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  • “本日入隊”ロウン、軍服務を控え率直な心境語る「30・40代が本当に楽しみ」

    “本日入隊”ロウン、軍服務を控え率直な心境語る「30・40代が本当に楽しみ」

    SF9のメンバーとしてデビューし、俳優として活躍中のロウンが、入隊を控えてグラビアを公開した。本日(27日)、FCNエンターテインメントはロウンと「marie claire(マリ・クレール)」が撮影したグラビアを公開。グラビアの中でロウンは、Disney+オリジナルシリーズ「濁流」で演じたチャン・シユルのように、孤独で寂しげな人物の姿を表現した。特に夜の街を彷徨う姿を収めたグラビアでは、美しい表情とポーズで映画ワンシーンのような雰囲気を演出した。グラビアと共に公開されたインタビューで、ロウンは出演作「濁流」への愛情を明かした。彼は「『濁流』の現場は本当に良かった。チャン・シユルというキャラクターとしても、僕という人間としても尊重され、愛されていることを実感できる現場だった」と、監督をはじめ共に過ごしたスタッフたちへ尊敬心を語った。また、入隊を控えた心境を尋ねる質問には、「これからの30代、40代がとても楽しみだし、今よりもっと良い俳優になるという自信がある。本当に望んでいるので、そうなれると思う」と抱負を明かした。ロウンのグラビアとインタビューの全文は、「marie claire」11月号と「marie claire」のウェブサイトで確認できる。・明日入隊ロウン、坊主頭を電撃公開!爽やかなビジュアルにファンから絶賛の声・ロウン、本日(10/27)入隊陸軍現役で服務へ

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  • ロウン、本日(10/27)入隊…陸軍現役で服務へ

    ロウン、本日(10/27)入隊…陸軍現役で服務へ

    SF9のメンバーとしてデビューし、俳優として活躍中のロウンが入隊する。本日(27日)よりロウンは訓練所に入所し、基礎軍事訓練を終えた後、陸軍現役として兵役の義務を履行する予定だ。当初彼は、今年7月21日に入隊予定だったが、入隊判定検査で再検査(7級)の判定を受けたため、8月初めに再検査を行い、入隊日が10月27日に確定した。所属事務所のFNCエンターテインメントは当時、「入隊当日は現場の混雑を最小化するため、別途の公式イベントは行わない」と伝えた。ロウンは2016年にSF9のメンバーとしてデビュー。近年は俳優として、ドラマ「偶然見つけたハル」「先輩、その口紅塗らないで」「恋慕」「この恋は不可抗力」など多数のヒット作に出演し、活躍している。入隊前最後の作品としては、最近Disney+で配信されたドラマ「濁流」に出演。Disney+初のオリジナル時代劇シリーズである同作は、朝鮮中の金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、無法地帯と化した世の中で人間らしく生きようともがく3人の男女の運命を描いた激動の物語。彼は麻浦(マポ)の渡し場で荷物運びの重労働にあえぐ寡黙な青年チャン・シユル役を演じた。また、ロウンは初の日本作品にも挑戦。12月24日より公開となる福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」に出演し、FBI捜査官のクライド・ユン役を熱演している。・ロウン、入隊を間近に控えた心境明かす「延期になって恥ずかしかった30代はもっとセクシーに」・SF9 ロウン、King & Prince 永瀬廉と食事へ!?仲良くハートポーズも日韓ショットが話題

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  • “明日入隊”ロウン、坊主頭を電撃公開!爽やかなビジュアルにファンから絶賛の声

    “明日入隊”ロウン、坊主頭を電撃公開!爽やかなビジュアルにファンから絶賛の声

    SF9のメンバーとしてデビューし、俳優として活躍中のロウンが入隊を控えて、坊主姿を披露した。ロウンは10月25日、自身のInstagramを通じて「さっぱりしました。行ってきます」という文章と共に数枚の写真を掲載した。公開された写真には、軍入隊を控えて髪を刈ったロウンの姿が収められている。彼は、坊主頭でも屈辱のないビジュアルを誇った。写真を見たファンたちからは「似合っているね!」「坊主なのにかっこいい」「頑張って来てね」などの声があがっている。先立ってロウンは、今年7月21日に陸軍現役として入隊予定だったが、入隊判定検査で再検査(7級)の判定を受けた。これにより、ロウンはすぐに兵役判定検査異議申請書を提出し、8月初めの再検査の末に現役判定を受け、10月27日に現役で入隊することになった。ロウンは9月26日に公開されたDisney+シリーズ「濁流」で、チャン・シユル役を演じ、注目を集めている。・ロウン、入隊を間近に控えた心境明かす「延期になって恥ずかしかった30代はもっとセクシーに」・SF9 ロウン、King & Prince 永瀬廉と食事へ!?仲良くハートポーズも日韓ショットが話題

