「愛は一本橋で」チュ・ジフン、チョン・ユミとイ・シウに嫉妬【ネタバレあり】

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
チュ・ジフンが、イ・シウのチャックを閉めてあげたチョン・ユミにヤキモチを焼いた。

韓国で12月15日に放送されたtvN土日ドラマ「愛は一本橋で」第8話で、ユン・ジウォン（チョン・ユミ）はソク・ジウォン（チュ・ジフン）との秘密の恋愛を始めたものの、コン・ムンス（イ・シウ）と交際中だと誤解された。

ユン・ジウォンはソク・ジウォンとの恋愛を始め、自身に片思いをするコン・ムンスだけには真実を告白しようとした。ユン・ジウォンはコン・ムンスに「あなたにはこれ以上隠せない。どんなに努力しても、心っていうのは思い通りにはいかなくて。私、好きなの。その……」と告白するところをピョン・ドクス（ユン・ソヒョン）に見つかってしまった。

2人の仲を誤解したピョン・ドクスは「どうして僕は気づかなかったんだろう。可愛いね。僕、そんなに空気が読めない人ではないから、秘密恋愛」と、秘密を守ってあげると約束したが、結局噂が流れ、学生たちまでユン・ジウォンとコン・ムンスが交際中だと誤解した。

さらに偶然、セールになっていた同じジャージを購入したユン・ジウォンとコン・ムンスは、ペアルックだという誤解までされた。さらに、ユン・ジウォンがコン・ムンスのチャックを閉めてあげる姿をソク・ジウォンが目撃。ソク・ジウォンは「どうして君が彼のチャックを閉めてあげるの」とヤキモチを焼き、笑いを誘った。