ドアロック
記事一覧
コン・ヒョジン、映画「ドアロック」ゲリラ上映会に登場…日本など海外から来た観客も
公開と同時に12月の劇場街全体の興行収益1位を獲得し、ブームを巻き起こしている現実共感スリラー「ドアロック」に出演しているコン・ヒョジンが5日、ソウルMEGABOX東大門(トンデムン)で公開記念ゲリラ上映会を開催し、観客と特別な時間を過ごした。「ドアロック」は開いているドアロック、見知らぬ人物の侵入の痕跡、一人暮らしのギョンミン(コン・ヒョジン)のワンルームで殺人事件が起きることから始まるリアルホラースリラー映画だ。今回のゲリラ上映会は、コン・ヒョジンが企画はもちろん、個人SNSアカウントを通じて観客募集まで行い、話題を呼んだ。ゲリラ上映会の前日に行われた観客募集には、9千人のネットユーザーたちが応募し、「ドアロック」に対する観客たちの高い関心を証明した。イベント当日「ドアロック」上映が終了した後、舞台に上がったコン・ヒョジンは、1時間かけて観客との対話を行い、映画に対する多彩なストーリーを伝えた。ゲリラ上映会は、3行詩を準備してきた女子高生の観客から、全羅道(チョルラド)、江原道(カンウォンド)、忠清道(チュンチョンド)など全国各地はもちろん、中国、日本、台湾から来た観客まで出席し、和やかな雰囲気の中で行われた。また、野菜おかゆ、貼り薬と共にサイン入りポスター、限定版グッズステッカー、缶コーヒーが入っている「ドアロック」ラッキーボックスまで、コン・ヒョジンがプレゼントを渡し、観客に忘れられない思い出を与えた。
【PHOTO】コン・ヒョジン&キム・イェウォン&キム・ソンオ、映画「ドアロック」マスコミ向け試写会に出席
26日の午後、ソウルMEGABOX東大門(トンデムン)店で開催された映画「ドアロック」のマスコミ向け試写会に、コン・ヒョジン、キム・イェウォン、キム・ソンオが出席した。「ドアロック」は、一人暮らしのギョンミン(コン・ヒョジン)のワンルームで殺人事件が起きることから始まる、現実的な恐怖を描いたスリラーで、韓国で12月に公開される予定だ。・コン・ヒョジン主演スリラー「ドアロック」12月5日に韓国公開決定第2弾ポスター&メイン予告編公開(動画あり)・【PHOTO】コン・ヒョジン&キム・ソンオ&キム・イェウォン、映画「ドアロック」制作報告会に出席
コン・ヒョジン主演スリラー「ドアロック」12月5日に韓国公開決定…第2弾ポスター&メイン予告編公開(動画あり)
2018年の最も強烈なリアルホラースリラー「ドアロック」が12月5日の韓国公開を決定し、一人暮らしのワンルームで起こった謎の殺人事件を追うコン・ヒョジンの姿を描いた第2弾ポスターとメイン予告編を公開した。「ドアロック」は開いているドアロック、見知らぬ人物の侵入の痕跡、一人暮らしのギョンミン(コン・ヒョジン)のワンルームで殺人事件が起きることから始まるリアルホラースリラー映画だ。第2弾ポスターはずっと自身を脅かす見知らぬ者に対抗し、積極的に事件の実体を追うギョンミン役のコン・ヒョジンが、警戒心いっぱいの眼差しでベッドの下を見つめる姿が盛りこまれており、好奇心を刺激する。特に、誰かが侵入しようとしている緊迫した状況を見下ろすように撮影した構図の第1弾ポスターに続き、ギョンミンの目の高さに合わせたカメラアングルの第2弾ポスターは、見る人々にとって彼女が苦しんでいる謎の事件に直接関与するような臨場感を感じさせる。特にベッドの下にいるしれない何かを見つめるギョンミンの姿と調和した、「一人暮らしのワンルーム、奴がここに隠れている」というフレーズは、目に見えないがいつどこに現れるかもしれない見知らぬ者に対する警戒心を表しており、緊張感を増幅させる。第2弾ポスターと一緒に公開されたメイン予告編は、「たまにこういうことない? 一人暮らしの部屋に、誰か一緒にいるような感じ」という劇中のギョンミンのナレーションで始まり、自分自身を含めて誰でも共感できる現実的な恐怖心を刺激する。一人暮らしのワンルームに侵入した見知らぬ者の実体、ギョンミンの家で起こった謎の殺人事件、むしろギョンミンを疑い始めるイ刑事の姿まで、息つく暇なく繰り広げられており、一寸先も予測できないストーリーに対する好奇心を刺激する。特に一人で生き残らなければならない状況にあるギョンミンが、ますます事件の実体に近付く過程で、既に別の被害者がいたことを暗示するシーンは、映画の息つく暇のないストーリー展開を予告する。最後に、ますます自分を締め付ける状況から脱して、事件を追跡するために苦労しているギョンミンに近づいてきた見知らぬ者の声は、見る人々に現実の恐怖感を伝えて緊張感を爆発させる。コン・ヒョジン主演のホラースリラー「ドアロック」は、韓国で12月5日に公開される。
