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ザ・エンターテイナー

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  • 「ザ・エンターテイナー」ローカルラウンドからスタート!パク・ジニョンらが多才な参加者に感嘆

    「ザ・エンターテイナー」ローカルラウンドからスタート!パク・ジニョンらが多才な参加者に感嘆

    「ザ・エンターテイナー」でパク・ジニョン(J.Y. Park)が多才な参加者に感嘆した。韓国で3日に放送スタートしたKBS 2TVの新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」では、釜山(プサン)でローカルラウンドが繰り広げられた。この日、ダンスの天才の女子高生のチョ・ヘジンが登場した。ドラマ「ドリームハイ」を見て夢を育てたという彼女は、「ハンリム芸術高校に入って、実用舞踊科で班長を務めている」と自己紹介した。ヒップホップ、ロック、現代舞踊はもちろん、創作ダンスまでできるという彼女にパク・ジニョンは「とてもきれいでダンスの実力もすごいけれど、芸能プロダクションのオーディションに受かったことはないの?」と聞いた。チョ・ヘジンは「受かったことがある」と答え、パク・ジニョンは「プロダクションのオーディションに受かったのに、行かなかったのか?」と驚いた。これに対し、チョ・ヘジンは「様々なジャンルのダンスをもっと学んでみたかった」とし、パク・ジニョンは「今までの感じで、なぜ受からなかったのか不思議だと思った」と期待を示した。17歳のチョ・ヘジンは、現代舞踊とヒップホップを融合させ、自身が創作したコレオグラフィダンスを披露した。ステージが始まると同時にパク・ジニョンは感嘆し、ステージが終わるやいなや、「歌がすごく下手なのか? 本当に適当に聴けないほどできないのか? そうじゃなければ、あなたはとても特別だ」と賞賛を惜しまなかった。ヨンタクも「アナザーレベルだ」と言い、パク・ジニョンは「今現役と言ってもほとんどトップだ。現役の歌手たちと一緒に考えても、ほぼトップクラスだ」と絶賛した。これに対し、チャ・テヒョンは「それでは歌を一度聴いてみましょうか?」と冗談を言い、パク・ジニョンは「まだ感動を壊したくない」と言って笑いを誘った。Red Velvetのウェンディは「私は、私より年下でもかっこいい人はお姉さんと呼ぶ。最初にスナップして回りながらステージの前に出てきた時、ヘジン姉さんと呼びたかった」とし「現代舞踊とコレオと混ぜて振り付けを作ったじゃないか。それにただ惚れた。ストーリーラインを本人が作って、ダンスを作ったのを見て『ああ、姉さんだ』かっこいい」と称賛した。スペシャルマスターのヨンタクも「高校生のダンスの中で1位だ」と付け加えた。キム・ハヌルも意外な魅力に惚れたと言い、チャ・テヒョンは「審査委員の方々が出てきて『わぁ』とリアクションするのを見た時、あれはどんな感じなのか? ああいうふうに出るのかな? 気になった。自然に感嘆するほどとてもかっこよく踊っていた」と伝えた。パク・ジニョンは「時間を長くしてほしい」と言った後、「ダンスで人々の心を動かすのが難しいのが、口から音が出ないじゃないか。正確さ、ダンスライン、柔軟性、力、強弱の調整、そしてそのすべてのことの最後に、一番重要な感情を乗せなければならないから」とし「もし点数制だったら、僕は100点をあげた」と称賛した。全州(チョンジュ)ローカルラウンドでは、24歳の参加者であるシン・シヨンが登場した。彼女はパク・ジニョンの「エレベーター」のステージを披露した。彼女は「私が人生の中で、原作者の前でステージをお見せできるなんて。どうしてこんな偶然と縁が」と自信を示した。ステージの途中、靴が脱げるハプニングがあったにもかかわらず、彼女は機転を利かせ、柔軟に行動するセンスを発揮した。裸足のステージが終わり、原曲者のパク・ジニョンはステージの雰囲気がますます盛り上がる時、先に合格ボタンを押したとし「セクシーでねっとりした音楽、そのようなパフォーマンスをたくさんしたけれど、いつもその中でくどい感じが嫌だった。ここにはそういう感じがない」とし「とても特別だ。フェイクが全くない。ちょっと僕を見ているようだ。雰囲気が」と称賛した。キム・ハヌルも「パク・ジニョンマスターのような方を選べば良いのではないかと思ったけれど、ぴったりだ」と言い、さらにチャ・テヒョンは「僕は途中でチョ・ヘリョン姉さんを思い出した。ありとあらゆる姿が出てくる。コミカルな方が見たいと言っていたけれど、今まで見た方の中で最高だ」と絶賛した。スペシャルマスターのベクホ(NU'EST)も「僕は勢いがすごく怖い。本当に当惑するしかない状況を『やった、よかった』に変えた方だと思う。良いステージを見せてくれてありがとう」と合格点を与えた。

