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【PHOTO】ギブス姿で空港に…DKZ ジェチャン、海外スケジュールのため出国
21日午前、DKZのジェチャンが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・DKZ ジェチャン、タイトル曲「Poster Boy」MV公開完璧なスターを夢見て練習に没頭・DKZ ジェチャン、2ndミニアルバム「JCFACTORY vol․2」ハイライトメドレーを公開
【PHOTO】DXTEENからNEXZまで、5/21放送の「SHOW CHAMPION」に出演
21日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したtripleSの他に、DXTEEN、NEXZ、FIFTY FIFTY、DKZのジェチャン、Samuel、キム・ジュリらがステージを披露した。MCは、82MAJORのナム・ソンモ、CLOSE YOUR EYESのチョン・ミヌク、チャン・ヨジュンが務めた。・【PHOTO】FIFTY FIFTYからTIOTまで、5/14放送の「SHOW CHAMPION」に出演新MCも登場・【PHOTO】DXTEENからP1Harmonyまで、5/20放送の「THE SHOW」に出演
【PHOTO】DXTEENからP1Harmonyまで、5/20放送の「THE SHOW」に出演
20日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したtripleSをはじめ、DXTEEN、P1Harmony、DKZのジェチャン、TRENDZ、Samuel、SEO EVE、BOUN、キム・イヨンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】tripleS、5/20放送の「THE SHOW」で1位を獲得!メンバーが涙ながらに感謝(動画あり)・DXTEENワールド炸裂!止まらないトーク「Kstyle PARTY」取材映像プレミア公開
DKZ ジェチャン、タイトル曲「Poster Boy」MV公開…完璧なスターを夢見て練習に没頭
DKZのジェチャンが「Poster Boy」で変身した。ジェチャンは本日(16日)、2ndミニアルバム「JCFACTORY vol․2」をリリースし、タイトル曲「Poster Boy」のミュージックビデオを公開した。公開された映像で彼は、テレビの中の自分のステージを眺めている。彼はいつも完璧なスターの姿を夢見ながら、絶え間なく自己啓発に励む。新世代を代表するアイコンである「Poster Boy」になるため、彼はステージ内外にかかわらず、練習に没頭して目標に向かって駆け抜ける。「Poster Boy」は彼が初めて試みるChill R&Bサウンドをベースにした楽曲で、誰もが自分だけのステージで輝くことができるという信念と勇気のメッセージが込められている。「JCFACTORY vol․2」は、彼がソロアーティストとして披露する2枚目のミニアルバムで、全5曲が収録されている。彼はR&B、バラード、アーバンポップなど多様なジャンルを網羅し、一段と進化した音楽的力量を見せた。
DKZ ジェチャン、2ndミニアルバム「JCFACTORY vol․2」ハイライトメドレーを公開
DKZのジェチャンがセルフメイドアルバムで帰ってくる。ジェチャンは本日(13日)0時、DONGYO ENTERTAINMENTの公式YouTubeチャンネルを通じて、2ndミニアルバム「JCFACTORY vol․2」のハイライトメドレーを公開した。公開された映像には、タイトル曲「Poster Boy」をはじめ、「Paradise」「The Light」「Step to you」「Y.O.U(solo ver.)」など計5曲のハイライト音源とともに、雑誌の表紙を連想させるコンセプトフォトの撮影現場が収められており、目を引く。「JCFACTORY vol.2」には、昨年12月の誕生日記念ファンミーティングでステージを先行公開した「Paradise」、ジェチャンが初めて披露する叙情的な雰囲気のバラード曲「The Light」、爽やかなメロディラインとギターサウンドが調和したトレンディな「Step to you」、2020年に発表されたユニット曲をソロバージョンで再録音した「Y.O.U(solo ver.)」