【PHOTO】コン・ヒョジン&キム・ソンオ&キム・イェウォン、映画「ドアロック」制作報告会に出席
6日午前、ソウル中(チュン)区メガボックス東大門(トンデムン)で映画「ドアロック」の制作報告会が開催され、コン・ヒョジン、キム・ソンオ、キム・イェウォンが出席した。「ドアロック」は、一人暮らしのギョンミン(コン・ヒョジン)のワンルームで殺人事件が起きることから始まる、現実的な恐怖を描いたスリラーで、韓国で12月に公開される予定だ。・コン・ヒョジン主演「ドアロック」第1弾ポスター&第2弾予告編を公開見知らぬアイツの侵入に緊張感高まる・コン・ヒョジン主演スリラー「ドアロック」12月に韓国で公開決定予告映像あいつの痕跡編を公開(動画あり)
コン・ヒョジン主演「ドアロック」第1弾ポスター&第2弾予告編を公開…“見知らぬアイツの侵入”に緊張感高まる
ホラースリラー「ドアロック」(監督:イ・グォン、配給:MEGABOX中央(株)PLUS M)が、第1弾ポスターと予告編を初公開した。「ドアロック」は、開いているドアロック、見知らぬ人物の侵入の痕跡、一人暮らしのギョンミン(コン・ヒョジン)のワンルームで殺人事件が起きることから始まる、現実的な恐怖を描いたスリラーだ。今回に公開した「ドアロック」の第1弾ポスターは、玄関の扉を挟んでワンルームで一人暮らしをしているギョンミン(コン・ヒョンジン)と、見知らぬ人の姿を、高い位置から見下ろしているように撮った俯瞰撮影を活用し、恐怖の瞬間を全体的に見せながら視線を惹きつける。家の中で、正体が分からない誰かを警戒しながら怖がっているギョンミンと、すぐにでも彼女の家の中に侵入してし来そうな見知らぬ人が対置している緊迫した状況は、雰囲気だけでも息詰まる最強の恐怖を伝える。特に暖かい日差しが差す家の中と、暗くて冷たい廊下を対比させたビジュアルは、一番気楽な空間である家が、見知らぬ人の侵入によって恐怖の空間へ変わる瞬間を極大化させ、緊張感を高める。ここに「一人で暮らすワンルーム。見知らぬ人の侵入。あいつが、私を狙う」というキャッチコピーは、今後ギョンミンに起こる事件の実体に対する好奇心を刺激する。第1弾ポスターと共に公開された第2弾予告編「あいつの侵入」も、公開直後から熱い関心を受けている。スリラー映画としては初めて、予告編をシリーズで公開した「ドアロック」は、16日に公開した第1弾予告編「あいつの痕跡」の公開と共に、高い反応を呼んだ。シリーズ予告編の第2弾「あいつの侵入」は、前編に続き本格的にギョンミン(コン・ヒョジン)の家に入り込んで、彼女の日常を脅かす見知らぬあいつの実体をさらに詳しく描き、関心を集める。他人の指紋がたくさんついたドアロック、深夜に扉を叩く招かざる客の訪問まで、誰かの侵入を直感したギョンミンの状況は、見るだけでも緊張感を与える。一方、ギョンミンが寝ている間、ベッドの下から見知らぬあいつが這い出るシーンは、「私が気づかないうちにすでに誰かが私の家に潜んでいる」という衝撃的な事実を覚醒させ、想像さえしたくない恐怖の瞬間を感じさせる。最後に、ベッドに座って携帯電話を見ながら恐怖を感じているギョンミンと、そのようなギョンミンをベッドの下に潜んで見守る見知らぬ人の姿は、一触即発の危機を予告しながら見る人々を緊張させる。「ドアロック」は、韓国で12月に公開される予定だ。
コン・ヒョジン&キム・ヘス、信頼して見られる2人の女優が帰還…「ドアロック」「国家が破産する日」に高まる期待
