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  • 【PHOTO】TWICE ミナ&IVE ガウルら、ブランド「H&M」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】TWICE ミナ&IVE ガウルら、ブランド「H&M」のイベントに出席(動画あり)

    29日午後、ソウル城東(ソンドン)区城水洞(ソンスドン)で開かれたファッションブランド「H&M」のオープニングイベントに、TWICEのミナ、IVEのガウル、NMIXXのソリュン、ILLITのユナ、キム・チョンハ、KickFlipのミンジェ&ドンファ、COOGIE、GRAYが出席した。・TWICE ミナ、雑誌「25ans」の表紙にドレス姿で登場!JO1 川尻蓮のスペシャルインタビューも・IVE ガウル&イソ、ファッション誌「Allure Korea」でムード溢れるグラビアを披露テーマはCozy&Holiday

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  • 密着ゲームで意外な強者も!TWICE&Stray Kidsらが豪華景品に驚き「出張十五夜 × JYP」第1回を公開(動画あり)

    密着ゲームで意外な強者も!TWICE&Stray Kidsらが豪華景品に驚き「出張十五夜 × JYP」第1回を公開(動画あり)

    TWICEが「出張十五夜」で固いチームワークを発揮し、あと少しで1億ウォン(約1,000万円)相当のキャンピングカーを獲得するところだった。22日に初放送されたtvN「出張十五夜 X JYPスカウト」第1回では、パク・ジニョン(J.Y.Park)をはじめ、2PM、DAY6、TWICE、Stray Kids、ITZY、Xdinary Heroes、NMIXX、NiziU、NEXZ、KickFlipが一堂に会し、様々なゲームに挑戦した。最初のゲーム「私を離れないで」は、同じグループの4人が段階的に折り畳まれていく風呂敷の上に、全員で乗り続けなければならないというルール。パク・ジニョンと2PMのニックン、Jun. K、ウヨンが同じチームとなり、体格が大きいため不利な状況に置かれた。ウヨンが「メンバーを交代してもいいですか?」と尋ねると、ナ・ヨンソクPDは体格差を認めつつも、「ダメ」と即答した。ゲームの景品として第1段階の棒菓子、2段階のリングキャンディー、3段階のヤクルト、4段階のペクソルギ(蒸し餅)、5段階のアイスコーヒー、6段階のデパートの果物かご、7段階の1億ウォンのキャンピングカーが用意された。ペクソルギは、パク・ジニョンが好きなおやつで知られている。みんなが1億ウォンのキャンピングカーに喜び、Stray Kidsのチャンビンは「自動車税は?」と現実的な反応をして笑いを誘った。第1段階では、全員が余裕を持って通過し、棒菓子を獲得。そして初めて風呂敷を畳まなければならない場面で、ITZYが畳んだ風呂敷に反則が見つかった。風呂敷を半分に折っていなかったのだ。TWICEのナヨンが「フェアプレーしよう」と声をかけ、ジヒョも「こうやって折りました」とITZYの反則を告発。すると、ユナが「うちのお姉さん、目が良くないんです」と、リュジンのミスをかばった。ナ・ヨンソクPDが冗談めかして、「JYPの社訓は何だっけ? 真実、誠実、謙遜だよね。ITZYは真実の徳目に少し問題があるようだ」とコメント。さらに、休憩時間にも練習を続けてルールを破ったパク・ジニョンが「ルールを知らなかった」と弁明すると、ウヨンが「練習が生活の一部なんです」とフォローし、危うく真実の問題になりかけた場面を誠実さで乗り切った。風呂敷が狭くなると、パク・ジニョンがウヨンを肩車し、ウヨンは「ジニョンさんの肩に乗る日が来るなんて!」と喜びをあらわにした。第4段階では、Stray KidsとKickFlipが最初に脱落し、第5段階では全員が次々と脱落。最終的にTWICEとDAY6が残った。そして最後まで勝ち残ったのは、体格で有利だったTWICEだった。ナ・ヨンソクPDは、「実はキャンピングカーは冗談で言った。これは無理」と当惑しつつ、TWICEが畳んだ風呂敷を見つめた。今回も風呂敷が正確に折りたたまれていないことが問題だった。パク・ジニョンは「これを見ると、5秒間ずれたじゃないか。1秒に1cmずつずれていた」とコメントし、TWICEの肩を持った。ナ・ヨンソクPDは「果物かごは差し上げるけど、キャンピングカーへの挑戦は不可能とする」と事態を収拾し、「キャンピングカーを獲得するかと思ってとても怖かった」と告白し、笑いを誘った。その後、ピザとサイドメニューをかけた人物クイズや、話すゲームなどが続いた。パク・ジニョンは体を使うゲームが準備されているという話を聞き、振り付けのゲームがあると確信。「僕は30年間放送界でやってきた。ナ・ヨンソクPD流のバラエティ番組では、振り付けがないと話にならない。『ピョンピョン地球娯楽室』も見た」と語った。ナ・ヨンソクPDはダンスゲームはないと弁解したが、続く予告編ではランダムプレイゲームが予告され、パク・ジニョンの30年間培ってきた勘が的中したことが証明された。

