イ・シウ(1999)
記事一覧
キム・スヒョン&キム・ジウォン「第15回KOREA DRAMA AWARDS」でベストカップル賞を受賞…ビョン・ウソクはホットスター賞
「第15回KOREA DRAMA AWARDS」キム・スヒョン&キム・ジウォンがベストカップル賞を受賞した。「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会は今月12日、慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)市の慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」を開催した。同授賞式はここ1年間に放送された地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)プラットフォームのドラマをまとめて、出演俳優やOST(主題歌)を審査する授賞式だ。今年で15回を迎えた同授賞式は、毎回、様々なチャンネルのヒット作の俳優たちに会える場として注目を集めた。今回の授賞式にも、たくさんのスターたちが出席して、観客の関心を集めた。Roo'Ra出身のイ・サンミンとアナウンサーのオ・ジョンヨンの進行で、ファン投票率100%を反映した人気賞6部門の受賞者を発表。tvNドラマの全盛期を引っ張ったビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)、キム・ジウォン(「涙の女王」)が「ホットスター賞(男/女)」を受賞し、「グローバルスター賞」はキム・スヒョン(「涙の女王」)、「ベストカップル賞」はキム・スヒョンとキム・ジウォン(「涙の女王」)、「ベストOST賞」はZEROBASEONEのキム・テレの「More Than Enough」が受賞し、「ホットアイコン賞」はDKZのジェチャンが受賞した。ユ・インチョン長官は「『2024 KOREA DRAMA FESTIVAL』の開催を祝う」とし、「制作に参加したすべての業界関係者の情熱と貢献のおかげで、ドラマがK-コンテンツの代表産業としての地位を確立した。残りのプログラムを通じて、たくさんの方がドラマの魅力に気づいてくれることを祈る」と伝えた。チョ・ギュイル晋州市長は「同フェスティバルが歴史、文化、韓国の起業家精神の首都である晋州で開かれてうれしい。たくさんの俳優の皆さんが晋州に来てくださって感謝している」と挨拶を伝えた。同授賞式の「最優秀演技者賞(男/女)」「優秀演技者賞(男/女)」「新人賞(男/女)」など、6部門の本賞の主人公も決定された。「最優秀演技者賞」の男子部門はイム・シワン(「少年時代」)、女子部門はチョン・リョウォン(「卒業」)が受賞した。また「優秀演技者賞」の男子部門はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)とチ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)、女子部門はコ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)が、「新人賞」の男子部門はペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)とイ・シウ(「少年時代」)、女子部門はIZ*ONE出身のカン・へウォン(「少年時代」)が受賞した。この他にも「シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)賞(男/女)」はそれぞれキム・ホンパ(「旋風」)とチョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)、「KDF賞」はキム・ユンソとイ・ガリョン、「ヴィラン賞」はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)など、素晴らしい俳優たちの受賞が続いた。「功労賞」は、1965年に声優としてデビューし、演劇とドラマを活発に行き来したピョン・ヒボンさんが受賞して、同授賞式をさらに輝かせた。特に、ピョン・ヒボンさんのAIが登場し、受賞の感想を伝えて注目を集めた。「作品賞」は「涙の女王」が受賞した。同作の制作陣は「『涙の女王』は、すべての制作陣にとって意味のある作品だった」とし、「最後まで愛してくださった視聴者の皆さんのおかげで、素敵なドラマに仕上がった」と感想を伝えた。最後に大賞は、ドラマ「夜に咲く花」で限界の無い演技の幅を証明したイ・ハニが受賞した。彼女は「演技を始めた当時、背が高い女性へのたくさんの先入見と戦った。今はそれが私の弱点じゃなく、武士役割に挑戦できる機会となった。この賞は、これからもっと頑張ってほしい、という意味だと思って一生懸命に活動する」と伝えた。