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クォン・スンウク

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  • BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウクさん、39歳で早すぎる別れ…訃報から本日(9/5)で1年

    BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウクさん、39歳で早すぎる別れ…訃報から本日(9/5)で1年

    歌手BoAの実兄であるミュージックビデオ監督のクォン・スンウクさんが亡くなってから1年が経った。クォン・スンウクさんは2021年9月5日、腹膜がん闘病中に享年39歳の若さでこの世を去った。故人は自身のSNSを通じて「腹膜にがんができて、転移によるステージ4だ」と闘病中であることを伝え、それから4ヶ月後に亡くなった。クォン・スンウクさんは、ポッピン・ヒョンジュンの「獅子喉」のミュージックビデオで監督デビューを果たし、Girl's Dayの「Twinkle Twinkle」、MAMAMOOの「Piano Man」、BoAの「Only One」「Kiss My Lips」などのミュージックビデオを手掛けた。故人はBoAの実兄としても有名だ。BoAは故人が亡くなった後、故人の誕生日だった12月23日に自身のSNSを通じて「すごく会いたいし、ふと思い出す記憶がたまに私を揺さぶったりもするけど、それでも凛々しく元気に過ごしているから。あと、どうして私の夢にだけ出てくれないの? 今年が終わる前に顔を見せてよ! 愛してるよ」というコメントと一緒にツーショットを公開し、兄への切ない愛情を伝えた。・BoA、亡き兄クォン・スンウクさんの誕生日に恋しさを明かす「どうして私の夢にだけ出てくれないの」・BoA、実兄でMV監督のクォン・スンウクさんを追悼「温かい言葉を残してくれてありがとう」(動画あり)

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  • BoA、亡き兄クォン・スンウクさんの誕生日に…恋しさを明かす「どうして私の夢にだけ出てくれないの」

    BoA、亡き兄クォン・スンウクさんの誕生日に…恋しさを明かす「どうして私の夢にだけ出てくれないの」

    BoAが、亡き兄クォン・スンウクさんへの想いを打ち明けた。 彼女は23日、自身のSNSに「愛している私のお兄さん、お誕生日おめでとう。お兄さんと一緒に撮った写真があまりにも少ないね。でも携帯を変える時に見つけた写真があって、すごく幸せ! もっとたくさん撮っておいて、もっと頻繁に遊びに行けばよかったのに。今日、お母さんがわかめスープを作ってくれたよ。私がお兄さんの分まで全部食べた! すごく会いたいし、ふと思い出す記憶がたまに私を揺さぶったりもするけど、それでも凛々しく元気に過ごしているから。あと、どうして私の夢にだけ出てくれないの? 今年が終わる前に顔見せてよ! 愛してるよ」というコメントと一緒に、写真を掲載した。写真でBoAはクォン・スンウクさんと写真を撮っている。実の兄妹ならではのケミ(ケミストリー、相手との相性)と仲睦まじい雰囲気が、見る人々まで幸せな気分にさせた。BoAの実兄で監督のクォン・スンウクさんは、9月5日に腹膜がんの闘病の末に39歳の若さでこの世を去った。2005年、ポッピン・ヒョンジュンの「獅子喉」のミュージックビデオで監督デビューを果たし、BoA、Girl's Day、MAMAMOO、Red Velvet、ソ・イニョン、ペク・アヨン、M.C the MAXなど、さまざまな歌手のミュージックビデオの制作に参加した。・BoA、実兄でMV監督のクォン・スンウクさんを追悼「温かい言葉を残してくれてありがとう」(動画あり)・BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウクさん、悲しみの中で本日(9/7)出棺永遠の眠りに

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  • ペ・ユンジョン、BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウクさん追悼「家族を失った気持ちは…」

    ペ・ユンジョン、BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウクさん追悼「家族を失った気持ちは…」

