ユン・ビョンヒ
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「私の夫と結婚して」コン・ミンジョン&チャン・ジェホ、昨日(9/6)挙式…パク・ミニョンら豪華ゲストが祝福
ドラマ「私の夫と結婚して」で夫婦役を演じたコン・ミンジョンとチャン・ジェホが、芸能界の同僚や知人たちの祝福の中で幸せを誓った。2人は6日、ソウル城北(ソンブク)区某所で野外結婚式を挙げた。花と木が調和をなす式場で2人は映画のような雰囲気を醸し出し、夫婦の縁を結んだ。挙式でチャン・ジェホが「この世で一番美しい僕の新婦、入場」と叫ぶと、コン・ミンジョンはシンプルで優雅なドレスを着て登場し、ゲストたちは大きな拍手で彼らの未来を祝福した。この日の結婚式には、親戚および親しい同僚たちが参加した。2人が夫婦役で出演した「私の夫と結婚して」で共演したパク・ミニョン、イ・イギョン、チェ・ギュリ、ハ・ドグォンなどが参列。劇中でコン・ミンジョンと妙なラブラインを演じたハ・ドグォンは「ヤン課長いや、ミンジョン、結婚おめでとう。結婚は美しい始まり。幸せは時々転んでも、痛い思いをしても守っていくもの。家族という名で」というメッセージと共に、入場するコン・ミンジョンの姿を公開した。Girl's Dayのソジンは、挙式の途中に涙を拭うコン・ミンジョンの写真を掲載し、「祝福するよ」というコメントを残した。俳優のユン・ビョンヒは「幸せでいっぱいでありますように」という言葉と共に、ときめきを隠せないチャン・ジェホの姿を公開した。他にも俳優のキム・テジュン、イム・トゥチョルなど、多くの仲間たちが参加し、2人を祝福した。続いて7日、コン・ミンジョンは自身のInstagramに「一生忘れられない1日をプレゼントしていただきました。祝福してくださったすべての方、一人ひとりを心に刻みながら、しっかりと生きていきます」という言葉で始まる文章と写真を掲載した。前日に結婚式を挙げた彼女は「真心という心についていつも大切にしてきましたが、そのような真心を溢れるほど深く感じた1日でした。ありがとうございます」とし「私たちの真心が丁寧に届くように式を準備してくださったウエディング関係者の皆さんも、本当にありがとうございました」と心境を明かした。最後に「改めてありがとうございます。魔法のような時間をありがとうございました」と付け加えた。コン・ミンジョンとチャン・ジェホは今年8月に結婚を発表し、9月に家族、知人のみを招待してスモールウエディングを開くと伝えた。・結婚を電撃発表コン・ミンジョン、純白のウエディングドレス姿を公開ファンから祝福の声・「私の夫と結婚して」から俳優夫婦が誕生!コン・ミンジョン&チャン・ジェホ、写真と共に結婚を報告
「Missナイト & Missデイ」イ・ジョンウン&Apink チョン・ウンジ、ペク・ソフの発言に動揺【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジョンウンとApinkのチョン・ウンジの二重生活に非常警報が出た。韓国で6日に放送されたJTBC土日ドラマ「Missナイト & Missデイ」第7話では、イ・ミジン(チョン・ウンジ)とイム・スン(イ・ジョンウン)の正体が、アイドルのコ・ウォン(ペク・ソフ)にバレた状況を、ケ・ジウン(チェ・ジニョク)に目撃されるという予測できない展開が繰り広げられた。イ・ミジンは麻薬密売人の恋人に捕まったケ・ジウンを助けるために、恋人だというウソまでついて、チキン屋で乱闘を繰り広げた。その時ちょうど、クラブで見た麻薬密売人が現れ、ケ・ジウンは密売人を、イ・ミジンは捜査官のチュ・ビョンドク(ユン・ビョンヒ)と協力し、密売人の恋人を検挙する快挙を成し遂げた。容疑者は無事に検挙できたが、ケ・ジウンは事件現場に何度も現れるイ・ミジンに疑問を抱き始めた。正体を明かすことのできなかったイ・ミジンは、適当に言いくるめた。