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ロウン、キンプリ 永瀬廉と恋のライバルに!?福山雅治主演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」場面写真が解禁
「映画ラストマン -FIRST LOVE-」場面写真が新たに公開された。TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」が「映画ラストマン -FIRST LOVE-」として映画化、12月24日(水)クリスマスイブに全国公開となる。本作は、福山演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見は過去のある事故がきっかけで両目の視力を失いながらも、FBIで事件を必ず終わらせる最後の切り札=ラストマンと呼ばれ、数々の事件を解決してきた凄腕の特別捜査官。そして交換留学生としてアメリカからやってきた皆実のアテンド役を命じられたのが、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗。肩書も性格も全く異なる二人だったが、徐々に力を合わせて事件を解決する無敵のバディに。さらにドラマ後半では皆実と心太朗の過去の因縁が明らかになり、二人が実の兄弟だったという衝撃の事実が判明。さらに強い絆を手にした二人が、史上最大の難事件に挑むため、この冬スクリーンに帰ってくる。先日、完全新作スペシャルドラマ「ラストマンー全盲の捜査官- FAKE/TRUTH」の放送も発表され、年末に向けてますます注目が集まる「ラストマン」。映画ではFIRST LOVEとサブタイトルにあるように、登場人物たちの恋愛模様も見どころのひとつ。この度、それぞれのLOVEを予感させる場面写真が解禁となった。学生時代、アメリカの同じ大学に通っていた皆実(福山雅治)と、彼の初恋の人であるナギサ(宮沢りえ)は出会い、幸せな日常をおくっていた二人。FBI特別捜査官となった今、ロシアからアメリカへ亡命を図るナギサから助けを求められ再会を果たす皆実だが、どこか切ない表情を浮かべる二人。皆実とナギサの過去には、いったい何があったのか。更に、連続ドラマでは元恋人でありつつ、仕事上のライバルとして描かれていた心太朗(大泉洋)と佐久良(吉田羊)。ドラマファンは二人の関係性も気になるところだが、今回、一緒に食事をする姿が切り取られた場面写真が解禁。果たして進展はあったのか。口を開けば言い合いになる二人の、連続ドラマから2年越しに描かれる丁々発止の掛け合いも健在だ。そして、連続ドラマでは吾妻(今田美桜)に想いを寄せる泉(永瀬廉)が食事に誘うも度々断られ、思わずヤキモキしてしまうような関係が続いた二人だったが、映画では交換研修プログラムで新たにFBIから派遣されてきたクライド・ユン捜査官(ロウン)の登場で泉が大ピンチに!? 場面写真では、捜査一課を訪れたユンが吾妻と握手を交わす姿が切り取られている。ユンは優秀な捜査官という評判と同時に、かなりのプレイボーイだという噂も。そんなユンと吾妻のやり取りを見て焦りを感じる泉。突然のライバル登場に、果たして泉はどうするのか? 事件に恋に奮闘する各キャラクターの姿にも注目だ。北の大地で繰り広げられる、無敵バディの新たな物語。サスペンスとしての面白さはもちろん、笑いあり涙あり、そしてLOVEもあり。誰もが楽しめる、今年1番のサスペンス・エンターテインメント超大作「映画ラストマン -FIRST LOVE-」は12月24日(水)クリスマスイブに全国ロードショー。・ロウン&キンプリ 永瀬廉の姿も!福山雅治主演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」新カットが解禁・SF9 ロウン、King & Prince 永瀬廉と食事へ!?仲良くハートポーズも日韓ショットが話題■作品概要「映画ラストマン -FIRST LOVE-」2025年12月24日(水)全国ロードショー出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ脚本:黒岩勉 企画プロデュース:東仲恵吾 監督:平野俊一 配給:松竹 (c)2025映画「ラストマン」製作委員会【あらすじ】全盲のFBI捜査官×孤高の刑事、無敵のバディが挑む、新たな事件。カギを握るのは、初めて愛した人だった。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)と、警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)。数々の難事件を解決してきた無敵のバディは、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われていた彼女は、命の危険を感じアメリカへの亡命を希望していた。皆実と心太朗は、護道泉(永瀬廉)やFBIから新たに派遣されたクライド・ユン(ロウン)、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、内通者によって情報が漏れ襲撃を受けてしまう。絶体絶命のピンチに陥った二人は果たして、愛する人を守り、事件を解決することができるのか。■関連サイト「映画ラストマン -FIRST LOVE-」公式サイト

ロウン&シン・イェウン&パク・ソハム、グラビアを公開!「濁流」はイケメンを封印して挑んだ作品
