パク・シフの告訴人Aさん、国立科学捜査院に薬物鑑定を依頼

ソウル西部警察署は最近、パク・シフを告訴したAさんの髪の毛、尿、血液などを採取し、国立科学捜査研究院に薬物鑑定を依頼した。
芸能人志望生のAさんは15日、強姦容疑でパク・シフをソウル西部警察署に告訴した。Aさんは15日にソウルの某所でお酒を飲んだ後、パク・シフにレイプされたと主張した。
パク・シフは報道資料を通じて「知人の紹介でAさんに出会ってお酒の席を持った。しかし、これは男女としての好感を持って気持ちを分かち合ったのであり、決して強制的に関係を持ったわけではない」と主張した。
また「これを証明するために警察の調査に誠実に臨む。強制性がなかったことは捜査の過程で明白になるはずだ」と明かした。
警察は24日にパク・シフを召喚し、取調べを行う予定だ。
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- Online News Team
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