    ペ・ユンジョンが実の兄をなくしたBoAを応援し、故人の冥福を祈った。振付師のペ・ユンジョンは7日、自身のInstagramストーリーに「家族が病気なのは経験したことのない人には分からない」とし「家族を失った心がどれだけ辛いのか少しだけは分かっているので応援したい。天国でゆっくり休んでください」というコメントと共に1枚の写真を投稿した。公開された写真の中には、BoAと彼女の兄である故クォン・スンウクさんの姿が写っている。ペ・ユンジョンは故クォン・スンウクさんの訃報記事をキャプチャーして掲載し、BoAを慰めると共に故人の冥福を祈った。BoAの実兄でミュージックビデオ監督の故クォン・スンウクさんは腹膜がんで闘病中、今月の5日に死去した。享年39歳。その後、BoAは自身のInstagramに「私の兄であり、ベストフレンドだったスンウク兄さん。私のお兄さんとして生まれてくれてありがとう。私たちが最後に交わした言葉は『愛してる』だったよね。温かい言葉を残してくれてありがとう」とメッセージを残した。

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  • BoA、実兄でMV監督のクォン・スンウクさんを追悼「温かい言葉を残してくれてありがとう」(動画あり)

    BoA、実兄でMV監督のクォン・スンウクさんを追悼「温かい言葉を残してくれてありがとう」(動画あり)

    歌手のBoAが、実兄であるミュージックビデオ監督のクォン・スンウクさんを追悼した。BoAは本日(7日)、自身のSNSに長文のコメントと、クォン・スンウクさんの写真、そして一緒に撮影した動画を公開した。BoAは「私の兄であり、ベストフレンドだったスンウク兄さん」とし、「私のお兄さんとして生まれてくれてありがとう。私たちが最後に交わした言葉は『愛してる』だったよね。温かい言葉を残してくれてありがとう」と、クォン・スンウクさんへの感謝の気持ちを綴った。続けて「もう苦しまないところでやりたいこと全部やりながら待っててね。もう苦痛のない場所で私と私たちの家族を見守ってね」とし、「私の目にはいつも格好良くて素敵だったクォン・スンウク監督。愛してるよ」と伝えた。故クォン・スンウクさんは、腹膜がんの闘病の末に今月5日に他界した。享年39歳。出棺は本日(7日)に行われ、葬地は京畿道(キョンギド)驪州(ヨジュ)の仙山(ソンサン/祖先のお墓がある場所)だ。故人は2005年ポッピン・ヒョンジュンの「獅子喉」のミュージックビデオでデビュー。Girl's Dayの「Twinkle Twinkle」、MAMAMOOの「Piano Man」、BoAの「Only One」「Kiss My Lips」などを手掛けたミュージックビデオ監督で、BoAの実兄としても有名だ。 この投稿をInstagramで見る BoA(@boakwon)がシェアした投稿 【BoA Instagramコメント全文】私の兄であり、ベストフレンドだったスンウク兄さん。私のお兄さんとして生まれてくれてありがとう。私たちが最後に交わした言葉は「愛してる」だったよね。温かい言葉を残してくれてありがとう。もう苦しまないところでやりたいこと全部やりながら待っててね。もう苦痛のない場所で私と私たちの家族を見守ってね。私の目にはいつも格好良くて素敵だったクォン・スンウク監督。愛してるよ。

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  • BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウクさん、悲しみの中で本日(9/7)出棺…永遠の眠りに

    BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウクさん、悲しみの中で本日(9/7)出棺…永遠の眠りに