これに対しケ・ジウンは「待ちます、話してくれるまで」と伝えると共に「ミジンさんになら(自身のことも)話せそうだ」と付け加え、二人の距離が近づいたことを伺わせた。ケ・ジウンがイ・ミジンに疑問を抱いたように、イ・ミジンとイム・スンの二重生活が長くなるにつれ、正体がバレる危機が何度も訪れた。コ・ウォンはイム・スンとイ・ミジンの足首にあるハート型の傷跡と、ネコのキーリングを見て、二人が同じ人物かもしれないと考えた。さらに、イ・ミジンの消えた叔母を記憶している人物もイム・スンの前に現れた。それにも関わらず、イム・スンは飲み会まで参加し、社会生活に最善を尽くした。特に願い事はなんでも聞いてくれるという無条件お願いクーポンを勝ち取るためにステージに上がった彼女は、ガールズグループの曲に合わせてダンスの腕前まで披露し、ソハン支庁のレジェンドインターンらしい威厳を見せつけた。まるで本来のキャラクターイ・ミジンとサブキャラクターイム・スンが一緒にパフォーマンスしているようなステージは、視聴者を楽しませた。急に30歳も年を取ってしまったせいか、すぐに彼女は疲れてしまい、イム・スンとイ・ミジンの電話番号の区別すらできない状況に陥った。イム・スンの異常症状を目撃したコ・ウォンは彼女に「日が沈む前にすぐに家に帰りなさい」という言葉を残し、彼女を動揺させた。しかし、状況を把握する前に、イム・スンのまぶたは重くなり、結局コ・ウォンの腕の中で倒れてしまった。ぼやけていく視界の中、ケ・ジウンの姿を見たイム・スンは、「まだ自分の正体がばれてはならない」と何度も繰り返し、気を引き締めようとした。ちょうど日が沈み、本来のキャラクターであるイ・ミジンに戻ったが、気が遠のいた状態が長く続いたため、視聴者をハラハラさせた。その時、ケ・ジウンは電話をかけて何も言わないイ・ミジンに会いに行こうとしていた。コ・ウォンの腕に抱きしめられたまま、気を失っていくイ・ミジンを見て足を止めた彼の顔には混乱と虚しさ、驚きなど、複雑な感情が見えた。
ソン・ジュンギ夫妻からのプレゼントを自慢?「ヴィンチェンツォ」共演者たちが美談を公開(動画あり)
俳優のソン・ジュンギと妻のケイティの美談が公開された。6日、JTBCの公式YouTubeチャンネルを通じて、新バラエティ番組「俳優町内会」の先行公開映像が掲載された。映像には、ドラマ「ヴィンチェンツォ」で共演した俳優のチョ・ハンチョル、イム・チョルス、ユン・ビョンヒが一緒にキャンプを楽しむ姿が収められた。イム・チョルスが「これは、ソン・ジュンギがくれたコーヒーだ。引っ越す時、ジュンギが引っ越し祝いのプレゼントとしてコーヒーメーカーをくれた。本当に欲しかったコーヒーメーカーだ」と自慢すると、チョ・ハンチョルは「僕にはなぜくれないんだよ。ジュンギから他にもたくさんもらっているの?」と羨ましがった。続いて、チョ・ハンチョルは「僕はケイティさんから、本当に良いオリーブオイルをもらった」と明かした。スタジオで映像を見ていたキム・ジソクは「なぜ自慢合戦をしているんだ」と爆笑した。また、ユン・ビョンヒが「僕はケイティさんが作ってくれたラズベリーパイを食べた」と言うと、イム・チョルスは「僕もだ。一緒にいたじゃないか」と反論し、ユン・ビョンヒは残念そうな表情を浮かべた。チョ・ハンチョルは「僕はブダペストにいた時、ケイティさんが1人で、何人かにオリジナルのイタリアンパスタを作ってくれた」と自慢したが、3人は急に恥ずかくなった様子を見せた。スタジオでチョ・ハンチョルは「ジュンギは周りの人に優しい」と付け加え、ソン・ジュンギ夫妻の温かい心に喜びを表した。この模様は2月13日夜10時30分に韓国で放送される。・「財閥家の末息子」チョ・ハンチョル、ソン・ジュンギと再び共演僕にないものを持っている・ソン・ジュンギから2PM テギョンまで、ドラマ「ヴィンチェンツォ」チームが再会!打ち上げでシーズン2に言及?
