イ・ジョンソク、演技に対する変わらない追求「本能的に演じたことがない…常に反省」

この日のグラビア撮影後に行われたインタビューで、イ・ジョンソクは演技についての質問に、より真剣で控えめな姿を見せた。イ・ジョンソクの過去のインタビューを見ると、特に「劣等感」という表現を多く使っていたが、これに関する質問に「自らに対して足りない点を感じるから、劣等感という言葉をたくさん言ったようだ」と答えた。


続いてイ・ジョンソクは、デビュー後初のラブコメディードラマ「ロマンスは別冊付録」に挑戦することに関して「このドラマを選んだのは、チョン・ヒョンジョン脚本家の作品が個人的に好きだから。ドラマ『恋愛の発見』『ロマンスが必要』を見ながら、脚本家の先生はラブストーリーをとてもリアルに書かれるように思った。でも、演じてみるととても難しい」とし、続けて「今回のドラマを通じて、ロマンスに近い人として見てもらえたら嬉しい」という望みを語った。

イ・ジョンソクのグラビアとインタビューは、「Esquire」2019年2月号で公開される。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・イェウン
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