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  • ソ・イングクのファンコンサートをテレビ初放送!2PM チャンソン出演のドラマも…11月の衛星劇場も見どころ満載

    ソ・イングクのファンコンサートをテレビ初放送!2PM チャンソン出演のドラマも…11月の衛星劇場も見どころ満載

    11月の衛星劇場は、ソ・イングクのファンコンサートをテレビ初放送。2PMのチャンソン出演のドラマ「我が家 ~嘘のかけら~」がスタートする他、イ・ジェフンやSUPER JUNIOR、N.Flyingなどのファンミーティング&コンサートが充実!◆ソ・イングクのファンコンサートを初放送!デビュー以来、歌手・俳優と二刀流で活躍するソ・イングク。日本デビュー11周年を記念して昨年行われた「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024[Heart UTOPIA]<名古屋公演>」を、11月9日(日)にテレビ初放送。ミニアルバム「SIGnature」の収録曲を中心としたパフォーマンスの他、ファンと一緒にゲームを楽しむコーナーも見どころ。12月には、同ツアーの神戸公演を放送。ドラマではわからない素顔の魅力を堪能できるはず!同日には、2023年に行われた「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート<東京公演>」も放送。日本デビュー曲やドラマ「応答せよ1997」の挿入歌「All for You」は必見!◆2PM チャンソン出演のドラマ「我が家 ~嘘のかけら~」11月14日(金)にスタートするのは、キム・ヒソン×イ・ヘヨン共演のドラマ「我が家 ~嘘のかけら~」。心理カウンセラーの嫁と、推理小説作家の姑がタッグを組み、凶悪犯から家族を守るべく奮闘するヒューマンミステリー。後半に行くにしたがってサスペンス要素が強まっていく脚本から目が離せない。「幸せとは何か」を改めて考えさせられる作品だ。ヒロインの弟役にはチャンソンが抜擢。世間知らずの問題児は当たり役! ピリついたサスペンスに、ひと時の癒しを与えている。その他、元MOMOLANDのヨンウやDKZのジェチャンなど、アイドル出身俳優たちが出演。◆EXO チェン出演バラエティ&スホ出演のドラマも!EXOのメンバー一人ひとりに密着するリアルバラエティシリーズ「EXOのリレー映像記録」。今月の主人公は、歌唱力に定評のあるチェン。音楽仲間とともに韓国中を回りながら、長年の夢だったというゲリラライブを行う様子を映し出す。彼の癒し効果抜群の歌声に酔いしれて。10月30日(木)開始のドラマ「総理と私」には、スホが出演。最年少総理候補のシングルファザーとゴシップ誌の女性記者が繰り広げるロマンティック・ラブコメディで、スホは主人公の娘が一目ぼれする聖堂バンドのメンバー・テウン役を好演。優しく穏やかな姿はまさしく理想の初恋男子。ヒロインを演じる少女時代のユナの溌剌とした演技も元気が出る。◆ファンミーティング&コンサートが続々登場11月はイベント映像が充実。11月8日(土)は、「2024 SUPER JUNIOR<SUPER SHOW SPIN-OFF:Halftime>in SEOUL」と、「復讐代行人~模範タクシー~」などで人気の俳優イ・ジェフンの「2024 LEE JEHOON FANMEETING in JAPAN『JEHOON's Favorite』」を放送。SUPER JUNIORのイベントは、往年のK-POPファン感涙のヒット曲だらけのセットリストに注目。イ・ジェフンのイベントは、ファンのリクエストに応えてロマンチックなセリフを日本語で披露するなど、胸キュンの場面も。11月1日(土)には、「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」を放送。メンバーの兵役中にボーカル二人で行った日本ライブで、「Moonshot」や「Amnesia」「Blue Moon」などヒット曲が満載。熱くパワフルなステージに、冬の寒さを忘れられるはず!■放送概要【K-POPファンミーティング・コンサート】「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」11月1日(土)午後8:30~出演:N.Flying イ・スンヒョプ、ユ・フェスン「2024 LEE JEHOON FANMEETING in JAPAN『JEHOON's Favorite』」11月8日(土)午後5:00~出演:イ・ジェフン「2024 SUPER JUNIOR<SUPER SHOW SPIN-OFF:Halftime>in SEOUL」11月8日(土)午後6:45~出演:SUPER JUNIOR「SEO IN GUK「IN THE X」日本デビュー10周年記念ファンコンサート<東京公演>」11月9日(日)午後6:00~出演:ソ・イングク「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024[Heart UTOPIA]<名古屋公演>」11月9日(日)午後8:00~ テレビ初放送!出演:ソ・イングク【韓国ドラマ】「総理と私」10月30日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(水)午前11:45~ ※2話連続放送出演:少女時代 ユナ、イ・ボムス、ユン・シユン、EXO スホ演出:イ・ソヨン/ 脚本:キム・ウニ、ユン・ウンギョン「我が家 ~嘘のかけら~」11月14日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(木)午後1:30~ ※2話連続放送出演:キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、元MOMOLAND ヨンウ、2PM チャンソン、DKZ ジェチャン演出:イ・ドンヒョン/ 脚本:ナム・ジヨン【バラエティ番組】「EXOのリレー映像記録~心 for U-チェン~」11月27日(金) アンコール放送スタート!毎週(金)午後2:45~出演:EXO チェン、チョ・ジョンチ★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

