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本当に良い時代

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  • 最終回まで残り2話「本当に良い時代」8ヶ月間こんなに仲良くしていました

    最終回まで残り2話「本当に良い時代」8ヶ月間こんなに仲良くしていました

    8ヶ月を超える期間にわたって「本当に良い時代」を作ってきた本当に良い俳優たちの撮影終盤のオフショットが公開され、話題を集めている。KBS 2TVの週末ドラマ「本当に良い時代」(脚本:イ・ギョンヒ、演出:キム・ジンウォン、制作:SAMHWA NETWORKS)は、終了まで残すところ2話となった。先週放送された第48話では、チャン・ソシム(ユン・ヨジョン)が自身の離婚理由を理解できないカン・ドンソク(イ・ソジン)に切実な気持ちを打ち明け、その1ヶ月後のストーリーが展開されて視線を集めた。ソシムがドンソクに言った話とは何だったのか、カン・テソプ(キム・ヨンチョル)との関係にはどんな変化があったのかなどに関心が集まっている。これに関連して「本当に良い時代」に出演している俳優たちのいきいきした撮影終盤のオフショットが公開され、注目を浴びている。8ヶ月を超える長い撮影で、苦楽を共にしてきたイ・ソジン、キム・ヒソン、2PM テギョン、リュ・スンス、キム・ジホ、キム・ヨンチョル、チェ・ファジョン、キム・グァンギュ、キム・サンホ、チン・ギョン、イエリヤ、チェ・ウンなど、本当に良い俳優たちがドラマ終了を控えてさらに拍車をかけている様子だ。熱さを氷袋一つでしのぎながらも笑顔を失わず情熱を燃やしている俳優たちの汗が、最後まで完成度の高いドラマを予告している。何より、息ぴったりの演技で甘い新婚夫婦を演じているイ・ソジンとキム・ヒソンは、いつも気持ちいい笑顔で現場を守っている。多少きつい撮影が続いてきたが、たわいない冗談で笑いを取り、雰囲気を盛り上げている。また、二人はひざを交えて台本を研究して意見を交わすだけではなく、独自リハーサルを敢行するなど、ドラマの完成度を高めるために努力している。テギョン&イエリヤ、キム・ジホ&チェ・ウンカップルはギャップを見せている。両カップルは笑ってはしゃぎながらも、カメラが回り始めると高い集中力で役に入り込む。台本を手放さない執念で練習の虫と評価されているテギョンとイエリヤは、はしゃぎながらも一瞬で台本に集中し、相性抜群の熱演を見せている。年上女性&年下男性カップルを演じるキム・ジホとチェ・ウンも、普段は仲睦まじい先輩・後輩の関係だが、撮影が始まるとピンク色のムードが漂う恋人同士に変身し、現場をときめかせているという。キム・ヨンチョル、チェ・ファジョン、キム・グァンギュ、キム・サンホ、リュ・スンス、チン・ギョンなどのベテラン俳優たちは、しっかりした演技力やこの上ないほどの和気あいあいとしたチームワークで重量感を与えている。キム・ヨンチョルは、イ・ソジン、テギョンらと息を合わせるときは満面の笑みで応援し、チェ・ファジョンも明るい笑顔で撮影現場の雰囲気を盛り上げている。かわいい双子役キム・グァンギュ&キム・サンホは、実の兄弟のような仲の良さで、友だちから夫婦になったカップル役のリュ・スンスとチン・ギョンは親友のように互いを思いやり、活気あふれるエネルギーを伝えている。制作会社のSAMWHA NETWORKSは、「俳優たちの情熱と努力、最強のチームワークがあったため、視聴者から支持を得ることができた。終了まであと2話だけを残している。最後まで感動を与える『本当に良い時代』に愛情をお願いしたい」と述べた。先週放送された「本当に良い時代」第48話では、1ヶ月が経った後のカン家の女主人役をこなしているチャ・ヘウォン(キム・ヒソン)の姿が描かれた。ソシムとテソプの運命が描かれる「本当に良い時代」第49話は、韓国で9日午後7時55分に放送される。