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  • ロウン、入隊を間近に控えた心境明かす「延期になって恥ずかしかった…30代はもっとセクシーに」

    ロウン、入隊を間近に控えた心境明かす「延期になって恥ずかしかった…30代はもっとセクシーに」

    SF9のメンバーとしてデビューし、俳優として活躍中のロウンが、入隊を控えた心境を語った。ロウンは本日(15日)、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)にあるカフェで行われたDisney+オリジナルシリーズ「濁流」(脚本:チョン・ソンイル、演出:チュ・チャンミン)のインタビューを受け、27日の陸軍現役入隊を控え、覚悟を明かした。彼は「国にこの身を捧げてくる」と挨拶。「入隊が一度延期になったので、やるべきことはすべてやった。みんなに会い、両親と旅行にも行き、髪を剃る写真も撮ったけれど、延期になって少し恥ずかしかった。そのおかげで釜山(プサン)国際映画祭に参加し、プロモーション活動やインタビューもこなせて、これもよかったと思う。2027年4月に除隊予定だが、早く仕事に復帰したいと思っている。兵役期間中に忘れられることも、ありがたいと感じている。軍から戻り、かっこいい姿を見せたいので。入隊しても日焼け止めを塗って肌の手入れをしっかり行い、体が大きくなりすぎないように気をつけるつもりだ」と話した。除隊後の姿を想像しながらもロウンは「軍隊から戻ったらまた制服を着たい。髪を短く切ると若く見えると言われたし、最近は年齢確認のために身分証を3回も提示した。冗談ではあるけれど、そういう気持ちは確かにある。戻ったらジャンルを問わず休まずに働くつもりで、面白いラブコメにも出演したいし、映画にも挑戦したい。休むつもりはない」とし「軍隊に行って帰る頃には30代になるけれど、とてもセクシーだと思う。これからが楽しみだ。少し肩の力を抜きつつ、多くの経験を積めるのではないかという期待感もある」と心境を明かした。20代前半の人々との軍生活については「僕はまだ精神的に未熟な部分があるので、無理なくやっていけると思う。MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)が使う単語だけちゃんと勉強していけばいい。軍隊という組織が上下が明確なので、そういう組織に入ったら、やるべきことはやって、やってはいけないことはしなければいいから、むしろもっと楽になるんじゃないか。体や魂をデトックスする感じだと思う」と話した。除隊を待つファンには「(軍服務に)適応できると思うし、かっこよく兵役を全うしてくるから心配はいらない。入隊後の僕に期待してほしい。OTT(動画配信サービス)には僕の作品がたくさんあるので、1年6ヶ月の間、ぜひご覧いただきたい」と呼びかけた。演技に対する並外れた情熱も示した彼は「作品を重ねる中で、演技への情熱がさらに大きくなったと思う。やるならちゃんとやらなきゃという気持ちや、うまくやりたいという気持ちが強かったが、なぜうまくやりたいのか自分でも分からないこともあった。『偶然見つけたハル』では、ハルが亡くなるシーンがあった。そのシーンがとても悲しく、自然と集中できた。その時から、演技は面白く、真剣に取り組みたいと思うようになったと思う」とし、「いつも頑張ったと思う。助演やエキストラの時から努力はしていたけれど、楽しむことはできなかった。大変でも楽しめるようになったのは、『偶然見つけたハル』からだと思う。心構え自体は変わっていないが、辛く苦しい瞬間も楽しめるようになった。こうやって準備するのが自分であり、これが本来の自分だと認められるようになった」と振り返った。デビューから今までを振り返ると、時間の流れはあっという間だと伝え、「まだ20歳、21歳の気分だが、デビューから9年が経った。これまでうまくやってきたと思うし、これからもちゃんとやれる自信がある。その一方で、自分でも感心してしまう」と語った。仲の良い俳優たちと、演技についてもたくさん話すという彼は「以前はなぜこんなに難しく考えるのかという話をよく聞いた。どれだけ多くの意味を込めようとしているのか、なぜこんなにも多くのことを考えているのかと考え、そのような話をたくさん交わした。視聴者や観客の方々が見る時、真心が見えなければ良い演技だろうか。演技がうまくいかないときは、市場に行って、人々の暮らしぶりを見るようにとよく言われた」とし、「今回、イ・ドンフィさんはロウン、『濁流』グッドと言ってくれたし、チュ・ジフン先輩もよくやったな、お疲れと言ってくれた。(ヒョン)ボンシク兄さんも、同僚の俳優たちもよく選んだ面白いと言ってくれて感謝した」と伝えた。・SF9 ロウン、King & Prince 永瀬廉と食事へ!?仲良くハートポーズも日韓ショットが話題・SF9 ロウン、初の日本作品!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」12月24日に公開

