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イ・ムジン

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  • SEVENTEENのS․COUPSからユンナまで、韓国音楽著作権協会の正会員に昇格!

    SEVENTEENのS․COUPSからユンナまで、韓国音楽著作権協会の正会員に昇格!

    SEVENTEENのS․COUPS(本名:チェ・スンチョル)、シンガーソングライターのユンナ(本名:コ・ユンナ)、イ・ムジンが、社団法人韓国音楽著作権協会の正会員となった。同協会は本日(24日)、公式ホームページを通じて計30人の2025年度正会員昇格リストを公開した。作詞・作曲・編曲家など、韓国の音楽創作者の著作財産権を信託・管理している同協会は、毎年1月、協会の規定に基づき、準会員の中で加入期間に応じた著作権料分配金などを基準に、大衆音楽をはじめ、国楽、童謡、宗教など様々な音楽ジャンルの創作者の中から正会員昇格者を選定している。今年の正会員昇格リストにはS․COUPS、ユンナ、イ・ムジン、EPIK HIGHのDJ TUKUTZ(本名:キム・ジョンシク)、The Quiett(本名:シン・ドンガプ)、GroovyRoomのイ・フィミン、Maybee(本名:キム・ウンジ)などK-POPとヒップホップ、インディーズシーンを代表する創作者たちが名を連ねた。SEVENTEENのリーダーであるS․COUPSは、SEVENTEENの代表曲「孫悟空(Super)」「God of Music」「Don't Wanna Cry」「VERY NICE」の作詞と作曲に参加し、2019年に正会員となったウジ、2024年に昇格したバーノンに続き、SEVENTEENの中で3番目に正会員となった。また、JTBCオーディション番組「シングアゲイン」で最終3位を記録し、人々の注目を集めたシンガーソングライターのイ・ムジンも、正会員に昇格。彼は最近、YouTubeのKBS K-popチャンネル「リムジンサービス」を通じて、様々な音楽的試みに取り組み、ファンとコミュニケーションを取っている。そして、2022年にリリースした自作曲「Event Horizon」で逆走の神話を記録したユンナも、正会員リストに名を連ね、シンガーソングライターとしての地位を固めた。正会員昇格リストには、グループのメンバー全員が正会員になったアーティストも含まれ、目を引く。韓国を代表するヒップホップグループEPIK HIGHとプロデューシングデュオのGroovyRoomは、それぞれ今回DJ TUKUTZ、イ・フィミンが正会員となって、メンバー全員が同協会の正会員リストに名を連ねることになった。DJ TUKUTZは2003年にリリースされたデビューアルバム「Map of the Human Soul」から現在まで、グループのすべてのアルバム制作に参加し、作曲と編曲を手掛けた。GroovyRoomは昨年、正会員となったメンバーのキュジョンに続き、イ・フィミンが正会員として昇格し、グループの名声を輝かせた。このほかにも大衆音楽界で長い間、経歴を積んできたThe Classicのパク・ヨンジュンと、「SLAM DUNK」ビデオ版の主題歌「君が好きだと叫びたい」を歌唱し、名を馳せたパク・ヨンジンが、30年以上の創作活動を通じて積み重ねてきた音楽的成果が認められ、正会員となった。また「無条件」で有名なトロット(韓国の演歌)歌手のパク・サンチョルと、次世代のK-POP音楽産業をリードする新人作曲家のキム・ヒス、ノ・ジュファン、キム・ジュンソン、チョン・ソクファン、キム・ユンホ、ファン・ユビン、チョン・ビョンソンなどもリストに名を連ねた。さらに、非大衆音楽分野では童謡作家のチェ・シンギュ、宗教作家のチョン・ソンシル、国楽作家のファン・ジナが正会員になった。今回の昇格リストには、Maybee、The Quiettなど過去に正会員として活動したが、同協会の規定により再昇格したアーティストも含まれている。関係者は「今回、正会員になったアーティストたちが、これからも様々な活動を通じてK-POPの地位を高め、韓国音楽産業の持続可能な発展に貢献してほしい」と伝えた。・SEVENTEENのS․COUPS&シン・ミナ&清野菜名ら「ロエベ」のファッションショーに登場!・ユンナ、デビュー20周年を迎えて心境を語る「運がよかったと思う代表のおかげで新たな世界が開けた」