「濁流」で共演するロウン、シン・イェウン、パク・ソハムがグラビアを通じて作品に臨む決意と抱負を語った。9月、Disney+初のオリジナル時代劇シリーズ「濁流」の主演俳優であるロウン、シン・イェウン、パク・ソハムのグラビアを公開された。同作は、映画「王になった男」の監督チュ・チャンミンとドラマ「チュノ~推奴~」の脚本家チョン・ソンイルの合作で話題を集めた作品だ。朝鮮時代を舞台に、混沌とした世の中を覆し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。この作品のどの点に惹かれたのかという質問に、ロウンは「『チャン・シユル』というキャラクターが非常に強烈でした。絶対に僕が演じなければならないと感じました。劇中の『僕は心の優しい奴ではありません』という台詞に、特に心を動かされました」と語り、キャラクターへの思いを明かした。続けて、「監督から打ち合わせの際に『あなたの最大の武器を奪う』と言われました。僕自身も破りたい壁がありましたが、それはまさに『イケメン』であることでした。この作品を観るすべての方々が、僕ではなくチャン・シユルそのものの魅力を感じてほしいです」と話した。朝鮮最高の商団を率いる商人の末娘として、商売への強い意志を堂々と語るチェ・ウン役を演じるシン・イェウンは「女性が自身の意見を自由に主張しづらい時代です。そのため、チェ・ウンが主体的に何かを言ったり行動したりする際、それが単なる頑固さではなく、彼女の確信と自信に基づくものであることを意識しました。昔の時代劇とは異なり、重厚感のある人物に見えるよう、話し方や声のトーンの高低にも気を配りました。どんな状況でも堂々と対抗する姿が、このキャラクターの魅力だと思います」と説明を添えた。召集解除後、復帰作として初めて時代劇に挑戦するパク・ソハムは、「『濁流』はただ『やり遂げたい』という思いが先立った作品でした。監督にお会いした日には、『もし僕の前に500億段の階段があっても、半分でも上って成長することを目標にしたい』と話しました」と、今回の作品に対する思いを語った。また、不正腐敗を乗り越えられない新入従事官ジョンチョンに関する質問には、「寡黙な性格は僕と似ていますが、ジョンチョンは自分の感情に対して非常に率直な人物です。剛直な性格と感情の変化を繊細に表現することが課題でした。乗馬やアクションも習得する必要があり、ほとんどアクションスクールで生活していました」とキャラクターを演じるための努力についても説明した。撮影現場で笑いが絶えなかったのは、3人の俳優たちのケミストリー(相手との相性)のおかげだった。長い時間を共にし、苦楽を共にしてきたためだ。これについてロウンは「本当にみんな頑張ったからです。それを自負できます。撮影が終わる頃には、28歳の自分にできる最善の演技を尽くせたと思い、監督にも後悔はないと話しました。イェウンやソハムが兄と一緒に、各シーンごとに真剣に悩んだことも覚えています」と語った。また、パク・ソハムも「現場ではいつも時代劇の衣装を着ているので、このような撮影で素敵な姿を見せられると最初は慣れませんでした(笑)。ソグは現場で100以上の感情を表現してくれました。初夏の夜、二人でコンビニに座り、おでんスープとビールを1缶ずつ飲みながら作品について話したこともあります。イェウンは思いやりが深く、撮影現場でよく『台詞を合わせてみませんか?』と、いつも先に言葉をかけてくれました」と、二人の俳優に対する感謝の気持ちも伝えた。最後に、作品の登場人物たちはそれぞれの方法で世の中に立ち向かい、運命を切り開いていくが、俳優らも自身の運命や状況を変えるために挑戦した経験があるのか尋ねられると、ロウンは「心理学や哲学に関する本をたくさん読みました。大変な時期もありましたが、本当に何でもやるようになりました。その経験を経て、自分が本当に望むことは成し遂げられるという意志も持つようになりました。長く演技を続けたいですし、将来的にはハリウッドでも仕事をしてみたいと思っています」と、今後の目標についても語った。同じ質問に対し、シン・イェウンは「大げさな話ではありませんが、変化を控えた瞬間に自分で決断を下したのであれば、それに対して後悔したり振り返ったりはしません。たとえ間違っていたとしても、また良い方向に導けばいいと思っています。『粘り強さ』の力を信じています」と答えた。続けて、パク・ソハムは「人は常に変わり続けますし、これまで行ってきたすべての活動に無駄な瞬間はないと信じています。結局、過去を後悔せず、与えられたことに最善を尽くそうという考えです。これまで以上に前向きに、今後のことを準備していきたいです」と抱負を語った。

ロウン&キンプリ 永瀬廉の姿も!福山雅治主演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」新カットが解禁
TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」が「映画ラストマン -FIRST LOVE-」として映画化、12月24日(水)クリスマスイブに全国公開となる。本作は、福山雅治演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見は過去のある事故がきっかけで両目の視力を失いながらも、FBIで事件を必ず終わらせる最後の切り札=ラストマンと呼ばれ、数々の事件を解決してきた凄腕の特別捜査官。そして、交換留学生としてアメリカからやってきた皆実のアテンド役を命じられたのが、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗。肩書も性格も全く異なる二人だったが、徐々に力を合わせて事件を解決する無敵のバディに。さらにドラマ後半では、皆実と心太朗の過去の因縁が明らかになり、二人が実の兄弟だったという衝撃の事実が判明。さらに強い絆を手にした二人が、史上最大の難事件に挑むため、この冬スクリーンに帰ってくる。先日「映画ラストマン -FIRST LOVE-」より本予告が解禁となり、無敵のバディが今回北海道で挑む難事件の概要が明らかになったばかり。ドラマから続投となった護道泉(永瀬廉)、吾妻ゆうき(今田美桜)らに加えて、皆実の初恋の人であり、世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われるナギサ・イワノワ(宮沢りえ)と娘のニナ・イワノワ(月島琉衣)、更に皆実をライバル視するFBI特別捜査官のクライド・ユン(ロウン)など新キャラクターの役どころも徐々に判明し、注目度が更に高まっている。今回、そんな本作の新カットが解禁となった。本作のクランクインは昨年12月末。初日は警視庁特別捜査本部のセットでの撮影で、大泉洋のほか永瀬廉、今田美桜、松尾諭、奥智哉など捜査一課の面々が揃い、現場は高揚感に包まれていた。さらに、今回からラストマンチームに加わる韓国出身の人気俳優・ロウンの姿も。スタジオにやってきた大泉洋が、いきなり「韓国から来ました。ロウンです」とロウンのマネをして挨拶し一瞬で現場を和ませた後、ロウンが改めて挨拶をすると、笑顔でラストマンチームに迎え入れられた。解禁となった新カットには、ロウンが日本語の台詞を練習しているのを大泉洋と永瀬廉が優しく見守る様子も映し出されている。この日、FBIから皆実に次ぐ交換研修生としてやってきたユンと吾妻の初めてのやりとりと二人の様子を見て焦る泉、そして皆実が待つ札幌行きを言い渡される心太朗など、台本にして約8ページにわたる、物語の導入シーンの撮影となった。