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  • SF9 ロウン、King & Prince 永瀬廉と食事へ!?仲良くハートポーズも…日韓ショットが話題

    SF9 ロウン、King & Prince 永瀬廉と食事へ!?仲良くハートポーズも…日韓ショットが話題

    SF9のロウンとKing & Princeの永瀬廉の出会いが注目を集めている。ロウンは本日(6日)、自身のInstagramを通じて「Nagase friend」というコメントとともに、永瀬廉と食事を楽しんだと思われる写真を公開した。永瀬廉も自身のInstagramに「ロウン♡」というコメントとともに、2人でハートを作っている写真を投稿し、仲の良さをアピールした。また、彼らはお互いのアカウントをフォローし、日韓イケメンの交流がファンたちを喜ばせている。ロウンは今年5月に開催された日本ファンミーティングでKing & Princeの「シンデレラガール」を歌ったこともあり、再びファンの間で注目を集めている。彼らは、12月24日に公開される福山雅治主演の「映画ラストマン -FIRST LOVE-」で共演。ロウンは「永瀬さんのような友人ができて嬉しかったですし、北海道のとても美しい環境の中で撮影ができたことも幸せでした」とコメントし、注目を集めた。・SF9 ロウン、初の日本作品!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」12月24日に公開・SF9 ロウン、新ドラマ「濁流」への愛情を語る入隊が遅れてむしろ良かった・TWS シンユ、King & Prince 永瀬廉との動画が話題!日韓イケメンの交流にファン歓喜 この投稿をInstagramで見る 永瀬廉 Ren Nagase(@ren.nagase.official)がシェアした投稿

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  • SF9 ロウン、初の日本作品!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」12月24日に公開