【PHOTO】ユ・ソンホ&元gugudan ミナ&ユ・インスら、映画「私債少年」マスコミ向け試写会に出席
13日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで、映画「社債少年」のマスコミ向け試写会が行われ、ユ・ソンホ、元gugudanのミナ、ユ・インス、イ・イルジュン、シン・スヒョン、イ・チャンヒョン、ソ・ヘウォン、ユン・ビョンヒが出席した。映画「私債少年」は、存在感も、背景も、お金もない学校序列最下位のガンジン(ユ・ソンホ)が、ある日学校で私債業を始め、序列1位になっていく物語で、韓国で11月22日に公開される。・ユ・ソンホ&カン・ミナ&ユ・インス出演の映画「私債少年」メインポスターを公開韓国で11月22日に上映決定・【PHOTO】ユ・ソンホ&ハン・ヘジンら、スキンケアブランド「TOXNFILL cosmetics」のイベントに出席
ユ・ソンホ&カン・ミナ&ユ・インス出演の映画「私債少年」メインポスターを公開…韓国で11月22日に上映決定
ハイティーン犯罪アクション映画「私債少年」が、韓国で11月22日の公開を確定した中、メインポスターを公開した。韓国で11月22日(水)の公開を確定した映画「私債少年」は、存在感も、背景も、お金もない学校序列最下位のガンジン(ユ・ソンホ)が、ある日学校で私債業を始め、序列1位になっていく物語だ。共に公開されたポスターは、教室を背景に生徒たちがそれぞれの事情を隠したまま、緊張感を帯びた姿で集まっており、視線を集める。特に、「1番下から最高になる方法」というキャッチコピーは、学校の中でひそかに存在する階級をあらわにし、映画に対する好奇心を刺激する。特に、ポケットに手を入れたまま堂々とした表情を見せるガンジンが、どのようにして1番下から最高になったのか、関心を集める。さらに、秘密を隠したようなダヨン(カン・ミナ)の焦っている表情と、ガンジンをいじめたナムヨン(ユ・インス)のとぼけた表情が加わり、3人の関係に対する興味を高める。ハイティーン犯罪アクション映画「私債少年」は、ユ・ソンホ、カン・ミナ、ユ・インス、イ・イルジュン、シン・スヒョン、イ・チャンヒョン、ソ・ヘウォンまで、韓国映画界が注目するライジングスターが大勢集まり、リアルな生徒ケミストリー(相手との相性)を披露する作品だ。さらに「密輸 1970」「犯罪都市2」などで強烈な存在感を発揮する演技で注目を集めた名俳優ユン・ビョンヒが加わり、作品に対する期待を高める。新しいハイティーン犯罪アクション映画の誕生を知らせ、ポスターを公開した映画「私債少年」は、11月22日(水)に観客に会う予定だ。
ソン・ジュンギが大賞に!「2022 APAN STAR AWARDS」で2PM ジュノと共に受賞し喜び…作品賞は「赤い袖先」(総合)
「ヴィンチェンツォ」のソン・ジュンギが「2022 APAN STAR AWARDS」で大賞に輝いた。29日、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEXで開かれた「2022 APAN STAR AWARDS」は、俳優のチョン・イルと少女時代のユリのMCで華麗に幕を開けた。「APAN STAR AWARDS」は、大衆文化全般に強い影響力を発揮した最高のアーティストたちが総集結するグローバルK-ドラマの祝祭の場で、2021年3月から2022年7月まで地上波、ケーブル、OTT(動画配信サービス)など、全てのプラットフォームで放映されたドラマコンテンツを対象に行われた。この日の大賞は「ヴィンチェンツォ」の主演ソン・ジュンギが獲得した。彼は「あまり緊張しないと思ったが、ドキドキしている。嬉しかったのは、この作品を始め、新人の時から一緒に苦労し、一緒に始めたイ・ジュノ(2PM ジュノ)さんと一緒に大きな賞をいただき、個人的により嬉しい」と感想を明かした。続いて「先ほど、ユソン先輩が受賞の感想を話されるとき、僕も似たようなことを思っていた。理由は分からないが、自信がなく、才能があるだろうか僕にできるだろうかと、生意気だけど現場が嫌いな時期があった。そんな時に出会えた作品が『ヴィンチェンツォ』だった。最初の撮影のとき、なぜやると言ったんだろうと思えるくらい、とてもドキドキしていた。主人公なので、緊張している姿は見せたくないと思った。そのような記憶がある作品だ。しかし、心が通じれば僕も一つになれるんだ、というとても大きな悟りを得た作品になった。スタッフや共演者たちが僕を見守ってくれたら、僕は本当にヴィンチェンツォ(役名)になれるんだ、と感じた作品だ」と明かし、共演者とスタッフへの感謝を伝えた。