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  • CNBLUE ジョン・ヨンファの2025年ライブをテレビ初放送!チ・チャンウク出演作も…10月の衛星劇場に注目

    CNBLUE ジョン・ヨンファの2025年ライブをテレビ初放送!チ・チャンウク出演作も…10月の衛星劇場に注目

    10月の衛星劇場は、CNBLUEのジョン・ヨンファの日本最新ライブをテレビ初放送! さらに、リョウン出演ドラマ「布団キックロマンス」の日本初放送に加え、「于氏王后」「監査します」「総理と私」のドラマ3作品がスタート。◆ジョン・ヨンファがソロ10周年!記念特集が決定今年、ソロ10周年のアニバーサリーイヤーを迎えたジョン・ヨンファ。今年8月に行われた最新ライブ「2025 JUNG YONG HWA LIVE 'Director's Cut : Our Fine Days' IN JAPAN」東京公演の模様をテレビ初放送する。「Director's Cut」というタイトルには、「自らが監督となり、映画のようなストーリーを作る」という気持ちが込められているそうで、ソロデビュー曲「One Fine Day」から最新アルバムのタイトル曲「Night Runner(Shooting Star)」まで、10年の軌跡をドラマチックに歌い上げていく。これに関連して、過去に行われた「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN Your City BIRTHDAY PARTY」「JUNG YONG HWA 1st CONCERT in JAPAN One Fine Day」も放送。ソロアーティストとしての成長と音楽性の変化を、ぜひ楽しんでほしい。10月31日は、ジョン・ヨンファの事務所の後輩である5人組ロックバンド、N.Flyingの「2024 N.Flying LIVE HIDE-OUT IN JAPAN」の模様を放送。韓国でチャート大逆走をした「Rooftop」の日本語バージョンや、ファンから神曲と名高い「Oh really.」、メンバーのイ・スンヨプが出演した大ヒットドラマ「ソンジェ背負って走れ」の挿入歌「Star」など、熱いパフォーマンスが満載。彼らの素顔を垣間見られるバラエティ「韓流スタージャックS★N.Flying」もチェック。◆チョ・ビョンギュ&リョウン出演ドラマが日本初放送ドラマは注目作が続々スタート。「悪霊狩猟団: カウンターズ」シリーズのチョ・ビョンギュ、「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」のリョウンらが出演するドラマ「布団キックロマンス」は日本初放送!本作は、2000年の韓国を舞台に、大学の同期として出会った4人の友人が、恋愛や別れを通じて成長する姿を描いた青春ラブコメディ。愛しきヘタレたちの青春に、笑いアリ、切なさアリ、甘酸っぱさアリ、お色気アリ、感情が揺さぶられる。原作は人気ウェブ漫画で、原作者のキム・プンが直接脚本を、キム・ソンフン監督が演出を手掛ける。同作は、10月11日(土)午後0:00から31日(金)午後6:00まで、衛星劇場のYouTubeチャンネルにて第一話が期間限定で無料配信されるので、こちらもチェック。◆チ・チャンウク出演ドラマ&バラエティも!ドラマ「于氏王后」は、高句麗時代を背景に、5つの部族から狙われ孤立無援の王后の生き残りをかけた戦いを描くアクション時代劇。高句麗(コグリョ)第9代王ナンム役には、チ・チャンウク。戦場で戦う勇猛な姿、国を束ねるカリスマ溢れる姿にほれぼれ。出演キャストには、時代劇初挑戦のチョン・ジョンソやキム・ムヨル、イ・スヒョクなど実力派が名を連ねる。これに関連して、チ・チャンウクが出演した2019年のドラマ「僕を溶かしてくれ」と、「韓流スタージャックS★チ・チャンウク」も放送。「韓流スタージャック」は、まだ幼さの残るビジュアルと、お茶目でサービス精神旺盛な姿にキュン!◆シン・ハギュン主演「監査します」から少女時代 ユナの出演作まで「監査します」は、非情な監査チーム長とピュアな新人社員の凸凹コンビが、建設会社にはびこる不正を一掃していく痛快オフィス捜査劇。監査チーム長はシン・ハギュン、情に厚い新人社員役には「ムービング」で一躍スターの仲間入りを果たしたイ・ジョンハがキャスティング。