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  • TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露

    TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露

    3年目を迎えた「2025 Weverse Con Festival」が、音楽フェスティバルの新たな道しるべを提示した。5月31日から二日間にわたって開催された同フェスティバルは、計27組が参加し、史上最高規模で行われ、2万6,000人の観客が現場に訪れた。今年はK-POPをはじめ、バラード、ロック、ミュージカルなど様々なジャンルを一気に楽しめるフェスティバルとなった。広い芝生の上で、ライブバンドとともに様々なジャンルの音楽を楽しむ「Weverse Park」の公演では、幅広い韓国の音楽がグローバルファンを魅了した。「Weverse Park」の昼(Day)の公演では、同フェスティバルのジャンル的拡張が確認できた。初日の昼の公演のヘッドライナーを務めたAKMUは「来韓公演に来ましたAKMUです」と、センスあふれる自己紹介と二人だけの兄妹ケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇るステージマナーで観客たちを笑顔にした。二日目のヘッドライナーであるSUPER JUNIORのキュヒョンは「僕の歌は悲しい雰囲気が多いので、昼に歌うことになるなんて予想もできなかった」と雰囲気を盛り上げ、圧倒的なバラードの感性をアピールした。ミュージカルナンバーとバンド音楽も、同公演の音楽的カラーを豊かに彩った。初日のステージに上がったミン・ギョンアは「ミュージカルもいいけれど、(フェスティバルの)開かれている雰囲気が私をさらに自由にする」とし、「これからもこのような公演にたくさん参加したい」と、野外フェスティバルのステージに魅了された心境を伝えた。二日目にもチョン・ソナがショークワイアのHarmonizeとともに登場して実際のミュージカルを連想させる公演を、バンドQWERは「T.B.H(悩み中毒)」などのステージを披露して同フェスティバルの面白さを倍増させた。フェスティバルの強者と呼ばれる10CMも最近、ブームを巻き起こした「君に届け(To Reach You)」など、人気の楽曲を披露し、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を誘った。今年、新設された「Weverse Park」の夜(Night)の公演は、夕焼けの下でフェスティバルの雰囲気をより引き上げた。Weverseに合流していないアーティストで、多くの人から愛されているアーティストたちをグローバルファンたちに紹介する「WECONFE CHOICE」のステージでNELLとイ・ムジンは、K-POPとは異なるムードのアコースティックな感性をグローバルファンたちに届けた。二日間の夜の公演の最後を飾ったBOYNEXTDOORと&TEAMは、K-POPをリアルなライブバンドでアレンジし、一風変わった魅力をアピールした。BOYNEXTDOORは「デビュー時に同フェスティバルのステージに立ったけれど、2年ぶりに『Weverse Park』のエンディングを飾ることになった」とし「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』、しっかりと遊ぼうという意味だけれど、遊ぶ準備はできているか」と伝え、同フェスティバルとともに成長した、売れっ子アイドルの一面を見せた。&TEAMもペンライトの光でいっぱいの芝生の上で「Go in Blind」「Aoarashi」などをバンドでアレンジしたステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。インスパイアアリーナにて開催された同フェスティバルの室内公演は、安定的な実力とパフォーマンス、演出でK-POPの底力を実感させるステージとなった。超大型LEDスクリーンとリフト、華やかな照明などK-POPの力動性とエネルギーを感じさせる様々なステージ装置、アーティストたちのパフォーマンスが調和をなしてK-POPが世界中で愛される理由を証明した。アジアの星BoAが主人公として選ばれた「Tribute Stage」は、今年の同フェスティバルの見どころとなった。後輩アーティストが直接先輩への尊敬を表現するオープニングスピーチ(Opening Speech)で、LE SSERAFIMは「少女の名前は伝説、音楽そのものになったし、少女が作り出した『No.1』というタイトルは、一時代を開く宣言だった」と敬意を表した。