映画の舞台となる北海道の地で撮影されたのは、皆実と彼の初恋の人・ナギサが再会するシーン。謎の組織による襲撃から逃れてきたナギサは、皆実に自身と娘の二ナの保護を求め、握手を交わす。短いやり取りの中で、言葉にせずとも互いへの想いが感じられる、どこか切なくも深みのあるシーンとなっている。福山雅治と宮沢りえは本作が初共演だが、ともに長年役者としてトップを走ってきたベテラン同士、空き時間の会話も楽しんでいた様子。皆実とナギサの物語、そして今まで語られなかった皆実の過去にも、ますます注目が集まる。北の大地で繰り広げられる、無敵バディの新たな物語。ドラマファンはもちろん、誰もが楽しめるサスペンス・エンターテインメント超大作、「映画ラストマン -FIRST LOVE-」は12月24日(水)クリスマスイブに全国ロードショー! 更なる続報に期待が高まっている。■作品概要「映画ラストマン -FIRST LOVE-」2025年12月24日(水)全国ロードショー出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ脚本:黒岩勉企画プロデュース:東仲恵吾監督:平野俊一配給:松竹(c)2025映画「ラストマン」製作委員会<あらすじ>全盲のFBI捜査官×孤高の刑事。無敵のバディが挑む、新たな事件。カギを握るのは、初めて愛した人だった。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)と、警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)。数々の難事件を解決してきた無敵のバディは、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われていた彼女は、命の危険を感じアメリカへの亡命を希望していた。皆実と心太朗は、護道泉(永瀬廉)やFBIから新たに派遣されたクライド・ユン(ロウン)、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、内通者によって情報が漏れ襲撃を受けてしまう。絶体絶命のピンチに陥った二人は果たして、愛する人を守り、事件を解決することができるのか!?■関連リンク「映画ラストマン -FIRST LOVE-」公式サイト

ロウン、本日(10/27)軍隊へ…坊主姿でファンに挨拶「安全に行ってきます」
SF9のメンバーとしてデビューし、俳優として活躍中のロウンが本日(27日)入隊した。ロウンは基礎軍事訓練を終えた後、陸軍現役として軍服務を開始する。この日、彼のスタッフが運営するInstagramを通じて「安全に行ってきます!!」という短いコメントと共に2枚の写真が公開された。写真の中でロウンはラフな服装でカメラに向かってピースサインをしながら微笑んでいる。これに先立って25日、ロウンは自身のInstagramを通じて「さっぱりしました。行ってきます」というコメントと共に数枚の写真を掲載。軍入隊を控えて髪を刈った彼は、坊主姿でも屈辱のないビジュアルを誇った。ロウンは当初、今年7月21日より兵役の義務を履行する予定だったが、入隊判定検査で再検査(7級)の判定を受け、8月初めに再検査を行い、入隊日が10月27日に延期された。2016年にSF9のメンバーとしてデビューした彼は、現在は俳優として多数の作品で活躍。ドラマ「偶然見つけたハル」「先輩、その口紅塗らないで」「恋慕」「この恋は不可抗力」などに出演した。また、最近配信されたDisney+初のオリジナル時代劇シリーズであるドラマ「濁流」にも出演。同作が彼の入隊前最後の作品となり、注目を集めた。さらに、ロウンは12月24日より公開となる福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」で初の日本作品にも挑戦。同作ではFBI捜査官のクライド・ユン役を演じた。・ロウンが日本語の演技に挑戦!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」本予告映像が解禁・本日入隊ロウン、軍服務を控え率直な心境語る「30・40代が本当に楽しみ」・明日入隊ロウン、坊主頭を電撃公開!爽やかなビジュアルにファンから絶賛の声

ロウンが日本語の演技に挑戦!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」本予告映像が解禁
TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」が「映画ラストマン -FIRST LOVE-」として映画化、2025年12月24日(水)クリスマスイブに全国公開となる。本作は、福山演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見は過去のある事故がきっかけで両目の視力を失いながらも、FBIで事件を必ず終わらせる最後の切り札=ラストマンと呼ばれ、数々の事件を解決してきた凄腕の特別捜査官。そして交換留学生としてアメリカからやってきた皆実のアテンド役を命じられたのが、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗。肩書も性格も全く異なる二人だったが、徐々に力を合わせて事件を解決する無敵のバディに。さらにドラマ後半では皆実と心太朗の過去の因縁が明らかになり、二人が実の兄弟だったという衝撃の事実が判明。その悲しくも感動的なラストに、視聴者からは「こんなに泣かされるとは」「思いがけず爆泣き」など絶賛の声が寄せられた。新たな出演キャストが続々と解禁となり、更なる盛り上がりを見せている「映画ラストマン -FIRST LOVE-」。この度、本予告映像が解禁、皆実と心太朗を取り巻くキャラクター、そして事件の概要が明らかになった。今回、皆実と心太朗が向かったのは、北海道。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人・ナギサ(宮沢りえ)。天才エンジニアとして世界中から狙われている彼女はアメリカへの亡命を希望、かつての恋人であり、最強のFBI捜査官である皆実に「ラストマンの保護を求めます」と、自らと娘のニナ(月島琉衣)の身の安全を依頼する。一方、皆実をライバル視するFBI捜査官、クライド・ユン(ロウン)と彼のアテンドを任された護道泉(永瀬廉)もミッションに加わることに。