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SF9 ロウン、初の日本作品!福山雅治&大泉洋ら出演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」12月24日に公開
TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」が「映画ラストマン -FIRST LOVE-」として映画化、2025年12月24日(水)クリスマスイブに全国公開となる。本作は、福山演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見は過去のある事故がきっかけで両目の視力を失いながらも、FBIで事件を必ず終わらせる最後の切り札=ラストマンと呼ばれ、数々の事件を解決してきた凄腕の特別捜査官。そして、交換留学生としてアメリカからやってきた皆実のアテンド役を命じられたのが、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗。肩書も性格も全く異なる二人だったが、徐々に力を合わせて事件を解決する無敵のバディに。さらに、ドラマ後半では皆実と心太朗の過去の因縁が明らかになり、二人が実の兄弟だったという衝撃の事実が判明。その悲しくも感動的なラストに、視聴者からは「こんなに泣かされるとは」「思いがけず爆泣き」など絶賛の声が寄せられた。日本映像作品初出演のSF9のロウン、新進気鋭の女優・月島琉衣、実力派俳優・寛一郎ほか難事件に関わる新キャストが解禁された。連続ドラマのレギュラーキャスト続投や、皆実の初恋の人役として宮沢りえの出演決定など、豪華キャストの出演が明らかになり、話題沸騰の「映画ラストマン -FIRST LOVE-」。皆実と同じ交換研修プログラムで警視庁に派遣され、皆実をライバル視するFBI捜査官、クライド・ユン役を演じるのは人気俳優のロウン。皆実の初恋の人ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)の娘、ニナ・イワノワ役には、映画「山田くんとLv999の恋をする」などに出演する新進気鋭の若手女優・月島琉衣。ナギサを狙うテロ組織の最高幹部グレン・アラキ役には日曜劇場「グランメゾン東京」やNHK連続テレビ小説「ばけばけ」など話題作への出演が続く寛一郎。CIA情報収集担当官のトニー・タン役には、日曜劇場「キャスター」などに出演の谷田歩。北海道警・SP班の旗本文則役には映画「怪物」などに出演の黒田大輔。さらに「仮面ライダーガッチャード」出演の熊木陸斗、Netflixオリジナルドラマ「極悪女王」出演の鴨志田媛夢ら、注目の俳優陣も解禁。本作でラストマンチーム初参加となった7人が、史上最大の難事件に関わる。新キャスト解禁に際し、ロウン、月島琉衣らのコメントが到着した。◆SF9 ロウン(クライド・ユン役)コメント日本の作品に出演することは自分にとって新しいチャレンジでしたが、異なる言語・文化圏でお芝居ができればと思っていたので楽しみでした。撮影を通じて、福山さん、大泉さんをはじめとする尊敬できる先輩や、永瀬さんのような友人ができて嬉しかったですし、北海道のとても美しい環境の中で撮影ができたことも幸せでした。「映画ラストマン」は家族や友達、恋人など、愛する人たちと年末年始に楽しめる作品だと思います。ユンは、自信家で成功への情熱溢れる人物ですが、彼がこの物語の中でどのように変化していくのか、ぜひ注目して見ていただけると嬉しいです。◆月島琉衣(ニナ・イワノワ役)コメント出演決定の知らせを聞いたとき、とても豪華で素敵な俳優の方々の中に自分もいることを想像してみたのですが物凄い衝撃と同時に喜びが湧き上がったことを今でも鮮明に覚えております。撮影をずっと楽しみにしていたものの、始まったばかりの頃は少し緊張してました。そんな私にそっと寄り添ってくださった母親役の宮沢りえさんの優しさは、ニナとしても私としても現場にスッと溶け込むことができました。 クールで賢く見えつつ、どこか影のようなものを感じさせる存在のニナ。皆実さんと心太朗さんと一緒に過ごしていく中で、本当の自分や様々な愛のかたちを知っていく時間を大切にしながら演じました。「FIRST LOVE」というタイトルがとてもぴったりな北海道の美しい景色を楽しみにしていただきつつ、迫力あるこの物語をぜひ劇場で皆様にご覧いただけたら嬉しいです! ◆寛一郎(グレン・アラキ役)コメント連続ドラマがとても人気だったこともありプレッシャーも感じましたが、ラストマンチームに加わることができて嬉しかったです。今回福山さ んと二人のシーンも結構あったのですが、福山さんは誰に対してもフラットに接してくださる方で、映画から参加した僕でもナチュラルに撮影に入っていける環境を作ってくださったと感じています。