ENHYPENは「25年間、変わらず同じ位置で輝いているこの星は、今もなお数多くの後輩アーティストにインスピレーションを与え、K-POPが世界へ進むべき道を示してくれている」と賛辞を送った。BoAは「Atlantis Princess」「Only One」「No.1」など、ヒット曲を圧倒的な実力で歌唱し、ファンから歓呼を受けた。ILLITの「ID; Peace B」、FIFTY FIFTYの「Valenti」、DREAMCATCHER初のユニットであるUAUの「Better」、TWSの「Amazing Kiss」など、K-POPの歴史を継ぐ後輩たちのトリビュートカバーステージを見守ったBoAは「素敵なステージで大きな感動を届けた方々に、拍手をお願いする」とし「より良い音楽で恩返しする」と感謝の言葉を伝えた。K-POPをよりグローバルなものにするアーティストたちのステージも注目を集めた。「僕たちもついに同フェスティバルに合流した」と挨拶したTREASUREは、圧倒的なパフォーマンスを披露した。「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』だが、僕たちにぴったりだと思う」と語った彼らは、「KING KONG」「YELLOW」などのヒット曲とカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)でファンたちを魅了した。初日のヘッドライナーであるENHYPENは、計15曲をバンドライブで披露し、公演会場をファンの歓声で埋め尽くした。彼らは同フェスティバルだけのために「Blind」のライブステージを初披露し、「Blockbuster」と「ParadoXXX Invasion」のステージではダンスブレイクを追加した。二日目にもLUN8、P1Harmony、UAU、TWS、LE SSERAFIMなどがK-POPの真髄を見せた。ヘッドライナーのTOMORROW X TOGETHERは最新曲「Love Language」などをはじめ、ヨンジュンの「GGUM」、ボムギュの「Panic」などソロステージまで披露し、まるで単独コンサートのようなセットリストでファンたちを熱狂させた。続けてスビンとヨンジュンの「The Killa」、ボムギュとテヒョン、ヒュニンカイの「Quarter Life」のユニットステージとともにアコースティックメドレーなど、同フェスティバルだけのために準備したパフォーマンスをハウスバンドとともに飾り、同フェスティバルのフィナーレを飾った。今年もグローバルスーパーファンプラットフォームWeverseが同公演のフェスティバルメイト(festival mate)になって、ファンたちの利便性と満足度を高めた。今年は同フェスティバルの前後に行われるオン・オフラインイベント「スタンプツアー」と、Weverseの新規サービス「リスニングパーティー(Listening Party)」がファンたちのフェスティバル体験を広げた。ミッションを随行して商品を獲得するファン参加型イベント「スタンプツアー」には、なんと累積約14万人が参加して好評を得た。特に、好きなアーティストに直接メッセージを送ることができる「メッセージウォール」のミッションには、オンラインを含め1万人以上が参加した。Weverseで音源プラットフォームを連動して、一緒に音楽を聞きながら疎通する「リスニングパーティー」も大きな関心を集めた。27日、Weverseが行った同サービスには約2万7,000人、29日にグローバル最大オーディオ・音源ストリーミングサービスプラットフォームSpotifyのプレイリストを活用してWeverseが主催した同サービスには約2万人など、計約4万7,000人が参加してフェスティバルの雰囲気を楽しんだ。モバイルで簡単に好きなブースを事前申請することができる「Weverse Queues」も、昨年比約5倍も収容人数を増やし、利便性が大幅改善された。「Weverse Park」の昼の公演には、昨年比約2倍である約4,000人が同サービスを利用して余裕を持ってフェスティバルを楽しんだ。HYBEは、「今回Weverse Con Festivalは、韓国大衆音楽のハブとなり、唯一無二なグローバル音楽フェスティバルとして確固たる地位を確立できたと自負している。Weverse Con Festivalは今後もWeverseを通じて観客の皆様がより便利に楽しい体験をしていただけるよう努力を続けるとともに、より幅広い世代とジャンルの音楽で観客を包み込むステージを提供し、世界的なフェスティバルへと進化していく」と述べた。・BoA「Weverse Con Festival」控えて意気込み明かすデビュー25周年を一緒に祝えて意義深い・TXT、東京でワールドツアーが閉幕!個性が光るソロパフォーマンスも「毎日が幸せだった」