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  • パク・ジニョンからRed Velvet ウェンディまで、新たなスター発掘へ!それぞれの審査基準とは「初回から驚きの連続」

    パク・ジニョンからRed Velvet ウェンディまで、新たなスター発掘へ!それぞれの審査基準とは「初回から驚きの連続」

    実力より才能やスター性を前面に出した「ザ・エンターテイナー」が、他のオーディション番組と違う点について強調した。本日(31日)午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館アートホールにてKBS 2TV新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」制作発表会が行われ、パク・ジニョン(J.Y. Park)、Red Velvetのウェンディ、キム・ハヌル、チャ・テヒョン、ヤン・ヒョクプロデューサーが出席した。同番組は歌やダンス、演技、バラエティ番組まで全部できるタンタラ(芸能人)を探すプロジェクトで、パク・ジニョンがKBSとタッグを組んで披露する新バラエティオーディション番組だ。オーディションではコメディーや演技、歌、ダンス、クラシック、声楽、トロット(韓国の演歌)など、様々なジャンルが評価される。プロデューサーのヤン・ヒョクは「オーディション番組というよりはドラマや音楽番組、公演などが一緒に楽しめる番組だ。下半期だけでもオーディションが本当に多い。その時点でどうすれば別の角度からアプローチできるか悩んだ。オーディション番組の中には参加者の人生が込められていると思う。マスターたちと共に、参加者の人生を込めて、潜在力を探していく番組だ」とし「パク・ジニョンさんがデビューして30年になったが、今はこの単語にもう一度注目しなければならないと思う。タンタラがホットワードだ」と紹介した。「K-POPスター」など、多数のオーディション番組の審査を担当したパク・ジニョンはプロデューサーのヤン・ヒョク、脚本家のチェ・ムンギョンなど「ゴールデンガールズ」の制作陣と再びタッグを組んだ。「K-POPスター」でスター性があるにもかかわらず、実力不足で脱落させなければならなかった時にもどかしさを感じたという彼は「実力があるからといってスターになるわけではない。スター性は様々な方法で表れる」とし、「審査基準をシンプルにしようとした。何をしても興味が湧いて、気になる人を選んだ」と語った。故ペク・ナムボンさん、ナム・ボウォンさん、イ・ジュイルさん、コン・オクジンさんなどを自分が考えるタンタラ(芸能人)に挙げた彼は「参加者たちが才能を余すところなく表すことができる遊び場を作りたい。『SNL』や過去の『Hey Hey Hey』などが調和した感じだ」とし「優れた才能がある人が出てくるべきだが、初回放送から本当に驚くと思う。ある参加者はステージの床を這い回る。浅知恵じゃなくて、本当に何かを表現するためにだ。ただ、ありきたりな物を披露した人は全員落ちた。何の制限もなく、面白ければいい」と、他のオーディション番組と違う点について語った。パク・ジニョンを中心にチャ・テヒョン、キム・ハヌル、ウェンディがマスターとして合流した。デビューして28年目にして初めてバラエティ番組にレギュラー出演するキム・ハヌルは「誰かを評価しなければならない状況だったので、出演をためらった」と言いながらも、他のオーディションとの差別点に惹かれて出演を決めたという。彼女は「最善を尽くして(参加者たちを)助けたいという思いもあった。