    マイデイリー
  • イ・ムジン、所属事務所が動画再生数の初期化を謝罪…トラックデモも

    イ・ムジン、所属事務所が動画再生数の初期化を謝罪…トラックデモも

    Big Planet Madeが誤った処理方法で、所属アーティストのイ・ムジンのストリーミング記録が削除された。Big Planet Madeは昨日(16日)、イ・ムジンの公式SNSアカウントにYouTubeチャンネルの動画の再生回数が初期化されたことに対する経緯説明文を掲載した。先日、同事務所は手数料の調整などを理由に所属アーティストのアルバムおよび音源の流通会社を変更した。その過程が原因で動画の再生回数が初期化されたことが明らかになり、イ・ムジンのファンはトラックデモを行った。特に彼のヒット曲「Episode」のYouTube再生回数は、1億回突破を目前にしていた。これについてBig Planet Madeは「イ・ムジン音源コンテンツ移管によるYouTubeチャンネルについてご案内を申し上げる。当社はYGPとコンテンツ(音源とアルバム)流通契約パートナーシップを締結したことにより、 2025年1月1日付で従来他社を通じて流通されていた旧譜コンテンツ(計31枚のアルバム、109トラック)をYGPに移管した」と説明した。同事務所は「コンテンツを移管する過程でYouTubeのアートトラックサービスにより、従来の流通会社が登録していたアートトラックが使用不可になり、それによりYGPが新しく登録したアートトラックに差し替える状況が発生した。そのため、アートトラックの再生回数が初期化(0に設定)する避けられない事情があり、これはYouTubeサービスの制作による影響だというのがYGPの公式説明だった」と明かした。また、「この問題を確認後、YGP、YouTubeチャンネル担当者と協議しながら再生回数の復旧が可能かについて議論したが、YouTubeの内部政策上、再生回数の復旧は不可能だった。最終的に残念な内容をお伝えすることになって申し訳ない。当社が該当問題を十分に確認できておらず、このような状況をもたらしたことを深く謝罪する。これは当社とYGP両社の準備不足から生じた問題だ」と付け加えた。最後にBig Planet Madeは「アーティストとファンの皆さんが長い間積み重ねてきた大切な記録と努力を台無しにしてしまったことに、心からお詫びする。当社は今回のことを胸に刻み、内部のシステム管理と準備過程を徹底的に改善し、再発防止に努める」と締めくくった。イ・ムジンのファンとK-POPファンは「復旧できないという話なんですね。被害補償はどうするつもりですか?」「無責任だ」「どうして流通会社のせいにするのか」「たかが手数料を理由にアーティストとファンが努力して作った記録に泥を塗るのか」などの反応を見せた。・SHINee テミンら所属Big Planet Made、元マネージャーが個人情報1200件を流出芸能人や職員も被害か・イ・ムジン、2ndミニアルバム「滿花」を発売30代・40代になっても今と変わらず生きる

    Newsen
  • SHINee テミンからEXO-CBXまで!One Hundred初のキャロルのMVが公開…収益金は寄付

    SHINee テミンからEXO-CBXまで!One Hundred初のキャロルのMVが公開…収益金は寄付

    One Hundredレーベルが年末を迎え、温かいプレゼントを届けた。本日(10日)、One Hundredはウィンタースペシャルシングル「The Last Christmas」を発売。同曲は1年間、所属アーティストが受けた無限な愛に応えるために制作された。年末を迎えて意味のある趣旨で実現しただけに、収益金は大韓赤十字社に寄付するという。所属アーティストたちも、年末の忙しいスケジュールの中でも意味のある活動に参加するために、喜んで参加の意志を伝えたという。温かい心が集まって制作されたキャロルの収益金は、難病を患っている患児のために寄付される。心臓病、発達障がい、小児がんなど、難病を患っている児童のために使われる予定だ。One Hundredのチャ・ガウォン会長は「One Hundredに送っていただいた温かい応援に後押しされ、今回のキャロルを発売することになった。発売によって発生するすべての収益金は大韓赤十字社に寄付し、希少疾患を患っている子供たちのために使われる予定だ。小さな希望が集まって大きな愛を伝えられるように、多くの関心を寄せてほしい」と伝えた。「The Last Christmas」はイ・スンギをはじめ、SHINeeのテミン、EXO-CBXのベクヒョン&チェン&シウミン、Wanna One出身のハ・ソンウン、VIVIZ、イ・ムジン、BE'O、BADVILLAINなど、One Hundred所属アーティストが総出動して完成させたウィンタースペシャルシングルだ。どこでも見ることのできない豪華ラインナップに、発売前から世界中のK-POPファンの期待が寄せられていた。寒い冬、お互いの大切な心を集めて制作された初のウィンタースペシャルシングル「The Last Christmas」は、12月10日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開された。