FBI、CIA、北海道警の合同チームでミッションに当たるが、皆実の「この中に、内通者がいます」という言葉に、互いに不信感を募らせる面々。そんな中、ナギサと二ナを狙う謎の組織から銃撃を受けてしまう。本作の撮影は2024年12月~2025年3月にかけて行われ、北海道ロケは札幌、函館、ニセコなどで実施。極寒の中でのハードな撮影となった。また、本格的なアクションシーンはNetflix作品「ONE PIECE」を手掛けたアクションチームが参加し行われた。世界を揺るがす陰謀、ナギサを狙う謎のテロ組織、内通者の影史上最大の難事件に、無敵バディはどのように立ち向かうのか。北の大地での壮絶なアクション、そして知られざる皆実の過去ドラマファンはもちろん、誰もが楽しめるサスペンス・エンターテインメント超大作となっている。更に、皆実と心太朗が背中合わせで写るティザーポスターのデザインに、皆実の初恋の人・ナギサ、護道泉、吾妻ゆうき(今田美桜)、クライド・ユン、ニナ・イワノワ、グレン・アラキ(寛一郎)、デボラジーン・ホンゴウ(木村多江)、佐久良円花(吉田羊)、護道京吾(上川隆也)が加わり、事件のキーマンたちが勢ぞろいした本ポスタービジュアルも完成! 彼らは事件に、そして皆実と心太朗にどう関わってくるのか。また、本ポスタービジュアルを使用したムビチケ前売券が10月31日(金)より発売決定。「映画ラストマン -FIRST LOVE-」は12月24日(水)クリスマスイブに全国ロードショー。北の大地で繰り広げられる、無敵バディの新たな物語に期待が高まる。■作品概要「映画ラストマン -FIRST LOVE-」2025年12月24日(水)全国ロードショー出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ脚本:黒岩勉 企画プロデュース:東仲恵吾 監督:平野俊一 配給:松竹 (c)2025映画「ラストマン」製作委員会【あらすじ】全盲のFBI捜査官×孤高の刑事、無敵のバディが挑む、新たな事件。カギを握るのは、初めて愛した人だった。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)と、警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)。数々の難事件を解決してきた無敵のバディは、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われていた彼女は、命の危険を感じアメリカへの亡命を希望していた。皆実と心太朗は、護道泉(永瀬廉)やFBIから新たに派遣されたクライド・ユン(ロウン)、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、内通者によって情報が漏れ襲撃を受けてしまう。絶体絶命のピンチに陥った二人は果たして、愛する人を守り、事件を解決することができるのか。■関連サイト「映画ラストマン -FIRST LOVE-」公式サイト

“本日入隊”ロウン、軍服務を控え率直な心境語る「30・40代が本当に楽しみ」
SF9のメンバーとしてデビューし、俳優として活躍中のロウンが、入隊を控えてグラビアを公開した。本日(27日)、FCNエンターテインメントはロウンと「marie claire(マリ・クレール)」が撮影したグラビアを公開。グラビアの中でロウンは、Disney+オリジナルシリーズ「濁流」で演じたチャン・シユルのように、孤独で寂しげな人物の姿を表現した。特に夜の街を彷徨う姿を収めたグラビアでは、美しい表情とポーズで映画ワンシーンのような雰囲気を演出した。グラビアと共に公開されたインタビューで、ロウンは出演作「濁流」への愛情を明かした。彼は「『濁流』の現場は本当に良かった。チャン・シユルというキャラクターとしても、僕という人間としても尊重され、愛されていることを実感できる現場だった」と、監督をはじめ共に過ごしたスタッフたちへ尊敬心を語った。また、入隊を控えた心境を尋ねる質問には、「これからの30代、40代がとても楽しみだし、今よりもっと良い俳優になるという自信がある。本当に望んでいるので、そうなれると思う」と抱負を明かした。ロウンのグラビアとインタビューの全文は、「marie claire」11月号と「marie claire」のウェブサイトで確認できる。・明日入隊ロウン、坊主頭を電撃公開!爽やかなビジュアルにファンから絶賛の声・ロウン、本日(10/27)入隊陸軍現役で服務へ

ロウン、本日(10/27)入隊…陸軍現役で服務へ
SF9のメンバーとしてデビューし、俳優として活躍中のロウンが入隊する。本日(27日)よりロウンは訓練所に入所し、基礎軍事訓練を終えた後、陸軍現役として兵役の義務を履行する予定だ。当初彼は、今年7月21日に入隊予定だったが、入隊判定検査で再検査(7級)の判定を受けたため、8月初めに再検査を行い、入隊日が10月27日に確定した。所属事務所のFNCエンターテインメントは当時、「入隊当日は現場の混雑を最小化するため、別途の公式イベントは行わない」と伝えた。ロウンは2016年にSF9のメンバーとしてデビュー。近年は俳優として、ドラマ「偶然見つけたハル」「先輩、その口紅塗らないで」「恋慕」「この恋は不可抗力」など多数のヒット作に出演し、活躍している。入隊前最後の作品としては、最近Disney+で配信されたドラマ「濁流」に出演。Disney+初のオリジナル時代劇シリーズである同作は、朝鮮中の金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、無法地帯と化した世の中で人間らしく生きようともがく3人の男女の運命を描いた激動の物語。彼は麻浦(マポ)の渡し場で荷物運びの重労働にあえぐ寡黙な青年チャン・シユル役を演じた。また、ロウンは初の日本作品にも挑戦。12月24日より公開となる福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」に出演し、FBI捜査官のクライド・ユン役を熱演している。・ロウン、入隊を間近に控えた心境明かす「延期になって恥ずかしかった30代はもっとセクシーに」・SF9 ロウン、King & Prince 永瀬廉と食事へ!?仲良くハートポーズも日韓ショットが話題

“明日入隊”ロウン、坊主頭を電撃公開!爽やかなビジュアルにファンから絶賛の声