などが収録された。特に、タイトル曲「Poster Boy」は、チルR&Bサウンドと相まったジェチャンの洗練されたボーカルが印象的な楽曲だ。「僕の歩みが新時代のSIGN」「新しい世界を切り開く瞬間」など、誰もが自分だけの舞台で輝けるという勇気のメッセージが込められている。ジェチャンは1stミニアルバム「JCFACTORY」に続き、「JCFACTORY vol.2」の楽曲制作全般にも積極的に参加し、ソロアーティストとしてさらに進化した音楽的力量を見せている。R&B、バラード、アーバンポップなど幅広いジャンルを行き来しながら、自分だけの色を確立していく予定だ。ジェチャンの2ndミニアルバム「JCFACTORY vol․2」は16日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
DKZ ジェチャン、2ndミニアルバム「JCFACTORY vol․2」SHINEバージョンのコンセプトフォトを公開
DKZのジェチャンが5月の爽やかさを表現した。本日(4日)、公式SNSを通じて2ndミニアルバム「JCFACTORY vol.2」のSHINEバージョンのコンセプトフォトが公開された。ジェチャンは白いビーニーを深くかぶったり、キャップとヘッドフォンで少年らしさを強調した。グロッシーなリップメイクをポイントに、透明感あふれるイメージとスポーティなビジュアルを披露した。ジェチャンは「JCFACTORY vol.2」を通じて一段と成長した姿を見せる予定だ。2ndミニアルバム「JCFACTORY vol.2」は5月16日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
DKZ ジェチャン、2ndミニアルバム「JCFACTORY vol․2」コンセプトフォトを公開
DKZのジェチャンが、洗練されたビジュアルでカムバックの雰囲気を盛り上げている。彼は本日(2日)、公式SNSを通じて2ndミニアルバム「JCFACTORY vol.2」のCHICバージョンのコンセプトフォトを掲載した。フォトの中のジェチャンは、王冠を着用してカメラを見つめている。シックでありながらも洗練されたビジュアルを強調したクローズアップショットが印象的だ。別のフォトにはオールブラックのセットアップスタイルを完璧に消化したジェチャンの姿が収められている。シースルーシャツでセクシーな魅力を加え、節制されたカリスマ性を感じさせた。「JCFACTORY vol.2」は、彼が2023年9月に発売した1stミニアルバム「JCFACTORY」以来、約1年8ヶ月ぶりに発表するソロアルバムだ。「JCFACTORY」というタイトルからも分かるように、彼が曲の制作はもちろん、アルバム制作全般に積極的にアイデアを出したという。2ndミニアルバム「JCFACTORY vol.2」は5月16日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
【REPORT】ペ・イニョク&キム・ジウンら「チェックイン漢陽」キャスト4人が東京に集結!日本ファンとの対面に感激“また来れるよう頑張りたい”
ペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャン(DKZ)のハオナ四人衆が東京に集結。大人気の青春ロマンス時代劇「チェックイン漢陽(ハニャン)」ドラマファンミーティングでファンと楽しい時間を過ごした。男装のヒロインと3人の若者、それぞれに秘密を抱えた4人のキャラクターが朝鮮一の豪華旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」を舞台に奮闘しながら繰り広げる青春ロマンス時代劇「チェックイン漢陽」。日韓同時配信され、Lemino「韓流・アジア人気ラインキング」一位を記録したこのドラマのファンミーティングが、4月26日にペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャンのハオナ四人衆こと主要キャスト4人を迎え、東京の豊洲PITにて開催された。