    マイデイリー
  • SHINee テミンからEXO-CBXまで!One Hundred初のキャロル「The Last Christmas」リリース決定

    SHINee テミンからEXO-CBXまで!One Hundred初のキャロル「The Last Christmas」リリース決定

    歌手のMCモンが設立した会社One Hundredが、クリスマスソングのオーディオ映像を公開した。One Hundredは本日(4日)、公式SNSを通じてクリスマスソング「The Last Christmas」のオーディオ映像を公開した。公開された映像は、古いアナログテレビの画面が点灯しながら始まる。雪が積もった大きなツリーと雪だるま、暗い夜空の下に落ちる流れ星は年末の雰囲気を漂わせ、好奇心をそそる。ここに流れるメロディーは、おとぎ話のようなストーリーとベルの音色が調和し、リスナーたちをときめかせる。「The Last Christmas」は、One Hundred所属のアーティストが総出動して完成させたウィンタースペシャルシングルだ。イ・スンギをはじめ、SHINeeのテミン、EXOのユニットであるEXO-CBXのベクヒョン&チェン&シウミン、Wanna One出身のハ・ソンウン、VIVIZ、イ・ムジン、BEO、BADVILLAINなど、多彩な魅力を持つアーティストが暖かさを伝えるため一堂に会した。これに先立ち、カミングスーン予告映像が公開され、One Hundred初のクリスマスソングに対する期待が高まっている中、2日午後からはベクヒョンとチェンを皮切りにアーティストたちのリレー映像が続き、ニューアルバムに対する注目を集めている。One Hundred所属のアーティストたちは、1年間様々な活動を展開し、ファンと会ってきた。1年間、自分たちを愛してくれたファンのために1つになって力を合わせただけに、今回の「The Last Christmas」を通じて全世界に届ける温かいメッセージに期待が高まっている。豪華ラインナップで完成したクリスマスソング「The Last Christmas」は、10日午後6時に各音楽配信サイトを通じて配信される。・イ・スンギ、デビュー20周年アルバム「With」プレビュー映像を公開・NewJeansから(G)I-DLE、ZB1まで「第1回KGMA」で大賞を受賞ファンへ感謝(総合)100RED Winter Special Single'The Last Christmas'Audio Teaser2024. 12. 10. 6PM (KST)#The_Last_Christmas#OneHundredLabel #100RED pic.twitter.com/mCUyOoTyRH— ONE HUNDRED (@100RED_official) December 4, 2024

    Newsen
  • イ・スンギ、デビュー20周年アルバム「With」プレビュー映像を公開

    イ・スンギ、デビュー20周年アルバム「With」プレビュー映像を公開

    イ・スンギが豊かなボーカルと素晴らしいハーモニーを予告した。所属事務所のBig Planet Madeエンターテインメントは昨日(26日)、イ・スンギのデビュー20周年記念アルバム「With」を一足先に聞けるアルバムプレビュー映像を公開した。映像には、自身の過去を振り返り、新しい未来に向かうイ・スンギの姿が盛り込まれた。アルバムの最初のトラックである「Return」が背景に流れながら始まるプレビュー映像は、彼の訴えるようなボーカルに続いてLYnの繊細で感性的なボーカルが登場し、イ・スンギと魅力的なハーモニーを奏でている。「Youre my girl」では、ASTROのチャウヌの甘いボーカル、「Delete」はイスのパワフルで柔らかいボーカル、「Unfinished Story」は迫力あるイ・ムジンのボーカルがイ・スンギの美声と調和を成し、より豊かで新しい魅力を感じさせている。「Words that are hard to say」はCaptain Planetの新しいアレンジと一層魅力を増したイ・スンギのボーカルが組み合わさり、2006年に発表した原曲とはまた違う魅力をアピールしている。彼のデビュー20周年記念アルバム「With」は、ジャンル問わず様々な歌い手たちが参加して話題を集め、アルバムプレビュー映像を通じて一部公開されたコラボ曲も含め、さらに期待を集めている。初期のヒット曲を新たに再誕生させたイ・スンギと、彼と交流のある様々なミュージシャンたちとのコラボ曲を収録した、デビュー20周年記念アルバム「With」は12月4日の午後6時に公開される。

    Newsen
  • ASTRO チャウヌも!豪華5組がイ・スンギとコラボ…デビュー20周年記念アルバムに参加

    ASTRO チャウヌも!豪華5組がイ・スンギとコラボ…デビュー20周年記念アルバムに参加

    LYn、ASTROのチャウヌ、M.C the MAXのイス、イ・ムジンなどが、イ・スンギのデビュー20周年記念アルバムに参加した。所属事務所のBig Planet Madeは11月25日午後、公式SNSを通じて歌手兼俳優イ・スンギのデビュー20周年記念アルバム「With」で息を合わせたミュージシャンたちの名前が表記された新たなトラックリストを公開した。トラックリストによると、アルバムの最初の楽曲「Return」はLYn、「You're my girl」はチャウヌ、「Delete」はイス、「Words that are hard to say」はCaptain Planet、「Unfinished Strory」にはイ・ムジンが参加した。それぞれ個性の強い5人のアーティストとイ・スンギの出会いが、どのような相乗効果を発揮するのか、期待が高まっている。これと共に、トラックリストにはイ・スンギとアルバムに参加したアーティストたちが一緒に作業している様子も盛り込まれた。デビュー20周年記念アルバム「With」は、イ・スンギとこれまで共にしてきたミュージシャンたちがもう一度一丸となり、初期のヒット曲を新たにアレンジしたアルバムで、原曲とは異なる魅力を披露する予定だ。12月4日の午後6時にリリースされる。彼は現在、TV朝鮮バラエティ番組「生存王:部族戦争」で軍人チームのチーム長として大活躍しており、12月11日に公開される映画「大家族」を通じて6年ぶりに映画に復帰する。・イ・スンギ、デビュー20周年記念アルバム「With」12月4日に発売!・イ・スンギ、デビュー20周年記念アルバム「With」ムードサンプラー映像を公開

    Newsen
  • NewJeansから(G)I-DLE、ZB1まで「第1回KGMA」で大賞を受賞…ファンへ感謝(総合)

    NewJeansから(G)I-DLE、ZB1まで「第1回KGMA」で大賞を受賞…ファンへ感謝(総合)

