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  • 【PHOTO】イ・ジョンジェからイ・ビョンホンまで、Netflix「イカゲーム3」フィナーレイベントに登場

    【PHOTO】イ・ジョンジェからイ・ビョンホンまで、Netflix「イカゲーム3」フィナーレイベントに登場

    28日午後、ソウル中(チュン)区のソウル広場特設ステージにてNetflix「イカゲーム」シーズン3のフィナーレイベントが開かれた。この場には、ファン・ドンヒョク監督をはじめ、イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、パク・ソンフン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ヘス、パク・ギュヨン、イ・ジヌク、ヤン・ドングン、カン・エシム、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、BIGBANG出身のT․O․P、イ・ユミ、チョン・ホヨン、チェ・グッキ、イ・ダウィット、ノ・ジェウォン、チョン・ソクホ、イ・ソファン、ウォン・ジアン、キム・ボムレ、キム・シウン、キム・ジュリョン、アヌパム・トリパシらが参加した。・Netflix「イカゲーム3」ついに本日公開!プレーヤーたちが迎える結末とは?最終章に高まる期待・Netflix「イカゲーム3」キャストからファンへメッセージ到着!お祭りウィーク開催も発表

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  • Netflix「イカゲーム3」ついに本日公開!プレーヤーたちが迎える結末とは?最終章に高まる期待

    Netflix「イカゲーム3」ついに本日公開!プレーヤーたちが迎える結末とは?最終章に高まる期待

    「イカゲーム」のフィナーレを飾るシーズン3がベールを脱ぐ。本日(27日)、Netflixオリジナルシリーズ「イカゲーム3」(脚本、演出:ファン・ドンヒョク)が公開される。「イカゲーム」シリーズは、Netflix全体のコンテンツ視聴数で総合1位を記録した作品だ。全世界が愛したNetflixシリーズで、K-コンテンツである同作は、シーズン3を最後に華やかに幕を閉じる。同作は、自身だけの目的を持って再び参加したゲームで親友を失ってしまったソン・ギフン(イ・ジョンジェ)と、正体を隠してゲームに忍び込んだフロントマン(イ・ビョンホン)、そして残酷なゲームから生き残った参加者たちの最後の運命を描く。シーズン2でゲームを終わらせようとした反乱が失敗に終わった後、ギフンは自責の念に駆られ、怒りを感じる。それにもかかわらず、何もなかったかのように次のゲームが始まり、生き残った参加者たちはさらに残酷になったゲームの中で死闘を繰り広げる。再び戻ってきたフロントマンは、ソン・ギフンと参加者たちを見守り、彼らの運命を崖っぷちに追い込み始める。シリーズを引っ張ってきたイ・ジョンジェ、イ・ビョンホンから、強烈な演技を披露したイム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨン、イ・ジヌク、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、チェ・グクヒ、イ・ダビデ、ノ・ジェウォン、チョン・ソクホが再び複雑なストーリーを残酷に描き出す。シーズン3は、これまでファン・ドンヒョク監督がシリーズ全体で伝えようとしたメッセージを確認することができる最後の物語としてより一層期待が高まっている。さらに残酷で新しくなったゲームの中、456億ウォン(約48億5000万円)の賞金をかけた最後のゲームに関心が高まっている。

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  • Netflix「イカゲーム3」キャストからファンへメッセージ到着!お祭りウィーク開催も発表

