Delight
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【PHOTO】4Minute キム・ヒョナ、Block B、Hommeなど…7/30放送「SHOW CHAMPION」に出演(総合)
30日午後、京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)一山東(イルサントン)区獐項洞(チャンハンドン)のビッマル放送支援センターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。SUPER JUNIORのカンインが司会を務めた第114回「SHOW CHAMPION」には、4Minuteのキム・ヒョナ、Block B、Girl's Day、B1A4、SUPER JUNIOR-M ヘンリー、Boys Republic、HAYNE、Play the Siren、BESTie、J-Min、Delight、Sunny Days、Bob Girls、Homme、Lucky Jが出演し、Girl's Dayの「DARLING」がチャンピオンソングに選ばれた。(写真:4Minute キム・ヒョナ、Block B、Homme、Lucky J、Boys Republic、Delight、BESTie、J-Min、Sunny Days、Bob Girls、Play the Siren)
新生Delight、メンバー1名脱退&2名加入で5人組に!コンセプトも変えて再始動
セクシーコンセプトに変わった5人組ガールズグループDelightが、「Hate You!」で本格的な活動をスタートした。22日、所属事務所のブロスメディアエンターテインメントは「21日にDelightのニューシングル『Hate You!』の予告映像を公開したことに続き、22日正午に楽曲の配信とミュージックビデオの公開を行った。これから本格的な活動に入る」と明らかにした。昨年4月に4人組でデビューしたDelightは、メンバースアが脱退し、ジェウォンとスミンが新メンバーとして加入して、5人組グループとして再誕生した。またデビュー当時はヒップホップをベースに、パワフルなダンスと完璧なパフォーマンスを追求するグループだったが、今回はメンバーたちのセクシーさをアピールできるエレクトロニックダンスミュージックのジャンルを選んだ。タイトル曲「Hate You!」はEDM風の強烈な印象が伝わる曲で、中毒性の高いメロディーが大衆の耳を魅了する。所属事務所の関係者は「メンバーやコンセプトをすべて変えた。苦心しただけに、Delightの『Hate You!』が今年の夏、たくさんの人から愛されることを期待している」と明らかにした。
ガールズグループDelight、10月にカムバック!最初の予告映像を公開
新人ガールズグループDelightが、ヒップホップ感覚を高めて10月にカムバックする。Delight(ヨンドゥ、ウンセ、テヒ、スア)の所属事務所側は16日正午、新曲「イントロ(we are the delight)」の最初の予告映像を公開した。Delightだけの自信溢れるカラーを強調した。メンバーのヨンドゥとテヒが作詞した曲で、ラップにも挑戦した。所属事務所の関係者は「10月のカムバックを控え、メンバーたちはもちろん所属事務所の全員が力を注いだ。21日に2番目の予告映像を公開し、24日正午にタイトル曲『学校の鐘がカンカンカン!』をリリースする」と説明した。今年上半期にデビューしたDelightは「Mega Yak」で強烈なヒップホップを披露した。ニューアルバムではヒップホップジャンルにでありながらも洗練された雰囲気を伝える予定だ。
ガールズグループDelight、過酷なダンスの練習中に鼻血…「スパイを育成しているのかと思った」
シルエットだけを公開したYouTube動画で話題になった新人ガールズグループDelightがベールを脱いだ。Delightは4日にMnet「M COUNTDOWN」の生放送に出演した。彼女たちのパワフルなダンスに、期待以上の熱い反応が返ってきた。1stミニアルバム「Mega Yak」はBlock BのP.Oがフィーチャリングに参加したことでさらに話題となった。Delightは一体どんなガールズグループなのだろうか。綺麗、可愛いということではなく、強烈な魅力を漂わせている彼女たちに会った。メインボーカルのヨンドゥは、学生時代から知る人ぞ知る優れた歌実力の持ち主だった。ラップを担当しているテヒはドラマーを夢見ていた。6年間ドラムを打ってきたというのだから、その実力は十分想像できる。ボーカルのウンセは小学生の頃からダンスが上手かった。特にガールズヒップホップだけには自信があるという。リーダーのケリーはラップとボーカルを担当している。ダンスバトルで優勝した経歴があるほど優れた実力を備えている。―Delightというグループ名はどうやって決めたのか?テヒ:グループ名の候補がすごくたくさんあった。ポスターが有力な候補だったけど、その後に登場したDelightに決まった。Delightには喜びを与えるという意味がある。―シルエットだけを公開した予告映像が話題になったが、感想は?ヨンドゥ:本当にデビューしたのか、まったく実感がしない。予告映像が公開された後で、私たちがパソコンの画面に出ているのが不思議で何度も見た。―「Mega Yak」はどんな曲か?ケリー:悪い男には鞭が薬だという意味。強烈なヒップホップサウンドが印象的で、とにかく楽しくなる曲だと思う。Block BのP.O兄さんがフィーチャリングをしてくれたのでさらに輝くと思う。―練習のレベルが相当高かったという話が取り沙汰されているが、どうやって練習したのか?テヒ:ガールズグループではなく、北朝鮮に送るためのスパイを育成しているのではないかと思った。ある日は、目を隠したまま振付の練習をしなさいと言われた。結局、「殴られてみる?」という歌詞の部分で本当にメンバーを殴ってしまった。その時ケリーが鼻血をだらだらと流した。―テレビ番組でデビューする前に、すでに多くのステージに立った経験があると聞いた。ウンセ:おかしなことに、ステージで反応を見ると、男性より女性の観客の反応がはるかに熱いということ。私たちは綺麗なガールズグループでないことは分かっているけれど、男性の観客も熱い反応を見せてほしい。―デビュー後の正直な感想は?ケリー:インターネットに私たちの記事が掲載されることも不思議だったけれど、ルックスに対する話が多すぎて少し慌てた。ガールズグループに対する固定観念があるからだと思う。私たちが綺麗なガールズグループでないことは私たちも分かっているけれど、その代わりに、ステージで楽しく遊べるガールズグループだと思ってくれたらいいと思う。―今からがスタートだが、それぞれの今後の夢は何か?ヨンドゥ:Delightとして活動しながらソロアルバムを出したい。遠い将来には大きなボーカル教室を作るのが夢。もっとうまくいけば、大学の先生にもなりたい。テヒ:ドラムをしてきたから、また違う姿を見せたい。個性派スタイルのグラビアも撮ってみたい。演技もしてみたいし、様々なチャレンジをするのが夢。ウンセ:音楽的にいろいろな面で成長したい。歌手に相応しい実力を積んでいくのが夢。今はボーカルを担当しているけれど、ラップにもとても興味がある。ケリー:作詞、作曲を深く勉強してみたい。私たちの曲を全体的にプロデューシングしてみたい。他の歌手に曲をあげたり、フィーチャリングもしたり、かっこいいと思う。何より、ダンスだけはガールズグループの中でトップになりたい。