私も面白かった。私がよく知らない分野だけれど、私が聴いていた音楽や見ていたダンスもあって、感動が似ていると思った。そのような部分を表現して評価することが面白くてやりがいを感じる」と語った。チャ・テヒョンは「ザ・エンターテイナー」と雰囲気が似ている「スーパータレント」の受賞者であるため、より感慨深いと言った。30年前、同じ場所で参加者として臨んだ彼は「場所が全く変わっていない。KBSはインテリアをあまり飾ったりしないと思った」と冗談を言った後、「以前は観察カメラがなくて、僕たちだけの思い出として残っていたけれど、今は思い出を視聴者が見ることができる部分が違う。当時は年上の参加者ととても仲良くなって、大会の日に結果なんてどうでもいいと思った。この番組も同じだ。様々な姿を見ることができるし、彼らのケミストリー(相手との相性)や情がたくさん見えると思う」と差別性を強調した。末っ子のウェンディは「一度も見たことのない方を見つけた気がして新鮮だった。『この組み合わせは何だろう?』と思うほど、ステージを見てから家に帰る途中にもずっと忘れられなかった。その余韻がずっと残っている。それがタンタラになれる大きな理由じゃないかと思った」と感想を語った。プロデューサーのヤン・ヒョクは「キム・ハヌルさんは特にバラエティ番組に出演したことがないし、チャ・テヒョンは経験が多すぎる。正反対だった」とし「実力や経歴が豊かで、MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の感覚で見るアイドルが必要だった。ウェンディさんはオーディションの審査員の経験もあり、ダンスや歌が全部上手な完璧なアイドルだ」と評価した。優勝者はパク・ジニョンが率いるJYPエンターテインメントと専属契約を締結することになる。シーズン2に繋がることを願っていると明かしたヤン・ヒョクプロデューサーは「KBSのオーディション番組には、その後がないケースが多くて、多くの方がそれについて心配している」とし「番組が終わった後の活動について、パク・ジニョンさんと具体的に検討していることがある。出演した人が成功しなければならないと思う」と語った。チャ・テヒョンは「参加者に落ちてもチャル(ミームのような短い映像や画像)は一つ作れ」と言った。審査は僕たちがするけれど、視聴者の皆さんには目立つことが目標だ。僕はこの番組が『KBS芸能大賞』で今年の番組に選ばれてほしい。一緒に番組を作る方々が上手くやってくれれば、叶わない夢ではないと思う」と期待した。キム・ハヌルは「子供がとても愛らしくて綺麗だと、周りの人に『うちの子にこんな魅力があります。こんなに愛嬌があります』と自慢したくなるけれど、審査をする中で既に自慢したい参加者ができた。そのような気持ちがあるので自信がある。私たちと同じような気持ちでご覧になれば、視聴者の皆さんも応援し、参加者たちのファンもできるのではないかと思う」と語った。KBS 2TVの新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」は、11月3日午後9時20分に放送がスタートする。・【PHOTO】パク・ジニョン&Red Velvet ウェンディら、新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」制作発表会に出席・新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」予告映像を公開ベクホ&元Wonder Girls ソンミらスペシャルマスターも登場