    Netflix「イカゲーム3」キャストからファンへメッセージ到着!お祭りウィーク開催も発表

    Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン3が、6月27日(金)より世界独占配信。本作は、膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、人生一発逆転できるほどの高額賞金を懸け、<子どもの遊び>になぞらえた「負けたら即死」のゲームに巻き込まれていく、世界的メガヒットのサバイバルスリラー。シーズン2が2024年末に世界配信されると、5週連続でNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)の1位を記録し、世界を激震。シーズン1に続き、Netflix史上最多ビューの2位を記録し、すさまじい勢いで世界中を賑わせた。そして、ついに完結となるシーズン3の配信を目前に控えたこの度、イ・ジョンジェやイ・ビョンホン、イム・シワン、IZ*ONE出身のチョ・ユリなど、キャスト陣と監督から配信を待ち望むファンに向けたメッセージが寄せられた。さらに日本、そして世界で旋風を巻き起こすこと間違いなしの様々な「イカゲーム」情報が到着。6月27日(金)には、456人のプレーヤー(!?)が参加した「大縄跳びカウントダウン動画」が配信直前にライブ配信されるほか、狩野英孝やキンタロー。らプレーヤーに似ている芸人が集結した「ウォッチパーティー」も実施。さらに、28日(土)には韓国・ソウルにて超大型パレードとキャスト大集結のファンイベントが開催予定で、「イカゲーム」大使に就任した手越祐也が生配信で贈る。イカれた最終シーズンを大いに盛り上げる怒涛の「イカゲーム」お祭りウィークを余すことなく堪能してほしい。◆キャスト&監督メッセージ<イ・ジョンジェ>「イカゲーム」は単なるエンターテインメントとして見られることもありますが、この作品を愛してくれる人は、その根底にあるテーマをよく理解してくれています。私たちが社会に何か影響を与えたいと思っていることを感じ取ってくれているんです。私自身、この作品を通してそう実感しましたし、視聴者の皆さんにもその想いが伝わればいいなと願っています。<イ・ビョンホン>さまざまなキャラクターを中心にドラマチックな展開がシーズン2で描かれ、シーズン3につながる物語の土台となりました。シーズン3ではこれらの物語がついにクライマックスを迎え、衝撃的な展開で最高潮に達します。期待していてくださいね。<イム・シワン>おそらく「イカゲーム」を観た視聴者の皆さんは、ミョンギのことをどうしようもないクズだと感じているのではないでしょうか。同情してほしいというわけではありません。ただ、シーズン3を観る皆さんには一歩引いた視点で、彼をここまで追い詰めた感情的な要因についても考えてもらえたらと思います。<チョ・ユリ>印象に残っているシーンが沢山あります。ジュニは本当に波乱万丈な人生を送る女性でしたから(笑)。特に気に入っているのはミョンギとのシーンです。感情移入しすぎて撮影も大変でした。演じているうちに感情が一気に溢れ出してしまって。なので、スクリーンでどのように映し出されるのか楽しみです。<カン・ハヌル>本作でデホとして過ごした期間には、ひと言で言って後悔なしです。イ・ジョンジェさんやイ・ビョンホンさんと同じ空気を吸って気軽にしゃべれるなんて、こんなすごいことって他にあります? 人生最初で最後の機会かもしれません。本当に一片の後悔もありません。<ファン・ドンヒョク監督>ありがたいことに、シーズン2も再び世界中のファンの皆さんの熱い支持を得て、たくさんの応援をいただきました。その声援に感謝し、心躍り、そこには多くの驚きがありました。シーズン3が、シーズン2を楽しんでくださった皆さん全員を満足させ、ファンの皆さんの期待に応えるものであることを願っています。■開催概要Netflix「イカゲーム3」お祭りウィーク〇456人参加! 大縄跳びカウントダウン動画 <6月27日(金)>「だるまさんがころんだ」や「綱引き」「五人六脚 近代五種」など、これまで様々なイカれたゲームでプレーヤーを絶望へと陥れてきたが、それらのゲームよりも史上最悪に非道なゲームが登場するシーズン3。そのうちの1つ、「大縄跳び」が予告などでも映し出され早くも話題となっているが、そんな「大縄跳び」に456人の一般プレーヤーが挑む動画を、本作配信の456秒前から公開し、配信までのカウントダウンを実施。6月6日(金)~8日(日)に渡って渋谷で開催された撮影イベント「イカShooting」に参加した456人のプレーヤーを映し出す。〇狩野英孝&キンタロー。大和田伸也出演! カウントダウンLIVE&Watch Party <6月27日(金)>配信日の15:00からは、Netflix Japan公式YouTubeとXにて、プレーヤーに似ているゲストを迎えたカウントダウンLIVEとWatch Partyを開催。シーズン2に登場した、元BIGBANGのT.O.Pことチェ・スンヒョン演じるサノスに似ているとSNSでも話題となった狩野英孝、スピり祈祷師ソンニョに似ているキンタロー。、100番のプレーヤーに似ている大和田伸也と、プレーヤーにそっくりな面々が集まり、視聴者とともに配信を盛り上げる。〇シーズン1から3までのキャスト総集結! ソウルを横切る超大型韓国パレード&ファンイベントを手越祐也が生配信! <6月28日(土)>配信翌日の6月28日(土)には、韓国ソウルの光化門広場からソウル広場までをつなぐ大規模なパレードを開催。シーズン3の「大縄跳び」にも登場する本作のアイコン的存在のヨンヒ人形が出没するほか、ソウル広場ではシーズン1から3までの超豪華キャスト陣が大集結してファンイベントを開催。ギフン役のイ・ジョンジェやフロントマン役のイ・ビョンホンはもちろん、シーズン3での運命が気になるミョンギ役のイム・シワン、ジュニ役のチョ・ユリ、デホ役のカン・ハヌル、ヒョンジュ役のパク・ソンフンをはじめ、ゲームの外でサイドストーリーを盛り上げる刑事ジュノ役のウィ・ハジュン、ピンクガード役のパク・ギュヨンも登壇予定。さらに、シーズン1で世界を熱狂に包んだ、ギフンの友人サンウ役のパク・ヘス、セビョク役のチョン・ホヨン、ハン・ミニョ役のキム・ジュリョン、アリ役のトリバティ・アヌファム、ジヨン役のイ・ユミらも駆け付け、最終シーズンの配信を盛大に祝福する。この様子は、Netflix&Netflix KoreaのYouTubeアカウントにて生配信される。そして、本パレードとイベントを「イカゲーム」大使に就任した手越祐也が、Netflix Japan公式 X&TikTokから生配信することも決定。大のイカゲームファンでもある手越祐也の熱量にも注目したい。その他にも、ヨンヒとチョルスと大縄跳びで遊べるTik Tokフィルターが公開(6月27日予定 ※日程は変更になる可能性があります)されるほか、6月28日(土)より随時、日本各地のビジョンやサイネージにヨンヒとチョルスが出現。また、7月5日(土)には以前、Netflix Japanの公式Xで募集した「イカゲーム」暗闇バイトがスタート。渋谷駅周辺に、ピンクガードが出没!? 各詳細は、Netflix公式SNSで順次公開される。果たして物語の結末は絶望なのか、希望なのか。そして、最後に生き残り賞金を手にするのは誰なのか? あるいは生き残る者自体、存在するのか? 圧倒的にイカれているゲーム終幕までのカウントダウンはもう始まっている。■関連リンクNetflix日本公式Instagram

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  • カン・ハヌル&ヨム・ヘラン&ソ・ヒョヌら出演、Netflix映画「84平方メートル」7月18日に配信

    カン・ハヌル&ヨム・ヘラン&ソ・ヒョヌら出演、Netflix映画「84平方メートル」7月18日に配信

    Netflix映画「84平方メートル」が、7月18日の公開を確定した。同作は、84平方メートルのマンション購入に成功したヨンクル族(魂までかき集めて家を購入した人)のウソン(カン・ハヌル)が、正体不明の騒音問題に苦しんでから起きる予測できないストーリーを描くスリラー映画だ。ユニークなタイトルで好奇心を刺激する「84平方メートル」は国民の坪と呼ばれる、32坪にあたるマンションの面積を意味し、韓国の不動産の現実を示す象徴的な意味を含んでいる。カン・ハヌルは不動産担保のローン、退職金、家賃の保証金、そして母親のニンニク畑までかき集め、一生の願いだった国民の坪と呼ばれる、32坪にあたる84平方メートルのマンション購入に成功したウソン役を演じた。また、ヨム・ヘランがシニカルな微笑みを浮かぶ入居者代表のウンファ役、ソ・ヒョヌが脅迫的なオーラを醸しながらウソンと共に騒音の根源を探し回る上の階の男性ジンホ役を演じた。Netflix映画「スマホを落としただけなのに」を通じて日常で想像できる現実的な恐怖とスリルを盛り込んだ洗練された演出で好評を得たキム・テジュン監督の次回作として、注目を集めている。「84平方メートル」は、7月18日よりNetflixを通じて配信される。

