SISTAR ダソム「女性アイドル、ダイエットが最も大変」― アイドルを超えた俳優4人
写真=STARSHIPエンターテインメントドラマと映画で大活躍する4人のアイドル出身俳優
これ以上、人気に後押しされたアイドル出身という修飾語は必要ない。一気にドラマと映画を掌握し、人気はもちろん、演技力まで認められているためだ。人気と演技力を同時に手にしたアイドル出身の4人を紹介する。SISTAR ダソム
セクシーな姿がすべてだと思っていたSISTAR ダソムが、毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)にキャスティングされたと噂された時、演技力はもちろんのこと、ドラマをリードするには経験が足りないだろうという世間の懸念があった。しかし、KBS 1TV毎日ドラマ「愛は歌に乗って」のおてんば娘コン・ドゥリムとして登場した瞬間、世間の懸念は綺麗に拭き取られた。―ドラマ「愛は歌に乗って」の視聴率が良い。感想は。
ダソム:私に気づいてくれる方も目に見えて増えたし、周りから大いに応援してもらっているので、本当嬉しい。毎日ドラマの特性からして、スケジュールがハードなので体力的には少し大変だが、毎日楽しく撮影に臨んでいる。これからもっと成功して欲しい。
―初めての正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)に、それも主演だが、プレッシャーは感じなかったか。
ダソム:KBS 1TV毎日ドラマの主演であるだけに、負担を感じた。本当にやりたくて監督に一生懸命アピールしたが、いざ確定してからは期待もあって不安にもなった。監督がそれまで重ねてきた名声に迷惑をかけはしないかと、とても心配した。撮影序盤には、緊張してあまり寝付けないほどだった。寝ようと横になってはがばっと飛び起きて、スタンドを付けて台本を何度も読み返した。
―「愛は歌に乗って」への出演を決めた、決定的な理由は何か。
ダソム:必ずやりたかった理由があるとしたら、“コン・ドゥリム”というキャラクターに惚れたからだ。シナリオに描かれたコン・ドゥリムが、キム・ダソムそのものだった。おてんばで率直でストレートな姿まで、私がドゥリムよりもっとドゥリムみたいだと思った。
―おてんば娘のコン・ドゥリム役をうまく演じこなしているが、実際の性格に似ているのか。
ダソム:びっくりするほど似ている。95%くらい?私がドゥリムよりもう少し率直な方だと思う。
―演技と歌の魅力を比較するなら。
ダソム:歌手としてステージに立つと、観客と一緒に呼吸できるのが一番魅力的だ。公演をすると、ファンたちが瞬時に反応してくれる。観客の呼応もステージの一部だと思う。それとは反対に、演技は反応をその場で感じることはできない。忍耐と粘り強さが必要だ。でも、待つだけ達成感とやり甲斐は大きい方だと思う。
―役者 vs 歌手としての点数を付けるとしたら。
ダソム:役者50点、歌手50点にしたい。まだ両方共足りない面が多い。たくさん努力しなければと思う。始まりが半分とも言うから、50点ずつ付けた(笑)
―メンバーたちの反応はどうか。
ダソム:羨ましがるというよりは、お互いにソロ活動を応援し合っている。デビュー以来いつになくソロ活動が多くなっている。4人共バラエティ、ソロアルバム、演技で忙しく過ごしているので、4人が一緒にいる時間も減ってしまい、切ない気持ちがある。時間がある度にお互いにモニタリングもして、応援もしている。
―女性アイドルとして生きながら最も大変なことは?
ダソム:最も大変なことは、ダイエットだ。いつもステージで綺麗な姿を見せてダイエットをするが、実は私は、食べるのがとても好きだ。グルメ巡りをしながら美味しい物を食べるときが一番幸せだが、体重管理をするには食べ物を諦めなければならない。
―どのような歌手、または役者として記憶されたいか。
ダソム:SISTARのダソムとしては、様々な姿をお見せできる歌手になりたい。限られたカラーよりは、色んなカラーを見せられる歌手。役者のダソムとしては、感覚的な役者になりたい。私の演技を見て、多くの人に感動して頂きたい。
―SISTARのメンバーとして、またキム・ダソムとしての最終的な目標は。
ダソム:目標についての質問をよく受けるが、明確な目標を立てる方ではない。「毎日幸せに暮らそう」が私の目標であり価値観である。一日が幸せなら、毎日が幸せになるのではないか。幸せな人になりたい。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・アルム
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