    マイデイリー
  • イ・ムジン、新曲「Bird On The Edge」MV公開…美しい映像にも注目

    イ・ムジン、新曲「Bird On The Edge」MV公開…美しい映像にも注目

    イ・ムジンが本日(27日)、デジタルシングル「Bird On The Edge」をリリースした。昨年、2ndミニアルバム「満花」を通じて青春の様々な一面を描いたことに対し、今回の新曲「Bird On The Edge」では喪失の感情を真摯に歌う。「Bird On The Edge」は、ドラマチックに展開されるバンドサウンドを中心に、最善を尽くしたものの結局諦めるしかなかった状況を、1人残された鳥に例えた曲だ。イ・ムジン特有の個性とボーカル、深くて繊細な歌詞が合わさり、1人の人間の崩壊した内面とその中の複雑な感情をそのまま伝える。特に「このまま終わってしまっても大丈夫」「みんなが僕のそばを離れてしまっても大丈夫」「後悔しないほど愛したでしょう」などの歌詞は、喪失後も倒れないために頑張っている人々の心を代弁し、単純な絶望を超えて深い共感と慰めを伝える。今回の新曲「Bird On The Edge」は、イ・ムジンならではの繊細な感性の物語と人生に対する洞察が合わさった曲で、多くの若者たちに深い余韻を与える予定だ。同時にミュージックビデオも公開され、イ・ムジンの魅力的な歌声はもちろん、美しい映像が目を引く。イ・ムジンの新しい物語とイメージチェンジを予告しているデジタルシングル「Bird On The Edge」は、本日(27日)午後6時に各音楽配信サイトを通じて公開された。

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・ムジン「THE SEASONS」収録のため放送局へ

    【PHOTO】イ・ムジン「THE SEASONS」収録のため放送局へ

    20日午後、イ・ムジンがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館にて行われたKBS 2TV「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」の収録のため、放送局に向かった。・&TEAMからTWS、イ・ムジンまで!「Weverse Con Festival」ラインナップ第1弾を公開・KBSとの対立が緩和?イ・ムジン、来週「リムジンサービス」収録を確定THE BOYZ ヒョンジェも参加と報道

    Newsen
  • 【PHOTO】OH MY GIRL ヒョジョン&チェ・ダニエルら、バラエティ「偉大なガイド2」制作発表会に出席

    【PHOTO】OH MY GIRL ヒョジョン&チェ・ダニエルら、バラエティ「偉大なガイド2」制作発表会に出席

    8日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルにて、MBC every1の旅行バラエティ「偉大なガイド2」の制作発表会が行われ、OH MY GIRLのヒョジョン、イ・ムジン、チェ・ダニエル、キム・デホ、ウ・タクウPDらが出席した。同番組は、数年間、韓国に住んで韓国に精通した外国人がガイドになって母国を訪問する、旅行者と現地人だけが知っているスポットに旅立つ現地人密着旅行リアリティだ。・【PHOTO】OH MY GIRL ヒョジョン&ミミ&シン・ヒョンジュンら、バラエティ「偉大なガイド」制作発表会に出席・【PHOTO】ジェジュン&OH MY GIRL ヒョジョンら、バラエティ「新商品発売~コンビニレストラン」記者懇談会に出席