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  • カン・ハヌル主演の映画「殺人配信」9月26日に日本公開!ポスター&特報が解禁

    カン・ハヌル主演の映画「殺人配信」9月26日に日本公開!ポスター&特報が解禁

    カン・ハヌル主演作「殺人配信」(原題:스트리밍)が、9月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。公開を控えて日本版ポスタービジュアルと特報が解禁となった。私人逮捕、違法配信、コメントによる口撃殺人、月日を追うごとに過激化する生配信業界を舞台に、歪んだ承認欲求が生み出す心の闇に切り込んだ本作「殺人配信」。驚愕のリアルタイム配信形式で描かれる予測不能な展開に、韓国映画初登場1位(2025年3月21日公開週)の大ヒットを記録した、戦慄のデジタルスリラーだ。主人公は、リアルタイム動画配信サービス「WAG」で、犯罪チャンネル登録者No.1を誇るスター配信者ウサン。巷を騒がす連続殺人鬼をターゲットに、過激なプロファイリングの過程を生配信したことが発端となり、想像を超える事件へ足を踏み入れることになる。主演のカン・ハヌルは、「椿の花咲く頃」で「第56回百想(ペクサン)芸術大賞」テレビ部門の最優秀演技賞を受賞、配信を控えている「イカゲーム」シーズン3や、「隠し味にはロマンス」などジャンルを問わず話題作で活躍する演技派俳優だ。本作では毒を以て毒を制しにかかる、劇薬のようなストリーマーのウサンとして、新たな顔を披露する。そして、ベテランのカン・ハヌルを相手に一歩も引かない演技で、「第61回百想芸術大賞」映画部門の新人女優賞にノミネートされたハ・ソユンら、フレッシュな若手たちや、意外なカメオ出演俳優との共演にも注目が集まる。今回、同作の日本版ポスタービジュアルと特報が解禁。ポスタービジュアルでは、スマートフォンを手に生配信中のウサンの緊迫した表情をとらえている。果たしてカメラは何を映し出してしまったのか? 我々に突きつけられたかのような、「真実を、知りたいか?」というコピーと共に、好奇心を掻き立てるスリリングなビジュアルに仕上がっている。特報では、No.1ストリーマーとして独走するウサンが、未解決の連続殺人事件を前に、「犯人を追い詰められるのは僕だけ」と豪語する自信満々な姿が映し出される。しかし、彼に協力した女性配信者(ハ・ソユン)が配信準備中に何者かに拉致されたことで、事態は思わぬ展開へ。「お前に1時間やる」とウサンに挑戦状を叩き付け、犯行をまるでゲーム感覚で楽しむ犯人。オンライン上の危険な追跡劇がリアルタイムで配信され、次第に過激さを増していくウサンの捜査。投げ銭が「15億ウォンを達成」するほど視聴者の期待を一身に集める、類を見ないリアルタイム配信、そして「これからが本番だ」という台詞と慄くウサンの表情に、本編への期待が高まる。■作品情報映画「殺人配信」9月26日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショー出演:カン・ハヌル、ハ・ソユン、カン・ハギョン、ハ・ヒョンス監督・脚本:チョ・ジャンホ配給:ファインフィルムズ2025年/韓国/韓国語/91分/カラー/原題:스트리밍/映倫:G(C)2025 LOTTE ENTERTAINMENT & VERYGOODSTUDIO All Rights Reserved.【ストーリー】国内登録者数No.1を誇る犯罪チャンネルのストリーマーのウサン。広告料を独占できるのは1位のみというプラットフォーム「WAG」で、未解決の犯罪事件を分析し圧倒的な人気を得ていたが、ある配信をきっかけに一瞬でどん底へと転落する。彼は1位の座を取り戻そうと、巷を騒がす、女性を狙った連続殺人鬼をリアルタイムで追跡する配信を開始。次々と手がかりを追いながら、殺人犯の正体に迫っていく。しかし、犯人が自身の配信を視聴していることを知ったことから、ウサンの配信は予想外の展開へと発展していく。■関連リンク「殺人配信」公式サイト

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  • 「イカゲーム」出演カン・ハヌル、約1年ぶりの日本ファンミーティング決定!7月に東京で開催

    「イカゲーム」出演カン・ハヌル、約1年ぶりの日本ファンミーティング決定!7月に東京で開催

    Netflixで話題のドラマ「隠し味にはロマンス」や「イカゲーム」シーズン2、3など、数々の注目作に出演し、多くの視聴者を魅了しているカン・ハヌルが、約1年ぶりに「KANG HA NEUL FAN MEETING in TOKYO 2025 ALWAYS Season 2」を開催する。ドラマや映画、バラエティなどさまざまな分野で頭角を表す彼は、2022年に日本で自身初となる単独ファンミーティングを皮切りに、2023年に大阪・東京で2大都市ツアーを行い、去年4月にも東京で幸せな時間を過ごした。そんな彼の約1年ぶりの日本イベントとあって、ファンにとって意義深い、心温まる笑顔と感動に満ちたイベントになると予想され、早くも期待が高まっている。■公演情報KANG HA NEUL FAN MEETING in TOKYO 2025 ALWAYS Season 2【日時・会場】東京・せたがやイーグレットホール(世田谷区民会館)2025年7月27日(日) 開場15:00 / 開演16:00 ※開場・開演時間、公演内容等は変更となる場合がございます。※公演に関する会場へのお問い合わせはご遠慮ください。 【チケット料金】〇一般チケット ¥13,800(税込) 〇プレミアムチケット ¥19,800(税込) ※特典詳細については後日ご案内いたします。※未就学児入場不可※別途プレイガイドの手数料がかかります。 【枚数制限】1名様につき4枚まで 【チケット販売スケジュール】〇ファンクラブ先行(抽選)受付期間:2025年6月19日(木)18:00~6月26日(木)23:59※ファンクラブ先行期間内に正会員ご入会いただいた方もお申し込み可能です。※同行者はファンクラブ非会員の方でもお申し込み可能です。 〇プレイガイド先行(先着)受付期間:2025年7月3日(木)18:00~7月9日(水)23:59 〇一般販売(先着)受付期間:2025年7月14日(月)18:00~7月25日(金)23:59 ※「ファンクラブ先行」で予定数に達した際は、「プレイガイド先行」や「一般販売」が実施されない場合がございます。 【お問い合わせ先】カン・ハヌル ジャパン オフィシャル ファンクラブ 事務局平日10:00~17:00(12:00~13:00を除く)support@kang-haneul.jp今後の状況により注意事項等に変更・追加が生じる場合は、オフィシャルサイトやオフィシャルXにてご案内しますので、随時ご確認をお願いいたします。■関連リンクカン・ハヌル 日本公式X