    Newsen
  • 「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開

    「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開

    「2025 MAMA AWARDS」が、出演者のラインナップを公開した。「MAMA AWARDS」は毎年、1年間のトレンドとアーティストの活躍にスポットライトを当て、K-POPの現在を記録し、未来を提示するグローバルK-POP授賞式だ。今年も世界中の音楽ファンが期待する超大型スケールと豪華なステージが多数披露される予定だ。26年の歴史の中で、数々のアイコニックな場面を誕生させた香港で7年ぶりに開催されるだけに、新たな挑戦と差別化された演出でもう一度レジェンドステージを作り出す予定だ。超大型規模と最先端の施設を誇る香港の新たなランドマークであるカイタック・スタジアムで11月28日と29日の2日間開かれる同授賞式には、ALLDAY PROJECT、ALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、BUMSUP、CORTIS、ENHYPEN、Hearts2Hearts、IVE、izna、KickFlip、MEOVV、RIIZE、Stray Kids、SUPER JUNIOR、TWS、ZEROBASEONEの合計17チーム(ABC順)のアーティストがラインナップ第1弾として名を挙げた。今回の公演にはK-POPの新たな世代をリードするスーパールーキーや、世界を舞台に活躍するグローバルトップアーティストが一堂に会するだけに、注目を集めている。現地時間11月28日の「チャプター1」では、グローバルK-POPトップに向かって疾走する超大型新人ALPHA DRIVE ONE、2ndミニアルバムでオリコンチャートトップとなったBABYMONSTER、20日に5thミニアルバム発売を控え、関心が集まるBOYNEXTDOOR、メガクルーミッション映像で爆発的な反応を引き出し、韓国のダンスに世界的な関心を集めたBUMSUP、自己最大規模のワールドツアーで公演強者の名を証明したENHYPEN、ガールズグループでのデビューアルバム初動1位を記録したHearts2Heartsが出演する。また、米ビルボード「エマージング・アーティスト」チャート1位を記録し、K-POPガールズグループの影響力を証明したIVEに、洗練されたパフォーマンスとステージ掌握力、限界を知らないコンセプトのスペクトラムをより拡張しているMEOVV。今年デビュー20周年を迎え、ワールドツアー「SUPER SHOW 10」でK-POPレジェンドとして注目を集めるSUPER JUNIOR、多彩な音楽性と確固たる実力を兼ね備え、4thミニアルバムを通じて1日でハーフミリオンセラーを達成したTWSが出演を発表した。翌日の11月29日の「チャプター2」は、熱い話題性と共に登場し、デビュー曲から圧倒的な怪物新人としての姿を見せた男女混合グループALL DAY PROJECTや、今年デビューしたK-POPアーティストの中で、アルバム発売1ヶ月という最短期間でSpotify累積再生回数1億回を達成したCORTIS、ボーカル、ビジュアル、パフォーマンスまで、3拍子を揃えた完成型ガールズグループiznaが登場。さらに、主要グローバルミュージックフェスティバルで活躍し、音楽的潜在力を見せつけているKickFlip、1stフルアルバムで3連続ミリオンセラーを記録し、初めてのワールドツアーを成功裏に開催したRIIZE、世界を掌握したワールドツアーのグランドフィナーレとしてアンコール公演を控えているStray Kidsに、K-POPグループ初の6連続ミリオンセラーを達成し、「ビルボード200」に2つのアルバムが連続ランクイン、自己最高記録を更新したZEROBASEONEまで、世界が注目するK-POPアーティストたちが出演を知らせた。年末を彩る独創的なステージ構成で、毎年「1年のK-POP」を象徴する場面を誕生させてきた「MAMA AWARDS」は、今年も音楽とパフォーマンスの頂点を見せるグローバルな祝祭の場としてもう一度、アーティストたちの影響力を証明する。今年のコンセプトスローガンは「UH-HEUNG」で、自由に歌い、踊る瞬間、私たちの中に芽生える喜びのエネルギーを核とし、視覚的かつ聴覚的に強烈な印象を残すと、早くも期待が高まっている。・「2025 MAMA AWARDS」今年のコンセプト&ロゴティーザー映像を公開!・「2025 MAMA AWARDS」11月に香港で開催決定!規模拡大も予告