OTT部門の男性最優秀演技賞は「D.P.」の主演チョン・ヘインが受賞した。彼は「とても緊張している。僕は作品が良かったという話を聞くのが一番嬉しい。この作品がそうだった。多くの方々が良かったと話してくださり、先輩、後輩の皆さんが作品が良かったと言ってくれてとても嬉しく、ありがたかった」とし「『D.P.』シーズン2も楽しみにしていてほしい」と付け加えた。OTT部門の女性最優秀演技賞は「こうなった以上、青瓦台に行く」の主演キム・ソンリョンが受賞した。彼女は「ノミネートされたと聞いて、気楽に参加したけれど、賞までいただき感謝している。素敵な方々と一緒にノミネートされて光栄だ」とし、制作陣とスタッフ、共演者たちに感謝を述べた。ミニシリーズ部門の最優秀男性演技賞は「赤い袖先」で主演を務めた2PMのジュノが受賞した。彼は「緊張していたけれど大きな歓声があり、緊張をほぐすことができた。今日こうして祝っていただき、心から感謝している」と話した。また、ミニシリーズ部門の最優秀女性演技賞は「海街チャチャチャ」「私たちのブルース」に出演したシン・ミナが受賞。長編ドラマ部門の最優秀男女演技賞は「太宗イ・バンウォン」のチュ・サンウクとパク・ジニが揃って受賞した。OTT部門の男女優秀演技賞は「ユミの細胞たち」「マイネーム:偽りと復讐」のアン・ボヒョンと、「酒飲みな都会の女たち」に出演した元Secretのソナが受賞。ミニシリーズ部門の男女優秀演技賞は「イブ」のユソンと、「悪の心を読む者たち」のチン・ソンギュ、長編部門の男女優秀演技賞はソ・イヒョンとハン・サンジンが受賞した。また、この日の作品賞はMBC「赤い袖先」が獲得した。脚本家賞は「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の脚本を手掛けたムン・ジウォンが受賞し、「赤い袖先」のチョン・ジイン、ソン・ヨンファ監督が演出賞を受賞した。・【PHOTO】ソン・ジュンギ「2022 APAN STAR AWARDS」レッドカーペットに登場・【PHOTO】2PM ジュノ「2022 APAN STAR AWARDS」レッドカーペットに登場「2022 APAN STAR AWARDS」受賞者リスト(作)◆大賞:ソン・ジュンギ(「ヴィンチェンツォ」)◆作品賞:「赤い袖先」◆OTT部門男性最優秀演技賞:チョン・ヘイン(「D.P.」)◆OTT部門女性最優秀演技賞:キム・ソンリョン(「こうなった以上、青瓦台に行く」)◆中編ドラマ部門男性最優秀演技賞:2PM ジュノ(「赤い袖先」)◆中編ドラマ部門女性最優秀演技賞:シン・ミナ(「海街チャチャチャ」「私たちのブルース」)◆長編ドラマ部門男性最優秀演技賞:チュ・サンウク(「太宗イ・バンウォン」)◆長編ドラマ部門女性最優秀演技賞:パク・ジニ(「太宗イ・バンウォン」)◆グローバルスター賞:チ・チャンウク◆OTT部門男性優秀演技賞:アン・ボヒョン(「ユミの細胞たち」、「マイネーム:偽りと復讐」)◆OTT部門女性優秀演技賞:元Secret ソナ(「酒飲みな都会の女たち」)◆ミニシリーズ部門女性最優秀演技賞:ユソン(「イブ」)◆ミニシリーズ部門男性優秀演技賞:チン・ソンギュ(「悪の心を読む者たち」)◆長編ドラマ部門女性優秀演技賞:ソ・イヒョン◆長編ドラマ部門男性優秀演技賞:ハン・サンジン ◆男性演技賞:ホ・ソンテ、ユン・ビョンヒ◆女性演技賞:ペク・ジウォン、キム・シンロク◆男性新人賞:タン・ジュンサン、ユン・チャニョン ◆女性新人賞:パク・ジフ◆アイドルチャンプ女性人気賞:パク・ウンビン◆アイドルチャンプ男性人気賞:DKZ ジェチャン◆短編ドラマ賞:「ドック・イズ・バック」◆ウェブドラマ賞:「今日から契約恋愛」◆ベストマネージャー賞:ソン・ソグ(BHエンターテインメント代表)◆脚本家賞:ムン・ジウォン(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)◆演出賞:チョン・ジイン、ソン・ヨンファ(「赤い袖先」)◆ベストカップル賞:ジェチャン、パク・ソハム(「セマンティックエラー」)◆K-POPレーベル賞:KONNECTエンターテインメント
【PHOTO】ソンフン&DKZ ジェチャン&チェ・ジニョクら「2022 APAN STAR AWARDS」レッドカーペットに登場