見どころは、キャラも信念も経歴も全く違う二人が、次第に絆を深めていく過程。クセの強い副社長を演じたチン・グの存在感も大。30日にスタートするのは、少女時代のユナ×イ・ボムスW主演の「総理と私」。3人の子どもを男手一つで育てる最年少総理候補のイケメン政治家と、ゴシップ芸能記者の女性記者が、ひょんなことから偽りの契約結婚をすることになるところから始まる、歳の差ロマンチック・ラブコメディ。超ポジティブなヒロインを、ユナがエネルギッシュに演技。ベロベロに酔っ払って千鳥足で暴言を吐いたり、足を広げてソファで居眠りしたり、清掃おばさんの扮装をしたり、はっちゃけた姿は好感度大。脚本は「冬のソナタ」のキム・ウニ。また、EXOのスホが特別出演! 主人公の子どもが憧れる聖堂のお兄さんを、キラキラ感満載で好演する。■放送概要【ジョン・ヨンファ特集】「JUNG YONG HWA 1st CONCERT in JAPAN One Fine Day」10月25日(土)深夜0:15~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN "Your City" BIRTHDAY PARTY」10月25日(土)午後7:30~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「2025 JUNG YONG HWA LIVE 'Director's Cut : Our Fine Days' IN JAPAN」10月26日(日)午後7:30~ テレビ初放送!出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)【韓国ドラマ】「監査します」10月3日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(木)午後1:30~ ※2話連続放送出演:シン・ハギュン、イ・ジョンハ、チン・グ、チョ・アラム演出:クォン・ヨンイル、チュ・サンギュ/ 脚本:チェ・ミンホ、キム・ヨンガプ、キム・ミヒョン「僕を溶かしてくれ」10月24日(金)アンコール一挙放送スタート毎週(月)~(金)午前6:15~※10月29日(水)は放送なし出演:チ・チャンウク、ウォン・ジナ、ユン・セア、シム・ヒョンタク、ボミン(Golden Child)演出:シン・ウチョル/ 脚本:ペク・ミギョン「布団キックロマンス」10月25日(土)日本初放送スタート!毎週(土)午後11:00~出演:チョ・ビョンギュ、リョウン、チョン・ジェグァン、チョン・ヨンジュ、パン・ミナ、ファン・ボルムビョル、チョ・ユンソ、イ・ミンジ演出:キム・ソンフン/ 脚本:キム・プン「于氏王后」10月27日(月)放送スタート!※PG12毎週(月)午後11:00~ ※2話連続放送出演:チョン・ジョンソ、キム・ムヨル、チョン・ユミ、イ・スヒョク、パク・ジファン、チ・チャンウク演出:チョン・セギョ/ 脚本:イ・ビョンハク「総理と私」10月30日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~ ※2話連続放送 出演:ユナ(少女時代)、イ・ボムス、ユン・シユン、スホ(EXO)演出:イ・ソヨン/ 脚本:キム・ウニ、ユン・ウンギョン【バラエティ番組】「韓流スタージャックS★N.Flying」<#1>10月10(金)深夜1:30~10月31(金)午後7:30~<#2>10月11(土)深夜1:30~10月31(金)午後7:45~<#3>10月14(火)深夜1:30~10月31(金)午後8:00~<#4>10月15(水)深夜1:45~10月31(金)午後8:15~出演:N.Flying「韓流スタージャックS★チ・チャンウク」<前編>10月12日(日)午前8:15~10月25日(土)午後7:15~10月29日(水)午前7:00~<後編>10月12日(日)午前8:30~10月26日(日)午後7:15~10月29日(水)午前7:15~出演:チ・チャンウク【K-POPコンサート】「2024 N.Flying LIVE HIDE-OUT IN JAPAN」10月31日(金)午後8:30~出演:N.Flying★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

