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  • 【PHOTO】EXO カイ、ソロコンサートのためシンガポールへ出国(動画あり)

    【PHOTO】EXO カイ、ソロコンサートのためシンガポールへ出国(動画あり)

    19日午後、EXOのカイが「2025 KAI SOLO CONCERT TOUR IN SINGAPORE」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてシンガポールへ出国した。・EXO カイ、ロサンゼルス&ニューヨークでも!初ソロツアーのアメリカ公演を追加発表・EXO カイ、初のソロツアーが開幕!ズボンが破れるハプニングもファン熱狂「僕の真の幸せ」

    Newsen
  • 【PHOTO】EXO カイ&チュ・ヨンウ&MEOVVら、時計ブランド「HUBLOT」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】EXO カイ&チュ・ヨンウ&MEOVVら、時計ブランド「HUBLOT」のイベントに出席(動画あり)

    11日午後、EXOのカイ、チュ・ヨンウ、キム・ソンホ、BTOBのチャンソプ、MEOVV、シン・ヒョンジが、ソウル城東(ソンドン)区コサイエティで行われたスイスの時計ブランド「HUBLOT(ウブロ)」のイベントに出席した。・EXO カイ、ロサンゼルス&ニューヨークでも!初ソロツアーのアメリカ公演を追加発表・チュ・ヨンウ&チョ・イヒョン出演の新ドラマ「巫女と彦星」予告映像を追加で公開

    Newsen
  • 【PHOTO】EXO カイ、ソロコンサートのためマカオへ出国(動画あり)

    【PHOTO】EXO カイ、ソロコンサートのためマカオへ出国(動画あり)

    6日午前、EXOのカイが「2025 KAI SOLO CONCERT TOUR 」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマカオへ出国した。・EXO カイ、ロサンゼルス&ニューヨークでも!初ソロツアーのアメリカ公演を追加発表・【PHOTO】EXO カイ、ブランド「ヴェルサーチ」イベントに出席

    Newsen
  • EXO カイ、ロサンゼルス&ニューヨークでも!初ソロツアーのアメリカ公演を追加発表

    EXO カイ、ロサンゼルス&ニューヨークでも!初ソロツアーのアメリカ公演を追加発表

    EXOのカイの初ソロツアーが、アジアを超えてアメリカまで拡大される。本日(5日)、所属事務所のSMエンターテインメントによると「2025 KAI SOLO CONCERT TOUR 」のアメリカ公演が追加発表された。カイは現地時間を基準に8月28日にロサンゼルス、31日にグランドプレーリー、9月2日にアトランタ、4日にローズモント、6日にニューヨークなど計5地域でワールドクラスパフォーマーの名声を証明する。これに先立って彼は、5月に米ロサンゼルスにて開催された「SMTOWN LIVE 2025」に合流し、4thミニアルバムのタイトル曲「Wait On Me」のステージを披露。その後「今夏、また会えると思う」とツアーを予告し、期待を倍増させた。同ツアーは、2020年から積んできたカイの豊かなソロディスコグラフィと、圧倒的なステージ演出力と表現力を同時に垣間見ることができて好評を得ているだけに、より多くの地域で展開される公演に注目が集まる。カイは6月7日に、マカオのロンドナーアリーナ(The Londoner Arena)にて「KAION」の熱気を続けていく。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】EXO カイ、ブランド「ヴェルサーチ」イベントに出席

    【PHOTO】EXO カイ、ブランド「ヴェルサーチ」イベントに出席

    28日午後、EXOのカイがソウルロッテ百貨店蚕室(チャムシル)店で開催されたブランド「ヴェルサーチ」ポップアップストアイベントに出席した。・EXO カイ、初のソロツアーが開幕!ズボンが破れるハプニングもファン熱狂「僕の真の幸せ」・EXO カイ、たくましい腹筋を公開!ソロコンサートツアーへの意気込みも明かす