コン・ヒョジン、キム・ヘスが帰ってくる。韓国を代表する信頼して見られる二人の女優が新しい素材、吸引力のあるストーリーで期待を集めている作品で帰ってくる。2018年、今を生きている観客の日常に巧妙に入り込む現実的な素材を、しっかりとしたストーリーで描く現実恐怖スリーラー「ドアロック」のコン・ヒョジンと、1997年のIMF危機を描く「国家が破産する日」キム・ヘスの帰還が話題を集めている。韓国で12月公開される「ドアロック」は、開けられたドアロック、見知らぬ人の侵入痕跡、一人で暮らすギョンミン(コン・ヒョジン)のワンルームで殺人事件が起きることで始まる、現実恐怖を描いたスリラー。映画でコン・ヒョジンは、一人暮らしのワンルームで誰かの侵入痕跡を発見し、しまいには命の威嚇まで感じた後、生き残るために死闘を繰り広げるギョンミン役に扮し、実態の分からない、見知らぬ人物に追われる恐怖を繊細に表現する。「女は冷たい嘘をつく」(2016)でミステリアスな姿の中に、隠された母性愛の痛みを切実に表現し、第37回黄金撮影賞授賞式」で最優秀女優主演賞を受賞したコン・ヒョジンは、「ドアロック」でも信頼して見られるスリラークイーンの立地をしっかりと固める。作品ごとに大胆な変身を見せてくれたキム・ヘスは、「国家が破産する日」で帰ってくる。1997年のIMF危機の中、お互い異なる選択をした人々の物語を描いた映画「国家が破産する日」で、キム・ヘスはハン・シヒョン役を演じ、経済危機に陥った国家と国民を助けるために自分の考えを明かす、主体的な人物を演じる。キム・ヘスは今回の作品で、専門用語があふれかえる膨大な分量の台詞と英語での演技はもちろん、危機にも意志を折り曲げない人物として強い存在感を発揮し、作品をしっかりリードする姿を披露し、観客の心を動かす。「国家が破産する日」は韓国で11月28日に公開される。
コン・ヒョジン主演スリラー「ドアロック」12月に韓国で公開決定…予告映像“あいつの痕跡”編を公開(動画あり)
ホラースリラー映画「ドアロック」が12月の韓国公開を決定し、スリラー映画で初めてストーリーシリーズで公開する現実鳥肌ストーリー予告編の第1弾である「あいつの痕跡」編を初公開した。「ドアロック」は開いているドアロック、見知らぬ人物の侵入の痕跡、一人暮らしのギョンミン(コン・ヒョジン)のワンルームで殺人事件が起きることから始まる、現実的な恐怖を描いたスリラーだ。「女は冷たい嘘をつく」を通じて「第37回ゴールデン撮影賞授賞式」で最優秀主演女優賞を受賞し、独歩的な女優としての地位を確立したコン・ヒョジン、キム・イェウォン、キム・ソンオなど、映画界の有名な個性派俳優たちが合流して期待を高めている映画「ドアロック」が12月の公開を確定し、シリーズ予告編第1弾「あいつの痕跡」を初公開した。2018年の最後のリアルホラースリラー「ドアロック」が、スリラー映画で初めてストーリーシリーズで披露する予告編を続けて公開することを予告し、注目を集めている。まず、10月16日午後6時にCGVのFacebookで初公開された「ドアロック」シリーズの予告編第1弾「あいつの痕跡」は、一人暮らしが560万世帯の時代、誰にでも起こりうる都市伝説の恐怖をリアルな描写で描き出し、手に汗握る緊張感を与える。都心の中の古びたオフィステル(事務所としても住居としても使える施設)、平凡な会社員のギョンミンが一人でいる家の中に、誰かが玄関のドアノブを荒々しく回すシーンは、誰かが一度は直面したことのある恐怖の瞬間をリアルに見せている。続いて、ギョンミンが寝ている間に、ドアのロックを解除して侵入した見知らぬ誰かがベッドの下から這い出てくるシーンは、「ドアロック」が披露する息の詰まるスリルを予告する。特に、「女は冷たい嘘をつく」に続いて「ドアロック」を通じてスリラーで帰ってきたコン・ヒョジンは、見知らぬ人の侵入を感じながら、徐々に恐怖感に満ちてゆく姿をリアルな姿で表現し、歴代級の演技のイメージチェンジを期待させる。このように一人暮らしのワンルームに見知らぬ人が隠れているという、想像すらしたくない極限の現実的恐怖を扱った「ドアロック」は、危険にさらされたギョンミンが今後どのような事件に巻き込まれるのか、ベッドの下に隠れていた人物の正体は果たして誰なのか、最初の予告編だけで圧倒的な緊張感を予告しており、ネットユーザーたちの好奇心を盛り上げる。特に「ドアロック」は、24日午後6時にCGV Facebookを通じて予告編第2弾「あいつの侵入」編の公開まで予告し、爆発的な反応が続くものと予想される。「ドアロック」は、韓国で12月に公開される予定だ。
