“SMROOKIES出身ショウヘイ所属”MYTRO「第75回さっぽろ雪まつり」を控えてGFSC広報大使に任命!
SMエンターテインメントとTV CHOSUNがタッグを組み誕生したMYTROが、来年2月11日開催の「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」での日本初公演を控え、正に注目を集めている中、GFSC(Good Friends Save the Children)広報大使に任命された。
韓国音楽界に彗星の如く現れたMYTROは、SMROOKIES出身で日本人メンバーのショウヘイ、MR.MRとして活躍したテイ、「ミスタートロット2」で実力を認められたイム・チェピョン、俳優出身のチョン・ユンジェ、ソ・ウヒョクの5人からなるSMエンターテインメント初のアベンジャーズグループだ。大注目の⽇本⼈メンバーショウヘイがセンターとグループのリーダーを務める、新時代のトロット・ボーイズグループとして2025年2月に日本に初上陸する。
ショウヘイは、元エイベックスアカデミー特待⽣で、SMのプレデビュー候補SMROOKIES出⾝。⾼校在学中にEXOに影響され、福岡のエイベックス・アーティストアカデミーに特待⽣として所属しプロを目指していた。2017年には練習⽣グループBXBのメンバーとして、BE:FIRSTのレオなどとともに活動。2018年に渡韓、SMエンタテインメントの練習⽣となり2022年にはプレデビューメンバーSR22B(SM Rookies 2022 Boys)として公開され「優れたラップとDJの実⼒を備えている」と紹介された。
既にNCTの⽇本ベースユニットとしてのデビューが確定し準備していたところ、怪我によりデビューが⾒送りになり、2023年、療養を兼ねて帰国。しかし、今回SMからトロットボーイズグループへの合流の提案を受け、SMエンターテイメントに⼊社約6年ぶりにMYTROとしてデビューすることになった。希望と挫折を経て、最高のメンバーたちと出会いMYTROという最愛のグループで歩み出したショウヘイ。新しい音楽ジャンルを開拓するMYTROが発表した「Bomb Bomb Bomb」の反響は熱く、インドネシアの音楽チャートでナンバーワンを獲得し、爆発的な人気を集めている。
来年は、日韓国交正常化60周年でもあり、昭和100年という記念すべき年。そんな記念すべき年に、時代を反映するようなメンバー構成、音楽スタイルを併せ持ち、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日に日本初公演を行う彼らは、正に2025年の時代の寵児を予感させる。
そんな彼らから届いたメッセージは、雪景色が美しい今の季節にぴったりのホワイトコーデに身を包んだ“白い王子様”のような姿で、見る人々の鼓動を早める。また、頑張って練習したことがうかがえる日本語でのメッセージが微笑ましさを届けた。
「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、毎年、出演アーティストが児童福祉施設を訪問し子供たちと温かい交流を続けてきているが、心が和む児童福祉施設訪問は、2010年に本公演に出演したSHINeeから始まり、BTS(防弾少年団)、Red Velvet、(G)I-DLE、n.SSignを経て、MYTROにバトンが引き継がれることになった。アーティストにとっても純粋な子供たちとの触れ合いは、癒し効果抜群の最高の札幌の思い出として心に深く刻み込まれている。
今回の公演には、日本初上陸のMYTRO、札幌初公演のDKB、E'LAST、AIMERS、KISS OF LIFE、ALL(H)OURSという2025年、超オススメの6組が登場。まばたきも惜しむほどのステージ掌握力の高いパフォーマンス、感性に包まれた歌声、一緒に歌って踊る歴代級の楽しさを予告するなど、見どころ満載のステージを準備している。
さらには、間近で一気に出会える“超トキメキチャンス!GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~”も開催決定! 全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える夢のようなチャンスで、公演参加の楽しみを倍増させている。
来年、16回目を数える「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」は、いつもドラマがあった。日本デビュー前に札幌初上陸したSHINeeは、想像の上をいく大歓声で会場全体を揺らした。SHINeeからの申し出で始まった児童福祉施設訪問は、「さっぽろ雪まつりK-POP FES」をさらに美しく彩る恒例の交流となった。
BTSは、大ブレイク前夜だったにも関わらず、ライブの鬼門と呼ばれる札幌でチケット争奪戦を起こした。トップスターへと一気に駆け上がり、本公演が“K-POPスター登竜門公演”と強く印象付けた。
NCT127は、1月に電撃合流したばかりのJOHNNYとDOYOUNGを日本で初めて本公演でお披露目。発表したばかりの新曲をひっさげ、カリスマ性を放つステージで、その後トップスターへと飛翔した。
2018年には初めてスペシャルMCが選抜され、本公演でしか見ることのできないケミ(ケミストリー、相手との相性)は大きな見どころとなっている。公演に参加する楽しみのひとつとなっているスペシャルMCは、2部は、MYTROのショウヘイと日本語が堪能なテイ、1部は、DKBの日本人メンバーYUKU、E'LASTのウォン・ヒョク、AIMERSのドリュンとALL(H)OURSの日本人メンバーマサミの4人がマイクを握る。観客と息を合わせながら、どのように会場を盛り上げていくのか、注目が集まる。
日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ! 見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVEパフォーマンスに期待が高まる。詳細&チケット情報は、公式ホームページ、公式SNSで確認することができる。
韓国音楽界に彗星の如く現れたMYTROは、SMROOKIES出身で日本人メンバーのショウヘイ、MR.MRとして活躍したテイ、「ミスタートロット2」で実力を認められたイム・チェピョン、俳優出身のチョン・ユンジェ、ソ・ウヒョクの5人からなるSMエンターテインメント初のアベンジャーズグループだ。大注目の⽇本⼈メンバーショウヘイがセンターとグループのリーダーを務める、新時代のトロット・ボーイズグループとして2025年2月に日本に初上陸する。