SF9のメンバーとしてデビューし、俳優として活躍中のロウンが入隊を控えて、坊主姿を披露した。ロウンは10月25日、自身のInstagramを通じて「さっぱりしました。行ってきます」という文章と共に数枚の写真を掲載した。公開された写真には、軍入隊を控えて髪を刈ったロウンの姿が収められている。彼は、坊主頭でも屈辱のないビジュアルを誇った。写真を見たファンたちからは「似合っているね!」「坊主なのにかっこいい」「頑張って来てね」などの声があがっている。先立ってロウンは、今年7月21日に陸軍現役として入隊予定だったが、入隊判定検査で再検査(7級)の判定を受けた。これにより、ロウンはすぐに兵役判定検査異議申請書を提出し、8月初めの再検査の末に現役判定を受け、10月27日に現役で入隊することになった。ロウンは9月26日に公開されたDisney+シリーズ「濁流」で、チャン・シユル役を演じ、注目を集めている。・ロウン、入隊を間近に控えた心境明かす「延期になって恥ずかしかった30代はもっとセクシーに」・SF9 ロウン、King & Prince 永瀬廉と食事へ!?仲良くハートポーズも日韓ショットが話題

ロウン、入隊を間近に控えた心境明かす「延期になって恥ずかしかった…30代はもっとセクシーに」
SF9のメンバーとしてデビューし、俳優として活躍中のロウンが、入隊を控えた心境を語った。ロウンは本日(15日)、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)にあるカフェで行われたDisney+オリジナルシリーズ「濁流」(脚本:チョン・ソンイル、演出:チュ・チャンミン)のインタビューを受け、27日の陸軍現役入隊を控え、覚悟を明かした。彼は「国にこの身を捧げてくる」と挨拶。「入隊が一度延期になったので、やるべきことはすべてやった。みんなに会い、両親と旅行にも行き、髪を剃る写真も撮ったけれど、延期になって少し恥ずかしかった。そのおかげで釜山(プサン)国際映画祭に参加し、プロモーション活動やインタビューもこなせて、これもよかったと思う。2027年4月に除隊予定だが、早く仕事に復帰したいと思っている。兵役期間中に忘れられることも、ありがたいと感じている。軍から戻り、かっこいい姿を見せたいので。入隊しても日焼け止めを塗って肌の手入れをしっかり行い、体が大きくなりすぎないように気をつけるつもりだ」と話した。除隊後の姿を想像しながらもロウンは「軍隊から戻ったらまた制服を着たい。髪を短く切ると若く見えると言われたし、最近は年齢確認のために身分証を3回も提示した。冗談ではあるけれど、そういう気持ちは確かにある。戻ったらジャンルを問わず休まずに働くつもりで、面白いラブコメにも出演したいし、映画にも挑戦したい。休むつもりはない」とし「軍隊に行って帰る頃には30代になるけれど、とてもセクシーだと思う。これからが楽しみだ。少し肩の力を抜きつつ、多くの経験を積めるのではないかという期待感もある」と心境を明かした。20代前半の人々との軍生活については「僕はまだ精神的に未熟な部分があるので、無理なくやっていけると思う。MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)が使う単語だけちゃんと勉強していけばいい。軍隊という組織が上下が明確なので、そういう組織に入ったら、やるべきことはやって、やってはいけないことはしなければいいから、むしろもっと楽になるんじゃないか。体や魂をデトックスする感じだと思う」と話した。除隊を待つファンには「(軍服務に)適応できると思うし、かっこよく兵役を全うしてくるから心配はいらない。入隊後の僕に期待してほしい。OTT(動画配信サービス)には僕の作品がたくさんあるので、1年6ヶ月の間、ぜひご覧いただきたい」と呼びかけた。演技に対する並外れた情熱も示した彼は「作品を重ねる中で、演技への情熱がさらに大きくなったと思う。やるならちゃんとやらなきゃという気持ちや、うまくやりたいという気持ちが強かったが、なぜうまくやりたいのか自分でも分からないこともあった。『偶然見つけたハル』では、ハルが亡くなるシーンがあった。そのシーンがとても悲しく、自然と集中できた。その時から、演技は面白く、真剣に取り組みたいと思うようになったと思う」とし、「いつも頑張ったと思う。助演やエキストラの時から努力はしていたけれど、楽しむことはできなかった。大変でも楽しめるようになったのは、『偶然見つけたハル』からだと思う。心構え自体は変わっていないが、辛く苦しい瞬間も楽しめるようになった。こうやって準備するのが自分であり、これが本来の自分だと認められるようになった」と振り返った。デビューから今までを振り返ると、時間の流れはあっという間だと伝え、「まだ20歳、21歳の気分だが、デビューから9年が経った。これまでうまくやってきたと思うし、これからもちゃんとやれる自信がある。その一方で、自分でも感心してしまう」と語った。仲の良い俳優たちと、演技についてもたくさん話すという彼は「以前はなぜこんなに難しく考えるのかという話をよく聞いた。どれだけ多くの意味を込めようとしているのか、なぜこんなにも多くのことを考えているのかと考え、そのような話をたくさん交わした。視聴者や観客の方々が見る時、真心が見えなければ良い演技だろうか。演技がうまくいかないときは、市場に行って、人々の暮らしぶりを見るようにとよく言われた」とし、「今回、イ・ドンフィさんはロウン、『濁流』グッドと言ってくれたし、チュ・ジフン先輩もよくやったな、お疲れと言ってくれた。(ヒョン)ボンシク兄さんも、同僚の俳優たちもよく選んだ面白いと言ってくれて感謝した」と伝えた。・SF9 ロウン、King & Prince 永瀬廉と食事へ!?仲良くハートポーズも日韓ショットが話題・SF9 ロウン、初の日本作品!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」12月24日に公開

SF9 ロウン、King & Prince 永瀬廉と食事へ!?仲良くハートポーズも…日韓ショットが話題