    SF9 ロウン、初の日本作品!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」12月24日に公開

    TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」が「映画ラストマン -FIRST LOVE-」として映画化、2025年12月24日(水)クリスマスイブに全国公開となる。本作は、福山演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見は過去のある事故がきっかけで両目の視力を失いながらも、FBIで事件を必ず終わらせる最後の切り札=ラストマンと呼ばれ、数々の事件を解決してきた凄腕の特別捜査官。そして、交換留学生としてアメリカからやってきた皆実のアテンド役を命じられたのが、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗。肩書も性格も全く異なる二人だったが、徐々に力を合わせて事件を解決する無敵のバディに。さらに、ドラマ後半では皆実と心太朗の過去の因縁が明らかになり、二人が実の兄弟だったという衝撃の事実が判明。その悲しくも感動的なラストに、視聴者からは「こんなに泣かされるとは」「思いがけず爆泣き」など絶賛の声が寄せられた。日本映像作品初出演のSF9のロウン、新進気鋭の女優・月島琉衣、実力派俳優・寛一郎ほか難事件に関わる新キャストが解禁された。連続ドラマのレギュラーキャスト続投や、皆実の初恋の人役として宮沢りえの出演決定など、豪華キャストの出演が明らかになり、話題沸騰の「映画ラストマン -FIRST LOVE-」。皆実と同じ交換研修プログラムで警視庁に派遣され、皆実をライバル視するFBI捜査官、クライド・ユン役を演じるのは人気俳優のロウン。皆実の初恋の人ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)の娘、ニナ・イワノワ役には、映画「山田くんとLv999の恋をする」などに出演する新進気鋭の若手女優・月島琉衣。ナギサを狙うテロ組織の最高幹部グレン・アラキ役には日曜劇場「グランメゾン東京」やNHK連続テレビ小説「ばけばけ」など話題作への出演が続く寛一郎。CIA情報収集担当官のトニー・タン役には、日曜劇場「キャスター」などに出演の谷田歩。北海道警・SP班の旗本文則役には映画「怪物」などに出演の黒田大輔。さらに「仮面ライダーガッチャード」出演の熊木陸斗、Netflixオリジナルドラマ「極悪女王」出演の鴨志田媛夢ら、注目の俳優陣も解禁。本作でラストマンチーム初参加となった7人が、史上最大の難事件に関わる。新キャスト解禁に際し、ロウン、月島琉衣らのコメントが到着した。◆SF9 ロウン(クライド・ユン役)コメント日本の作品に出演することは自分にとって新しいチャレンジでしたが、異なる言語・文化圏でお芝居ができればと思っていたので楽しみでした。撮影を通じて、福山さん、大泉さんをはじめとする尊敬できる先輩や、永瀬さんのような友人ができて嬉しかったですし、北海道のとても美しい環境の中で撮影ができたことも幸せでした。「映画ラストマン」は家族や友達、恋人など、愛する人たちと年末年始に楽しめる作品だと思います。ユンは、自信家で成功への情熱溢れる人物ですが、彼がこの物語の中でどのように変化していくのか、ぜひ注目して見ていただけると嬉しいです。◆月島琉衣(ニナ・イワノワ役)コメント出演決定の知らせを聞いたとき、とても豪華で素敵な俳優の方々の中に自分もいることを想像してみたのですが物凄い衝撃と同時に喜びが湧き上がったことを今でも鮮明に覚えております。撮影をずっと楽しみにしていたものの、始まったばかりの頃は少し緊張してました。そんな私にそっと寄り添ってくださった母親役の宮沢りえさんの優しさは、ニナとしても私としても現場にスッと溶け込むことができました。 クールで賢く見えつつ、どこか影のようなものを感じさせる存在のニナ。皆実さんと心太朗さんと一緒に過ごしていく中で、本当の自分や様々な愛のかたちを知っていく時間を大切にしながら演じました。「FIRST LOVE」というタイトルがとてもぴったりな北海道の美しい景色を楽しみにしていただきつつ、迫力あるこの物語をぜひ劇場で皆様にご覧いただけたら嬉しいです! ◆寛一郎(グレン・アラキ役)コメント連続ドラマがとても人気だったこともありプレッシャーも感じましたが、ラストマンチームに加わることができて嬉しかったです。今回福山さ んと二人のシーンも結構あったのですが、福山さんは誰に対してもフラットに接してくださる方で、映画から参加した僕でもナチュラルに撮影に入っていける環境を作ってくださったと感じています。アラキは謎の組織の最高幹部で、最初脚本を読んだときは気性が荒いタイプを想像していたのですが、監督と話して逆に物静かな方が怖く見えるんじゃないか、ということでキャラクターを作っていきました。ドラマからの良さも引き継ぎながら、壮大なスケールやアクションなどが更にスケールアップしています。迫力ある映像になっていると思うので、是非映画館に見に来ていただきたいです。◆谷田歩(トニー・タン役)コメント北海道で約2週間程、雪を追いかけて長野や群馬で撮影、ほぼ全てのロケに行かせて頂きました。目の見えない捜査官をアテンドするのが自分の役目なのですが、初めましての福山さんは俺が高校生の頃からの憧れの人で、何処を切り取ってもスーパースターの輝きを放っていて、初めはぎこちなくしかコミュニケーションが取れませんでしたが、とても気さくに関わってくれて、函館でのお食事会は一生のお土産にします! 福山さんも仰っていたのですが、ある意味この映画がハンディキャップのある人の星でありたいと。実際にアメリカではそういう捜査官も実在していましたし、自分たちが普段不可能だと思っている事も、案外ファンタジーでもSFでもなくリアルで可能以上の結果を残しているのかも知れません。なのでこの物語が映画やドラマの嘘では無く、在る世界なんだと思って観てくれるとより楽しめる作品になっていると思います。◆黒田大輔(旗本文則役)コメント現場がとても過酷なときでも気持ちの良い雰囲気でしたので、完成がとても楽しみです。福山さん、大雪原で大変なときにスライディングして顔に雪をたくさんかけてしまって、すみませんでした。◆熊木陸斗(五十嵐役)コメントもともと大ファンだった本作に参加できたことを大変光栄に思っております。初めて脚本を拝読した時、テロリストと日本の警察、そしてFBIの駆け引きが生む緊張感に一気に引き込まれ、これにアクションが融合したら一体どうなっていくのかと、とても楽しみでした。現場では次のシーンのためにスタッフさんたちが雪かきをしていたのですが、率先して雪かきをされていた大泉さんに黒田大輔さんが「このお仕事は長いんですか?」と無茶振りを(笑)。そこから即興コントのようなやりとりが始まり、しばらく盛り上がっていたことが強く印象に残っています。そんな温かな空気が厳しい撮影を支え、作品の隅々にまで息づいていると感じています。ぜひ劇場でご覧いただきたいです。◆鴨志田媛夢(道警SP役)コメント出演が決まった時には既に出来上がったチームに参加することへの不安もありましたが、ドラマ版を観て大泣きした私としては、また最強のバディと会えることが純粋に嬉しかったですし、初登場するそれぞれのチームとの化学反応にワクワクしました。本作も皆実と護道の掛け合いが面白いんですが、「この台詞を福山さんが言うんだ笑」とクスッと笑ったシーンがあり、お客様の反応が楽しみです。また、街なかで撮影したシーンも印象深いです。冬の北海道を舞台に壮大なスケールで描く「映画ラストマン -FIRST LOVE-」は家族みんなで楽しめるなまら面白い作品となっています。ぜひ劇場でお楽しみください!■作品概要「映画ラストマン -FIRST LOVE-」2025年12月24日(水)全国ロードショー出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ脚本:黒岩勉 企画プロデュース:東仲恵吾 監督:平野俊一 配給:松竹 (c)2025映画「ラストマン」製作委員会【あらすじ】警視庁に交換研修のためやってきた全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ彼は、アテンドを任された警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)と共に、数々の難事件を解決し無敵のバディに。そして過去の因縁に絡む事件に挑んだ二人は、互いが実の兄弟であるという衝撃の真実を知る。さらに深い絆で結ばれた二人だったが、皆実は研修終了と共にアメリカへ戻ることに。それから二年。再び日本を訪れた皆実、そして彼に呼び出された心太朗は、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。事件に巻き込まれ、謎の組織から追われている彼女を守るため、無敵バディが再びタッグを組みFBI、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、そこには世界を揺るがす陰謀が絡んでいた。■関連サイト「映画ラストマン -FIRST LOVE-」公式サイト

