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cosmosy、ファンネームが“eye=sy”に決定!新曲MVのミームバージョンも公開
cosmosyが活発なプロモーションを展開している。cosmosyは30日、公式SNSを通じて「BabyDon'tCry=BreakingTheLove」のミーム(Meme)バージョンのミュージックビデオを公開した。今回公開されたミュージックビデオは、米・ニューヨークで撮影されたビハインドムードの映像だ。cosmosyが自ら撮影に参加し、各メンバーの個性を盛り込んだ。また、ステージ上では見ることのできなかった躍動感溢れる瞬間を盛り込み、臨場感まで届けた。「BabyDon'tCry=BreakingTheLove」の剣聖モードと妖精モードとはまた異なる雰囲気の感性を漂わせて楽曲の魅力を新しい視点で表現したという部分で、グローバルファンの関心を受けている。また、彼女たちはグローバルファンダムプラットフォームb.stageもオープンし、公式ファンダム(特定のファンの集まり)名「eye=sy」を発表した。eye=syはcosmosyと互いに見つめ合いながら、自ら(i)を愛する方法を学んで行く存在ということを意味する。ファンダム名の意味のようにcosmosyはファンたちと単なる応援を越え、アーティストとファンが共に成長し、感情を共有するという目標を抱いている。彼女たちはb.stageを通じて多様なコンテンツはもちろん、ファンたちの絆を拡大していく計画だ。cosmosyは「BabyDon'tCry=BreakingTheLove」で活動を続けながら、1stミニアルバム「the a(e)nd」の準備にも拍車をかけている。
cosmosy「LA Anime Expo 2025」に特別ゲストとして出演決定!グローバル活動に高まる期待
cosmosyがグローバルステージに乗り出す。ソニー・ミュージックエンターテインメントコリアによると、cosmosyは4日にリリースを控えた新シングル「BabyDon'tCry=BreakingTheLove」のグローバルキャンペーンのため、アメリカ・ロサンゼルスに出国した。cosmosyは5日(現地時間)ロサンゼルスで開催される「LA Anime Expo 2025」に特別ゲストとして参加し、グローバルファンと会って世界観を紹介し、今後のプロジェクトのヒントを共有する予定だ。続いて11日には、ロサンゼルス・メルローズストリートで、プライベートリスニングパーティーとアートコンセプトローンチイベントを開催する。新曲「BabyDon'tCry=BreakingTheLove」が初めて公開される今回のリスニングパーティーは、「感情調節新薬」コンセプトを視覚化したインスタレーション空間で進行され、感覚的な相互作用を誘導する体験型イベントとして構成される。cosmosyの新曲「BabyDon'tCry=BreakingTheLove」は、彼女らの世界観に登場する「悲しみを止める奇跡の薬」という仮想の感情調節新薬コンセプトを基にした楽曲で、現実と幻想を行き来する感情叙事を音楽で表現している。魔法的でありながら、夢幻的なオーラを醸し出すビジュアルと共に、cosmosyならではの独創的なメッセージを届ける見込みだ。さらに、cosmosyはロサンゼルスでデビューミニアルバム「the a(e)nd」の後続シングルのミュージックビデオ撮影まで並行し、グローバル歩みに拍車をかける。リードシングル「BabyDon'tCry=BreakingTheLove」を中心とした正式アルバムは今夏にリリース予定だ。ソニー・ミュージックエンターテインメントコリアの関係者は「今回のプロジェクトは単純なカムバックを超えて、感情と想像、現実を行き来する新しい叙事実験」とし「ファンとの深いインタラクションを通じて、cosmosyならではの拡張された世界を披露する計画」と伝えた。cosmosyは、ロサンゼルスでのスケジュールを皮切りに、19日にタイ・バンコクで開催される「UTO FEST IN BANGKOK 2025」にも出演する。
cosmosy、ニューヨークで初のプロモーションを実施!日本のカップ麺CM出演者とコラボも