    OSEN
  • EXO カイ、初のソロツアーが開幕!ズボンが破れるハプニングも…ファン熱狂「僕の真の幸せ」

    EXO カイ、初のソロツアーが開幕!ズボンが破れるハプニングも…ファン熱狂「僕の真の幸せ」

    EXOのカイが、ワールドクラスのパフォーマーの存在感をアピールし、華やかなパフォーマンスを披露した。カイは18日午後、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園ハンドボール競技場にて「2025 KAI SOLO CONCERT TOUR 」を開催。同公演は17日と18日の2日間とも全席完売を記録し、約9,000人の観客を動員した。同コンサートは、楽曲の雰囲気に合わせて4つのテーマで企画され、カイが新しい自我を見つけた後、省察の時間を経て新しい僕が完成される流れで構成された。彼の英語名であるタイポグラフィー「KAI」が形象化された本ステージのデザインから、各曲の雰囲気と自然につながるVCR、超大型LEDスクリーン、ディテールな小道具を活用した演出を通じて、カイが持つ豊かな魅力を表現した。まず、カイは華やかなレッドの衣装を着て登場。鏡のセットの前でのソロパフォーマンスと、16人のダンサーとの群舞が調和をなした3rdミニアルバム「Rover」の収録曲「Sinner」を披露し、初のソロコンサートツアーの始まりを知らせた。続いて、ソロデビューアルバムのタイトル曲「Mmmh」と収録曲「Nothing On Me」が展開された。強烈なオープニングステージに、会場を埋め尽くしたEXO-L(ファンの名称)は熱い拍手を送った。挨拶のためステージに立ったカイは、ファンの歓呼に応えるため、三角形の張り出しステージの端から端まで行き来した。しばらく手を振りながら挨拶をした彼は「僕の初のソロコンサートツアー『KAION』にお越しいただいた皆さんを歓迎する」とし「会いたかったよね? 僕も会いたかった」と、愛嬌たっぷりの表情で気持ちを表現した。カイは「初のソロコンサートツアーのタイトルは『KAION』だ。『KAI』と『ON』、永遠という意味のギリシア語『ION』の合成語だ。ステージでのカイが永遠の始まりを知らせる、という意味だ」とし「僕は皆さんと、永遠にステージで会いたい。その切実な気持ちを、今回のコンサートに収めた。皆さんもどこかへ行かないで、ずっとこの場にいてほしい」と心境を伝えた。この日、初のソロコンサートツアーの2日目を迎えたカイは、初日の公演を振り返りながら「昨日はズボンが破けてしまった。当然皆さんは知っていると思ったけれど、誰も気づかなった。今日はそのようなことがないように頑張りたい」とハプニングがあったことを告白。しかし、カイの「ズボンが破れた」という言葉に、ファンたちは熱い歓声で応えた。このような反応にカイは「思ったよりも悔しがっているようだ。ズボンが破れるようなことが好きであってはいけない。みんなが楽しまないとね」と困惑した表情を浮かべ、笑いを誘った。ファンの熱い歓声の中、ワールドクラスのパフォーマーらしいステージが続いた。繊細な表現力が印象的な「Hello Stranger」、ステージ間のムービングスロープリフトを活用した「Slidin'」、パワフルな魅力の「Ride Or Die」のステージに、現場はあっという間に熱気を帯びた。続いて披露されたEXOのダンスメドレーでは、会場の雰囲気が一気に変わった。MRが流れる中、彼はEXOの「My Lady」「Baby Don't Cry」「Angel」のパフォーマンスを披露。ここにファンたちのテチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)が加わると、カイは幸せな笑顔でダンスを踊った。「放っておかないで 僕にCome in」というストレートな歌詞の「Come In」のステージを終えた後、彼は再びステージに上がった。まず、彼は「久しぶりのEXOのメドレー、どうだった? 久しぶりにファンの皆さんのテチャンに合わせてダンスを踊ると、感情が込み上げてきた。昔のことも思い出した」とし「皆さんとデビュー時からこれまでの思い出を振り返ってみる時間だった。『Angel』の時には涙が出そうになった」と明かした。そして「オープニングと間のVCRも面白かった? 反応が良かったみたいだ。ベッドに横になった状態でも撮影し、庭でダンスも踊った。新しい僕を見つけていく過程の話だった。どうだったかな。新しい姿を見つけられた。14年目になったのに、まだ見せたいものがたくさんある。まだまだ新しいことがいっぱいある」とし「ずっと一緒にいないとね?」と笑顔を見せた。スタンド席に観客がぎっしり詰まっていただけに、カイは各区域の観客の安全も確認した。