コン・ヒョジン、主演映画「ドアロック」撮影に突入!一人暮らしの女性の恐怖描く
コン・ヒョジンが次期作に選択した映画「ドアロック」の撮影に突入した。配給会社MEGABOX PLUSMは10日の午前「映画『ドアロック』がコン・ヒョジン、キム・イェウォン、キム・ソンオなど主要キャスティングを終了し、撮影を開始した」と伝えた。「ドアロック」はコン・ヒョジン主演のスリラー映画だ。ワンルームに一人で住んでいるギョンミン(コン・ヒョジン)の家に見知らぬ人が侵入した痕跡があると共に殺人事件が発生するところから、ストーリーは始まる。特に、一人暮らしが増えている今だからこそ、多くの人々が共感できる、現実的な緊張感を与えている。ギョンミン役のコン・ヒョジンは「現実的な題材で観客たちに恐怖心を与えるスリラーという点で、大きな挑戦だと思います。その分私も緊張するし、期待感が大きいです。『ドアロック』を通じて女性被害者の立場で終わるのではなく、人間としてその恐怖を乗り越えていく姿を見せるため努力していきたいです」と話した。キム・イェウォンは、劇中でコン・ヒョジンの職場の同僚であり、力強い助力者のヒョジュ役を演じ、完璧な女同士のケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せる予定だ。7日、城北(ソンブク)区で行なわれた初の撮影は、ギョンミンがヒョジュと共に自身の家に侵入した見知らぬ人の痕跡を追うシーンから始まった。コン・ヒョジンとキム・イェウォンは初撮影だったにも関わらず、寒さも忘れさせる完璧な演技で現場のスタッフたちを感心させたという。キム・ソンオは事件を追うイ刑事役を務め、劇の内容を深めている。演出を手掛けたイ・グォン監督は「コン・ヒョジンをはじめに、素晴らしい俳優たちと共に作業することができて光栄です。映画を見る観客たちが緊張感を失わないように、新しい形のスリラーを制作していきたいです」と伝えた。
コン・ヒョジン、映画「ドアロック」「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」に出演確定…来年も活発な活動を予告
女優コン・ヒョジンが来年も活発な活動を続ける。所属事務所であるマネジメントSOOPは1日午後、マイデイリーの電話取材で「コン・ヒョジンが映画『ドアロック』と『スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班』への出演を確定した」と伝えた。コン・ヒョジンは来年初め、順に2本の作品の撮影に突入する予定だ。「ドアロック」はミステリースリラーで、イ・グォン監督がメガホンを取る。「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」は、警察のひき逃げ事故調査班によって繰り広げられる話を描く映画で、「チャイナタウン」を手掛けたハン・ジュンヒ監督の新作だ。コン・ヒョジンは「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」で、警察官役として活躍する予定だ。チョ・ジョンソクとリュ・ジュンヨルが出演を検討しているという。
イ・ボムス、映画「ドアロック」殺人鬼のオファーを受けて検討中…“確定ではない”
俳優イ・ボムスが映画「ドアロック」への出演に関連し、検討中だと明らかにした。イ・ボムスの所属事務所の関係者は21日午前、OSENとの通話で「『ドアロック』を検討している段階だ」と述べた。この関係者は「『ドアロック』のシナリオをもらっているし、殺人鬼ヨンチョル役のオファーを受けているのも事実だ。検討中の段階であり確定ではない」と伝えた。また「イ・ボムスがJTBCドラマ『ラスト』の撮影中であるため、まだシナリオを読み終わっていない。検討中だ」と付け加えた。イ・ボムスは「ラスト」でクァク・フンサム役を熱演している。