cosmosyがアメリカ・ニューヨークで初めての海外プロモーション活動を実施した。4月11日(金)にリリースしたデビュー曲「Lucky=One」のミュージックビデオがYouTubeで1,000万回再生を突破、グローバルで知名度を拡大しているcosmosy。そんな彼女たちアメリカのスターとのコラボやダンスクルーとのフラッシュモブを行い、ニューヨークの人々を沸かせた。今回のプロモーションでは、アメリカで有名なお天気キャスターでありSNSスターとしても注目され、日本ではカップ麺のテレビCMに出演したことで知られる「ダンシング・ウェザーマン」ことニック・コシール(Nick Kosir)とのサプライズコラボレーションが実現。全員で「Lucky=One」のダンスチャレンジを披露した動画がTikTokやInstagramなどで公開された。また、タイムズスクエアの中心地では現地のダンスクルーと共にサプライズでフラッシュモブ・パフォーマンスも披露。瞬く間に多くの人々の視線を集め、熱狂的な支持を受けた。プロモーション活動の締めくくりとして、関係者のみが招待されて開催された非公開ショーケースイベントでは、新曲「BabyDon'Cry=BreakingTheLove」の一部を公開し、新たなカムバックのシグナルを発信した。cosmosyはソニー・ミュージックエンターテインメントコリアとNTT docomo Studio&Liveがタッグを組み手掛ける4人組ガールズグループ。現在はアメリカ・ニューヨークで現地プロモーションを展開中だ。今後も音楽とパフォーマンスを武器に、世界の舞台での活躍が期待されている。
日本人グループcosmosy「ミュージックバンク」に初出演!パフォーマンス映像の再生回数は17万回を突破
2024年12月31日に突如として、1st SG「zigy=zigy」にてプレデビューした、株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブとソニーミュージックエンターテインメントコリアとがタッグを組み手掛ける、日本人4人組グローバルガールズグループcosmosyが「ミュージックバンク」に出演した。デビュー前の2024年12月31日にリリースした、セーラー服に純白ドレス、ミニスカート&ハイソックスの異なる3種類の衣装で激しいダンスや刀を使ったアクションが披露される楽曲「zigy=zigy」のミュージックビデオは2週間で1,000万回以上の再生回数を記録。J-POPとK-POPの要素を融合させた中毒性を帯びた楽曲で、シーンに鮮烈な印象をもたらした。そんな、cosmosyは新曲「Lucky=One」を2025年4月11日より各音楽配信サイトを通じてリリース。新曲「Lucky=One」は、幸せな偶然として訪れた愛が運命へと開花していく様子を描く。軽い気持ちから始まった繋がりは次第に深まり、お互いの存在はますます貴重なものになっていく。歌詞は単なる偶然以上のことを表現しており、2つの魂が結ばれる運命にあるという切望に満ちた確信を捉えている。トロピカル・ハウスをベースにしたトラックは、スムースなシンセサイザーと穏やかなメロディが特徴的で、曲の温かな感情を引き出し、やわらかく流れるリズムは時間とともに盛り上がり、上品で洗練された感情を伝えながらその余韻と力強い印象を残していく。同時に解禁されたミュージックビデオは、公開わずか3日間で100万回再生を突破。映画やテレビ番組、アニメなど様々なジャパニーズカルチャーの要素をミックスし、独自の解釈で表現された映像作品となっている。そして、新曲を配信した4月11日、韓国のKBS 2TV「ミュージックバンク」でデビューステージを初めて披露し、初の音楽番組への出演にファンの熱い関心が集まった。「ミュージックバンク」オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開されたパフォーマンス映像は公開後、早くも17万回再生を突破している。さらにcosmosyは、4月12日と13日の2日間、ソウルでデビューシングル「Lucky=One」の発売を記念したポップアップストア「Follow cosmosy in 聖水」を開催し、ファンと直接交流した。今後の彼女たちの活躍にも注目が集まる。
破格コンセプトで話題!新人グループcosmosy、韓国でポップアップ開催…「日プ女子」出演メンバー所属