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  • カン・ハヌル&コ・ミンシ主演!「隠し味にはロマンス」韓国で自己最高視聴率を更新

    カン・ハヌル&コ・ミンシ主演!「隠し味にはロマンス」韓国で自己最高視聴率を更新

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・ハヌルとコ・ミンシが、お互いの気持ちを確かめあった。昨日(10日)韓国で放送されたgenie TVオリジナル「隠し味にはロマンス」の最終回では、食への本気が登場人物たちの心を溶かす温かなエンディングを迎えた。同作は韓国でENAチャンネルを通じて放送されており、最終回の視聴率は全国3.8%、首都圏3.3%(ニールセン・コリア基準)を記録。自己ベストを更新して有終の美を飾った。韓国国外でもNetflixを通じて配信されており、同プラットフォームの非英語圏テレビ部門では3週連続グローバル2位、4週連続TOP10を記録した。、インドネシア、香港、マレーシア、シンガポール、ベトナムなど、世界44ヶ国でTOP10にランクインし、グローバルな人気を証明している。これはgenie TVとENAによるオリジナルコンテンツとしては大きな意味を持つ成果であり、Kドラマのストーリーテーリングがプラットフォームを問わず視聴者の共感を呼ぶということを証明した。最終回では、モ・ヨンジュ(コ・ミンシ)不在でスタートした料理対決が佳境を迎えた。ハン会長(オ・ミネ)が流通網を防げたことによって材料の手配は困難を極め、ハン・ボムウ(カン・ハヌル)、チン・ミョンスク(キム・シンロク)、シン・チュンスン(ユ・スビン)が調理からサービングのすべての肯定を担わざるを得なくなった。そんな中でも、彼らはヨンジュのレシピを基に、韓国料理をアレンジしたフレンチ料理による突破口を模索した。インフルエンサーによる評価が終わると、ボムウ、ミョンスク、チュンスンの3人はハン会長とスペシャル審査委員であるマテューに料理を提供した。ミョンスクは客の年齢層に合わせて火入れの加減を調整する繊細さを発揮し、失敗のないヨンジュのレシピはマテューの口を満足させるに十分だった。評価の結果、ハン会長はこの対決を引き分けとし、周囲を混乱させた。ハン会長にとって今回の対決の目的は、最高のスターレストランを選ぶのではなく、ブランドのローンチに向けて注目を集めるためのショーだった。このような独断にボムウの我慢は限界に達そうとしていた。その折、ヨンジュが現れた。ヨンジュはハン会長の再対決要求に応じながら「正々堂々と勝負しよう」と伝え、その自信に満ちた態度はハン会長を刺激した。2人の意図がわからずボムウだけが焦りを示す中、ヨンジュはハン会長の朝食を準備した。彼女がふるまった料理は決して豪華であったり特別なものではなく、ごくごく一般的な韓国の家庭料理定食だった。一緒に食事をすることになったボムウとハン・ソヌ(ペ・ナラ)は、その定食に込められた意味を瞬時に理解した。ハン会長が以前放送を通じて「子供たちに作ってあげた料理だ」と語ったメニューが並んでいたからだ。ヨンジュはハン会長に向き直り、家庭料理の定食を出すと決めた理由について心を込めて説明した。血縁関係であるにもかかわらず、他人よりも遠い関係になった3人に温かい料理をごちそうしたかったのだ。仕方なく料理を口にしたハン会長は、過去の自分を眺めるような気分でヨンジュの料理と彼女の本気を認めるしかなかった。結局のところ、ヨンジュは自分自身の力でチョンジェをハン会長の手から守ったのだった。彼女が守りぬいたのは、チョンジェだけでなかった。いつしかボムウに特別な感情を抱くようになったヨンジュは、彼を許すしかなかった。ボムウは「愛してる」という言葉で謝罪と愛情を見せ、ミョンスク、チュンスンと共にチョンジェの真のファミリーとなった。このように、料理と食べ物に人生をかけた登場人物たちは、数々の誤解によって傷いた中から自分の道をしっかりと歩むこととなった。その裏には、それぞれの立ち位置で最高の演技を披露した俳優たちがいた。カン・ハヌルとコ・ミンシは安定感のある幅広い演技力で抜群の相性を誇った。キム・シンロクとユ・スビンは個性豊かな演技で「隠し味にはロマンス」のストーリーを一層豊かに膨らませた。豪華俳優陣の演技が光る「隠し味にはロマンス」は、Netflixで好評配信中。

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  • 「隠し味にはロマンス」カン・ハヌル、コ・ミンシのために下した選択とは?【ネタバレあり】

