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オ・チョヒ

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  • オ・チョヒ、Y-BLOOMエンターテインメントと専属契約を締結…イ・ユビと同じ事務所に

    オ・チョヒ、Y-BLOOMエンターテインメントと専属契約を締結…イ・ユビと同じ事務所に

    女優のオ・チョヒが、新しい事務所と専属契約を結んだ。3日、関係者は「オ・チョヒがY-BLOOMエンターテインメントと専属契約を結んで、女優のイ・ユビと同じ事務所になった。全面的な支援を惜しまない」と明らかにした。彼女は美貌と演技力を兼ね備えた8頭身女優である。ドラマ、映画、バラエティを行き来する万能エンターテイナーで、今年でデビュー11年目になる実力派女優だ。最近、SBS朝ドラマ「火の鳥-運命のいたずら-」にハン・ナギョン役に抜擢されて撮影に取り組んでおり、オ・チョヒは「Y-BLOOMと家族になって嬉しくて興奮している」と伝えた。

    Newsen
  • チョン・ユミからオ・ヨンソまで、チョン・ジュニョンと関連したデマに強硬な対応を予告

    チョン・ユミからオ・ヨンソまで、チョン・ジュニョンと関連したデマに強硬な対応を予告

    チョン・ジュニョンの騒動の中、確認されなかったいわゆるチラシ(世間の噂などが記載されているゴシップ情報)に名前が言及された芸能人が事実無根という立場と共に、強硬な対応を予告した。チョン・ユミの所属事務所であるスターキャンプ202は本日(13日)、「とんでもないデマに所属女優の名前が言及されることさえ、大変不快だ。弊社は所属女優の名誉と人格を毀損する行為が続けられる場合、これと関連して法的な処罰で強硬に対応する」と立場を伝えた。イ・チョンアの所属事務所であるKINGSエンターテインメントもこの日「イ・チョンアは2013年、チョン・ジュニョンと一緒にミュージックビデオに出演したこと以外に、個人的な親交はない。現在、各コミュニティ、SNSなどを通じて広がっている悪質なデマも女優と関係ないことで、事実ではない」と強調した。そして「所属女優を保護するために善処のない強力な法的対応を取る予定で、追加被害が発生しないように積極的に努力する」と伝えた。オ・チョヒは12日、自身のInstagramに「事実ではないです。私とは関係ありません」と、デマについて否定した。オ・ヨンソの所属事務所であるCELLTRIONエンターテインメントもこの日「現在広がっている所属女優と関連した内容は全く根拠のないデマで、虚偽事実の無分別な拡大で女優の深刻な名誉毀損が懸念される状況だ。所属女優の権益を保護するために確認されなかったデマを作成・掲示・流布する人物に対して証拠を収集し、法的対応を取る計画だ」と立場を伝えた。

    マイデイリー
  • SNSでの発言に批判の声…オ・チョヒ、梨水駅暴行事件に対する投稿を謝罪「軽率でした」

    SNSでの発言に批判の声…オ・チョヒ、梨水駅暴行事件に対する投稿を謝罪「軽率でした」

    女優オ・チョヒが、梨水(イス)駅暴行事件(複数の男女がからんだ暴行事件)についての発言に対して直接謝罪した。オ・チョヒは15日午後、自身のInstagramに手書きの謝罪文を掲載した。これ先立ち、同日彼女は梨水駅暴行事件について、「髪が短いから殴ったというが。私も髪を伸ばさないと外出してはいけないのか。寒いのも怖いのに。やっぱり布団の外は怖い。喧嘩しないで。梨水駅暴行事件、怖い」という発言をし、まだ調査中の事件であるにも関わらず「髪が短いから殴った」と断定している部分などが軽率であると一部ネットユーザーの間で波紋を呼んだ。その後オ・チョヒは問題になった書き込みを削除して、SNSアカウントを非公開に切り替え、それでも議論がおさまらないため謝罪文を掲載した。オ・チョヒは、「まず私の個人アカウントに投稿した書き込みが、一日中メディアでお騒がせした点について、深くお詫びする」と謝罪した。続いて彼女は、「梨水駅暴行事件に関連した記事を見て、記事の内容に髪が短いという理由で暴行されたという部分があり、これを言及したもので、ただそれだけの理由で暴行を受けることがあってはならないという趣旨で、書き込みを掲載したもの」と釈明した。オ・チョヒは、「実際の関係が明確に把握できていない状況で、私は軽率に書き込みを掲載してしまった」とし、「これにより傷つかれた方々と、不愉快になられた方々と、周りに心配してくださったすべての方に、もう一度謝罪する」と明らかにした。彼女は、「これからは常に、今一度考えてから慎重に行動するように努力する」と付け加えた。

