ハン・ヒョジュ&ピョン・ヨハン出演、日本映画「太陽は動かない」場面写真公開…“極限”シーンが続々
(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会世界を股にかけた壮大なスケールと、様々なシチュエーションでのアクションシーンなどから映像化は不可能と言われた巨編を描く。また映画と同時進行で、吉田修一監修のオリジナルストーリーによる連続ドラマ版もWOWOWで放送されるという巨大プロジェクトだ。
(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会主演は「22年目の告白-私が殺人犯です-」「カイジ ファイナルゲーム」など数々の強烈なキャラクターを演じ、常に日本映画界のトップを走り続けてきた藤原竜也。そして共演は「青空エール」「センセイ君主」などで、清く爽やかな役柄を重ねてきた竹内涼真。本作では、撮影の3~4ヶ月前から鍛え上げたという肉体を惜しげもなく披露し初の本格アクションに挑み、藤原とともに心臓に爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫るという極限まで追い詰められた秘密組織のエージェントを演じる。
(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会
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(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会■映画情報
「太陽は動かない」
5月15日(金)全国ロードショー
出演:藤原竜也、竹内涼真、ハン・ヒョジュ、ピョン・ヨハン、市原隼人、南沙良、日向亘、加藤清史郎、横田栄司、翁華栄、八木アリサ、勝野洋、宮崎美子、鶴見辰吾、佐藤浩市ほか
脚本:林民夫
監督:羽住英一郎
原作:吉田修一「太陽は動かない」「森は知っている」(幻冬舎文庫)
制作会社:ROBOT
配給:ワーナー・ブラザース映画
<ストーリー>
心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内涼真)。24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦が始まる。次から次へと困難が襲い来る極限の状況の中、2人の心臓爆破のリミットは迫っていた……。
■関連リンク
映画公式サイト:taiyomovie.jp
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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