cosmosyが公式デビューを記念したポップアップストアを成功裏に終えた。cosmosyは12日と13日の二日間、ソウル城東(ソンドン)区演武場(ヨンムジャン)通り99にて、デビューシングル「Lucky=One」の発売記念ポップアップストア「Follow cosmosy in 聖水(ソンス)」を開催し、ファンに会った。今回のポップアップストアは「Lucky=One」のコンセプトを反映し、妖精をモチーフにした神秘的かつ夢幻的な演出が目立ったのはもちろん、彼女たちの世界観の中で武器として登場した大きさ10mの超大型の刃物から、多様なオブジェと魔法の要素を加えたフォトゾーンまで用意され、ファンに異色の体験を届けた。メンバーたちは、ポップアップストアが開催された二日間、妖精の扮装をして現場でファンを迎え、熱い反響を得た。妖精のスタイリングは、グループ特有の世界観への没入感を高め、cosmosyならではのコンセプトをリアルに体験できる機会を提供することに成功した。海外のファンも、高い関心を示した。ポップアップストアには、日帰りの航空券を購入し、東京から訪れたファンも多数見られた。このような中、現場で行われた景品抽選会では、日本から来たファンに日本旅行商品券が当たる面白い場面も誕生した。また、メンバーたちは事前予告なしにポップアップストア現場の運営を自主的に手伝い、ファンたちとコミュニケーションを取りながら特別なファンサービスを行った。これにより、現場はさらに熱気あふれる雰囲気に包まれ、彼女たちは並々ならぬファン愛を証明した。cosmosyは「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」出身のde_hanaこと吉田花夏、kamiónこと神尾彩乃、そしてa'mei、himeshaの4人からなるグループだ。イベントに先立って、彼女たちは「Lucky=One」の発売に続き、KBS 2TV「ミュージックバンク」で初の韓国デビューステージを披露し、存在感を放った。デビューステージの映像は公開から3日で再生回数13万回以上を記録、同日に出演したアーティストの中で最も高い再生回数を記録。さらに、同曲のミュージックビデオも公開から1日で再生回数100万回を突破する快挙を成し遂げた。・BLACKPINK、aespaらK-POPスターの作品を手掛けたクリエイターが集結!新グループcosmosy、デビューを予告
BLACKPINK、aespaらK-POPスターの作品を手掛けたクリエイターが集結!新グループcosmosy、デビューを予告
株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブが手掛けるグローバルガールズグループ「cosmosy(コスモシー)」が、2024年12月31日(火)のデビューを予告するティザー映像を公開した。cosmosyは「若さの可能性」「無限の宇宙」「成長と葛藤」を象徴する4人組のガールズグループで、名前には「COSMOS of Youth」を意味するコンセプトが込められている。メンバーは「a'mei(エイメイ)」「de_hana(ディハナ)」「himesha(ヒメシャ)」「kamión(カミオン)」の4人で、ティザー映像にて制服姿の彼女たちがVlog(ブイログ:Video+Blog)を撮影する様子や、会話を交わす場面など、神秘的な演出でビジュアルが初公開された。漫画の表紙を思わせるイメージや実写映画のキャラクターを彷彿とさせる新しい切り口で世界観が表現されている。映像の最後は「世紀末」の雰囲気が漂う場面に切り替わり、「the a(e)nd of the world - D-29」という文字が現れる。cosmosyのデビューに向けてメンバーのプロフィールやビジュアルなど、様々なコンテンツが順次公開される予定だ。本プロジェクトには、BLACKPINKのデビューを手掛けたクリエイティブディレクターをはじめ、LE SSERAFIM、Red Velvet、IVE、IU、aespa、TOMORROW X TOGETHERなど、数多くのK-POPスターの作品を手掛けたグローバルな音楽シーンで活躍するクリエイターたちが集結。同社音楽IP事業部のプロデューサーは「K-POPを代表するアーティストと素晴らしい作品を世に送り出してきたクリエイター陣と協力し、自社初のグローバルガールズグループを世に送り出す。cosmosyがグローバル市場でどのような可能性を切り拓いていくのか、そして、cosmosyと、多くの方々と一緒にどこまでいけるのか。その宇宙の旅路をも、ともに素晴らしいものにしていきたい」とコメントした。cosmosyは2024年12月31日(火)にデビューシングルをリリースし、本格的な活動を開始する。未知の可能性を秘めた4人の少女たちがどのように葛藤と成長を繰り返し、その名を宇宙に響かせるのか、注目が集まっている。■関連リンクcosmosy公式Xcosmosy公式Instagram