    Newsen
  • 【PHOTO】PENTAGON キノからKickFlipまで、10/15放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    【PHOTO】PENTAGON キノからKickFlipまで、10/15放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    15日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送は、ONEWEが1位を獲得し、PENTAGONのキノ、KickFlip、AxMxP、元JYP練習生ユン・ソビン、BLUHWA、GENBLUE、King Maker VI & MIRROR、POW、チョンドらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ONEWE、7年越しの悲願10/15放送の「SHOW CHAMPION」でデビュー後初の1位を獲得!・【PHOTO】KickFlip、10/1放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!

    OSEN
  • 史上最大規模の「アイドル陸上大会」3日間の放送が終了…今年のルーキー&ダークホースは?

    史上最大規模の「アイドル陸上大会」3日間の放送が終了…今年のルーキー&ダークホースは?

    MBC「2025 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」がグランドフィナーレを飾った。今年、ダンススポーツがプロの大会を彷彿させる華麗なステージで注目を集めた。ダンススポーツ選手として12年の経歴を持つX:INのノヴァは、連続で難易度の高いパフォーマンスを披露して会場を圧倒、30点満点に29.3という点数を獲得し、優勝を確定した。この点数は今までの「アイドル陸上大会」のダンススポーツ最高記録であるKep1erのシェン・シャオティンの29.2点を超えた歴代最高得点で、プロの試合クラスのパフォーマンスを披露し、「アイドル陸上大会」ダンススポーツのレベルをワンランク引き上げた。金メダルを首に下げたX:INのノヴァは、「デビュー前から『アイドル陸上大会』に出るのが夢だった」と、優勝に対して格別な感想を明かした。「アイドル陸上大会」がアイドルにとって単純なバラエティを超え、自身の実力と情熱を思いっきり発揮できるステージであることをもう一度証明した瞬間だった。拳銃射撃の男女混合団体戦では、韓国を代表するアイドル名家のビッグマッチで、SM、WAKEONE、STARSHIP、そして「アイドル陸上大会」だけの特別な組合せ、ルーキーズが出場した。ルーキーズは、「2025アイドル陸上大会」限定の専属チームで、KickFlipのミンジェ、AHOFのズアン、Baby DONT Cryのイヒョン、HITGSのヘリンまで、今年デビューした4人の新人で構成されたチームだ。準決勝でWAKEONEはSMを相手に勝利、ルーキーズはSTARSHIPを相手に勝利し、決勝に進出した。WAKONEのiznaのバン・ジミン、ルーキーズのミンジェはインナーテンを撃ち、決勝戦らしい接戦を繰り広げた。