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「THE K2」少女時代 ユナ、家から逃げ出す…過去の真実を探り始めた

TVレポート
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「THE K2」 放送画面キャプチャー
逃げた少女時代のユナが過去の真実に一歩近付いた。

8日、韓国で放送されたtvN「THE K2」では、アンナ(ユナ) が警護員に装って家を脱出する場面が描かれた。アンナは警護員が眠った隙間に彼女の服装をして家から逃げた。

アンナは幼い頃に母と住んでいた地域に向かい、町の写真館で母と撮った幼い頃の自身の写真を見た。そして当時そこで一緒に住んでいたおばさんがいることを知った。

彼女の老人ホームを訪れたアンナ。しかし、彼女は認知症にかかっていた。アンナは「私はアンナだ。私を覚えているか」と質問した。彼女は「チェ・ユジンが知った。あの人があなたとアンナを殺すだろう。早くアメリカに行かないと」と叫んだ。アンナはチェ・ユジンが自身と母を不幸にした張本人であることを確認した。

その後、アンナはシスターの服装をしてジェハ(チ・チャンウク) と自身を追う警護員たちをまいて再び逃げた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
キム・ジナ

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