イ・ジョンシク
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【PHOTO】ユン・ヒョンス＆イ・ジョンシク＆チェ・ジソンら、ドラマ「ランニングメイト」舞台挨拶に出席
7日正午、釜山（プサン）海雲台（ヘウンデ）区映画の殿堂にて行われた「第28回釜山国際映画祭」で、TVINGオリジナルドラマ「ランニングメイト」の野外舞台挨拶が行われ、ユン・ヒョンス、イ・ジョンシク、チェ・ウソン、ホン・ファヨン、イ・ボンジュン、キム・ジウ、ハン・ジンウォン監督が出席した。同作は、模範生のセフンがイメージ刷新のためにランニングメイトとして生徒会の選挙に立候補し、徐々に選挙の核心になっていく物語を描く。・「パラサイト 半地下の家族」脚本家の演出デビュー作「ランニングメイト」が制作決定！新人俳優たちがキャスティング・「PRODUCE X 101」出身キム・ミンギュ＆IZ*ONE出身カン・ヘウォン、ウェブドラマ「青春ブロッサム」キャラクターとのシンクロ率は？（総合）
元RAINBOW ジェギョン＆イ・ジョンシク、カップルグラビアを公開…ユニークなメイクに注目
元RAINBOWのジェギョンとイ・ジョンシクのユニークなカップルグラビアが公開された。最近スタートしたNAMOO ACTORSの新しいプロジェクト「SO、NAMOO」シリーズの2番目の主人公はジェギョンとイ・ジョンシクだった。ナード（Nerd）をコンセプトに撮影された今回のグラビアで二人は、それぞれの個性を生かしたスタイルはもちろん、小道具まで自由に活用し、K-Nerdの新たな地平を開いた。まずジェギョンは、そばかすメイクと三つ編み、そしてファッションセンスが際立つ衣装で完璧なヒッピールックを披露した。特に彼女のチャームポイントである茶色の瞳が際立つアップのカットでは、神秘的で彼女ならではのユニークな雰囲気を作った。イ・ジョンシクもモデル出身らしく、プロの姿でナード男子そのものを見せてくれた。ベーシックなコンセプトで行われた撮影で彼は、落ち着いていて優しいオーラを見せると同時に、眼鏡で知的な魅力まで披露した。さらにはセクシーさまで感じさせた。一方、デニムのオーバーオールを着たカットでは、茶目っ気溢れる表情で見る人の胸をときめかせた。このようにジェギョンとイ・ジョンシクがそれぞれの魅力で表現したナードの魅力は、2人が会った時により相乗効果を発揮した。一つのジャケットを一緒に被ってカメラを見つめるカップルカットでは、お互いの持つ色が調和し、ユニークなケミ（ケミストリー、相手との相性）で目を引いた。「SO、NAMOO」シリーズの2番目の主人公として出会ったジェギョンとイ・ジョンシクは、これまで見せなかった新鮮な姿でグラビアを完成させ、話題となっている。ジェギョンが出演しているtvNの新土日ドラマ「悪魔判事」は、7月3日に放送がスタートした。