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  • 【PHOTO】N․Flying キム・ジェヒョン、始球式に登場…ガッツポーズで叫ぶ姿も

    【PHOTO】N․Flying キム・ジェヒョン、始球式に登場…ガッツポーズで叫ぶ姿も

    17日午後、ソウル蚕室(チャムシル)野球場で「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」斗山(ドゥサン)ベアーズ対キウム・ヒーローズの試合が行われ、N․Flyingのキム・ジェヒョンが始球式に登場した。・N․Flying キム・ジェヒョン、昨日(2/24)召集解除記念ショットも公開・入隊中N․Flying キム・ジェヒョン、なりすましの被害に詐欺・窃盗容疑で30代男性を拘束

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  • AxMxP ハ・ユジュンからN․Flying イ・スンヒョプまで、ドラマ「四季の春」放送終了のメッセージ

    AxMxP ハ・ユジュンからN․Flying イ・スンヒョプまで、ドラマ「四季の春」放送終了のメッセージ

    AxMxPのハ・ユジュン、パク・ジフ、N.Flyingのイ・スンヒョプ、ソ・ヘウォン、キム・ソンミンが、SBSドラマ「四季の春」の感想を明かした。ハ・ユジュンは「本当に寒かったのですが、役者同士で皆で一緒に寒さをしのぎながら撮影したことを覚えています。たとえ演技で集まったとはいえ、音楽で一つになった気がして良かったです」と放送終了の心境を伝えた。パク・ジフは「毎週テレビの前で、撮影当時を思い出す気持ちで『四季の春』を待っていた幸せをもう感じられないと思うと寂しいです。しかし、これまで以上に今年の春を存分に感じることができたようで、とても良い時間でした」と名残惜しさを表した。イ・スンヒョプは「今回の作品は、僕を良い俳優として成長させてくれた作品だと思える部分がたくさんありました。毎瞬間、毎シーン、キム・ソンヨン監督と作家さん、多くのスタッフの方々がしっかり導いてくださったおかげで、多くのことを感じ、表現することができた瞬間でした」と感謝を示した。ソ・ヘウォンは「『四季の春』の撮影をした時から撮影が終わった現在まで、私の携帯電話のケースの中に集合写真を入れて持ち歩くほど愛着のある作品でした。美しく撮ってくださったスタッフの皆さんといつも優しくしてくれた監督が懐かしくなるくらい会いたいです」と語った。キム・ソンミンは「『四季の春』は僕にとって初恋のような作品だ。コン・ジング役を通じて俳優の皆さん、スタッフの方々と一緒にお仕事できて本当に嬉しかったです」とし「現場に行くこと自体がワクワクして本当に幸せでした。演技的にも僕に多くの挑戦と成長をもたらしてくれた作品です」と放送終了の感想を残した。