29日午後、ソンフン、DKZのジェチャン、チェ・ジニョク、チュ・サンウク、ユン・チャニョン、ホ・ソンテ、タン・ジュンサン、チン・ソンギュ、ソ・ハジュン、ハン・サンジン、ソ・ヒョヌ、カン・ヨンソク、ユン・ビョンヒが京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEXで開かれた「2022 APAN STAR AWARDS」のレッドカーペットMCとして登場した。今年で8回目を迎えた「APAN STAR AWARDS」は、大衆文化全般に強大な影響力を与える最高のアーティストと全世界の人々が共にするK-ドラマフェスティバルの場だ。今回、約2年ぶりにオフラインで開催された。・カン・ダニエル&元GFRIEND ユジュ&Chancellor、9月29日開催の「2022 APAN STAR AWARDS」で祝賀公演を披露・キム・スヒョン&イ・ジョンジェからパク・ウンビンまで「2022 APAN STAR AWARDS」が受賞候補者リストを公開
【PHOTO】コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら、映画「宝くじの不時着」舞台挨拶に出席
27日午後、ソウル城東(ソンドン)区メガボックス聖水店で映画「宝くじの不時着」の舞台挨拶が行われ、俳優のコ・ギョンピョ、イ・イギョン、クァク・ドンヨン、ウム・ムンソク、ユン・ビョンヒ、パク・セワン、イ・スンウォン、キム・ミンホ、パク・ギュテ監督が出席した。同作は、風に乗って軍事境界線を超えてしまった当せん金57億ウォン(約5億5千万円)の宝くじをめぐって韓国と北朝鮮の兵士たちが繰り広げる物語を描いたコメディー映画だ。韓国で8月24日に公開された。・コ・ギョンピョ、映画「宝くじの不時着」での役作りについて語るキャラクターの純粋さを表現したかった(総合)・コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら出演の映画「宝くじの不時着」キャラクターポスターと予告映像を公開
「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」パク・ウンビン、弁護士としての責任を痛感し涙【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ケーブルチャンネルENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(脚本:ムン・ジウォン、演出:ユ・インシク)の視聴率が10%を突破した。13日に韓国で放送された「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」第5話では、真実と実利の間で弁護士の責任を痛感したウ・ヨンウ(パク・ウンビン)の涙ぐんだ省察が深い余韻を残した。ここに彼女への感情に気づいたイ・ジュノ(カン・テオ)の変化は、ときめきを与えた。第5話の視聴率は自体最高である全国9.1%、首都圏10.3%(ニールセン・コリア、有料世帯基準)を記録し、水木ドラマの中で1位を記録。分当たり最高視聴率も11.7%を突破し、凄まじい人気をアピールした。特にターゲットである20歳~49歳の視聴率は5.2%で、2週連続全チャンネルで1位を獲得する威厳を誇った。この日、ウ・ヨンウとクォン・ミヌ(チュ・ジョンヒョク)は、イファATM(現金自動預払機)が競争会社であるクムガンATMを相手取って提起した販売禁止仮処分訴訟を担当した。しかしクォン・ミヌは権謀術数という修飾語に相応しく、基本的な資料も共有せず、ウ・ヨンウはチェ・スヨン(ハ・ユンギョン)の耳打ちがなければ、事件が割り当てられたという事実を知らないまま過ごすところだった。ウ・ヨンウは依頼人のファン・ドゥヨン(イ・ソンウク)との初対面から、難関に直面。クォン・ミヌは同じ部隊出身であることをアピールし、好印象を与えた。また、遅れて資料をもらい、内容把握ができていないウ・ヨンウは、チョン・ミョンソク(カン・ギヨン)の質問にしっかりと答えず、注意された。そして依頼人はウ・ヨンウが渡した名刺も持って行かないほど、徹底に無視した。それにクォン・ミヌは「なぜ僕が競争者と資料を共有しないといけないの?」と述べ、彼女を困惑させた。ウ・ヨンウは自分に「ガタンガタンウ・ヨンウ」と言うクォン・ミヌに、「権謀術数クォン・ミヌ」という修飾語で対応した。彼女はフェアプレーを忘れたクォン・ミヌに、絶対勝つと決心した。一方、ウ・ヨンウは人の真実と嘘を区別する方法について悩んだ。依頼人の主張が真実であるかを検証するのが、最優先だったからだ。ウ・ヨンウはトン・グラミ(チュ・ヒョニョン)と共に人の行動から真実と嘘を区別する練習までして、依頼人に会った。イファATMのカセットを開発したという研究開発部のペ・ソンチョル(ユン・ビョンヒ)チーム長は、嘘のサインの集合体だった。