また、公演のドレスコートであるカモフラージュに言及して「内向的な皆さんが、結構挑戦してくれた。実は、ドレスコートに言及した瞬間から見守っていた。こんなに着てくれるとは思わなかったのに、みんな参加してくれた」と、感心した姿を見せた。実際に観客のほとんどが、ドレスコードのカモフラージュを徹底して守ったことが取材陣の目にもとまった。カイもこれをよく知っているように「僕のこと、愛してるよね?」と質問し、「愛しているよ!」という反応が続くと、彼は「嬉しかった。僕たちは一緒に成長する仲だ」と語った。続けてカイは、ダンスクルーBEBEのリーダーのBADAとともに、恋に落ちた気持ちをバニラ味に例えた「Vanilla」のステージを披露した。斜めになったターンテーブルの構造物の上で披露した「Peaches」、恋に落ちる過程を水泳、ダイビング、波を連想させる動作で表現した「Adult Swim」まで、甘くてセクシーなセクションだった。しきりに息を吐いて汗を拭いたが、彼は緑色のジャケットを追加でかけた。そのスタイリングに相応しく、3rdミニアルバムのタイトル曲「Wait On Me」を皮切りに「Pressure」「Walls Don't Talk」「Bomba」まで強烈でスリリングなパフォーマンスが展開された。スタイリッシュなビジュアル、繊細な力の調節と強い眼差しまで、ワールドクラスのパフォーマーそのものだった。レザージャケットを着用したカイが腹筋を露出すると、会場がさらに熱くなった。2019年、EXOの5度目のコンサートで初披露した「Confession」、R&Bヒップホップジャンルでパワフルな「Domino」を連続で披露。彼の小さいジェスチャーにも会場を揺るがすほどの歓声が溢れ、ペンライトはさらに激しく輝いた。各ステージごとに反応を確認した彼は、死のセクションと言って息を吐いた。そうしながらも「皆さんに見せたいことがたくさんあった。僕が帰ってきた、ということを見せつけたいとも思った。皆さんが僕を待って、愛した時間を『待っててよかった。愛してよかった』と思えるようにしてあげたかった」とし「皆さんが僕のことを愛する気持ちを、もう一度悟るようになるきっかけになってほしい」と伝え、ファンへの愛情を示した。そして「『だからカイのことが好きなんだ』『私の真のドーパミンはカイ』ということを、確認させたかった。ドーパミンに代わってカイ、悪くないと思う。皆さんが『ドーパミンに代わってカイ』と言えるように頑張る」とし「僕も放送やコンテンツなどで『僕のドーパミン』についてよく話したが、ステージというドーパミンに勝つものは何もない。僕のステージを見て幸せを感じる皆さんを見るのが、僕の真の幸せだ」と、気持ちを伝えた。これを直接証明するように、カイは「Reason」「Rover」で再び観客たちにドーパミンをプレゼントした。そのような彼のためファンたちは「To Be Honest」をテチャンで歌った。再びステージに上がったカイは「Blue」と「To Be Honest」を熱唱し、お互いの気持ちを伝える時間を持った。すべてのステージが終わると、カイは初のソロコンサートツアーの思い出を作るフォトタイムを用意した。このような状況でファンたちは、ホイッスルの音に合わせて「ジョンイン(カイの本名)、大好き」と大声で叫んだ。カイは涙を我慢するように頭を下げたまま顔を覆い、泣きそうな顔をしながらも多様で可愛いポーズを披露した。会場のあちこちから「大好き」という声が聞こえてくると、目頭が熱くなったカイは「色々な感情を覚えることができた公演で、今日まで走ってきた時間だった。思ったより不安も大きく感じた。2年ぶりのカムバックなので、皆さんにかっこいい姿を見せたいと思った。しかし、時間も足りなかったし、その間に色々なことがあった」と告白した。続けて「そのたびに思い出したのが、皆さんだ。僕の満足度も重要で、完璧さも重要で、色々と大変だったけれど、皆さんのことだけを考えてコンサートを開催することができた」とし「皆さんの前で公演をするのが僕の最も好きなことだということを再び感じた。今日を一生忘れられないだろう。これからもずっと忘れられない思い出を作って、幸せになろう」と、ファンと一緒に歩む未来を約束した。カイは同コンサートを通じて、2020年から積んできた自身のディスコグラフィーを、ワールドクラスのパフォーマンスとともに満喫することができる感覚的なステージで観客を魅了した。「2025 KAI SOLO CONCERT TOUR 」はソウル公演を皮切りに、クアラルンプール、マカオ、ジャカルタ、シンガポール、台北、マニラ、バンコク、横浜、香港まで、アジア10地域で展開される予定だ。・EXO カイ、たくましい腹筋を公開!ソロコンサートツアーへの意気込みも明かす・EXO カイ、召集解除後初のカムバックに涙「ファンが待っていてよかったと思えるように頑張る」