同授賞式を成功裏に終えた「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、13日の「KDFコンサート」(晋州慶南文化芸術会館)に続いて、15日~18日の「KDF招待席」(晋州南江河川敷特設舞台)、20日の「ショートフォームドラマ祭」(晋州知識産業センター)などを通じて観客たちをさらに楽しませる予定だ。「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、放送映像産業の発展と韓国ドラマの継続的な成長を模索するイベントで、「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会が主催し、文化体育観光部、慶尚南道、晋州市が後援する。・キム・ジウォン&キム・スヒョンはベストカップル賞に!「第15回KOREA DRAMA AWARDS」6部門の受賞者が発表・【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席 「第15回KOREA DRAMA AWARDS」受賞者(作)リスト ◆演技大賞イ・ハニ(「夜に咲く花」)◆作品賞「涙の女王」◆功労賞ピョン・ヒボンさん◆最優秀演技者賞(男)イム・シワン(「少年時代」)◆最優秀演技者賞(女)チョン・リョウォン(「卒業」)◆優秀演技者賞(男)イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)、チ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)◆優秀演技者賞(女)コ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)◆新人賞(男)ペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)、イ・シウ(「少年時代」)◆新人賞(女)カン・へウォン(「少年時代」)◆KDF賞キム・ユンソ、イ・ガリョン◆グローバルスター賞キム・スヒョン(「涙の女王」)◆ホットスター賞(男)ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)◆ホットスター賞(女)キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ホットアイコン賞ジェチャン◆ベストカップル賞キム・スヒョン、キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ベストOST賞キム・テレの「More Than Enough」◆シーンスティラー賞(男)キム・ホンパ(「旋風」)◆シーンスティラー賞(女)チョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)◆ヴィラン賞イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)
【PHOTO】イ・イギョン&リュ・スンス&DKZのジェチャンら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席
12日午後、慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」が開催され、イ・イギョン、リュ・スンス、DKZのジェチャン、VERIVERY、カン・ウンタク、イ・シウ、ペク・ソフ、キム・ホンパ、チ・スンヒョン、テリス・ブラウン、キム・ヨンジュン、チェ・ジョンウ、イ・サンミンらが出席した。・キム・ジウォン&キム・スヒョンはベストカップル賞に!「第15回KOREA DRAMA AWARDS」6部門の受賞者が発表・【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席
チュ・ジフン&チョン・ユミら出演の新ドラマ「愛は一本橋で」台本読み合わせ現場を公開
tvNドラマ「愛は一本橋で」が「ジョンニョン:スター誕生」の後番組として韓国で11月23日に初放送されることが確定した。同作は、同じ日に同じ名前で生まれ、代々伝わるライバル関係であるソク・ジウォン(チュ・ジフン)とユン・ジウォン(チョン・ユミ)が、18年ぶりに再会することから繰り広げられる一本橋ロマンスだ。「キム秘書はいったい、なぜ?」「還魂」パート1と2をヒットさせたパク・ジュンファ監督と「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」「雲が描いた月明り」の脚本家イム・イェジンがタッグを組み、ドラマファンをときめかせる。本日(10日)、tvNドラマ「愛は一本橋で」の関係者は、最初から完璧なシナジー(相乗効果)を見せながらスタートを切った台本読み合わせの現場を公開した。