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  • ロウン、入隊前最後の作品で新境地!シン・イェウン、パク・ソハムと混沌の時代を生き抜く…『濁流』独占配信スタート

    ロウン、入隊前最後の作品で新境地!シン・イェウン、パク・ソハムと混沌の時代を生き抜く…『濁流』独占配信スタート

    ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」で独占配信がスタートしたドラマ『濁流』がいま話題だ。Disney+初のオリジナル時代劇シリーズであると同時に、人気絶頂の若手スター、ロウンの入隊前最後の作品ということでも注目されている。朝鮮中の金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、無法地帯と化した世の中で人間らしく生きようともがく3人の男女の運命を描いた激動の物語。男の哀愁漂う荒くれ者を熱演するロウンのこれまでとはまったく違う新たな魅力に、押し流されるようにハマるファンが続出しそうだ。>>『濁流』の視聴はこちら人気絶頂ロウン、入隊前最後のドラマで大変身!190cmの長身と端正なマスク、明るく親しみやすい人柄で世界中のファンに愛されているロウン。2016年にアイドルグループSF9のメンバーとしてデビューし、その後ドラマでも活躍。2023年には俳優業に専念することを発表した。『濁流』はそんなロウンが演技者としてさらなる飛躍をとげた記念碑的作品といえるだろう。過去には『偶然見つけたハル』で漫画から抜け出たようなイケメンと絶賛され、『先輩、その口紅塗らないで』では国民の年下男子と呼ばれるなど、甘くロマンチックなイメージが強かったロウン。持ち前の愛らしさが爆発した『恋慕』やコミカルな顔も見せた『婚礼大捷<こんれいたいしょう>』で時代劇も経験済みだが、韓服をスタイリッシュに着こなしていたこれら2作と『濁流』で見せる姿は別人のようだ。今回、彼が演じたのは麻浦(マポ)の渡し場で荷物運びの重労働にあえぐ寡黙な青年チャン・シユル。社会の最下層で食うや食わずの過酷な日々を送る彼は、労働者の中でも孤立した一匹狼で、虚無的な目をしている。無精髭に当世流行りのマンバンヘア(男性のお団子ヘアスタイル)、日に焼けたその顔は野生味に溢れ、一瞬あのロウンだとわからないほど。だが、周りから頭ひとつ半飛び出た高身長と隠し切れない品格は殺伐とした渡し場でよく目立ち、まさに掃き溜めに鶴状態。うらぶれた背中からは男の哀愁が漂い、退廃的な色気さえ感じさせる。さらに2話の冒頭では激しいアクションにも挑戦。長い手足を生かし、相手の拳を素手で握りつぶすような豪快で重量感ある動きには目を見張る。また、川のシーンでは鍛え上げられた上半身を披露、美しい腹筋でドキドキさせる一幕も。名前を呼んでくれる人もなく、過去を隠し、帰るところのない人間特有の寂しさを色濃く身にまとった主人公。来る10月27日に入隊が決まっているロウンにとって、『濁流』で魅せた演技はファンへの大きなプレゼントであり、彼自身も表現者として大きなターニングポイントを迎えた作品になったといえそうだ。シン・イェウンからパク・ソハムまで注目俳優たちが勢ぞろいそんなシユルに絡んでいくのが2人の男女、チェ・ウンとチョン・チョン。チェ商団の娘として生まれたウンは、賢くて気位が高く、まっすぐな性格。天性の商いの才覚に恵まれたウンは10年も科挙に挑戦し落ち続ける兄のかわりに、父の商団を率いていくことになる。ウンを演じるのは『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』でヒロインをいじめるヨンジンの高校時代を演じ、時代劇『コッソンビ熱愛史』でしっかり者の宿の女主を好演、ディズニープラスの『ジョンニョン:スター誕生』では、エリート練習生に扮したシン・イェウン。女であるというだけで見下してくる男たちに一歩も引かないタフな眼差しが魅力だ。一方、清廉な官吏を目指すチョン・チョンに扮するのは、5人組アイドルグループKNK(クナクン)の元メンバーであり、韓国の人気BL⼩説を実写化したドラマ『セマンティックエラー』で注目されたパク・ソハム。もともとロウンに負けない長身と愛嬌が売りのパク・ソハムだが、今回は真面目で堅物な捕盗庁(ポドチョン)の役人を熱演。科挙の試験を優秀な成績で通過し、念願の官吏になれたものの、腐敗した捕盜庁の醜悪な現実と闘うはめになる若き理想主義者を志高く演じる。また、麻蒲のならず者たちを束ねるムドクを演じるのは『ソウル・バスターズ』『私たちのブルース』などで知られる個性派パク・ジファン。悲しみとおかしみが表裏一体となった絶妙な演技は必見。