    マイデイリー
  • EXO カイ、たくましい腹筋を公開!ソロコンサートツアーへの意気込みも明かす

    EXO カイ、たくましい腹筋を公開!ソロコンサートツアーへの意気込みも明かす

    EXOのカイが「ELLE KOREA」6月号の表紙を飾った。今回のプロジェクトを通じて、「ヴェルサーチェ」のモデルとして香水「Eros Energy」と初めて共にしたカイは「夏休みの時に、必ず持って行きたい雰囲気と香りだ。地中海で風に当たっている気分になる」と明かした。グラビア撮影後にはインタビューが行われた。最近、4thミニアルバム「Wait On Me」での活動を終え、初めてのソロワールドツアー「KAION」を控えている彼は、一生懸命に走り続けられるエネルギーについて「召集解除後の初めての活動なので、エネルギーが充電されていた状態だったと思う。2年も会えなかったファンの方々に、『これからはたくさん会える』というメッセージを伝えたい。今できるだけの最善を尽くして走っているという確信があるので、肉体的には大変だけれど、精神的には非常に幸せで満足度の高い状態だ」とプロフェッショナルな姿を見せた。多様なバラエティ番組への出演はもちろん、人気ウェブバラエティ「転科者:毎日転科する男」のMCにも挑戦したカイは「社会服務要員の経験を通じてたくさん学んだ。人に接する態度はそのままだけれど、もうちょっと感情移入できる日常的な経験に対する話をたくさんしているので、多くの方々がもっと親しみを感じてくれるんだと思う」とし、最近の活躍に言及した。デビュー14年目に突入しただけに、「仕事ができる」という意味について聞かれると「以前は成果物だと思っていた。今は自分がやっている分野の仕事を長くすること、耐えることだと思う。実際、長くやっていること自体が、その証拠ではないだろうか」と答えた。初のワールドツアーについては「緊張やときめきもあるけれど、幸せな気持ちが一番大きい。僕の場合、ソロ活動の大半が新型コロナウイルス感染拡大の時期と重なったけれど、こうやってファンの方々に直接会いに行けることになった。以前は自分自身にもっと集中していたけれど、今は確実にファンとの出会いにもっと集中するようになった。かっこいい姿を必ず見せたい」と覚悟を明かした。・EXO カイ、召集解除後初のカムバックに涙「ファンが待っていてよかったと思えるように頑張る」・EXO カイ、第2のターニングポイントは?伝説の「パンツの中の2文字」に言及バラエティでも大活躍