アラキは謎の組織の最高幹部で、最初脚本を読んだときは気性が荒いタイプを想像していたのですが、監督と話して逆に物静かな方が怖く見えるんじゃないか、ということでキャラクターを作っていきました。ドラマからの良さも引き継ぎながら、壮大なスケールやアクションなどが更にスケールアップしています。迫力ある映像になっていると思うので、是非映画館に見に来ていただきたいです。◆谷田歩(トニー・タン役)コメント北海道で約2週間程、雪を追いかけて長野や群馬で撮影、ほぼ全てのロケに行かせて頂きました。目の見えない捜査官をアテンドするのが自分の役目なのですが、初めましての福山さんは俺が高校生の頃からの憧れの人で、何処を切り取ってもスーパースターの輝きを放っていて、初めはぎこちなくしかコミュニケーションが取れませんでしたが、とても気さくに関わってくれて、函館でのお食事会は一生のお土産にします! 福山さんも仰っていたのですが、ある意味この映画がハンディキャップのある人の星でありたいと。実際にアメリカではそういう捜査官も実在していましたし、自分たちが普段不可能だと思っている事も、案外ファンタジーでもSFでもなくリアルで可能以上の結果を残しているのかも知れません。なのでこの物語が映画やドラマの嘘では無く、在る世界なんだと思って観てくれるとより楽しめる作品になっていると思います。◆黒田大輔(旗本文則役)コメント現場がとても過酷なときでも気持ちの良い雰囲気でしたので、完成がとても楽しみです。福山さん、大雪原で大変なときにスライディングして顔に雪をたくさんかけてしまって、すみませんでした。◆熊木陸斗(五十嵐役)コメントもともと大ファンだった本作に参加できたことを大変光栄に思っております。初めて脚本を拝読した時、テロリストと日本の警察、そしてFBIの駆け引きが生む緊張感に一気に引き込まれ、これにアクションが融合したら一体どうなっていくのかと、とても楽しみでした。現場では次のシーンのためにスタッフさんたちが雪かきをしていたのですが、率先して雪かきをされていた大泉さんに黒田大輔さんが「このお仕事は長いんですか?」と無茶振りを(笑)。そこから即興コントのようなやりとりが始まり、しばらく盛り上がっていたことが強く印象に残っています。そんな温かな空気が厳しい撮影を支え、作品の隅々にまで息づいていると感じています。ぜひ劇場でご覧いただきたいです。◆鴨志田媛夢(道警SP役)コメント出演が決まった時には既に出来上がったチームに参加することへの不安もありましたが、ドラマ版を観て大泣きした私としては、また最強のバディと会えることが純粋に嬉しかったですし、初登場するそれぞれのチームとの化学反応にワクワクしました。本作も皆実と護道の掛け合いが面白いんですが、「この台詞を福山さんが言うんだ笑」とクスッと笑ったシーンがあり、お客様の反応が楽しみです。また、街なかで撮影したシーンも印象深いです。冬の北海道を舞台に壮大なスケールで描く「映画ラストマン -FIRST LOVE-」は家族みんなで楽しめるなまら面白い作品となっています。ぜひ劇場でお楽しみください!■作品概要「映画ラストマン -FIRST LOVE-」2025年12月24日(水)全国ロードショー出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ脚本:黒岩勉 企画プロデュース:東仲恵吾 監督:平野俊一 配給:松竹 (c)2025映画「ラストマン」製作委員会【あらすじ】警視庁に交換研修のためやってきた全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ彼は、アテンドを任された警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)と共に、数々の難事件を解決し無敵のバディに。そして過去の因縁に絡む事件に挑んだ二人は、互いが実の兄弟であるという衝撃の真実を知る。さらに深い絆で結ばれた二人だったが、皆実は研修終了と共にアメリカへ戻ることに。それから二年。再び日本を訪れた皆実、そして彼に呼び出された心太朗は、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。事件に巻き込まれ、謎の組織から追われている彼女を守るため、無敵バディが再びタッグを組みFBI、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、そこには世界を揺るがす陰謀が絡んでいた。■関連サイト「映画ラストマン -FIRST LOVE-」公式サイト

ロウン、入隊前最後の作品で新境地!シン・イェウン、パク・ソハムと混沌の時代を生き抜く…『濁流』独占配信スタート
ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」で独占配信がスタートしたドラマ『濁流』がいま話題だ。Disney+初のオリジナル時代劇シリーズであると同時に、人気絶頂の若手スター、ロウンの入隊前最後の作品ということでも注目されている。朝鮮中の金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、無法地帯と化した世の中で人間らしく生きようともがく3人の男女の運命を描いた激動の物語。男の哀愁漂う荒くれ者を熱演するロウンのこれまでとはまったく違う新たな魅力に、押し流されるようにハマるファンが続出しそうだ。>>『濁流』の視聴はこちら人気絶頂ロウン、入隊前最後のドラマで大変身!190cmの長身と端正なマスク、明るく親しみやすい人柄で世界中のファンに愛されているロウン。2016年にアイドルグループSF9のメンバーとしてデビューし、その後ドラマでも活躍。2023年には俳優業に専念することを発表した。『濁流』はそんなロウンが演技者としてさらなる飛躍をとげた記念碑的作品といえるだろう。過去には『偶然見つけたハル』で漫画から抜け出たようなイケメンと絶賛され、『先輩、その口紅塗らないで』では国民の年下男子と呼ばれるなど、甘くロマンチックなイメージが強かったロウン。持ち前の愛らしさが爆発した『恋慕』やコミカルな顔も見せた『婚礼大捷<こんれいたいしょう>』で時代劇も経験済みだが、韓服をスタイリッシュに着こなしていたこれら2作と『濁流』で見せる姿は別人のようだ。今回、彼が演じたのは麻浦(マポ)の渡し場で荷物運びの重労働にあえぐ寡黙な青年チャン・シユル。社会の最下層で食うや食わずの過酷な日々を送る彼は、労働者の中でも孤立した一匹狼で、虚無的な目をしている。無精髭に当世流行りのマンバンヘア(男性のお団子ヘアスタイル)、日に焼けたその顔は野生味に溢れ、一瞬あのロウンだとわからないほど。だが、周りから頭ひとつ半飛び出た高身長と隠し切れない品格は殺伐とした渡し場でよく目立ち、まさに掃き溜めに鶴状態。うらぶれた背中からは男の哀愁が漂い、退廃的な色気さえ感じさせる。さらに2話の冒頭では激しいアクションにも挑戦。長い手足を生かし、相手の拳を素手で握りつぶすような豪快で重量感ある動きには目を見張る。また、川のシーンでは鍛え上げられた上半身を披露、美しい腹筋でドキドキさせる一幕も。名前を呼んでくれる人もなく、過去を隠し、帰るところのない人間特有の寂しさを色濃く身にまとった主人公。来る10月27日に入隊が決まっているロウンにとって、『濁流』で魅せた演技はファンへの大きなプレゼントであり、彼自身も表現者として大きなターニングポイントを迎えた作品になったといえそうだ。シン・イェウンからパク・ソハムまで注目俳優たちが勢ぞろいそんなシユルに絡んでいくのが2人の男女、チェ・ウンとチョン・チョン。チェ商団の娘として生まれたウンは、賢くて気位が高く、まっすぐな性格。天性の商いの才覚に恵まれたウンは10年も科挙に挑戦し落ち続ける兄のかわりに、父の商団を率いていくことになる。ウンを演じるのは『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』でヒロインをいじめるヨンジンの高校時代を演じ、時代劇『コッソンビ熱愛史』でしっかり者の宿の女主を好演、ディズニープラスの『ジョンニョン:スター誕生』では、エリート練習生に扮したシン・イェウン。女であるというだけで見下してくる男たちに一歩も引かないタフな眼差しが魅力だ。一方、清廉な官吏を目指すチョン・チョンに扮するのは、5人組アイドルグループKNK(クナクン)の元メンバーであり、韓国の人気BL⼩説を実写化したドラマ『セマンティックエラー』で注目されたパク・ソハム。もともとロウンに負けない長身と愛嬌が売りのパク・ソハムだが、今回は真面目で堅物な捕盗庁(ポドチョン)の役人を熱演。科挙の試験を優秀な成績で通過し、念願の官吏になれたものの、腐敗した捕盜庁の醜悪な現実と闘うはめになる若き理想主義者を志高く演じる。また、麻蒲のならず者たちを束ねるムドクを演じるのは『ソウル・バスターズ』『私たちのブルース』などで知られる個性派パク・ジファン。悲しみとおかしみが表裏一体となった絶妙な演技は必見。また、そんなムドクの下に家族のように集まったならず者集団を演じるのは、パク・ジョンピョをはじめとする名脇役陣。世の中の最下層で虐げられながらも、したたかにたくましく生き抜かんとする彼らのあくなきエネルギー、ペーソス溢れるコミカルな描写は物語のアクセントになっている。混沌とした時代をどう生きるか夢を追う若者たちの物語『濁流』は朝鮮王朝時代、豊かだった京江が濁流に変わり混乱に陥った世界が舞台だ。物語の中心となるのは3人の男女。