その後、ZEROBASEONEのキム・ジウン&ソン・ハンビンとiznaのバン・ジミン&チェ・ジョンウンを相手にルーキーズが金メダルを獲得し、第1回「アイドル陸上大会」拳銃射撃で優勝を収めた。続いて「アイドル陸上大会」のハイライトで、陸上の花である400mリレーでは、アイドルたちのプライドをかけた熾烈なレースが続いた。女子400mリレーは、今年初出場したスーパールーキーたちが大勢参加し、話題になった。特に、MCのチョン・ヒョンムは休み時間、お弁当を受け取るために走っていくHearts2Heartsのスピードに驚いた裏話を公開し、強力な優勝候補として取り上げた。予選1組目の試合ではHearts2Heartsが最初から単独で先頭をキープし、1位を記録、前年度の銀メダリストのKep1erが2位で決勝に進出し、予選2組目の試合ではFIFTY FIFTY、Queenz Eyeが決勝に進出することになった。抜群のチームワークで最初から最後まで先頭を守ったHearts2Heartsは、お弁当パワーを証明して金メダルを獲得、初めて出場した「アイドル陸上大会」を揺るがしたダークホースらしい結果を作り出した。男子400mリレーでは、手に汗を握る名勝負が繰り広げられた。男子たちのプライドをかけた試合であるだけに、予選から追い越しに追い越しを重ねる勝負が繰り広げられた。予選1組目の試合では、熾烈な接戦の末にAMPERS&ONEとKickFlipが決勝に進出した。予選2組目の試合では前年度の金メダリストである&TEAMがバトンを落とす致命的なミスをするも2位を記録、LUN8と共に決勝に進出した。予選でのミスを挽回するように、圧倒的なスピードを見せつけた&TEAMは、58秒台の記録で400mリレー2連覇を達成、再び陸上最強者であることを証明した。この日、視聴率調査会社ニールセン・コリアの全国基準によると、MBC「アイドル陸上大会」第3部は、チャンネル競争力を測る指標である20~49才の視聴率0.7%を記録し、同時間帯に放送されたすべての番組の中で1位を獲得した。秋夕連休の間に放送されたすべての回がこの視聴率部門で同時間帯1位を記録し、秋夕代表バラエティとしての圧倒的な存在感を見せた。特に人気の新人Hearts2Heartsのカルメンが、400mリレーのゴールラインを真っ先に通過し、チームの金メダルを獲得する場面は、1分あたり最高視聴率4.8%まで記録し、視聴者に感動を届けた。MBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」は、韓国トップクラスのアイドルスターたちが、多彩なスポーツ種目に挑戦し、毎年歴代クラスの話題性を作り出す秋夕代表バラエティ番組だ。10月6日から8日まで3日間放送された「2025 アイドルスター選手権大会」は、陸上(60m短距離、400mリレー)、ダンススポーツ、シルム(韓国の相撲)、PK、そして新設種目の拳銃射撃まで、多様な試合が繰り広げられ、秋夕に家族で楽しめる祝祭となった。15年間続いた秋夕を代表するバラエティであるMBC「アイドル陸上大会」は、世界的に注目されるK-POP人気の中、アイドルスターたちが音楽を超えてスポーツまで活躍の舞台を広げると同時に、世界中のファンに楽しさと感動を届け、Kコンテンツの底力を証明した。