ショウヘイは、元エイベックスアカデミー特待⽣で、SMのプレデビュー候補SMROOKIES出⾝。⾼校在学中にEXOに影響され、福岡のエイベックス・アーティストアカデミーに特待⽣として所属しプロを目指していた。2017年には練習⽣グループBXBのメンバーとして、BE:FIRSTのレオなどとともに活動。2018年に渡韓、SMエンタテインメントの練習⽣となり2022年にはプレデビューメンバーSR22B(SM Rookies 2022 Boys)として公開され「優れたラップとDJの実⼒を備えている」と紹介された。
既にNCTの⽇本ベースユニットとしてのデビューが確定し準備していたところ、怪我によりデビューが⾒送りになり、2023年、療養を兼ねて帰国。しかし、今回SMからトロットボーイズグループへの合流の提案を受け、SMエンターテイメントに⼊社約6年ぶりにMYTROとしてデビューすることになった。希望と挫折を経て、最高のメンバーたちと出会いMYTROという最愛のグループで歩み出したショウヘイ。新しい音楽ジャンルを開拓するMYTROが発表した「Bomb Bomb Bomb」の反響は熱く、インドネシアの音楽チャートでナンバーワンを獲得し、爆発的な人気を集めている。
来年は、日韓国交正常化60周年でもあり、昭和100年という記念すべき年。そんな記念すべき年に、時代を反映するようなメンバー構成、音楽スタイルを併せ持ち、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日に日本初公演を行う彼らは、正に2025年の時代の寵児を予感させる。
そんな彼らから届いたメッセージは、雪景色が美しい今の季節にぴったりのホワイトコーデに身を包んだ“白い王子様”のような姿で、見る人々の鼓動を早める。また、頑張って練習したことがうかがえる日本語でのメッセージが微笑ましさを届けた。
「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、毎年、出演アーティストが児童福祉施設を訪問し子供たちと温かい交流を続けてきているが、心が和む児童福祉施設訪問は、2010年に本公演に出演したSHINeeから始まり、BTS(防弾少年団)、Red Velvet、(G)I-DLE、n.SSignを経て、MYTROにバトンが引き継がれることになった。アーティストにとっても純粋な子供たちとの触れ合いは、癒し効果抜群の最高の札幌の思い出として心に深く刻み込まれている。
今回の公演には、日本初上陸のMYTRO、札幌初公演のDKB、E'LAST、AIMERS、KISS OF LIFE、ALL(H)OURSという2025年、超オススメの6組が登場。まばたきも惜しむほどのステージ掌握力の高いパフォーマンス、感性に包まれた歌声、一緒に歌って踊る歴代級の楽しさを予告するなど、見どころ満載のステージを準備している。
さらには、間近で一気に出会える“超トキメキチャンス!GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~”も開催決定! 全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える夢のようなチャンスで、公演参加の楽しみを倍増させている。
来年、16回目を数える「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」は、いつもドラマがあった。日本デビュー前に札幌初上陸したSHINeeは、想像の上をいく大歓声で会場全体を揺らした。SHINeeからの申し出で始まった児童福祉施設訪問は、「さっぽろ雪まつりK-POP FES」をさらに美しく彩る恒例の交流となった。
BTSは、大ブレイク前夜だったにも関わらず、ライブの鬼門と呼ばれる札幌でチケット争奪戦を起こした。トップスターへと一気に駆け上がり、本公演が“K-POPスター登竜門公演”と強く印象付けた。
NCT127は、1月に電撃合流したばかりのJOHNNYとDOYOUNGを日本で初めて本公演でお披露目。発表したばかりの新曲をひっさげ、カリスマ性を放つステージで、その後トップスターへと飛翔した。
2018年には初めてスペシャルMCが選抜され、本公演でしか見ることのできないケミ(ケミストリー、相手との相性)は大きな見どころとなっている。公演に参加する楽しみのひとつとなっているスペシャルMCは、2部は、MYTROのショウヘイと日本語が堪能なテイ、1部は、DKBの日本人メンバーYUKU、E'LASTのウォン・ヒョク、AIMERSのドリュンとALL(H)OURSの日本人メンバーマサミの4人がマイクを握る。観客と息を合わせながら、どのように会場を盛り上げていくのか、注目が集まる。
日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ! 見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVEパフォーマンスに期待が高まる。詳細&チケット情報は、公式ホームページ、公式SNSで確認することができる。
■公演概要
「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」
会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝)Zepp Sapporo
開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30
出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO
主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会
共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)
主管・制作:(株)J.K Dream
後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館
お問合せ:info@japankorea.org、050-5538-0304
<チケット情報>
●公式SNS&無料メルマガ会員最終先行
受付期間:2024年12月19日(木)12:00~2024年12月24日(火)23:59
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●ぴあ「プレリザーブ」先行
受付期間:2024年12月27日(金)11:00~2025年1月8日(水)11:00
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- Kstyle編集部
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