    OSEN
  • キム・ヒソン「本当に良い時代」スタッフに化粧品をサプライズプレゼント

    キム・ヒソン「本当に良い時代」スタッフに化粧品をサプライズプレゼント

    女優キム・ヒソンが、KBS 2TVの週末ドラマ「本当に良い時代」チームのためにサプライズプレゼントを準備した。キム・ヒソンは最近、100人余りの「本当に良い時代」のスタッフたちのために、自身がモデルとして活動しているDonginbi(ドンインビ)の化粧品を準備したという。キム・ヒソンは暑さの中、共に苦労している制作陣に向けた配慮の気持ちとしてサンクリームを準備して現場を和ませ、プレゼントと共にこれまでの感謝の気持ちを伝えた。キム・ヒソンは「野外撮影で苦労しているスタッフの皆さんに、感謝の気持ちを必ずお返ししたかった。ドラマの最終回まで残すところわずかだが、全50話の作品を撮影を共にしてきたスタッフたちみんなに心を込めたプレゼントがしたかった」と伝えた。これに現場スタッフたちは、「大変な撮影にもかかわらず、いつも笑いながら撮影に臨んでくれるキム・ヒソンさんのおかげで、スタッフたちも頑張って撮影することができた。毎回スタッフたちに愛情深く接してくれる心がプレゼントにそのままあらわれるようで感動した」と、感謝の気持ちを表現した。キム・ヒソンは「本当に良い時代」で大ざっぱで愛らしいヒロインのチャ・ヘウォン役を熱演中だ。「本当に良い時代」は残すところ2話となっており、韓国で10日に最終回が放送される。

    マイデイリー
  • 「本当に良い時代」 vs 「私はチャン・ボリ!」視聴率1.3%の差で互角の対決

    「本当に良い時代」 vs 「私はチャン・ボリ!」視聴率1.3%の差で互角の対決

    KBS 2TV「本当に良い時代」とMBC「私はチャン・ボリ!」が週末ドラマのトップの座をめぐって激しい接戦を繰り広げている。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、3日に韓国で放送された「本当に良い時代」は視聴率26.9%(以下、全国基準)を記録した。これは2日に記録した視聴率23.2%より3.7%上昇した数値だ。「私はチャン・ボリ!」は前日の視聴率22.1%より3.5%上昇して25.6%を記録した。この日「本当に良い時代」と「私はチャン・ボリ!」は1.3%の差を見せた。これまで週末ドラマの不動の1位を守ってきたKBSドラマにMBCが挑戦状を突きつけ、競争の構図に変化が生じるのかに関心が集まっている。特に、「本当に良い時代」が放送終了を控えており、MBCが週末ドラマの1位の座に躍り出るかどうかにも注目が集まっている。また、同日に放送されたMBC「ママ」は視聴率9.9%を、SBS「果てしない愛」は9.5%を、SBS「気分の良い日」は6.3%を記録した。

    マイデイリー
  • 放送終了間近「本当に良い時代」視聴率が小幅下落…「私はチャン・ボリ!」に逆転許すか

    放送終了間近「本当に良い時代」視聴率が小幅下落…「私はチャン・ボリ!」に逆転許すか

    KBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」の視聴率が小幅下落したが、週末ドラマでは1位をキープした。3日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、2日に韓国で放送された「本当に良い時代」は全国基準23.2%の視聴率を記録した。これは前回の放送(25.6%)より2.4%下落したものだ。視聴率が再上昇するチャンスを持たずに20%代の視聴率のまま、放送終了まで後3話を残している「本当に良い時代」は、MBC「私はチャン・ボリ!」にトップの座を脅かされている。「本当に良い時代」が「私はチャン・ボリ!」に逆転を許すか、それとも週末ドラマトップをキープし有終の美を飾るか、注目が集まっている。この日放送されたMBC「ママ」は9.6%、SBS「気分の良い日」は5.5%、「果てしない愛」は9.4%の視聴率を記録した。