    Newsen
  • &TEAMからTWS、イ・ムジンまで!「Weverse Con Festival」ラインナップ第1弾を公開

    &TEAMからTWS、イ・ムジンまで!「Weverse Con Festival」ラインナップ第1弾を公開

    HYBEは、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」を通じて、5月31日(土)、6月1日(日)の2日間、韓国・仁川(インチョン)市永宗島(ヨンジョンド)のインスパイア・エンターテインメント・リゾートで開催する「2025 Weverse Con Festival」の第1弾アーティストラインナップ9組を発表した。今回発表されたラインナップには、ミュージカル俳優から長期間グローバルチャートを席巻している人気K-POPアーティストはもちろん、Weverseにまだ参加していない様々なジャンルのミュージシャンも含まれており、グローバル音楽フェスティバル「Weverse Con Festival」の可能性をさらに広げるものとなっている。 ビルボード、オリコンなど海外の有名音楽チャートを彩るグローバル人気K-POPアーティストたちも一堂に会す。P1Harmonyは、2024年、7thミニアルバム「SAD SONG」で米ビルボード「200チャート」16位、「2024ベストK-POPアルバム25」にランクインし、グローバル人気を証明。今回のステージでも公演型アーティストとしての真価を発揮し、ファンを熱狂させる。日本レコード協会のダブル・プラチナ認証を獲得した&TEAMは、3年連続で「Weverse Con Festival」のステージに立つ。2023年の同イベントのオープニングを飾り、2024年には屋内外の公演を縦横無尽に駆け巡って観客に強烈な印象を残した。今年もエネルギー溢れるキレのあるダンスと華麗なパフォーマンスを披露する。実力派ガールグループLIGHTSUMにも注目が集まっている。2024年8月にデジタルシングル「POSE!」をリリース後、様々なバラエティ番組や大学祭のステージで見せたエネルギーを「Weverse Con Festival」でも爆発させる予定だ。「Cupid」で世界的な人気を集めたグループFIFTY FIFTYのステージも準備されている。昨年「SOS」と「Gravity」でダブルメガヒットを記録し、興行力を証明した彼女たちのステージに、早くも観客の期待が高まっている。 昨年彗星のごとく登場し、ファンを魅了したデビュー2年目のTWSの情熱的なステージにも注目が集まる。昨年に続き2年連続の出演となった彼らは、昨年1月にデビュー曲「plot twist」でMelOn年間チャート1位を獲得し、主要音楽授賞式で新人賞8冠を含む計18冠を達成。次世代K-POPリーダーとしての地位を確立した。2024年4月にデビューしたNOWADAYSも、新人ボーイズグループならではの情熱的な魅力を「Weverse Con」で披露する。デビュー8ヶ月間で計4枚のシングルアルバムとデジタルシングルをリリースし、息つく暇もないほど精力的に活動してきた彼らが、さらに成熟した魅力を届ける。 2020年、韓国のオーディション番組「シングアゲイン-無名歌手伝」で強烈な印象を残したシンガーソングライターのイ・ムジンは、2021年にリリースした「Traffic Light」が主要音源チャートで長期間上位にランクインし、大衆的な認知を獲得した。Weverseには未参加でありながらもラインナップに名を連ねたイ・ムジンが、今年の「Weverse Con」に新たな彩りを添える。 さらに、人気ミュージカル俳優のチョン・ソナ、ミン・ギョンアもラインナップに名を連ねる。 チョン・ソナは2002年ミュージカル「RENT」でデビュー後、「ウィキッド」「シカゴ」「アイーダ」「ジキル&ハイド」などで爆発的な歌唱力と卓越したステージで、韓国を代表するミュージカルディーバとしての地位を確立した。ミン・ギョンアは特有のユニークな音色で「笑う男」「ジキル&ハイド」「アラジン」などに出演し、韓国ミュージカルシーンのヒロインとして注目を集めている。ファンとのコミュニケーションのために、2024年8月、9月にそれぞれWeverse公式コミュニティをオープンした2人が、音楽フェスティバルではどのようなステージを披露するのか、期待が高まる。HYBEは「2月の『Weverse Con Festival』開催発表以降、SNS上で今年のラインナップに対するファンの期待の高まりを感じている」とし、「今回発表された様々なジャンルのアーティストの参加に加え、新設された夜間の屋外公演が加わり、今年はさらに充実した音楽フェスティバルになるだろう」とコメントしている。 第2弾ラインナップは今月中に、最終ラインナップは4月中に発表される。チケットの予約販売や「Weverse Con Festival」に関する詳細は、「Weverse Con Festival」公式ホームページとWeverse内の「Weverse Zone」コミュニティで確認することができる。■関連リンク ・Weverse Con Festival・Weverse Zone コミュニティ(Weverse内)

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  • KBSとの対立が緩和?イ・ムジン、来週「リムジンサービス」収録を確定…THE BOYZ ヒョンジェも参加と報道