イベント前半は、それぞれの役づくりにはじまって、キャスト自らのキャラクター関係性解説など、ドラマを振り返りながらの熱いトークが繰り広げられ、後半は、一転、ドラマにちなんだファン参加型のゲームが賑々しく展開された。その盛りだくさんの内容に昼夜2回にわたって行われたイベント。会場は終始ファンたちの熱い声援に包まれた。日本全国各地から、海外から、多くのファンが詰めかけた昼公演。その舞台に早速ペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャンの4人が登場。「今日は素敵な時間を過ごしましょう」というペ・イニョクを筆頭に4人の日本語の挨拶からスタートしたファンミーティング。日本に到着して何をしたかという最初の質問に、パク・ジェチャンは「ゴールドジムに行って、寿司を20皿食べました」と報告し、早速会場を沸かせる。チョン・ゴンジュも「みなさまとお会いする前なのだから、食べるのを我慢するべきだったのですが、新宿の居酒屋でビールを飲みながら、唐揚げ、天丼、鍋料理を平らげました」と言って同じく笑いを誘った。ちなみにキム・ジウンは「みなさまに綺麗な姿をお見せしたかったので、あまり食べることはできませんでした」と明かした。今回のイベントで久しぶりに集まったという4人。撮影現場では「僕たち本当に友人のように過ごしていました」とペ・イニョク。「だから、撮影にはリラックスして臨めました。台本に書かれていること以外にもアドリブも多かったですね。そんなアドリブシーンも楽しんでいただけると嬉しいです」と話した。会場にドラマのダイジェスト映像が流れると、ファンたちと一緒にドラマを振り返る4人。「たくさん観てきたシーンではあるけれど、改めて見ると感慨深いですね。ファンの皆さんと一緒に観ると、その場でリアクションがあるじゃないですか。ちょっと恥ずかしかったです」というのは、ドラマで鍛え上げた肉体も披露したチョン・ゴンジュ。一番印象に残ったシーンはという質問では、「やはりゴンジュさんの脱いだところですね」と他の3人の意見も一致した様子。「そのシーンの撮影で笑いを堪えるのが大変でした」とパク・ジェチャンも告白し、仲のいいところをみせてくれた。チョン・ゴンジュは「現場ではそうした楽しいこともありますが、一方で、センシティブになってしまうところもあるんですね。僕たち四人衆は、演技についてはいつも本当に真剣に取り組んでいるんです。だから、センシティブに悩んでしまう場合も少なくないのですが、そんな時、お互いに話していると気持ちが楽になりました。お互いがお互いを頼りながら、寄り添いながら、だから最後まで楽しく撮影がすることができたと思います」と語った。さらに、ドラマ登場人物の相関図をキム・ジウンとペ・イニョクが自ら解説し、4人がそれぞれの役づくりについても語ってくれた。父である現国王の密命を受け、「龍天桜(ヨンチョンル)」を探るため見習いとなるイ・ウンを演じるペ・イニョクは「王宮にいる時と「龍天桜」にいる時と違いを演じ分けなければならないと思いました。そのために、言葉使いやトーンを重点的に意識するようにしましたね」と告白。殺された父の復讐のために「龍天桜」に入った男装ヒロインのホン・ドクス役のキム・ジウンは「私のキャラクターは男装している女性。ドラマ最初の方のシーンでは、メイクもあまりしないで過ごしましたし、体重の管理もあえてしないようにしていたんです。なので、ちょっと丸々と大きくなって男性らしい部分が表現されていたのではと思います」と明かした。「龍天桜」の息子という正体を隠し見習いとなったチョン・ジュナを演じたチョン・ゴンジュは「僕は、現場でアドリブをしながら自由に演技するのを好むタイプなんです。なので、監督はジュナにもっと真面目で純粋なキャラクターを望んでいたと思うのですが、僕は自由奔放なジュナを演じてみたく、のらりくらりとしたちょっと太々しい姿になりました」と振り返った。時代劇初挑戦のパク・ジェチャンが演じたのは、没落した実家の商団を再建するために「龍天桜」の見習いとなったコ・スラ。彼は「まずは、時代劇をたくさん観ました。スラという人物は家族のために『龍天桜』で絶対に成功しなければならないという強迫観念に駆られているキャラクターじゃないですか。