    OSEN
  • 「本当に良い時代」子役俳優たち、2PM テギョンのファンからもらったプレゼント公開

    「本当に良い時代」子役俳優たち、2PM テギョンのファンからもらったプレゼント公開

    KBS 2TV「本当に良い時代」の子役たちが、共演する2PMのテギョンのファンからもらったプレゼントを公開した。子役俳優のキム・ダンユルは29日、自身のTwitterを通じて「本当に良い時代の利川(イチョン)撮影場。テギョンおじさんのファンたちがくれたプレゼント~へへ。本当に嬉しそうなダンユル、ファリ、グォンス~もう本当に来週には終わりだな。良い思い出をいつまで忘れないように」という書き込みと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真には、大きなプレゼントを抱えて喜んでいるキム・ダンユル、ホン・ファリ、チェ・グォンスの姿が写っている。3人はドラマでテギョンの双子の子どもと甥を演じ、子どもとは思えない大人びた話し方と自然な訛りで視聴者から人気を集め、スパイスの役割を見事に果たしている。写真を見たネットユーザーは「子役俳優のいない『本当に良い時代』は想像できない」「しっかりした訛りの演技がすごい」「何をもらったんだろう」など様々な反応を見せている。「本当に良い時代」は、貧しい幼少時代を過ごした男性が検事として成功してから15年ぶりに離れていた故郷に戻るという物語で、韓国で毎週土曜日と日曜日の午後8時に放送される。

    OSEN
  • 「本当に良い時代」イエリヤ、ビキニ姿でチキンにかじりつく?2PM テギョン“ビックリ”

    「本当に良い時代」イエリヤ、ビキニ姿でチキンにかじりつく?2PM テギョン“ビックリ”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。女優イエリヤがビキニ姿でフライドチキンをかじりついているシーンで視線を引いた。19日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」では、恋の駆け引きをするカン・ドンヒ(テギョン)とキム・マリ(イエリヤ)の姿が描かれた。彼らは言い争いをしたあげく、ビキニ姿と下着姿で会おうと約束した。マリは遅れてくるドンヒに自分のビキニ写真を送り、彼を戸惑わせた。ドンヒは「本当にビキニを着て来たの?」と驚いて、待ち合わせ場所まで走っていった。しかしそこにはビキニが描いてある服を着て、フライドチキンをかじりついているマリがいた。そんなマリを見て安心したドンヒは「じゃあ、僕も下着だけになればいい?」と、服を脱ごうとした。マリはドンヒを止めながら「私の負け」と話した。ラブラブで過激な駆け引きを続けているドンヒとマリ。マリは約束時間に遅れて申し訳ないから1回叩いても良いと言うドンヒにキスして彼を慰めた。ドンヒが実母のヨンチュン(チェ・ファジョン)のことで苦労している中、彼を笑顔にする唯一の存在はマリだ。彼らの恋が実るかどうかに関心が集まっている。

    OSEN
  • 「本当に良い時代」2PM テギョン&イ・ソジンが殴り合い「ボコボコにしてやるからついて来い!」

    「本当に良い時代」2PM テギョン&イ・ソジンが殴り合い「ボコボコにしてやるからついて来い!」

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ソジンが、怒る2PMのテギョンを連れ、家から出た。6日午後に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」には、ハ・ヨンチュン(チェ・ファンジョン)と一緒に家を出ようとして裏切られたと怒るカン・ドンヒ(テギョン)の姿が描かれた。ドンヒはヨンチュンと一緒に家を出て暮らす予定だった。しかし、ヨンチュンは詐欺師のハン社長に騙され、結婚する計画を立てていた。ドンヒは「今、何の真似だ?僕を騙そうとみんなで企んだのか」と叫んだ。ヨンチュンは「女として一度は幸せになりたくて騙した。私はまだ若い。明日すぐ罰が当たって死ぬとしても、誰かのお母さん、誰かのお婆さんではなく、女として幸せになりたかった」と涙ぐんだが、ドンヒは彼女の話を信じず「僕の前ではみんなで出ようとしておいて、背後で騙していたのか」と家族に怒りを噴出した。これを見ていたドンヒの兄ドンソク(イ・ソジン)は「母と僕がどのような気持ちなのかも知らず、そんな風にしか話せないのか」とドンヒをなだめ始めた。しかし、怒ったドンヒは目を大きく開き、むしろ殴れと言うかのように彼を挑発し、結局ドンソクは「ボコボコにしてやるからついて来い」としながらドンヒを連れて外に出た。その後ドンヒはドンソクに酷く殴られたが、最後まで目を大きく開いて反抗した。結局、2人を止めに来たカン・ドンタク(リュ・スンス)のおかげで殴り合いは長引かずに終わった。「本当に良い時代」は、貧しい少年だった男が検事として成功してから15年ぶりに故郷に戻ったストーリーを中心に、家族の価値と愛の偉大さ、隣人の大事さと人の温かさを盛り込んだドラマだ。