    OSEN
  • パク・ジフ、AxMxP ハ・ユジュン&N․Flying イ・スンヒョプと密着!恋人のようなグラビアを公開

    パク・ジフ、AxMxP ハ・ユジュン&N․Flying イ・スンヒョプと密着!恋人のようなグラビアを公開

    AxMxPのハ・ユジュン、パク・ジフ、N.Flyingのイ・スンヒョプのグラビアが公開された。ファッション誌「ARENA HOMME+」は、SBSドラマ「四季の春」の主演ハ・ユジュン、パク・ジフ、イ・スンヒョプとのグラビアとインタビューを公開した。「四季の春」は音楽と青春、ロマンスをテーマにしたキャンパスドラマだ。3人は作品のように爽やかな姿をグラビアで表現した。作品内でバンド「トゥ・サゲ・バンド」を結成し、楽器を演奏した3人はそれぞれのキャラクターを真剣に研究し、準備したという。パク・ジフは時間があれば書店に行って作曲の本を探して読み、イ・スンヒョプはドラム演奏のためにメンバーのキム・ジェヒョンから個人レッスンを受けた。ギター演奏を担当することになったハ・ユジュンは、この機会にステージでもギターを弾きながら歌いたいという小さな願望を明かした。3人は「四季の春」を視聴する人々に明るく希望に満ちたドラマを届けたいと願った。ハ・ユジュンは「小さな笑いと元気を届けたい。作品を見ている時だけでもネガティブな考えは忘れて、リラックスしていただけたら嬉しい」と語った。続いてパク・ジフは「青春だった過去を思い出したり、今が青春だということに気づいたり。どちらの方向でも、皆さんが青春の春を感じてくださったら嬉しい」と述べた。最後にイ・スンヒョプは「誰でも人生で熱く駆け抜ける瞬間があると思う。自分の夢に向かって走っている方々には力になれたら嬉しいし、もし疲れて大変な方々がいるならドラマを通じて人生の熱かった瞬間を思い出してほしい。そうやってまた前に進む力を届けることができたら、これ以上の喜びはない」と願いを明かした。ハ・ユジュン、パク・ジフ、イ・スンヒョプのグラビアとインタビューは「ARENA HOMME+」6月号で確認することができる。

    Newsen
  • 【PHOTO】N․Flying&チョン・スンファンら「Beautiful Mint Life 2025」2日目のステージに登場

    【PHOTO】N․Flying&チョン・スンファンら「Beautiful Mint Life 2025」2日目のステージに登場

    14日午後、ソウル芳夷洞(バンイドン)のオリンピック公園で、韓国を代表する音楽フェスティバル「Beautiful Mint Life 2025」の2日目の公演が開催された。この日の公演には、N․Flying、Peppertones、Silica Gel、イ・ガンスン、チョン・スンファン、ハ・ヒョンサンらが登場し、ステージを披露した。・N․Flying、完全体でのカムバック!音楽番組で約6年ぶりに1位を獲得・チョン・スンファン、パク・ボゴムに謝罪?「熱心に逃げ回ってすみません」(動画あり)

    OSEN
  • 【PHOTO】N․FlyingからONEUS ファンウンまで、6/11放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    【PHOTO】N․FlyingからONEUS ファンウンまで、6/11放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    11日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送では、SEVENTEENが1位を獲得し、N.Flying、ONEUSのファンウン、KickFlip、USPEER、HITGS、SMORZ、XD、X:IN、R.E.D、UAU、KIIRAS、Woodyらがステージを披露した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。

    OSEN
  • N․Flying、完全体でのカムバック!音楽番組で約6年ぶりに1位を獲得

    N․Flying、完全体でのカムバック!音楽番組で約6年ぶりに1位を獲得

    N․Flyingが「THE SHOW」で1位に輝いた。N․Flyingは、韓国で10日午後に放送されたSBS MTV「THE SHOW」で、2ndフルアルバムのタイトル曲「Everlasting」で1位を獲得した。これは2019年に発売した「Rooftop」のチャート逆走後、約6年ぶりに成し遂げた音楽番組1位という点でより意味深い成果だ。彼らは「2年ぶりの完全体でのカムバックであり、デビュー10周年で、こうして1位にしてくださって感謝しています。この全ての栄光をN.Fia(N.Flyingのファン)の皆さんに捧げます。何もなかった時からそばにいてくれたN.Fiaを見ながら、良い音楽をお聞かせしようと誓いました。本当に感謝しています。万年雪のようにいつも皆さんの心の中で変わらない僕らとして生きていきたいです。末永く共にしましょう」と胸いっぱいの感想を伝えた。N․Flyingはこの日、「Everlasting」のステージを披露した。同曲は、いつも君の心の中で変わらない僕として生きたいというストーリーを歌ったロマンチックな曲だ。約2年ぶりに完全体でカムバックしたN․Flyingは、安定したボーカルと幻想的なバンドサウンドを披露し、注目を集めた。2ndフルアルバム「Everlasting」は、時間の流れの中でも永遠の瞬間を大切にし、変わらないことを約束するというロマンチックなメッセージが込められている。彼らは、今回のアルバムで初動販売量10万枚を突破し、自己最高記録を更新。前作「Dearest」の初動販売量に比べ、約2倍に達する数値であり、もう一度成長を証明した。

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  • 【PHOTO】完全体で復帰後初!N.Flying、6/10放送の「THE SHOW」で1位を獲得

