イ・ドンウク主演のDisney+「殺し屋たちの店」シーズン2の制作を前向きに検討中

「殺し屋たちの店」シーズン2の制作が前向きに検討されている。

Disney+は本日（2日）、「殺し屋たちの店」シーズン2の制作と関連し、Newsenに「前向きに検討しているが、まだ決まったことはない」と伝えた。

作家カン・ジヨンの小説「殺し屋たちの店」を原作とする同作は、叔父のジンマン（イ・ドンウク）が残した危険な遺産によって、怪しい殺し屋たちのターゲットになった、姪っ子ジアン（キム・ヘジュン）の生存記を描いた“スタイリッシュニューウェーブアクションドラマ”だ。昨年1月、Disney+を通じて初めて公開され、スピード感のある展開とイ・ドンウクなど俳優たちのリアルな演技で好評を博した。

昨年3月に行われた「2024 Disney+コンテンツラインナップメディアデー」では、シーズン2と関連した議論が行われたという。当時、イ・グォン監督は「構想はしているが、大変だ。どんな話をすればいいのか。とにかく頑張っている」と伝えた。