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  • 【PHOTO】パク・ジニョン&Red Velvet ウェンディら、新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」制作発表会に出席

    【PHOTO】パク・ジニョン&Red Velvet ウェンディら、新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」制作発表会に出席

    31日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館アートホールにて開かれたKBS 2TV新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」制作発表会にパク・ジニョン(J.Y. Park)、Red Velvetのウェンディ、キム・ハヌル、チャ・テヒョン、ヤン・ヒョクPDが出席した。・新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」予告映像を公開ベクホ&元Wonder Girls ソンミらスペシャルマスターも登場・Red Velvet、ジュエリーブランド「PANDORA」のアンバサダーとして活躍!ライブ開催も

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  • 新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」予告映像を公開…ベクホ&元Wonder Girls ソンミらスペシャルマスターも登場

    新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」予告映像を公開…ベクホ&元Wonder Girls ソンミらスペシャルマスターも登場

    「ザ・エンターテイナー」が予告映像第1弾を公開した。韓国で11月3日から放送がスタートするKBS 2TV新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」は歌、ダンス、演技、バラエティまで、全部できるタンタラ(芸能人)を探すプロジェクトで、パク・ジニョン(J.Y. Park)がKBSと手を組んで披露する。コメディーや演技、歌、ダンス、クラシック、声楽、トロット(韓国の演歌)など、ジャンルを問わず、スター性を持つタンタラを探す、世界になかった新しいオーディション番組だ。今回公開された予告映像では、初めて出演者らの姿が公開され、視線を奪った。「これまでは歌手を選ぶオーディションだったとすれば、今はタンタラを選ぶオーディションです」と宣言するパク・ジニョンの自信に満ちた声を皮切りに、出演者の美しい身振りを見守っていたマスターが「系図がないパフォーマンスだ」と叫ぶと共に、パク・ジニョンが「あなた、怪物みたい」と歓呼し、視線を奪った。靴を耳に当てて電話する出演者の姿を見ていたチャ・テヒョンは「ここに出てきた人たちは皆変わってる」と爆笑し、ある出演者の歌を鑑賞していたパク・ジニョンは「今から100曲歌ってくれれば、僕は本当に全部聴くことができる」と感嘆した。それから、涙を流しながら演技を披露する出演者にキム・ハヌルは「人の心をここまで引き付けるのがとても不思議だ」と夢中になった姿を見せ、ウェンディは「ますます新しい」と興奮を隠すことができなかった。続けて、これまで公開されなかったスペシャルマスターが順に公開され、視線を奪った。トロット(韓国の演歌)を審査していたヨンタクは「この人はまさに活躍の場を見つけたんだ」と笑い、ベクホ(NU'EST)は「あり得ない」と口を塞いだ。それから椅子に足を乗せて横になって歌う出演者の姿を見ていたDynamic DuoのGAEKOは「初めて見た芸術だと思います」と言い、笑いを誘った。それから元Wonder Girlsのソンミが「あんな人が芸能人になれなかったら、誰がなるの?」とし、パク・ジニョンは「このような姿を見たことがありますか?」としきりに感嘆する。このように予告映像第1弾は、40秒余りの短い映像であるにもかかわらず、芸能人としてデビューできる潜在力と創造力を持った「タンタラ」を選ぶという「ザ・エンターテイナー」の特別さを再確認させる。これに対し、制作陣は「第1ラウンドに挑戦した出演者たちは、今までのオーディションと明確に違うだろう」とし「初放送がいつもより待ち遠しい。マスターたちと制作陣が共に最善を尽くした。一緒に楽しんでほしい」と語り、期待を高めた。韓国で11月3日午後9時20分に放送がスタートする。

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  • パク・ジニョン&Red Velvet ウェンディら出演の新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」シルエットポスター公開

    パク・ジニョン&Red Velvet ウェンディら出演の新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」シルエットポスター公開

    「ザ・エンターテイナー」のシルエットポスターが公開された。韓国で11月3日から放送がスタートするKBS 2TV新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」は、歌、ダンス、演技、バラエティまで、全部できるタンタラ(芸能人)を探すプロジェクトで、パク・ジニョン(J.Y. Park)がKBSと手を組んで披露する新しいバラエティオーディション番組だ。公開された「ザ・エンターテイナー」のシルエットポスターでは、華麗な照明の裏に身を隠している4人のマスター軍団が圧倒的な存在感を見せつけており、次世代のタンタラに対する期待をさらに高めている。身を隠したマスター軍団の上に現れた「ザ・エンターテイナー」という新しい主人公を知らせる文言に、黄金色のスポットライトが当たっており、注目を集める。また、暗い中でもはっきりとした存在感を見せつけているマスター軍団の中で、パク・ジニョンは赤いジャケットを着たまま顎を触っており、圧倒的な存在感を見せつけている。また、キラキラのミニドレスを着たRed Velvetのウェンディからは、堂々としたMZの視線で審査するという意思が伺え、ピンクのジャケットを着たチャ・テヒョンは、「ザ・エンターテイナー」という文言を指さしており、本当の主人公はタンタラであることを行動で見せてくれる。最後にキム・ハヌルは、優雅なドレスを着て上品で鋭い審査を予告し、好奇心を刺激した。制作陣は「照明の裏に隠れても圧倒的な存在感を発揮しているマスター軍団が選ぶ、次世代のタンタラに注目してほしい」と伝えた。