    KBSとの対立が緩和?イ・ムジン、来週「リムジンサービス」収録を確定…THE BOYZ ヒョンジェも参加と報道

    イ・スグンとイ・ムジンが結局、KBSの撮影に参加することになった。所属事務所One Hundredは、レーベルとKBSの対立により、それぞれKBS JOYバラエティ「なんでも聞いてみて菩薩」、KBSウェブバラエティ「リムジンサービス」の収録に参加していなかったが、来週行われる収録に2人がこれまで通り参加すると伝えた。イ・スグンは3月21日に行われる「なんでも聞いてみて菩薩」の収録に参加し、ソ・ジャンフンと一緒に番組をリードする。「リムジンサービス」も来週中に収録が再開し、イ・ムジンがMCとして戻ってくる。あるメディアは、この日の収録にTHE BOYZのヒョンジェが参加すると報じた。先立ってOne HundredのレーベルであるINB100は「最近、KBSの関係者は非公式的にKBS 2TV『ミュージックバンク』など、SMエンターテインメントのアーティストたちが出演する番組にシウミンが同時に出演するのは不可能だという立場を伝えてきた」と明かし、EXOのシウミンが同番組への出演を拒否されたと主張。これをうけ、KBSは「事実無根」と否定した。KBSとOne Hundredの対立が深刻化すると、One HundredはKBSのボイコットを宣言。3月6日の「リムジンサービス」収録にイ・ムジンを参加させず、3月7日には「なんでも聞いてみて菩薩」収録をキャンセルした。そんな中、KBSのハン・ギョンチョン バラエティセンター長は、7日に行われた「2025 KBS春季バラエティプログラム説明会」で今回の議論に言及。センター長は「制作陣と所属事務所のコミュニケーションの問題で、イ・ムジンが戻って来るまで他のMCは考えてもいない。待って話し合えば、良い機会が来ると思う」と明かした。これについてOne Hundredは、8日「当社はこれを信じて、イ・スグン、イ・ムジンなど、所属アーティストたちが来週から正常に収録に参加できるように準備する」と発表。しかし「シウミンの『ミュージックバンク』出演取り消しの理由が『特定の所属事務所の歌手とは同時に出演することが不可能なため』という非公式な回答以外には受け取っていない」とし、「シウミンの『ミュージックバンク』出演取り消しに対するKBSの公式立場を待っている」と要求した。・THE BOYZ、番組出演をめぐり事務所に抗議メンバーの入隊控え懸念の声「ボイコットに利用しないで」・EXO シウミンに続きKBSと対立かイ・ムジン、人気コンテンツ「リムジンサービス」の収録に不参加

    Newsen
  • THE BOYZ、番組出演をめぐり事務所に抗議…メンバーの入隊控え懸念の声「ボイコットに利用しないで」

    THE BOYZ、番組出演をめぐり事務所に抗議…メンバーの入隊控え懸念の声「ボイコットに利用しないで」

    THE BOYZとイ・ムジンのファンダム(特定ファンの集まり)が、所属事務所の運営方式に対して強く反発し、公開的に抗議した。THE BOYZのファン連合は昨日(10日)、ソウル江南(カンナム)区One Hundredの社屋の前に供花を設置し、トラックデモを行った。ファンダムは「THE BOYZは、放送局に対するボイコットとは直接的に関係がないにもかかわらず、所属事務所の決定によって被害を被っている」とし「アーティストではなく、所属事務所の誤った運営への責任を問い、被害を防ぐためにデモを決定した」と明かした。特に、ファンダムは「無責任な行動と無能力な運営にご冥福をお祈りする」「100ヶ所に喧嘩を仕掛けている」「コスパに地上波0回」などの文言が書かれた供花を設置し、所属事務所One Hundredの運営方式を強く批判した。現在、One Hundredは韓国の地上波KBS、SBSと対立しており、所属アーティストの出演スケジュールを相次いでキャンセル。特にTHE BOYZは、メンバーのサンヨンが今月17日の入隊を控えており、今回の活動が完全体として最後の活動になる可能性が高いため、ファンの不安と怒りが大きくなっているとみられる。これに先立ってOne Hundredは、レーベルのINB100に所属するEXOのシウミンの「ミュージックバンク」出演をめぐり「SMエンターテインメントのアーティストたちが出演する番組に、シウミンが同時に出演するのは不可能だという立場を伝えてきた」とコメント。放送局からの圧力があったと主張し、その後KBSをはじめ、SBSなどに対してボイコットを宣言した。子会社であるBig Planet Madeに所属するタレントのイ・スグン、イ・ムジンも、KBS番組への出演をキャンセルしたが、8日「ハンセンター長の発言を信じて、所属アーティストが通常通り収録に参加できるよう準備する」と伝え、2人の活動を再開。まだSBSへのボイコットは続いている状況だ。これに、THE BOYZの音楽番組出演に支障が出るかもしれないという不安が広がり、「所属事務所がアーティストを人質として使っている」という批判が続いている。また、イ・ムジンのファンダムも所属事務所の運営方式について不満をあらわにしている。THE BOYZのファン連合は「同デモは正式に許可をもらった集会で、午後からは個人的に供花を送るのも可能だ」と、ファンの合流を呼びかけた。ファンの抗議が強まっている中、所属事務所の今後の対応に関心が集まっている。・THE BOYZ、人気コンテンツ「リムジンサービス」収録に不参加EXO シウミンとKBSの対立の影響か・イ・ムジン&イ・スグン、来週から収録復帰へ事務所が公式コメント「参加できるよう準備する」