また、そんなムドクの下に家族のように集まったならず者集団を演じるのは、パク・ジョンピョをはじめとする名脇役陣。世の中の最下層で虐げられながらも、したたかにたくましく生き抜かんとする彼らのあくなきエネルギー、ペーソス溢れるコミカルな描写は物語のアクセントになっている。混沌とした時代をどう生きるか夢を追う若者たちの物語『濁流』は朝鮮王朝時代、豊かだった京江が濁流に変わり混乱に陥った世界が舞台だ。物語の中心となるのは3人の男女。過去を隠し、麻浦の渡し場でしがない労働者として生きるチャン・シユル、朝鮮最高の商団を率いる強い女性チェ・ウン、そして清廉潔白な奉行であるチョン・チョン。かつて国軍将校になることを夢見ていた幼なじみのシユルとチョンは、ある事件がもとで離ればなれになってしまう。その後、正反対の道を歩んだ2人は、荒くれ者とエリート官吏という立場で奇跡的に再会。やがて3人の運命は絡み合い、混沌とした時代のうねりに翻弄されていく。ロウン演じる主人公シユルは、1日必死で働いて米1升、そこから税を抜かれ、自殺者まで出る過酷で理不尽な日常を送っている。こんな場所にいるべき人間でないことは一目瞭然だが、心に深い傷を負っているであろうことは、その暗い眼差しが物語る。ひとたび闘いになれば相手の拳を一撃で握りつぶすのは朝飯前。腹に刺された傷跡があるため、逃亡中の罪人か? 伝説の剣客か? と疑われることも。権力者から「その反抗的で生意気な目が気にいらん!」と理不尽に殴られても堂々としているシユルの静かなかっこよさ! あらゆる物に細かく税が課せられて、民衆の血と汗が税を名目にごっそり絞り取られていく、その痛みや憤りは現代社会を生きる我々が抱える問題と繋がるような一面も。2話のラストでは、お目通りの最中に道端で首を垂れている男を見つけたチョンが慌てて馬を降り「シユル」「この野郎、生きていたか!」と声をかけ、抱きしめる。そのとき視聴者は、これまで若造と呼ばれるのみで、誰もその名前を気にする者のいなかった主人公の名前が「シユル」であることを初めて知る。死んだようだったシユルの目に蘇ってくる人間らしい感情彼にどんな過去があったのか? チョンとウンはシユルにどう絡んでいくのか。先に期待せずにはいられない。時代劇ファンの信頼もバツグン!『王になった男』『推奴』制作陣がタッグ『濁流』は、9月18日に韓国で行われた「第30回釜山国際映画祭」で、配信ドラマを対象にその年の期待作をプレミア上映する「オンスクリーン部門」に正式招待。オープニングセレモニーでは、主演陣と監督がレッドカーペットに登場したことも話題を呼んだ。同作を通じてドラマ作品の演出に初挑戦したのは、映画『王になった男』を大ヒットさせ、最近日本で公開された『大統領暗殺裁判 16日間の真実』でも注目を集めているチュ・チャンミン監督。脚本は、久しぶりに時代劇に戻ったチョン・ソンイル脚本家が担当した。約15年前『推奴~チュノ~』で「割れた腹筋時代劇ブーム」を巻き起こした脚本家が、今回は奴婢からならず者にフォーカスを移し、荒々しくも切実で、暗い情熱がたぎるような独特の世界を再び作り上げている。撮影に8ヶ月かけ、丁寧に作られた映画並みの映像と見応えあるストーリーから構築された全9話。ドラマ『濁流』は観る者の心に怒涛のように押し寄せる感動を約束する。(執筆:望月美寿)■作品概要『濁流』Disney+(ディズニープラス)で独占配信中全9話/初回3話、以降毎週金曜2話ずつ配信>>『濁流』の視聴はこちら【ストーリー】時は、青く澄んでいた京江が濁流に変わり果てた無法地帯の朝鮮。かつて国軍将校になることを夢見るふたりの幼なじみは、その夢を実現する前に離ればなれになってしまった。まったく異なる道を歩んだふたりが数年後、ある争いの最中に再会する――。過去を隠してならず者として生きるシユルと、朝鮮一の商人を夢見るウン、清廉な官吏を志すチョン。混沌とした時代に、揺るぎない信念で己の世界を築き上げようとする3人の運命が交錯する。【キャスト】チャン・シユル:ロウン『この恋は不可抗力』『明日』『恋慕』チェ・ウン:シン・イェウン『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』『ジョンニョン: スター誕生』チョン・チョン:パク・ソハム『セマンティックエラー』『2度目のファースト・ラブ』ムドク:パク・ジファン『ソウル・バスターズ』『私たちのブルース』【スタッフ】演出:チュ・チャンミン『王になった男』『拝啓、愛しています』脚本:チョン・ソンイル『今、私たちの学校は』『推奴~チュノ~』(C)2025 Disney and its related entities■関連サイトDisney+公式HP

