チャン・ヒョク、映画「FLU 運命の36時間」でスクリーンに復帰

チャン・ヒョクは2011年9月、ソン・ヨンソン監督の「依頼人」を最後に映画には出演せず、SBSのドラマ「マイダス」「根の深い樹」などの活躍でお茶の間を魅了した。
21日午前、チャン・ヒョクの所属事務所であるSIDUS HQの関係者はTVレポートの電話取材に対し「まだ確定したわけではないが、90%程度は出演する方向に傾いている。今週中に確定するつもりだ」とし「相手役のキャスティングは3月初旬頃、クランクインは3月末だと予想している」と明らかにした。
「FLU 運命の36時間」は致命的な風邪ウィルスが広がる中、男女の主人公がウィルスの宿主を探す過程を描いたパニックムービーである。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チョ・ジヨン
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