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  • チャ・テヒョン&キム・ハヌル「ザ・エンターテイナー」予告映像に登場…ぎこちないカップルダンスに注目(動画あり)

    チャ・テヒョン&キム・ハヌル「ザ・エンターテイナー」予告映像に登場…ぎこちないカップルダンスに注目(動画あり)

    チャ・テヒョンとキム・ハヌルのカップルダンスが公開された。11月3日に韓国で放送がスタートするKBS 2TV新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」が、チャ・テヒョンとキム・ハヌルの「When We Disco」ダンス予告映像を公開し、笑いを誘った。KBS 2TVの新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」(演出:ヤン・ヒョク、脚本家:チェ・ムンギョン)は、歌、ダンス、演技、バラエティまで、全部できるタンタラ(芸能人)を探すプロジェクトで、パク・ジニョン(J.Y. Park)がKBSとタッグを組んで披露する新しいバラエティオーディション番組である。公開された「ザ・エンターテイナー」のダンス予告映像には、チャ・テヒョンとキム・ハヌルのカップルダンスが収められ、視線を奪う。ダンス歌手として活動していた時代にタイムスリップしたかのように、上手なダンスを披露するチャ・テヒョンとは違い、キム・ハヌルの真面目なダンスは、なぜか笑いを誘う。ピンクのスーツを着たチャ・テヒョンとセクシーな背中が開いたミニワンピースを着たキム・ハヌルが披露する「When We Disco」に、パク・ジニョンとRed Velvetのウェンディが加わり、完璧な4人のマスターの強烈なパワーを見せる。さらに、ビハインド映像を通じて、ダンス予告映像を提案したのがキム・ハヌルであることが明らかになった。キム・ハヌルのぎこちないダンスを見ながら大笑いしていたチャ・テヒョンは「僕たちだけ残って、できるまで撮らなければならないと思う」とキム・ハヌルをからかい、「あなたが変なことを言って、こうなったじゃないか」と、キム・ハヌルの提案でダンス予告映像が誕生したことを知らせる。これに対し、笑いが止まらなかったキム・ハヌルは、凛々しく最後までしっかりとダンスをするが、それを見ていたパク・ジニョンのレーダーに引っかかってしまう。「全部いいけど、最後だけダメ」と言ってステージに上がったパク・ジニョンは「ハヌル、頭を出して、胸を出して、お腹を出して、座って。それだ!」と言い、硬いダンスをウェーブにする1分間の特訓を披露する。ついに少しだけウェーブダンスを再現したキム・ハヌルとチャ・テヒョン。彼らのダンスをパパのような笑顔で見守るパク・ジニョンは「驚くべき成長だ。画期的な発展だ」と大満足し、「ハヌル、君のウェーブは僕が一生見たことのないウェーブだ」と付け加え、笑いを誘ったという。パク・ジニョンから「You're special」と言われたチャ・テヒョンとキム・ハヌルの「When We Disco」に期待が高まる。

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  • パク・ジニョンの新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」Red Velvet ウェンディら4人のポスターを公開

    パク・ジニョンの新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」Red Velvet ウェンディら4人のポスターを公開

    KBS 2TV「ザ・エンターテイナー」が、マスター4人のキャラクターポスターを公開した。KBS 2TVの新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」は歌からダンス、演技、バラエティ番組まですべてができるタンタラ(芸能人)を探すプロジェクトで、元祖タンタラのパク・ジニョン(J.Y.Park)がKBSとタッグを組んで披露する新バラエティ。コメディーや演技、歌、ダンス、クラシック、声楽、トロット(韓国の演歌)など、ジャンルを問わず、スター性を持つタンタラを探す世界になかった新しいオーディション番組だ。公開されたキャラクターポスターは、パク・ジニョン、チャ・テヒョン、キム・ハヌル、Red Velvetのウェンディが、まるでオーディション参加者を鋭い眼差しで見つめるようなポスターで目を引く。パク・ジニョンはあごに手を当て、真面目な顔で正面を見つめており、彼がこれから披露するカリスマ性あふれる審査への期待を高める。チャ・テヒョンはピンク色のジャケットで胸をときめかせるとともに、強烈な眼差しでストレートな評価を予感させる。キム・ハヌルは、華やかなドレスを着用して優雅な姿を見せている。最後にウェンディは、末っ子マスターとして自信あふれる姿で正面を見つめている。マスターの中で唯一、新世代の彼女が見せる参加者とのティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)に関心が高まっている。これに対し、制作陣は「それぞれ個性あふれるマスターらがパワフルで柔らかく、優雅でストレートなコメントで特別なオーディション番組を作る」とし、「鋭い指摘に長けたマスターらと、参加者らが作り出す特別なオーディション番組を楽しみにしてほしい」と伝えた。「ザ・エンターテイナー」は韓国で11月3日午後9時20分に放送がスタートする。

