コン・ヒョジン、映画「ドアロック」ゲリラ上映会に登場…日本など海外から来た観客も

「ドアロック」は開いているドアロック、見知らぬ人物の侵入の痕跡、一人暮らしのギョンミン(コン・ヒョジン)のワンルームで殺人事件が起きることから始まるリアルホラースリラー映画だ。今回のゲリラ上映会は、コン・ヒョジンが企画はもちろん、個人SNSアカウントを通じて観客募集まで行い、話題を呼んだ。
ゲリラ上映会の前日に行われた観客募集には、9千人のネットユーザーたちが応募し、「ドアロック」に対する観客たちの高い関心を証明した。イベント当日「ドアロック」上映が終了した後、舞台に上がったコン・ヒョジンは、1時間かけて観客との対話を行い、映画に対する多彩なストーリーを伝えた。
ゲリラ上映会は、3行詩を準備してきた女子高生の観客から、全羅道(チョルラド)、江原道(カンウォンド)、忠清道(チュンチョンド)など全国各地はもちろん、中国、日本、台湾から来た観客まで出席し、和やかな雰囲気の中で行われた。
また、野菜おかゆ、貼り薬と共にサイン入りポスター、限定版グッズステッカー、缶コーヒーが入っている「ドアロック」ラッキーボックスまで、コン・ヒョジンがプレゼントを渡し、観客に忘れられない思い出を与えた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ハ・スジョン
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