    マイデイリー
  • オ・チョヒ、梨水駅暴行事件に言及…「軽率」と批判の声うけSNSを非公開に

    オ・チョヒ、梨水駅暴行事件に言及…「軽率」と批判の声うけSNSを非公開に

    女優オ・チョヒが、梨水(イス)駅暴行事件(複数の男女がからんだ暴行事件)について言及した。オ・チョヒは15日、自身のInstagramに「髪が短いからと殴ったというが私も髪を伸ばす前までは外出してはいけないのか寒いのも怖いのに」と書き込んで、被害者が公開した写真を掲載した。彼女は「やはり布団の外は怖い。喧嘩しないでください。梨水駅暴行事件。怖い」と付け加えた。しかしその後、まだ調査中の事件であるにも関わらず「髪が短いからと殴った」など断定している部分などで軽率な発言だという一部ネットユーザーの指摘により、オ・チョヒはInstagramを非公開にした。オ・チョヒの所属事務所は「オ・チョヒが初期の報道を見て書いたようだ。共に状況を見守っている。初期の報道のみを見て書きこんだことが、このように大きな事になるとは思わなかった」と話した。これに先立って韓国の大統領府ホームページ「国民請願及び提案」の掲示板には「梨水駅暴行事件」というタイトルの請願が掲載された。被害者とされる女性が加害者の公開と処罰を促す国民請願だった。ソウル銅雀(トンジャク)警察署は、男性3人と女性2人を双方暴行の疑いで立件した。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】キム・ジェウク&チョン・ウンチェら、ドラマ「客—ザ・ゲスト—」の打ち上げに参加

    【PHOTO】キム・ジェウク&チョン・ウンチェら、ドラマ「客—ザ・ゲスト—」の打ち上げに参加

    2日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)の飲食店で開かれたOCNドラマ「客—ザ・ゲスト—」の打ち上げにキム・ジェウク、チョン・ウンチェ、イ・ウォンジョン、キム・シウン、オ・チョヒ、ハ・ジウン、ユン・ジョンソク、イ・ヨンラン、パク・ホサン、ペク・ボムス、ユ・スンモク、子役俳優ホ・ユルらが参加した。「客—ザ・ゲスト—」は韓国社会のあちこちで奇妙な力によって起こる犯罪に対抗する霊媒師と司祭、刑事のストーリーを描いた。怒りに満ちた人間の歪んだ心の闇に宿る悪霊を追い払う韓国版リアルエクソシズムドラマだ。・【PHOTO】キム・ドンウク&キム・ジェウク&チョン・ウンチェら、ドラマ「客—ザ・ゲスト—」制作発表会に出席・キム・ドンウク&キム・ジェウク主演「客—ザ・ゲスト—」手に汗握るメイン予告編を公開(動画あり)

    OSEN
  • BIGBANGのT.O.Pからパク・ボヨンまで、今年の流行色“ダージリンブルー”を着用したスターたち

    BIGBANGのT.O.Pからパク・ボヨンまで、今年の流行色“ダージリンブルー”を着用したスターたち

    今年の流行色を着たスターは?最近、世界的な色彩研究所ペントンは今年の流行色としてダージリンブルーを挙げた。パク・ボヨン、キム・ジョンファ、BIGBANGのT.O.P、オ・チョヒなどが今年の流行色を着用した。ワンピースからニットコートまで、様々な製品が今年の流行色であるダージリンブルーを使用している。ある色相専門家は「ダージリンブルーはほのかな系統の青い色で、Facebookの象徴色に近い」と話した。業界の関係者は「青い色はもともと夏向けのファッションのみに使われてきた。しかし青い色が持つ進取性と信頼感が浮き彫りになり、昨年秋、冬シーズンからたくさん使われ始めた。今年の春と夏にもブルーブームは続くと見られる」と伝えた。