    「隠し味にはロマンス」カン・ハヌル、コ・ミンシのために下した選択とは?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・ハヌルが、ジョンジェを守るため行動に出た。昨日(9日)、韓国で放送されたgenie TVオリジナル「隠し味にはロマンス」第9話では、危機に直面したジョンジェを守るため、ハン・ボムウ(カン・ハヌル)、チン・ミョンスク(キム・シンロク)、シン・チュンスン(ユ・スビン)が意気投合する姿が描かれた。第9話の視聴率は、全国2.8%、首都圏2.7%を記録した(ニールセン・コリア基準)。チン・ミョンスクは、ハン・ボムウの無断欠勤と、普段はしないようなミスをするモ・ヨンジュ(コ・ミンシ)から怪しい気配を感じた。結局、チン・ミョンスクとシン・チュンスンに追及され、モ・ヨンジュはハン・ボムウがジョンジェの人々を騙してレシピを盗んでいたことを打ち明け、ショックに陥った2人に店の臨時休業を宣言した。その後、心の安静を取り戻すために寺に向かったモ・ヨンジュは、ハン・ボムウに対する感情を忘れようとした。以前のように集まるのは難しそうにみられていたジョンジェの人々は、思いがけないことで再び集まることになった。娘の顔合わせのためジョンジェで食事をしたディアマンの関係者が、ジョンジェをMOTTOに次ぐディアマン三つ星レストランに選定したためだ。しかし「ワン・アンド・オンリー」を望んでいたハン会長(オ・ミネ)は、2つのレストランの中で1つだけ最高として残すと言い、協力しない場合はモ・ヨンジュがこの業界に足を踏み入れることができないようにするとハン・ボムウに圧力をかけた。選択の余地がなかったハン・ボムウは、チン・ミョンスクとシン・チュンスンに頭を下げて、ジョンジェを守るために力を貸してほしいと頼んだ。2人の許しを心から求めたが、チン・ミョンスクとシン・チュンスンの傷ついた心はなかなか開かなかった。モ・ヨンジュとチン・ミョンスク、シン・チュンスンなしで1人でジョンジェを守ることができなかったハン・ボムウが途方に暮れていたその瞬間、奇跡のようにチン・ミョンスクとシン・チュンスンが彼の元に戻ってきた。さらに、八百屋の社長(ユン・ビョンヒ)と肉屋の社長(イ・ジュンオク)まで加わり、ハンサンに対して闘志を燃やした。ジョンジェは、モ・ヨンジュとハン・ボムウだけでなく、チン・ミョンスクとシン・チュンスンや村の人々にとっても大切な場所であり、これまで彼らが直接見て感じたハン・ボムウの本心を信じてみることにした。相手は韓国屈指の企業であるハンサンであり、ハン会長が仕掛けた策略がもたらす波紋は分からないが、ジョンジェへの思いだけは誰よりも強い人たちが集まっただけに、今回の対決で勝利を収め、みんなの場所を守れるのか注目される。住職(ファン・ジョンミン)は、作る人より食べる人を大切にする料理をするようになったモ・ヨンジュの変化に気づいた。料理が好きで始めたモ・ヨンジュが、ハン・ボムウと出会い、様々なことを経験しながら、次第に食べる人の幸せにも心を注ぐようになったのだ。それだけでなく、モ・ヨンジュはハン・ボムウが見せた全ての行動と感情が嘘ではないことをよく知っていたため、彼女がどのような決断を下すことになるのか注目が集まる。genie TVオリジナル「隠し味にはロマンス」は10日午後10時、ENAチャンネルを通じて最終話が公開される。

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  • イ・ジョンジェ&イ・ビョンホン、最後の対決に注目!Netflix「イカゲーム3」新しいゲームの登場も予告