    【PHOTO】完全体で復帰後初!N.Flying、6/10放送の「THE SHOW」で1位を獲得

    10日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」が行われ、N.Flyingが1位を獲得した。この日の放送にはN.Flyingをはじめ、ONEUSのファンウン、UAU、XD、SMORZ、R.E.D、X:IN、ELAST、KIIRAS、HITGS、USPEERらが出演した。MCはNCTのシャオジュン、CRAVITYのヒョンジュン、iznaのジョン・セビが務めた。・N․Flying、メンバー3人の除隊後に完全体でカムバック「80周年まで変わらぬ気持ちを持っていたい」・【PHOTO】ONEUSのファンウンからUSPEERまで、6/10放送の「THE SHOW」に出演

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  • N․Flying、メンバー3人の除隊後に完全体でカムバック「80周年まで変わらぬ気持ちを持っていたい」

    N․Flying、メンバー3人の除隊後に完全体でカムバック「80周年まで変わらぬ気持ちを持っていたい」

    N.Flyingが軍白期(軍入隊による活動空白期)を終えてより成長した姿で次の10年を約束した。N.Flyingは最近、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)にあるFNC社屋で2ndフルアルバム「Everlasting」発売記念インタビューを行った。2ndフルアルバム「Everlasting」は、軍服務を終えたチャ・フン、キム・ジェヒョン、ソ・ドンソンと共に約2年ぶりに発売するアルバムで、デビュー10周年を記念する作品だ。永遠の変わらないという意味のように、時間の流れの中でも永遠の瞬間を大切にし、N.Fia(N.Flyingのファン)に変わらないことを約束するというメッセージが盛り込まれた。10年がとても早く過ぎたというイ・スンヒョプは、「10周年であり、2年ぶりにメンバーと発売するアルバムです。2ndフルアルバムでもあるので、より慎重に制作しました。N.Flyingの色を守りながらも、音楽的に多様なことをやってみたいと思い、トライしました。何よりも待っていてくれたN.Fiaの反応が気になりました。音楽的変化に気づいてくれたようで嬉しいですし、幸せな日々を過ごしています」と明かした。またキム・ジェヒョンは「10周年と聞いて、8分の1が過ぎたと思いました。10年はあっという間だったと思います。これから80周年まで、10周年の心構えとワクワクする気持ちを持っていたいです」と抱負を語った。今回のアルバムには、タイトル曲「Everlasting」を含む12曲が収録された。タイトル曲「Everlasting」は「いつも君の心の中で変わらない自分として生きていたい」という内容が盛り込まれた。ユ・フェスンは「ファンの方々のことを考えると思い浮かぶメッセージでもあり、N.Flyingの抱負も盛り込まれています。スンヒョプ兄さんと制作しながら、誰かが先に言ったわけではないけれど、これがタイトル曲だと感じました」と自信を見せた。「Everlasting」を通じてN.Flyingが伝えようとするメッセージは、永遠と浪漫だ。彼らの浪漫についてキム・ジェヒョンは、「N.Flyingそのものが浪漫です。バンドが持つ浪漫があり、僕たちがプライベートで集まって遊ぶ姿も、すべて浪漫だと思います。若者の純粋な姿がメンバーからたくさん感じられ、僕もここに所属していることが嬉しく、胸がいっぱいになります」と答えた。イ・スンヒョプは「80歳までバンドをやりたいという言葉もロマンチックではないでしょうか。メンバーたちにはぶっきらぼうなところがあって、それでいて苦労することも好きです。道が分かれているとしたら、浪漫の方に向かう感覚があります。それが僕たちの本音です」と説明した。ユ・フェスンも「N.Flyingの浪漫は、辛いものです。青春を燃やす感じです。自分から好んで苦労して、それらが後になって美化され、浪漫のように感じられるのだと思います。今回のアルバムには、N.FlyingとN.Fiaのストーリーも盛り込まれています」とつけ加えた。N.Flyingは軍白期の間、お互いの変化を体感したという。イ・スンヒョプは「ジェヒョンが成熟しました(笑)。運動も頑張って、体も大きくなりました。メンバーが2年の間にみんな凛々しくなり、チームの雰囲気がより明るくなりました。朝、家を出る時、メンバーに会うと思うとなんだか嬉しくなるんです」と話した。