    OSEN
  • 「本当に良い時代」視聴率が上昇して週末ドラマ1位!30%台突破なるのか

    「本当に良い時代」視聴率が上昇して週末ドラマ1位!30%台突破なるのか

    KBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」の視聴率が上昇した。7日、視聴率調査会社のニールセン・コリアによると6日に韓国で放送された「本当に良い時代」は、全国基準視聴率で26.2%を記録した。これは前回の放送(22.8%)より3.4%上昇した数値で、週末ドラマ1位だ。「本当に良い時代」は20%台半ばの視聴率を根強く維持しており、「本当に良い時代」の視聴率が30%を突破できるかに関心が集中している。この日放送された「本当に良い時代」では、ヨンチュン(チェ・ファジョン)が詐欺師のハン社長と結婚して家を出ようとする姿が描かれた。MBC週末ドラマ「私はチャン・ボリ!」は18.0%、「ホテルキング」は11.0%、SBS「気分の良い日」は7.2%、「果てしない愛」は8.3%を記録した。

    OSEN
  • 2PM テギョン、演技への熱い情熱を語る「カメレオンのような俳優になりたい」

    2PM テギョン、演技への熱い情熱を語る「カメレオンのような俳優になりたい」

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのメンバーで、俳優のテギョンが演技に対する率直な話で感想を伝えた。テギョンは、KBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」(脚本:イ・ギョンヒ、演出:キム・ジンウォン、制作:SAMHWA NETWORKS)で双子の子供をもつ新米パパカン・ドンヒ役に扮して視線を惹き付けている。先週韓国で放送された第38話では、生みの母ハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)への切ない気持ちに耐えられないドンヒの哀れな眼差しを見せ、視聴者の涙腺を刺激した。シングルファーザーが奮闘する可愛い姿から生みの母と、自身を育ててくれた母の間で苦しむ複雑な感情線まで見事に演じきって好評を得ている。これと関連してテギョンは自身への視聴者の熱い反応について「激しい感情を爆発させるシーンはさらにドンヒの性格について悩み、それに合わせて演じようとする。その努力を高く評価してくださるようだ」と謙虚な態度を見せた。続いて「なるべくドンヒに成りきるために努力している。生みの母の存在に気づいたときも、元々台本通りだと、電柱にもたれかかり、ぼうっとして立っているシーンだった。でも、ドンヒになってあんな立場になったと没入したら、自然と座り込んで涙が出た」と自然な演技の秘訣を明かした。また未婚の立場から決して簡単ではないはずのシングルファーザーの演技については「ドンヒは双子の父だけど、若い方だ。父親としてまだ難しいと思う点もあり、どうすればいいか分からず困惑するところがある。僕がドンヒだったとしてもそうだろうなと思う点が多かった。それで初心者の父親ドンヒを演じるのはあまり難しくなかったようだ」と説明した。そして「劇中双子として出演中のチェ・グォンスとホン・ファリがすごく見事に演じてくれているので、相乗効果も生み出される」とし、子役への賛辞も付け加えた。特にテギョンは一番記憶に残るシーンとしてユン・ヨジョン、チェ・ファジョンと関連するシーンを選び、格別な愛情と尊敬を示した。彼は「ドラマの序盤にユン・ヨジョン先生が器に水を汲んで祈るシーンがあった。あのとき伝わってきた家族のために献身する母の姿が忘れられない。また出生の秘密について知った当時、チェ・ファジョン先生が街に座り込んで号泣するシーンがあったけど、震える後姿は胸がジーンとするほど、印象深かった。お二方に本当に沢山学んでいる」と語った。そうする一方、いざこざしながらも甘い恋愛模様を演じている相手キム・マリ(イエリヤ)については「まだドンヒが女性への愛情表現が苦手な方だ。そのため、劇中マリとよくケンカするようになると思う。でも、ドンヒなりに一生懸命気持ちを伝えようと努力しているので、見守って欲しい」と話した。最後にテギョンは「これからも最善を尽くして成長していく姿をお見せする。どんな役でも演じられるカメレオンのような俳優として認められたい」という抱負を語り、「家族間の情と愛が感じられる『本当に良い時代』を最後まで温かく見守って欲しい」と語り、微笑んだ。制作会社のSAMHWA NETWORKS側は「テギョンが演じるときは、アイドル野獣系アイドルの修飾語を忘れてしまう。常に頑張っているだけに、良い演技を見せてくれている。シングルファーザーとして、二人の母親をもつ息子としての感情線に完璧に付いていくテギョンを応援して欲しい」と伝えた。