    イ・ジョンジェ&イ・ビョンホン、最後の対決に注目!Netflix「イカゲーム3」新しいゲームの登場も予告

    全世界から愛された「イカゲーム」がついにシーズン3でフィナーレを迎える。9日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区ドラゴンシティにて、Netfilixオリジナルシリーズ「イカゲーム」シーズン3の制作発表会が行われ、ファン・ドンヒョク監督を始め、イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨン、イ・ジヌク、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、チェ・グッキ、イ・ダウィット、ノ・ジェウォンが出席した。「イカゲーム」シーズン3は、自身だけの目的を持って再び参加したゲームで親友を失ってしまったソン・ギフン(イ・ジョンジェ)と、正体を隠してゲームに忍び込んだフロントマン(イ・ビョンホン)、そして残酷なゲームから生き残った参加者たちの最後の運命を描く。より強烈になったストーリー展開と予想を覆す新しいゲームでフィナーレを飾る予定だ。この日、ファン・ドンヒョク監督は「シーズン3はソン・ギフンが(人生の)底からどのように立ち上がるのかが描かれる」とし「ソン・ギフンとフロントマンの対決、人間に対する信頼、人間性の対決などがシーズン3でどう締めくくられるのか、価値観の勝負を見守っていただければ楽しく視聴することができるだろう」と語った。また「『イカゲーム』を通じて特にメッセージを残すつもりはなかった。むしろ、シーズン2、3を通じて質問を投げかけたかった。後期資本主義社会で起きている多くの副作用といえば、過度な競争とそれによる挫折感と敗北感だろう」とし「果たして『人間がより良い未来を作ることができるのか、子孫たちに継続可能なより良い世界を残すことができるのだろうか』という質問を投げかけたかった」と説明した。イ・ジョンジェはシーズン1から3まで、「イカゲームの」の中心となるギフン役を演じた。失敗に終わった反乱と親友の死を目撃したギフンがシーズン3で披露するまた異なる姿と、窮地に陥った彼が果たして本来の目的通りにゲームを終わらせることができるのか、好奇心を高める。シーズン2で001番の参加者ヨンイルとして登場し、圧倒的な存在感を見せつけたイ・ビョンホンは、シーズン3ではゲームのホストであるフロントマンとしてギフンと本格的な対立を始める。イ・ジョンジェは「ソン・ギフンは親友の死、またはこのゲーム場の中に入ってきた多くの人を生かせなかったという罪悪感や絶望感を乗り越え、ゲーム場の中で最初は、『自分がこのゲームを終わらせる、このゲームを作った人を罰する』という気持ちで戻ってくる」とし「シーズン3ではゲーム場の中で自分が何をすべきなのかについて悩み始める。ギフンが自分ができることに気付き、それをやり遂げていくストーリーと変化に注目してほしい」とシーズン3について紹介。イ・ビョンホンは「シーズン2とシーズン3が一つの話だとすれば、シーズン3は起承転結で最後のクライマックス、結末に当たる。ドラマ的にも様々な面でもすごく強烈に感じられると思う」とし「フロントマンとギフンの本格的な対立とも言えるストーリーが展開される」と強烈なシーズン3を予告した。シリーズのフィナーレであるだけに、優勝者を決める最後のゲームについても期待と好奇心が高まっている。シーズン1の「だるまさんがころんだ」「ダルゴナ(カルメ焼き)」「ビー玉あそび」、シーズン2の「5人6脚のゲーム」「マッチゲーム」などに続き、シーズン3でも視聴者の想像を超える奇想天外な新しいゲームが行われる予定だ。特に、シグネチャーキャラクターであるヨンヒに続くチョルスの登場が予告され、注目を集めている。これと関連してファン監督は「予告映像で公開された部分までは話すことができる。縄跳びが始まり、足や足首が引っかかるシーンをご覧になったと思うが、そのようなゲームが一つ登場する。また、迷路のような空間で人々が赤と青のベストを分けて着こなし、探し回るゲームも登場する。鬼ごっこ、警察と泥棒などたくさんのゲームを予想し、推測していただいたが、そのようなものが少しずって混ざっているゲームが登場する予定だ」とし「幼い頃、私たちがやったゲームをベースに新しいゲームを作った。予告映像には登場しなかったが、最後の隠れたゲームもある」と伝えた。また、チョルスについては「ヨンヒとチョルスはいつも隣席の親友だった。そのため必ずシーズン2やシーズン3では、皆でやらなければならないゲームがあれば、2人がペアを組んでやる姿をお見せしたかった。世界中の視聴者たちに、ヨンヒ以外にも男の子のキャラクターもいるということをお知らせしたかった」と説明した。「イカゲーム」は名実共にNetflix史上最高の人気シリーズだ。シーズン1を通じてアジア人としては初めて「エミー賞」で監督賞を受賞。シーズン2はNetflix史上3番目に最も視聴された作品で、後続作品の中で最も多く視聴されたシリーズとなった。しかし、一つのシリーズで驚くべき記録を立てただけに、多様な反応が寄せられた。ファン監督は「ご存知だと思うが、シーズン2とシーズン3は同時に脚本を書いて、同時に撮影した。シーズン2の反応を見てシーズン3を変えることはできなかった。ただし、シーズン2の結末とキャラクターの叙事が整理されずに終わったため、そのような残念な部分がシーズン3を見ればすっきりすると思う」と語った。イ・ジョンジェは「イカゲーム」シーズン3の評価を控え、「僕たちは熱心に作った。それにともなう評価は多くの方々がそれぞれご覧になって、感想を抱くものだ。どのような評価を受けたいかというより、どのような貴重な意見が出てくるのかがとても楽しみだ」とし「シーズン2の時に多くの意見をいただいて、『僕たちが意図しなかったのに誤解されることもあるんだ、残念がる部分もあるんだ』と話した。本当に多様なキャラクター、多くのテーマが含まれているので、多様な意見が出てくるのは当然たと思う。シーズン3についても、もっと多くの意見を早く聞きたい」と期待を示した。また、ファン監督は「『イカゲーム』らしく格好良く幕を下したという評価を受けられたら嬉しい」と語った。「シーズン4はないのか」という質問には「計画はない。もし機会があればスピンオフをやってみたい」と答え、目を引いた。2021年にシーズン1が初公開された「イカゲーム」は、約4年ぶりにシーズン3で大長征の幕を下すことになった。ファン監督は「作品を書き始めてから今この瞬間まで約5年間、一つの作品に時間と努力を注いできた。夢にも思わなかった奇跡のような瞬間を経験した。誰もが夢見て作品を作るけれど、ここまでの成功は期待もしないはずだ。奇跡のようなことが起きたし、本当に大切な経験となった」と振り返った。また「海外で賞も受賞し、ファンの皆さんにも会い、海外のマスコミの方々に会ったのもすごく良い経験だったが、振り返ってみれば人間として、クリエイターとして良い俳優たちと一緒に作品を作りながら経験した多くのことが私の成長に繋がったと思う。撮影の現場で過ごした瞬間こそが、一番大切だったと思う。成功の輝き、スポットライトにあまり酔わず、これまで経験した多くの感情と良いエネルギーを胸に刻み、次の作品、その次の作品を準備していかなければならないと思った」と格別な感想を語った。最後にイ・ジョンジェは「先日、ロサンゼルスとニューヨークで『イカゲーム』のPRを行い、たくさんの応援をいただいた。(多くの方々がドラマを)楽しみにしてくださった。それでも韓国で一番大きな応援を受けたい」と願いを伝えた。ファン監督は「大長征の最後に相応しい作品を作るために最善を尽くした」と話し、期待を高めた。「イカゲーム」シーズン3は今月27日よりNetflixで配信がスタートする。

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  • 【PHOTO】イ・ジョンジェ&イ・ビョンホンら、Netflix「イカゲーム3」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・ジョンジェ&イ・ビョンホンら、Netflix「イカゲーム3」制作発表会に出席

    9日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区ドラゴンシティにて、Netfilixオリジナルシリーズ「イカゲーム3」の制作発表会が行われ、イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨン、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、チェ・グクヒ、イ・ダウィット、ノ・ジェウォン、ファン・ドンヒョク監督が出席した。本作は、膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、人生一発逆転できるほどの高額賞金を懸け、<子どもの遊び>になぞらえた「負けたら即死」のゲームに巻き込まれていく、世界的メガヒットのサバイバルスリラーの3作目だ。・Netflix「イカゲーム」シーズン3、果たして生き残る者は!?緊張感漂うプレイヤーたちのキャラクターアート解禁・イ・ジョンジェ&パク・ソンフンらの登場に大歓声「イカゲーム」シーズン3で想像以上の衝撃を予告