    OSEN
  • 「MUSIC BANK」日本公演、第3弾アーティスト発表!出演日程も決定

    「MUSIC BANK」日本公演、第3弾アーティスト発表!出演日程も決定

    2025年12月13日(土)、14日(日)の2日間、国立競技場にて開催される史上最大規模のK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」。本日、第3弾の追加出演アーティストとして、NMIXX、xikers、NEXZ、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CORTIS、IDID の出演が決定。また、各アーティストの出演日程を発表した。本日の第3弾追加出演アーティスト発表、各アーティスト出演日の決定を受けて、日別の申し込みが可能となる1日券チケットの先行受付を開始。オフィシャル3次先行として10月9日(木)19時からチケットぴあで受付開始となる。■開催概要2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN日時:2025年12月13日(土)開場15:00/開演17:00 (予定)2025年12月14日(日)開場15:00/開演17:00 (予定)会場:国立競技場 (東京都新宿区霞ヶ丘町10−1)【出演者】※デビュー順表記●DAY1<12/13(土)>ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、NMIXX、BOYNEXTDOOR、RIIZE、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、IDIDスペシャルゲスト:Snow Man●DAY2<12/14(日)>U-KNOW(TVXQ!)、Stray Kids、NiziU、IVE、&TEAM、xikers、ZEROBASEONE、TWS、NCT WISH、NEXZ、izna、KiiiKiii、CORTIS【チケット情報】全席指定:22,000円 (税込)枚数制限:お一人様1公演につき2枚まで※チケットの詳細(券種/アップグレード等)については、公式HPをご確認ください。【チケット先行スケジュール】オフィシャル3次先行(1日券)チケットぴあ:10月9 日(木)19:00~10月20日(月)23:59 >>チケットぴあで詳細を確認主催:KBS、株式会社エニー制作:ぴあライブクリエイティブ株式会社お問い合わせ:ライブインフォメーション 0570-017-230(平日12:00~15:00)■関連リンク「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」公式HP

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  • 【PHOTO】KickFlip、10/1放送の「SHOW CHAMPION」でデビュー後初の1位を獲得!

    【PHOTO】KickFlip、10/1放送の「SHOW CHAMPION」でデビュー後初の1位を獲得!

    1日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われ、KickFlipが1位を獲得した。この日の放送にはKickFlipをはじめ、LUN8、AxMxP、元JYP練習生ユン・ソビン、The KingDom、TIOT、cosmosy、AIMERS、GENBLUE、BLUHWA、RED OOPART、CLEO出身チェ・ウンジョン×ハウン、歌手のチョンド、スリン、ヨンビンらが出演した。・【PHOTO】LUN8からThe KingDomまで、10/1放送の「SHOW CHAMPION」に出演・KickFlip、日本人メンバーアマルの活動中断に言及「とても残念元気に戻ってくるまで待つ」

    OSEN
  • KickFlip「SHOW CHAMPION」でデビュー後初の1位獲得!活動休止中のアマルにメッセージも(動画あり)

    KickFlip「SHOW CHAMPION」でデビュー後初の1位獲得!活動休止中のアマルにメッセージも(動画あり)

