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“SMROOKIES出身ショウヘイ所属”MYTRO、日本初上陸!2月11日開催の「第75回さっぽろ雪まつり」に登場
K-POP界を牽引するBTS、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが期待の次世代新人として出演後、大ブレイクするきっかけとなった冬のプレミアム音楽祭「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL」に、新たな音楽ジャンルの開拓者としてデビューするMYTROの電撃出演が決定した。MYTROは、SMエンターテインメントとTV CHOSUNがタッグを組み誕生した世界初のトロットアイドルグループとして、K-POP音楽界に新風を巻き起こしている大注目グループだ。メンバーは、ボーイズグループMR.MRのセンターでメインボーカルとして活躍したテイ、抜群の運動神経とスイートな優しさを全て兼ね備えた俳優のチョン・ユンジェ、SMROOKIES出身で日本人メンバーのショウヘイ、「ミスタートロット2」を通じて実力を認められたことがあるイム・チェピョン、Netflix「ザ・グローリー」で主人公のソン・ヘギョをいじめる若い頃のソン・ミョンオ(キム・ゴヌ)役で注目された有望株のソ・ウヒョクの輝くビジュアルが目を引く、5人組グループ。MYTROは、来年の日韓国交正常化60周年を記念し、本公演を通じて日本に初上陸する。2025年2月11日、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日に開催される「日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」は、16年間の歴史上初めてセットリストにトロット(韓国の演歌)が組み込まれる。誰も歩いたことのないトロットアイドルとして、歴史的な1歩を踏み出すMYTROのステージに期待が高まっている。ショウヘイが「トロットとK-POPという境界線を越えて新しいジャンルを開拓し、歴史に名を刻むことのできるアーティストになります!」と、誓うきっかけとなるべく、北の大地、札幌から発信される「さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025」は、新しいK-POP、韓国音楽を知らせる最もアツイ1日、そして特別な公演を予告している。「第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」は、トロットとK-POPの境界線を超えて新しいジャンルを開拓する超HOTなトロットアイドルMYTROの日本初公演、今夜放送の「Re:Born」から出演チーム、今大注目の最強ルーキーと呼び声高いKISS OF LIFE、ALL(H)OURSが出演し、日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さで、見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVEパフォーマンスを届ける。全ラインナップ公開と同時に、高い関心と期待が集まりそうだ。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:MYTRO / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / 「Re:Born」出演チーム主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社、札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org 050-5538-0304公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンならどなたでもお申込みできるメディア先行受付開始!「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」メディア先行受付期間:2024/11/29(金) 12:00~2024/12/4(水) 23:59お申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト
【PHOTO】“SMROOKIES出身ショウヘイ所属”MYTRO、新バラエティ「真心姉さん」記者懇談会に出席