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  • SF9 ロウン、新ドラマ「濁流」への愛情を語る“入隊が遅れてむしろ良かった”

    SF9 ロウン、新ドラマ「濁流」への愛情を語る“入隊が遅れてむしろ良かった”

    SF9のロウンが入隊の感想を伝えた。ロウンは本日(23日)、ソウル論硯洞(ノンヒョンドン)ELIENAホテルで開かれたDisney+オリジナルシリーズ「濁流」の制作発表会で「元気に行ってくる」と話した。ロウンは新ドラマ「濁流」公開後、10月27日に国防の義務を果たすために現役で入隊する。当初、7月21日入隊予定だったが、入隊判定検査で再検査(7級)判定を受け、8月初旬に再検査を受けた。彼は「元々7月に入隊する予定だったけれど、ある理由のため遅れることになった」とし、「これがむしろ良かったと思う。釜山(プサン)国際映画祭に初めて行ってきたが、映像や資料だけで見ていたら、すごくうらやましかったと思う。自分が撮影した作品を自らプロモーションするところまでが俳優の責任だと思う。『濁流』の名前を最大限、人々に伝えてから入隊することができて良かった」と話した。続いて「僕は演技が好きなので、休まずに続けると思う」と付け加えた。また、「(パク)ジファン先輩が『軍隊に行って知識をたくさんつけてきなさい』と、本をたくさん送ると約束してくださった」と冗談を言い、笑いを誘った。2023年12月に召集解除後、同作品で俳優業に復帰したパク・ソハムは、「ロウンは軍隊に行っても活躍するだろう。時間を無駄に使わず、より成長して素敵な男になって帰ってくると思う」と助言した。新ドラマ「濁流」は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中をひっくり返し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。今月26日、第1~3話を皮切りに毎週2本のエピソードを順次公開し、全9話が公開される。・SF9 ロウン、10月の入隊控え新ドラマ「濁流」の制作発表会に出席へ・SF9 ロウン、再検査で現役入隊が決定10月27日に軍隊へ(公式)

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  • 【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウンら、新ドラマ「濁流」制作発表会に出席

    【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウンら、新ドラマ「濁流」制作発表会に出席

    23日午前、ソウル江南(カンナム)区エリエナホテル・グランドボールルームにて、Disney+シリーズ「濁流」の制作発表会が開催され、SF9のロウン、シン・イェウン、パク・ソハム、パク・ジファン、チェ・グィファ、キム・ドンウォン、チュ・チャンミン監督が出席した。同作は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中をひっくり返し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。Disney+オリジナルドラマとして、9月26日に公開される。・aespaのKARINA、活動へのプライドを語るグラビアで一風変わった魅力アピール・aespaのKARINA、スタッフを驚かせた完璧な美貌!ステージに立つ前の心情を明かす「今も震える」

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  • SF9 ロウン&シン・イェウンら出演の新ドラマ「濁流」ポスターと予告映像を公開