パク・ジュンファ監督とイム・イェジン脚本家をはじめ、チュ・ジフン、チョン・ユミ、イ・シウ、キム・イェウォン、キム・ガプス、チョン・へジンなど、名前を聞くだけで信頼できる俳優たちが参加し、実戦さながらの躍動感溢れる熱演で現場の雰囲気を盛り上げた。特に、実際に一本橋で出会ったような愉快でときめくケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せたチュ・ジフンとチョン・ユミの熱演は人々の期待を確信に変えた。チュ・ジフンは、ソクバン建設の専務でトクモク高校の新理事長ソク・ジウォン役に扮する。チュ・ジフンは子供時代から成績も運動も完璧だった、生まれながらのいい男ソク・ジウォンを自然に演じて注目を浴びた。特に、目が合うだけでいがみ合っていた稀代のライバルユン・ジウォン(チョン・ユミ)と18年ぶりに再会した後、嫌悪感が再び動き始めるソク・ジウォンの変化を繊細に描きながら、久々のラブコメ作品に対する期待感を高めた。チョン・ユミはトクモク高校の体育教師ユン・ジウォン役に扮してラブコメ職人の威厳を示した。ユン・ジウォンは過去のライバルであるソク・ジウォンと18年ぶりに再会したことで、秘めていた攻撃性が再び目を覚まし、高校時代にトクモク高校の狂った犬というニックネームで呼ばれていた彼女のストーリーを仕上げた。チュ・ジフン、チョン・ユミのケミは、学生時代と30代半ばを共に過ごすソク・ジウォン、ユン・ジウォンの愉快ながらも初々しい関係の変化を予告し、ときめきを高めた。さらに、リアリティーを加えた実力派俳優たちの活躍も欠かせない。作中、3代に渡る敵を演じたキム・ガプスとイ・ビョンジュンは、味のあるケミで笑いを誘った。ユン・ジウォンの祖父で、元トクモク高校の理事長ユン・ジェホを演じるキム・ガプス、ソク・ジウォンの父でソクバン建設の会長ソク・ギョンテ役を演じたイ・ビョンジュンは、独特な演技で作品に味を加えた。他にも、ソク・ジウォン、ユン・ジウォンと深い親交を続けながらドラマのもう一つの軸を形成するトクモク高校のファミリーにも注目が集まる。トクモク高校の体育科の教育実習生で、ユン・ジウォンに片思いをするコン・ムンス役を演じるイ・シウ、ソク・ジウォンとユン・ジウォンの幼馴染で毎日喧嘩していた二人を一番近くから見守っていたチャ・ジヘ役をキム・イェウォンが演じ、トクモク高校の数学教師で、ユン・ジウォンの親友メン・スア役のチョン・へジン、そしてトクモク高校の行政室長チ・ギョンフン役を演じたイ・スンジュンなどが作品に活気を吹き込んだ。同作の制作陣は、「煌びやかな学生時代が過ぎ、大人になって再会した"嫌悪関係ラブストーリーが、愉快な笑顔とときめきを披露するだろう」とし、「チュ・ジフンとチョン・ユミが見せてくれるケミはもちろん、3代にわたって続く敵対ストーリーを演じる俳優たちの熱演を楽しみにしてほしい」と伝えた。tvN新ドラマ「愛は一本橋で」は11月23日午後9時20分に初放送を迎える。
【終了しました】行定勲監督&キム・ビョンチョル&ユン・セアほか「完璧な家族」出演者の直筆サイン入りポスターを各1名様に!
行定勲監督が韓国ドラマの演出に挑戦した「完璧な家族」が、Leminoで日本独占配信中! 同作は 完璧に見えた家族と家族を取り巻く人々の様々な過去が徐々に明らかになり、目が離せない展開を迎えているミステリードラマ。Kstyleでは今回、行定監督にインタビューを実施。映画とテレビドラマの違い、日本と韓国の俳優の違い、撮影現場でのエピソードなどをたっぷりと語ってくれました。さらに、行定勲監督の直筆サイン入りポスターが到着! 監督をはじめ、キム・ビョンチョルさん、ユン・セアさん、パク・ジュヒョンさんほかの直筆サイン入りポスターを抽選で各1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】・Vol․1 ― 行定勲監督にインタビュー!韓国で史上初の地上波ドラマに挑戦「外国人だと分からないように演出したかった」・Vol․2 ― 行定監督にインタビュー!韓国俳優から一番聞いた言葉とは?次回に意欲も「キム・ジウォンで実現したい」■配信概要「完璧な家族」Leminoで日本独占配信中!>>「完璧な家族」配信ページはこちら ◆行定勲監督 直筆サイン入り「完璧な家族」ポスターを2名様にプレゼント【直筆サイン】行定勲監督、キム・ビョンチョル、ユン・セア、パク・ジュヒョン、チェ・イェビン、イ・シウ【直筆サイン】行定勲監督、キム・ビョンチョル、ユン・セア、パク・ジュヒョン※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年10月2日(水) 18:00 ~ 10月4日(金) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
【終了しました】キム・ビョンチョル&ユン・セアほか「完璧な家族」出演者5名の直筆サイン入りポラを1名様に!