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  • イ・ムジン&イ・スグン、来週から収録復帰へ…事務所が公式コメント「参加できるよう準備する」

    イ・ムジン&イ・スグン、来週から収録復帰へ…事務所が公式コメント「参加できるよう準備する」

    One Hundredが、イ・ムジンとイ・スグンの放送復帰について明らかにした。本日(8日)、One Hundredは「7日前に開催された『2025 KBS春季バラエティプログラム説明会』で、KBSバラエティセンター長ハン・ギョンチョンは、今回の騒動に関して『制作陣と企画者のコミュニケーションの問題だ。イ・ムジンさんが出演するまで、他のMCは考えていない。待って話し合えば、良い機会が来ると思う』と明かした。当社はこれを信じ、イ・スグンやイ・ムジンなど所属アーティストが来週から通常通り収録に参加できるよう準備する」と発表した。ただし、「当社は最初の声明で明らかにしたように、シウミンの『ミュージックバンク』出演取り消しの理由が『特定の所属事務所の歌手とは同時に出演することが不可能なため』という非公式な回答以外には受け取っていない」とし、「シウミンの『ミュージックバンク』出演取り消しに対するKBSの公式立場を待っている」と要求した。INB100は、最後に「ファンの皆様のためにカムバックステージを準備したシウミン、そして長い間シウミンを信じて待ってくださったファンの皆様のためのスケジュールなどを準備する」と付け加え、「当社は今後もファンの皆様に良いステージをお見せするため、最善を尽くす予定だ、多くの関心と応援をお願いする」と伝えた。

    Newsen
  • EXO シウミンに続きKBSと対立か…イ・ムジン、人気コンテンツ「リムジンサービス」の収録に不参加

    EXO シウミンに続きKBSと対立か…イ・ムジン、人気コンテンツ「リムジンサービス」の収録に不参加

    EXOのシウミンの所属事務所INB100とKBSの葛藤が報じられた中、系列会社であるBig Planet Made所属のイ・ムジンも、KBSのYouTubeコンテンツ「リムジンサービス」の収録に参加しなかったことが分かった。イ・ムジンは5日に予定されていた「リムジンサービス」の収録に参加せず、ボイコットしたと報じられた。これに関連してKBSのハンセンター長は「イ・ムジンさんが当日の収録に出席しなかったということを制作陣の報告で知った。個人的にとても好きな方なので残念に思っている」とし、「制作陣は誤解を解いて彼が戻ってくるまで新しいMCのことは考えていないと私に伝えた。制作陣の決定を尊重する」と話した。さらに本日(7日)、同じくBig Planet Made所属のイ・スグンが出演しているKBS Joyのバラエティ「何でも聞いて菩薩」の収録が中止になったことも分かった。これに先立ち4日、シウミンが所属しているINB100は「シウミンは3月10日、2年6ヶ月ぶりにソロアルバム『Interview X』の発表を控えています」とし「音楽番組を通じてファンの方々に素敵なステージを披露できるよう、何度も放送局と打ち合わせをしようと努力しましたが、KBSが連絡に応じない状況が続いています」と主張した。また「最近KBSの関係者は非公式的にKBS 2TV『ミュージックバンク』など、SMエンターテインメントのアーティストたちと同時にシウミンが出演するのは不可能だという立場を伝えてきました」とし、「今の状況ではシウミンのKBS出演が叶いませんが、当社はアーティストとファンの方々のため最後まで諦めません。また、より良いイベントを通じて素敵な舞台を披露し、思い出を作ることができるよう別の方法も模索し、近いうちに挨拶することを約束します」と伝えた。・EXO シウミン、KBSから出演拒否か?「SMアーティストとの共演不可を理由に通告」・イ・ムジン、所属事務所が動画再生数の初期化を謝罪トラックデモも