    韓国の最高エンターテインメント、スポーツ専門紙の日刊スポーツが披露する新しい大衆音楽の授賞式「KOREA GRAND MUSIC AWARDS」でNewJeansと(G)I-DLE、ZEROBASEONEが最高の栄誉を手にした。11月16日に仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「KGMA」)初日であるArtist Dayで、NewJeansは「2024 Grand Artist」、(G)I-DLEは「2024 Grand Record」、ZEROBASEONEは「2024 Grand Honors Choice」のトロフィーをそれぞれ手にした。NewJeansは「この2年間、本当に多くの方に出会い、たくさんのことを経験しながら、たくさんのことを学んだ。今日も有意義な学びの場だった。いつも私たちのそばで応援してくれるBunnies(NewJeansのファンの名称)のおかげで、私たちはいつも最善を尽くしてステージを準備することができた。そして私たちの代表(ミン・ヒジン前ADOR代表理事)に感謝していると伝えたい」とし「私たちとBunniesの仲を妨げるものはないと思うので、最後まで団結しよう。NewJeansはNever Die」と感想を伝えた。(G)I-DLEは「受賞できて光栄に思っている。いつも一生懸命に努力する。これからも、いつもかっこいい姿を見せるので見守っていてほしい。いつも応援し、愛してくださり感謝している。私たちはプロデューシングを自らしているグループであるだけに、レコード賞の受賞はより意味がある。アルバムプロデューシングを頑張ったことが認められたような気がして、とても嬉しく、幸せだ」と感想を明かした。ZEROBASEONEは、「『2024 Grand Honors Choice』をくださった『KGMA』に感謝する。輝く賞を受賞できたのは、ファンの皆さんが一生懸命に応援し、愛してくれたからだと思う。これからも賞に相応しい、輝かしい人になれるように努力する。ファンだけを見る」と感想を伝えた。同日、NewJeans、(G)I-DLE、ZEROBASEONEをはじめ、EXOのディオ、東方神起、BIBI、STAYC、ヨンタク、N․Flyingのユ・フェスン、イ・ムジン、イ・ヨンジ、ジョン・ドンウォン(JD1)、QWER、SHINeeのテミン、P1Harmonyなどが出演し、華やかなステージを披露した。司会はNewJeansのハニと女優のナム・ジヒョンが担当した。NewJeansと(G)I-DLE、ZEROBASEONEは、「Best Aritst」も受賞し、2冠を達成した。テミンとヨンタクはそれぞれ「Lulla x Fancast Best Popularity」「Lotte Caliverse Transcendent Artist of the Year」などを受賞して3冠を達成。ディオは「Best R&B」を受賞、イ・ヨンジは「Best Hiphop」「Best Artist」に選ばれ、2冠を達成した。東方神起は「K-POP Legendary Artist」を受賞し、後輩たちの手本になった。彼らは「感慨深い。ファンの皆さんのおかげでこのように意義深い賞を受賞することができた。この賞はカシオペア(東方神起のファンの名称)の皆さんのものだ。みなさんがいたから、ここまで来れた。素敵なパフォーマンス、素敵な音楽を見せるために引き続き努力する。至らない部分があってもたくさん愛して、応援していただきたい」と伝えた。司会を務めたハニとナム・ジヒョンはこの日、完璧な相性を誇りながらMCデビューを成功裏に終えた。授賞式前から「プレッシャーよりは期待とトキメキを感じている」と話したように、二人は安定した進行はもちろん、完璧なケミストリー(相手との相性)をアピールした。この日の受賞式では、多彩なステージが繰り広げられた。(G)I-DLEは単独コンサートでしか公開したことのない「Wife」のステージを50人のダンサーとともに披露、圧倒的なエネルギーを届けた。NewJeansも自由と解放をテーマにした特別ステージで観客の拍手喝采を浴びた。イ・ヨンジはディオとヒット曲「Small Girl」のコラボレーションステージを、東方神起もヒット曲パレードを披露した。そして、ZEROBASEONEはワイヤーを活用したパフォーマンスで注目を集めた。また、テミンはコンサートさながらの華やかなスケールのステージを披露。魅力的な歌声から階段を上がって後ろに落下する衝撃的なエンディングの「Heaven」のコンサートバージョンと「Sexy in the air」のロックバージョンを相次いで披露した。さらに彼は、授賞式では初めて「Guilty」のコンサートバージョンを披露し、唯一無二のパフォーマンスを披露した。フィナーレを飾った東方神起は「Level」と「Rising Sun」「Why」「Mirotic」のステージで爆発的な歓声を浴びた。ユンホとチャンミンは音楽と一つになったような完璧なステージ披露し、ワイルドなパフォーマンスで観客を魅了した。K-POPのレジェンドらしく、完璧なパフォーマンスで観客だけでなく後輩歌手からも拍手喝采を浴びた。「KOREA GRAND MUSIC AWARDS」は日刊スポーツが主催し、KGMA組織委員会が主管する。17日のSong Dayも韓国でチャンネルENAを通じて中継される。またOTTプラットホームのWavve、KISWEの「Love & Kpop」で楽しむことができる。【「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」受賞者リスト】◆2024 Grand Artist:NewJeans◆2024 Grand Record:(G)I-DLE◆2024 Grand Honors Choice:ZEROBASEONE◆Best Aritst:EXO ディオ、ZEROBASEONE、STAYC、P1Harmony、ヨンタク、SHINee テミン、イ・ヨンジ、NewJeans、(G)I-DLE、ジョン・ドンウォン◆Lulla x Fancast Best Popularity:SHINee テミン◆K-POP Legendary Artist:東方神起◆Lotte Caliverse Transcendent Artist of the Year:ヨンタク◆Best Memory:イ・ムジン◆Best Adult Contemporary:ヨンタク◆Best Solo Artist:SHINee テミン◆Best Selling Physical Album:SEVENTEEN◆Best R&B(男性):EXO ディオ◆Best R&B(女性):BIBI◆Best Rock Ballad:イ・ムジン◆Best OST:N․Flying ユ・フェスン◆IS Rising Star:ジョン・ドンウォン(JD1)◆Best Band:QWER◆Best Hiphop:イ・ヨンジ