過去を隠し、麻浦の渡し場でしがない労働者として生きるチャン・シユル、朝鮮最高の商団を率いる強い女性チェ・ウン、そして清廉潔白な奉行であるチョン・チョン。かつて国軍将校になることを夢見ていた幼なじみのシユルとチョンは、ある事件がもとで離ればなれになってしまう。その後、正反対の道を歩んだ2人は、荒くれ者とエリート官吏という立場で奇跡的に再会。やがて3人の運命は絡み合い、混沌とした時代のうねりに翻弄されていく。ロウン演じる主人公シユルは、1日必死で働いて米1升、そこから税を抜かれ、自殺者まで出る過酷で理不尽な日常を送っている。こんな場所にいるべき人間でないことは一目瞭然だが、心に深い傷を負っているであろうことは、その暗い眼差しが物語る。ひとたび闘いになれば相手の拳を一撃で握りつぶすのは朝飯前。腹に刺された傷跡があるため、逃亡中の罪人か? 伝説の剣客か? と疑われることも。権力者から「その反抗的で生意気な目が気にいらん!」と理不尽に殴られても堂々としているシユルの静かなかっこよさ! あらゆる物に細かく税が課せられて、民衆の血と汗が税を名目にごっそり絞り取られていく、その痛みや憤りは現代社会を生きる我々が抱える問題と繋がるような一面も。2話のラストでは、お目通りの最中に道端で首を垂れている男を見つけたチョンが慌てて馬を降り「シユル」「この野郎、生きていたか!」と声をかけ、抱きしめる。そのとき視聴者は、これまで若造と呼ばれるのみで、誰もその名前を気にする者のいなかった主人公の名前が「シユル」であることを初めて知る。死んだようだったシユルの目に蘇ってくる人間らしい感情彼にどんな過去があったのか? チョンとウンはシユルにどう絡んでいくのか。先に期待せずにはいられない。時代劇ファンの信頼もバツグン!『王になった男』『推奴』制作陣がタッグ『濁流』は、9月18日に韓国で行われた「第30回釜山国際映画祭」で、配信ドラマを対象にその年の期待作をプレミア上映する「オンスクリーン部門」に正式招待。オープニングセレモニーでは、主演陣と監督がレッドカーペットに登場したことも話題を呼んだ。同作を通じてドラマ作品の演出に初挑戦したのは、映画『王になった男』を大ヒットさせ、最近日本で公開された『大統領暗殺裁判 16日間の真実』でも注目を集めているチュ・チャンミン監督。脚本は、久しぶりに時代劇に戻ったチョン・ソンイル脚本家が担当した。約15年前『推奴~チュノ~』で「割れた腹筋時代劇ブーム」を巻き起こした脚本家が、今回は奴婢からならず者にフォーカスを移し、荒々しくも切実で、暗い情熱がたぎるような独特の世界を再び作り上げている。撮影に8ヶ月かけ、丁寧に作られた映画並みの映像と見応えあるストーリーから構築された全9話。ドラマ『濁流』は観る者の心に怒涛のように押し寄せる感動を約束する。(執筆:望月美寿)■作品概要『濁流』Disney+(ディズニープラス)で独占配信中全9話/初回3話、以降毎週金曜2話ずつ配信>>『濁流』の視聴はこちら【ストーリー】時は、青く澄んでいた京江が濁流に変わり果てた無法地帯の朝鮮。かつて国軍将校になることを夢見るふたりの幼なじみは、その夢を実現する前に離ればなれになってしまった。まったく異なる道を歩んだふたりが数年後、ある争いの最中に再会する――。過去を隠してならず者として生きるシユルと、朝鮮一の商人を夢見るウン、清廉な官吏を志すチョン。混沌とした時代に、揺るぎない信念で己の世界を築き上げようとする3人の運命が交錯する。【キャスト】チャン・シユル:ロウン『この恋は不可抗力』『明日』『恋慕』チェ・ウン:シン・イェウン『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』『ジョンニョン: スター誕生』チョン・チョン:パク・ソハム『セマンティックエラー』『2度目のファースト・ラブ』ムドク:パク・ジファン『ソウル・バスターズ』『私たちのブルース』【スタッフ】演出:チュ・チャンミン『王になった男』『拝啓、愛しています』脚本:チョン・ソンイル『今、私たちの学校は』『推奴~チュノ~』(C)2025 Disney and its related entities■関連サイトDisney+公式HP

SF9 ロウン、新ドラマ「濁流」への愛情を語る“入隊が遅れてむしろ良かった”