    Newsen
  • 【PHOTO】EXO スホ&カイ&チャンヨル「SMTOWN LIVE in MEXICO」のためメキシコへ出国

    【PHOTO】EXO スホ&カイ&チャンヨル「SMTOWN LIVE in MEXICO」のためメキシコへ出国

    8日午前、EXOのスホ、カイ、チャンヨルが「SMTOWN LIVE 2025 in MEXICO CITY」に出演するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてメキシコに出国した。・EXO、ファンミ開催を電撃予告!生配信でデビュー13周年を祝福入隊中のセフンも登場・EXOスホ、1stソロツアーのアンコール公演を開催!チャンヨル&Red Velvet ウェンディも登場

    OSEN
  • EXO カイ、召集解除後初のカムバックに涙「ファンが待っていてよかったと思えるように頑張る」

    EXO カイ、召集解除後初のカムバックに涙「ファンが待っていてよかったと思えるように頑張る」

    EXOのカイがソロ歌手としてカムバックした中、ファンの前で涙を見せた。カイは昨日(21日)、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて4thミニアルバム「Wait On Me」の発売記念ショーケースを行った。今回のニューアルバムにはアルバム名と同名のタイトル曲をはじめ、「Adult Swim」「Walls Don't Talk」「Pressure」「Ridin'」「Off and Away」「Flight to Paris」まで全7曲が収録された。タイトル曲「Wait On Me」はアフロビーツのリズムを活用したポップナンバーで、打楽器が生み出す絶妙なグルーヴ感と、緊張感を高めるシンセサウンドが調和し、急がず、ゆっくりと表現する感情の美しさを伝える楽曲だ。この日MCを務めたスホは「ホットなスターのショーケースじゃないか。2年ぶりに、召集解除となった後に戻ってきたカイさんをお呼します」と紹介。カイは「こんにちは、カイです。来てくれてもう一度感謝します。僕に会いに来たことを後悔させないようにします。最善を尽くしてトークし、ステージをお見せします。MCを引き受けてくれたスホ兄さんに感謝を伝えたいです。また、僕がいない間、スホ兄さん、チャンヨル兄さんが『鬪志, Git It Up!』のステージを披露したのを見ました。力をくれて感動しました」と話した。カイはタイトル曲「Wait On Me」について、「アフロビーツのリズムを活用した曲です。一度聴いたらリズムにハマるくらい強烈です。力を抜いて、リラックスした状態で歌いました」と紹介した。パフォーマンスについても、「音楽の特徴に合わせて、アフロビーツのリズムを生かそうと思いました。リズミカルでありながらも、僕が得意とするポイントダンスもあります。ミュージックビデオを見れば分かると思いますが、ダンスも歌に合わせて中毒性を呼ぶポイントになると思います」と説明した。ダンスブレイクには、爆発するエネルギーを盛り込んだ。彼は「長い廊下をダンサーたちと一緒に踊りながら歩いていく部分があります。新しくてかっこいいパフォーマンスになっているので、その部分も見ていただければ、新しさを感じてもらえると思います」と伝え、期待を高めた。カイのステージとミュージックビデオが公開された後、スホは「カイがカイをしたという感じです。失望させない最高のステージでした」と絶賛。彼はミュージックビデオの中の露出にも言及し、本人の選択だったのかと尋ねた。これにカイは「僕の選択だったのかって? それなら会社がやらせたということですか」と冗談を言い、「今回のタイトル曲でどのような姿をお見せすればいいかと考えましたが、砂漠が出てくるので、熱い風が感じられたらいいなと思いました。僕が服を着ていたら暑そうに見えるので、涼しげに、脱いで出ました」と説明した。「クロップ丈Tシャツのアイコン」という修飾語についても、「僕のことをそのように考えてくれることが嬉しかったです。少し前に生配信をした時、ディオ兄さんが『お前はなぜそんなに布が足りないのか』と言っていました。僕に向かってそのような挑発をしたので、それなら僕は、布が足りている姿をお見せします。次はダウンコートを着てやります」と話した。それと共にカイは最近、自身をロールモデルに挙げる後輩たちに言及し、「後輩たちが僕を愛してくださって、ロールモデルに選んでくれて感謝していると伝えたいです。僕の方はいつでも来ていただいたら受け入れる準備ができているので、直接来ていただいて、一緒に楽しいことをたくさんできればと思います。NCT WISHとも面白いコンテンツを撮ったのですが、とても可愛かったです。ダンスチャレンジも一緒にやりました」と話した。さらにカイは最近変わった点について「起きる時間が正確になりました。9時に起きようとしますが、8時には起きて一日を始めます。良い変化であり、大変なことの一つでもあります。夜明けに撮影が終わっても、8~9時には目が覚めるので大変です。会社員の方々の気持ちをさらに理解できるようになりました。記者の皆さんの月曜病も僕も治療できたらいいのに。6時前には退勤してほしいという気持ちです。休暇も取って、病院にも行ってください。良い社会生活を送ってほしいと心から思います」と伝え、笑いを誘った。今回のアルバムの目標について「良い結果を得られれば嬉しいですが、今回のアルバムは待っていてくれたファンの方々への恩返しになればいいと思っています。素敵な思い出を作って、待っていてよかったという言葉が出るように、心から向き合います」と話した。この日、ファンの前に立った彼が涙を流す場面もあった。「一緒にいてくださって本当にありがとうございます」と言った後、頭を下げて涙を見せると、ファンたちは「泣かないで! 愛してる!」と叫び、カイは後ろを向いて感動の涙を流した。