    SF9 ロウン&シン・イェウンら出演の新ドラマ「濁流」ポスターと予告映像を公開

    Disney+オリジナルドラマ「濁流」がキャラクターポスターと予告映像を電撃公開した。Disney+初のオリジナル時代劇シリーズ「濁流」(脚本:チョン・ソンイル、演出:チュ・チャンミン)は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中を覆し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。公開されたキャラクターポスターには、豪快に書かれた「濁流」のロゴと共に、強烈なイメージで人々を圧倒する6人のキャラクターが盛り込まれ、目を引く。まず、「僕たちは誰を信じて生きていけばいいですか?」という文言と共に燃えるようなまなざしで淀んだ世界と正面からぶつかるチャン・シユル(SF9のロウン)の姿は、いつになくワイルドな姿で、注目を集めている。続いて「朝鮮は狭く、窮屈です」と決然とした表情と共に松明をもってどこかに進んでいくようなチェ・ウン(シン・イェウン)の姿がキャッチされ、この時代でなかなか見られない力強いキャラクターを見せてくれると期待されている。チョン・チョン(パク・ソハム)も強烈に登場するが、「四方が腐って、におわないところがない」という文言と共にこれまで見たことのない乱れた姿で誰かに剣を構えており、彼の奮闘がどのように繰り広げられるか、関心を高める。さらに「大変な時にお互い見て見ぬふりをするのがならず者さ」といたずらっぽくも冷酷な一言を投げかけるムドク(パク・ジファン)は、巨大な危機がもうすぐ彼らにやってきそうな雰囲気を醸し出す。「虚しい夢でも見てぐっすり寝なさい」と人間らしく生きる世界を作ろうとする夢を踏みにじろうとする腐敗した捕盜庁(朝鮮時代の警察庁)の官吏イ・ドルゲ(チェ・グィファ)は、混濁な世界の一助となる人物で、3人の若者たちと事あるごとにぶつかる予定だ。これと共に「望む世界が来ると思うのか?」というワン・ヘ(キム・ドンウォン)の文言は、京江を強く揺るがすことを予告し、緊張感を高める。一緒に公開されたキャラクター映像は、各キャラクターの魅力がそのまま盛り込まれており、視線を惹きつける。まず、シユルの過去の秘密がついに明かされ、注目を集める。平凡な民から、麻浦(マポ)渡し場に流れ込んできた逞しいならず者シユルの物語が好奇心を刺激する。夢見ていた理想的な商売の世界ではなく、ならず者たちの横暴がはびこる渡し場の商売、その中でしっかりと立ち向かう朝鮮の天才商人チェ・ウンの姿も視線を集める。混濁な朝鮮を正すために渡し場管理に出るも、根本まで腐っている現実を目撃した完璧主義の従事官チョン・チョンの姿も特別だ。他にも「俺の下に入れ」と、シユルを自分の群れに入れようとするムドクと、家族のように集まったならず者集団のワルワリ(パク・ジョンピョ)、ケチュン(ユン・デヨル)、チュンボク(キム・チョルユン)、マルボク(アン・スンギュン)の姿も印象的だ。ワルワリたちはこれまで時代劇で見られなかった独特なビジュアルで、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)としてドラマでの活躍が期待される。「濁流」はDisney+でのみ公開され、9月26日に第1~3話の公開を皮切りに、毎週2話のエピソードを公開、全9話のエピソードで構成されている。

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  • SF9 ロウン、入隊控え「釜山国際映画祭」に出席…新ドラマ「濁流」への思いを語る

    SF9 ロウン、入隊控え「釜山国際映画祭」に出席…新ドラマ「濁流」への思いを語る

    入隊を控えているSF9のロウンが、「釜山(プサン)国際映画祭」に出席した。昨日(18日)、釜山映画の殿堂BIFF野外ステージでDisney+シリーズ「濁流」の野外舞台挨拶が開催された。ロウンをはじめ、シン・イェウン、パク・ソハム、パク・ジファン、チェ・グィファ、チュ・チャンミン監督が参席した。「濁流」は「第30回釜山国際映画祭」のオンスクリーン部門に正式招待された。この作品は朝鮮のすべてのお金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中をひっくり返し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた人々の運命開拓アクションドラマだ。ロウンは劇中、麻浦(マポ)渡し場のならず者チャン・シユル役を演じた。ロウンはチャン・シユルのキャラクターについて「一言で語ることができない人物だ。家や名前は戻る場所があると思うが、シユルは戻る場所がない人物だという考えが浮かんだ」と説明した。ロウンは昨年7月21日に入隊予定だったが、入隊判定検査で再検査(7級)判定を受けて8月初旬に再検査を受けた。再検査の結果、10月27日に現役入隊を確定し、入隊時期が延期されたことで「濁流」のプロモーションに参加することになった。彼は「人の話を扱った作品。監督が人物の感情を深く表現できるよう多くの助けをくださった」とし、「ぜひご覧いただければと思う。後悔はないだろう」と自信を見せた。チュ・チャンミン監督は「ロウンの上半身がどれほど素晴らしいか見ることができるだろう」と期待を寄せた。同作は9月26日からDisney+で1~3話の公開を皮切りに、毎週2つのエピソードを公開する。全9話の作品だ。

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  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&西島秀俊ら「釜山国際映画祭」アジアスターアワードに登場(動画あり)

    【PHOTO】イ・ビョンホン&西島秀俊ら「釜山国際映画祭」アジアスターアワードに登場(動画あり)

    18日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区パラダイスホテル釜山にて開催中の「第30回釜山国際映画祭」の「marie claire アジアスターアワード」に、イ・ビョンホン、西島秀俊&真利子哲也監督、SF9のロウン、イ・スヒョク、ホン・ギョン、ミン・ギュドン監督が出席した。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」オープントークに出席・ホン・ギョン、山田孝之らと共演日本語での演技に初挑戦「ひらがなから勉強した」

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