SF9のロウンとKing & Princeの永瀬廉の出会いが注目を集めている。ロウンは本日(6日)、自身のInstagramを通じて「Nagase friend」というコメントとともに、永瀬廉と食事を楽しんだと思われる写真を公開した。永瀬廉も自身のInstagramに「ロウン♡」というコメントとともに、2人でハートを作っている写真を投稿し、仲の良さをアピールした。また、彼らはお互いのアカウントをフォローし、日韓イケメンの交流がファンたちを喜ばせている。ロウンは今年5月に開催された日本ファンミーティングでKing & Princeの「シンデレラガール」を歌ったこともあり、再びファンの間で注目を集めている。彼らは、12月24日に公開される福山雅治主演の「映画ラストマン -FIRST LOVE-」で共演。ロウンは「永瀬さんのような友人ができて嬉しかったですし、北海道のとても美しい環境の中で撮影ができたことも幸せでした」とコメントし、注目を集めた。・SF9 ロウン、初の日本作品!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」12月24日に公開・SF9 ロウン、新ドラマ「濁流」への愛情を語る入隊が遅れてむしろ良かった・TWS シンユ、King & Prince 永瀬廉との動画が話題!日韓イケメンの交流にファン歓喜 この投稿をInstagramで見る 永瀬廉 Ren Nagase(@ren.nagase.official)がシェアした投稿

SF9 ロウン、初の日本作品!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」12月24日に公開
TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」が「映画ラストマン -FIRST LOVE-」として映画化、2025年12月24日(水)クリスマスイブに全国公開となる。本作は、福山演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見は過去のある事故がきっかけで両目の視力を失いながらも、FBIで事件を必ず終わらせる最後の切り札=ラストマンと呼ばれ、数々の事件を解決してきた凄腕の特別捜査官。そして、交換留学生としてアメリカからやってきた皆実のアテンド役を命じられたのが、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗。肩書も性格も全く異なる二人だったが、徐々に力を合わせて事件を解決する無敵のバディに。さらに、ドラマ後半では皆実と心太朗の過去の因縁が明らかになり、二人が実の兄弟だったという衝撃の事実が判明。その悲しくも感動的なラストに、視聴者からは「こんなに泣かされるとは」「思いがけず爆泣き」など絶賛の声が寄せられた。日本映像作品初出演のSF9のロウン、新進気鋭の女優・月島琉衣、実力派俳優・寛一郎ほか難事件に関わる新キャストが解禁された。連続ドラマのレギュラーキャスト続投や、皆実の初恋の人役として宮沢りえの出演決定など、豪華キャストの出演が明らかになり、話題沸騰の「映画ラストマン -FIRST LOVE-」。皆実と同じ交換研修プログラムで警視庁に派遣され、皆実をライバル視するFBI捜査官、クライド・ユン役を演じるのは人気俳優のロウン。皆実の初恋の人ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)の娘、ニナ・イワノワ役には、映画「山田くんとLv999の恋をする」などに出演する新進気鋭の若手女優・月島琉衣。ナギサを狙うテロ組織の最高幹部グレン・アラキ役には日曜劇場「グランメゾン東京」やNHK連続テレビ小説「ばけばけ」など話題作への出演が続く寛一郎。CIA情報収集担当官のトニー・タン役には、日曜劇場「キャスター」などに出演の谷田歩。北海道警・SP班の旗本文則役には映画「怪物」などに出演の黒田大輔。さらに「仮面ライダーガッチャード」出演の熊木陸斗、Netflixオリジナルドラマ「極悪女王」出演の鴨志田媛夢ら、注目の俳優陣も解禁。本作でラストマンチーム初参加となった7人が、史上最大の難事件に関わる。新キャスト解禁に際し、ロウン、月島琉衣らのコメントが到着した。◆SF9 ロウン(クライド・ユン役)コメント日本の作品に出演することは自分にとって新しいチャレンジでしたが、異なる言語・文化圏でお芝居ができればと思っていたので楽しみでした。撮影を通じて、福山さん、大泉さんをはじめとする尊敬できる先輩や、永瀬さんのような友人ができて嬉しかったですし、北海道のとても美しい環境の中で撮影ができたことも幸せでした。「映画ラストマン」は家族や友達、恋人など、愛する人たちと年末年始に楽しめる作品だと思います。ユンは、自信家で成功への情熱溢れる人物ですが、彼がこの物語の中でどのように変化していくのか、ぜひ注目して見ていただけると嬉しいです。◆月島琉衣(ニナ・イワノワ役)コメント出演決定の知らせを聞いたとき、とても豪華で素敵な俳優の方々の中に自分もいることを想像してみたのですが物凄い衝撃と同時に喜びが湧き上がったことを今でも鮮明に覚えております。撮影をずっと楽しみにしていたものの、始まったばかりの頃は少し緊張してました。そんな私にそっと寄り添ってくださった母親役の宮沢りえさんの優しさは、ニナとしても私としても現場にスッと溶け込むことができました。 クールで賢く見えつつ、どこか影のようなものを感じさせる存在のニナ。皆実さんと心太朗さんと一緒に過ごしていく中で、本当の自分や様々な愛のかたちを知っていく時間を大切にしながら演じました。「FIRST LOVE」というタイトルがとてもぴったりな北海道の美しい景色を楽しみにしていただきつつ、迫力あるこの物語をぜひ劇場で皆様にご覧いただけたら嬉しいです! ◆寛一郎(グレン・アラキ役)コメント連続ドラマがとても人気だったこともありプレッシャーも感じましたが、ラストマンチームに加わることができて嬉しかったです。今回福山さ んと二人のシーンも結構あったのですが、福山さんは誰に対してもフラットに接してくださる方で、映画から参加した僕でもナチュラルに撮影に入っていける環境を作ってくださったと感じています。アラキは謎の組織の最高幹部で、最初脚本を読んだときは気性が荒いタイプを想像していたのですが、監督と話して逆に物静かな方が怖く見えるんじゃないか、ということでキャラクターを作っていきました。ドラマからの良さも引き継ぎながら、壮大なスケールやアクションなどが更にスケールアップしています。迫力ある映像になっていると思うので、是非映画館に見に来ていただきたいです。◆谷田歩(トニー・タン役)コメント北海道で約2週間程、雪を追いかけて長野や群馬で撮影、ほぼ全てのロケに行かせて頂きました。