    JYPエンターテインメントの新人ボーイズグループKickFlipが、デビュー後初めて音楽番組で1位を獲得した。KickFlipは9月22日、3rdミニアルバム「My First Flip」とタイトル曲「My First Love Song」を発売。カムバック2週目の活動に入った昨日(1日)、MBC M「SHOW CHAMPION」に出演し、デビュー後、初めて音楽番組で1位のトロフィーを手にした。先立ってカムバック当日に開催されたショーケースで、今回の活動目標は何かという質問に、メンバーたちは口を揃えて「音楽番組1位」と明かしていた。メンバーたちは「KickFlip初の1位ですが、すべてWeFlip(KickFlipのファン)の皆さんの応援のおかげです。これからも引き続き成長する姿をお見せします」という感想を明かした。また、活動を中断しているアマルに言及し、「アマル兄さん、一緒にいられなくて少し残念だけど、1位とったよ。1位おめでとう」とつけ加えた。アンコールステージではステージを駆け回り、爆発的なエネルギーを見せ、圧倒的なパフォーマンスを披露した。韓国と海外のK-POPファンは、KickFlipの初めて音楽番組1位獲得に対するお祝いのメッセージと共に、「アンコールステージ、見る価値がある」「聴いているとスカッとする」「新人グループの覇気が溢れている」など、熱い反応を見せた。3rdミニアルバムは、タイトル曲「My First Love Song」を含め、全曲の制作にKickFlipメンバーが参加した作品だ。自主的なアルバムで特別な意味を加えた3rdミニアルバムはHANTEOチャート基準、初動売上(発売から一週間の売上)40万2,405枚を超えた。これでKickFlipは今年1月にデビューしてから、3枚のミニアルバムで年間合計100万枚以上の売り上げを記録し、K-POPスーパールーキーとして存在感を見せた。「My First Love Song」のミュージックビデオも人気を集めている。公開から約一週間となる9月30日の午前、YouTubeで再生回数が1,000万回を突破した。このミュージックビデオは、友達と告白作戦を練り、不器用だが心のこもった告白を準備する過程が描かれた。KickFlipの率直で無謀な初恋の物語が関心を集め、誰なのか分からなかった告白する対象が、ミュージックビデオを視聴している自分だったというエンディングがトキメキ指数を高める。・KickFlip、日本人メンバーアマルの活動中断に言及「とても残念元気に戻ってくるまで待つ」・KickFlip、タイトル曲「My First Love Song」MV公開初恋&ときめく青春の日々に注目

    Newsen
  • KickFlip、日本人メンバーアマルの活動中断に言及「とても残念…元気に戻ってくるまで待つ」

    KickFlip、日本人メンバーアマルの活動中断に言及「とても残念…元気に戻ってくるまで待つ」

    KickFlipが、所属事務所JYPエンターテインメントのパク・ジニョン代表の応援や、活動休止中のメンバーに言及した。本日(22日)午前、KickFlipはソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで、3rdミニアルバム「My First Flip」発売記念ショーケースを開催。タイトル曲「My First Love Song」は、力強いシンセサウンドとギターリフが調和したポップファンクベースのダンス曲。ドキドキする気持ちを込めて告白する瞬間を表現し、KickFlipのエネルギーで初々しい初恋の感情を伝える。パク・ジニョン代表プロデューサーは、カムバックを控えたメンバーたちにどのような応援を送ったのだろうか。ゲフンは「パク・ジニョンPDは、今回のアルバムももちろん重要だが、今後KickFlipの長所が何かを把握し、その部分を成長させていくことが重要だと話してくださった」と明かした。活動目標も明らかにした。ゲフンは「やはり音楽番組1位が僕たちの目標」とし、ドンヒョンは「僕も絶対に1位を取りたいというのが目標だ。ラブソングなので、1位を取ったらアンコールで花束を持って歌いたい」と明かした。またドンファは「今回のアルバム全体としての目標は、収録曲までメンバーが参加することだったが、全てに参加することができてとても嬉しい。このような機会があることに感謝している」と話した。さらにジュワンは「今回の活動を通じて、ステージを見たいと思わせる『ステージマッチプ(美味しいお店)』というタイトルを得たい」と明かした。先立って、日本人メンバーのアマルが、健康上の問題で活動中断を発表した。これについてドンヒョンは「アマル兄さんと今回の活動を一緒にできないのは、僕たちも本当に残念だ。ファンの皆さんも僕たちも、兄さんが元気に戻って来るのを待っている。一生懸命に活動して、兄さんの空席を埋めようと思う」と覚悟を語った。

