BTOB-BLUE
記事一覧
BTOBのボーカル4人による初のユニットBTOB-BLUE「音楽中心」でステージを初披露
BTOBのボーカル4人による初のユニットBTOB-BLUE(ソンジェ、ウングァン、チャンソプ、ヒョンシク) が、初めてステージを披露した。韓国で24日に放送されたMBC「ショー 音楽中心」でBTOB-BLUEEは、「僕のそばに立っていてくれ」を熱唱した。彼らはBTOBが初めて披露するユニットであり、熱い注目を集めてカムバックした。ボーカルプジャ(お金持ち)と呼ばれていたグループであるだけに、4人のメンバー皆が優れた歌唱力で目と耳を奪った。バラードグループとして音楽界のトップに立ったBTOBは、ユニットのデビューにも成功した。
BTOB プニエル、ユニットBTOB-BLUEのMVで監督を務めた感想を語る「満足している」
BTOBのプニエルがミュージックビデオの監督を務めた感想を明かした。プニエルは20日午後8時、NAVERの「V」アプリを通じて公開されたBTO初のユニットBTOB-BLUEの「僕のそばに立っていてくれ」ミュージックビデオのビハインド撮影映像で「残念な部分は結構あったが、(ミュージックビデオが) よくできたと思って満足している」と話した。プニエルは普段から映像に興味を持っていたメンバーで、デビュー後初めてBTOB初のボーカルラインユニットである BTOB-BLUEの「僕のそばに立っていてくれ」のミュージックビデオの監督を務め、撮影が行われる間ずっと監督として現場を指揮した。これと関連し、CUBEエンターテインメントは「BTOB-BLUEのミュージックビデオ撮影もプニエルが直接意見を出し、現場でメンバーたちの動きを几帳面にチェックするなど、色々と気を使った」とし「BTOBがデビュー後ワンテイクでミュージックビデオを撮影したのは今回が初めてだ」と説明した。BTOBのボーカルラインであるウングァン、チャンソプ、ヒョンシク、ソンジェで構成された初のユニットBTOB-BLUEは19日午前0時、1stデジタルシングル「僕のそばに立っていてくれ」を公開した。
BTOBのボーカル4人による初のユニットBTOB-BLUE、デジタルシングル「僕のそばに立っていてくれ」MV公開!
BTOBのボーカルユニット、BTOB-BLUE(ソンジェ&ウングァン&チャンソプ&ヒョンシク) が切ない別れの歌でリスナーの感性を刺激した。4人のメンバーの歌声からは、別れた恋人を忘れられずにいる切ない気持ちが伝わってきた。BTOB-BLUEは本日(19日) 午前0時、各音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「僕のそばに立っていてくれ」のミュージックビデオを、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」とYouTubeを通じて同時に公開した。感性的なバラードナンバー「僕のそばに立っていてくれ」は、SISTAR、TWICEなどをプロデュースした韓国最高のプロデュースチームBlack Eyedピルスンの作品で、BTOBのメンバープニエルが直接ミュージックビデオの演出に参加し、公開前から話題を集めた。「僕のそばに立っていてくれ」という曲名から甘いラブソングを思い浮かべた人も多いかもしれないが、それは間違いだ。最初から流れる重い雰囲気の演奏と「もし偶然に君とまた会ったら僕は平気でいられるだろうか」と歌うチャンソプの歌声から、この楽曲が別れを受け入れられずにいる男の物語を描いた楽曲であることが分かる。クラシックなヨーロッパ風の建物の内部を背景にしたこのミュージックビデオは、中盤からそれぞれ背中を向けて歌うメンバーの歌声にフォーカスを当てる。歌唱力の優れたメンバーらが作り出す和音は、MBC「覆面歌王」、KBS「不朽の名曲」で実力を証明したBTOB-BLUEの存在感を再度証明した。落ち着いた雰囲気のミュージックビデオは、感性的な歌を前面に出したBTOB-BLUEとよくマッチしていた。最後まで「もし他の人がそばにいないならそのままあなたの後ろにいる。僕のそばにいてくれ」と切実な想いを伝える歌詞は、別れた恋人のことを忘れられずにいる人々の心を見せてくれているかのような率直な歌詞で切ない印象を与えた。「僕のそばに立っていてくれ」は、おそらく別れを経験した人々を慰め、思いきり泣ける気分にさせてくれる別れの歌になるだろう。BTOBが初めて披露するユニットBTOB-BLUE。感性的なこの曲を水が流れるように歌いこなし、歌声だけで切ない感情に徐々に浸らせる雰囲気は、彼らがこれまで培ってきた実力を実感できる。この曲は、長い間BTOBが築いてきた努力がそのまま反映された結果だと言える。
BTOB ソンジェ&ウングァン&チャンソプ&ヒョンシク、初のユニットBTOB-BLUE結成…19日にシングルリリース
グループBTOB初のユニットBTOB-BLUEがデジタルシングルを公開する。BTOBのボーカルラインであるウングァン、チャンソブ、ヒョンシク、ソンジェで構成されたBTOB初のユニットBTOB-BLUEは19日午前0時、1stデジタルシングル「僕のそばに立っていてくれ」を公開する。「僕のそばに立っていてくれ」はSISTAR、TWICEなどをプロデュースした韓国最高のプロデュースチームBlack Eyedピルスンの作品で「大丈夫(It's Okay)」「家に帰る道(Way Back Home) 」「春の日の記憶」に続き、より一層成熟した歌声で抑えきれない切なさを表現したBTOBだけの感性的なバラードナンバーだ。また、今回の1stデジタルシングル「僕のそばに立っていてくれ」にはBTOBのメンバープニエルが直接ミュージックビデオの演出に参加して友情をアピールし、ファンの期待を高めている。特にBTOB-BLUEはユニット結成に先立ち、8月にKBS「不朽の名曲」で優勝し、実力を認められた。また、メインボーカルのウングァンは最近MBC「覆面歌王」でボーカリストとして実力を発揮するなど、優れた歌唱力を持ったBTOB-BLUEのシングル発売は韓国国内外のファンから大反響を呼び、音楽市場の新しい強者として浮上している。所属事務所のCUBEエンターテインメントは「『僕のそばに立っていてくれ』はBTOBのボーカルラインのメンバーの真価が発揮された楽曲だ。秋に似合う感性バラードでファンだけでなく大衆的にたくさんの愛を受けると期待される。BTOB-BLUEにたくさんの応援と関心をお願いする」と伝えた。