26日午後、トロット(韓国の演歌)アイドルのMYTRO、作曲家のチョ・ヨンスが、ソウル江南(カンナム)区のspigen Hall(シュピゲンホール)で行われたSMエンターテインメント×TV朝鮮の「トロットドル・イプドクキ(オタク入門記):真心姉さん」の記者懇談会&ショーケースに参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SMROOKIES出身のショウヘイも!SM×TV朝鮮のトロットアイドルプロジェクトが始動壮絶な過去も明かす・SMROOKIES出身のショウヘイ、自己紹介動画が早くも話題「歴史に名を刻むアーティストになる」
SMROOKIES出身のショウヘイ、MYTROのメンバーとして新たな挑戦「SMTOWNで披露する日が楽しみ」
TV朝鮮のバラエティ「真心姉さん」を通じて誕生したトロット(韓国の演歌)アイドルのMYTROが、ビルボード1位に向けた旅を始めた。本日(26日)午後2時、ソウル江南(カンナム)区のspigen Hall(シュピゲンホール)では、SMエンターテインメント(以下、SM)×TV朝鮮の「トロットドル・イプドクキ(オタク入門記):真心姉さん」(以下「真心姉さん」)の記者懇談会が開かれた。イベントはソン・ウニが司会を務め、チョ・ヨンスプロデューサー、MYTROが出席した。司会を務めたソン・ウニは、「この歳になって、このような席でマイクを持つことはないけれど、このニュースに喜んで駆けつけた。自分の子たちが成功するところを見なければならないので」とMYTROへの特別な愛情を見せた。「真心姉さん」は、ドクジル(オタク活動)に本気なお姉さんたちが、新人トロットドル(トロット+アイドル)と書いて私の歌手と読むMYTROの血、汗、涙の成長ドラマを共にし、彼らを応援するサポートプロジェクトだ。番組から誕生したMYTROは、「Bomb Bomb Bomb」「Life Goes On」などの音源をリリースし、この日の懇談会では、放送を通じて公開される新曲「愛が憎い」のステージを披露した。MYTROをプロデュースしたチョ・ヨンスは、「(メンバーたちを)初めて見た時は期待より心配と不安が大きかった。この子たちがK-POPトロットアイドルの雰囲気を出せるか不安だった。一週間、一週間が経つにつれてものすごいスピードで成長した。もう心配や懸念はなくなり、今後さらに成長した姿を期待している」と話した。番組からオファーを受けた時、あまり悩まなかったという彼は「僕はアイドルの音楽もプロデュースした経験があるし、最近トロットをたくさんするようになって接点があった。アイドルの音楽とトロットは違うけれど、最近のトロットはファンダム(特定のファンの集まり)が強くなり、似たような部分も多いように思う」とし、「アイドルのファンダムを形成しながら、10代から60代までが彼らの音楽を一緒に歌うことができるように重点を置いた。これまでに培ったノウハウを合わせてトロットアイドルを作った。過程も楽しかったし、結果も満足している」と説明した。MYTROは、ボーイズグループMR.MRのセンターだったテイ、俳優出身のチョン・ユンジェ、SMROOKIES出身として知られる日本人のショウヘイ、「ミスタートロット2」に出演したイム・チェピョン、Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のソン・ミョンオ役(学生時代)を演じたソ・ウヒョクまで、メンバーの経歴から個性まで様々なグループだ。アイドル出身として、トロットの歌い方に悩みがあったというテイは、「作曲家のチョ・ヨンスさんが書いてくださった『Bomb Bomb Bomb』はラテン音楽ですが、トロットの歌い方によって全く新しいジャンルが生まれた。それを通じて僕たちも先駆者となって、世界に誇れるトロットを知らせることができるという勇気を得た」と話した。ショウヘイは「個人的には最初は難しかった。今までK-POPをやってきたので、音楽的なジャンルに対する悩みが多かった」とし、「何かに挑戦するとき、そこから楽しさを感じると思う。新しい音楽ジャンルを作る楽しさを感じている」と答えた。俳優としてダンス、歌を習う過程が容易ではなかったというソ・ウヒョクも「大変だったけれど、演技と似ているところが多いと思う。限界を破り続けなければならないし、善意の競争をしなければならない。お互いに学ぶ点も多く、そのような過程が幸せで楽しかった」と説明した。「真心姉さん」は、TV朝鮮とSMが共同制作した番組で、SM初のトロットソングキャンプを開き、H.O.T.のカンタが新曲に参加した。イム・チェピョンは「SM自体が、アイドルの方面ではすごい方が多い会社なので、コラボできると聞いて信じられなかった。