    Newsen
  • KickFlip、タイトル曲「My First Love Song」MV公開…初恋&ときめく青春の日々に注目

    KickFlip、タイトル曲「My First Love Song」MV公開…初恋&ときめく青春の日々に注目

    KickFlipが、輝かしい青春の日々を届ける。KickFlipは本日(22日)、3rdミニアルバム「My First Flip」をリリースし、タイトル曲「My First Love Song」のミュージックビデオを公開した。映像にはメンバーが活気あふれる青春時代を過ごす様子が描かれている。運動場を力強く駆け抜けたり、スケートボードに乗って自由奔放なエネルギーをアピールし、いたずらっ子のような魅力で愉快な雰囲気を醸し出した。彼らの輝くケミストリー(相手との相性)は、青春映画の一場面を思い起こさせる。タイトル曲「My First Love Song」は、初恋にまつわる胸躍る瞬間を込めた楽曲だ。末っ子のドンヒョンが直接作詞・作曲に参加し、K-POP新人らしい音楽的力量を発揮した。カムバックを控えたKickFlipは、多彩な新アルバムプロモーションで国内外のファンの心をつかんでいる。収録曲「Band-Aid」ミュージックビデオ、コンセプトフィルム及び写真、トラックスポイラーなど豊富なティージングコンテンツはもちろん、18日午後にソウル江南区で「My First Flip」を一足先に体験するリスニングパーティーを開催し、WeFlip(ファンダム名)と特別な思い出を積み重ねた。KickFlipは本日午後6時に3rdミニアルバム「My First Flip」とタイトル曲「My First Love Song」をリリースした。また、午後7時にMnet M2カムバックショー、午後8時にカムバックショーケースを開催する。

    OSEN
  • 【PHOTO】KickFlip、3rdミニアルバム「My First Flip」発売記念ショーケースを開催

    【PHOTO】KickFlip、3rdミニアルバム「My First Flip」発売記念ショーケースを開催

    22日午前、KickFlipがソウル広津(クァンジン)区イエス24ライブホールで、3rdミニアルバム「My First Flip」の発売記念ショーケースを開催した。アルバム名「My First Flip」は「My First Love」の「love」を「Flip」に変えて名付けられた。末っ子ドンヒョンが参加したタイトル曲をはじめ、メンバーたちがアルバム全曲のクレジットに名を連ね、自主的なアルバムを誕生させた。KickFlipは少しほろ苦い初恋の物語を込めた新アルバムで、より多くのファンと交流し、K-POPスーパールーキーとしての影響力を拡張する見通しだ。KickFlip、日本人メンバーアマルが活動中断カムバックを来週に控え発表・KickFlip、3rdミニアルバム「My First Flip」最後のコンセプトフォト&フィルムを公開

    Newsen
  • KickFlip、日本人メンバーアマルが活動中断…カムバックを来週に控え発表

    KickFlip、日本人メンバーアマルが活動中断…カムバックを来週に控え発表

    カムバックを控えているKickFlipの日本人メンバーのアマルが、活動中断を発表した。昨日(17日)、JYPはアマルの健康状態と今後の活動について発表。JYPは「アマルは心理的な不安症状により、カウンセリング及び検査を受け、十分な安静と治療が必要であるという医療陣の診断を受けました。当社はアマル本人及びメンバーと協議した結果、アーティストの健康を最優先に考慮し、当面の間活動を休止し、治療と回復に専念することを決定しました」と伝えた。今後の活動については、「アマルは本日以降、予定されているスケジュールには参加しないことをお知らせいたします。今後の活動再開時期などにつきましては、改めてご案内させていただきます」とし、「ファンの皆様にご心配をおかけし、申し訳ございません。アマルが再び健康な姿でファンの皆様とお会いできるよう、最善を尽くします。アマルの早期回復のため、ファンの皆様の温かい応援をお願いいたします」と呼びかけた。KickFlipは今年1月にJYPからデビューした7人組新人ボーイズグループ。9月22日に3rdミニアルバム「My First Flip」でカムバックする予定だ。・KickFlip、長い練習生生活を経てJYPからデビュー「メンバーのおかげで諦めずにここまで来れた」・KickFlip、3rdミニアルバム「My First Flip」最後のコンセプトフォト&フィルムを公開

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