完璧に見えた家族と家族を取り巻く人々の様々な過去が徐々に明らかになり、目が離せない展開を迎えているミステリードラマ「完璧な家族」。行定勲監督にとって初の韓国ドラマ演出となり、注目を集めている本作。昨日ついに最終話を迎え、Lemino®では全12話がイッキ見できます!今回、「完璧な家族」の配信を記念して、豪華キャスト5名のサイン入りプレゼントが到着! キム・ビョンチョルさん、ユン・セアさん、パク・ジュヒョンさん、チェ・イェビンさん、イ・シウさん直筆サイン入りポラを抽選で1名様にプレゼントいたします。>>「完璧な家族」記事一覧はこちら■配信概要「完璧な家族」Leminoで日本独占配信中!全12話 毎週水曜日・木曜日22:50最新話更新予定>>「完璧な家族」配信ページはこちら ◆「完璧な家族」キャスト5名の直筆サインポラを1名様にプレゼント【直筆サイン】キム・ビョンチョル、ユン・セア、パク・ジュヒョン、チェ・イェビン、イ・シウ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年9月20日(金) 13:00 ~ 9月24日(火) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
行定勲監督の「完璧な家族」本日最終話!“完璧”に見えた家族の気になる結末は…?キャスト・監督のサイン入りプレゼントもスタート
完璧に見えた家族と家族を取り巻く人々の様々な過去が徐々に明らかになり、目が離せない展開を迎えているミステリードラマ「完璧な家族」の最終話がいよいよ、本日9月19日22時50分から配信開始。ついに、Lemino®で「完璧な家族」全12話をイッキ見できる!>>「完璧な家族」日本公式サイトさらに、「完璧な家族」日本公式サイトでは、キャスト陣と監督の貴重なサイン入りグッズをプレゼントする豪華キャンペーンを開始。韓国版ポスターやサイン入りポラロイドなど、ぜひこの機会に応募してほしい。さらにLeminoでは、今作の演出を手掛けた行定勲監督と本作公式サポーター古家正亨氏の対談動画も公開予定。最終話までイッキ見で視聴し、さらに対談動画も楽しんでほしい。◆サイン入りグッズ プレゼントキャンペーン概要Leminoプレミアム会員限定! 「完璧な家族」をご覧いただいた方にキャスト&監督のサイン入りグッズを抽選でプレゼントいたします!【プレゼント詳細】・サイン入り韓国版ポスター家族3人絵柄 2名様(サイン:キム・ビョンチョル、ユン・セア、パク・ジュヒョン、行定勲監督)・サイン入り韓国版ポスター学生4人絵柄 3名様(サイン:パク・ジュヒョン、チェ・イェビン、イ・シウ、行定勲監督)・サイン入り韓国版ポスター出演者9人絵柄 3名様(サイン:キム・ビョンチョル、ユン・セア、パク・ジュヒョン、チェ・イェビン、イ・シウ、行定勲監督)・5人サイン入りポラロイド 2名様(サイン:キム・ビョンチョル、ユン・セア、パク・ジュヒョン、チェ・イェビン、イ・シウ)・行定勲監督サイン入りポラロイド 3名様■「完璧な家族」作品概要Leminoで日本初独占配信中!全12話/毎週水曜日・木曜日22:50最新話更新>>「完璧な家族」日本公式サイト【監督】行定勲『リボルバー・リリー』『世界の中心で、愛をさけぶ』『GO』【キャスト】キム・ビョンチョル「医師チャ・ジョンスク」「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」ユン・セア「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」キム・ヨンデ「昼に昇る月」 「禁婚令 ー朝鮮婚姻禁止令ー」「ペントハウス」パク・ジュヒョン「禁婚令 ー朝鮮婚姻禁止令ー」ユン・サンヒョン「シークレット・ガーデン」 「君の声が聞こえる」チェ・イェビン「ヒョンジェは美しい~ボクが結婚する理由(わけ)~」「ペントハウス」イ・シウ「生まれ変わってもよろしく」「紙の月」「少年時代」キム・ドヒョン「涙の女王」 「財閥家の末息子~Reborn Rich~」キム・ミョンス(INFINITE)/特別出演「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」「むやみに接してくれ」【あらすじ】誰が見ても幸せで完璧に見えた家族。ところがある日、娘が引き起こした殺人事件をきっかけに、これまで知らなかった家族の秘密が徐々に明かされる。いったい誰が彼らを殺したのか、いったい誰が犯人なのか? 緊張感であふれる極上のミステリードラマが、今、幕を開ける!