SF9のロウンが入隊の感想を伝えた。ロウンは本日(23日)、ソウル論硯洞(ノンヒョンドン)ELIENAホテルで開かれたDisney+オリジナルシリーズ「濁流」の制作発表会で「元気に行ってくる」と話した。ロウンは新ドラマ「濁流」公開後、10月27日に国防の義務を果たすために現役で入隊する。当初、7月21日入隊予定だったが、入隊判定検査で再検査(7級)判定を受け、8月初旬に再検査を受けた。彼は「元々7月に入隊する予定だったけれど、ある理由のため遅れることになった」とし、「これがむしろ良かったと思う。釜山(プサン)国際映画祭に初めて行ってきたが、映像や資料だけで見ていたら、すごくうらやましかったと思う。自分が撮影した作品を自らプロモーションするところまでが俳優の責任だと思う。『濁流』の名前を最大限、人々に伝えてから入隊することができて良かった」と話した。続いて「僕は演技が好きなので、休まずに続けると思う」と付け加えた。また、「(パク)ジファン先輩が『軍隊に行って知識をたくさんつけてきなさい』と、本をたくさん送ると約束してくださった」と冗談を言い、笑いを誘った。2023年12月に召集解除後、同作品で俳優業に復帰したパク・ソハムは、「ロウンは軍隊に行っても活躍するだろう。時間を無駄に使わず、より成長して素敵な男になって帰ってくると思う」と助言した。新ドラマ「濁流」は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中をひっくり返し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。今月26日、第1~3話を皮切りに毎週2本のエピソードを順次公開し、全9話が公開される。・SF9 ロウン、10月の入隊控え新ドラマ「濁流」の制作発表会に出席へ・SF9 ロウン、再検査で現役入隊が決定10月27日に軍隊へ(公式)

【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウンら、新ドラマ「濁流」制作発表会に出席
23日午前、ソウル江南(カンナム)区エリエナホテル・グランドボールルームにて、Disney+シリーズ「濁流」の制作発表会が開催され、SF9のロウン、シン・イェウン、パク・ソハム、パク・ジファン、チェ・グィファ、キム・ドンウォン、チュ・チャンミン監督が出席した。同作は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中をひっくり返し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。Disney+オリジナルドラマとして、9月26日に公開される。・aespaのKARINA、活動へのプライドを語るグラビアで一風変わった魅力アピール・aespaのKARINA、スタッフを驚かせた完璧な美貌!ステージに立つ前の心情を明かす「今も震える」

SF9 ロウン&シン・イェウンら出演の新ドラマ「濁流」ポスターと予告映像を公開
Disney+オリジナルドラマ「濁流」がキャラクターポスターと予告映像を電撃公開した。Disney+初のオリジナル時代劇シリーズ「濁流」(脚本:チョン・ソンイル、演出:チュ・チャンミン)は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中を覆し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。公開されたキャラクターポスターには、豪快に書かれた「濁流」のロゴと共に、強烈なイメージで人々を圧倒する6人のキャラクターが盛り込まれ、目を引く。まず、「僕たちは誰を信じて生きていけばいいですか?」という文言と共に燃えるようなまなざしで淀んだ世界と正面からぶつかるチャン・シユル(SF9のロウン)の姿は、いつになくワイルドな姿で、注目を集めている。続いて「朝鮮は狭く、窮屈です」と決然とした表情と共に松明をもってどこかに進んでいくようなチェ・ウン(シン・イェウン)の姿がキャッチされ、この時代でなかなか見られない力強いキャラクターを見せてくれると期待されている。チョン・チョン(パク・ソハム)も強烈に登場するが、「四方が腐って、におわないところがない」という文言と共にこれまで見たことのない乱れた姿で誰かに剣を構えており、彼の奮闘がどのように繰り広げられるか、関心を高める。さらに「大変な時にお互い見て見ぬふりをするのがならず者さ」といたずらっぽくも冷酷な一言を投げかけるムドク(パク・ジファン)は、巨大な危機がもうすぐ彼らにやってきそうな雰囲気を醸し出す。「虚しい夢でも見てぐっすり寝なさい」と人間らしく生きる世界を作ろうとする夢を踏みにじろうとする腐敗した捕盜庁(朝鮮時代の警察庁)の官吏イ・ドルゲ(チェ・グィファ)は、混濁な世界の一助となる人物で、3人の若者たちと事あるごとにぶつかる予定だ。これと共に「望む世界が来ると思うのか?」というワン・ヘ(キム・ドンウォン)の文言は、京江を強く揺るがすことを予告し、緊張感を高める。一緒に公開されたキャラクター映像は、各キャラクターの魅力がそのまま盛り込まれており、視線を惹きつける。まず、シユルの過去の秘密がついに明かされ、注目を集める。平凡な民から、麻浦(マポ)渡し場に流れ込んできた逞しいならず者シユルの物語が好奇心を刺激する。