釜山国際映画祭(2024)
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BTSのRM、愛情溢れる映像メッセージも!「釜山国際映画祭」でのドキュメンタリー上映に拍手喝采
BTS(防弾少年団)のRMの2ndソロアルバム制作記を盛り込んだK-POPドキュメンタリーが「釜山国際映画祭」を通じて初公開された。7日午後8時、釜山(プサン)映画の殿堂野外劇場でRM初のドキュメンタリー映画「RM: Right People, Wrong Place」がワールドプレミア上映された。RMの映画は、K-POPドキュメンタリーでは初めて「第29回釜山国際映画祭」(以下、BIFF)のオープンシネマ部門に公式招待された。BIFFはこの作品について「アルバムメイキングフィルムでありながら、とても特別な青春の日誌」という評価を残した。野外劇場は暴雨の荒れた天気にもかかわらず、RMを応援するためにやってきたファンとグローバルな観客でにぎわった。本格的な上映に先立ち、映画を演出したイ・ソクジュン監督、イム・スビン助監督、JNKYRD音楽監督ならびにRMの2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の制作に参加したBalming TigerのSan Yawn、チャン・セフンなどが舞台挨拶に出席した。イ・ソクジュン監督は「この映画はRMの深い内面の記録で、誰もが生きていく中で一度は経験したであろう感情の記録だ」と明かした。アルバムの制作陣は「このように特別な空間で、皆で彼が経てきた旅程を見ることができて感謝している。RMと観客におめでとうと必ず伝えたかった」という感想を語った。現場で初公開されたRMのインタビュー映像が流れると、熱気は最高潮に達した。映像で彼は「(今回のドキュメンタリーは)リアルな人間キム・ナムジュン(RMの本名)の姿を盛り込んだ」と話しながらも、「RightとWrongというのは、僕たちがどの視点から見るかによって変わり続ける。今回の作業をしながら、僕はone of the Right peopleになったと思う」と付け加えた。この日の上映は、観客の熱い呼応で始まった。観客は90分の上映時間の間、時には笑い、時には深く共感し、RMのこれまでの青春の旅に歩幅を合わせて鑑賞した。特に上映が終わると、野外劇場を埋め尽くした観客からは、エンディングクレジットが全て上がるまで拍手喝采が続き、RMは「OUR BIGGEST VOICE, ARMY」という字幕でファンに対する愛情のこもったメッセージを伝えた。「RM: Right People, Wrong Place」は、RMが2ndソロアルバムを完成させるまでの約8ヶ月間の制作過程を盛り込んだドキュメンタリー映画だ。BTSのリーダーでソロアーティストとしても活躍するRM、そして人間キム・ナムジュンの率直で内密な心境を描いた。さらにスタイリッシュな映像が加わり、一本のアートフィルムのような雰囲気を届けた。「RM: Right People, Wrong Place」は、BIFFワールドプレミア上映を成功裏に終えたことに続き、12月に世界中の映画館で観客に会う予定だ。・BTSのRM、ソロ曲「LOST!」のMVが2つの授賞式にノミネートVのソロ曲も候補に・BTSのRM、1人プリクラ&近況ショットも!誕生日を迎えメッセージJ-HOPEとVが祝福
【PHOTO】TRI․BE&チョ・ユンスら「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場
6日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」のレッドカーペットが行われ、TRI․BE、チョ・ユンス、ジン・ヨンビ、ソン・ウンファ、イ・モクが登場した。同授賞式は、韓国とアジア全域の優れたテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象にし、2019年に新設。昨年より、アジア全域から全世界のコンテンツに範囲を拡大した。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国41作品のノミネートを選定した。・【PHOTO】三吉彩花「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】西島秀俊「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場
【PHOTO】アン・ジェホン&リュ・スンリョンら「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場
6日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」のレッドカーペットが行われ、アン・ジェホン、リュ・スンリョン、チョ・ジヌンが登場した。同授賞式は、韓国とアジア全域の優れたテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象にし、2019年に新設。昨年より、アジア全域から全世界のコンテンツに範囲を拡大した。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国41作品のノミネートを選定した。・【PHOTO】少女時代 ティファニー&カン・ギヨン「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場・ビョン・ウソク&キム・ヘユンが映像で登場!「2024 アジアコンテンツアワード」日本からも豪華スターが集結
【PHOTO】三吉彩花「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場
6日午後、三吉彩花が釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開かれる「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」のレッドカーペットに登場した。同授賞式は、韓国とアジア全域の優れたテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象にし、2019年に新設。昨年より、アジア全域から全世界のコンテンツに範囲を拡大した。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国41作品のノミネートを選定した。・「ソンジェ背負って走れ」から「Eye Love You」まで!日韓から続々アジアコンテンツアワードの受賞候補を発表・イム・ジヨン&SEVENTEEN ジュン&柳楽優弥ら「2023 アジアコンテンツアワード」で続々受賞!「ムービング」は6冠に(総合)
【PHOTO】西島秀俊「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場