    TVレポート
  • オ・チョヒ、ソ・ジソブ&AFTERSCHOOL ジュヨンの熱愛説に反応…ネットユーザーの関心集中

    オ・チョヒ、ソ・ジソブ&AFTERSCHOOL ジュヨンの熱愛説に反応…ネットユーザーの関心集中

    タレントのオ・チョヒが、ソ・ジソブとAFTERSCHOOL ジュヨンの熱愛説に残念さを示している中、ネットユーザーたちの関心が高まっている。オ・チョヒは23日自身のTwitterに「えいっ、クリスマスを前にソ・ジソブ様のスキャンダル。この冬は特に寒いわね」というコメントを掲載した。これに先立ち、主婦雑誌の「ウーマンセンス」は「ソ・ジソブとジュヨンがMBLAQ ジオの紹介で昨年から交際している」と報じた。ソ・ジソブはジオと昨年SBSドラマ「ファントム」で共演している。しかし、ソ・ジソブの所属事務所51Kは同日プレスリリースを出し、「親しい後輩たちと一緒に食事をする場で数回顔を合わせ親しくなった、親しい妹で後輩だ。報じられたような二人の熱愛説は、全く事実ではないことを明らかにしたい」と熱愛説を否定した。ジュヨンの所属事務所Pledisも「個人的に親しい先輩後輩の仲であるだけ」という公式立場を発表した。オ・チョヒの反応に接したネットユーザーたちは「二人ってそういう仲だったの?」「一体どういう意味?」「オ・チョヒのタイプがソ・ジソブ?」などのコメントを寄せた。

    OSEN
  • オ・チョヒ、ドラマ「私だけのあなた」に出演確定“イ・ミニョンの妹役”

    オ・チョヒ、ドラマ「私だけのあなた」に出演確定“イ・ミニョンの妹役”

    女優オ・チョヒがSBS新しい朝の連続ドラマ「私だけのあなた」の出演を確定した。17日、放送関係者によるとオ・チョヒは「私だけのあなた」にイ・ミニョンの妹役で出演する。劇中オ・チョヒはコ・ウンジョン(イ・ミニョン)の妹役で、大変な苦労をしている姉をさらに煩わせる分別のない妹を演じる。「私だけのあなた」は貧しい家庭環境の中でも正直に生きてきた母親に育てられた娘コ・ウンジョンが恐ろしい事故に巻き込まれた後、逆境を克服していく過程を描いたドラマだ。イ・ミニョンの7年ぶりの地上波ドラマ復帰作で、オ・チョヒとともにイ・フィヒャン、ソン・ジェヒ、ユ・ソヨン、ソヌ・ウンスク、ムン・チョンシクなどが出演を確定した。

    マイデイリー
  • オ・チョヒ、SHINee オンユとの熱愛説について釈明「兄弟の関係、私を兄と呼ぶ」

    オ・チョヒ、SHINee オンユとの熱愛説について釈明「兄弟の関係、私を兄と呼ぶ」

    タレントのオ・チョヒが過去に話題を呼んだSHINee オンユとのツーショットによって浮上した熱愛説について釈明した。オ・チョヒは最近行われたケーブルチャンネルTrend Eのメイクオーバーバラエティショー「美女の誕生:リセット」の収録でオンユとの熱愛説に関する質問を受けた。この日オ・チョヒは「実は姉弟、それ以上の関係だ」と答えて出演者たちを驚かせた。続いて彼女は「兄弟の関係だ。オンユが私のことを兄と呼んでいる」と付け加えて笑いを誘った。オ・チョヒは最近自身のTwitterを通じて「撮影現場で私が守ってあげると言ったのに、逆に助けてもらっちゃった。怪我を負わせずに済んだよ。あなたかいなかったら指が折れたかも。ジンギ(オンユの本名)ありがとう。本当に優しいオンユ」という書き込みとともに、オンユと一緒に撮ったツーショットを掲載して話題を呼んだ。一方、オ・チョヒがサブMCを務めている「美女の誕生:リセット」はルックスにコンプレックスを持っているせいで夢まで諦めようとする女性たちに、各分野の専門医たちがソリューションを提供し、自信を取り戻してあげるメイクオーバーバラエティ番組である。タレントのアン・ソニョンがMCを務めた。