    歌手BoAの実兄であるミュージックビデオ監督のクォン・スンウクさんの出棺式が本日(7日)午前、執り行われた。故人は、腹膜がんの闘病の末に今月5日に他界した。享年39歳。彼は今年5月、自身のSNSを通じて「腹膜にがんができて、転移によるステージ4だ」とし、腹膜がんで闘病中であることを告白し、それから4ヶ月後に亡くなった。クォン・スンウクさんは、ポッピン・ヒョンジュンの「獅子喉」のミュージックビデオでデビュー。Girl's Dayの「Twinkle Twinkle」、MAMAMOOの「Piano Man」、BoAの「Only One」「Kiss My Lips」などを手掛けたミュージックビデオ監督で、BoAの実兄としても有名だ。・BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウク、本日(9/5)腹膜がん闘病の末に39歳で死去・BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウク、余命宣告に絶望もがん公表後の応援メッセージに感謝

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  • BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウク、本日(9/5)腹膜がん闘病の末に39歳で死去

    BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウク、本日(9/5)腹膜がん闘病の末に39歳で死去

    歌手BoAの実兄であるミュージックビデオ監督のクォン・スンウクが、がん闘病の末に39歳で亡くなった。BoAは本日(5日)、自身のSNSを通じて故クォン・スンウク監督の死去ニュースを伝えた。彼女は「新型コロナウイルス感染症により、親戚の方々と葬儀を行います。温かい心の慰労をお願いし、故人の冥福をお祈りお願いいたします」と書き込んだ。故人は、同日午前0時17分に死去したという。故クォン・スンウクさんはミュージックビデオ監督としてペク・チヨン、BoA、god、ポール・キムなどのミュージックビデオを制作した。ミュージックビデオの監督として活発に活動していたが、今年5月に腹膜がんステージ4で闘病中であることを告白した。故人はSNSを通じて「最近、多くの方々から連絡を受け、おすすめしてくださる治療を受けてみようと思う。もうその方法以外には私にできることはありませんから」とし「一番気をつけなければならないこと、本当に一番気をつけなければならないことは、人生を楽しく生きなければならないことです。がんの最初の発病はストレスでした」と明かした。故人の殯所はアサン病院の葬儀場で、出棺は今月7日の午前7時に行われる。葬地は、驪州(ヨジュ)の仙山(ソンサン)だ。・BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウク、余命宣告に絶望もがん公表後の応援メッセージに感謝・BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウク、腹膜がんの闘病中であることを公表余命宣告も(全文)

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  • BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウク、余命宣告に絶望も…がん公表後の応援メッセージに感謝

    BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウク、余命宣告に絶望も…がん公表後の応援メッセージに感謝

    歌手BoAの実兄であるミュージックビデオ監督のクォン・スンウクが、がん闘病への応援に感謝の気持ちを伝えた。12日、彼は自身のInstagramに「たくさんの応援ありがとうございます。そのおかげでたくさんのエネルギーを得ましたし、治療の痛みは激しいけれど、このエネルギーで頑張ってみようと思います。心より感謝する」というコメントが書かれた写真を掲載した。そして「正直言って、こんなに多くの方々が応援してくださるとは予想もできなかったですし、治療の事例と病院、教授について紹介していただくとは思いませんでした。腹膜がんの治癒事例もあって、僕もこのまま死にたくないのに、何でお医者さんたちはそんなに冷たいのか、わからないです」と書き込んだ。クォン監督は数人の医師から「治ると思ってるんですか? 絶対治らない病気ですよ」「抗ガン治療を始めてからよくなった時がありましたか? ただ症状を軽くしているだけです」「最近抗がん剤を変えましたが、もうこの薬まで耐性がついてしまったら、そろそろ心の準備をしないといけません。身辺整理を始めたほうがいいです」などと言われたという。続いて「最近入院したとき、そして他の病院の外来に行った時、あのように絶望的な話を直接聞いたら、正常な生活ができない時間が続きました」とし「だけど、皆さんの応援とアドバイスを聞いて、最後まで最善を尽くして何でもやってみようと思います」と付け加えた。これに先駆けて、彼は今月10日、Instagramを通じて腹膜がんの闘病事実を告白。当時「医学的にはすでに死んだ人だと判定する病院と医師たち、そして一日一日死んでいく体の機能を見て僕は、もう自信がかなりなくなった状態です」と知らせた。BoAはこの投稿に「私たち、乗り越えられるよ。お兄さんは本当に強い人だよ。毎日頑張ってくれてありがとう」と応援コメントを残した。・BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウク、腹膜がんの闘病中であることを公表余命宣告も(全文)・BoAの実兄クォン・スンウク監督、ポール・キムの新曲「Feeling」MVを演出フルバージョンは31日に公開