ウ・ヨンウは混乱したが、「参考人は法廷で偽証しても、偽証罪で処罰されない」というノウハウまで教えてしまった。参考人として法廷に出席したペ・ソンチョルは、演劇俳優出身らしく、図々しい陳述でクムガンATMの社長のオ・ジンジョン(シン・ヒョンジョン)を驚愕させた。依頼人をはじめ、同じチームであるクォン・ミヌさえ信頼できない状況は、ウ・ヨンウを混乱させた。ウ・ヨンウの活躍でクムガンATMに販売禁止仮処分決定が下されたが、心がすっきりしなかった。そのような状況で彼女は「なぜ真実を無視しますか。あなたは訴訟だけ勝つ有能な弁護士になりたいですか? それとも真実を明かす立派な弁護士になりたいですか」と書かれたクムガンATMの社長のオ・ジンジョンの手紙をもらって、衝撃を受けた。遅れてウ・ヨンウはクォン・ミヌにも手紙を見せ、仮処分執行取消を申請すると言った。そうするとクォン・ミヌは「参考人の証言、コーチしたんですね? 参考人の話が事実だと思ったんですか? 嘘だと思ったから、真実のように見えるようコーチしてくれたんじゃないですか? それが権謀術数です」と、真実と嘘の間で混乱しているウ・ヨンウの虚を突いた。「依頼人を信じると決心したら、最後まで信じてよ。それが弁護士が依頼人について守らないといけない礼儀です」という言葉は、彼女の心を揺るがした。そして訴訟は、予期せぬ状況に直面。クムガンATMがイファATMよりなんと1年も前に、製品を生産して倒産したリーダーズATMの証拠を探したのだ。ひっくり返った結果にも依頼人のファン・ドゥヨンは笑った。「仮処分決定が下された期間に、銀行との供給契約をほとんど終えました」という意気揚々とした話に、ウ・ヨンウはぼーっとした。彼女はイファATMが法を利用するように、自分がサポートしたという事実に苦しんだ。それにイファATMが契約を独占するため嘘をついたという事実を知っていながらも、勝ちたくて自分自身を騙したことを認めた。イ・ジュノに「恥ずかしいです」と、自責の涙を流すウ・ヨンウの姿は、見る人々の心を痛めた。しかしこれはウ・ヨンウが弁護士として、一段階成長するきっかけとなった。「真実を明かす立派な弁護士になる」と決心した彼女は、ヒマワリの額を外して、そこにオ・ジンジョンから届いた手紙をつけた。ウ・ヨンウへの感情に気づいたイ・ジュノの変化も、トキメキを与えた。イ・ジュノは「イ・ジュノさんはウ・ヨンウのことが好きだ。事実ですか?」というウ・ヨンウのストレートな質問に、慌てて顔が赤くなる。これと共にチェ・スヨンの細かい行動まで思い出して「明るくて温かくて優しい、春の日の日差しチェ・スヨン」と定義するウ・ヨンウの姿が、暖かい雰囲気を演出する。
「私たちのブルース」キム・ウビン、夜にハン・ジミン&ユン・ビョンヒの姿を目撃【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・ビョンヒがハン・ジミンにちょっかいを出して、キム・ウビンに追い出された。17日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「私たちのブルース」第4話で、パク・ジョンジュン(キム・ウビン)はイ・ヨンオク(ハン・ジミン)にちょっかいを出すペ船長(ユン・ビョンヒ)を追い出した。ヨンオクはペ船長と酒を飲み、泥酔したペ船長が「ヨンオク、俺は君のことが好きだ」と告白すると、彼女は「知ってるよ」と答えた。続いて、彼が「俺、酔っ払いすぎて一歩も歩けないんだ。あそこに行って寝てから帰ろう」とホテルに誘うと、ヨンオクは「そうしよう」と答えた。しかし、ヨンオクは運転代行を呼んで家に帰り、ペ船長は彼女の家の前で「俺たち、今日いい時間を過ごすことにしただろう。君も俺が好きだって言っただろう。ホテルに行こうよ」と引かなかった。するとジョンジュンがそれを目撃して、ヨンオクを引っ張っていこうとするペ船長の手首をつかんだ。ペ船長は「お前には関係ないだろう? 俺はヨンオクと話があるんだ」とジョンジュンに腹を立てたが、ヨンオクが「話は明日にしましょう。夜が明けたら」と言うと、ジョンジュンは「明日来てください。もう帰って」と繰り返し言ってペ船長を追い払った。
ソン・ジュンギ&2PM テギョンら出演、新ドラマ「ヴィンチェンツォ」台本読み合わせ現場を公開