    マイデイリー
  • オ・チョヒ、SHINee オンユとのコミカルなツーショットを公開「ジンギ、ありがとう」

    オ・チョヒ、SHINee オンユとのコミカルなツーショットを公開「ジンギ、ありがとう」

    オ・チョヒがSHINeeのオンユと仲睦まじいカップルショットを公開した。11日、オ・チョヒは自身のTwitterに「撮影現場で私が守ってあげると言ったのに、逆に助けてもらっちゃった。怪我を負わせずに済んだよ。あなたかいなかったら指折れたかも。ジンギ(オンユの本名)ありがとう。本当に優しいオンユ」という書き込みとともに1枚の写真を掲載した。写真でオ・チョヒとオンユは目を剥くなど、面白い表情でカメラを見つめている。親しい雰囲気を漂わせており、視線を引き付ける。2人は総合編成チャネルJTBC「シットコン ロイヤルヴィラ」で共演した。

    マイデイリー
  • 「ロイヤルヴィラ」オ・チョヒ、SHINee オンユを誘惑!スキンシップに“視線集中”

    「ロイヤルヴィラ」オ・チョヒ、SHINee オンユを誘惑!スキンシップに“視線集中”

    オ・チョヒが、SHINeeのオンユのためにポールダンスをした。韓国で26日放送された総合編成チャネルJTBC「シットコン ロイヤルヴィラ」(シットコン:シットコム+コント、以下「ロイヤルヴィラ」)では、オンユとオ・チョヒの切ない恋愛模様が描かれ、二人のロマンスへの期待感を高めた。この日のオ・チョヒはしきりに自分に「出て行け」というオンユを誘惑し始めた。彼女はオンユに密着して体に触れたり、オンユの手を自分の額に持っていくなど、スキンシップを誘導した。特に、彼女はオンユに向かってモップを活用したセクシーなポールダンスを踊りキスを誘惑するなど、自分が持っている才能を発揮し、オンユを攻略しようとした。しかし、返ってくるのは冷ややかなオンユの言葉だった。オンユは「今度こんなことしたら、ただじゃおかないぞ」という言葉とともに、誘惑を振り切った。オ・チョヒは誘惑に失敗して落胆しながらも、いつの間にか胸がドキドキしている自分に気づき、顔を赤らめた。オンユもオ・チョヒに向けて愛なのか同情なのかわからない切ない気持ちを表し、二人のロマンスが今後どうなっていくのかに関心が集中した。

    マイデイリー
  • パク・ジェボム&オ・チョヒの“19禁の因縁”が話題に…「SNL KOREA」でも大胆なハグを披露

    パク・ジェボム&オ・チョヒの“19禁の因縁”が話題に…「SNL KOREA」でも大胆なハグを披露

    歌手パク・ジェボムとオ・チョヒの19禁の因縁が注目を浴びている。25日午前、パク・ジェボムのデジタルシングル「WELCOME」19禁のMVに、オ・チョヒがベッドシーンの相手役で登場し、ネット上で話題になった。だが、彼らの19禁演技は今回が初めてではなく、実はtvN「SNL KOREA」でも行われていたのだ。昨年12月、「SNL KOREA」にホストとして出演したパク・ジェボムは、当時レギュラー出演者だったオ・チョヒを強く抱きしめるシーンを演出した。ある通信会社のCMをパロディしたコントで、赤ちゃん(?)役を演じたパク・ジェボムは、父が渡した哺乳瓶を押しのけ、オ・チョヒに抱かれて胸を盗み見る演技をリアルにこなし、笑いを誘った。その後シーズンが変わったことでオ・チョヒは「SNL KOREA」のレギュラーではなくなり、その代わりにパク・ジェボムがレギュラー出演者となった。同日公開されたパク・ジェボムのMVで、二人は過激なベッドシーンを演じ、きわどい雰囲気を演出した。1年ぶりのデジタルミニアルバムとなる「JOAH」をリリースしたパク・ジェボムは、現在精力的に活動している。オ・チョヒは、KBS「最高です!スンシンちゃん」でパク・チャヌ(コ・ジュウォン)が務める病院のコーディネーターを演じ、MBC every1「EXTREME 7」などに出演するなど、忙しいスケジュールをこなしている。

    OSEN