自分自身も練習生時代は、絶対にデビューしたいという熱い情熱を持っていました。そのことを重ね合わせながら、スラというキャラクターを作っていきました」と熱く語った。後半戦は、ドラマにちなんだファン参加の3つのゲームが用意され、会場が大いに盛り上がった。最初のゲームは、ドラマの重要モチーフの一つでもあるサイコロを使った「ゾロ目を出せる? 巨大サイコロテスト」。大サイズのサイコロを転がして、出た目のその数の大きさで勝負するのだが、ゾロ目が出たら、そちらが勝ちというルール。4人はペ・イニョクとキム・ジウン、チョン・ゴンジュとパク・ジェチャンの2組に分かれ、それぞれに会場から選ばれたファン2名ずつが合流して競い合ったのだが、結果はゾロ目を出したチョン・ゴンジュ×パク・ジェチャンの勝利。2つ目は「従業員は以心伝心! 絵で伝えろテスト」。それぞれのチームの俳優たちが渡されたお題を絵に描き、その絵を見て、チームがお題を当てるというもの。こちらは引き分けで終わり、ゲームは最後の双六ゲームへ。サイコロを振って、その出た数だけ、客席内に書かれた数字の場所に進むのだが、舞台を降りて、客席までやってくるペ・イニョク、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャンたちにファンも大興奮。俳優もファンも一体となって最後のゲームを楽しんだ。一人客席に降りることができなかったキム・ジウンは最後の挨拶で「思っているよりも時間があっという間に過ぎてしまいました。最後のゲームでは、私も舞台を降りて、皆さんの近くにいきたかったのに、残念です。これからも一生懸命頑張って、いいものを作っていきたいと思います。今日はありがとうございます」とイベント終了の名残を惜しんだ。ペ・イニョクは「今日は皆さんに本当に良いエネルギーをたくさんもらうことができました。また再会できるその日まで、皆さんも幸せな一日1日をお過ごしください」と、パク・ジェチャンは「僕自身は不思議な感覚に囚われました。4人でドラマの撮影しているときは、このように日本に来るとは思ってもいませんでしたから。皆さんと楽しい時間を過ごすことができ、本当に幸せでした。もっと一生懸命に頑張って、また皆さんに会いに来れるようにしたいと思います」と挨拶。さらにチョン・ゴンジェは日本語で大きな声で一言「愛している!」と叫び、イベントは幕を閉じた。会場には大きな拍手と歓声がいつまでも響き渡っていた。■公演概要「チェックイン漢陽」ドラマファンミーティング in TOKYO ~チェックインなさいますか?~【日時】2025年4月26日(土)昼公演 開場 13:15 開演 14:00 夜公演 開場 17:15 開演 18:00 【会場】豊洲PIT(東京)■関連リンク「チェックイン漢陽」日本公式サイト
DKZ ジェチャン、2ndミニアルバム「JCFACTORY vol․2」スケジュールを公開
DKZのジェチャンがニューアルバムのスケジュールを公開し、本格的なカムバックのカウントダウンに突入した。ジェチャンは本日(30日)0時、公式SNSに2ndミニアルバム「JCFACTORY vol.2」のスケジュールを掲載した。ストライプのスーツを着た彼のシルエットの上に各プロモーションスケジュールが書かれており、目を引く。スケジュールによると、ジェチャンは5月2日から9日まで、4種類のバージョンのコンセプトフォトとフィルムを次々と公開する。続いて、11日にサプリメントフィルム、13日にハイライトメドレー、14日にミュージックビデオの予告映像を順次公開し、カムバック週間を充実させる予定だ。2ndミニアルバム「JCFACTORY vol.2」は、彼が2023年9月に発売した1stミニアルバム「JCFACTORY」以来、約1年8ヶ月ぶりに発表するソロアルバムだ。「JCFACTORY」というタイトルからも分かるように、彼が曲の制作はもちろん、アルバム制作全般に積極的にアイデアを出したという。ジェチャンはソロアーティストとしてまた一歩成長した感性と表現力で、自身の音楽のアイデンティティを刻印する。2ndミニアルバム「JCFACTORY vol.2」は5月16日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