「ヴィンチェンツォ」が強烈な出演者たちを紹介した。「哲仁王后」の後番組として韓国で放送されるtvN新土日ドラマ「ヴィンチェンツォ」側は5日、名演技が飛び交った台本読み合わせの現場を公開した。只ならないキャラクターの登場で現場は盛り上がり、俳優たちの隙のない相乗効果が期待を高めた。2021年上半期の最高の期待作として挙げられている「ヴィンチェンツォ」は、組織の裏切りで韓国に来ることになったイタリアマフィアの弁護士がベテランの冷血弁護士に出会い、悪党のやり方で正義を貫く物語を描く。法では絶対に懲罰することができない悪に立ち向かう、ダークヒーローの冷静で強烈な活躍がカタルシスを与える予定だ。「王になった男」「カネの花~愛を閉ざした男~」などで感覚的な演出力を披露したキム・ヒウォンプロデューサーがメガホンをとり、「熱血司祭」「キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~」「グッド・ドクター」「神のクイズ」などでの安定した筆力とウィットで絶対的な信頼を得ている脚本家のパク・ジェボムが執筆を手掛ける。ヒットメーカーの制作陣が意気投合しただけに、レベルの違う快感バスター(快感+ブロックバスター)の誕生を期待させている。同日行われた台本読み合わせには両氏をはじめ、ソン・ジュンギ、チョン・ヨビン、2PM テギョン、ユ・ジェミョン、キム・ヨジン、クァク・ドンヨン、チョ・ハンチョルなど有名な演技派俳優が総出動し、熱い演技合戦を展開した。イメージチェンジを図るソン・ジュンギは冷徹な戦略家で弁護士のコンシリエーレのヴィンチェンツォ・カサノ役として特別なキャラクターを誕生させた。相手を虜にする優れた交渉の能力、カリスマ性を兼ね備えた彼は、優しそうなビジュアルとは異なり徹底した復讐主義者だ。ソン・ジュンギは真面目な一面と図々しい一面を自由自在に演じ、作品をリードした。強い者を捕まえるもっと強いキャラクターことヴィンチェンツォが、根強い悪党を裁くためにダークヒーローに変身する過程は、カタルシスを与える。不本意ながら絡んでしまったクムガプラザのテナントたちとのケミストリー(相手との相性)は斬新な面白みを与え「さすがソン・ジュンギ」と感嘆を誘った。彼が完成させる唯一無二の魅力を持つヴィンチェンツォ・カサノが待ち遠しい。ドラマや映画シーンを行き来し、印象的な活躍を続けているチョン・ヨビンは、裁判で勝つためには魂をも売る冷血弁護士のホン・チャヨン役に変身し、その存在感を見せつけた。善悪よりは有利か不利かが優先である彼女は、悪魔の舌と美女の執拗さを兼ね備えた人物だ。キャラクターを見事に活かせる女優であるチョン・ヨビンは勝負への執念深いホン・チャヨンを立体的に描いた。何より話題となっていたソン・ジュンギとチョン・ヨビンの共演は期待以上に完璧だった。冷酷なマフィア弁護士のヴィンチェンツォと冷血弁護士のホン・チャヨンがリベンジのために繰り広げる活躍に、期待が集まっている。ホン・チャヨンのジェームズ・ボンドになりたい海外出身のインターン弁護士チャン・ジュヌ役は、2PMのテギョンが務めて活力を与えた。テギョンは天真爛漫な笑顔の持ち主だが男らしいビジュアルを兼ね備えた人物だ。ユニークで意外な一面があるチャン・ジュヌのギャップのある魅力を自身だけのカラーで見事に表現した。チョン・ヨビンとは先輩と後輩であり、時には対立もするその関係性は新しい視聴ポイントになる予定だ。ユニークなキャラクターの魅力をより高める演技の職人たちの熱演も輝いた。法律事務所ジプラギ(韓国語でわらくずの意)の代表弁護士でホン・チャヨンの父であるホン・ユチャン役は、ユ・ジェミョンが務めて力を加えた。ホン・ユチャンはクムガプラザのテナントたちの他、人生で藁をもつかみたい人々の味方になる人物であり、劇のスタートから集中度を高めた。彼のそばを守っている法律事務所ジプラギの事務長ナム・ジュソン役はユン・ビョンヒが務め、隠されている魅力まで活かすディテールにこだわった演技が印象的だった。信頼できる女優ことキム・ヨジンは、血も涙もない、目標だけが第一の悪党で検事出身の弁護士チェン・ミョンヒ役を務め、強烈なイメージチェンジを図った。素朴なビジュアルとは違って策略が特技であるチェ・ミョンヒの2つの顔を見事に演じ、現場を圧倒した。最近勢いに乗っている俳優のクァク・ドンヨンは、罪悪感を全く感じないバーベルグループの会長のチャン・ハンソ役を務め、その真価を証明した。パワハラが特技で傍若無人、勝負に執着する悪党である彼は、ヴィンチェンツォと対立して緊張感を与えた。チョ・ハンチョルはバーベルグループのごみ処理組で韓国最大の法律事務所ウサンの代表ハン・スンヒョク役に扮し、劇のテンションを高めた。平凡だが決して簡単ではないクムガプラザの人々の活躍も欠かせない。チェ・ドクムンは3代に渡って家業を継いでいる洗濯職人タク・ホンシク役に扮した。ベテラン俳優のキム・ヒョンムクはパスタ専門店「アルノ」のシェフ、トト役に扮し、ソン・ジュンギと面白いケミを届けた。