夢見ていた理想的な商売の世界ではなく、ならず者たちの横暴がはびこる渡し場の商売、その中でしっかりと立ち向かう朝鮮の天才商人チェ・ウンの姿も視線を集める。混濁な朝鮮を正すために渡し場管理に出るも、根本まで腐っている現実を目撃した完璧主義の従事官チョン・チョンの姿も特別だ。他にも「俺の下に入れ」と、シユルを自分の群れに入れようとするムドクと、家族のように集まったならず者集団のワルワリ(パク・ジョンピョ)、ケチュン(ユン・デヨル)、チュンボク(キム・チョルユン)、マルボク(アン・スンギュン)の姿も印象的だ。ワルワリたちはこれまで時代劇で見られなかった独特なビジュアルで、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)としてドラマでの活躍が期待される。「濁流」はDisney+でのみ公開され、9月26日に第1~3話の公開を皮切りに、毎週2話のエピソードを公開、全9話のエピソードで構成されている。

SF9 ロウン、入隊控え「釜山国際映画祭」に出席…新ドラマ「濁流」への思いを語る
入隊を控えているSF9のロウンが、「釜山(プサン)国際映画祭」に出席した。昨日(18日)、釜山映画の殿堂BIFF野外ステージでDisney+シリーズ「濁流」の野外舞台挨拶が開催された。ロウンをはじめ、シン・イェウン、パク・ソハム、パク・ジファン、チェ・グィファ、チュ・チャンミン監督が参席した。「濁流」は「第30回釜山国際映画祭」のオンスクリーン部門に正式招待された。この作品は朝鮮のすべてのお金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中をひっくり返し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた人々の運命開拓アクションドラマだ。ロウンは劇中、麻浦(マポ)渡し場のならず者チャン・シユル役を演じた。ロウンはチャン・シユルのキャラクターについて「一言で語ることができない人物だ。家や名前は戻る場所があると思うが、シユルは戻る場所がない人物だという考えが浮かんだ」と説明した。ロウンは昨年7月21日に入隊予定だったが、入隊判定検査で再検査(7級)判定を受けて8月初旬に再検査を受けた。再検査の結果、10月27日に現役入隊を確定し、入隊時期が延期されたことで「濁流」のプロモーションに参加することになった。彼は「人の話を扱った作品。監督が人物の感情を深く表現できるよう多くの助けをくださった」とし、「ぜひご覧いただければと思う。後悔はないだろう」と自信を見せた。チュ・チャンミン監督は「ロウンの上半身がどれほど素晴らしいか見ることができるだろう」と期待を寄せた。同作は9月26日からDisney+で1~3話の公開を皮切りに、毎週2つのエピソードを公開する。全9話の作品だ。

【PHOTO】イ・ビョンホン&西島秀俊ら「釜山国際映画祭」アジアスターアワードに登場(動画あり)
18日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区パラダイスホテル釜山にて開催中の「第30回釜山国際映画祭」の「marie claire アジアスターアワード」に、イ・ビョンホン、西島秀俊&真利子哲也監督、SF9のロウン、イ・スヒョク、ホン・ギョン、ミン・ギュドン監督が出席した。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」オープントークに出席・ホン・ギョン、山田孝之らと共演日本語での演技に初挑戦「ひらがなから勉強した」

【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウンら、新ドラマ「濁流」舞台挨拶に出席(動画あり)
18日午前、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」にて、新ドラマ「濁流」の野外舞台挨拶が行われ、SF9のロウン、シン・イェウン、パク・ソハム、パク・ジファン、チェ・グィファ、チュ・チャンミン監督が出席した。同作は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中をひっくり返し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。Disney+オリジナルドラマとして、9月26日に公開される。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウン「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

【PHOTO】SF9 ロウン&シン・イェウン「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