    マイデイリー
  • BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウク、腹膜がんの闘病中であることを公表…余命宣告も(全文)

    BoAの実兄でMV監督のクォン・スンウク、腹膜がんの闘病中であることを公表…余命宣告も(全文)

    歌手BoAの実兄であるミュージックビデオ監督のクォン・スンウクが、腹膜がんの闘病中であることを公表した。クォン・スンウクは10日、自身のInstagramで「昨年から体調が悪くて、仕事を休んでは復帰したり、また閉じこもっては出てきたりを繰り返してきた。だけど、もう体調が本当に悪いということが分かり、現在医学的には時間があまり残っていないという」と報告した。彼は「腹膜にがんができて、転移によるステージIVだ。腹膜炎で大変だった昨年12月末ごろ、体内のステントが腸を突き抜けて飛び出して腸穿孔ができ、言葉で表現できない痛みを伴った救急手術を受けた」とし「だけど、予後が悪かったのか、現在病院からあと2~3ヶ月だと余命宣告された」と書き込んだ。続けて「どうして僕にこんなことが起きたのか、なぜ僕にこのような夢でだけ起こりそうなことが起きたのか信じられないけれど、目覚めたらいつも現実だ」と苦しさを訴えた。クォン・スンウクは「現在、腸閉塞によって2ヶ月以上食事ができず、体重が36kgまで減り、体に水は一滴も吸収されず、のどの渇きと痛みは言葉で表現できないし、点滴を打っているので動くのも簡単ではない状況だ」と、現在の状況について説明した。彼は「医学的にはすでに死んだ人だと判定する病院と医師たち、そして一日一日死んでいく体の機能を見て僕は、もう自信がかなりなくなった状態だ」とし「それでも最後までできる治療は試みており、毎日涙を流しながらも、期待のできない痛みだが、希望を失わないため頑張っている」と告白した。そして「楽しく仕事しても足りない歳なのに、わずか数ヶ月前まで元気だった僕に、若者にとってがんは、実際に拡張スピードが恐ろしいほど速いというのを改めて実感した。元気のある時、たまに近況を報告する」と付け加えた。この投稿に実妹であるBoAは「お兄さん、愛してるよ! 私たち、勝てるよ!! 私が絶対にラーメン作ってあげるから、それを一緒に食べなくちゃ!!! お兄さんは本当に強靭な人だよ! 私の目には最も素敵で強い人毎日頑張ってくれてありがとう」とコメントを残した。・BoAの実兄クォン・スンウク監督、ポール・キムの新曲「Feeling」MVを演出フルバージョンは31日に公開 【クォン・スンウク監督 Instagram全文】こんにちは。クォン・スンウク監督です。昨年から体調が悪くて、仕事を休んでは復帰したり、また閉じこもっては出てきたりを繰り返してきました。だけど、もう体調が本当に悪いということが分かり、現在医学的には時間があまり残っていないと言われました。腹膜にがんができて、転移によるステージIVです。腹膜炎で大変だった昨年12月末ごろ、体内のステントが腸を突き抜けて飛び出して腸穿孔ができ、言葉で表現できない痛みを伴った救急手術を受けました。だけど、予後が悪かったのか、現在病院からあと2~3ヶ月だと余命宣告されました。手術を受けた牙山(アサン)、これ以外に盆唐(プンダン)ソウル大病院、盆唐チャ病院とも判断には違いがありません。どうして僕にこんなことが起きたのか、なぜ僕にこのような夢でだけ起こりそうなことが起きたのか信じられないけれど、目覚めたらいつも現実ですね。現在、腸閉塞によって2ヶ月以上食事ができず、体重が36kgまで減り、体に水は一滴も吸収されず、のどの渇きと痛みは言葉で表現できないし、点滴を打っているので動くのも簡単ではない状況です。このような状況でお母さんは、必ず良くなると言ってくれますが医学的にはすでに死んだ人だと判定する病院と医師たち、そして一日一日死んでいく体の機能を見て僕は、もう自信がかなりなくなった状態です。それでも最後までできる治療は試みており、毎日涙を流しながらも、期待のできない痛みですが、希望を失わないために頑張っています。食事ができなくて泣いたのは初めてですね楽しく仕事しても足りない歳なのに、わずか数ヶ月前まで元気だった僕に、若者にとってがんは、実際に拡張スピードが恐ろしいほど速いということを改めて実感しました。元気のある時、たまに近況を報告します。SNSに書き込むのがこんなに大変だということを、最近分かるようになりました。では、みんな健康に気をつけてこんな痛みは経験しないようお祈り申し上げます。それでは。知人の方々には申し訳ないけれど、電話は止めてください。体力消耗のためメールやコメントでお願いします。お返事は努力します。