DKZ ジェチャン、5月16日に2ndミニアルバム「JCFACTORY vol․2」をリリース!カミングスーンイメージが公開
DKZのジェチャンが、ソロでカムバックする。所属事務所のDONGYOエンターテインメントは本日(28日)、「ジェチャンが5月16日に2ndミニアルバム『JCFACTORY vol.2』をリリースする。ソロアーティストとしてさらに成長したジェチャンの姿に、多くの期待と関心をお願いしたい」と明かした。ジェチャンは、2023年9月に発売した1stミニアルバム「JCFACTORY」以来、約1年8ヶ月ぶりにソロアルバムを披露する。「JCFACTORY」は、彼が全曲の制作に参加したアルバムで、自分がやりたかったすべてのことを全5トラックに詰め込み、工場長という愛称を獲得した。このアルバムは発売当時、台湾、香港、スペイン、マレーシアで1位を含む世界6地域のiTunesトップアルバムのチャートTOP10に入り、ジェチャンのグローバルな人気を証明した。ソロカムバックを予告したジェチャンは本日(28日)、2ndミニアルバム「JCFACTORY vol.2」のカミングスーンイメージを公開した。シンプルな白い背景にはアルバム名と発売日、そしてスーツを着た彼の横顔が一部見えており、好奇心を高めた。ジェチャンはこれまでグループ活動だけでなく、ソロアーティストとしても独自の存在感を示してきた。特に、彼は自分だけの色が鮮明に込められた「JCFACTORY」を通じて、歌唱はもちろん作詞、作曲、プロデュースまで活動の幅を広げながら優れた音楽性を証明した。「JCFACTORY vol.2」を通じても、彼の真価を見せてくれることが期待される。
ペ・イニョク、日韓ファンミーティングが大盛況…「チェックイン漢陽」共演者たちもサプライズ登場
俳優のペ・イニョクがファンミーティングを成功裏に終えた。ペ・イニョクは先月2日に東京・一ツ橋ホールで開催された「2025 BAE IN HYUK FANMEETING IN TOKYO B's Ground」を終えた後、今月6日にソウル・ノドゥルセムライブハウスでデビュー後初の韓国ファンミーティング「2025 BAE IN HYUK FANMEETING IN SEOUL B's Ground」を開催し、ファンと交流した。各2回ずつ計4回行われた公演は、全員が一緒に楽しめるゲームから歌まで多彩な構成で準備され、ファンたちの熱い声援を受けた。特に韓国でのファンミーティングは、彼の誕生日に近い日程で行われただけに、より意味深い時間となった。この日、彼はJUZIの「好きだよ」を歌いながら登場し、スタートからファンの心をつかんだ。続くトークコーナーでは、状況別のテーマに沿って彼の姿を知ることができる時間と、これまで出演した作品とキャラクターを通じてファンと呼吸を合わせる特別なアワーズを進行し、笑いを誘った。さらに、最近終了したチャンネルAドラマ「チェックイン漢陽」で共演したチョン・ゴンジュ、DKZのジェチャンがサプライズ登場し、和やかな友情を見せた。2人はペ・イニョクとの思い出話を披露しながら、公演に豊かな楽しさを加えた。それだけでなく、ペ・イニョクは第2部の開始と共にTWSの「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」でダンスを披露し、会場の歓声を引き出した。続くゲームコーナーでは、会場に訪れたファンたちと呼吸を合わせて大きな反響を呼び、ゲームの合間に挟まれるチャレンジミッションも次々とこなしながら会場の雰囲気を盛り上げた。公演の終盤には、ファンたちが準備した様々なイベントで会場の雰囲気がさらに盛り上がった。彼はこれに応えるように直筆の手紙で「どうすれば幸せで良い時間と思い出を作れるか考えた」とし「いつも未熟な僕を好きでいてくれて、大切にしてくれる皆さんを思うたびに、本当に感謝していて、とても幸せな人だと思う」と伝え、会場を温かい感動で包んだ。キム・ドンリュルの「また愛すると言おうか」を歌いながら退場した彼は、ハイタッチイベントを行い、会場を訪れたファン一人ひとりを見送りながら、最後まで贈り物のような時間を届けた。韓国と日本で開催されたファンミーティングを完璧に終えたペ・イニョクは、所属事務所のYYエンターテインメントを通じて「ファンミーティングを通じてファンの皆さんとお会いできる場があって幸せだった」とし「忘れられない記憶として残る思い出を作ってくれてありがとう。これからも期待に応えられる人になれるよう努力する。いつも送ってくださる愛に感謝している」と感想を伝えた。