    TVレポート
  • 【PHOTO】TXTからジェジュンまで「Hanteo Music Awards 2024」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】TXTからジェジュンまで「Hanteo Music Awards 2024」レッドカーペットに登場

    15日午後、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館にて、「Hanteo Music Awards 2024」のレッドカーペットイベントが開催され、TOMORROW X TOGETHER、ジェジュン、オ・ジユル、EPEX、NOWADAYS、Fly To The Skyのブライアン、イ・ムジン、キム・ジョハンらが出席した。「HMA 2024」は世界唯一のリアルタイム音楽チャートであるHANTEOチャートの運営会社HANTEO Globalが主催および主管する音楽授賞式で、K-POPレジェンドである先輩が今の世代を代表するK-POPスターに授与し、K-POPの歴史をつないでいく授賞式だ。・【PHOTO】KARA ニコルから(G)I-DLE ミンニまで「Hanteo Music Awards 2024」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ジニョン&(G)I-DLE ミヨン「Hanteo Music Awards 2024」レッドカーペットに登場

    Newsen
  • イ・スンギからSHINee テミンまで…Big Planet Made所属アーティストが旧正月の挨拶(動画あり)

    イ・スンギからSHINee テミンまで…Big Planet Made所属アーティストが旧正月の挨拶(動画あり)

    イ・スンギ、SHINeeのテミンなど、Big Planet Made所属のアーティストたちが新年の挨拶を伝えた。28日、Big Planet Madeは公式SNSを通じて所属アーティストたちの新年の挨拶が込められた映像を公開した。まず、イ・スンギは「今回の連休の間、心配は全て置いて、とても幸せな連休になることを願います」という言葉で挨拶した。イ・スグンも「故郷に帰る時はいつも気をつけて、幸せな家庭を感じられるお正月になればと思います」と願いを伝えた。続いてテミンは「2025年、幸せな一年になるように、僕テミンが努力するので、幸せな思い出を一緒に作りましょう」とファンに向けた温かい心を伝え、Wanna One出身のハ・ソンウンは「新年になるやいなや、HA:NEUL(ハ・ソンウンのファン)の皆さんと僕の幸せを願いました。新しく近づいてきた2025年は、もっと幸せな一年になれば嬉しいです」とし、様々な活動を期待させた。VIVIZは「昨年は本当に良い思い出をたくさん作りましたが、今年も幸せな思い出を作り続けられたら嬉しいです」という言葉で温かさを加えた。イ・ムジンも「僕の歌でもっと楽しい帰省の道になれば、僕も嬉しいです。もっと良い歌で訪ねていくので、引き続き関心を持っていただければ幸いです」と伝えた。BE'Oは「健康が一番大事だから、ぜひ健康に気を付けてください、僕も健康に気を付けます。今年僕がする活動も、たくさん期待していただければ幸いです」と2025年の歩みを予告した。最後に、2024年にデビューしたBADVILLAINも「2025年に息を切らず走ってみましょうか? 私たちのBADVILLAINは、今年皆さんにもっと良い姿をお見せしますので、関心をお寄せいただき、見守ってください!」と抱負を伝えた。

    OSEN
  • SEVENTEENのS․COUPSからユンナまで、韓国音楽著作権協会の正会員に昇格!