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  • パク・ジニョンがKBSとタッグ!新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」メインポスターを公開…Red Velvet ウェンディらが出演

    パク・ジニョンがKBSとタッグ!新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」メインポスターを公開…Red Velvet ウェンディらが出演

    KBS 2TV「ザ・エンターテイナー」がメインポスターを公開した。KBS 2TVの新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」は歌からダンス、演技、バラエティ番組まですべてができるタンタラ(芸能人)を探すプロジェクトで、元祖タンタラのパク・ジニョン(J.Y.Park)がKBSとタッグを組んで披露する新バラエティ。コメディーや演技、歌、ダンス、クラシック、声楽、トロット(韓国の演歌)など、ジャンルを問わず、スター性を持つタンタラを探す世界になかった新しいオーディション番組だ。公開されたメインポスターの中には、「ジャンルを問わないとても特別なオーディション」というキャッチコピーと共に、横になっているパク・ジニョンの姿が収められている。大胆な姿で目を引く彼は、こちらに向かって笑顔を見せ、自信を表す。彼の顔の上側にはチャ・テヒョンが座っており、右側にはRed Velvetのウェンディが、左側にはキム・ハヌルが立っている。パク・ジニョン、チャ・テヒョン、キム・ハヌル、ウェンディは「ザ・エンターテイナー」の4人のマスターで、歌や演技、ダンスなどジャンルを問わない次世代タンタラを発掘すると意気込んでいる。「ザ・エンターテイナー」は韓国で11月3日午後9時20分に放送がスタートする。

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  • パク・ジニョン、KBSとタッグ!新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」でソロアーティストを発掘

    パク・ジニョン、KBSとタッグ!新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」でソロアーティストを発掘

    KBSとパク・ジニョン(J.Y. Park)がタッグを組み、ソロアーティストを発掘する。KBS 2TV新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」は歌やダンス、演技、バラエティ番組が全て可能なタンタラ(アーティスト)を探すプロジェクトで、元祖タンタラのパク・ジニョンがKBSとタッグを組んで披露する新バラエティオーディション番組だ。次世代タンタラを誕生させるため、様々なグループを輩出したK-POP最高のプロデューサーのパク・ジニョンが総力を尽くす。彼はグローバルエンターテインメント企業のJYPを率いたノウハウと体系的なシステムを通じてグローバル公開オーディションを開催し、これを通じて誕生する次世代タンタラの華やかなデビューを目標に専属契約を締結する予定だ。また、韓国はもちろん、海外に数ヶ所の支社を保有したKBSが加わり、ソウル、釜山(プサン)、光州(クァンジュ)、アメリカ、日本、ベトナムなど世界各地でグローバル公開オーディションが行われる予定だ。「ザ・エンターテイナー」は13日、オーディションの参加者を募集するお知らせと共に本格的なタンタラ探しプロジェクトをスタートさせた。応募資格は1993年~2009年生まれの男女(国籍問わず)で、専属契約に欠格事由がない無所属の志願者に限る。1回目のオーディションは映像を通じて行われ、2回目は1回目の合格者に限り、ソウル、釜山、光州、アメリカ、日本、ベトナムで順を追って行われる。パク・ジニョンとKBSがタッグを組んでたった1つの次世代タンタラを発掘する、前代未聞のバラエティオーディション番組「ザ・エンターテイナー」は、韓国で今年下半期に放送される予定だ。

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