目の見えない捜査官をアテンドするのが自分の役目なのですが、初めましての福山さんは俺が高校生の頃からの憧れの人で、何処を切り取ってもスーパースターの輝きを放っていて、初めはぎこちなくしかコミュニケーションが取れませんでしたが、とても気さくに関わってくれて、函館でのお食事会は一生のお土産にします! 福山さんも仰っていたのですが、ある意味この映画がハンディキャップのある人の星でありたいと。実際にアメリカではそういう捜査官も実在していましたし、自分たちが普段不可能だと思っている事も、案外ファンタジーでもSFでもなくリアルで可能以上の結果を残しているのかも知れません。なのでこの物語が映画やドラマの嘘では無く、在る世界なんだと思って観てくれるとより楽しめる作品になっていると思います。◆黒田大輔(旗本文則役)コメント現場がとても過酷なときでも気持ちの良い雰囲気でしたので、完成がとても楽しみです。福山さん、大雪原で大変なときにスライディングして顔に雪をたくさんかけてしまって、すみませんでした。◆熊木陸斗(五十嵐役)コメントもともと大ファンだった本作に参加できたことを大変光栄に思っております。初めて脚本を拝読した時、テロリストと日本の警察、そしてFBIの駆け引きが生む緊張感に一気に引き込まれ、これにアクションが融合したら一体どうなっていくのかと、とても楽しみでした。現場では次のシーンのためにスタッフさんたちが雪かきをしていたのですが、率先して雪かきをされていた大泉さんに黒田大輔さんが「このお仕事は長いんですか?」と無茶振りを(笑)。そこから即興コントのようなやりとりが始まり、しばらく盛り上がっていたことが強く印象に残っています。そんな温かな空気が厳しい撮影を支え、作品の隅々にまで息づいていると感じています。ぜひ劇場でご覧いただきたいです。◆鴨志田媛夢(道警SP役)コメント出演が決まった時には既に出来上がったチームに参加することへの不安もありましたが、ドラマ版を観て大泣きした私としては、また最強のバディと会えることが純粋に嬉しかったですし、初登場するそれぞれのチームとの化学反応にワクワクしました。本作も皆実と護道の掛け合いが面白いんですが、「この台詞を福山さんが言うんだ笑」とクスッと笑ったシーンがあり、お客様の反応が楽しみです。また、街なかで撮影したシーンも印象深いです。冬の北海道を舞台に壮大なスケールで描く「映画ラストマン -FIRST LOVE-」は家族みんなで楽しめるなまら面白い作品となっています。ぜひ劇場でお楽しみください!■作品概要「映画ラストマン -FIRST LOVE-」2025年12月24日(水)全国ロードショー出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ脚本:黒岩勉 企画プロデュース:東仲恵吾 監督:平野俊一 配給:松竹 (c)2025映画「ラストマン」製作委員会【あらすじ】警視庁に交換研修のためやってきた全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ彼は、アテンドを任された警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)と共に、数々の難事件を解決し無敵のバディに。そして過去の因縁に絡む事件に挑んだ二人は、互いが実の兄弟であるという衝撃の真実を知る。さらに深い絆で結ばれた二人だったが、皆実は研修終了と共にアメリカへ戻ることに。それから二年。再び日本を訪れた皆実、そして彼に呼び出された心太朗は、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。事件に巻き込まれ、謎の組織から追われている彼女を守るため、無敵バディが再びタッグを組みFBI、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、そこには世界を揺るがす陰謀が絡んでいた。■関連サイト「映画ラストマン -FIRST LOVE-」公式サイト

ロウン、入隊前最後の作品で新境地!シン・イェウン、パク・ソハムと混沌の時代を生き抜く…『濁流』独占配信スタート
ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」で独占配信がスタートしたドラマ『濁流』がいま話題だ。Disney+初のオリジナル時代劇シリーズであると同時に、人気絶頂の若手スター、ロウンの入隊前最後の作品ということでも注目されている。朝鮮中の金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、無法地帯と化した世の中で人間らしく生きようともがく3人の男女の運命を描いた激動の物語。男の哀愁漂う荒くれ者を熱演するロウンのこれまでとはまったく違う新たな魅力に、押し流されるようにハマるファンが続出しそうだ。>>『濁流』の視聴はこちら人気絶頂ロウン、入隊前最後のドラマで大変身!190cmの長身と端正なマスク、明るく親しみやすい人柄で世界中のファンに愛されているロウン。2016年にアイドルグループSF9のメンバーとしてデビューし、その後ドラマでも活躍。2023年には俳優業に専念することを発表した。『濁流』はそんなロウンが演技者としてさらなる飛躍をとげた記念碑的作品といえるだろう。過去には『偶然見つけたハル』で漫画から抜け出たようなイケメンと絶賛され、『先輩、その口紅塗らないで』では国民の年下男子と呼ばれるなど、甘くロマンチックなイメージが強かったロウン。持ち前の愛らしさが爆発した『恋慕』やコミカルな顔も見せた『婚礼大捷<こんれいたいしょう>』で時代劇も経験済みだが、韓服をスタイリッシュに着こなしていたこれら2作と『濁流』で見せる姿は別人のようだ。今回、彼が演じたのは麻浦(マポ)の渡し場で荷物運びの重労働にあえぐ寡黙な青年チャン・シユル。社会の最下層で食うや食わずの過酷な日々を送る彼は、労働者の中でも孤立した一匹狼で、虚無的な目をしている。無精髭に当世流行りのマンバンヘア(男性のお団子ヘアスタイル)、日に焼けたその顔は野生味に溢れ、一瞬あのロウンだとわからないほど。だが、周りから頭ひとつ半飛び出た高身長と隠し切れない品格は殺伐とした渡し場でよく目立ち、まさに掃き溜めに鶴状態。うらぶれた背中からは男の哀愁が漂い、退廃的な色気さえ感じさせる。さらに2話の冒頭では激しいアクションにも挑戦。長い手足を生かし、相手の拳を素手で握りつぶすような豪快で重量感ある動きには目を見張る。また、川のシーンでは鍛え上げられた上半身を披露、美しい腹筋でドキドキさせる一幕も。