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  • “BoAの実兄”クォン・スンウク監督、ポール・キムの新曲「Feeling」MVを演出…フルバージョンは31日に公開

    “BoAの実兄”クォン・スンウク監督、ポール・キムの新曲「Feeling」MVを演出…フルバージョンは31日に公開

    シンガーソングライターポール・キムの新曲のミュージックビデオの雰囲気を、一足先に感じることのできるスチールカットが公開された。本日(25日)、ポール・キムの所属事務所であるNeuron Musicは公式SNSを通して、31日発売予定のフルアルバムPart.2「トンネル」のタイトル曲「Feeling」のミュージックビデオのスチールカットを公開した。公開されたイメージの中では、スチールカットの中でピアノを弾いているポール・キムの姿から、切ない表情でどこかを見つめている女性主人公の姿まで、見るだけでも切ない感情が感じられるイメージが含まれている。ペク・チヨン、BOA、godなどのミュージックビデオを制作した、クォン・スンウク監督がメガホンをとり、多数のCF及び2PM、FTISLAND、SUPER JUNIOR イェソンなどのミュージックビデオ出演を通して、業界の期待を一身に受けているキム・ジウンが主人公を務めた。「雨」「道」「HER」などの代表曲を始め、数多くのマニアファンを持つポール・キムは、昨秋に発売した1stフルアルバムPart.1「道」で特別なプロモーションなく、韓国の音楽配信チャートのトップ圏にランクインするなど信じて聞くミュージシャンとして位置付けすることに成功した。1月の最終日に公開したフルアルバムPart.2は、昨年9月に発売されたPart.1「道」に続く、ポール・キムの1stフルアルバムの2番目のストーリーだ。ポール・キムは今回のアルバムの全曲の作詞作曲に参加し、自身の音楽の色を伝達しようとするストーリーをよりはっきりと曲の中に込めた。Part.2では、Part.1で見せてくれた音楽とは少し違うが、ポール・キム特有の個性がそのまま感じられる曲が収録され、リスナーの多様な趣向を満たすことが予想される。ポール・キムのフルアルバムPart.2「タイトル」の全曲と、タイトル曲「Feeling」のミュージックビデオは、31日午後6時に韓国の各種音楽配信サイトを通してベールを脱ぐ。

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  • EXOコンサートの制作過程を収めた「The EXO'luXion EPILOGUE」開催…毎回メンバー1人がゲストとして参加

