N.Flying キム・ジェヒョン演じる“謎の男”の正体が明らかに!「君と世界が終わる日に」場面写真が解禁
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
ゴーレムと呼ばれるゾンビがはびこる終末世界で、人間たちが生き残りを懸けた闘いに身を投じる極限のゾンビサバイバル「君と世界が終わる日に」。
Season3では、竹内涼真演じる主人公の響が、ゴーレムウイルスに感染し姿を消した恋人の来美(中条あやみ)を探す旅路でたどり着いた宗教団体「光の紋章」での物語が描かれる。安全な場所も、信じられるものも失われた世界で、響は“ゴーレムに噛まれても感染しない”という奇跡の技を持つ教祖・ワンティーティに、来美を救う希望の光を見出そうとするが……。
毎話、極限状態の中で描かれる繊細な心理描写、過酷な運命に翻弄される登場人物たちの濃厚な人間ドラマにも熱い支持が寄せられている。
この度、来美と謎の男・カイを捉えたエックスの場面写真が一挙解禁! ゴーレムの混乱に乗じて、非道な殺戮と強奪を繰り返し、現れた先でゴーレムに“X”印をつけることから“X”(エックス)と呼ばれる謎の集団。そこに所属する死んだはずのミンジュンと同じ顔を持つ男・カイは、来美の医師としての力を利用するため、響らの安全と引き換えに来美を連れ去り、行方をくらませていた。
あれから10ヶ月。写真に写るエックスのアジトで医療機器の前に立つ来美には笑顔も、以前の面影もなく、来美もまた過酷な日々を過ごしてきたことが伺える。常に銃を構え、来美を見張るカイには、来美の力に頼らざるを得ない理由があり……。
今週の11日(金)20時に配信開始となる第3話では、ついに集団“X”が動き出す! 教団から等々力を助けるため、ワンティーティを人質にとった響だったが……。緊迫した状況が続く中、突如、エックスが教団施設に侵入し信者が次々と襲われてしまう。そこにはカイの姿もあった。
エックスと姿を消した来美のもとにたどり着くため、カイを追う響。しかし、その前に意外な人物が立ち塞がる。さらに、エックスのアジトに潜入した結月とシンジは、来美と遭遇するが、結月が知る来美とはまるで人が変わってしまっていて……。
それぞれの思惑が交錯し、生存者たちの闘いは熾烈を極めていく。最愛の人・来美を救うため、そしてこの世界を生き抜くため、響は自分の信じる道を貫くことができるのか。
ゴーレムと呼ばれるゾンビがはびこる終末世界で、人間たちが生き残りを懸けた闘いに身を投じる極限のゾンビサバイバル「君と世界が終わる日に」。
Season3では、竹内涼真演じる主人公の響が、ゴーレムウイルスに感染し姿を消した恋人の来美(中条あやみ)を探す旅路でたどり着いた宗教団体「光の紋章」での物語が描かれる。安全な場所も、信じられるものも失われた世界で、響は“ゴーレムに噛まれても感染しない”という奇跡の技を持つ教祖・ワンティーティに、来美を救う希望の光を見出そうとするが……。
毎話、極限状態の中で描かれる繊細な心理描写、過酷な運命に翻弄される登場人物たちの濃厚な人間ドラマにも熱い支持が寄せられている。
この度、来美と謎の男・カイを捉えたエックスの場面写真が一挙解禁! ゴーレムの混乱に乗じて、非道な殺戮と強奪を繰り返し、現れた先でゴーレムに“X”印をつけることから“X”(エックス)と呼ばれる謎の集団。そこに所属する死んだはずのミンジュンと同じ顔を持つ男・カイは、来美の医師としての力を利用するため、響らの安全と引き換えに来美を連れ去り、行方をくらませていた。
あれから10ヶ月。写真に写るエックスのアジトで医療機器の前に立つ来美には笑顔も、以前の面影もなく、来美もまた過酷な日々を過ごしてきたことが伺える。常に銃を構え、来美を見張るカイには、来美の力に頼らざるを得ない理由があり……。
今週の11日(金)20時に配信開始となる第3話では、ついに集団“X”が動き出す! 教団から等々力を助けるため、ワンティーティを人質にとった響だったが……。緊迫した状況が続く中、突如、エックスが教団施設に侵入し信者が次々と襲われてしまう。そこにはカイの姿もあった。
エックスと姿を消した来美のもとにたどり着くため、カイを追う響。しかし、その前に意外な人物が立ち塞がる。さらに、エックスのアジトに潜入した結月とシンジは、来美と遭遇するが、結月が知る来美とはまるで人が変わってしまっていて……。
それぞれの思惑が交錯し、生存者たちの闘いは熾烈を極めていく。最愛の人・来美を救うため、そしてこの世界を生き抜くため、響は自分の信じる道を貫くことができるのか。
■作品概要
「君と世界が終わる日に」Season3
配信情報:第1話、第2話 Huluで独占配信中<毎週金曜日 20時新エピソード配信>
※Season1(全10話)、Season2(全6話)もHuluにて独占配信中
■関連リンク
「君と世界が終わる日に」公式ホームページ:https://www.ntv.co.jp/kimiseka/
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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