名前を呼んでくれる人もなく、過去を隠し、帰るところのない人間特有の寂しさを色濃く身にまとった主人公。来る10月27日に入隊が決まっているロウンにとって、『濁流』で魅せた演技はファンへの大きなプレゼントであり、彼自身も表現者として大きなターニングポイントを迎えた作品になったといえそうだ。シン・イェウンからパク・ソハムまで注目俳優たちが勢ぞろいそんなシユルに絡んでいくのが2人の男女、チェ・ウンとチョン・チョン。チェ商団の娘として生まれたウンは、賢くて気位が高く、まっすぐな性格。天性の商いの才覚に恵まれたウンは10年も科挙に挑戦し落ち続ける兄のかわりに、父の商団を率いていくことになる。ウンを演じるのは『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』でヒロインをいじめるヨンジンの高校時代を演じ、時代劇『コッソンビ熱愛史』でしっかり者の宿の女主を好演、ディズニープラスの『ジョンニョン:スター誕生』では、エリート練習生に扮したシン・イェウン。女であるというだけで見下してくる男たちに一歩も引かないタフな眼差しが魅力だ。一方、清廉な官吏を目指すチョン・チョンに扮するのは、5人組アイドルグループKNK(クナクン)の元メンバーであり、韓国の人気BL⼩説を実写化したドラマ『セマンティックエラー』で注目されたパク・ソハム。もともとロウンに負けない長身と愛嬌が売りのパク・ソハムだが、今回は真面目で堅物な捕盗庁(ポドチョン)の役人を熱演。科挙の試験を優秀な成績で通過し、念願の官吏になれたものの、腐敗した捕盜庁の醜悪な現実と闘うはめになる若き理想主義者を志高く演じる。また、麻蒲のならず者たちを束ねるムドクを演じるのは『ソウル・バスターズ』『私たちのブルース』などで知られる個性派パク・ジファン。悲しみとおかしみが表裏一体となった絶妙な演技は必見。また、そんなムドクの下に家族のように集まったならず者集団を演じるのは、パク・ジョンピョをはじめとする名脇役陣。世の中の最下層で虐げられながらも、したたかにたくましく生き抜かんとする彼らのあくなきエネルギー、ペーソス溢れるコミカルな描写は物語のアクセントになっている。混沌とした時代をどう生きるか夢を追う若者たちの物語『濁流』は朝鮮王朝時代、豊かだった京江が濁流に変わり混乱に陥った世界が舞台だ。物語の中心となるのは3人の男女。過去を隠し、麻浦の渡し場でしがない労働者として生きるチャン・シユル、朝鮮最高の商団を率いる強い女性チェ・ウン、そして清廉潔白な奉行であるチョン・チョン。かつて国軍将校になることを夢見ていた幼なじみのシユルとチョンは、ある事件がもとで離ればなれになってしまう。その後、正反対の道を歩んだ2人は、荒くれ者とエリート官吏という立場で奇跡的に再会。やがて3人の運命は絡み合い、混沌とした時代のうねりに翻弄されていく。ロウン演じる主人公シユルは、1日必死で働いて米1升、そこから税を抜かれ、自殺者まで出る過酷で理不尽な日常を送っている。こんな場所にいるべき人間でないことは一目瞭然だが、心に深い傷を負っているであろうことは、その暗い眼差しが物語る。ひとたび闘いになれば相手の拳を一撃で握りつぶすのは朝飯前。腹に刺された傷跡があるため、逃亡中の罪人か? 伝説の剣客か? と疑われることも。権力者から「その反抗的で生意気な目が気にいらん!」と理不尽に殴られても堂々としているシユルの静かなかっこよさ! あらゆる物に細かく税が課せられて、民衆の血と汗が税を名目にごっそり絞り取られていく、その痛みや憤りは現代社会を生きる我々が抱える問題と繋がるような一面も。2話のラストでは、お目通りの最中に道端で首を垂れている男を見つけたチョンが慌てて馬を降り「シユル」「この野郎、生きていたか!」と声をかけ、抱きしめる。そのとき視聴者は、これまで若造と呼ばれるのみで、誰もその名前を気にする者のいなかった主人公の名前が「シユル」であることを初めて知る。死んだようだったシユルの目に蘇ってくる人間らしい感情彼にどんな過去があったのか? チョンとウンはシユルにどう絡んでいくのか。先に期待せずにはいられない。時代劇ファンの信頼もバツグン!『王になった男』『推奴』制作陣がタッグ『濁流』は、9月18日に韓国で行われた「第30回釜山国際映画祭」で、配信ドラマを対象にその年の期待作をプレミア上映する「オンスクリーン部門」に正式招待。オープニングセレモニーでは、主演陣と監督がレッドカーペットに登場したことも話題を呼んだ。同作を通じてドラマ作品の演出に初挑戦したのは、映画『王になった男』を大ヒットさせ、最近日本で公開された『大統領暗殺裁判 16日間の真実』でも注目を集めているチュ・チャンミン監督。脚本は、久しぶりに時代劇に戻ったチョン・ソンイル脚本家が担当した。約15年前『推奴~チュノ~』で「割れた腹筋時代劇ブーム」を巻き起こした脚本家が、今回は奴婢からならず者にフォーカスを移し、荒々しくも切実で、暗い情熱がたぎるような独特の世界を再び作り上げている。撮影に8ヶ月かけ、丁寧に作られた映画並みの映像と見応えあるストーリーから構築された全9話。ドラマ『濁流』は観る者の心に怒涛のように押し寄せる感動を約束する。(執筆:望月美寿)■作品概要『濁流』Disney+(ディズニープラス)で独占配信中全9話/初回3話、以降毎週金曜2話ずつ配信>>『濁流』の視聴はこちら【ストーリー】時は、青く澄んでいた京江が濁流に変わり果てた無法地帯の朝鮮。かつて国軍将校になることを夢見るふたりの幼なじみは、その夢を実現する前に離ればなれになってしまった。まったく異なる道を歩んだふたりが数年後、ある争いの最中に再会する――。過去を隠してならず者として生きるシユルと、朝鮮一の商人を夢見るウン、清廉な官吏を志すチョン。混沌とした時代に、揺るぎない信念で己の世界を築き上げようとする3人の運命が交錯する。【キャスト】チャン・シユル:ロウン『この恋は不可抗力』『明日』『恋慕』チェ・ウン:シン・イェウン『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』『ジョンニョン: スター誕生』チョン・チョン:パク・ソハム『セマンティックエラー』『2度目のファースト・ラブ』ムドク:パク・ジファン『ソウル・バスターズ』『私たちのブルース』【スタッフ】演出:チュ・チャンミン『王になった男』『拝啓、愛しています』脚本:チョン・ソンイル『今、私たちの学校は』『推奴~チュノ~』(C)2025 Disney and its related entities■関連サイトDisney+公式HP