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  • Netflix「イカゲーム」シーズン3、果たして生き残る者は!?緊張感漂うプレイヤーたちのキャラクターアート解禁

    Netflix「イカゲーム」シーズン3、果たして生き残る者は!?緊張感漂うプレイヤーたちのキャラクターアート解禁

    Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン3が、6月27日(金)より世界独占配信。本作は、膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、人生一発逆転できるほどの高額賞金を懸け、<子どもの遊び>になぞらえた「負けたら即死」のゲームに巻き込まれていく、世界的メガヒットのサバイバルスリラー。シーズン2が2024年末に世界配信されると、5週連続でNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)の1位を記録し、世界を激震。シーズン1に続き、Netflix史上最多ビューの2位を記録し、すさまじい勢いで世界中を賑わせた。そしてこの度、主人公ギフン(演:イ・ジョンジェ)や妊婦のジュニ(演:チョ・ユリ)、トランスジェンダーのヒョンジュ(演:パク・ソンフン)など、シーズン2の悲惨なゲームを生き延びた主なプレイヤー7人と、ゲームの支配人フロントマン(演:イ・ビョンホン)のキャラクターアートが解禁。それぞれの思惑が滲む表情、そして血が飛び散った緑色のジャージが、最終シーズンの史上最悪に非道なゲームの狂気さを物語っているが、果たして生き残るのは誰なのか? そもそも生き残る者は存在するのか?◆イカれたゲームに終止符を打つべく正義に燃える主人公 参加番号・456番<ギフン>(演:イ・ジョンジェ)人生詰みかけだった気弱な男だったが、前回のゲームに優勝して以降、残酷なゲームを終わらせるため再びゲームに参加。経験者として他のプレイヤーを導きつつも、一人また一人と凄惨な死を迎えていく姿に意を決し、かりそめの仲間を集め運営側に反旗を翻すも、目の前で大切な親友の命を奪われてしまう。絶望の中で自らを見失い、他プレイヤーに牙を剥くなど、シーズン3ではこれまでとは違う闇落ちも匂わせているが、解禁となったアートには意を決したような表情が描かれている。果たして彼に、どのような結末が待ち受けているのか。◆イカれたゲームを取り仕切る謎多き支配者<フロントマン>(演:イ・ビョンホン)仮面を被りゲームを総指揮する謎の人物で、外の世界でゲーム会場を探す刑事・ジュノの兄。元警察官だったが、病気の妻の治療費を工面するために収賄事件に関わり、その後行方不明に。実は2015年に開催されたゲームで優勝していることが判明している。シーズン2では参加者としてギフンらの仲間を装い共にゲームに挑み、視聴者に衝撃を与えた。マスクを外した姿がアートでも映し出されているが、遂にその素顔を明らかにするのか。◆合理的な判断でゲームを勝ち進める逃亡中の元インフルエンサー 参加番号・333番<ミョンギ>(演:イム・シワン)暗号通貨にまつわるYouTubeチャンネルを運営していたインフルエンサー。投資に登録者を誘導し、多額の損害を与えた後にチャンネルを閉鎖し失踪。詐欺と違反行為で手配され、逃亡中の身でゲームに参加するも、ゲーム会場で元恋人のジュニと再会し、気にかける。合理的な判断を優先して動くことも多いため周囲から反感を買いながらも、ある意味逞しくゲームを勝ち進んでいく。解禁となったアートに映し出される表情は、果たして彼のどんな思惑を意味しているのか。◆覇気に溢れていたが、いざという場面では頼りない元海兵隊員 参加番号・388番<デホ>(演:カン・ハヌル)「だるまさんがころんだ」で参加者を守ったギフンの男らしさに憧れ慕う元海兵隊員で、軍隊的な序列で常に行動するなどギフンやチョンベに従順。しかし、運営側との銃撃戦の際にひるんでしまい、大事な役目を果たすことができずチョンベを失ってしまう。解禁となったアートに映し出されているのは、これまでの明るさや活力が失われ、終わらないゲームへ絶望を感じたような暗い表情。自暴自棄になっていくギフンとの今後の関係はいかに!?◆性別適合手術を夢見る、元特殊部隊員の頼れるトランスジェンダー 参加番号・120番<ヒョンジュ>(演:パク・ソンフン)性別適合手術の費用を賄うためにゲームに参加するトランスジェンダーの女性。「女性として生きたい」と決意して以降、家族から縁を絶たれ、仕事も失い、借金まみれに。元特殊部隊員という意外な経歴を持ち、あらゆる場面で知識、決断力、リーダーシップを発揮し仲間を支え、運営側との銃撃戦においても存分に活躍。キャラクターアートからも、その逞しさが表情から伝わってくるが果たしてゲームを勝ち進むことができるのか。演じているのは実力派俳優のパク・ソンフンで、これまで多く演じてきた悪役とのふり幅が話題となり、視聴者から大きな注目を集めた。◆母親とともにゲームに挑み続ける借金まみれのギャンブラー 参加番号・007番<ヨンシク>(演:ヤン・ドングン)いい歳をしてギャンブルで借金をつくり首が回らなくなった、借金まみれのギャンブラー。自身が作った借金を返すためにゲームに参加するが、会場で母親も参加していることを知り、互いを守り励まし合いながら難局を乗り越えようとするが。史上最悪に非道なゲームを前に、弱気な表情を浮かべる彼の運命はいかに。◆息子の借金返済のためにゲームに参加したみんなのお母さん 参加番号・149番<クムジャ>(演:カン・エシム)息子の借金を返すべくゲームへの参加を決意した、ヨンシクの母親。息子もゲームに参加していたことを会場で初めて知ることになる。自宅出産に何度も立ち会った経験から、妊娠中のジュニを気遣うなど、プレイヤーたちの母親的存在に。朝鮮戦争を生き抜いた世代で、弱者が生き残るための方法を心得ており、ゲームにおいてもそれを実践していくが、アートには何やら不安げな表情で佇む姿が。愛する息子とともに、ゲームを生き延びることができるのか。◆新しい命を守るために戦う不屈の妊婦 参加番号・222番<ジュニ>(演:チョ・ユリ)投資インフルエンサーであるミョンギの元恋人で、彼の言葉を信じて怪しげな暗号通貨に投資した結果、負債を抱え、ゲームに参加することに。ミョンギの子供を妊娠しており、一人で育てていくことを決意。ミョンギから気にかけられるも常に拒絶し、ギフンやヒョンジュ、クムジャなどと協力し、生き延びる方法を探り続ける。覚悟を決めたような表情がアートには描かれており、お腹に赤ん坊がいる状態で、果たしてどこまでゲームに立ち向かうことができるのか。元IZ*ONEのメンバーのチョ・ユリが熱演し、普段の可愛らしいイメージとは打って変わった芯のある強さを持つキャラクターとのギャップに虜になる人が続出した。この他にも、強者相手には従順になる一方で、自分より弱い人間は露骨に見下す参加番号・124番のナムギュ(演:ノ・ジェウォン)や、気が小さくいつもおどおどしていて、他者に自己主張することができない参加番号・125番のミンス(演:イ・デヴィッド)、不気味な予言を口にして参加者の中に信者を従えるスピり祈祷師の参加番号・044番のソンニョ(演:チェ・グッキ)など一癖も二癖もあるプレイヤーたちはもちろん、失踪した兄イノを探してイカゲーム会場に潜入した元刑事のジュノ(演:ウィ・ハジュン)や、北朝鮮に残した子供の捜索を続けるためにピンクガードとしてゲームに参加した脱北軍人のノウル(演:パク・ギュヨン)などゲームの裏で動くキャラクターからも目が離せない。物語の結末は絶望なのか、希望なのか全てがイカしていて、圧倒的にイカれているゲーム終幕までのカウントダウンはもう始まっている。