ユ・フェスンは「メンバーたちがN.Flyingというバンドにどれほど本気なのかはいつも感じていましたが、今回改めて感じたんです。楽器の特性上、手放すとすぐに退化してしまいます。軍隊で休暇をもらって出てくると、必ず練習していました。そのような姿を見て軍隊でも責任感を持っているんだと感動しました。除隊した時点で準備ができていて、すぐに始めようとする姿がかっこよかったです」と伝えた。ソ・ドンソンは「合奏してみたら、フェスン兄さんは歌がさらに上手くなっていました。コーラスをやる立場なので、練習をしないと兄さんたちの邪魔になると思い、発声について何度もしつこく聞きました。僕が休んでいた間、兄さんたちは音楽的に前に進んでいく感覚がありました。フン兄さんも服務期間中に様々なジャンルを練習して、初めて聞くテクニックを演奏していた。みんなで練習してみると、音楽の幅が広がった感覚になりました。このような部分がN.Flyingの音楽に溶け込んだら、さらに面白くなりそうだと思います」と話した。N.Flyingはデビュー初期からついていたアイドルバンドという修飾語についても率直な考えを明かした。イ・スンヒョプは「数日前のフェスティバルでも、MCの方がアイドルバンドだと紹介していました。これからもアイドルバンドという修飾語を守りたい気持ちはあります。さらに音楽も上手にして心を込めて歌い、演奏するバンドになりたいです」と答えた。続いて「会社を通じて集まってバンドを始めたことと、自分でバンドをやろうと集まったチームは違うじゃないですか。時間が経つにつれ、このメンバーと、会社の外でも音楽をやりたいと思えるぐらいとても良い関係です。その境界がなくなったような気がします」とつけ加えた。キム・ジェヒョンは「メンバー全員、30歳を過ぎましたが、アイドルとして見てくださるのはありがたいです」とし、「アイドルという言葉の意味は偶像です。誰かの偶像になれ得るし、僕の演奏する姿を見て誰かがドラムを始めたら嬉しいです」と期待した。変化は試みるが、N.Flyingの初心はそのままだ。キム・ジェヒョンは「僕たちの音楽を聴いて、笑顔になってもらいたいです。ファンが辛い時、隣にいることはできなくても、僕たちの音楽で幸せになってほしいです」と話した。昨年、イ・スンヒョプが出演したtvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」の人気もN․Flyingにとって力になった。イ・スンヒョプは「イ・スンヒョプだではなくペク・インヒョクだと言ってくれます。以前より多くの方に認知していただいていると感じます。路上や食堂で、お母さん世代の方たちも気づいてくださいます。音楽フェスティバルのステージで、ペク・インヒョクとして僕を認知している方々に、自信を持ってN․Flyingの音楽を披露する時、清々しい気持ちになります」と語った。10周年を迎えてもまだまだ成長中の彼らだが、今でもN․Flyingを代表するキーワードはヒット曲「 Rooftop」である。この曲はN․Flyingにとってありがたい贈り物であると同時に、越えなければならない大きな山だ。イ・スンヒョプは「番組などに出る時、僕たちも『 Rooftop』をセットリストに入れるべきか悩むんです。人々に僕たちを紹介できるのが『Rooftop』だからです」とし、「感謝の気持ちがまず始めにありますが、それを越えてもっと愛される曲を作らなければならないと思います」と説明した。チャ・フン、キム・ジェヒョン、ソ・ドンソンが兵役を履行している間、N․Flyingはボーカルのイ・スンヒョプ、ユ・フェスンの2人体制でグループ活動を続けてきた。約2年ぶりに再び集まった彼らは、完全体の力を大きく実感した。ユ・フェスンは「メンバー同士でよく会ってはいましたが、2人でN․Flyingの名前で仕事をする時は、メンバーの空席が大きく感じられたんです。その時間を一緒に待っていてくれたファンの方々と苦労したメンバー、その時間と皆の気持ちが合わさって、今回のアルバムと、最近行ったコンサートでも胸がいっぱいになりました」と話した。イ・スンヒョプも「フェスンの口数が少なかったのですが、メンバーが戻ってきたらすぐにおしゃべりになって、明るくなりました。僕もメンバーが戻ってきてからMBTI(性格診断テスト)がまた変わったんです」とつけ加えた。N․Flyingはデビュー10周年を起点に、次の10年、そして「80歳まで音楽をしよう」という目標を掲げた。今回のアルバムがファンにどのような意味を持つ作品であってほしいかという質問に、キム・ジェヒョンは「永遠に一緒にいようという思いが一番大きいです。それが浪漫ではないでしょうか」と答えた。