17日午後、SF9のロウンとシン・イェウンが、韓国・釜山(プサン)で開催されている「第30回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・SF9 ロウン、10月の入隊控え新ドラマ「濁流」の制作発表会に出席へ・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕
「第30回釜山(プサン)国際映画祭」が、全世界の映画関係者の熱い応援の中で幕を開けた。17日午後、釜山市・映画の殿堂一帯で「第30回釜山国際映画祭(BIFF 2025)」の開幕式が行われた。この日の司会は「イカゲーム」シリーズで一層グローバルスターとなった俳優イ・ビョンホンが務めた。この日のレッドカーペットには、開幕作「仕方ない」のパク・チャヌク監督、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、パク・ヒスンをはじめ、ハン・ヒョジュ、イ・ジヌク、チョン・ジョンソ、ハン・ソヒ、ハ・ジョンウ、イ・ヘヨン、キム・ソンチョル、シン・イェウン、チョ・ウジン、SF9のロウンらが登場。日本からは坂口健太郎、渡辺謙、柴咲コウ、岡田准一、藤崎ゆみあ、綾野剛、北村匠海、南沙良、出口夏希、山田孝之、河内大和などが参加した。さらに、Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のマギー・カン監督、ハリウッド俳優のミラ・ジョヴォヴィッチもレッドカーペットを歩き、映画祭を華やかに彩った。特に、BLACKPINKのリサのサプライズ登場には、ひときわ大きな歓声が上がった。開幕式の司会を務めたイ・ビョンホンは「30年前に釜山で始まった小さな夢が、アジアを代表する映画祭になった。1991年にデビューし、1995年に初めて映画に出演し、今年で30年目を迎えた」とし、「30年経って、ようやく少し俳優らしくなったと思う」と感慨深い心境を明かした。また「不思議なことに『釜山国際映画祭』もほぼ同時期に始まった。結局、私と共に成長してきたということだ」と述べ、「時間は様々な形で私たちを変えていくが、映画に対する胸の高鳴りだけは当時も今も変わらない。全ての物語には始まりがあるように、私たちは今夜、また新たな始まりを目撃することになるだろう」と、盛大な祭典の幕開けを告げた。開幕式では「今年のアジア映画人賞(イラン、ジャファル・パナヒ監督)」「韓国映画功労人賞(チョン・ジヨン監督)」「カメリア賞(台湾、俳優兼監督シルビア・チャン)」「BIFFシネママスター名誉賞(マルコ・ベロッキオ監督)」が受賞の栄誉に輝いた。「韓国映画功労賞」を受賞したチョン・ジヨン監督は、「50年の歳月は平坦ではなかった。時には荒波と戦い、その度にさらに櫂を漕いだ。その果てしない川を渡れたのは、数多くの同僚、後輩、先輩方がいたからこそ可能だった。この賞は彼らに代わって私がいただくものだと考えている。今、韓国映画市場は一時的に危機に直面しているが、どこかに宝石のような韓国映画が隠れている。皆様がそれを見つけて楽しんでくださることを願う」と感想を述べた。シルビア・チャンは「1972年に初作品を手掛けた時から、完全に映画に夢中になってしまった。それ以来、休むことなく懸命に働いてきた。途中で結婚もして母親にもなったが、映画は決して諦めなかった。脚本も書き、監督も務め、プロデューサーもしながら、むしろより深くのめり込んでいった」と特別な思いを伝えた。今年の「釜山国際映画祭」の開幕作品は、パク・チャヌク監督の新作「仕方ない」だ。チョン・ハンソク実行委員長は、同作を開幕作に選定したことについて「全く負担にはならなかった。開幕式のためにこの映画が作られたのではないかと、一人で錯覚するほどだった」と絶賛し、「韓国を超え、世界を代表する巨匠監督が、名優たち、優秀なスタッフと共に作り上げた作品こそが、今年の開幕作だ」と自信を見せた。パク・チャヌク監督は「最初に釜山に映画祭を作ると聞いた時、韓国でこんなことが実現するだろうかと疑っていた。無謀だと思ったが、30年の時が流れ、映画祭になった。自分の映画が30周年の開幕作だとは信じられない。光栄だ」と胸の高鳴りを示した。「第30回釜山国際映画祭」は17日から26日までの10日間、映画の殿堂一帯で開催される。閉幕式の司会は女優スヒョンが務める。・坂口健太郎、文春砲から1週間「釜山国際映画祭」レッドカーペットで公の場に初登場・【PHOTO】柴咲コウ「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】山田孝之「釜山国際映画祭」に登場!ホン・ギョン&ピョン・ソンヒョン監督と開幕式のレッドカーペットに・ハン・ヒョジュ、月川翔監督と「釜山国際映画祭」開幕式に登場!小栗旬と共演の「匿名の恋人たち」に期待・岡田准一「釜山国際映画祭」に感激!藤﨑ゆみあ&藤井道人監督と共に開幕式に登場映画への愛が詰まった場所