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  • 【PHOTO】東方神起&ZB1ら「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」フォトウォールに登場

    【PHOTO】東方神起&ZB1ら「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」フォトウォールに登場

    16日午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」が開催され、東方神起、ZEROBASEONE、EXOのディオ、SHINeeのテミン、P1Harmony、N.Flyingのユ・フェスン、イ・サンヨプ、イ・ムジン、チョン・ドンウォン(JD1)、ヨンタクらがフォトウォールに登場した。KGMAは、1年間で韓国国内外のファンに愛されたK-POPとトロット、バンド、ソロなど大衆音楽の様々な部門で有意義な成果をあげた歌手と音楽を選定して授賞するステージで、アーティストとファンが触れ合う祭典となる。・人気K-POPアーティストが総出演!11月開催「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」全体ラインナップを公開・ワイヤーパフォーマンスからコラボまで!「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」豪華ステージを予告

    Newsen
  • ワイヤーパフォーマンスからコラボまで!「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」豪華ステージを予告

    ワイヤーパフォーマンスからコラボまで!「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」豪華ステージを予告

    新しい大衆音楽授賞式「KOREA GRAND MUSIC AWARDS(KGMA)」が特別なステージを予告し、グローバルK-POPファンをときめかせた。本日(8日)、KGMA組織委員会によると、16日(アーティストデー)と17日(ソングデー)に仁川(インチョン)のインスパイアアリーナにて開かれる「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」では、計30組のアーティストがギャラクシーの誕生というテーマで、100曲に及ぶ豪華ステージを披露する予定だ。特に、16日のアーティストデーには、今回だけの特別ステージが用意され、ファンを熱狂させる。まず、アーティストデーのMCであるNewJeansのハニと女優のナム・ジヒョンが、オープニングの特別パフォーマンスを準備している。ハニとナム・ジヒョンは、新しい大衆音楽授賞式であるKGMAの始まりを告げ、従来の授賞式とは異なるランウェイで幕を開ける予定だ。また、SHINeeのテミンは巨大なセットと華やかな照明を活用し、ギャラクシーの誕生というテーマに最もふさわしい彼だけの特別なステージを準備している。テミンは、どの授賞式でも見せたことのない大胆で型破りなパフォーマンスで、ファンに強烈な印象を与えると期待されている。続いて、「Small girl」で高い人気を博したイ・ヨンジが、EXOのディオと韓国の授賞式では初めてコラボステージを披露する。2人は今回のステージのために直接コミュニケーションを取りながら、特別なステージを準備しており、K-POPファンをときめかせる。EXOの活動を除き、ソロアーティストとしては初めて韓国の音楽授賞式に参加するディオは、忙しいスケジュールにもかかわらず、今回の授賞式のために充実したステージを計画し、ファンの熱烈な歓声を予告した。東方神起は、K-POPの生きるレジェンドらしいパフォーマンスをヒット曲と共に披露する予定であり、グローバルファンの関心を集めると注目されている。デビュー20周年を迎え、日本ツアーを準備している彼らは忙しいスケジュールの中、情熱溢れる最高のグループらしく、後輩のK-POPアーティストにお手本を見せる準備をしている。ZEROBASEONEは、ワイヤーを活用したパフォーマンスで、会場を訪れた観客が満足できる特別なステージを計画している。ゼロからギャラクシーまで届いた彼らだけの特別な演出は、ファンを熱狂させる予定だ。ZEROBASEONEは、この他にもサプライズパフォーマンスも準備し、現場を訪れたK-POPファンを喜ばせる。(G)I-DLEは、単独コンサートでのみ公開した「Wife」のステージを授賞式で初めて披露する。(G)I-DLEの2ndフルアルバム「2」の先行公開曲「Wife」は中毒性の強いフックで、発売後にMelOnやgenieなど、主要音楽配信サイトのチャートTOP100入りはもちろん、韓国国内外のファンまで魅了した。パワフルながらキュートなダンスが特徴な(G)I-DLEが「KGMA」でどのようなパフォーマンスを披露するのか期待が高まっている。NewJeansは自由と解放をテーマに、KGMAのためだけの特別なステージを準備している。ヨンタクは、新曲「SuperSuper」をLEDパフォーマンスで披露する。ジョン・ドンウォンは、新曲「ゴリ」を初公開する。KGMAは、1年間で韓国国内外のファンに愛されたK-POPとトロット、バンド、ソロなど大衆音楽の様々な部門で有意義な成果をあげた歌手と音楽を選定して授賞するステージで、アーティストとファンが触れ合う祭典となる。今年の授賞式の総演出は、「MAMA」を初めて演出し、Mnetの代表的な授賞式として定着させ、「SHOW ME THE MOMENT」や「UNPRETTY RAP STAR」「PRODUCE 101」などを企画・演出し、韓国オーディション番組の大御所と呼ばれるPHUNKEY STUDIOのハン・ドンチョル代表が担当する。KGMA組織委員会は、17日のソングデーに参加するアーティストが披露する多様で華やかなステージの詳細も順次公開する予定だ。「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS(KGMA)」は16日(アーティストデー)、NewJeansのハニと女優ナム・ジヒョンの司会で、盛大な幕を開ける。NewJeansとEXOのディオ、東方神起、BIBI、STAYC、(G)I-DLE、ヨンタク、N.Flyingのユ・フェスン、イ・ムジン、イ・ヨンジ、チョン・ドンウォン(JD1)、ZEROBASEONE、QWER、SHINeeのテミン、P1Harmonyらが出演し、授賞式を盛り上げる。続いて、17日(ソングデー)はaespaのWINTERと女優ナム・ジヒョンがMCを引き継ぐ。NOWADAYS、NiziU、DAY6、RIIZE、ソン・ガイン、aespa、ATEEZ、NCT WISH、(G)I-DLEのウギ、UNIS、イ・チャンウォン、JO1、CLASS:y、TREASURE、FIFTY FIFTYの豪華ラインナップで、韓国国内外のK-POPファンを興奮させる予定だ。・人気K-POPアーティストが総出演!11月開催「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」全体ラインナップを公開・(G)I-DLEからイ・ヨンジまで!「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」スペシャルラインナップを発表