    SEVENTEENのS․COUPSからユンナまで、韓国音楽著作権協会の正会員に昇格!

    SEVENTEENのS․COUPS(本名:チェ・スンチョル)、シンガーソングライターのユンナ(本名:コ・ユンナ)、イ・ムジンが、社団法人韓国音楽著作権協会の正会員となった。同協会は本日(24日)、公式ホームページを通じて計30人の2025年度正会員昇格リストを公開した。作詞・作曲・編曲家など、韓国の音楽創作者の著作財産権を信託・管理している同協会は、毎年1月、協会の規定に基づき、準会員の中で加入期間に応じた著作権料分配金などを基準に、大衆音楽をはじめ、国楽、童謡、宗教など様々な音楽ジャンルの創作者の中から正会員昇格者を選定している。今年の正会員昇格リストにはS․COUPS、ユンナ、イ・ムジン、EPIK HIGHのDJ TUKUTZ(本名:キム・ジョンシク)、The Quiett(本名:シン・ドンガプ)、GroovyRoomのイ・フィミン、Maybee(本名:キム・ウンジ)などK-POPとヒップホップ、インディーズシーンを代表する創作者たちが名を連ねた。SEVENTEENのリーダーであるS․COUPSは、SEVENTEENの代表曲「孫悟空(Super)」「God of Music」「Don't Wanna Cry」「VERY NICE」の作詞と作曲に参加し、2019年に正会員となったウジ、2024年に昇格したバーノンに続き、SEVENTEENの中で3番目に正会員となった。また、JTBCオーディション番組「シングアゲイン」で最終3位を記録し、人々の注目を集めたシンガーソングライターのイ・ムジンも、正会員に昇格。彼は最近、YouTubeのKBS K-popチャンネル「リムジンサービス」を通じて、様々な音楽的試みに取り組み、ファンとコミュニケーションを取っている。そして、2022年にリリースした自作曲「Event Horizon」で逆走の神話を記録したユンナも、正会員リストに名を連ね、シンガーソングライターとしての地位を固めた。正会員昇格リストには、グループのメンバー全員が正会員になったアーティストも含まれ、目を引く。韓国を代表するヒップホップグループEPIK HIGHとプロデューシングデュオのGroovyRoomは、それぞれ今回DJ TUKUTZ、イ・フィミンが正会員となって、メンバー全員が同協会の正会員リストに名を連ねることになった。DJ TUKUTZは2003年にリリースされたデビューアルバム「Map of the Human Soul」から現在まで、グループのすべてのアルバム制作に参加し、作曲と編曲を手掛けた。GroovyRoomは昨年、正会員となったメンバーのキュジョンに続き、イ・フィミンが正会員として昇格し、グループの名声を輝かせた。このほかにも大衆音楽界で長い間、経歴を積んできたThe Classicのパク・ヨンジュンと、「SLAM DUNK」ビデオ版の主題歌「君が好きだと叫びたい」を歌唱し、名を馳せたパク・ヨンジンが、30年以上の創作活動を通じて積み重ねてきた音楽的成果が認められ、正会員となった。また「無条件」で有名なトロット(韓国の演歌)歌手のパク・サンチョルと、次世代のK-POP音楽産業をリードする新人作曲家のキム・ヒス、ノ・ジュファン、キム・ジュンソン、チョン・ソクファン、キム・ユンホ、ファン・ユビン、チョン・ビョンソンなどもリストに名を連ねた。さらに、非大衆音楽分野では童謡作家のチェ・シンギュ、宗教作家のチョン・ソンシル、国楽作家のファン・ジナが正会員になった。今回の昇格リストには、Maybee、The Quiettなど過去に正会員として活動したが、同協会の規定により再昇格したアーティストも含まれている。関係者は「今回、正会員になったアーティストたちが、これからも様々な活動を通じてK-POPの地位を高め、韓国音楽産業の持続可能な発展に貢献してほしい」と伝えた。・SEVENTEENのS․COUPS&シン・ミナ&清野菜名ら「ロエベ」のファッションショーに登場!・ユンナ、デビュー20周年を迎えて心境を語る「運がよかったと思う代表のおかげで新たな世界が開けた」

    マイデイリー