DKZ パク・ジェチャン、初の時代劇にワクワク!「チェックイン漢陽(ハニャン)」撮影中の思い出も“先輩たちが可愛がってくれました”
ドラマ「チェックイン漢陽」がLeminoで好評配信中! 朝鮮時代の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」を舞台に見習い従業員たちの愛と友情を描いたロマンス時代劇は、日本の視聴者からも大きな反響を得ている。Kstyleでは今回、本作の主演キャストにインタビューを実施。DKZのメンバーとして活躍しながら、注目の若手俳優としても知られるパク・ジェチャンにたっぷりと話を聞いた。彼は、3人の問題児によるドタバタ騒動に巻き込まれながらも、苦楽を共にしながら成長してゆく青年コ・スラを熱演した。【プレゼント】DKZ パク・ジェチャン直筆サイン入りチェキを2名様に!「チェックイン漢陽(ハニャン)」好評配信中 時代劇に初挑戦!「先輩たちとの共演にワクワクしました」――「チェックイン漢陽」はどんなドラマですか? ご自身の演じたキャラクターについてもご紹介をお願いします。パク・ジェチャン:4人の若者が同じ場所で様々な出来事を経験し、お互いの絆を深め、友情を確認し合い、次第に親密になっていく姿を描いたドラマです。僕が演じたコ・スラというキャラクターは「一家の大黒柱として家庭を立て直さなければならない」という責任感に満ちていて、常に情熱的な人物です。――本作への出演を決めた理由は?パク・ジェチャン:時代劇は初めて挑戦するジャンルだったので、自然と興味が湧きました。先輩方と素敵な作品を作れるという期待も、出演を決めた理由です。――視聴者に注目してほしいポイントは?パク・ジェチャン:メインキャラクターの4人は劇中で「ハオナ(ですが)四人衆」と呼ばれているのですが、お互いに警戒しあっていた彼らが様々な事件を共に乗り越えながら、絆を深め、信頼できる仲間になっていく過程が見どころです。――コ・スラを演じながら、特に魅力を感じた部分は?パク・ジェチャン:スラは非常に真っ直ぐなキャラクターです。しかし、「ハオナ(ですが)四人衆」と出会い、友達の大切さを少しずつ知りながら心を開いていきます。いつしか友情にも忠実な青年になる、その過程が魅力的だと思います。――コ・スラは没落した家庭を立て直すために「龍天楼」のインターン士官として働き始めます。もしご自身が同じ状況に置かれたら、どのように行動すると思いますか?パク・ジェチャン:僕もスラと同じように、龍天楼に入社しようと努力します。家族を守りたいという気持ちは同じなので、頑張って与えられた仕事をこなしていくと思います。――ご自身とキャラクターを比較して、似ている部分や正反対なところはありますか?パク・ジェチャン:似ている点としては、初対面の人となかなか打ち解けられないところでしょうか僕も人見知りが激しいので(笑)。ただ、型にはまった動き方を好んだり、常に正しいことをしなければならないという考え方は僕と異なるかもしれません。どちらかというと、型にはまらないほうが好きです。――演技をするうえで特に気をつけたり、努力した部分は?パク・ジェチャン:スラの抱える感情が、とても複雑だと感じました。ある時はハオナ四人衆が自分の全てであるかのように振る舞いますが、その一方で家庭の心配をしていたり、龍天楼の入社試験に必ず合格しなければという思いで理性を保とうとするなど様々な感情の葛藤があるので、表現の部分は特に気を使いました。――作品を通して、新たに挑戦したことはありますか?パク・ジェチャン:新たな挑戦というよりは、自分が引き受けたキャラクターに対する責任感は作品ごとに感じています。どのような表現が1番スラらしさに繋がるのか、常に考えていました。――劇中では、3人の問題児に囲まれながらも、次第に彼らと打ち解けていましたね。正義感が強く、常に正しさを追求していたスラの心境の変化をどのように分析しましたか?パク・ジェチャン:最初の頃は、ドクス、ジュナ、イ・ウンに対して本当に問題児で頼りないと思っていますよね(笑)。