キム・ビョンチョル、行定勲監督を絶賛!新ドラマ「完璧な家族」キャストたちが出演の理由を明かす
新ドラマ「完璧な家族」の出演陣が作品に対する固い信頼を示した。14日、ソウル九老(クロ)区ザ・セントにて、KBS 2TV水木ドラマ「完璧な家族」の制作発表会が開かれた。この場には俳優のキム・ビョンチョル、ユン・セア、パク・ジュヒョン、チェ・イェビン、イ・シウが出席した。「完璧な家族」は、誰が見ても幸せで完璧そうな家族が、娘の殺人によってますますお互いを疑うようになるミステリースリラーを描いた作品だ。日本の巨匠・行定勲監督の初めての韓国演出作である本作は、これまで一度も見たことのない新しい家族の物語を披露する。日本人の監督と韓国俳優たちのコミュニケーションについて、キム・ビョンチョルは「コミュニケーションを取る際には、現場にいる通訳の方が手伝ってくださったので、特に難しいとは思わなかった。監督が映画の演出をたくさんされてきた方なので、映画的な雰囲気がドラマに反映されたような気がする。従来の画面とは異なるアングルが楽しめると思う」と明かした。また、今作への出演を決めた理由については「台本を読んでみると『登場人物がこのような行動をするだろう』と予想できる部分があった。ところが、みんなその予想から外れていた。どうしてそのような行動をするのか気になった。吸引力のある台本が出演を決めた理由だ」と伝えた。続いて、ユン・セアは「ウェブ漫画がとても面白かった。切ない雰囲気がある。どのような相乗効果が生まれるか興味深かった。すでに自分自身は没入していた。作品を準備する時も、ウェブ漫画と同じシンクロ率を出したかった。外的に準備する過程でイメージトレーニングをたくさんしたので、楽しく撮影できた」と微笑んだ。パク・ジュヒョンは「台本を読んだ途端、次の内容が気になった。ソニというキャラクターは、私が今まで演じてきたキャラクターとは異なる。自分とは違っていて、違和感を覚えた」と話した。チェ・イェビンは「大胆な試みをすることになった。私のキャリアにおいて勉強になるだろうと思った。キャラクターに魅力を感じたのが大きい。作品を見ると、一つの事件だけでなく、真実を探す楽しみが感じられる。監督が真実を抱いているキャラクターの一人ひとりを深層的に入れてくださったので、そこが興味深かった」と出演の理由を明かした。原作のウェブ漫画を前もって読んだというイ・シウは「最初は青春の物語のようで、あまりにも初々しいと思った。ところが、玉ねぎのように反転が続いた。視聴者の気持ちで台本を読んだ。そこから大きな魅力を感じた」と話した。「完璧な家族」は、2年ぶりに復活したKBSの水木ドラマとして期待を高めている。パク・ジュヒョンは「私が出演したドラマが、2年ぶりに復活する水木ドラマになるとは思わなかった。撮影が終わった後で良かったと思う。私たちにプレッシャーはない。みんなに喜ばれると思う。一生懸命に撮影しただけに、視聴者の方々も楽しく観てくれると期待している」と伝えた。キム・ビョンチョルは「作品はまだ観ていないが、実際にこの作品に対する信頼がある。監督ならではの緻密なドラマになるだろう。僕から見ても、色感や演出が洗練されていると感じており、楽しみだ」と語った。「完璧な家族」は本日(14日)午後9時50分より韓国で放送がスタートする。・行定勲監督、初の韓国ドラマ演出作「完璧な家族」の苦労を語る韓国人の感情表現を妨げないよう意識・【PHOTO】キム・ビョンチョル&ユン・セアら、新ドラマ「完璧な家族」制作発表会に出席■配信概要「完璧な家族」Leminoで日本独占配信中!全12話 毎週水曜日・木曜日22:50最新話更新予定>>「完璧な家族」配信ページはこちら
【PHOTO】キム・ビョンチョル&ユン・セアら、新ドラマ「完璧な家族」制作発表会に出席
14日午後、ソウル九老(クロ)区ザ・セントで開かれたKBS 2TV新水木ドラマ「完璧な家族」の制作発表会にキム・ビョンチョル、ユン・セア、パク・ジュヒョン、チェ・イェビン、イ・シウが出席した。本作は、誰が見ても幸せで完璧そうな家族が、娘の殺人によってますますお互いを疑うようになるミステリースリラーで、日本の巨匠・行定勲監督が演出を務めた。韓国で本日(14日)より放送がスタートする。・キム・ヨンデ&パク・ジュヒョンら出演の新ドラマ「完璧な家族」予告映像第3弾を公開・行定勲監督、初の韓国ドラマ演出作「完璧な家族」の苦労を語る韓国人の感情表現を妨げないよう意識■配信概要「完璧な家族」Leminoで日本独占配信中!全12話 毎週水曜日・木曜日22:50最新話更新予定>>「完璧な家族」配信ページはこちら