    マイデイリー
  • 「本当に良い時代」視聴率25.1%を記録…週末ドラマの全体視聴率1位

    「本当に良い時代」視聴率25.1%を記録…週末ドラマの全体視聴率1位

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。KBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」が視聴率25.1%を記録し、週末ドラマの全体視聴率1位となった。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、29日に韓国で放送された「本当に良い時代」は視聴率25.1%(以下、全国基準)を記録した。これは28日の視聴率23.1%より2.0%上昇した記録であり、この日放送された週末ドラマの全体視聴率の1位だ。週末ドラマの2位は19.0%を記録して放送終了となったKBS 1TV大河ドラマ「チョン・ドジョン」だった。続いて16.3%を記録したMBC「私はチャン・ボリ!」が3位を、9.9%を記録したMBC「ホテルキング」が4位を、8.3%を記録したSBS「果てしない愛」が5位を、6.8%を記録したSBS「気分の良い日」が6位を記録した。この日「本当に良い時代」では、ハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)が家出を宣言し、家族たちと対立する姿が描かれた。始まりはチャ・へジュ(チン・ギョン)がカン・ドンヒ(2PM テギョン)の母ヨンチュンに「あの」と呼んだことだった。ドンヒがそれを指摘すると、カン・テソプ(キム・ヨンチョル)はヨンチュンがこの家を出れば済むことだと言った。結局ヨンチュンは自ら家を出ると宣言した。以後話を聞いていたカン・ドンソク(イ・ソジン)もチャン・ソシム(ユン・ヨジョン)に「ドンヒとヨンチュンが一緒に出られるようにして欲しい」と頼んだ。しかしヨンチュンは「どうしてドンヒが私について来るのよ」と反駁し、カン・テソプまで反対した。またドンソクがドンヒを家から出そうとする話を聞いたカン・ドンタク(リュ・スンス)は自身なしでドンソクがそんな決定をしたことに腹を立てた。

    マイデイリー
  • 「本当に良い時代」イ・ソジン“2PM テギョン、礼儀正しくどんなことも一生懸命やる後輩”