    EXOコンサートの制作過程を収めた「The EXO'luXion EPILOGUE」開催…毎回メンバー1人がゲストとして参加

    EXOの2回目の単独コンサート「EXO PLANET #2 - The EXO'luXion」の制作過程を収めた「The EXO'luXion EPILOGUE」が開催される。「The EXO'luXion EPILOGUE」は24日、28日、31日の3回にわたって、ソウル三成洞(サムソンドン) SMTOWN COEX ARTIUMにある「SMTOWN THEATRE」で開催される。EXOの2回目の単独コンサートの総合演出を担当したSMのパフォーマンスディレクターであるシム・ジェウォンと、公演中に上映された映像を制作した映像監督のクォン・スンウクが感じた、コンサート制作過程に対するリアルな話を聞かせてくれる予定だ。毎回スペシャルゲストとしてEXOのメンバーがひとりずつ参加して、公演中のエピソードやビハインドストーリーなど、興味深い話を観客たちと分かち合う予定だ。コンサート現場の熱気と感動をもう一度感じたいファンの高い関心が期待される。また、24日から4月6日まで、SMTOWN COEX ARTIUM 3階のSMTOWN STUDIOでは「EXO PLANET #2 - The EXO'luXion」の展示会も開催される。コンサートでEXOが実際に着た衣装や小物などはもちろん、会議室をそのまま再現した空間も紹介される。EXOは18~20日、ソウルオリンピック公園体操競技場でアンコールコンサート「EXO PLANET #2 The EXO'luXion dot」を開催し、2回目の単独コンサートツアーのフィナーレを飾る。

    OSEN
  • ToppDogg「入ってきて」MVをBoAの実兄が演出…強烈な魅力の中の柔らかさ

    ToppDogg「入ってきて」MVをBoAの実兄が演出…強烈な魅力の中の柔らかさ

    アイドルグループToppDoggの新曲「入ってきて」のミュージックビデオを歌手BoAの実兄クォン・スンウク(メタオロジー代表)監督が手がけた。16日、ToppDoggの所属事務所側は「タイトル曲『入ってきて』のミュージックビデオは強烈なビートに柔らかくキャッチなアカペラを加えた楽曲だ。CGとカメラ技法を適材適所に活用した。デビュー曲『言葉にして』に比べ、より一層整頓されて洗練されたToppDoggの姿を盛り込んだ」と伝えた。クォン・スンウク監督はToppDoggを手がけるチョPDと深い友情を誇っている。ToppDoggの前に発掘したBlock Bのデビュー曲のミュージックビデオもクォン・スンウク監督とチョPDが手がけていた。ToppDoggは16日に音楽配信を開始し、同日午後韓国で生放送されるMnet「M COUNTDOWN」でカムバックステージを披露する。

    TVレポート
  • BoA兄妹&SHINee テミン、MV撮影現場で撮られた写真を公開“遺伝子は隠せない”

    BoA兄妹&SHINee テミン、MV撮影現場で撮られた写真を公開“遺伝子は隠せない”

    歌手BoAと、ミュージックビデオの監督でBoAの実兄であるクォン・スンウク、SHINeeのテミンがミュージックビデオ撮影後に撮った写真が公開された。クォン・スンウク監督は28日午後、自身のTwitterに「苦労に苦労を重ねて帰宅する前に一枚。夜中の3時だったかな??撮影終わってテミンに愛してるって言いました。言うことをよく聞いてくれて本当に有難かったです。ボシクはまあ、もともと最高の被写体なので、もう言うことなしですね」というコメントと一緒に1枚の写真を掲載した。公開された写真でテミン、BoA、クォン・スンウク監督は親しいポーズで正面を向き、輝く美貌をアピールしている。特にBoAとクォン・スンウク監督は誰が見ても兄妹だとわかるほどそっくりの美貌で視線を引いた。これを見たネットユーザーたちは「BoAの美貌の秘訣はやはり遺伝子」「3人とも輝いてますね。見ると嬉しくなります」「ミュージックビデオ超良かった」などのコメントを寄せた。BoAはこの日正午、YouTubeで新曲「Disturbance」のミュージックビデオを公開した。

    OSEN