    OSEN
  • イ・ムジン、2ndミニアルバム「滿花」を発売“30代・40代になっても今と変わらず生きる”

    イ・ムジン、2ndミニアルバム「滿花」を発売“30代・40代になっても今と変わらず生きる”

    シンガーソングライターのイ・ムジンが、2ndミニアルバム「滿花」について語った。「満開の花」という意味を持つ2ndミニアルバム「滿花」は、青春の真ん中に立っているイ・ムジンの今をそのまま盛り込んでいる。彼はタイトル曲「Coming Of Age Story」を通じて、青春時代に経験する悩みや感情の渦に向き合い、自ら答えを探していく話を自身だけの直観的な歌詞と個性的な歌声で伝えている。2ndミニアルバムにはタイトル曲の他にも、社会に出て多様な関係を結んで経験することになる、表面に見える自分と内面のギャップをコミカルに表現した「Persona」と、理由が分からない尖った感情を抱く日について歌った「MUMU's Day」、青春の愛を歌った「Starlight」と「Two Of Us」、どこにも属せない空虚感を歌った「Translucent Stranger」まで、より多様化した楽曲を収録した。また、様々なミュージシャンたちとのコラボを通じて多彩なジャンルの要素を各トラックに溶かし出し、そこに彼ならではの個性を加えた。―― 久しぶりにミニアルバムをリリースした感想を教えてください。イ・ムジン:多くの曲を歌い、お届けできてとても嬉しいですし、その分頑張って準備しました。―― アルバム名が独特ですが、作品について紹介をお願いします。イ・ムジン:「花が満開だ」という意味のタイトルで、それくらい素敵な時期に出会える話を込めたアルバムです。みんなそれぞれ輝く時期が違いますので、ターゲットとなる年齢は定めたくありません。―― 様々な収録曲の中で、タイトル曲を「Coming Of Age Story」に決めた理由があるでしょうか?イ・ムジン:一緒によく音楽制作をしてきた作家さんが送ってくださったトラックです。デモのタイトルもすでに決まっていて、当時僕はタイトル曲を制作していたにもかかわらず、この曲を聴いてこれをタイトル曲に決めました。この曲がメインであり、クライマックスになるようなアルバムになればと思いました。―― 1stミニアルバムとは違って、様々なミュージシャンと作業しました。他のミュージシャンと作業を始めたきっかけは何ですか?一人で作業する時と異なるところはありましたか?イ・ムジン:僕はもともとコラボ、共同制作がすごく好きなんです。1stミニアルバムは、その中に込められた意味が「大学生イ・ムジンが作った歌たち」でしたので、過去に同僚がいない時に、一人で一生懸命に作った楽曲が全部だったのですがが、今は一緒にやってくれる人がたくさんいて嬉しいです。一人でやる時より間違いなく気が楽で、他の人の世界をのぞいて、僕の世界を見せる共同作業をすると、音楽の勉強になることが一番大きな長所だと思います。―― アルバムを準備する過程で記憶に残っているエピソードはありますか?イ・ムジン:ミュージックビデオの撮影日に、予定になかった雨が降ってきて、小道具が追加され、ムードが少し変わったことが記憶に残っています。もともと良い作品には予想できなかった要素が一つ二つ入るものなので、良い映像になるだろうと思いました。―― アルバム全体を網羅するコンセプトが「青春」ですが、イ・ムジンさんにとって青春とはどのような意味を持っていますか?イ・ムジン:実は、よく分かりません。みんな20代が青春で、輝く時期だとおっしゃったので、そうなんだと覚えるように学びましたが、やりたいことがあって、やるべきことがあって、それらができる酸素があって、呼吸器に問題がなければみんな青春じゃないかと思います。時間が経ってみないと分かりませんが、僕は30代になっても40代になっても、今と変わらず生きていると思います。本当に僕の20代が輝いているのなら、僕の未来もそのままだと思います。―― アルバムを発売する前にファンと音楽鑑賞会を行いましたが、バスキング(路上公演)する時とは違う感じだったと思います。記憶に残っている反応はありますか?イ・ムジン:音楽を鑑賞するために時間を作って、高価で良い装備で準備された音楽をみんなで吟味する時間でした。本当に多くの人に必要なことだと思っていましたが、今回の音楽鑑賞会を通じて、うちのリモ(ファンの名称)の皆さんと一緒にすることができてとても嬉しかったです。出勤、退勤する時、登下校の時、その他の仕事をしながら流す音楽ももちろんとてもいいですが、音楽鑑賞のための時間を作る人が多くなるといいなと思います。音楽を聴くこと以外には何もしない「鑑賞」を共にすることができて嬉しかったです。―― 今回のアルバムで叶えたい目標は何ですか?イ・ムジン:時間が経って、時々思い出したら聴きたくなる音楽になってほしいと思います。―― 11月から全国ツアー「別冊付録」が開催されますね。イ・ムジン:はい、ソウル、大邱(テグ)、昌原(チャンウォン)、釜山(プサン)、高陽(コヤン)の5都市で各2回ずつ公演が予定されています。時間があれば遊びに来てください! 僕は歌だけは素晴らしいです。見に来られる方々にとって良い思い出になったら嬉しいです。―― 最後に、今後の計画とファンの皆様に挨拶を一言お願いします。イ・ムジン:今年の全国ツアーでも良い思い出をたくさんお届けしたいです。これからもよろしくお願いします。ありがとうございます。