    「本当に良い時代」イ・ソジン“2PM テギョン、礼儀正しくどんなことも一生懸命やる後輩”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。俳優イ・ソジンが「本当に良い時代」の感想を伝え、共に息を合わせている2PMのテギョンに対して賛辞を惜しまなかった。イ・ソジンはKBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」(脚本:イ・ギョンヒ、演出:キム・ジンウォン、制作:SAMHWA NETWORKS)で、約15年ぶりに再会した初恋の相手チャ・へウォン(キム・ヒソン)との恋愛模様で話題を呼んでいる。先週放送された第36話では、カン・ドンタク(リュ・スンス)とチャ・へジュ(チン・ギョン)の恋愛模様、妊娠のことに気づいたカン・ドンソク(イ・ソジン)の複雑な心境が感じられる表情が視聴者を切なくさせた。これと関連してイ・ソジンは、過去の傷によって15年間家族と連絡を断って生きていたドンソク役に対する考えから明かした。劇中ドンソクは次第に優しさを取り戻しているが、ドラマの序盤にはなかなか感情の変化を見せずに視聴者の好奇心をくすぐった。これに対してイ・ソジンは「数十年間一人で心の痛みを抱いてきたドンソクの姿はそうだと思った」という説明とともに「脚本家と演出陣も無表情を強調し、最大限に感情を節制して欲しいと求めていた。実際に感情を表すより、隠すのがもっと難しかった」と吐露した。また、劇中のドンソクはへウォンに対してストレートなプロポーズから影の愛まで披露し、視聴者から熱い反応を得た。イ・ソジンは視聴者の心を釘付けにした男の中の男と甘い男の演技の秘訣として「台本に忠実にするのが一番大事だと思う。ドンソクが最近、多様な感情を一気に表し始め、さらにきめ細かく台本を分析している。へウォンの前で見せる甘く切ない告白、家族への切なさなど、ドンソクの全ての感情線についていこうと努力している」と明かした。特にイ・ソジンは「実際の僕とドンソクのキャラクターは似ている部分が多くて、さらに没頭しやすい。それで、家族たちに反対されてもへウォンを簡単に諦められないドンソクの心がもっと理解できる。当事者たちの愛と意見が大事だと思う。実際にドンソクのような立場になったら、僕は最後まで行ったと思う」とし、ドンソクの決定に共感した。続いて「本当に良い時代」の俳優らのチームワークについては「キム・ヒソンさんとは昔からの知り合いで、息がぴったりだ。キム・ジホさんをはじめ、ユン・ヨジョン先輩とも本当の家族のように過ごしており、撮影現場の雰囲気がとても良い。お互い顔を見ただけでも爆笑している。これまでの作品の中で一番沢山笑った作品になりそうだ」と楽しそうに答えた。さらにイ・ソジンは2PMのテギョンとキム・ヨンチョルに対する格別な愛情を示した。「テギョンとはぎこちない兄弟を演じているが、ぎこちないのがおかしいほど仲がいい。礼儀正しくどんなことも一生懸命やる後輩なので、愛情を持っている」とテギョンを絶賛した。女好きの父として戻ってきた俳優キム・ヨンチョルについては「キム・ヨンチョル先生は元々親交のある方だった。カン・テソブ役が大げさで面白いところが多いが、実際のキム・ヨンチョル先生とは正反対なので、見る度に驚く」と付け加えた。制作会社のSAMHWA NETWORKS側は「イ・ソジンは多少ハードな撮影スケジュールが続く日も繊細な演技まで完璧にこなしている。最後までイ・ソジンの愛は実ることができるのか、大いに関心を寄せて欲しい」と伝えた。先週放送された「本当に良い時代」の第36話では、結婚式に出席するために家を出るカン家の家族たちの姿が描かれ、視線を引き付けた。ドンソク&へウォン、ドンタク&ヘジュのカップルが公開されていない中、結婚式の主人公は誰なのか、注目が集まっている。「本当に良い時代」の第37話は、28日夜7時55分に韓国で放送された。

    マイデイリー
  • 「本当に良い時代」2PM テギョン、イエリヤに不意打ちキス…ロマンスが本格化

    「本当に良い時代」2PM テギョン、イエリヤに不意打ちキス…ロマンスが本格化

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「本当に良い時代」の2PM テギョンとイエリヤがお互いの気持ちを確認し、甘い恋愛を続けている。22日の午後放送されたKBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」(脚本:イ・ギョンヒ、演出:キム・ジンウォン)第36話では、カン・ドンヒ(テギョン)がキム・マリ(イエリヤ)にキスする姿が描かれた。キム・マリは憂鬱になっているカン・ドンヒを訪れ、彼に一緒に気分転換することを提案した。結局、カン・ドンヒはキム・マリと一緒に公園に出かけ、突然双子からの電話を受けた。双子のカン・ドンウォン(チェ・グォンス)とカン・ドンジュ(ホン・ファリ)、そしてカン・ムル(キム・ダンユル)は、演技をしながらキム・マリの気持ちをカン・ドンヒに伝えた。これにカン・ドンヒはキム・マリに双子の会話の内容を聞かせ、双子の作戦に既にやられたことがあるキム・マリは慌てた。結局、キム・マリは双子が自身とカン・ドンヒを結ぶために演技していることに気づいた。カン・ドンヒは慌てるキム・マリを愛しく見つめてから、不意打ちでキスした。ハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)の問題で悩んでいたカン・ドンヒは、キム・マリのお陰で久しぶりに笑顔を取り戻した。カン・ドンヒのすべての事情を知ってからも彼が好きなキム・マリ。2人の関係が更に深まるかどうかに関心が集中している。「本当に良い時代」は貧しい少年だった男が検事として成功してから15年ぶりに故郷に戻るストーリーを中心に、家族の価値と愛の偉大さ、隣人の大切さと人の温かさを盛り込んだドラマだ。

    OSEN