SMの代表やアーティストの方々に会って、大切な言葉をたくさんいただいた」とし、「『アーティストとして活動しながら、プライドを傷つけられるような言葉を聞いたとしても、プライドを傷つけられることなく、自分たちの時間を探しながら自尊心を見つけなさい』という言葉が一番印象に残っている」と話した。SMROOKIES出身のショウヘイは「SMのアーティストになるために7年間を頑張ってきた。形は変わったけれど、MYTROがある意味ではSMのアーティストだ。『SMTOWN』のコンサート会場でも僕たちの姿をお見せできるのではないかと思うし、SMアーティストの中にMYTROの名前が並んでいるのを早く見たい」と答えた。MYTROは「真心姉さん」終了後も世界進出に向けて、活動を続けていく予定だ。テイは「MYTROが誕生した時から、誇らしいトロットを持ってグローバル市場に行くことが夢だった。さらに海外進出に力を入れ、今後はアルバムも英語、日本語など多くの言語でレコーディングして活動する予定だ。すでにチョ・ヨンスプロデューサーの楽曲もグローバルバージョンでレコーディングした。チョ・ヨンス先生が楽曲をもっとくだされば、最善を尽くして頑張りたい」と語った。チョ・ヨンスは「神話(SHINHWA)の『Brand New』を書く時も、T-ARAの楽曲を書く時も、大衆に愛される楽曲を書こうとした。10代から60~70代まで一緒に歌える楽曲を作ろうとした。ビルボード『HOT100』に入るのが最終目標だ」とし、「インドネシアのチャートで3日前から『Bomb Bomb Bomb』が1位になっていた。気持ち良くスタートできた。良い音楽と良い歌手なら、ビルボードにも上がれるのではないかと思っている」と期待を示した。ソン・ウニも「制作陣も驚いている。『一体どういうこと?』と言っていた。軽く高尺(コチョク)ドームに行って、グローバルに行って、スーパーボウルのステージまで行ってほしい」と応援した。TV朝鮮「トロットドル・イプドクキ:真心姉さん」は、韓国で11月30日夜7時50分に最終話が放送される。・SMROOKIES出身のショウヘイ、自己紹介動画が早くも話題「歴史に名を刻むアーティストになる」・SMROOKIES出身のショウヘイも!SM×TV朝鮮のトロットアイドルプロジェクトが始動壮絶な過去も明かす
SMROOKIES出身のショウヘイ、自己紹介動画が早くも話題「歴史に名を刻むアーティストになる」
トロット(韓国の演歌)アイドルグループのメンバーとして新たなスタートを知らせたSMROOKIES出身のショウヘイが、自己紹介動画を公開し、話題を集めた。彼は自身の性格について、子供の頃の可愛らしい写真と共に「真面目にやる時は真面目に取り組み、時にはいたずらっ子な面があります」と紹介。そして「幼い頃から創作活動が好きです。音楽を聴きながら絵を描くと、他のことを考えずに集中できるので、その時間が好きです」とし、抜群のセンスが光る作品の写真も多数公開した。中学生の頃、ダンスに関心を持ったという彼は、「その時の情熱は今までもなくなることなく、自分をここまでつれてきてくれました」と話した。さらに、「高校生の時EXOを見てアイドルの夢を持ち、21歳の時に韓国に来て、練習生になりました。SMのデビューチームに合流し、準備していましたが、負傷のためその機会はなくなりました。それでも夢を諦めず、今もう一度夢を叶えるため、ここまで来ました」とデビューへの強い思いを語った。最後に「トロットとK-POPという境界線を越えて新しいジャンルを開拓し、歴史に名を刻むことのできるアーティストになります」と目標を伝えた。ショウヘイに先立って、テイ、チョン・ユンジェの動画も公開され、注目を集めている。先立って韓国で13日に初放送されたTV朝鮮のバラエティ「真心姉さん」では、SMとTV朝鮮がタッグを組んだトロットアイドルプロジェクトがベールを脱ぎ、5人のメンバーが公開された。ショウヘイのほか、元MR.MRのテイ、ソ・ウヒョク、イム・チェピョン、チョン・ユンジェがメンバーとして公開されたが、プロデューサーのチョ・ヨンスは、基準に達しないメンバーは脱落させると明かし、緊張感を高めた。・SM、TV朝鮮とタッグ!K-POP練習生&俳優所属のトロットアイドルグループを披露・SMROOKIES出身のショウヘイも!SM×TV朝鮮のトロットアイドルプロジェクトが始動壮絶な過去も明かす この投稿をInstagramで見る MYTRO(@mytro.official)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。