    OSEN
  • EXO カイ、第2のターニングポイントは?伝説の「パンツの中の2文字」に言及…バラエティでも大活躍

    EXO カイ、第2のターニングポイントは?伝説の「パンツの中の2文字」に言及…バラエティでも大活躍

    EXOのカイが、「『パンツの中の2文字』が自身の第2のターニングポイントではないかと思う」と明かした。カイは21日午後、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて開かれた4thミニアルバム「Wait On Me」の発売記念ショーケースで、最近「転科者」「サロンドリップ2」など様々なバラエティ番組で活躍し、何度もYouTube人気急上昇動画に上がった感想を語った。彼は「多くの人々が良い反応を寄せてくださって、本当に嬉しい。『サロンドリップ2』に出演した時も、(社会服務要員をしていた当時に)一緒に仕事をした方々がコメントをたくさん残してくれた。社会に復帰したら(コメントを)残してくれるとは言っていたけれど、本当に残してくれるとは思わなかった。一度訪ねてみようと思っている」と喜びを表した。また「バラエティコンテンツにたくさん出演して、多くの方々に好評いただいているけれど、デビュー当初は僕がこんなに多くのバラエティ番組に出演して良い反応を得られるとは思っていなかった」と明かした。続けて「考えてみたら、僕が第2のターニングポイントを迎えられたのは、『パンツの中の2文字』だったと思う。楽しんでいるし、幸せに思っている。今いただいている愛に感謝を忘れずに頑張りたい。バラエティ番組に出演して、思わぬ人気を得る場合もあるけれど、実力も必要だ。多くの先輩方のアドバイスを聞きながら、この良い勢いを続けていきたいと思う」と付け加えた。「パンツの中の2文字」は、EXOが過去にJTBCバラエティ番組「知ってるお兄さん」に出演した当時、カイがゲームコーナーで「ペディング(ダウンジャケット)の中に貼るもの(懐炉)」というクイズに、「パンツの中の2文字?」と聞き間違ったことで反響を呼んだ。カイは同日午後6時、各音楽配信サイトを通じて4thミニアルバム「Wait On Me」をリリースしてカムバックした。今回のニューアルバムにはアルバム名と同名のタイトル曲「Wait On Me」をはじめ、「Adult Swim」「Walls Don't Talk」「Pressure」「Ridin'」「Off and Away」「Flight to Paris」まで全7曲が収録された。タイトル曲「Wait On Me」は、アフロビーツのリズムを活用したポップな楽曲で、打楽器が作り出すグルーヴと緊張感を高めるシンセストリングサウンドが印象的なナンバーだ。・EXO カイ、待望のカムバック!タイトル曲「Wait On Me」MV公開・SuperM カイ、番組での「パンツの中の2文字」発言が話題にバラエティに対する考えが変わった(動画あり)

