来ない。そこは三途の川を渡る前、最後の晩餐をとるためのレストラン。そのレストランでは料理の注文をすることは出来ない。できるのは最後の晩餐の相手を選ぶこと。選べる人の条件は既にこの世に存在しない人物、一人に限るということ。相手が決まれば料理も自然に決まる。料理するのは韓国人のハン。レストランに訪れる人達の思い出の料理を振舞い、その料理を口に運んだ人達はみな笑顔になり饒舌になる。そして新たな旅路へと向かっていく。一方、ハンは記憶の全てを現世に置き忘れてきてしまっていた■関連サイト公式サイト:http://www.is-field.com/saihate/(後日オープン)