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  • N․Flying、タイトル曲「Everlasting」MVビハインド映像を公開

    N․Flying、タイトル曲「Everlasting」MVビハインド映像を公開

    N.Flyingがデビュー10周年を迎え、10年後を約束した。本日(3日)、N.Flyingの所属事務所FNCエンターテインメントは、2ndフルアルバム「Everlasting」のタイトル曲「Everlasting」のミュージックビデオビハインド映像を公開した。映像の中でメンバーは「一層落ち着いて成熟した魅力を表現した」と明かした。彼らは、2ndフルアルバム「Everlasting」について「ライブをする時にもっと多くの歌が歌えるというのがとても幸せだ。これからもっと頑張って長い間アルバムを出したいし、ファンの方々と一緒にライブステージで走り回りたい」と話した。続いて、イ・スンヒョプは「メンバーたちが軍隊に行っている2年間、永遠についての話をたくさん書いた。デビュー10周年を迎え、次の10年を目指す物語を描いた」と紹介した。アルバムのポスターであるEverバージョンとLastバージョンを撮影したことについても説明した。まず、Everバージョンについて「ロマンコンセプトの中で暖かさ、温かさ、成熟さを表現してみようと思った。その中に変わらない永遠、愛など多くのものが含まれている」とし、Lastバージョンは「もう少し濃く華やかな感じだ。早朝の雰囲気を表現しようとした」と説明した。N.Flyingは現在、2ndフルアルバム「Everlasting」で活動中だ。

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  • N․Flying、約2年ぶりに完全体でカムバック!タイトル曲「Everlasting」MV公開…心温まる歌声に注目

    N․Flying、約2年ぶりに完全体でカムバック!タイトル曲「Everlasting」MV公開…心温まる歌声に注目

    N.Flyingが、ついに完全体でカムバックした。彼らは本日(28日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて、2ndフルアルバム「Everlasting」を発売し、同名のタイトル曲「Everlasting」のミュージックビデオも同時に公開した。N.Flyingは、チャ・フン、キム・ジェヒョン、ソ・ドンソンの除隊後、約2年ぶりに完全体でカムバックした。彼らは9~11日に開催されたソウル単独コンサート「&CON4:FULL CIRCLE」で、完全体での活動の本格的なスタートを切った。ニューアルバム「Everlasting」のタイトル曲「Everlasting」をはじめ、様々な収録曲を先行公開し、音源の発売前から名盤の誕生を予告した。「Everlasting」は、フルアルバムらしく全12曲で構成されている。多彩な雰囲気の楽曲が緊密につながっており、N.Flying特有の感性と音楽的スペクトラムを詰め込んだ。イ・スンヒョプは全曲の制作に参加し、ユ・フェスンは「Moebius」の作曲と「LOG」の作詞に参加して完成度を高めた。2ndフルアルバム「Everlasting」は、時間の流れの中でも永遠の瞬間を大切にし、変わらないことを約束するというロマンチックなメッセージが込められている。デビュー10周年という象徴的なタイミングに合わせて伝える彼らの真心が込められた物語に関心が集まっている。また、彼らは20日、デビュー10周年記念ライブ「Let's Roll」を配信し、N.Fia(ファンの名称)と有意義な時間を過ごした。配信の終盤にイ・スンヒョプは「10周年、20周年、30周年、僕たちがずっと幸せにしてあげるから、見守ってほしい」と永遠の約束を伝えた。N.Flyingは最近、様々なフェスティバルや大学祭のステージに立ち、爆発的なバンドサウンドと安定したライブパフォーマンスで観客から好反応を得ている。彼らの抜群のステージ支配力は、新曲ステージへの期待を高めた。また、彼らは来年1月まで計28都市を周るデビュー以来最大規模のワールドツアーを予告した。アジア、アメリカ、オセアニア、ヨーロッパ、南米などでグローバルファンと会い、人気バンドとしての存在感を発揮していく予定だ。N.Flyingは、6月1日午後5時から北ソウル夢の森チャンポウォンでアルバム発売記念バスキング(路上公演)を行い、精力的な活動を続けていく予定だ。

    OSEN