6日午後、西島秀俊が釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開かれる「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」のレッドカーペットに登場した。同授賞式は、韓国とアジア全域の優れたテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象にし、2019年に新設。昨年より、アジア全域から全世界のコンテンツに範囲を拡大した。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国41作品のノミネートを選定した。・「ソンジェ背負って走れ」から「Eye Love You」まで!日韓から続々アジアコンテンツアワードの受賞候補を発表・イム・ジヨン&SEVENTEEN ジュン&柳楽優弥ら「2023 アジアコンテンツアワード」で続々受賞!「ムービング」は6冠に(総合)
【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場
6日午後、チェ・ジョンヒョプが釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開かれる「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」のレッドカーペットに登場した。同授賞式は、韓国とアジア全域の優れたテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象にし、2019年に新設。昨年より、アジア全域から全世界のコンテンツに範囲を拡大した。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国41作品のノミネートを選定した。・「ソンジェ背負って走れ」から「Eye Love You」まで!日韓から続々アジアコンテンツアワードの受賞候補を発表・二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプ主演「Eye Love You」が韓国で快挙!ソウルドラマアワードで特別賞に
【PHOTO】少女時代 ティファニー&カン・ギヨン「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場
6日午後、少女時代のティファニーとカン・ギヨンが、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開かれる「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」のレッドカーペットに登場した。2人は同授賞式でMCを務める。同授賞式は、韓国とアジア全域の優れたテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象にし、2019年に新設。昨年より、アジア全域から全世界のコンテンツに範囲を拡大した。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国41作品のノミネートを選定した。・「ソンジェ背負って走れ」から「Eye Love You」まで!日韓から続々アジアコンテンツアワードの受賞候補を発表・イム・ジヨン&SEVENTEEN ジュン&柳楽優弥ら「2023 アジアコンテンツアワード」で続々受賞!「ムービング」は6冠に(総合)
【PHOTO】ジニョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」トークイベントに出席
6日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」のトークイベントが行われ、ジニョン、チョ・ヨンミョン監督、クリエイターのソン・デチャンが出席した。ジニョンがTWICEのダヒョンと共演した映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」は、ソナ(TWICEのダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした、未熟なジヌ(ジニョン)の18歳の初恋を描く。・【PHOTO】TWICE ダヒョン&ジニョンら、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」舞台挨拶に出席・【PHOTO】TWICE ダヒョン&ジニョン「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
【PHOTO】黒沢清監督「第29回釜山国際映画祭」マスタークラスに出席
6日午前、黒沢清監督が釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区釜山映像産業センターで開かれた「第29回釜山国際映画祭」の「<マスタークラス>黒澤清: ジャンル映画の最前線」に出席した。・有村架純&坂口健太郎が「釜山国際映画祭」に!揃ってレッドカーペットに登場リスペクトと愛をすごく感じた・【PHOTO】松重豊「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットへ何かを食べながら登場!?(動画あり)
【PHOTO】コンミョン&キム・ミンハ&チョン・ゴンジュら、ドラマ「私が死ぬ一週間前」オープントークに出席
5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて、TVINGオリジナルシリーズ「私が死ぬ一週間前」のオープントークが行われ、コンミョン、キム・ミンハ、チョン・ゴンジュ、キム・ヘヨン監督が出席した。・【PHOTO】コンミョン&キム・ミンハ「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場・少女時代 スヨン&コンミョン「第29回釜山国際映画祭」で閉幕式のMCに!
【PHOTO】チョンウ&パク・ビョンウンら、映画「汚い金には手を出すな」オープントークに出席
5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて、映画「汚い金には手を出すな」のオープントークが行われ、チョンウ、パク・ビョンウン、キム・ミンス監督が出席した。・【PHOTO】チョンウ&キム・デミョン&パク・ビョンウンら、映画「汚い金には手を出すな」制作報告会に出席・パク・ビョンウン、映画「汚い金には手を出すな」クランクアップから5年で公開に観てもらうのが楽しみ
【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら、ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」オープントークに出席
5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて、TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」のオープントークが行われ、イ・ジュニョク、パク・ソンウン、パク・ゴンホ監督、クリエイターのイ・スヨンが出席した。・イ・ジュニョク&パク・ソンウン出演の新ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」予告映像を公開・【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)