    OSEN
  • 人気K-POPアーティストが総出演!11月開催「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」全体ラインナップを公開

    人気K-POPアーティストが総出演!11月開催「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」全体ラインナップを公開

    新しい大衆音楽授賞式「KOREA GRAND MUSIC AWARDS(KGMA)」が、ラインナップを確定した。25日、KGMA組織委員会は仁川(インチョン)のインスパイアアリーナにて開かれる「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」の、11月16日(アーティストデー)と11月17日(ソングデー)それぞれの出演者を確定した。初日のアーティストデーは、評価期間中に人々に愛されたのはもちろん、音楽を基盤とした活動でも高い成果を得たと評価されるアーティストを選定して授賞する。2日目のソングデーは、歌で卓越した成果を成し遂げ、世間からも大きく支持されたと評価されるアーティストを選定して授賞する。16日は、NewJeansのハニと女優ナム・ジヒョンの司会で、盛大な幕を開ける。NewJeansとEXOのディオ、東方神起、BIBI、STAYC、(G)I-DLE、ヨンタク、N.Flyingのユ・フェスン、イ・ムジン、イ・ヨンジ、チョン・ドンウォン(JD1)、ZEROBASEONE、QWER、SHINeeのテミン、P1Harmonyらが出演し、授賞式を盛り上げる。続いて、aespaのWINTERと女優ナム・ジヒョンが17日のMCを引き継ぐ。NOWADAYS、NiziU、DAY6、RIIZE、ソン・ガイン、aespa、ATEEZ、NCT WISH、(G)I-DLEのウギ、UNIS、イ・チャンウォン、JO1、CLASS:y、TREASURE、FIFTY FIFTYの豪華ラインナップで、韓国国内外のK-POPファンを興奮させる予定だ。組織委員会は「K-POPと韓国の大衆音楽を愛する韓国とグローバルのファンが、韓国で開催される『第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS』を通じて、様々なジャンルの音楽、アーティストと交流する音楽フェスティバルになるよう、万全の準備をしている」とコメント。また「KGMAに参加するすべてのアーティストと所属事務所などのパートナー、そして何よりも韓国の大衆音楽を愛し、KGMAに多大な関心を寄せてくれるファンに、心から感謝したい」と付け加えた。KGMAは、1年間で韓国国内外のファンに愛されたK-POPとトロット、バンド、ソロなど大衆音楽の様々な部門で有意義な成果をあげた歌手と音楽を選定して授賞するステージで、アーティストとファンが触れ合う祭典となる。審査員は、委員長であるプロデューサーのキム・ヒョンソクをはじめ、共同組織委員長兼審査員である作曲家のチュ・ヨンフン、歌手のパク・ハッキ、歌手兼大慶(テギョン)大学教授のソ・チャンフィ、評論家のチョン・ドクヒョン、ソバンチャ(消防車)出身のチョン・ウォングァン、H.O.T.のトニー・アン、Noise出身のホン・ジョング、歌手のイ・スンチョル、韓国芸能製作者協会のイム・ベクウン会長、歌手兼湖原(ホウォン)大学教授のチョン・ウォニョン、作詞家のキム・イナ、プロデューサーの勇敢な兄弟、作詞家のヤン・ジェソンなどで構成された。審査員は受賞者選定のための評価はもちろん、歌謡界のレジェンドとして、授賞式当日の授賞者としても参加する。今年の授賞式の総演出は、「MAMA」を初めて演出し、Mnetの代表的な授賞式として定着させ、「SHOW ME THE MOMENT」や「UNPRETTY RAP STAR」「PRODUCE 101」などを企画・演出し、韓国オーディション番組の大御所と呼ばれるPHUNKEY STUDIOのハン・ドンチョル代表が担当する。ハン・ドンチョル代表は、「KGMA全体のコンセプトは、新しく生成された銀河(ギャラクシー)を表現しようと思っている」とし「授賞式をよく星たちの戦争と表現するが、KGMAは韓国大衆音楽の授賞式の新しいマイルストーンを立てるように、星たちの誕生というコンセプトに焦点を当てる」と明かした。また「アーティストとファンが一緒に楽しめる最高のステージを作るために、最善を尽くしている」と付け加えた。KGMAの音楽配信とアルバムデータは、Hanteoチャート、genie Music、FLO、Bugs!が提供し、公式ファン投票業者としてはFancastが参加する。韓国の日刊スポーツ(EDaily M)が主催し、KGMA組織委員会が主管する。