    Newsen
  • EXO カイ、待望のカムバック!タイトル曲「Wait On Me」MV公開

    EXO カイ、待望のカムバック!タイトル曲「Wait On Me」MV公開

    ワールドクラスパフォーマーEXOのカイがついに正式にカムバックした。カイの4thミニアルバム「Wait On Me」は本日(21日)午後6時、MelOn、FLO、genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQ Music、Kugou Music(酷狗音乐)、Kuwo Music(酷我音乐)など、各音楽配信サイトを通じてリリースされた。また、YouTubeチャンネル「SMTOWN」を通じてタイトル曲「Wait On Me」のミュージックビデオも公開された。タイトル曲「Wait On Me」は、アフロビート基調のポップソングだ。打楽器が生み出す洗練されたグルーヴと緊張感を高めるシンセストリングスサウンドが調和しており、急がずゆっくりと表現する感情の美しさを伝える楽曲だ。「Wait On Me」のミュージックビデオは、歌詞の中の待つことの美学を皆既日食のコンセプトで表現し、見る楽しさを加えた。「Wait」という歌詞を直感的に表現したポイントダンスとパワフルなダンスブレイクが盛り込まれたパフォーマンスも合わせて鑑賞できるため、さらに注目が集まっている。今回のアルバムには、タイトル曲の他にも、カイだけの魅力的な声で話題となった先行公開曲「Adult Swim」をはじめ、「Walls Don't Talk」「Pressure」「Ridin」「Off and Away」「Flight to Paris」まで、全7曲が収録されている。カイは同日午後8時、EXOの公式YouTubeチャンネルを通じて生配信されるアルバム発売記念ショーケースで、「Wait On Me」のステージを初公開する。アルバムに関する様々なビハインドを伝えながら、世界中のファンたちとコミュニケーションする予定だ。

    Newsen
  • 【PHOTO】EXO カイ、4thミニアルバム「Wait On Me」発売記念ショーケースを開催…スホがMCとして登場

    【PHOTO】EXO カイ、4thミニアルバム「Wait On Me」発売記念ショーケースを開催…スホがMCとして登場

    21日午後、EXOのカイがソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて、4thミニアルバム「Wait On Me」の発売記念メディアショーケースを開催した。同日、メンバーのスホが応援に駆けつけ、MCを務めた。先立ってカイは今年2月10日に召集解除となり、さまざまな番組に出演してファンを喜ばせている。音楽活動にも期待が高まっており、彼がどんな音楽で戻ってきたのか、注目が集まっている。今回のアルバムには、タイトル曲「Wait On Me」を含む全7曲が収録されている。・EXO カイ、タイトル曲「Wait On Me」MV予告映像を公開洗練されたビジュアル・EXO カイ、NCT WISH ユウシの熱烈なファン心に赤面!?「僕だと言わないで」(動画あり)

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