「SNL KOREA」オ・チョヒ“悪質なコメントもすべて見ます”

「SNL KOREA」の初の台本読み合わせに現れたオ・チョヒは、見学に来た学生のようだった。練習室の雰囲気を見回しながら、人々の機嫌を伺うばかりだったオ・チョヒは、すでに8回目の放送を迎え、あまり無理をしなくても笑いをとれるキャラクターを掴む能力を備えた。ボケることが怖いわけではなく、ボケても笑ってもらえないことを怖がる女優になった。
「台本の読み合わせをしながらキャラクター配分を考えます。皆さんとても積極的に自身の意志をアピールしました(笑) 私は最初、何も知らないまま座っていましたが、今は私もヒヤヒヤしています。そんなこともありますね。やれば必ずヒットするというキャラクター、台本にゴーレムや動物の変装などが出てくると、それこそ大騒ぎになります。ゴーレムのキャラクターは本当に挑戦してみたいです」

「本当にたくさん心配しましたが、先輩方がよく面倒を見てくださいますし、気を遣ってくださいます。たまに疲れて座っていると『なんでそんなに暗いの?』と慰めてくださいます。演技の経歴が多くないことも事実だし、私がまだ力不足なことも分かっていますから、本当に学ぼうという気持ちでやっています。あれこれ先輩方にはお世話になっています」
か弱い外見とは違って、オ・チョヒは強い。インターネットサイトに掲載されたコメントはもちろん、悪質なコメントも確認する上、視聴者掲示板に掲載された文章までもれなくチェックする。
「わざわざインターネットを確認しないとおっしゃる方もいらっしゃいますが、私は私の記事に対するコメントも読みますし、悪質なコメントも見ます。特に、番組の視聴者掲示板は、会員へ加入するためにログインし、実名認証をしなければならないなど、物凄く複雑な段階があります。そのような誠意が込められた文章を読まずにはいられなくて、すべて読んでいます。たまに『オ・チョヒの出番が少なくて残念だ』というような文章を見ると、本当に嬉しくて何度も読み返します(笑)」
今年で26歳。少し遅れた出発だということは、自分でも分かっている。オ・チョヒは、20代半ばを越えてから女優が自身の道だと確信した。「どんな女優になりたいのか?」自分自身に何百回も問い直したはずの質問をした。
「私の年齢に合うキャラクターがしたいです。私が上手に演じられる役を。どんなキャラクターがしたいのか、どんな俳優のようになりたいのかは決めません。私は、これからがスタートですから(笑)」

- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イム・ヨンジン
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