ところが、時間が経つにつれてスラ自身も彼らに助けられたり、危機的な状況に直面しても彼らのおかげで生き延びたりそうしていくうちに、次第にみんなを信頼して、心を開けるようになったのではないかなと思います。 現場は和気あいあい!「ゴンジュさんのアドリブが面白すぎて」――ストーリーの中心となった、イ・ウンとホン・ドクスの魅力は何だと思いますか?パク・ジェチャン:イ・ウンというキャラクターはとても重厚な人物だと思います。知らぬ間に裏で助けてくれたり、決定的な瞬間に1番大きな力になってみんなを引っ張ってくれたり、身分が高いことを隠していますが、龍天楼での生活を乗り切ろうと奮闘するみんなを助けてくれる、そのような部分に魅力を感じました。ドクスはとても頭が良くてしっかり者です。自分が成し遂げたいことに対して、完璧にやり遂げようとする姿が魅力的でした。――コ・スラはハオナ四人衆の中でも、ドクスが最も信頼を置く人物として描かれていました。キム・ジウンさんとの撮影中のエピソードはありますか?パク・ジェチャン:ジウンさんは、現場のムードメーカーだったと思います! おやつや食べ物をたくさん持ってきて、僕たちに配ってくれました。現場入りの時には「頑張ろうね」と声をかけてくれて、隣で気合を入れてくれたりもしました。実は、初めてお会いした時はとても優しいお姉さんだと思いつつ、現場でリーダーとして周りを引っ張っていくような姿は想像できなかったんです。それが、いざ撮影が始まるとジウンさんがリーダーシップを発揮してくれて、とてもびっくりすると同時にとてもありがたい気持ちになりました。――ペ・イニョクさんとの共演も話題を呼びましたが、撮影現場でのエピソードはありますか?パク・ジェチャン:ペ・イニョクさんは元々時代劇を沢山やってらっしゃったので、実際に演技を見ながらたくさん学ばせてもらいました。言葉遣いから振る舞いに至るまで、参考にすべきことが本当にたくさんありました。イニョクさんは、現場で1番の情報通だったと思います。何かわからないことがあれば、すぐにイニョクさんの所に駆け込んで質問していました(笑)。落ち着きがあって、決断力もあって、とても頼もしかったです。――チョン・ゴンジュさんのアドリブは撮影現場でも大反響だったそうですが、第一印象とのギャップを感じた部分はありますか?パク・ジェチャン:ゴンジュさんは、初めてお会いした時は「凛々しくてかっこいい!」と思ったのですが、今ではいたずら好きで可愛いお兄ちゃんのような存在です(笑)。とにかく、一緒に撮影する時に笑いを堪えるのが大変でした。いつも本当に面白いアドリブを考えてきてくれて、それだけ劇中のシーンも面白いものになったと思います。――自分の役以外で演じてみたいキャラクターは?パク・ジェチャン:できるかどうか分かりませんが、キム・ウィソンさんが演じたチョン・バンジュを演じてみたいです。最高権力者であり、すべてを持っている人なので、そのような役を一度演じてみたいです。――待機時間はどのように過ごしていましたか?パク・ジェチャン:地方のロケで比較的待機時間が長い時は、一緒にご飯を食べたり、コーヒーを飲んだり、おやつの時間を楽しみながら過ごしていました。全員が、そのような何気ない時間からパワーを貰っていました。――「チェックイン漢陽」の撮影満足度を点数で表すとしたら、100点満点中の何点?パク・ジェチャン:70点ぐらいでしょうか人見知りのせいで、最初の頃に皆さんとあまり仲良くなれなかったことが悔やまれるので。撮影を重ねていくうちにどんどん良いシナジー(相乗効果)を感じられたので、余計に最初の頃の自分を残念に思っています。――パク・ジェチャンさんは注目の若手俳優として知られていますが、ご自身の人生を変えた、あるいはターニングポイントとなった経験や作品はありますか?パク・ジェチャン:今まで出会ったすべての作品が僕にとって大きな経験と学びの場になったので、1つに絞ることは難しいです。「チェックイン漢陽」も、僕にとってたくさんのことを学んだ作品です。出演が決まるごとに「本当に貴重だと思える作品に出会えた」と感じるので、すべての作品が大切で、意義深いものです。――「チェックイン漢陽」の撮影が始まって以降ハマっていることや、趣味はありますか?パク・ジェチャン:最近は運動に力を入れていて、オフの日にゴンジュさんと待ち合わせして一緒に体を動かすこともあります。