イ・イギョン、パク・ミニョンと再び共演!SF9 ロウンと共に「コンフィデンスマンKR」特別出演
イ・イギョンとSF9のロウンが、それぞれパク・ミニョン、ナム・ギフン監督との新たなケミストリー(相手との相性)を見せる。TV朝鮮の新週末ドラマ「コンフィデンスマンKR」(脚本:ホン・スンヒョン、キム・ダヘ / 演出:ナム・ギフン)は昨日(11日)、俳優イ・イギョンとロウンが第3話と第4話に特別出演すると発表した。第2話では「チーム・コンフィデンスマン」のユン・イラン(パク・ミニョン)、ジェームズ(パク・ヒスン)、ミョン・グホ(チュ・ジョンヒョク)が奇想天外な空の上の詐欺ショーを繰り広げた。公益財団代表の仮面をかぶった闇金業界のレジェンド、チョン・テス(チョン・ウンイン)の秘密資金500億ウォン(約50億円)を奪い取り、寄付とともにチョン・テスを罠にはめ、痛快なカタルシス(解放感)を与えた。これに続き、イ・イギョンとロウンが同作品の第3話・第4話に特別出演を確定し、注目を集めている。イ・イギョンは前作「私の夫と結婚して」で共演したパク・ミニョンと、ロウンは「この恋は不可抗力」のナム・ギフン監督との縁を繋いだ。今回、イ・イギョンはメインのヴィランとなる芸術評論家ユ・ミョンハン役に扮し、緊張感を高める。彼はイケメンで華やかな肩書きを持ちながらも、極端なナルシシズムを抱えた人物に見事な変身を遂げ、予想外の笑いを誘う活躍を見せる。さらに、前作「私の夫と結婚して」で共演したパク・ミニョンと再び顔を合わせ、強烈なシナジー(相乗効果)を発揮する。スーツ姿で野望に満ちた表情を見せるユ・ミョンハンが、どのように「チーム・コンフィデンスマン」3人組の詐欺本能を刺激するのか注目される。イ・イギョンは「パク・ミニョンさんとの縁で『コンフィデンスマンKR』に特別出演することになった。前作『私の夫と結婚して』で共演した経験があるおかげで、今回も良いケミストリーを保ちつつ、楽しく撮影に臨むことができた。思ったより長時間の撮影だったけれど、共演者やスタッフの皆さんに温かく迎えていただき、楽しい現場だった。前作ではパク・ミニョンさんに厳しい夫を演じたが、今回『コンフィデンスマンKR』ではどのようなケミストリーを見せられるか、楽しみにしてほしい」と語った。ロウンはマネージャー役として出演し、親しみやすい魅力を振りまいた。撮影現場に登場するとすぐに「楽しく撮影に挑む」と意気込みを語り、現場を和ませた。ロングダウンを着たカジュアルな姿でも優れた美貌を誇り、現場の雰囲気を盛り上げた。さらに、今回パク・ヒスンと初共演にもかかわらず、絶妙なケミストリーを見せつつ、切ないシーンもリアルに表現し、現場を笑いの渦に巻き込んだ。特に撮影後には、自身が演じたシーンを振り返り、思わず笑い出す姿も見せ、注目を集めた。制作陣は「特別出演のオファーに熱演で応えてくれたイ・イギョンさん、ロウンさんに感謝する」とし、「第3話と第4話をさらに豊かに彩ってくれたお2人の躍動感あふれる演技を、ぜひ本放送で確認してほしい」と伝えた。・【PHOTO】パク・ミニョンの繋がり眉毛も!?「コンフィデンスマンKR」3人の奇想天外な変装に期待!・イ・イギョン、ドラマ「私の夫と結婚して」出演後の反応は?SNSに世界中から悪口が殺到

SF9 ロウン、10月の入隊控え…新ドラマ「濁流」の制作発表会に出席へ
SF9のロウンが入隊延期により、新作の制作発表会に参加できることになった。Disney+オリジナルドラマ「濁流」は本日(8日)、「『濁流』が9月23日に制作発表会を開催する」と発表した。Disney+によると、ロウンはこの日の制作発表会にシン・イェウン、パク・ソハム、パク・ジファン、チェ・ギュファ、チョン・ベス、キム・ドンウォンらと共に出席する予定だ。9月26日に公開される「濁流」は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中をひっくり返し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。2012年「王になった男」で1000万観客を動員したチュ・チャンミン監督がメガホンを取った。脚本は「チュノ~推奴~」以来、14年ぶりに時代劇シリーズに復帰したチョン・ソンイル作家が手がけた。当初、ロウンは7月21日に入隊予定だったが、入隊判定検査で再検査(7級)の判定を受け、8月初旬に再検査を受けた。その後、10月27日の入隊が確定した。・SF9 ロウン、再検査で現役入隊が決定10月27日に軍隊へ(公式)・SF9 ロウン、入隊前最後の日本ファンミーティングが急遽決定!東京で10月7日に開催