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  • 「隠し味にはロマンス」カン・ハヌル&コ・ミンシ、2人の関係が危機に直面【ネタバレあり】

    「隠し味にはロマンス」カン・ハヌル&コ・ミンシ、2人の関係が危機に直面【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・ハヌルとコ・ミンシの甘い時間が終わってしまった。韓国で昨日(3日)放送されたgenie TVオリジナル「隠し味にはロマンス」第8話で、モ・ヨンジュ(コ・ミンシ)は、レシピハンターだったハン・ボムウ(カン・ハヌル)が意図的に自身に接近したことに気づいた。第8話の視聴率は全国3%、首都圏2.7%を記録した(ニールセン・コリア)。ハン・ボムウは焦りながらレストランに駆けつけたが、すでにチャン・ヨンヘ(ホン・ヨンファン)がモ・ヨンジュのレシピでディアマン評価団を迎えていた。チャン・ヨンヘは、レシピを奪うのは以前ハン・ボムウがやっていたことで、ハン・ボムウの職場はジョンジェではなく、MOTTOであることを自覚させ、彼に罪悪感を与えた。さらに、ハン・ボムウは自身がレシピを奪った店主がジョンジェの本当の放火犯であることを知り、自身が犯した過ちと向き合った。ハン・ボムウは、モ・ヨンジュにすべての事実を打ち明けることを決心し、寺に向かった。目が合うたびに喧嘩するチン・ミョンスク(キム・シンロク)とシン・チュンスン(ユ・スビン)のため、モ・ヨンジュがジョンジェの職員たちに休暇を与えたのだ。彼らはモ・ヨンジュが幼い頃過ごした寺で癒しの時間を過ごし、ストレスを解消したが、真実を告白するタイミングを逃したハン・ボムウは、不安を隠すことができなかった。ハン・ボムウを完全に信頼するようになったモ・ヨンジュが、今まで言えなかった過去を一つずつ語り始めると、彼はさらに不安になった。モ・ヨンジュは産んでくれた母が思い出せないほど寺での生活が幸せで、寺で料理をつくって学ぶ過程で料理をすることが本当に好きになったと打ち明けた。美しい思い出のあるところを彼にも紹介したかったというモ・ヨンジュの前で、ハン・ボムウは結局何も言えなかった。ハン・ソヌ(ペ・ナリ)は、ディアマン評価団にMOTTOが良い印象を残したことを知り、ハン・ボムウへの怒りがますます激しくなった。ハン・ボムウが「MOTTOに復帰しない、ハンサンの後継者の地位もいらない」と言ったが、彼にはその全てが嘘のように感じられた。韓国でたった1ヶ所だけが選ばれた三ツ星レストランに、本人が運営するラ・ルセルではなく、ハン・ボムウのMOTTOが選ばれたことを知ったハン・ソヌは我慢できず、ジョンジェへ向かった。寺での休暇を終えてジョンジェに戻ってきたハン・ボムウは、モ・ヨンジュに彼女のおかげで自分の人生が変わったとし、告白しようとした。しかし、本論に入る前、ハン・ソヌが現われた。ハン・ボムウは今回も真実を打ち明けることができなかった。すでに怒りが爆発したハン・ソヌは、ハン・ボムウがモ・ヨンジュに接近した意図や盗んだレシピで三ツ星を取ったと全てを暴露した。ハン・ボムウは、裏切られた気持ちで悲しむモ・ヨンジュに「事実を言おうとした」と弁明したが、モ・ヨンジュは「人の真心をもて遊んでいたずらをすることは許せない」と彼を追い出した。どんな言葉でも許されない過去の過ちにハン・ボムウはその場を離れ、悲しみに染まった闇の中でモ・ヨンジュは涙を流した。このように、ハン・ボムウとモ・ヨンジュはお互いへの気持ちを確認し、甘い時間を満喫する前に残酷な真実と向き合うことになった。タイミングを逃したハン・ボムウと現実を受け入れられないモ・ヨンジュ。2人がどうやって再びジョンジェを一緒に運営していくのだろうか、これからが注目される。

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