元々好きではあったのですが、さらに拍車がかかった感じです。日本は何度行っても雰囲気が最高!「まだ実現していないことが」――日本でも「チェックイン漢陽」がたくさんの視聴者から愛されていますが、日本の印象は?パク・ジェチャン:僕はこれまで日本に行く機会がたくさんあったのですが、日本ならではのレトロな感性に触れるのがとても好きです。なんといっても、雰囲気が最高! 何気ない道なんかもそうですし、都会の夜景も大好きです。いつも行くたびにワクワクしていますし、新鮮な気持ちになれる国だと思っています。――次に日本に来たら食べたいものや、やりたいことはありますか?パク・ジェチャン:本当に美味しい天丼屋さんに行くことです! 日本に何度か行っているのに、まだ叶えていない願いの1つです(笑)。焼肉も大好きなので、もしまた日本に行く機会があれば、焼き肉を食べに行きたいです。日本の食べ物はほぼ全部好きです(笑)。――好きな日本語、または最近知った日本語は?パク・ジェチャン:「くやしい」という単語を習いました。以前DKZのスケジュールで日本に行った時に、メンバーとちょっかいを出し合っている時に知った言葉です(笑)。ジョンヒョンさんと撮った動画を、ファンの方々がすごく気に入ってくれたんですよ!――最後に、日本の視聴者の皆さんに一言お願いします。パク・ジェチャン:日本の視聴者の皆さん! 本当に一生懸命、楽しく撮影させていただいた「チェックイン漢陽」なので、現場のエネルギーが視聴者の皆さんにも伝われば幸いです。「チェックイン漢陽」をたくさん愛してくださいね。ジェチャンにも、多くの関心と愛をお願いします!■配信情報「チェックイン漢陽」Leminoで独占配信中>>「チェックイン漢陽」の視聴はこちら■放送情報CS放送 KNTVにて3月15日(土)後8:00~10:30 TV初放送!※2話連続>>KNTV 作品ページはこちら■イベント情報「チェックイン漢陽」ドラマファンミーティング in TOKYO ~チェックインなさいますか?~主演キャストらが登壇するドラマファンミーティング開催決定!【日時】2025年4月26日(土)昼公演 開場 13:15 開演 14:00 夜公演 開場 17:15 開演 18:00 【会場】豊洲PIT(東京)※イベントに関する詳細は「チェックイン漢陽」日本公式サイトよりご確認ください。【あらすじ】王宮よりも煌びやかだと言われる朝鮮最高の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」に、父の無念の死の真相を突き止めるため、男装して潜入したホン・ドクス(キム・ジウン)。王室を蝕む影の権力者を倒し王室を救う鍵となる「黄銅金匙(ファンドングムシ)」を見つけるため「龍天楼」に飛び込んできた王子、イ・ウン(ペ・イニョク)。「龍天楼」の後継者であることを隠し、見習いとして入ってきたチョン・ジュナ(チョン・ゴンジュ)。没落した一族を再興するため、誰よりも「龍天楼」での成功を夢見る青年、コ・スラ(パク・ジェチャン)。4人の若者たちが、それぞれ明かせない秘密を胸に「龍天楼」に集まる。「龍天楼」に入る前からの悪縁でケンカが絶えないドクスとイ・ウンと、彼らが起こす騒動に巻き込まれてしまうジュナとスラ。4人はいつの間にか、「ハオナ(ですが)四人衆」と呼ばれる問題児チームとなり、「龍天楼」での生き残りをかけて苦楽を共にするうちにかけがえのない親友となっていく。しかし、友情とも言えないドクスへの複雑な気持ちに戸惑うイ・ウン。また、ドクスが女性であることにいち早く気づき、彼女を守ろうとするジュナ。三人の関係性も少しずつ変化していくのだった。そんななか、複雑に絡んだ彼らの過去が明らかになり。やがて、彼らの運命を変える辛い選択の時が訪れる――。【キャスト】ペ・イニョク「チアアップ」「烈女パク氏契約結婚伝」キム・ジウン「わずか1000ウォンの弁護士」「となりのMr.パーフェクト」チョン・ゴンジュ「偶然見つけたハル」「コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密」パク・ジェチャン(DKZ)「セマンティックエラー」「我が家」■関連リンク・「チェックイン漢陽」日本公式サイト・「チェックイン漢陽」OST配信サイト