行定勲監督による初の韓国ドラマ演出作「完璧な家族」がLeminoにて本日より日本独占配信
映像配信サービス「Lemino®」において、韓国ドラマ「完璧な家族」が、8月14日(水)より日本独占配信される。誰が見ても幸せで完璧に見えた一家。ところがある日娘が引き起こした殺人事件をきっかけに、これまで知るよしもなかった家族の秘密が徐々に明かされていく。犯人は本当に娘なのか? 信じていた家族を、目の前に突然現れた旧知の友を、信じていいのか? いったい誰が真犯人なのか? 緊張感あふれる極上のミステリードラマが今夏、満を持して日本に上陸する。本作は「GO」「世界の中心で、愛をさけぶ」などで日本アカデミー賞をはじめ各種映画祭で賞を総なめにして脚光を浴び、今なお第一線で活動する行定勲監督が演出を手掛けている。その作品の世界観から韓国にも監督のファンは多く、監督自身も第一次韓流ブーム時代からの韓国ドラマファンを公言していることから、果たしてどのような作品に仕上がっているのか、関心が集まっている。加えて、韓国を代表する3つの放送局のうちの一つであるKBS史上初の日本人監督によるドラマでもあることから、日本の監督と韓国のキャスト、そして制作スタッフたちが織りなす化学反応にさらに期待が高まる。現在テレビ朝日で日本リメイク版が放送中の「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」の韓国オリジナル版で4家族のうちの一家で両親役を演じたキム・ビョンチョルとユン・セアが、なんと本作で再び両親役として再共演を果たす。今回はいったいどこまで個性的な父親・母親の姿を見せてくれるのか、注目が集まる。さらに「流れ星」や「禁婚令 -朝鮮婚姻禁止令-」でブレイクを果たしたキム・ヨンデと、同じく「禁婚令 -朝鮮婚姻禁止令-」でW主演を務めたパク・ジュヒョンら、次世代を担う若手俳優陣が大集結。ほかにも、「生まれ変わってもよろしく」のイ・シウや、「ペントハウス」のチェ・イェビン、加えて特別出演のキム・ミョンス(INFINITEのエル)など、フレッシュさと確かな演技力で、視聴者をさらに物語の中へと没入させる。豪華キャストと、話が進むごとに深まる謎に、最後まで目が離せない。■作品概要「完璧な家族」2024年8月14日(水)より日本独占配信全12話 毎週水曜日・木曜日22:50最新話更新予定配信ページはこちら【監督】行定勲「リボルバー・リリー」「世界の中心で、愛をさけぶ」「GO」【キャスト】キム・ビョンチョル「医師チャ・ジョンスク」「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」ユン・セア「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」キム・ヨンデ「昼に昇る月」「禁婚令 -朝鮮婚姻禁止令-」「ペントハウス」パク・ジュヒョン「禁婚令 -朝鮮婚姻禁止令-」ユン・サンヒョン「シークレット・ガーデン」「君の声が聞こえる」チェ・イェビン「ヒョンジェは美しい~ボクが結婚する理由(わけ)~」「ペントハウス」イ・シウ「生まれ変わってもよろしく」「紙の月」「少年時代」キム・ドヒョン「涙の女王」「財閥家の末息子~Reborn Rich~」キム・ミョンス(INFINITE)-特別出演「ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-」「むやみに接してくれ」<あらすじ>誰が見ても幸せで完璧に見えた家族。ところがある日、娘が引き起こした殺人事件をきっかけに、これまで知らなかった家族の秘密が徐々に明かされる。いったい誰が彼らを殺したのか、いったい誰が犯人なのか? 緊張感であふれる極上のミステリードラマが、今、幕を開ける!