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  • 東方神起からTREASUREまで「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」ラインナップ第3弾を発表

    東方神起からTREASUREまで「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」ラインナップ第3弾を発表

    東方神起からTREASUREまで、人気アーティストたちが「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS(KGMA)」のステージを飾る。本日(10日)、KGMA組織委員会は11月16日と17日、仁川(インチョン)中(チュン)区雲西洞(ウンソドン)にあるインスパイアアリーナにて開催される「第1回KGMA」のラインナップ第3弾を発表。東方神起、TREASURE、イ・ムジン、FIFTY FIFTY、NOWADAYSの出演が決定した。先立ってKGMA組織委員会は、ラインナップ第1弾としてNewJeansとNiziU、aespa、ATEEZ、ZEROBASEONE、SHINeeのテミン、第2弾としてDAY6、EXOのディオ、RIIZE、BIBI、STAYC、NCT WISH、UNIS、N.Flyingのユ・フェスン、JO1、P1Harmony、QWERの出演を発表し、韓国だけでなく、世界中のK-POPファンの関心を集めた。さらにヨンタク、イ・チャンウォン、チョン・ドンウォン、ソン・ガインらも出演を確定し、様々なジャンルの音楽ファンが一緒に楽しむことができる音楽フェスティバルへの期待を高めた。また、NewJeansのハニとaespaのWINTER、女優ナム・ジヒョンが「KGMA」のMCを務めることも決定。ナム・ジヒョンは両日、ハニは初日の11月16日、WINTERは17日にMCを務める。ラインナップ第3弾に名を連ねた東方神起は、2003年にデビューし、20年以上もK-POPの帝王に君臨している第2世代を代表するグループだ。韓国グループとして初めて東京ドームで公演を行い、海外歌手として初めて日産スタジアムでの公演を成功させるなど、日本で確固たる地位を築き、韓流の礎を築いたレジェンドグループとして活動を続けている。TREASUREは、BIGBANG、WINNER、iKONに継ぐYG ENTERTAINMENTを代表するボーイズグループで、2020年にデビューし、韓国だけでなく世界中のファンに愛されている。「B.O.M.B」「HELLO」「DARARI」「JIKJIN」など、個性あふれる楽曲で人気を集めているTREASUREは、今年下半期にニューアルバムでカムバックする予定だ。FIFTY FIFTYは、2023年に発表した「Cupid」が世界的な注目を集め、話題を呼んだガールズグループだ。メンバー交代の末、9月に5人組に生まれ変わった彼女たちは、新曲「SOS」で再始動。感性的な歌声と美しいハーモニーでファンを魅了している。イ・ムジンは2021年、JTBC「シングアゲイン」で最終3位を獲得し、注目を集めた。世代を越えて愛された曲「Traffic light」をはじめ、「Ordinary Confession」「Episode」など多数の楽曲で音楽配信チャートを席巻し、新曲「青春漫画」でも好反応を得ている。彼がSOLEと一緒に歌った、Wavveのニュークラシックプロジェクト「私の名前はキム・サムスン2024」のOST(挿入歌)「She is」は、CLAZZIQUAI PROJECTの楽曲をリメイクしたもので、大きな反響を得た。NOWADAYSは、CUBEエンターテインメントがPENTAGON以来約8年ぶりに披露した新人ボーイズグループで、今年4月にデビューした。強烈なパフォーマンスと音楽でK-POPファンに強い印象を残し、今年8月に発売した2ndシングル「NOWHERE」で急成長を遂げている。授賞式の演出は、PHUNKEY STUDIOのハン・ドンチョル代表が務める。韓国のエンターテインメント・スポーツ専門紙日刊スポーツが主催し、KGMA組織委員会が主管する。・SHINee テミンからaespaまで「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」ラインナップ第1弾を発表・EXO ディオ&RIIZEからJO1まで!「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」ラインナップ第2弾を発表

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