ヤン・ギョンウォン、ソ・イェファはそれぞれ「アジョシ(おじさん)質屋」の社長イ・チョルウク役、彼の妻のチャン・ヨンジン役に扮し、シーンスティラー(映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)としての一面を誇った。さらに料理店「ヨンホ粉食」を経営しているクァク・ヒス役のイ・ハンナ、「ゴ-ステップ」の院長のラリー・カン役のキム・ソルジン、お坊さんのチョクハ役のイ・ウジン、同じくお坊さんのチェシン役のウォン・スンウ、「運命ピアノ教室」の院長ソ・ミリ役のキム・ユネも見事な演技で笑いを誘った。他に国家情報院海外犯罪組織対応チームのイタリア部チーム長のアン・ギソク役に扮したイム・チョルスは、ユニークな魅力で視線をひいた。キム・ヨンウンはローン会社アント財務管理の代表パク・ソクド役を務め、作品に立体感を与えた。「ヴィンチェンツォ」の制作陣は「名俳優たちの相乗効果は完璧それ以上だ。どこへ走るか分からないユニークなキャラクターたちを、多彩に演じた。悪党の方式で正義を実現するダークヒーローたちの痛快で大胆な活躍が、これまで経験したことのないカタルシスを与えるだろう」と紹介した。
イ・ジュンギ&ムン・チェウォンら、新ドラマ「悪の花」台本読み合わせに参加
tvN水木ドラマ「悪の花」が、イ・ジュンギ、ムン・チェウォン、チャン・ヒジン、ソ・ヒョヌの熱演が際立つ台本読み合わせの現場と共に黄金ラインナップを公開した。「14年間も愛し合ってきた夫が、血も涙もない連鎖殺人魔だったら?」という衝撃的なテーマのtvN水木ドラマ「悪の花」は、残酷な過去を隠して身分を変えた男ペク・ヒソン(イ・ジュンギ)と彼の過去を追う捜査1課の刑事の妻チャ・ジウォン(ムン・チェウォン)、目を背けたい真実の前に立つ2人の密度の高い感性追跡ドラマである。本格的な始まりを告げた台本読み合わせの現場には、恋愛とスリラーを行き来する素晴らしい演出のキム・チョルギュ監督と、優れた筆力で注目されているユ・ジョンヒ脚本家、そしてこれを200%の相乗効果で完成させるイ・ジュンギ(ペク・ヒソン役)、ムン・チェウォン(チャ・ジウォン役)、チャン・ヒジン(ト・ヘス役)、ソ・ヒョヌ(キム・ムジン役)を主軸に、信頼できる俳優たちが意気投合した。まず、イ・ジュンギは、「視聴者の方々に長く記憶に残るような作品になってほしい」と抱負を語り、ムン・チェウォンも「良い作品に出会えただけに、良い演技をお見せするために最善を尽くしたい」と熱意を表した。和やかな雰囲気の中で挨拶した俳優たちは、読み合わせが始まると、一瞬にしてそれぞれの役に入り込んで、テンポ良くやりとりするセリフの呼吸や感情をそのまま表す熱演を見せて、「悪の花」への期待を高めた。劇中、時限爆弾のような過去を隠して、愛まで演技した男ペク・ヒソンに扮したイ・ジュンギは、清涼感と温かさを行き来した。ムン・チェウォンは最愛の妻でカリスマ性溢れる捜査1課の刑事チャ・ジウォンの、ギャップのある魅力をアピールし、これまでとな異なる雰囲気の演技を披露した。何より二人の恋愛モードいっぱいの夫婦ケミ(ケミストリー、相手との相性)が現場を熱く盛り上げる一方、お互いに対する疑いを膨らませていく繊細な演技は、現場の緊張感を高めた。信頼できる女優チャン・ヒジンも、悲惨な家族の過去を一人で背負ってきた連続殺人犯の娘ト・ヘス役に完全に入り込み、集中度を高めた。映画とドラマを行き来しながら注目を集めているソ・ヒョヌは、スクープに目がくらんだ週刊誌の記者キム・ムジンに扮して、リズミカルな演技で雰囲気を盛り上げ、イ・ジュンギとの息ぴったりの共演を見せた。このように、主演4人組のアンサンブルが期待される「悪の花」は、幅広い演技スペクトラムを持つキム・ジフン、チェ・ビョンモ、ソン・ジョンハク、ナム・ギエ、ユン・ビョンヒら、実力派俳優たちが集まって集中度を高めていく予定である。終盤まで引き続きインパクトのある人物が追加で登場するだけに、緊張を緩めない展開にするという制作陣の野心的な抱負が込められたという。また、4人4色の捜査1課の刑事に扮するイム・チョルヒョン、チェ・デフン、チェ・ヨンジュン、キム・スオとチョ・ギョンスク、ヤン・ヘジン、イム・ナヨン、そしてイ・ジュンギとムン・チェウォン夫婦のかわいい娘役で登場する子役チョン・ソヨンまで、ドラマを盛り上げる魅力満点の豪華ラインナップを確定して、期待を高めている。このようにイ・ジュンギ、ムン・チェウォン、チャン・ヒジン、ソ・ヒョヌをはじめ、演出、台本まで完璧な脚本家&監督&俳優の相乗効果を予告しているtvN水木ドラマ「悪の花」は、韓国で7月に初放送される予定だ。