キム・ヨンデ&パク・ジュヒョンら出演の新ドラマ「完璧な家族」緊張感漂う第1弾予告映像を公開
「完璧な家族」が最初の予告映像から大胆なストーリーを期待させた。KBS 2TV新水木ドラマ「完璧な家族」(演出:行定勲)は24日、緊張感漂う第1弾予告映像を公開した。同名の人気ウェブ漫画が原作の「完璧な家族」は、誰が見ても幸せで完璧に見える家族が、娘の殺人によって次第にお互いを疑うようになるミステリースリラードラマで、あらゆる映画祭で受賞した行定勲監督の初めての韓国演出作として関心を集めている。公開された第1弾予告映像では、ミステリアスな雰囲気漂う音楽にパク・ギョンホ(キム・ヨンデ)とチェ・ソニ(パク・ジュヒョン)、イ・スヨン(チェ・イェビン)、チ・ヒョヌ(イ・シウ)の幸せそうな姿が描かれ、好奇心を刺激する。和気あいあいとした雰囲気もつかの間、マッチに火がついて素早く過ぎていく影と共に、誰かの血の付いた手が目を引く。続いて「スヨンが転校してから少しずつすべてが歪んでいるようで」というヒョヌの言葉は、スヨンに注目を集めさせる。さらに、スヨンがソニに「覚えていない?」と話した後、ソニをいじめるなというギョンホのとがった態度は、ソニとスヨンの間に何があったのか、関心を集めた。さらに彼らには予測できないことが相次いで起き、鳥肌を立たせた。ヒョヌをこっそり見守っている誰かの姿はぞっとするようなところがあり、スヨンはソニに犯した罪があると震えさせる。誰かの髪の毛をつかんで体当たりのケンカをするギョンホとソニが、背中を押されて車に轢かれる場面も衝撃的だ。ギョンホとソニ、ヒョヌに相次いで奇妙なことが起きる理由は何か、果たしてソニが関係している殺人事件とどう絡んでいるのか、関心が高まる。このように平穏が続いていくと思われていたギョンホとソニ、ヒョヌに、スヨンという転校生がやってきて、そしてソニが殺人事件に巻き込まれるようになって、彼らは人生の崖っぷちに立たされる。スヨンがソニに「今がその借りを返すときなんだ」と話す意味が何なのか、早くも関心が集まっている。本作は韓国で8月14日に放送がスタートする予定だ。■配信概要「完璧な家族」Leminoで日本独占配信中!全12話 毎週水曜日・木曜日22:50最新話更新予定>>「完璧な家族」配信ページはこちら
【PHOTO】チェ・ウシクからイム・シワンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場
19日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティにて「第3回青龍シリーズアワード」のレッドカーペットイベントが開かれ、チェ・ウシク、イム・シワン、イ・ジョンハ、キム・ウソク、リュ・ジュンヨル、ピョン・ヨハン、アン・ジェホン、リュ・スンリョン、チョン・セウン、イ・ヒジュン、キム・ソンギュン、イ・シウ、チェ・ヒョンウク、ソ・ヒョヌ、ノ・ジェウォン、チュ・ウジェ、チ・ソクジン、チョ・セホ、DEX、CODE KUNST、クァクチューブ、ジョナサン&パトリシアらが登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式だ。・パク・ソジュン&チェ・ウシク、三つ編み姿のユニークな2ショットを公開「退勤して一杯やろう」・【PHOTO】イム・シワン、マダム・タッソーのイベントに出席!超そっくりな蝋人形とともに登場
【PHOTO】ユ・ヨンソク&イ・ジョンハら「第60回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
7日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第60回百想芸術大賞」のレッドカーペットにユ・ヨンソク、イ・ジョンハ、アン・ジェホン、チュ・ジョンヒョク、イ・ジョンウォン、キム・ヨハン、イ・シウ、リュ・ギョンス、チ・スンヒョン、イ・ヒジュン、キム・ジョンス、キム・ヨンジュン、チェ・ミンシク、ファン・ジョンミン、ユ・ジェソク、リュ・スンリョン、チョン・ウソン、パク・ジョンミン、キアン84、ナ・ヨンソクプロデュ―サー、沈着マンらが登場した。「第60回百想芸術大賞」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務める。・ユ・ヨンソク、カリスマ性溢れるグラビアを公開優雅な姿を披露・イ・ジョンハ、グラビアでギャップのある魅力を披露俳優としての悩みを明かす